ぽんちゃん@二児の母(コロナは茶番) @4Rx4GpxQaD4r1id 二児の母。 2021年にコロナの真実に気づき、以降はコロナ🧠と争いを続ける日々。 現在息子が先天的な疾患を抱えているため、自然食で療養中。 日本は鎖国すべき/コロナ脳は絡んでくるな/ミソジニー反対/ヒカキンはアメリカ人
富山は男尊女卑っていうか、もっと明確に分かってるストレス要因あるでしょ 男尊女卑っていうのを横に置いておいて、 富山の特徴的な話で、親と同居が多いんだけど、 それって、女性の視点でみると自分の親との同居じゃなくて、相手の親との同居なんだよね。 なので、嫁姑問題のストレス皆無な家庭少ないでしょ。 富山って「家」を継ぐ意識が高いとおもう。 ということで、もちろん女しか子どもがいないし婿とってるパターンもそれなりにあるし、 昔は後を継ぐ子どもいなければ、養子なり、家を継ぐために縁戚の人を迎えてでも家は残すケースもあるみたいだが、 基本、男性が継ぐ家に女性が嫁入りするのがベースの考えかただよね。 仮に実際には男尊女卑がそこまでないって家庭でも、 嫁姑が仲良い幸せなパターンより、なんらか母親が祖母(姑)との関係でつらいタイミングってのを見て育った女性は多いと思うよ。 そういう場面を見てると、なんとな
江西 @ekanjideshu 九州出身の男性が、「俺の父親が家に来て、俺の妻がテーブルでご飯食べていたのを見て大激怒したんだよ。理由は土間で正座して食べないから。」と言ってたのを聞いて、いやいやそんなまさか…と思っていたが、どうやらマジらしくて恐ろしい。 2024-04-14 11:00:13 😊👍美浦部〜🍀🟪🟨時代は小岩井百年牝系 @mihonoburbon92 @ekanjideshu は? 生まれも育ちも、今も九州ですけど そんなの見たことも聞いたことも無いですね〜 大勢の時は男を居間の座卓で酒盛りさせて 女同士は台所横のテーブルで (※実は一番美味しいとこなんかを)食べながら 笑い転げてるのがデフォっすが? ※お焦げとマグロの中落ちとかですね それを狙うちびっ子俺ら 2024-04-14 17:26:05 😊👍美浦部〜🍀🟪🟨時代は小岩井百年牝系 @mihono
最近、「欧米の男尊女卑は女の子をお姫様扱いすること」なるツイートが万バズしていた。はっきり言って「んなわきゃない」なのだが、典拠をつけつつ否定していこう。 ごく近代まで、女性は家父長制の中で重労働していた産業革命が進むまでの人力・畜力が中心の農業主体の時代、人が生きる糧を手にするには人力が必要であった。当然女性も重労働をする戦力だったし、農繁期には子供も労働力として駆り出されていた(欧州の学校が夏休みが長く秋に始まるのは、小麦の農繁期である夏の間子供を農作業に駆り出す必要があったからとされ、今の欧州の夏の長いバカンスは農業主体で無くなった副産物である)。 「女性は家に閉じ込められ仕事を許されていなかった」という話を農業時代まで敷衍することをデータで否定したのが、今年のノーベル賞のゴールディン氏の学者人生前半の研究であり、専業主婦は白物家電の普及や女子教育が浸透するまでの100年程度の存在に
九州の進学校と男女差別と地域差別 https://anond.hatelabo.jp/20230808222237 これを書いた増田なんだけど、はてブとか色々反応あった。 首都圏は中等教育における後進地という意見には賛同も意外と多くてほっとしたのだけど、その中でdisった埼玉の公立別学進学校にはまあまあ批判があった。主だった意見を書くと ・男子校と同レベルの女子校があるので差別ではない。よく知らない地方のことを語るべきではない ・男子校も女子校もニーズがあって成立している。悪いものではない と言った具合だ。これが九州のことだったらクッソミソにdisるだろうに、首都圏のことになると突然甘くなるよねーぐらい思っていたら、衝撃的なデータを見つけてしまった。 文科省が出している都道府県、男女別大学進学率だ。大学進学率はジェンダーギャップ指数でも使われる男女差を図る重要な指標だ。 https://w
体感として北海道出身者が男尊女卑じゃないからでは? あと、北海道における地方公務員のうち、一般行政部門に限って言うと1/3弱が北海道庁職員だけど、 北海道庁は上級じゃない職員もみんな転居必須の全道転勤をさせられる転勤族なんだよね (教育部局や警察も転勤はあるけど、小中学校教員だと転勤の範囲が狭かったり、警察は転勤の範囲が他府県と比べて広いけど事情は大して変わらなかったりするから割愛) ふつう地方公務員って転居がなくてずっと地元で働き続けられるから女性が働きやすいわけだけど、北海道庁は転勤があって国家公務員より給料が低くて勤務先は田舎が多いわけ いまどき男性だって転勤は嫌がるけど、とりわけ女性からは人気がないわけ 九州の県職員には一般的に転勤はないんじゃないかな?(せいぜい長崎の離島勤務?) 他にも、北海道は平成の大合併を経ても179の市町村があって、うち8割が町村(九州だと町村は半分以下み
4月25日、大阪府の吉村洋文知事が、記者会見で、人口減少への抜本対策として「0歳児からの選挙権」導入を訴えた。 前日の24日、有識者でつくる「人口戦略会議」が公表した分析結果では、全国で744の自治体が「消滅可能性自治体」とされ、そのなかに大阪府内の12自治体が含まれていた。 吉村知事はこの点を問われ、「もっと次の世代のことを考えた政治をやるべきだ。いまの自公政権は、それをやっていない」と指摘。個人の考えとして、こう持論を展開した。 「0歳から選挙権を持ってもらうべきだ。そうすると、若い世代に政治家が向くことになる。親・保護者が代理で選挙権を行使する。僕は子どもが3人だから、4票の影響力がある。少子化の問題を抜本的に解決するなら『0歳児選挙権』だと思う」 吉村知事は「0歳児選挙権」について、自身が共同代表を務める日本維新の会のマニフェストにも加えるよう提案していくという。 この提案に、維新
「『昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました』って、なんでおじいさんが先でおばあさんが後なんですか?……男尊女卑です」 「川で洗濯って環境破壊につながるからSDGs的にアウトですよ」 優秀なテレビ番組などを顕彰する「ギャラクシー賞」で2022年度奨励賞を受賞したラジオドラマ「校閲・桃太郎」の一コマだ。脚本を書いたのは、作家で京都芸術大(京都市左京区)准教授の山田隆道さん(47)。ゼミ生は小説や脚本などの表現方法を学ぶ。そのうちの一人、4年の上村裕香さん(23)は大学のブログであらすじを紹介した。 「校閲者が昨今のコンプラ、ポリコレに基づき修正を要求してくるのですが、小説家がそれに応えて原稿を修正すると、原稿はどんどん配慮に配慮を重ねた文章になっていって……」 私たちは尊重すべき他者の声に耳を塞ぎながら生きていないでしょうか。「白か黒か」ではっきり割り切れるほど単純ではない社会の中で
日本語の中に、道教(どうきょう)の思想書『列子(れっし)』にゆかりのある言葉はたくさんあります。「杞憂(きゆう)」や「朝三暮四(ちょうさんぼし)」などは、『列子』の中の話と一緒に記憶されている方が多いと思います。由来を意識しないほど日本語に溶け込んでいる「男尊女卑(だんそんじょひ)」と「疑心暗鬼(ぎしんあんき)」も『列子』にゆかりのある言葉です(「疑心暗鬼」の出典は『列子』ではありませんが)。 本日は「男尊女卑」と「疑心暗鬼」の由来をご紹介いたします。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるま
栃木の日光東照宮、石川の氣多大社、鎌倉の鶴岡八幡宮など、近年「神社本庁」を離脱する有力神社が急増している。背景には、上納金や人事介入への不満に加え、反社の関与が疑われる土地転がしなど“不祥事の巣窟”と化した神社本庁への反発があるようだ。強い戦前回帰志向とマイノリティへの差別意識を持ち、神聖な境内で憲法改正の署名集めをさせることでも知られる神社本庁。いやしくも“庁”を名乗るこの民間宗教法人の堕落した本質を、小林よしのり氏主宰「ゴー宣道場」の寄稿者で作家の泉美木蘭氏があばく。(メルマガ『小林よしのりライジング』より) ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:泉美木蘭のトンデモ見聞録・第323回「神社本庁と神道政治連盟のこと」 神社界を牛耳る人間たちの醜聞 前回(「古代の『斎王』と伊勢神宮『祭主』のこと」)のつづきで、神社界を牛耳る人間たちの醜態について書いておき
うちの母親は九州の風習に嫌気が差して、就職を機に中部に引っ越してそこで結婚したんだけど、長男である私には中学生の頃からいい大学に行って、いい会社に就職しろって圧をかけてたし、その分、苦しい家計から塾代とかも出してくれていた。 一方、姉に対しては放任レベルで適当で、中学もろくに通わず、普通高校にすら受からなかったので、夜間高校へ進学、ファーストフードでバイトしてそこで男捕まえて中退して結婚した。学歴としては中卒である。 これも母親にも、女に教育は不要と言う九州的価値観が刷り込まれていたんだろうなと今になっては思う。それが嫌で九州から逃げ出しても、植え付けられなかった価値観からは逃げられなかった。 生まれ育った場所で得てしまった価値観はその人間に一生つきまとうんだろうな。
「卑しい魂胆しか見えない」大阪・吉村知事「0歳児に選挙権」提案 透けてみえる「家父長男尊女卑」に猛批判 社会・政治 投稿日:2024.04.26 15:40FLASH編集部 4月25日、大阪府の吉村洋文知事が、記者会見で、人口減少への抜本対策として「0歳児からの選挙権」導入を訴えた。 前日の24日、有識者でつくる「人口戦略会議」が公表した分析結果では、全国で744の自治体が「消滅可能性自治体」とされ、そのなかに大阪府内の12自治体が含まれていた。 【関連記事:吉村洋文知事「韓流高校制服」コスプレで大阪万博PR「府知事の仕事?」あきれる大阪府民たち】 吉村知事はこの点を問われ、「もっと次の世代のことを考えた政治をやるべきだ。いまの自公政権は、それをやっていない」と指摘。個人の考えとして、こう持論を展開した。 「0歳から選挙権を持ってもらうべきだ。そうすると、若い世代に政治家が向くことになる。
ジェンダー平等が叫ばれ続ける時代になっても、いまだに多くの人が、価値観の奥底にある「男らしさ」「女らしさ」という枠組みから逃れられずにいる。 これまで2500人以上の性犯罪者の治療に携わってきた、大船榎本クリニック精神保健福祉部長の斉藤章佳さん(精神保健福祉士・社会福祉士)は、摂食障害やホームレスの経験を経て、「男らしさ」へのこだわりから解放された。 さらに長年にわたる加害者臨床の実践を通じて、日本社会の男尊女卑的な価値観が人びとを追い詰め、さまざまな依存症の温床になっていると考えるようになったという。斉藤さんに、日本社会が「男尊女卑依存症」から回復するための処方箋を聞いた。 「性別で価値が決まる」サッカー断念が転機に 斉藤さんは筆者の記事などで、男性優位な社会の中、男性が女性を“支配すべき存在”と下に見たり、「痴漢くらいしたって減るものじゃない」と“モノ化”したりする男尊女卑的な価値観が
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