並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 14 件 / 14件

新着順 人気順

筋肉少女帯の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 予算は○○万円!? あこがれの日本武道館ライブをやる方法

    音楽をやっている人にとって、ひとつの大きな目標である「日本武道館ライブ」。 しかし「武道館が目標でーす!」と言っている人はよく目にしますけど、実際問題、どういう手順を踏んだら武道館ライブができるのかという情報って見たことないですよね? そんなあこがれの武道館ライブを実現させた人たちに、どうやったら武道館を借りられるのか? 予算はどれくらいなのか? ライブはやりやすいのか? ……などなど聞いてきました。 これでアナタも日本武道館ライブをやれる!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:人気者大集合! 大人版「東映

      予算は○○万円!? あこがれの日本武道館ライブをやる方法
    • 自分探しは続いても、明るく生きたい。55歳の大槻ケンヂさんが語る“老い”とこれから|tayorini by LIFULL介護

      自分探しは続いても、明るく生きたい。55歳の大槻ケンヂさんが語る“老い”とこれから #エンタメ#老いの準備#楽に生きる 公開日 | 2022/01/11 更新日 | 2022/01/11 ロックミュージシャンとしても作家としても、唯一無二の存在感で第一線を走り続けている大槻ケンヂさん。大槻さんがボーカルを務めるバンド「筋肉少女帯」はデビューから33年を経た現在もライブを続け、活動の幅を広げています。 そんな中、個人としても40代で新たにアコースティックギターを始めたり、コロナ禍でTwitterやInstagramといったSNSを一挙に始めるなど、年齢を重ねる中で次々と新しいチャレンジを続けている大槻さん。その背景には、40代を過ぎ、50代になった現在もずっと「自分探し」をしている感覚があるそう。しかし50代を迎えたことで、以前よりも前向きな気持ちが芽生えてきたと語ります。 今回そんな大槻さ

        自分探しは続いても、明るく生きたい。55歳の大槻ケンヂさんが語る“老い”とこれから|tayorini by LIFULL介護
      • https://twitter.com/OfficialOken/status/1610160078405107712

          https://twitter.com/OfficialOken/status/1610160078405107712
        • 筋肉少女帯&三柴理デビュー35周年記念!大槻ケンヂ×内田雄一郎×三柴理ロング鼎談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

          幻の名盤解放同盟に入るような曲を集めたのが「UFOと恋人」でした ──メジャーデビュー35周年おめでとうございます! まずは先日横浜と川崎で開催された「UFOと恋人」30周年再現ライブの感想から(参照:筋肉少女帯が「UFOと恋人」をライブで再現、疲れ知らずでライブをする方法に気付く)。これも35周年企画の一環ということですが、いかがでしたか? 内田雄一郎(B) レコーディングしてる頃のことをいろいろ思い出しましたね。当時、木目のきれいなベースを買いまして。これにお経を書いたら耳なし芳一ベースができるなと思って写経の本を片手に筆ペンでベースにお経をずっと書いていたんですけど、途中で気持ち悪いなと思ってやめました(笑)。完成していたら新崎人生(全身に写経を施したプロレスラー)より早かったかもしれない。 ──大槻さんはライブ後に「オレ今日一度もライブ中に座らなかった! なるほど重要なのはセトリと

            筋肉少女帯&三柴理デビュー35周年記念!大槻ケンヂ×内田雄一郎×三柴理ロング鼎談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
          • デビュー35周年! 筋少×ジュンスカ同期インタビュー「もう50を過ぎたらバンドは立ってたらそれでいいんだと思うんだよね(笑)」

            筋肉少女帯、JUN SKY WALKER(S)。ともに80年代バンドブームを駆け抜け、90年代後半にはバンドの解散や休止を経験、そして00年代後半に活動を再開するといった、似たような紆余曲折を経て、共に今年がデビュー35周年の節目にあたる。そんな盟友と言ってもいい2バンドから、筋少は大槻ケンヂ&内田雄一郎、ジュンスカは宮田和弥&森純太が参加して同級生対談が実現した。80年代後半のバンドブームから現在の活動まで、当事者しか知りえないエピソード満載で語り尽くす。 ――え、偶然見かけたんですか? 宮田 そうなんですよ。 大槻 明るい人だなーって思った(笑)。 ――(笑)。ちょっと振り返ってお話を伺いたいのですが、最初にお互いのバンドを知ったのはどういうきっかけだったんですか? 大槻 野音で初めて会ったんだと思う。 森 会ったのはそうだよね。でも存在は知ってたけどね。 宮田 インディーズの当時は僕

              デビュー35周年! 筋少×ジュンスカ同期インタビュー「もう50を過ぎたらバンドは立ってたらそれでいいんだと思うんだよね(笑)」
            • https://twitter.com/nakamoto_koji1/status/1507652910234357764

                https://twitter.com/nakamoto_koji1/status/1507652910234357764
              • 『ぼっち・ざ・ろっく!』にめちゃくちゃ共感してる人がいると思ったら登場キャラのモチーフにもなってるベテランミュージシャンだった

                リンク Wikipedia 大槻ケンヂ 大槻 ケンヂ(おおつき ケンヂ、1966年2月6日 -)は、日本のロックミュージシャン、作家、シンガーソングライター、俳優。本名は大槻 賢二(おおつき けんじ)。愛称は「オーケン」。 東京都中野区野方出身。有限会社オーケン企画所属。インディーズ時代に使っていた芸名は「おーつきモヨコ」「大槻モヨコ」など。身長178cm。血液型はB型。 サブカルチャーの様々な方面に関心があり、それらに関する多くの著作の他に、歌詞や小説にアイディアとして取り入れられている。 ほか多数 「筋肉少女帯#タイアップ一覧」も参照 ほか 19 users 2

                  『ぼっち・ざ・ろっく!』にめちゃくちゃ共感してる人がいると思ったら登場キャラのモチーフにもなってるベテランミュージシャンだった
                • 大槻ケンヂが振り返る、筋肉少女帯との30年「ロックを始めたきっかけは長嶋茂雄」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                  2018年から始まった筋肉少女帯メジャーデビュー30周年イヤーが、6月30日の中野サンプラザ公演をもって31年目に突入。それに伴い、6月21日~7月1日にかけて、彼らの聖地とも言うべき中野ブロードウェイで「筋肉少女帯展」も開催される。そこで今回は、筋肉少女帯・大槻ケンヂを直撃。30年間における心境の変化を語ってもらった。 ―心境の変化といえば、春先に『週プレNEWS』のインタビューで「バンドマンがモテた時代なんて1ミリもなかった」という話をされてたじゃないですか。 大槻:いきなりそんな話!? そういうコンビニ本的な話、みんなとっても好きだよねぇ。あれ実はね、あのときのインタビュアーの方が、ものすごく緊張されてたんですよ。どうやら僕のファンだったらしくて、それでちょっとしたバカ話でほぐしてみようとしてみたら、なんかそこばかり切り取られていた!というインタビューこれよくあるある(笑)。でも、そ

                    大槻ケンヂが振り返る、筋肉少女帯との30年「ロックを始めたきっかけは長嶋茂雄」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                  • 筋肉少女帯が振り返るナゴムレコードの日々 ~ 80年代の初期曲をリメイクしたメンバー4人に当時の話を聞く - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 筋肉少女帯が振り返るナゴムレコードの日々 ~ 80年代の初期曲をリメイクしたメンバー4人に当時の話を聞く 筋肉少女帯「いくぢなし(ナゴムver.サイズ)」 PR 2022年11月9日 大槻ケンヂと内田雄一郎が高校進学を機に筋肉少女帯(当時の名前は筋肉少年少女隊)を結成してから、今年で40周年を迎えた。11月9日にリリースされる「いくぢなし(ナゴムver.サイズ)」は、このアニバーサリーイヤーを記念して制作されたシングルだ。 収録されるのはいずれも、彼らがキャリアの初期に発表した楽曲を新録したもの。有頂天のケラ(現・KERA)が主宰するナゴムレコードより1985年に発売された筋少の1stアルバム「とろろの脳髄伝説」から「いくぢなし」と、大槻、内田、ケラの3人によるユニット・空手バカボンの楽曲「KEEP CHEEP TRICK」「7年殺し」という初期衝動によ

                      筋肉少女帯が振り返るナゴムレコードの日々 ~ 80年代の初期曲をリメイクしたメンバー4人に当時の話を聞く - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                    • ミュージシャン×文芸の先駆け、筋肉少女帯”大槻ケンヂ”の原点に迫る - ナニヨモ - 文芸・本のニュースサイト

                      ミュージシャンが文章を書いて発表することは何ら珍しいことではなくなりました。SEKAI NO OWARIのSaoriが藤崎彩織名義で出した『ふたご』(文藝春秋)は第158回直木賞の候補に。クリープハイプの尾崎世界観の『母影』も第164回芥川賞の候補になっています。 加えて“小説を音楽にするユニット”YOASOBIの『夜に駆ける』の大ヒットにより、文芸を音楽にするというかたちも完全に定着したと言っても過言ではない現在。 その双方向的な活動表現でまず思い浮かぶ存在と言えばロックバンド・筋肉少女帯のヴォーカリストである大槻ケンヂ氏ではないでしょうか。“オーケン”のニックネームでお茶の間にも広く知られる彼に、小説家でステキコンテンツ代表の中村航がミュージシャン×文芸が盛り上がる“この潮流”について質問してみました。 (聞き手:中村航 構成:相良洋一) ――大槻さんは、執筆活動とミュージシャンとして

                        ミュージシャン×文芸の先駆け、筋肉少女帯”大槻ケンヂ”の原点に迫る - ナニヨモ - 文芸・本のニュースサイト
                      • メジャーデビュー35周年! 筋肉少女帯・大槻ケンヂが語る「鬱屈した中年よ、バンドを組め! そして面白くもない生配信を観よ!」 - エンタメ - ニュース

                        週プレNEWS TOPニュースエンタメメジャーデビュー35周年! 筋肉少女帯・大槻ケンヂが語る「鬱屈した中年よ、バンドを組め! そして面白くもない生配信を観よ!」 筋肉少女帯。左から本城聡章(ギター)、大槻ケンヂ(ボーカル)、内田雄一郎(ベース)、橘高文彦(ギター) 多彩な文学や映画に影響を受けた不条理で幻想的な歌詞と、高いパフォーマンス技術で日本ロック界でも異彩を放つロックバンド・筋肉少女帯。今年でメジャーデビュー35周年を迎える彼らが本日6月14日(水)にリリースするのが、メンバー選曲・監修によるオールタイム・ベストアルバム『一瞬!』だ。 そんな筋肉少女帯の顔ともいえるボーカリスト・大槻ケンヂに、今回のアルバムの内容から、デビューして35年経った今のバンドの状況、近年のマイブームまで話をうかがう。 * * * ■35年が永遠のようでもあったし、一瞬のようでもあった――筋肉少女帯が今年で

                          メジャーデビュー35周年! 筋肉少女帯・大槻ケンヂが語る「鬱屈した中年よ、バンドを組め! そして面白くもない生配信を観よ!」 - エンタメ - ニュース
                        • 筋肉少女帯が語る、自分たちが描いてきた世界になってしまった戸惑いと使命感 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                          筋肉少女帯が、2021年11月3日(水・祝)に通算21枚目となるオリジナル・アルバム『君だけが憶えている映画』をリリースする。2019年の『LOVE』以来約2年ぶりとなるオリジナル・アルバムは、ポジティブなメッセージとツインギターに胸が熱くなる「楽しいことしかない」にはじまり、そのものズバリなタイトルの「COVID-19」、電車の「OUTSIDERS」セルフカバーなどで構成されている。 今作を聴くと、パンデミックの世界に合わせて作品ができたというよりは、そもそも特殊なバンドである筋肉少女帯に特殊な時代が重なってきたようにすら思えてしまう。それぐらい、アルバムに収録されている曲たちの個性は強烈だ。果たしてどんな想いで作品を送り出すのか、メンバーの4人(大槻ケンヂ(Vo)、内田雄一郎(Ba)、本城聡章(Gt)、橘高文彦(Gt))に話を訊いた。 関連記事:筋肉少女帯、中野サンプラザホールで魅せた

                            筋肉少女帯が語る、自分たちが描いてきた世界になってしまった戸惑いと使命感 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                          • 【インタビュー:前編】筋肉少女帯、「この先に何十枚出したとしても、このアルバムはエポックメイキングだったと記憶される」 | BARKS

                            【インタビュー:前編】筋肉少女帯、「この先に何十枚出したとしても、このアルバムはエポックメイキングだったと記憶される」 11月3日に発売を迎えた筋肉少女帯の新作アルバムが、各方面で注目を集めている。オリコンによるデイリー・チャートの初登場ランクが3位という事実も、この作品がいかに待たれていたかを裏付けていると言っていいだろう。今回は『君だけが憶えている映画』と銘打たれたこの最新傑作の制作背景について、メンバー全員に語ってもらった。 ◆筋肉少女帯 画像 / 動画 インタビュー中のやりとりを読めばお分かりいただけるはずだが、取材が実施されたのは緊急事態宣言が解除される以前、このアルバムの象徴的なジャケット写真が公開される以前のことだ。そして取材自体もバンドが一堂に会する形ではなく、ZOOMを通じた昨今ならではの形式での実施となり、それゆえのちょっとしたアクシデントにも見舞われる結果となった。そ

                              【インタビュー:前編】筋肉少女帯、「この先に何十枚出したとしても、このアルバムはエポックメイキングだったと記憶される」 | BARKS
                            • 【筋肉少女帯】楽しいことしかない / 【Kinnikushoujotai】 Tanoshiikotoshikanai

                              筋肉少女帯 (Kinnikushoujotai) [King-Show] 2021.11.3 Release New Album 「君だけが憶えている映画」より『楽しいことしかない』 Vo.大槻ケンヂ (kenji Otsuki) / Gt.橘高文彦 (Fumihiko Kitsutaka) Gt.本城聡章 (Toshiaki Honjo) / Ba.内田雄一郎 (Yuichiro Uchida) <info> ■筋肉少女帯オフィシャルHP→ https://king-show.net/ ■徳間ジャパンコミュニケーションズ→ https://www.tkma.co.jp/jpop_top/King-Show2.html ■筋肉少女帯オフィシャル Twitter→ https://twitter.com/kingshow_info 筋肉少女帯 New Album「君だけが憶えている映

                                【筋肉少女帯】楽しいことしかない / 【Kinnikushoujotai】 Tanoshiikotoshikanai
                              1