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登戸の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 無敵の人になりかけた

    無敵の人は男、という風潮がありそうなので先に書いておく。女の体は持ったが、乳も子宮もいらないと思っている人間だ。必要な方にあげたいと常に思う。 そして社会の底辺に位置している。体はまあまあ動くが、寝たきりの日も多い。 まず、数々の「無敵の人」呼ばわりされている加害者が犯した罪を擁護するつもりはないのをはっきりさせておきたい。 特に今回の件は、絶対に反撃出来ないであろう小学校女子生徒を狙ったものである。同情の余地もない。 誰であれ他者を加害するのは卑劣で許し難いという考えである、だが……という前提で読んでいただけるとありがたい。 犯人が死んでしまい、これから捜査や目的、細かな事情が出てくるかと思うが、様々な意見を読んで、皆「自分に都合のいいストーリー」を作って読み解いていることに愕然とした。 子供やベビーカーに対するヘイトクライムと繋がっている。女をあてがわれなかったインセル。そういう見方も

      無敵の人になりかけた
    • 農水省元事務次官「川崎の事件見て息子も危害加えるかも」 | NHKニュース

      農林水産省の元事務次官の76歳の父親が44歳の長男を刺したとして逮捕された事件で、父親は先週、川崎市で男が小学生らを殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 これまでの調べで、熊澤容疑者は「長男は引きこもりがちで、家庭内暴力があった」と供述していますが、その後の調べに対し、およそ1週間前に起きた、川崎市で51歳の男が小学生らを包丁で殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁によりますと、事件直前には長男が近くの小学校で行われていた運動会の音がうるさいと腹を立てたのを父親が注意し、口論になったということで、父親は「周囲に迷惑をかけては

        農水省元事務次官「川崎の事件見て息子も危害加えるかも」 | NHKニュース
      • 【5/30更新】川崎登戸住民ですが事件現場にどれぐらい「悼む気持ち」が放置されてるかお伝えします

        カリタス学園同窓会 Caritas alumni association, Japan @carirasalumni_a 沢山の献花と供物のお菓子など。この周りにマスコミがぐるりと陣取っています。同窓会でここを整理にお邪魔します。献花等をして下さる皆さま、心から感謝しております。 pic.twitter.com/x6styMcYpR 2019-05-29 10:01:23 カリタス学園同窓会 Caritas alumni association, Japan @carirasalumni_a 広がっていた献花とお供物をまとめて寄せてきました。同窓生の親御さんがお手伝いして下さったり、次々とお花を手向けてお祈りをして下さる方々が。この祈りが治療中の皆さんと天に召された方に届きますように。傷ついた子供と親と先生に、そばにいるよと、伝えたい。 pic.twitter.com/AKWOHk2Ewf

          【5/30更新】川崎登戸住民ですが事件現場にどれぐらい「悼む気持ち」が放置されてるかお伝えします
        • 「1人で死ね」ではなく~川崎19人殺傷事件で当事者でない1人として言えることできること(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          川崎市多摩区で私立小学校の児童・保護者らが刃物を持った男に襲われ、2人が死亡し、17人が重軽傷を負った事件。被害者は、犯人とは何の接点もないだろうし、もとよりこんな仕打ちを受ける謂われはない。特に命を奪われた2人の死を悼み、遺族に少しでも慰めがもたらされるよう祈りたい。 被疑者自殺の理不尽 犯人とおぼしき男の自殺は、被害者を余計に辛い立場に追い込んだと思う。今は、悲しみに耐えることで精一杯の遺族が、今後、犯人から事件を起こした理由を聞きたいと考えても、犯人に恨みをぶつけたいと思っても、その対象はすでにいない。犯人が少年であれば、親の責任を問うていくこともできようが、今回は51歳の大人。動機を問い質すことも、責任を追及することもできない。遺族にとって、こんな理不尽で残酷なことはない。 男は自殺に多くの無関係の人を巻き込んだものと見られ、ネットでもリアルの世界でも、「死にたいなら一人で死ねばい

            「1人で死ね」ではなく~川崎19人殺傷事件で当事者でない1人として言えることできること(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 「自分の家族が殺されても同じことが言えるのか」への反論 - ←ズイショ→

            タイムラインにこの記事が流れてきて「まぁそうだな」と思った。 で、この記事に対して掲題のような批判が溢れかえってるのも目についた。 なのでこれを書いている。 「自分の家族が殺されても同じことが言えるのか」について僕が思ったことは「いや、直接の被害者遺族はそんなこととても言えないだろうしそう言う必要もないだろ」だった。 そして、だからこそ当事者じゃない誰かが「それでも誰かが言わなくちゃならないこと」を言うべきなんだろうと思う。そしてこの記事の筆者はまさにそれをやっているんだと思う。 自分の家族が殺されてしまった人にそんな殊勝なことを言えとはとても言えない。言えるわけがない。決して無理に言わせたりなんかしてはならない。 しかし、そのような視点を社会が持つことが同じような理不尽が繰り返されないために必要であるならば、それなら代わりに当事者ではない誰かが言うべきだ。 もしかしたら今不幸の只中にあっ

              「自分の家族が殺されても同じことが言えるのか」への反論 - ←ズイショ→
            • 川崎殺傷事件 容疑者の男 わずか十数秒間に19人を襲ったか | NHKニュース

              28日、川崎市でスクールバスを待っていた小学生らが次々と包丁で刺され2人が死亡、17人がけがをした事件で、犯行後に自殺したとみられる容疑者の男はわずか十数秒の間に被害者を襲っていたことが捜査関係者への取材で分かりました。 警察によりますと、事件を起こしたのは川崎市麻生区に住む岩崎隆一容疑者(51)で小学生たちを刺したあと、みずから首を刺して死亡し、自殺と見られています。 岩崎容疑者ははじめに小山さんを背後から刺し、それからわずか十数秒の間に70メートルほど移動しながら次々と小学生らを襲っていたことが捜査関係者への取材で分かりました。 凶器とみられる2本の柳刃包丁はいずれも刃渡りがおよそ30センチあったということで、警察は殺人の疑いで捜査するとともに、なぜ子どもたちを執ようにねらったのか詳しい動機を調べています。

                川崎殺傷事件 容疑者の男 わずか十数秒間に19人を襲ったか | NHKニュース
              • 「登戸ゴールデン街」がオープン 5月10日 昭和レトロな呑み屋街、誕生 | 多摩区 | タウンニュース

                5⽉10⽇(水)、⼩⽥急⼩⽥原線登戸駅中央⼝から徒歩2分の場所に、「登戸ゴールデン街ビル」(登戸2568)がいよいよグランドオープンする。 「古きよき時代の賑わいが感じられる場所を」という熱い想いをコンセプトに同ビルが誕⽣。第99回⽩⽇会展で⽂部科学⼤⾂賞を受賞した画家・⻲⼭裕昭⽒がデザインを総合プロデュース、「⼤正・昭和の懐かしさ」をコンセプトにした⼊⼝は、商店街のアーチや時代を感じさせるレトロな映画看板、初代ホンダライフといった旧⾞を置き当時の趣を再現。「あの頃」⽬にしていた⾵景が詰まっており、訪れる⼈をワクワクさせる要素が満載。"インスタ映え"も狙える写真スポットとしてもオススメだ。 ビルには、「スタンドバー」「蕎⻨居酒屋」「焼⿃居酒屋」「和洋⾷」「カラオケスナック」「シーシャバー」「オーセンティックバー」など『ゴールデン街』の名にふさわしい呑み屋がつどい、外観に負けじと個性的に盛り

                  「登戸ゴールデン街」がオープン 5月10日 昭和レトロな呑み屋街、誕生 | 多摩区 | タウンニュース
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