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  • Amazon、Alexa用セレブ声販売を終了

    ユーザーへの告知は4月に既にあったようで、レビュー欄には終了に抗議したり、なくなることを惜しむ声が寄せられている。 サミュエル・L・ジャクソンの他、メリッサ・マッカーシーとシャキール・オニールの音声もあったが、いずれも販売を終了している。 Amazonはサービス終了の理由を説明していないが、大規模リストラの影響の可能性がある。このリストラでは、Alexa関連チームが影響を受けるとされていた。 関連記事 Amazon、ポップなスマスピ「Echo Pop」(5980円)や「Echo Auto 第2世代」(7980円)などAlexa新製品を多数発表 Amazon.comは、Alexa搭載Echoシリーズのハードウェアを多数発表した。半球形のポップなスマートスピーカー「Echo Pop」は日本でも5980円で発売。Alexaを車内でハンズフリーで使うための「Echo Auto」は先代より小さくなっ

      Amazon、Alexa用セレブ声販売を終了
    • 「つくもたん」の姿が少しずつ街から消える

      今週、ツクモグループの公式リリースとして「つくもたん」の契約とキャンペーン展開の終了が正式に告知された。 2009年9月から11年間、自作PC街を彩る ツクモ各店の売り場には、まだつくもたんのイラストが各所に見られたが、「手作業になりますが少しずつ切り替えていくと思います」(TSUKUMO eX.)という。イラスト付きクリアファイルの配布などを行う予定はもうない。

        「つくもたん」の姿が少しずつ街から消える
      • 「テクテクテクテク」サービス終了 運営は「データ引き継ぎ」を呼びかけ

        ドワンゴのスマートフォンゲーム「テクテクテクテク」が、6月17日午前11時59分にサービスを終了した。昨年11月29日のサービス開始から約半年で幕を閉じた。 プレイヤーが現実世界を歩くと、位置情報に基づいてゲーム内の日本地図が塗りつぶされていくゲーム。モンスターと戦うバトル機能があり、小林幸子さん、ゴジラ、エヴァンゲリオンの使徒などが敵キャラクターとして登場することでも話題になった。

          「テクテクテクテク」サービス終了 運営は「データ引き継ぎ」を呼びかけ
        • DMM TVに引き継がれない「DMM動画」、購入額に応じたポイントが戻る申請フォーム開設【やじうまWatch】

            DMM TVに引き継がれない「DMM動画」、購入額に応じたポイントが戻る申請フォーム開設【やじうまWatch】
          • 沼津市の「あわしまマリンパーク」閉園へ 施設老朽化のため アニメの聖地として人気

            静岡県沼津市にある水族館「あわしまマリンパーク」が、2月12日をもって閉園すると発表した。閉園の理由は「老朽化した設備が日々の営業にたえられなくなる日も近いため」という。 あわしまマリンパークは、駿河湾に浮かぶ無人島「淡島」にある水族館。1963年に「淡島海洋交園」として開業し、1984年に現在の名称になった。 パーク内には、周辺の海で生活する生き物たちを展示する「淡島水族館」の他、世界中の希少なカエル50種類以上を常時展示する日本最大級の「カエル館」などがある。 2016年放送のアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」では、カエル館がスクールアイドルグループ「Aqours」のメンバー・松浦果南の実家のモデルに、同じ島内にある「淡島ホテル」が小原鞠莉の実家のモデルとなった。 このため、同年7月から島へ渡るための連絡船がラブライブ!サンシャイン!!仕様のラッピング船になるなど、様々な形でコラボ

              沼津市の「あわしまマリンパーク」閉園へ 施設老朽化のため アニメの聖地として人気
            • Google Podcasts、2024年に終了へ YouTube Musicに統合

              米Google傘下のYouTubeは9月26日(現地時間)、2015年から提供している「Google Podcasts」アプリを2024年後半に終了し、YouTube MusicのPodcastタブに移行すると発表した。 米国版YouTube Musicではこの4月からPodcastsを聴けるようになっていた。この機能をグローバルに拡大する計画だ。Google Podcastsの終了はその一環。 YouTubeは公式ブログで、米国の週当たりのPodcastユーザーの利用アプリの調査で、その約23%が最もよく使うサービスはYouTubeだと答え、一方、Google Podcastsはわずか4%だったと説明した。 今後数週間から数カ月をかけてフィードバックを集め、Google PodcastからYouTube Musicへの移行を可能な限り簡単にするための移行ツールを準備するとしている。 この

                Google Podcasts、2024年に終了へ YouTube Musicに統合
              • ドコモ、「FOMA」「iモード」を2026年3月に終了へ 吉澤社長「スマホに受け継がれ、生き続ける」

                NTTドコモが「FOMA」「iモード」を2026年3月31日に終了すると発表。3Gの黎明期に爆発的な人気を誇ったが、近年は契約数が減少していた。今後は5Gに経営資源を集中する。 NTTドコモは10月29日、3G通信サービス「FOMA」と3G携帯電話(フィーチャーフォン)向けインターネットサービス「iモード」を、2026年3月31日に終了すると発表した。 FOMAは2001年、iモードは1999年にサービス開始。FOMAは携帯電話で動画やゲームを楽しめる点、iモードは電子メール(キャリアメール)や機能縮小版HTMLを利用したモバイルサービスを提供可能な点が当時としては革新的で、市場で爆発的に普及した。

                  ドコモ、「FOMA」「iモード」を2026年3月に終了へ 吉澤社長「スマホに受け継がれ、生き続ける」
                • 赤江珠緒のTBSラジオ「たまむすび」3月で終了 強く慰留も意思を尊重 10年の歴史に幕 - 芸能 : 日刊スポーツ

                  フリーアナウンサー赤江珠緒(48)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「たまむすび」(月~木曜午後1時)と「金曜たまむすび」(金曜午後1時)が3月いっぱいで終了することが11日、分かった。10年の歴史に幕を閉じる。 12年4月にスタートし、赤江アナが同局ラジオの「昼の顔」として人気を博した番組。カンニング竹山、山里亮太、博多大吉ら、曜日ゲストも売れっ子ばかりで、ざっくばらんな掛け合いが好評だった。聴取率も好調で、昨年9月には東京・日本武道館での有観客イベントを成功させるなど、赤江アナのライフワークとも言える番組だったが、熟考の末、10年の節目に番組を終了することを決意したという。番組関係者によると、強く慰留したが、最終的には赤江アナの意思を尊重する形になったという。

                    赤江珠緒のTBSラジオ「たまむすび」3月で終了 強く慰留も意思を尊重 10年の歴史に幕 - 芸能 : 日刊スポーツ
                  • 「ホロライブ公式ファンクラブ」がサービス終了へ 理由は「諸般の事情」

                    ファンクラブでは、イベントのチケット先行応募権や加入者限定の配信コンテンツを、有料会員制で提供している。カバーはもともと、VTuberのファンクラブサービスをニコニコ動画のクリエイター向けプラットフォームで提供していたが、22年2月に形態を変更。以降は独自のWebサイト上でサービスを提供している。 関連記事 VTuber「博衣こより」のAIチャット「AIこより」 カバーが開発背景紹介 作ったのは新卒エンジニア VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーは、VTuber「博衣こより」さんの声で質疑応答ができるAIチャットソフト「AIこより」の開発背景を紹介した。 「ホロライブ」の二次創作ゲームを作りやすく、運営がガイドライン制定 ゲームブランドも立ち上げ VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーは、「二次創作ゲームに関するガイドライン」を制定した。ガ

                      「ホロライブ公式ファンクラブ」がサービス終了へ 理由は「諸般の事情」
                    • 「サ終前に言ってくれればいいのに……」 “危ないアピール”はむしろサービスの寿命を縮める ドワンゴ栗田COOが語る現実

                      「サービス継続が危なくなった段階で言ってくれたらよかったのに……」──企業がサービス終了を発表すると、SNSではそんな反応がよく見られる。ドワンゴ取締役COOの栗田穣崇さんは6月28日、Twitterで「残念ながら終了決定前に危機をアピールすると早期に終わる可能性がさらに高まる」と解説した。将来性のないサービスと判断され、ユーザーが離れてしまう恐れがある。 ドワンゴは同日、自作ゲーム投稿コミュニティーサービス「ゲームアツマール」のサービスを終了した。投稿されたゲームはWebブラウザ上でプレイでき、「ニコニコ動画」のように画面上を流れるコメントを付けることもできたが、約7年の歴史に幕を下ろすことになった。

                        「サ終前に言ってくれればいいのに……」 “危ないアピール”はむしろサービスの寿命を縮める ドワンゴ栗田COOが語る現実
                      • 旧Yahoo!のサービスがまた1つ……「Yahoo!ロコ」が3月27日をもってサービス終了【やじうまWatch】

                          旧Yahoo!のサービスがまた1つ……「Yahoo!ロコ」が3月27日をもってサービス終了【やじうまWatch】
                        • AIイラスト販売サービス「petapi」、スタートからわずか1カ月半でサービス終了を発表【やじうまWatch】

                            AIイラスト販売サービス「petapi」、スタートからわずか1カ月半でサービス終了を発表【やじうまWatch】
                          • ヤフー、エンタメ情報サイト「ネタりか」10月に終了へ 12年の歴史に幕

                            ネタりかは2007年6月にβ版として公開。当初は、芸能やアニメ、ガジェットなど、エンターテインメント性の高い記事を集めたキュレーションサイトとして、提携するメディアの記事をカテゴリーに分けて掲載していた。 ネタりか終了の理由について、ヤフーは「市場環境や事業展開を踏まえた結果、提供を終了する。Yahoo! JAPANポータルサイトや『Yahoo! JAPANアプリ』で、(同様のコンテンツ)の提供は続ける」としている。 Yahoo!JAPAN IDでログインした読者は、記事本文にマーカーを引いて共有したり、他のユーザーが引いたマーカーを確認したりできるなど、ユーザー参加型の独自機能も備えていた。 β版を外した本格スタート後、近年はユーザー参加型機能を廃止していたが、時事ネタや最新トレンド、恋愛、美容、グルメ、旅行、映画・音楽、雑学など、記事カテゴリーを拡大し、「ネタりかコンテンツ部」として独

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                            • pixiv、小説の本文検索を廃止へ 文字数が700億超えでサーバに負荷

                              ピクシブは9月16日、小説やイラストの投稿サービス「pixiv」で、小説の本文に含まれるワードから作品を検索できる機能を段階的に終了すると発表した。投稿作品の文字数が計700億文字を超えていることから、検索によるサーバの負担も大きく、作品を表示するのに時間がかかるなど悪影響があったためという。 「これまでにも多くの問い合わせがあり、負荷解消に取り組んできたが、根本的な問題が解決できなかった」(同社)としている。発表を受け、Twitterでは9月16日夜に「本文検索」が日本のトレンドに入った。 関連記事 コミケで使える決済アプリ「pixiv PAY」終了へ 「リアルイベントの在り方が変わり継続は困難」 ピクシブがコミックマーケットなどで使える決済アプリ「pixiv PAY」(iOS/Android、無料)のサービスを12月1日に終了する。「リアルイベントの在り方が変わり、サービス継続は困難と

                                pixiv、小説の本文検索を廃止へ 文字数が700億超えでサーバに負荷
                              • 「zenly」、来年2月3日にサービス終了 若年層に人気の位置情報共有アプリ

                                「Snapchat」などを手掛ける米Snapchatは、位置情報共有サービス「zenly」を2023年2月3日に終了すると発表した。もともと、zenlyの日本語公式アカウントが9月1日に「数カ月後に提供を終了する」とツイート(現在は削除)していたが、正式にサービス終了日が発表された形だ。 zenlyは、特定のフレンドと位置情報をリアルタイムに共有できるアプリ。日本では10代などの若年層を中心に多くのユーザーを獲得していた。同社は後継として、Snapchatのマップ機能「SnapMap」を案内している。こちらも位置情報を共有できるという。 同社はzenly開発元の仏Zenly社を2017年に買収。Snapchatは、収益成長率が伸び悩む中で22年8月に従業員の約20%をリストラすると発表。独自の動画配信サービス「Snap Originals」や4月に発表した手乗りドローン「Pixy」への投資

                                  「zenly」、来年2月3日にサービス終了 若年層に人気の位置情報共有アプリ
                                • LINE「Keep」8月28日14時サービス終了、バックアップを

                                  LINEヤフーは、コミュニケーションアプリ「LINE」で提供している「Keep」サービスを8月28日14時をもって終了。Keepに保存したコンテンツを終了日までにバックアップするよう案内している。 LINE「Keep」サービス終了の告知画面 LINEアプリのKeep(キープ)機能は、アプリ内でやりとりした写真や動画、テキスト、ファイルなどを残せるコンテンツ保存サービス。今回は、無期限で最大1GB利用できるサービスを終了するが、「Keepメモ」のトークルームはサービス終了後も引き続き利用できるという(ただし保存できるのは一定期間に限られる)。 Keep コンテンツのバックアップ方法は以下の通り。 写真・動画のダウンロード方法 ホーム画面の右上のKeepアイコンをタップ 画面上の[写真・動画のダウンロード]をタップ ダウンロードする写真および動画を選択して、画面下の[ダウンロード]をタップして

                                    LINE「Keep」8月28日14時サービス終了、バックアップを
                                  • 「Yahoo!ブログ」がサービス終了 「ネット上の遺産が消えて悲しい」「黒歴史が消えて安心した」などさまざまな声

                                    ヤフーが運営するブログサービス「Yahoo!ブログ」が12月15日に提供を終了した。16日以降は閲覧できなくなった。Twitter上では「ネット上の遺産が消えて悲しい」「黒歴史が消えて安心した」など、元利用者からさまざまな声が上がっている。 Yahoo!ブログは2005年1月にβ版サービスの提供を始めた。2007年にはブログ開設数が100万を突破。アフィリエイトや携帯電話向けの表示機能などを展開してきたが、現在の市場環境や技術的な運用課題、今後の事業方針などを検討した結果、「これ以上の継続が難しい」と判断し、サービス終了に至ったという。 ヤフーが運営していたWebサイト作成サービス「Yahoo!ジオシティーズ」も、採算面やシステム維持のための技術的な課題などを理由に3月31日にサービスの提供を終了しており、同社が展開してきたサイト作成サービスが続々と姿を消している。 関連記事 「Yahoo

                                      「Yahoo!ブログ」がサービス終了 「ネット上の遺産が消えて悲しい」「黒歴史が消えて安心した」などさまざまな声
                                    • 「新宿アルタ」25年2月末で営業終了 「笑っていいとも!」公開収録で有名に

                                      三越伊勢丹ホールディングスは3月22日、東京・新宿駅東口駅前にある商業施設「新宿アルタ」の営業を2025年2月28日で終了すると発表した。2月には「原宿アルタ」の閉店も発表しており、都内2店目の営業終了となる。 営業終了の理由について同社は、グループで進めている百貨店事業戦略の一環と話す。同社の中期経営計画では、マスではなく個へのマーケティングを重視する「個客戦略」を打ち出し、“識別個客”と呼ぶカード会員やアプリ会員の獲得に力を入れ、成果を上げている。 しかし施設の特性などから「原宿と新宿のアルタは難しい」と判断。営業終了を決めたという。 なお、新宿アルタの建物はダイビル所有のため(正式名称:新宿ダイビル)、営業終了後については「借りている立場なので言及できない」としている。 新宿アルタは、1980年に「スタジオアルタ館」としてオープン。駅の出口側壁面に日本初の大型ビジョン「アルタビジョン

                                        「新宿アルタ」25年2月末で営業終了 「笑っていいとも!」公開収録で有名に
                                      • JR東日本、全区間の普通車回数乗車券の販売を終了

                                          JR東日本、全区間の普通車回数乗車券の販売を終了
                                        • 2022年度にさよならバイバイ 「ミライアカリ」「スクフェス」「GYAO!」「PHS」 今日で別れを告げるものたち

                                          2022年度にさよならバイバイ 「ミライアカリ」「スクフェス」「GYAO!」「PHS」 今日で別れを告げるものたち 今日3月31日で、2022年度が終了する。土日を挟み、週明け月曜日から新たな環境に身を置く人も多いと思う。新生活にドキドキやワクワクし、不安を抱えている人もいるかもしれない。一方で、23年度を迎える前に別れを告げる者たちも存在する。この記事では過去にITmedia NEWSで取り上げたものから6つ紹介する。 VTuber「ミライアカリ」、引退へ 原因は運営との“価値観のズレ” バーチャルYouTuber(VTuber)「ミライアカリ」さんが3月31日をもってVTuber活動を引退する。ミライアカリさんは引退の理由について「私と運営さんとの間の価値観のズレが原因」と説明している。 ミライアカリさんは17年10月に活動を始めたVTuber。VTuber黎明期から活動していたことか

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                                          • 360度カメラ「THETA」のスマホ向け編集アプリ、サポート終了へ

                                            リコーは10月27日、360度カメラ「RICOH THETA」用のスマートフォン向け編集アプリ「THETA+」について、2023年1月末にサポートを終了すると発表した。終了後も当面の間、アプリのダウンロードは可能としている。 これにより、THETA+の機能と保守開発も終了する。すでにアプリをダウンロードしたユーザーは、2月1日以降も利用可能だ。なお、THETA+のダウンロード終了時期、およびそれに代わる新サービスのリリース時期については未定としている。 サポート終了の理由として同社は「お客様のワークフローのDXに貢献することを目的とし、『RICOH360』プラットフォーム事業を強化いたします。その一環として、より使い易いアプリ、サービスの開発にリソースを集中して参ります」と説明している。 関連記事 「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開 「RICOH THETA」に、

                                              360度カメラ「THETA」のスマホ向け編集アプリ、サポート終了へ
                                            • 「ヤプログ!」2020年1月31日でサービス終了を発表 8月1日から「新規ブログ開設の停止」など始まる

                                              GMOメディアが運営するレンタルブログサービス「ヤプログ!」が2020年1月31日12時をもってサービスを終了すると発表しました。2004年から親しまれたサービスがついに幕を下ろします。 サービスの終了が発表された「ヤプログ!」 日記無料レンタルサイト「ヤプース!」から進化した「ヤプログ!」はPC、携帯、スマートフォンなどからブログのデザインをしたり、記事投稿ができたりというサービス。芸能界にも愛用者は多く、柳原可奈子さんや、宮川一朗太さんらが現在も利用しています。 そんな「ヤプログ!」の終了をアナウンスしたGMOは「今までヤプログ!をご利用いただいた皆様には、心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。終了に際し、多大なご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解、ご了承いただきますよう、お願い申し上げます」とコメント。 「ヤプログ!」終了のお知らせ 8月1日から「新規ブログ開設の停止」

                                                「ヤプログ!」2020年1月31日でサービス終了を発表 8月1日から「新規ブログ開設の停止」など始まる
                                              • Webブラウザ「Smooz」提供終了 ユーザー情報の取得疑惑で「継続が困難に」

                                                Webブラウザアプリ「Smooz」の開発を手掛けるアスツールは12月23日、「継続が困難になった」としてSmoozの提供を終了すると発表した。同アプリはユーザーから、行動履歴や閲覧内容などのデータを同社のサーバに送信しているとの指摘を受けていた。 Smoozは、検索するたびにポイントがたまる、興味関心に基づくニュースをレコメンドする、片手で操作できるといった特徴を持つWebブラウザ。詳細は非公開だが、米Googleの「Programmable Search」や有料会員からの会費を収入源としていた。 17日にユーザーが「アスツールはアプリの設定や操作、閲覧情報を取得している」「検索窓に入力した文字を見ている」「プライベートモードにしても情報の取得を続けている」といったことが分かったとするブログ記事を公開。アスツールは情報の取得を一部認め、20日にアプリの修正を行った。 しかしアスツールは同日

                                                  Webブラウザ「Smooz」提供終了 ユーザー情報の取得疑惑で「継続が困難に」
                                                • 7pay、9月末で終了へ 不正利用相次ぎ | 毎日新聞

                                                  セブン&アイ・ホールディングスが、スマートフォン決済サービス「7pay(セブンペイ)」のサービスを9月末に終了することが1日明らかになった。同日午後発表する。 セブンペイは7月1日にサービスを開始。約150万人が登録したが、その後に第三者が本人になりすましてログインやチャージ(入金)し、商品の購入…

                                                    7pay、9月末で終了へ 不正利用相次ぎ | 毎日新聞
                                                  • 「Neowing電子書籍ストア」がサービス終了を発表。購入済み電子書籍は「BOOK☆WALKER」へ引き継ぎ【やじうまWatch】

                                                      「Neowing電子書籍ストア」がサービス終了を発表。購入済み電子書籍は「BOOK☆WALKER」へ引き継ぎ【やじうまWatch】
                                                    • C Channel | C Channel、SNS配信とインフルエンサーサービスに集中

                                                      C Channel株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:森川 亮、以下「当社」)は女性向け動画メディア「C CHANNEL」のアプリサービスを2020年9月末にて終了することをお知らせいたします。尚、アプリで配信しておりました動画は「C CHANNEL」のウェブサイト(https://www.cchan.tv/)へ掲載され続けます。また、今後はSNSを中心としたコンテンツ配信により一層注力してまいります。 【アプリサービス終了の経緯】 2015年4月の当社創業時、縦型動画を閲覧できるSNSは存在していなかったため、質の高いコンテンツを最適なかたちでユーザーに届けるべく自社アプリの開発を行いました。しかし、SNSでの動画閲覧が一般的になった昨今においてC CHANNELアプリの役割を終えたと判断いたしました。 【アプリサービス終了の背景及びC Channelが目指す未来】 当社が提供す

                                                        C Channel | C Channel、SNS配信とインフルエンサーサービスに集中
                                                      • 定番サイトに幕……「Yahoo!テレビ」2024年3月末でサービス終了へ【やじうまWatch】

                                                          定番サイトに幕……「Yahoo!テレビ」2024年3月末でサービス終了へ【やじうまWatch】
                                                        • 「BOOTH」のスマホアプリがサービス終了へ 「今後はWeb版の機能を充実させる」

                                                          ピクシブは2月15日、同社が運営する作品販売サイト「BOOTH」のスマートフォンアプリ(Android/iOS)のサービスを終了すると発表した。まずはAndroidアプリの配信を終了。iOSアプリの配信終了日や各アプリのサービス終了日は未定。 同社は「BOOTHを使いやすく感じてもらえるように、今後はWeb版の機能を充実させる」とWeb版のサービスを拡充する意思を見せた。 すでにスマートフォンアプリをインストールしている場合は引き続き利用できるが、一定期間後に完全に利用不可になる。今後はWeb版での利用を推奨している。 関連記事 BOOTHで“大量注文して決済せず放置”相次ぐ 運営「悪質なら順次適切に対応」 作品販売サイトBOOTHの運営チームが「支払い意思のない人物による大量注文が発生している」と報告があったことを明らかにした。悪質な取引を行ったアカウントについては「順次適切な対応をとる

                                                            「BOOTH」のスマホアプリがサービス終了へ 「今後はWeb版の機能を充実させる」
                                                          • 京急最後の「パタパタ表示板」35年の歴史に幕 来月使用終了へ | 乗りものニュース

                                                            2月中旬に終わります。 1986年に初導入 京急は2022年1月12日(水)、京急川崎駅ホームの「パタパタ」発車案内装置(正式名称「フラップ式列車発車案内表示装置」)の使用を、2022年2月中旬をもって終了すると発表しました。 京急の車両イメージ(恵 知仁撮影)。 京急線の「パタパタ」発車案内装置は、1986(昭和61)年12月25日に京急川崎駅に初めて導入され、最大10駅ほどに設置されたといいます。視認性がよく豊富な表示が可能であることから、その後、一時は案内表示板の主流となったものの、LED表示式への転換が進んだとのこと。今回の川崎駅の更新工事で、京急線での「パタパタ発車案内装置」の35年間の歴史が、幕を閉じることになります。 今回同装置の運用が終了することにともなって、京急では各種イベントが実施されます。「パタパタ」発車案内装置を再現した「『パタパタ』発車案内装置引退記念乗車券」が抽

                                                              京急最後の「パタパタ表示板」35年の歴史に幕 来月使用終了へ | 乗りものニュース
                                                            • 「Windows 11でAndroidアプリが動く」機能、2025年3月5日で終了 WSAを使う意義、次第に薄れる

                                                              2022年5月25日には、プレビュー版の提供国を年内にフランス、ドイツ、イタリア、日本、英国に拡大することが発表された。 一方で、アプリストア「Google Play」など、GoogleがAndroid向けに提供するサービスには対応しない。それに、米GoogleはWindows PCでAndroid向けのゲームをプレイできる「Google Play Games」を提供しており、結果としてWSA対応アプリは増えず、“ユーザーがWSAを使う意義”は薄れてしまった。 関連記事 「Windows 11でAndroidアプリ」が年内に日本へ ただしGoogle Playには非対応 Microsoftは25日、Windows 11上でAndroidアプリを動作させる機能「Windows Subsystem for Android(WSA)」のプレビュー版の提供国を、年内に日本を含む6か国に拡大する。

                                                                「Windows 11でAndroidアプリが動く」機能、2025年3月5日で終了 WSAを使う意義、次第に薄れる
                                                              • お世話になりました……個人サイト向けツール「忍者カウンター」がサービス終了へ【やじうまWatch】

                                                                  お世話になりました……個人サイト向けツール「忍者カウンター」がサービス終了へ【やじうまWatch】
                                                                • LINE BLOGサービス終了 6月末で

                                                                  LINEは1月30日、ブログサービス「LINE BLOG」を6月29日をもってサービス終了すると発表した。3月30日を最後に投稿ができなくなり、6月29日に閲覧機能も終了する。 LINEは終了の理由として「昨今のインターネット市場の変化に伴い事業の選択と集中を行うため」としている。 「Amebaブログ」と「ライブドアブログ」にデータ移行ができるツールの提供を予定している。時期は3月末ごろの予定。 関連記事 一太郎って誰が使っているの? 38年目、「一太郎2023」がデビュー ジャストシステムは12月1日、日本語ワープロソフト「一太郎2023」を発表した。2023年2月10日から、量販店店頭や直営オンラインショップなどで発売する。 AIスゴっ! 下手な漫画が秒で“プロ並み”に 「ネームだけで原稿完成」の時代に? AIイラストメーカーを使うと、平面っぽい雑な絵が、立体的で表情も動きのある、描き

                                                                    LINE BLOGサービス終了 6月末で
                                                                  • 楽天モバイル1GB実質無料がいよいよ終了へ~このタイミングで他社へ乗り換えるべきか継続すべきか

                                                                    楽天モバイルを利用するメリットはなんだっただろう?画像出展:https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/【1GB以内を無料で使える】 これは非常にインパクトのある施策で、これが盛り込まれた「UN-LIMIT Ⅵ」では契約者数が大幅に増加した一方、「繋がらない」「圏外になる」などの声も少なくありませんでした。 SNSではいまだに「繋がらない」とする投稿が続いています。 楽天モバイルでは、2023年度中に4G基地局を6万局超に拡大し、これによって人口カバー率は99%に達する見込みだとしていますが、単に机上の数値だけでない実際の使用感は、建物内やビル影、地下街などであまり良好な通信品質とは言えない面もあるようです。 実際に都内へ通勤して毎日スマホを利用している家内に聞いても、他の3キャリアに比べると通信できない場所が多い印象があるとのことな

                                                                      楽天モバイル1GB実質無料がいよいよ終了へ~このタイミングで他社へ乗り換えるべきか継続すべきか
                                                                    • 「BLOGOS」5月で終了 2009年開設の提言型ニュースサイト

                                                                      LINEは3月1日、提言型ニュースサイトをうたう「BLOGOS」(ブロゴス)のサービスを5月31日に終了すると発表した。3月31日をもって更新を終了し、5月31日にはサイトを閉鎖する。 LINEはサービス終了の理由を「LINEグループ全体で事業の選択と集中を検討した結果」と説明。編集部が執筆したオリジナル記事など一部は「livedoorニュース」にアーカイブするが、その他の記事は閲覧できなくなるとしている。 BLOGOSは「多様な意見を左右の隔たりなく同列に並べる」をモットーに2009年10月に運営を開始。政治家や研究者など様々な肩書きを持つブロガーがそれぞれの立場で意見を発信してきた。LINEは「ニュースサイトとして一定の役割を果たせたのではないか」と話している。 読者は30代や40代の男性ビジネスマンが中心で、直近の月間ページビューは約2000万、ユニークユーザー数は約500万だった(

                                                                        「BLOGOS」5月で終了 2009年開設の提言型ニュースサイト
                                                                      • エキサイト翻訳サービス終了のお知らせ…「一つの時代の終わり」「ここまでよく生き抜いた」など

                                                                        エキサイトニュース @ExciteJapan エキサイト翻訳サービス終了のお知らせ exhonyaku.exblog.jp/32770675/ エキサイト翻訳につきまして、2022年10月31日(月)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 これまで多くのお客様のご愛顧をいただき、誠にありがとうございました。 2022-10-11 14:44:03 リンク エキサイト翻訳・オフィシャルブログ エキサイト翻訳終了のお知らせ | エキサイト翻訳・オフィシャルブログ 平素は、エキサイト翻訳をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。このたび、エキサイト翻訳につきまして、2022年10月31日(月)をもちましてサービスを... 201 users 46

                                                                          エキサイト翻訳サービス終了のお知らせ…「一つの時代の終わり」「ここまでよく生き抜いた」など
                                                                        • 楽天モバイルのここが怖い

                                                                          個人的に怖かったのはこれだ。 私の住んでいるのはど田舎なので、ローミングが終了するのは恐らく日本で一番遅い位のタイミングになると思う。 それでもいずれは終了されるのだろう。 通常時で繋がらなかったりしているようでは、災害時には一体どうなってしまうのだろうか。 何かあってもauによるバックアップ(厳密にはバックアップではないのだけども)があると思うから安心できたのであって、楽天モバイル単体だとちょっと怖い。 通信環境はいずれ解決できるのかもしれないけども、できれば災害対策にも力を入れてもらいたい。 また、ZERO宣言として、SIM交換やMNP転出等の事務手数料をゼロとする発表があった。 それも大事だけども、データ通信オンリーのプランとかが欲しかった。 今どき複数端末の所有が当たり前だし、楽天モバイルとしても回線数を稼げるだろうに。 それと、5G通信を始めるという発表があったが、既存ユーザーに

                                                                            楽天モバイルのここが怖い
                                                                          • YouTube、「ストーリー」を6月26日に終了へ

                                                                            米Google傘下のYouTubeは5月25日(現地時間)、投稿から7日で消える短い動画「ストーリー」の作成機能を6月26日に終了すると発表した。それまでに投稿されたストーリーは、従来どおり投稿から7日で消える。 ストーリーのような機能は、消える投稿で一斉を風靡した米Snap(当時はSnapchat)が2013年に24時間消えない「Snapchat Stories」を追加した後、GoogleやInstagramなど、多数の企業が追加した類似機能の1つ。YouTubeのストーリー(当時はReels)は2017年に発表された。 やはりストーリーに似た「Fleet」を2020年に追加した米Twitterも、2021年7月に提供を終了している。 YouTubeはストーリー廃止の理由を、「コミュニティ投稿」と「YouTubeショート」が「優れた代替手段であることが分かった」ためとしている。 YouT

                                                                              YouTube、「ストーリー」を6月26日に終了へ
                                                                            • Yahoo!きっず、PC版Flashゲーム終了へ “プニキ”も終了

                                                                              「Yahoo!きっず」PC版で提供してきたFlashゲームが2020年12月ごろに配信終了。「Flashゲームを別の方法で遊んでいただけないかを検討したが、とても難しく、配信を終了することになった」という。“プニキ”も終了する。 ヤフーは7月3日、子ども向けサイト「Yahoo!きっず」PC版で提供してきたFlashゲームについて、Adobe SystemsによるFlash提供終了に伴い、2020年12月ごろに配信を終了すると発表した。「Flashゲームを別の方法で遊んでいただけないかを検討したが、とても難しく、配信を終了することになった」という。大人のネットユーザーにも人気のゲーム「くまのプーさんのホームランダービー!」も終了する。 「くまのプーさんのホームランダービー!」は、プーさんがバッターボックスに立って丸太でボールを打つFlash野球ゲーム。愛らしい姿ながら丸太を高速でフルスイング

                                                                                Yahoo!きっず、PC版Flashゲーム終了へ “プニキ”も終了
                                                                              • NAVERまとめ、9月30日サービス終了。11年の歴史に幕

                                                                                  NAVERまとめ、9月30日サービス終了。11年の歴史に幕
                                                                                • MIXIの求人サイト「FINDJOB!」終了へ 1997年スタートの老舗サービス

                                                                                  MIXI傘下のMIXI RECRUITMENTは4月3日、同社が手掛けるIT・Web業界に特化した求人・転職サイト「FINDJOB!」を、2023年9月に終了すると発表した。 サービス終了に関する詳細なスケジュールについては近日中に追って案内するとしているものの、「終了まで、引き続き安心してご利用いただけますよう運営してまいります」としている。 FINDJOB!は、MIXI創業者の笠原健治氏が、大学在学中の1997年に個人で立ち上げたWebサイト(当時の表記はFind Job!)。2011年からはMIXI RECRUITMENTに運営を移管。サービス開始以降、求人掲載企業数は4万社を超えているという。 関連記事 ソーシャルネット「mixi」、儲からなくても続ける理由 「mixi」の利用は無料。利益はほどんどなく、ユーザーが増えるほどコストはかさむ。しかしまだまだユーザーを増やしたいという。

                                                                                    MIXIの求人サイト「FINDJOB!」終了へ 1997年スタートの老舗サービス