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皇室の検索結果41 - 67 件 / 67件

  • 【SNSで話題】三笠宮家の彬子さま が“プリンセスの日常”を書かれた留学記がベストセラーに【めざまし8ニュース】

    三笠宮家の長女彬子さまがイギリス留学時代のことを書かれた留学記「赤と青のガウン」が10万部を超えるベストセラーになっています。 ブレイクしたきっかけは、2023年5月、ある女性がXに投稿したコメント。 「プリンセスの日常面白すぎる」 今、著書が話題になっていることについて、彬子さまがフジテレビの単独インタビューに答えてくださいました。 記事はコチラ↓ https://www.fnn.jp/articles/-/709085 (6月4日放送) #彬子さま #三笠宮家 #オックスフォード #皇室 #赤と青のガウン #プリンセスの日常 #めざまし8 #ニュース ▷めざまし8 平日朝8時から、目が覚める1番のニュースを「わかるまで解説」。 視聴者と一緒に作る番組で、視聴者の疑問にリアルタイムで答えます。 今日これから話題になるエンタメ&カルチャー情報も盛りだくさん! 明るく楽しい朝を

      【SNSで話題】三笠宮家の彬子さま が“プリンセスの日常”を書かれた留学記がベストセラーに【めざまし8ニュース】
    • なぜ自民党と新聞は「愛子天皇」をタブー視するのか…「国民の声」がスルーされ続ける本当の理由 問われているのは「安定的な皇位継承の確保」

      「限られたメンバーで、静かな環境で議論を深めたい」 自民党の「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」は、3月18日、政府の有識者会議がまとめた報告書について意見を交わし、会長を務める麻生太郎・副総裁が 「皇室の在り方は国家の根幹をなす、極めて重要な課題だ。限られたメンバーで、静かな環境で議論を深めたい」と述べたという。 実の妹が皇室に嫁いだ麻生氏だけに、下々の声というか、余計な雑音が入らない「静かな」状況を望んだのかもしれない。 同じ与党の公明党は、皇族数の確保に向けた意見書の案をまとめ、野党の立憲民主党は、論点整理を衆議院と参議院の議長に提出した。 政府の有識者会議が報告書をまとめてから2年が過ぎ、いま開かれている通常国会のなかで与野党協議が行われると報じられている。 どの政党も、そして、それを報じる新聞もテレビも、「女性宮家の創設」が論点かのように話を進めている。 自民党や、その支持層

        なぜ自民党と新聞は「愛子天皇」をタブー視するのか…「国民の声」がスルーされ続ける本当の理由 問われているのは「安定的な皇位継承の確保」
      • 天皇ご一家、新年お迎えに 国民気遣われ「明るい希望持てる年に」

        新年の干支の「辰」にちなんだ置物を前に、記念撮影に応じられる天皇、皇后両陛下と長女の敬宮愛子さま=令和5年12月23日午後、皇居・御所(宮内庁提供) 天皇ご一家は1日、穏やかに新年を迎えられた。宮内庁は新年に当たり、皇居・御所で、干支の「辰」にちなんだ置物を前に歓談される天皇、皇后両陛下と長女の敬宮(としのみや)愛子さまの写真と映像を公開した。新型コロナウイルスの感染症法上の分類は見直されたものの、引き続き感染対策に配慮し、今回も上皇ご夫妻、秋篠宮ご一家はそれぞれのお住まいで撮影に臨まれた。 天皇陛下は同日、宮内庁を通じ、新年に当たっての感想を公表された。災害や物価上昇などで「苦労された方も多かったことと思います」と国民を気遣い、助けを必要としている人々への「支援の輪が広がっていくこと」を願われた。

          天皇ご一家、新年お迎えに 国民気遣われ「明るい希望持てる年に」
        • 戦前引きずる天皇の政治発言 「憲法ゆえ、できませぬ」といさめる:朝日新聞デジタル

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            戦前引きずる天皇の政治発言 「憲法ゆえ、できませぬ」といさめる:朝日新聞デジタル
          • 女性皇族、結婚後も身分保持 自民、皇族数確保案を大筋合意 | 毎日新聞

            自民党の「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」で発言する麻生太郎副総裁(中央)=同党本部で2024年4月19日午後4時1分、平田明浩撮影 自民党の「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」(会長・麻生太郎副総裁)は19日、党本部で第5回会合を開き、皇族数確保の取り組みとして、政府の有識者会議が2021年末の報告書で打ち出した①女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する②旧宮家出身の男系男子を養子縁組で皇族とする――の両案を大筋で了承した。麻生氏に対応を一任し、来週にも衆参両院の議長に報告する。5月の大型連休後に衆参正副議長の下、与野党協議が始まる見通しだ。 自民を除く各党は既に見解を示しており、①については全党がおおむね評価している。与野党がまとまり皇室典範が改正されれば、天皇、皇后両陛下の長女愛子さま(22)らが婚姻後も皇室に残ることができるようになる。 皇室典範は、女性皇族は婚姻により皇室

              女性皇族、結婚後も身分保持 自民、皇族数確保案を大筋合意 | 毎日新聞
            • 《写真あり》「眞子さんが学習院に進学していれば……」先輩である学習院OBOGが漏らした「小室圭さんとの結婚」への複雑な思い(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

              「眞子さんが学習院に進学していれば……」 関係者からは、そんな嘆きに似たような声が聞こえてきたことも。学習院OBOGにとって、2021年の小室圭さんと眞子さんの結婚が、手放しで喜べるものではなかった理由とは? 《貴重写真》「険しいご表情」で眞子さんを見つめる紀子さま(写真多数) 昭和女子大現代ビジネス研究所研究員の藤澤志穂子氏の新刊『 学習院女子と皇室 』より一部抜粋・再構成してお届けする。 ◆◆◆ 筆者が『学習院女子と皇室』を執筆するきっかけになったのは、この数年の皇室、特に秋篠宮家を巡る報道を目にしたことでした。より正確に言えば、そうした報道を目にした学習院大学の同級生、同窓生の声を聞いたこと、という面が強かったように思います。 筆者は曾祖父、祖母、母と数えて四代目の学習院卒業生であることから、OBやOGの友人、知人が多くいます。 本来なら祝福ムード一辺倒になりそうな小室眞子さんの結婚

                《写真あり》「眞子さんが学習院に進学していれば……」先輩である学習院OBOGが漏らした「小室圭さんとの結婚」への複雑な思い(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
              • 天皇訪中反対の産経 当時の清原武彦編集局長「政治利用、禍根残した」 外交文書公開

                インタビューに応じる清原武彦氏=東京都千代田区(松井英幸撮影)外務省が20日に公開した外交文書では、平成4(1992)年10月の天皇、皇后両陛下(現上皇ご夫妻)の中国ご訪問実現に向け、同省がマスコミ工作を必死に行っていた実態が明らかになった。特にターゲットになったのが、マスコミの中でほぼ唯一、訪中への懸念や反対を表明していた産経新聞だった。 当時、産経新聞の編集局長だった清原武彦現特別顧問(86)が外務省の谷野作太郎アジア局長(当時)の来訪を受けたのは4年7月3日だった。 外交文書によると、清原氏は谷野氏に対し「自分が接した限りでは、自民党内、評論家・有識者、財界いずれも非常に慎重論が多いという印象であった。特に、財界に慎重論が多く、自分が外務大臣他外務省関係者と会うという時には、『はっきりと慎重たるべしということを伝えてほしい』とよく言われる」と述べた。その上で「本件のような重大な問題に

                  天皇訪中反対の産経 当時の清原武彦編集局長「政治利用、禍根残した」 外交文書公開
                • 悠仁さまご成年儀式の「冠」制作費など計上 宮内庁

                  宮内庁は22日に閣議決定された令和6年度予算案に、同年9月6日に18歳の成年を迎えられる秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまの成年式関連費用を盛り込んだ。儀式は、悠仁さまが高校を卒業される7年春以降に行われる見通し。 6年度予算案には、成年式で天皇陛下が悠仁さまに授けられる冠の製作費用257万8千円を計上。また、ご成年に伴い増額される皇族費の来年9月以降の増加分約400万円も盛り込んだ。 このほか、今年11月に一部開館し、8年度に全面開館する予定の皇居三の丸尚蔵館と、皇居・東御苑内の休憩所の整備費用として計約37億円を計上。また、高齢となられた上皇ご夫妻の診察に当たる医師(上皇侍医)1人の増員も盛り込み、現在の上皇侍医長以下5人から6人に増強する。

                    悠仁さまご成年儀式の「冠」制作費など計上 宮内庁
                  • このままでは「未来の天皇」の立場が危ぶまれる…宮内庁と元警視総監が本気で動き出した、紀子さま「包囲網」大作戦(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                    紀子さまがいま、ひっそりと孤立を深めている。宮内庁が人事異動によって、紀子さまを意思決定のプロセスから外そうとしているのだ。「将来の天皇」から母親を遠ざける狙いとは何か。緊迫の内幕。 【写真】「小室圭」さんの様子がおかしい…眞子さんとの同棲で「2年前とは別人」に 「あ、危ない!」 紀子さま(57歳)を見守っていた宮内庁の職員は、思わず声をあげそうになった。3月10日、東京大空襲の犠牲者を追悼する「春季慰霊大法要」が東京都慰霊堂(墨田区)で営まれ、秋篠宮ご夫妻がご出席した際のことだ。 会場に入り、秋篠宮さま(58歳)の3mほど後ろを歩いていた紀子さま。早足で歩く秋篠宮さまに追いつこうとお急ぎになられたのか、左足のヒールがカーペットに引っかかり、あわや転倒という場面があったのだ。 「小池百合子都知事が出席するということもあり、当日は多数のメディアが集まっていました。それだけに紀子さまには、『秋

                      このままでは「未来の天皇」の立場が危ぶまれる…宮内庁と元警視総監が本気で動き出した、紀子さま「包囲網」大作戦(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                    • 美智子さまの「孤独」 皇室内の批判 初代宮内庁長官が日記に:朝日新聞デジタル

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                        美智子さまの「孤独」 皇室内の批判 初代宮内庁長官が日記に:朝日新聞デジタル
                      • 「秋篠宮さまにお魚講義」毎月宮邸に通う、さかなクンだけが許された“特別待遇”の中身 - ライブドアニュース

                        2024年5月21日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと がに通っているようだと、週刊女性PRIMEが報じた 毎月のように足を運び、に講義をしているそうだと関係者 その際、ハコフグの帽子を取らないで良いとの「特別待遇」を受けているそう 「が、毎月のようにに足を運んで、に魚に関する講義をしているそうです」 と明かすのは関係者。 皇室にゆかりのある タレントでもあるは2015年に東京海洋大学名誉博士の称号を授与され、2021年には『』の代議員に選出されている魚類学者。 「以前はたびたびバラエティー番組に出演していましたが、現在は全国各地で魚に関する講演を開くなど、学者として活躍している印象ですね」(芸能プロ関係者) そんなが秋篠宮邸に足を運ぶ理由とは─。 「は学生時代からナマズの研究を始められ、若いころは“ナマズの殿下”と呼ばれていました。1996年に

                          「秋篠宮さまにお魚講義」毎月宮邸に通う、さかなクンだけが許された“特別待遇”の中身 - ライブドアニュース
                        • 【皇籍復帰】松野官房長官「旧11宮家の方々の意向について政府として具体的に把握・接触は行っていない」 - 事実を整える

                          現段階での皇位継承の議論状況について ランキング参加中社会 内閣法制局「皇籍復帰は一般論として憲法14条に反しない」 馬淵澄夫議員:憲法2条「皇位は世襲のもの」解釈を再確認 「天皇皇族に違憲の疑義がかけられるのを防げ」という『法解釈のゼロリスク論』 旧11宮家の男性の皇族皇籍復帰の意向:政府として具体的に把握・接触はしていない 制度化されてからでは遅い?旧皇族の皇籍離脱の歴史的経緯と手続の順番の筋論 まとめ:福沢諭吉の「帝室論」:「帝室は政治社外のものなり」皇室制度決定の在り方について 内閣法制局「皇籍復帰は一般論として憲法14条に反しない」 令和5年11月15日、立憲民主党の馬淵澄夫議員の質疑に対して内閣法制局が「旧宮家の男系男子の皇籍復帰は制度によるが一般論として憲法14条に反しない」という趣旨の答弁をしました。 本稿は馬淵議員の続きの質疑内容の書き起こしと、それに対する注意点、今後の

                            【皇籍復帰】松野官房長官「旧11宮家の方々の意向について政府として具体的に把握・接触は行っていない」 - 事実を整える
                          • 【独自】愛子さま、学生最後の夏休みはユニクロ私服で東京ドームシティへ!身長180cm超えのイケメンとペアで満喫された「お忍び遊園地デート」 | 週刊女性PRIME

                              【独自】愛子さま、学生最後の夏休みはユニクロ私服で東京ドームシティへ!身長180cm超えのイケメンとペアで満喫された「お忍び遊園地デート」 | 週刊女性PRIME
                            • 陛下は馬好き 「見事に失敗」の過去も 11年ぶりの天皇競馬観戦:朝日新聞デジタル

                              約7万7800人の大歓声で沸き立った東京競馬場(東京都府中市)に、笑顔で観戦する天皇、皇后両陛下の姿があった。天皇の競馬観戦としては11年ぶりとなった秋の天皇賞。かつて「見事に失敗した」と打ち明けた天皇陛下の馬好きの素顔が垣間見えた。 秋晴れのもと、29日の天皇賞を制したのは1番人気のイクイノックス。後続を突き放してゴールし、1分55秒2のレコードタイムをたたき出した。 レース後、陛下は、戻ってくる馬たちを拍手でたたえながら、感心したようにつぶやいた。 「やっぱりすごいわ」 この日、両陛下は、貴賓室のバルコニーで立ち上がり、双眼鏡を使ってレースを観戦した。 動物好きで知られる皇后さまは競馬観戦自体が初めて。側近によると、お二人とも観戦を楽しみにしていたという。 「逃げ馬はどれでしょうね」 両陛下は、手元に日本中央競馬会(JRA)のホームページから印刷した出馬表を置き、時折皇后さまがメモをと

                                陛下は馬好き 「見事に失敗」の過去も 11年ぶりの天皇競馬観戦:朝日新聞デジタル
                              • 「充実した4年間」愛子さま、はかま姿で学習院大卒業式に臨まれる

                                学習院大の卒業式に臨まれる天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さま=20日午前、東京都豊島区 天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは20日、東京都豊島区の学習院大で、文学部日本語日本文学科の卒業式に臨まれた。式に先立ち、キャンパス内で報道陣に「たくさんの新しい学びを得て、充実した4年間を過ごすことができました」と述べられた。 午前9時20分ごろ、はかま姿の愛子さまは式へ向かう途中、報道陣の「おめでとうございます」との呼びかけに、「ありがとうございます」とにこやかに応じられた。続けて大学生活を振り返り、「素晴らしい先生方や友人たちと出会えたこともうれしく、またありがたく思っております」と周囲への感謝を伝えられた。 愛子さまは令和2年春に学習院女子高等科を卒業し、学習院大へご入学。新型コロナウイルス禍でしばらくオンライン授業が続いたが、昨年春から対面授業が再開。卒業論文

                                  「充実した4年間」愛子さま、はかま姿で学習院大卒業式に臨まれる
                                • 内閣法制局「旧宮家の男系男子の皇籍復帰制度は一般論として憲法14条に反しない」 - 事実を整える

                                  ついに政府は整理をつけたか ランキング参加中社会 内閣法制局「旧宮家の男系男子の皇籍復帰制度は一般論として憲法14条に反しない」 令和5年11月15日衆議院内閣委員会立憲民主党馬淵澄夫委員質疑 内閣法制局木村陽一第一部長答弁の意義と馬淵議員質疑の違和感 「『旧宮家以外の天皇の子孫たる男系男子(皇別摂家)との間』でも平等原則違反が生じるおそれ」も無い 「天皇皇族に違憲の疑義がかけられるのを防ぐべき」という正当な懸念を装った永遠の難癖 内閣法制局「旧宮家の男系男子の皇籍復帰制度は一般論として憲法14条に反しない」 皇族復帰、家柄差別の例外 皇位継承策巡り内閣法制局 - 産経ニュース 内閣法制局の木村陽一第1部長は15日の衆院内閣委員会で、皇統に属する一般国民から男系男子を皇族とするのは、門地(家柄)による差別を禁じた憲法14条に抵触しないとの見解を示した。安定的な皇位継承策を巡り浮上する皇族の

                                    内閣法制局「旧宮家の男系男子の皇籍復帰制度は一般論として憲法14条に反しない」 - 事実を整える
                                  • 天皇皇后両陛下 結婚30年の歩み 素顔を知る人たちが語る | NHK | WEB特集

                                    30年前の平成5(1993)年6月9日に結婚された天皇皇后両陛下。 「喜びを分かち合い、そして時には悲しみを共にし、これまでの歩みを進めてこられたことに深い感謝の念を覚えます」などと文書で感想を寄せられました。 平たんな道ばかりではなかった両陛下の歩み。 素顔を知る人たちに取材しました。 (社会部記者 橋本佳名美 藤田公平 高橋歩唯)

                                      天皇皇后両陛下 結婚30年の歩み 素顔を知る人たちが語る | NHK | WEB特集
                                    • 「身の引き締まる思い」愛子さまが日赤にご入社 両陛下「頑張って」とご激励

                                      日本赤十字社に出勤された天皇、皇后両陛下の長女、敬宮愛子さま=1日午前9時53分、東京都港区(代表撮影) 天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは1日、日本赤十字社に入社された。愛子さまは東京都港区の同社本社前で報道陣に「うれしく思うと同時に、社会人としての一歩を踏み出したのだと身の引き締まる思いが致しました」と述べられた。 紺色のスーツ姿の愛子さまは「早く職場になじみ、皆さまのお役に立てますよう頑張って参りたいと思っております」と意気込みを語られた。出社前には、両陛下から「頑張っていってらっしゃいという励ましの言葉とともに送り出していただきました」と明かされた。 同社ではこの日、人事異動通知書交付式などが行われ、宮内庁などによると、愛子さまも同社の清家篤社長から通知書を受けとられたという。 愛子さまは同社の青少年・ボランティア課に常勤の嘱託職員として勤務される。同課はボランテ

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                                      • 象徴天皇が傷つけられていく 上皇さま卒寿の折に - 日本経済新聞

                                        上皇さまは23日で90歳、卒寿を迎えられる。実在した天皇でこの大台に達したのは初めてのことだ。まもなく退位から4年8カ月。上皇さまが在位した30年の平成時代を「歴史」として遠望するのはまだ早いかもしれないが、象徴天皇が傷つけられている今だからこそ、その事績の意味を考えてみたい。「傷つけられている」ことについては後述する。天皇は日本国憲法第1条で「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」とされてい

                                          象徴天皇が傷つけられていく 上皇さま卒寿の折に - 日本経済新聞
                                        • 【阿比留瑠比の極言御免】マスコミが作り出す汚名

                                          笹川陽平氏日本財団の笹川陽平氏が12日の本紙正論欄に「『和風元号』決断させた正論寄稿」とのコラムを寄せていた。それによると平成31年1月に当時の安倍晋三首相が、今井尚哉政務秘書官に手渡された笹川氏の正論欄への寄稿「中国古典にとらわれず新元号を」に目を通し、「やっぱり国書でなきゃだめだよな」と決意を新たにしたのだという。 新元号制定については、安倍氏も相当の重圧を感じ、慎重に扱っていた。 特に、マスコミによる臆測報道や決めつけ報道には神経をとがらせていた。例えば同年4月1日に新元号「令和」を発表した後、朝日新聞が4月30日の朝刊に「新元号 濃い政治色」という検証記事を載せた際には、安倍氏から憤りを隠さない電話がかかってきた。

                                            【阿比留瑠比の極言御免】マスコミが作り出す汚名
                                          • 上皇さま90歳 ご一家の写真で振り返る:朝日新聞デジタル

                                            2023年12月に90歳の卒寿を迎えた上皇さま。在位中、国民と同じ目線であり続ける「平成流」を大切にしました。年末に撮影される新年用の集合写真をもとに、ご一家の歩みと平成、令和を振り返ります。 ご一家の新年用の集合写真について ご一家の新年用の集合写真について 新年用のご一家の写真撮影は1950年代に始まりました。 ご一家の新年用写真は、宮内庁から報道機関に提供され、毎年お正月紙面に掲載されます。 正装の家族写真は年始の雰囲気にぴったりで、お正月の風物詩のように毎年楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。 同時に発表される年頭の感想や1年間に詠んだ歌とあわせ、国民が皇室を知る機会となってきました。 家族を思うことは 「家庭という身近なものの気持ちを十分に理解することによって、初めて遠い所にある国民の気持ちを実感して理解できるのではないか」。1984年、上皇さまは結婚25年の会見でそう

                                              上皇さま90歳 ご一家の写真で振り返る:朝日新聞デジタル
                                            • 宮内庁もびっくり!「皇太子さまと自撮り」にみる新皇室像 | AERA dot. (アエラドット)

                                              皇太子さまとハイネさん(左)のツーショット写真 (ハイネさん提供) コペンハーゲンの青空に満面の笑みで、映る皇太子さまとデンマーク人の男性。 宮内庁を仰天させたのが、6月17日に起こった「セルフィー(自分撮り)」騒動だ。 デンマークを訪問していた皇太子さまは、港町近くを散策中に地元の一般男性のハイネさんから、携帯電話のカメラに自撮り写真で一緒に映ってもらいたい、と頼まれた。 笑顔で応じる皇太子さまに、同行していた宮内庁関係者も、驚きを隠せない様子だったという。ハイネさんが報道陣に提供したのが、冒頭のツーショット写真だ。 「天皇と皇族は芸能人ではない」と眉をひそめる宮内庁関係者がいる一方、元宮内庁職員の山下普司は、「来年末と見られる新天皇の即位に向けて、すこしずつ皇太子殿下が独自色を出し始めているようにも感じます」とみている。 「皇太子さまと自撮り写真」はこの4月にも話題にあがったばかり。マ

                                                宮内庁もびっくり!「皇太子さまと自撮り」にみる新皇室像 | AERA dot. (アエラドット)
                                              • 皇室の伝統を壊してはならない理由/倉山満 | 日刊SPA!

                                                皇室について語るとき、先例が極めて大事になる。大枠、すなわち伝統を守るためだ。先例を無視して理屈を持ち出せば、時の権力者の思いのままだが、皇室には如何なる権力者も超えられない掟があった。それが伝統であり、伝統は先例の蓄積によって成り立つ。人間界の出来事を杓子定規に再現しようとするなど愚かだが、守るべき伝統を壊してはならない。だから、吉例を探し、時代に合わせて、准じて、変えて、大枠を守る。これを繰り返してきたから、皇室は一度も途切れることが無い伝統を守ってこれたのだ。 こういう常識を踏まえて、よくある誤解について考察。マトモな研究者でも、「結婚によって民間人の女性が皇族になれたのは、近代になってから」と理解している人もいる。この後に「だから、先例を無視して何をやってもいい」と続くと論外だが。 確かに、律令と典範だけ読んでいると、そういう風に読めなくもない。大宝元(701)年に定められた大宝律

                                                  皇室の伝統を壊してはならない理由/倉山満 | 日刊SPA!
                                                • 【主張】上皇陛下ご卒寿 元気なお姿は国民の願い

                                                  上皇陛下が90歳の卒寿のお誕生日を迎えられた。明確な記録が残る歴代天皇、上皇の中で、卒寿となられたのは初めてである。 国民こぞって、お祝いしたい。長年のご活動に、改めて感謝申し上げたい。 宮内庁が発表したご近況によれば、上皇陛下は上皇后陛下とご一緒に、規則正しく静かに穏やかに過ごされているという。 赤坂御用地を散策される上皇ご夫妻(宮内庁提供)新聞やテレビのニュースなどをよくご覧になる、地震が発生すると昼夜を問わず被害状況を確認される、そのようにしていつも国民生活に心を配られているという。

                                                    【主張】上皇陛下ご卒寿 元気なお姿は国民の願い
                                                  • 天皇制滅亡の予兆-「次期天皇」秋篠宮家バッシングの行方 - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】

                                                    今の日本でほとんど毎日ニュースになっているネタ、それは「秋篠宮家」である。 そしてそのニュースの内容と反応(ネットの書き込み)と言えば、まさに「1億総バッシング」であるかのような勢いだ。 とにかく秋篠宮家のメンバー一同、皇嗣秋篠宮殿下、紀子妃、(結婚して家を出た)眞子さん、佳子さま、悠仁さま、この人たちが何をやってもバッシングニュースのネタになってしまう。 (⇒ デイリー新潮 2023年7月14日記事:佳子さまが「どうしてこういう反応になるのでしょうか」と漏らされたという宮内庁の「別居発表」) しかし皆様、ご記憶だろうか…… 現天皇が即位する前は、週刊誌をはじめとするメディア一同は、ほとんどこぞって現天皇の妻(皇后)である雅子さまをバッシングし続けていたことを。 夫である現天皇をも、批判の対象としていたことを。 これに対する秋篠宮家の評判は上々で、特に眞子さま・佳子さまの美人姉妹ぶりはしば

                                                      天皇制滅亡の予兆-「次期天皇」秋篠宮家バッシングの行方 - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
                                                    • 佳子さまは“一人暮らし”「旧御仮寓所」に住み秋篠宮邸に引っ越ししていない 宮内庁側が初めて明らかに(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                                                      宮内庁は秋篠宮家の次女・佳子さまが、去年改修が終わった秋篠宮邸に引っ越しせず、仮住まいしていた「旧御仮寓所」に引き続き住み“一人暮らし”をしていることを初めて明らかにしました。 これは秋篠宮家の側近の皇嗣職大夫が定例の記者会見で明らかにしたものです。 「旧御仮寓所」は秋篠宮邸の改修のために建設され、一時的に秋篠宮ご一家が住まわれていました。 去年9月末に秋篠宮邸の改修が終わりましたが、佳子さまは引っ越しをせず、現在も「旧御仮寓所」に住まわれているということです。 皇嗣職大夫は、その理由について「秋篠宮邸の改修規模を縮減し経費を削減する」という基本方針に基づいて決定したと説明しました。 秋篠宮邸の改修は、この方針に基づいて行われ、小室眞子さんと佳子さまの部屋は改修された秋篠宮邸には作られなかったということです。 経費の削減額については「具体的な数字は、お示しできるものを持っていない。お答えは

                                                        佳子さまは“一人暮らし”「旧御仮寓所」に住み秋篠宮邸に引っ越ししていない 宮内庁側が初めて明らかに(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
                                                      • 周囲の気遣いを「当たり前の特権」と享受し、自由を主張…秋篠宮家の振る舞いに見る「他の皇族との違い」(藤澤 志穂子) @gendai_biz

                                                        秋篠宮家の眞子さんと小室圭さんの婚約、結婚をめぐっては報道が過熱し、ポジティブなものばかりではなかった。前編『「秋篠宮家に避けられた」…!名門・学習院卒業生たちの「嘆き」と「本音」』に続き、『学習院女子と皇室』(新潮新書)の著者・藤澤志穂子さんが、二人の結婚の真相とその背景について、卒業生の視点から分析する。 安藤和津さんの回想 女優でエッセイストの安藤和津さんは、1954年に学習院初等科に入り、その後女子中・高等部へと進みました。まだ戦前の雰囲気が校内には残っていた、と語ります。 「当時は安倍能成院長がご健在で、戦前の『質実剛健』の教育方針が色濃く残っていました。初等科の厳粛な雰囲気の講堂には『正直』という院長の書が掲げられていて、この言葉は今も私の中にしっかりと根付いています。 そして一貫して正しい日本語教育が根底にあったように思います。私が通っていた頃の女子部では、和服姿の先生が『よ

                                                          周囲の気遣いを「当たり前の特権」と享受し、自由を主張…秋篠宮家の振る舞いに見る「他の皇族との違い」(藤澤 志穂子) @gendai_biz