柏尾安希子(神奈川新聞記者) @KJvdcYYG7rONyUl 東京都監査事務局が、Colaboへの住民監査請求への監査結果を公表しました。請求の大半は退けられ、違法な点や会計不正がなかったと明らかになりました。今まで「不正」と拡散されてきたが、実は不正はなかったということです。 kanaloco.jp/news/social/ar… 2023-01-05 20:58:41
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、立憲民主党の早稲田夕季氏(衆院4区)は6日の衆院内閣委員会で、全国のパチンコ店に休業を要請するよう政府に提案した。 早稲田氏は、政府による全国一斉の休校要請を引き合いに、換気できない空間に長時間いる高齢者のほうが感染リスクが高いと指摘。「高齢者が長時間いるパチンコ店の休業について、働き掛けを考えるべきではないかという声が上がっている」として、政府の見解をただした。 武田良太国家公安委員長は「民間企業の営業への介入には限界がある」とした上で、警察庁は従業員の感染拡大防止や不特定多数の客が握るハンドルの消毒徹底を要請していると説明。「関係機関と連携し、適切な拡大防止策がなされるよう警察庁を指導していく」と述べた。
川崎市が海外の観光客向けに制作したPR動画が反響を呼んでいる。工場夜景や川崎大師、日本民家園、名産品など川崎の魅力を紹介する内容で、配信から2週間で動画投稿サイト「ユーチューブ」での再生回数が1470万回を突破。「美しい」「いつか訪れたい」と絶賛するコメントも寄せられており、来年の東京五輪・パラリンピックを見据え、市も手応えを感じている。 動画のタイトルは「Kawasaki City, Japan in 8K HDR-川崎市」。7月に小型無人機ドローンを使うなどして撮影した。 臨海部の京浜運河の上空から撮影した朝日や川崎大師平間寺の護摩行、民家園での機織り、川崎能楽堂での能、緑豊かな生田緑地、かわさき餃子(ギョーザ)みそなど多岐にわたる文化、自然、グルメを取り上げて3分53秒の映像にまとめた。言語に左右されないようナレーションやテロップは入れず、美しい8K映像(現行のハイビジョン画質の16
「聞いたことはあったけど…」 相鉄ホールディングス(HD、横浜市西区)が10月下旬に東京・新宿のレストランで開いたイベント。都内に住む主婦の佐藤ともみ(37)は友人と顔を見合わせ、苦笑いを浮かべた。「具体的なイメージは浮かばないです」 県内では広く知られる相鉄だが、路線がない東京での認知度は低い。 33・1%。2016年度の調査で相鉄について「よく知っている」「どこを走っているかは知っている」と答えた都内在住者の割合だ。首都圏の大手私鉄9社では最下位。「全く知らない」という回答も2割近くと突出して多かった。 社員は口々に嘆息を漏らす。漢字が似ているためか「相撲(すもう)鉄道」と誤読されることも少なくない、と。
15日正午ごろ、藤沢駅の歩行者用地下通路に乗用車が誤って進入した。車は地上の出入り口からスロープを下り、地下通路を20メートル近く進んだところで止まった。神奈川県警藤沢署によると、運転していた70代の女性や通行人にけがはなかったが、昼時の混雑時で現場は一時騒然とした。 署や管理者の藤沢駅周辺地区エリアマネジメントによると、現場は駅南口と北口を結ぶ地下通路(全長約40メートル、幅最大約7メートル)。乗用車は南口側の出入り口から進入したという。 入り口付近にいた複数の男性が乗用車を追いかけながら、通行人に避けるよう呼び掛けた。通路の突き当たり付近で停車した後に男性らがドアを開け、エンジンを停止させた。署によると、女性は「南口から北口に行きたかった」などと話している。 現場に居合わせた男性は「地下通路脇の道に入るのかと思ったら、いきなり地下に突っ込んできた。けが人がいなかったのは奇跡的」と話した
神奈川新聞社は29日、飲食店の紹介記事に対して読者から寄せられた指摘を、記者が飲食店の経営者に漏えいしたと発表した。 同社によると、記事は別の記者が執筆して3月下旬の紙面に掲載。読者から4月下旬、交流サイト(SNS)を通じて「紙面で紹介するにはふさわしくない店」という趣旨の指摘が寄せられた。 統合編集局の30代記者はこの指摘を、自分の家族である店の経営者に伝え、経営者はSNSで指摘内容に関して投稿。それを見た読者が同社に抗議して発覚した。記者は情報漏えいの事実を認めている。 神奈川新聞社の秋山理砂・取締役統合編集局長は「読者から寄せられた情報は新聞の言論、報道のみに利用し、第三者への漏えいは決して認められない。記者教育を徹底する」と述べている。
三浦半島の海岸で、身近な水産物を採集・捕獲して摘発される事案が増加している。海遊びをする人たちが軽い気持ちで犯行に及ぶ「レジャー密漁」が大半だが、海洋資源に影響を与え、漁業者の権利を侵害する犯罪だ。横須賀海上保安部は「ルールを守って楽しく過ごして」と注意喚起に力を入れている。 同保安部が2023年に管内(横須賀、逗子、三浦市、葉山町)で検挙した密漁事案は140件。19年(90件)の1・5倍に当たり、4年連続で増加している。春先から秋にかけ、サザエを中心にアワビ、トコブシ、アサリ、ナマコなど浅瀬の岩場に生息する種類が狙われているという。 これらの水産物は密漁によって漁業者に深刻な影響をもたらすため漁業法で特定水産動植物に指定され、採捕が禁じられている。違反者には100万円以下の罰金が科せられる。 100個以上のサザエを採取したケースも
ゲームプログラミングの初心者向け入門書を、10代の少年が完成させた。横浜市磯子区に住む杉山悠真さん(15)の「僕自身、ゲームが大好き。いろいろな人がゲームを作れるようにしたい」という情熱が、全約380ページにも及ぶ力作に結実した。販売に向けた準備や全国の中学校への寄贈に向け、5月末までクラウドファンディング(CF)で支援を募っている。 杉山さんがプログラミングを知ったのは、ゲームが大好きな小学3年生の頃だった。「ゲームを作る側もすごい楽しいんだな」。プログラミングの本を読みあさり、次々と新たな技術を習得。小学6年生までに手がけた作品は800近くにも上った。 「ゲームの作り方が知りたいのに、何で基礎の説明ばっかりなんだろう」。子ども向けの解説本を読むたびに疑問を抱いた。本当に知りたいゲーム作りのノウハウにはなかなかたどり着けない現状を変えようと、実用的な一冊を自らの手で生み出すことを決めた。
横浜市教育委員会がいじめ防止対策推進法に基づく重大事態として取り扱う方向で検討している市立学校での自殺事案が起きた後、同じ学校で同じ年度に同学年の生徒が自死していたことが、関係者への取材で分かった。この遺族も背景にいじめがあると訴えている。関係者は1件目で被害への対応が後手に回って自死を招いた結果、2件目に至るまで必要な対策も取られず、再発を防げなかった可能性があると指摘。「2人が相次いで亡くなる深刻な事態にもかかわらず、真相は解明されておらず、再発防止策は取られていない」と学校や市教委を批判している。 2020年3月に市立中2年の女子生徒がいじめを苦に自死していたことが発覚。その後に別の学校でも2人がいじめを背景に自死していたことが判明した形だ。2人の遺族とも、発生直後からいじめとの関連を訴えており、学校や市教委の対応が改めて厳しく問われる事態になった。 同法は、自死などの要因にいじめが
ホームレスが滞在する場所に張り紙が掲示されている馬車道駅コンコース=7月、横浜市中区 みなとみらい線の馬車道駅で、ホームレス排除の動きが顕在化していることが22日、関係者への取材で分かった。近くのマンション住民らから苦情が相次ぎ、鉄道事業者は居座らないよう求める大量の張り紙を掲示。同様の苦情を受けた横浜市も静観を続けていた。支援団体は「排除すべきはホームレスではなく、人を人として見ない浅はかな考え方だ」と反発、社会的弱者への人権意識が揺らいでいる現状に警鐘を鳴らしている。 県内の路上生活者719人 調査開始以来最少に 「駅構内で新聞紙や段ボール、私物等を置いて居座ることは、駅をご利用されるお客さまへのご迷惑となるのでおやめください」 馬車道駅コンコースに滞在するホームレスの周囲には、1人につき大小3枚ほどの張り紙が貼られている。みなとみらい線を運営する第三セクター・横浜高速鉄道が、6月中旬
若松プロダクションがホームページに掲載した声明文 川崎市麻生区で開催中の「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映が一度は予定されながら中止になった問題を受け、映画製作会社の若松プロダクション(東京都渋谷区)は28日、同映画祭で上映予定だった2作品の上映を取りやめると発表した。主催者側の対応に抗議の意思を示すためとしている。 「主戦場」を巡っては、一部出演者が6月、上映禁止などを求めて訴訟を起こした。同映画祭を共催する川崎市は主催者のNPO法人からの相談に対し、「訴訟になっている作品を上映することで、市や映画祭も出演者から訴えられる可能性がある」と懸念を伝えた。主催者はその後、内定していた同作の上映を中止した経緯がある。 若松プロはホームページ上に声明文を掲載。「例え国や自治体からの補助金が出ていたとしても、映画祭には自分たちが選んだ映画を
公開討論会で「表現の自由を守るため一緒に闘いましょう」と呼び掛けるデザキ監督=10月30日、川崎市麻生区の市アートセンター 川崎市麻生区で開催中の「KAWASAKIしんゆり映画祭」で慰安婦問題を主題にしたドキュメンタリー映画「主戦場」の上映がいったん予定されながら中止になっていた問題で、主催のNPO法人「KAWASAKIアーツ」は2日、同作を最終日の4日に上映すると発表した。共催者の川崎市の懸念表明が発端となったことから「表現の自由を守れ」「検閲は許されない」との批判が続出。映画関係者や市民から上映を求める声の高まりを受け、再検討を進めていた。 映画祭スタッフで投票を行い、最終日の上映が賛成多数となった。主戦場のミキ・デザキ監督と配給会社「東風」は「声を上げ行動してくれた全ての皆さん、映画関係者やジャーナリスト、励ましてくれた皆さん、映画祭スタッフにお礼を言いたい。一人でも多くの人が映画祭
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小泉進次郎環境相(衆院神奈川11区)は29日の閣議後会見で、地元である横須賀市長選で自身が支援した現職の上地克明氏が再選したことへの見解を問われ、「(4年前の)前回、相手候補を支援した方々が一緒に戦ってくれた。本当に横須賀が一つになってきた。これがすごくうれしい」と述べた。 小泉氏は「地元選出の国会議員という立場で言わせてもらう」と前置き。前回市長選で当時の現職を破った上地氏に「選挙で残ったしこりをどう乗り越えるかが、町づくりの課題になる」と伝えていたことを明かし、「敵として戦った方々が今回は同じ選挙事務所にいた」などと振り返った。 自身も、地元の労働組合幹部から「小泉さんとは国政では水と油かもしれないが、水と油も混ぜればドレッシングになる」と言葉を掛けられたエピソードを披露。「今回の選挙はこの一言に尽きる」と感慨深げに語り、上地氏が掲げる「ヨコスカ復活」に向けて「ワンチーム」を強調した。
川崎市麻生区で27日から始まる「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映が一度は予定されていながら中止となったことが25日、分かった。映画の一部出演者が上映禁止などを求めて訴訟を起こしていることを受け、共催者の川崎市が主催者のNPO法人に懸念を伝えていた。 映画祭はNPO法人「KAWASAKIアーツ」が主催し、事務局を運営。上映作品はボランティアを含むスタッフ約70人の投票で選んでいる。市や市教育委員会などが共催しており、開催費用約1300万円のうち約600万円を市が負担する。 「主戦場」の配給会社「東風」(東京都新宿区)によると、6月に映画祭事務局から上映の打診があり、ミキ・デザキ監督をゲストとして呼びたいとの意向も伝えられた。8月5日午前には映画祭事務局から上映の申込書が提出された。 しかし同日午後、事務局から「『訴訟になっている作品を
新型コロナウイルス感染症を巡り、抗原検査でいったん陽性者として発表されたものの、その後、訂正される事例が横浜市で相次いでおり、全国的にも散見されている。簡易で迅速な一方、精度が低いという抗原検査の弱点が浮き彫りになった形で、横浜市の船山和志・健康安全医務監は「検査結果だけで判断せず、症状や行動記録なども含めて総合的に診断してほしい」と呼び掛けている。 【表】10月18日現在の神奈川県内市町村別感染者数 市では、8月23日から10月1日にかけて、計約1370人の感染を発表。そのうち、計7人の発生届が後日、医療機関から取り下げられた。1人は検査結果の誤認によるものだったが、6人は抗原検査で陽性とされたものの、その後のPCR検査の結果などを踏まえ、疑いが低いとされた。 PCR検査は、鼻の奥の粘液や唾液からウイルス特有の遺伝子配列を増やして見つける検査で、所要時間は4~6時間。ただし、専用の設備が
タンク内に落下した重機の一部が見つかり、男性作業員を捜索する潜水員=横浜市金沢区(横浜市提供) 横浜市金沢区の小柴貯油施設跡地の公園造成地で25日、重機で作業していた男性作業員が地下タンクに落下した事故で、市消防局などは28日午後、タンク内で行方不明となっていた会社員の男性(62)=横浜市磯子区洋光台6丁目=を発見したが、死亡が確認された。金沢署は、死因や事故原因などを調べる。 市消防局によると、同日午前10時45分ごろ、タンク内で重機の一部が見つかり、救助隊員が潜水して捜索するなどして午後5時35分ごろ、重機の操縦室で男性を発見したという。事故は、25日午後4時15分ごろに発覚。直径約45メートル、深さ約30メートルのタンクには当初、深さ約9メートルまで雨水などがたまっており、排水作業を行いながら捜索していた。 市によると、同跡地には地下タンクが29基あり、5月からタンクを埋めるための残
水没した市民ミュージアムの地下部分。右にあるのが、搬入口のシャッター 台風19号の影響で地下収蔵庫が浸水し、多数の所蔵品が水没した川崎市市民ミュージアム(中原区)について、市は31日、2004年に策定されたハザードマップで3~5メートルの浸水深と想定されていながら、これまで明確な浸水対策を取っていなかったことを明らかにした。市は「浸水の可能性は認識していた。対策を立てるべきだった」としている。同日の市議会文教委員会で報告した。 市によると、04年のハザードマップは多摩川流域に200年に一度の大雨が降り、氾濫した場合を想定。18年3月には千年に一度の降雨量として改定され、ミュージアム周辺の浸水深は5~10メートルとされた。 ミュージアムのある等々力緑地は、かつて池が多数存在していた土地だった。水が出やすく、1988年の開館時から地下搬入口に通じる駐車場エリアに排水ポンプが設けられている。収蔵
新型コロナウイルスの「第6波」に備え、自宅療養者に貸与している血中の酸素濃度を測る「パルスオキシメーター」が返却されないケースに、神奈川県が苦慮している。 今後のオミクロン株の感染拡大によっては療養者の急増が懸念されており、県は在庫不足とならないよう、療養期間終了後の返却を呼び掛けている。 パルスオキシメーターは、指先で血液中の酸素濃度を測る医療機器。新型コロナは息苦しさや発熱といった自覚症状が現れずに重症化するケースがあり、容体変化の兆候をつかむ手だてとして活用されている。県は自宅療養者に対し、現在は1世帯に1台ずつ貸与している。 ただ、県が用意している9万台のうち、約7千台は返却されていない。県は貸与時に返却用のレターパックを同封し、一定期間が過ぎればメールや電話で返却を求めているが、「壊れた」「なくした」などの理由で返却しない人もいるという。
岸田文雄首相がエリザベス英女王の国葬(19日)への参列を見送ることが14日決まった。10日付の英王室からの招待状は日本の「国家元首」あて2人分。天皇、皇后両陛下が参列される。首相の訪英を想定しての準備を迫られていた関係省庁からは「もともと招待枠もないのに先走りさせられた」(内閣府スタッフ)との不満が漏れている。 「10日付だが届いたのは10日より後」。14日の朝、英王室からの招待状についての情報が霞が関に流れた。松野博一官房長官は週明け12日の定例会見で国葬への参列者について「政府としてさまざま検討している」と説明。首相の訪英に含みを残していたからだ。 先の週末の段階で両陛下の参列は確定的とされていた。前提を踏まえた上で招待枠が2人分と分かれば、その段階で岸田総理の訪英はない。それなのに「さまざま検討」させていたとすれば、関係省庁の怒りを買うのは必至だ。「『10日より後』情報は官僚たちの不
神奈川新聞社統合編集局の30代記者が、読者から寄せられた情報を外部に漏らしていたことが判明しました。情報を厳正に取り扱うことは報道機関として最も重い責務であり、厳守できなかったことについて関係者と読者の皆さまに深くおわび申し上げます。社内規定に基づき、厳正に対処いたします。 記者は4月下旬、別の記者が過去に紙面で紹介した飲食店に関して読者から寄せられた指摘を、当該店を経営する家族に伝えました。その指摘を知った家族がSNSで関連する投稿をし、投稿を見た読者から情報漏えいを指摘されて問題が判明しました。 日々、紙面やウェブサイトを通じて読者から情報提供を呼び掛けていますが、寄せられた情報は神奈川新聞の言論、報道のみに利用し、第三者への漏えいは決して認められません。適正な情報の取り扱いを厳守するよう記者教育を徹底してまいります。関係者と読者の皆さまに深くお詫び申し上げます。
リンク カナロコ by 神奈川新聞 川崎・浅野市議、Colabo妨害問題便乗 持論展開 | カナロコ by 神奈川新聞 虐待や性搾取などの被害女性を保護・支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」が妨害者らから根拠のない疑惑追及を受ける中、自民党川崎市議団の浅野文直氏(52)がこれに便乗し、公金の不正受給疑惑を指摘する動画を配信し続けている。浅野氏は正… 17 users 浅野文直/川崎市議会議員/宮前区/自民党 @asano2370 本日このような記事とも呼べない一方的な誹謗中傷が神奈川新聞に掲載されました。 私は当事者でありますので記事の全文を表示しても問題ないと思います。 投票日直前で、反論の余地もないこのタイミングでの掲載は、神奈川新聞による私への落選運動です。卑怯極まりない行為はこの新聞らしいですが pic.twitter.com/wBTt09EtX8 2023-04-08
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