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田中信一郎の検索結果41 - 52 件 / 52件

  • 田中 信一郎 on Twitter: "「真のMMTer」の皆さんが「自称MMTer」の池戸万作氏や松尾匡先生、藤井聡先生、三橋貴明先生、上念司先生、山本太郎氏、大西つねき氏らを、真正面から徹底的に論破しようとしないからですよ。残念ながら、日本では、彼らが主流を占めてい… https://t.co/gPbHInWXbO"

    「真のMMTer」の皆さんが「自称MMTer」の池戸万作氏や松尾匡先生、藤井聡先生、三橋貴明先生、上念司先生、山本太郎氏、大西つねき氏らを、真正面から徹底的に論破しようとしないからですよ。残念ながら、日本では、彼らが主流を占めてい… https://t.co/gPbHInWXbO

      田中 信一郎 on Twitter: "「真のMMTer」の皆さんが「自称MMTer」の池戸万作氏や松尾匡先生、藤井聡先生、三橋貴明先生、上念司先生、山本太郎氏、大西つねき氏らを、真正面から徹底的に論破しようとしないからですよ。残念ながら、日本では、彼らが主流を占めてい… https://t.co/gPbHInWXbO"
    • 新民主党は新自由主義と決別できたことが重要/田中信一郎氏(千葉商科大学准教授)(ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース

      (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 旧立憲民主党と旧国民民主党がともに解党し、その大半が枝野幸男氏が率いる新しい立憲民主党として再結集した結果、150人からの国会議員を擁する大野党勢力が一夜にして登場することとなった。 かねてから立憲民主党に政策面での助言を行い、同党のいわば理論的支柱のような存在となっている千葉商科大学の田中信一郎准教授は、今回の合流が旧民主党の再結集に過ぎないとの見方を一蹴する。 田中氏によると、新しい立憲民主党は新自由主義との決別を明確に打ち出し、市場原理至上主義を否定するとともに、「何が何でも改革」といった改革至上主義も否定している点で、旧来の民主党とは明らかに一線を画した政党になっていると説明する。 かつての民主党は自民党やみんなの党、維新などからの合流組や社会党からの合流組など、様々な出自の議員を内包していたため、新自由主義を明確に否定することができ

        新民主党は新自由主義と決別できたことが重要/田中信一郎氏(千葉商科大学准教授)(ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース
      • 田中 信一郎 on X: "処理水問題、「科学」の問題じゃなくて、「倫理」の問題だと思うんですよね。大量のう💩こを大量の海水で薄めて基準値以下で海に放出するとしたら、科学的にはOKだけど、現代社会の倫理的にはアウトでしょ。終末処理場は決して「薄める」施設じゃないしね。要は、日本の倫理が問われているのです。"

        • 山口智美 on Twitter: "田中信一郎氏という人が「本来は『国民の命』と答えるのが当然です」と言ってるが、「国民」が「当然」ではないだろう。市民とか、人々とかならわかるけれど。菅首相の答弁は本当にダメだとは思ったが、蓮舫氏も田中氏と同様のことを質問の中で言っ… https://t.co/vrIvPRdmJU"

          田中信一郎氏という人が「本来は『国民の命』と答えるのが当然です」と言ってるが、「国民」が「当然」ではないだろう。市民とか、人々とかならわかるけれど。菅首相の答弁は本当にダメだとは思ったが、蓮舫氏も田中氏と同様のことを質問の中で言っ… https://t.co/vrIvPRdmJU

            山口智美 on Twitter: "田中信一郎氏という人が「本来は『国民の命』と答えるのが当然です」と言ってるが、「国民」が「当然」ではないだろう。市民とか、人々とかならわかるけれど。菅首相の答弁は本当にダメだとは思ったが、蓮舫氏も田中氏と同様のことを質問の中で言っ… https://t.co/vrIvPRdmJU"
          • つしまようへい on Twitter: "「景気依存社会」からの脱却を訴える田中先生の記事と合わせて。 【情報労連リポート】2021.01-02月号 特集「田中 信一郎 - 政権交代はなぜ必要なのか 「景気依存社会」から 「支え合う社会」への転換を」 https://t.co/LxXLEqFqU1"

            「景気依存社会」からの脱却を訴える田中先生の記事と合わせて。 【情報労連リポート】2021.01-02月号 特集「田中 信一郎 - 政権交代はなぜ必要なのか 「景気依存社会」から 「支え合う社会」への転換を」 https://t.co/LxXLEqFqU1

              つしまようへい on Twitter: "「景気依存社会」からの脱却を訴える田中先生の記事と合わせて。 【情報労連リポート】2021.01-02月号 特集「田中 信一郎 - 政権交代はなぜ必要なのか 「景気依存社会」から 「支え合う社会」への転換を」 https://t.co/LxXLEqFqU1"
            • 田中 信一郎 on Twitter: "昨晩にご依頼をいただき、ちょうど在宅していたので引き受けました。3分の持ち時間を意識してしまい、厳しい顔つきになっていることをお許しください。沖縄の皆さんへの連帯の意思表示として、かりゆしウェアを着ています。以下、挨拶全文を連投し… https://t.co/xMjGxzLyof"

              昨晩にご依頼をいただき、ちょうど在宅していたので引き受けました。3分の持ち時間を意識してしまい、厳しい顔つきになっていることをお許しください。沖縄の皆さんへの連帯の意思表示として、かりゆしウェアを着ています。以下、挨拶全文を連投し… https://t.co/xMjGxzLyof

                田中 信一郎 on Twitter: "昨晩にご依頼をいただき、ちょうど在宅していたので引き受けました。3分の持ち時間を意識してしまい、厳しい顔つきになっていることをお許しください。沖縄の皆さんへの連帯の意思表示として、かりゆしウェアを着ています。以下、挨拶全文を連投し… https://t.co/xMjGxzLyof"
              • 現在の「親ロシア的(反ウクライナ的?)」な意見・心情は、結局何に起因するのか/細谷雄一・田中信一郎両氏の連ツイを基に

                Yuichi Hosoya 細谷雄一 @Yuichi_Hosoya Researching, commenting, and writing on international politics, focusing on international history and Japanese foreign policy. 国際政治学者。国際政治史やイギリス外交史、日本外交などが専門。 hosoyakeiooffice.wixsite.com/yuichihosoyaof… Yuichi Hosoya 細谷雄一 @Yuichi_Hosoya 結局1960年代と70年代の学生闘争の世代の方々が形成した思考枠組み、①米国は好戦的、②日本の保守政権は米国に追従、③社会主義の中国やソ連の(ロシア)人民と連帯すべき、という思考が現在に至るまでマインドコントロールのように再生産されて、多くの人がその思考で

                  現在の「親ロシア的(反ウクライナ的?)」な意見・心情は、結局何に起因するのか/細谷雄一・田中信一郎両氏の連ツイを基に
                • 我々から遠い政党 まずは党内民主主義から | | 田中信一郎 | 毎日新聞「政治プレミア」

                  どの政党も支持団体を持ち、業界団体、労働組合などが議員を送り込んできた。自民党の場合は個人後援会が強いが、いずれにせよ政党はみな民意をくみ取る回路を持っている。 近年、このパイプが著しく目詰まりしている。 労働組合が典型的だが、加盟率が下がっているだけではなく、加盟していることで自分の意見が社会に反映される実感を持つ人が少なくなっている。 利益配分の仕組みで団体と結びついている自民党をはじめ、団体と政党の間のパイプはしっかりある。しかし、その先の団体と一般の人々の間のパイプが細くなり、民意が政党に届かなくなっている。 だから、国会議員と世論の隔たりが起きる。安倍晋三元首相の国葬をめぐっても、かつての自民党であればさまざまなところから意見がきて修正されていたはずだ。逆に、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)のように特定の団体の意見を過剰に取り込むことも起きる。 政治の役割が認識されていない 政

                    我々から遠い政党 まずは党内民主主義から | | 田中信一郎 | 毎日新聞「政治プレミア」
                  • 「保革」「左右」を超えた野党再編の対立軸は何か/下 - 田中信一郎|論座アーカイブ

                    ポツダム宣言の受諾、日本国憲法の制定、国連加盟は、日本の国家方針を「大日本主義」から「小日本主義」に転換した。アジア・太平洋戦争は「大日本主義」の総力戦であり、その敗北は「大日本主義」の終えんとなった。 「保革」「左右」を超えた野党再編の対立軸は何か/上 「小日本主義」を国家方針とする日本国憲法と55年体制 なかでも、憲法は国民主権・基本的人権の尊重・平和主義の原則を定め、明確に「小日本主義」の国家方針を定めるものであった。石橋湛山が示した「小日本主義」の民主主義・個人の尊重・植民地全廃・軍備撤廃・国際協調のすべてを憲法は備えていた。憲法9条について、石橋湛山は憲法の「最大の特色」との認識を示し「痛快極まりなく感じた」と評している(注18)。 もはや、日本の国家方針は「小日本主義」で決着した一方、資本主義と社会主義という異なる対立点が大きくなった。アメリカを中心とする資本主義陣営と、ソビエ

                      「保革」「左右」を超えた野党再編の対立軸は何か/下 - 田中信一郎|論座アーカイブ
                    • 田中信一郎先生講演会「政権交代が必要なのは、総理が嫌いだからじゃない」参加報告20200117

                      くうのる @kuunoru 関西立憲経済女子同友会主催の田中信一郎先生 @TanakaShinsyu 講演会「政権交代が必要なのは、総理が嫌いだからじゃない」に参加してます。副題「私たちが人口減少、経済成熟、気候変動に対応するために」新しい社会の羅針盤を聞きに来ました。#関西立憲田中信一郎先生講演会 kokucheese.com/event/index/58… 2020-01-17 18:57:31 くうのる @kuunoru @TanakaShinsyu 会場の電波の状況が悪く、いつものようにリアルタイムリポートができませんでした。これよりタイムラグリポートです。(手元でリアルタイムに起こしていたものそのまま。最初の方は手間取っていてメモ取れず。間違いもご容赦)。 #関西立憲田中信一郎先生講演会 2020-01-17 23:48:29

                        田中信一郎先生講演会「政権交代が必要なのは、総理が嫌いだからじゃない」参加報告20200117
                      • 田中 信一郎 on Twitter: "ご自身で「封殺」と言っていたのに、「異端扱い」と軟化させてフォロワー(特に研究者)に同情を求めるのは、研究者として関心できません。研究の「封殺」がどんなものかお知りになりたければ、原田正純『水俣病』岩波新書のご一読をお勧めします。 https://t.co/xWuAQTl6az"

                        ご自身で「封殺」と言っていたのに、「異端扱い」と軟化させてフォロワー(特に研究者)に同情を求めるのは、研究者として関心できません。研究の「封殺」がどんなものかお知りになりたければ、原田正純『水俣病』岩波新書のご一読をお勧めします。 https://t.co/xWuAQTl6az

                          田中 信一郎 on Twitter: "ご自身で「封殺」と言っていたのに、「異端扱い」と軟化させてフォロワー(特に研究者)に同情を求めるのは、研究者として関心できません。研究の「封殺」がどんなものかお知りになりたければ、原田正純『水俣病』岩波新書のご一読をお勧めします。 https://t.co/xWuAQTl6az"
                        • 今週の本棚:藻谷浩介・評 『政権交代が必要なのは、総理が嫌いだからじゃない』=田中信一郎・著 | 毎日新聞

                          (現代書館・1870円) 日本再建へ 令和の“建白書” 最初に、掲題書の唯一最大の難点を指摘せねばならない。『政権交代が必要なのは……』という書名が、本の中身を示していないのだ。 政治スローガンとしては悪くはない。論理的な政権批判を、「総理が嫌いなのだろう」と感情論として片付けようとする者がいることは確かだし、「人間はみな好き嫌いで動いている/好き嫌いで動いて良い」という、彼らの人生観には虫唾(むしず)が走る。だが書名の与える印象に反し、この本は「安倍晋三政権の退陣を求める本」ではない。いみじくも本書で、著者は以下のようなことを述べる。「政権を交代させれば、あとは何とかなるという考え方は、エリート主義、パターナリズムであり、それこそが乗り越えなければならない壁です。政治を変えるだけでは社会は変わりません」と。評者もその通りだと思う。 ではこの本には何が書かれているのか。「なぜ今の日本政治は

                            今週の本棚:藻谷浩介・評 『政権交代が必要なのは、総理が嫌いだからじゃない』=田中信一郎・著 | 毎日新聞