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羽生善治の検索結果1 - 36 件 / 36件

  • 羽生善治という一人の将棋士があまりにも強すぎて、授賞式がもはやコントになってしまった「芸人よりオモロい」

    日本将棋連盟【公式】 @shogi_jsa 日本将棋連盟公式アカウントです。対局速報やイベント情報、2024年の創立100周年にむけての情報などをお届け! #まいにち詰将棋 や #将棋コラム など将棋を楽しむコンテンツも満載! 100周年特設サイトはこちら→shogi100th.com 対局予定・結果はこちら→shogi.or.jp/game/ shogi.or.jp 日本将棋連盟【公式】 @shogi_jsa #羽生善治 九段が優勝 【第1回 #達人戦 立川立飛杯】 第1回達人戦立川立飛杯本戦、11月25日(土)は準決勝及び決勝が行われ、羽生善治九段と丸山忠久九段が決勝へ進み、決勝では羽生九段が丸山九段に139手で勝利し、優勝しました。 buff.ly/3sHQOYH 2023-11-25 18:15:29 毎日新聞・将棋 @mainichi_shogi 今年創設された達人戦の決勝戦、羽

      羽生善治という一人の将棋士があまりにも強すぎて、授賞式がもはやコントになってしまった「芸人よりオモロい」
    • 羽生善治九段「いや~怖いですね」藤井8冠対佐々木九段のNHK杯決勝「持ち味の鋭さ出ていた」 - 社会 : 日刊スポーツ

      将棋のNHK杯トーナメント決勝、藤井聡太8冠(21)対佐々木勇気八段(29)戦が17日にNHK-Eテレで放送され、佐々木が169手で藤井を破り、NHK杯初優勝を達成した。テレビ解説を羽生善治九段(53)が務めた。 形勢が大きく揺れ動く白熱の戦いに羽生は「いや~、怖いですね」と声をうわずらせた。終盤、佐々木に形勢が大きく傾いたが「実戦でやっていたら、まだまだ勝ちとは言えないですね」と自らの盤に向かっているように興奮気味に話した。 終局後は「お互いの持ち味の鋭さが出ていた」と解説した。

        羽生善治九段「いや~怖いですね」藤井8冠対佐々木九段のNHK杯決勝「持ち味の鋭さ出ていた」 - 社会 : 日刊スポーツ
      • 藤井聡太竜王名人と羽生善治九段による阪神甲子園球場での対局が決定、日本将棋連盟と阪神甲子園球場の100周年コラボ企画

        阪神甲子園球場が2024年8月1日に開場100周年を迎えるにあたって、同じく2024年が100周年だという日本将棋連盟とコラボして、藤井聡太竜王名人と羽生善治九段の記念対局を2024年12月8日(日)に阪神甲子園球場で行うことが決まりました。 【日本将棋連盟 × 阪神甲子園球場 100周年記念対局 共同記者発表会|イベントレポート】|阪神甲子園球場100周年記念サイト https://www.hanshin.co.jp/koshien/100th/news/article.html?news_id=891 日本将棋連盟×阪神甲子園球場 100周年記念対局 共同記者発表会 - YouTube 日本将棋連盟会長の羽生善治九段は、「阪神甲子園球場様と共に100周年企画を実施できること、大変名誉なことだと感じています。記念対局は多くの方に楽しんで頂けるような企画にするべく準備を重ねていきたいと思い

          藤井聡太竜王名人と羽生善治九段による阪神甲子園球場での対局が決定、日本将棋連盟と阪神甲子園球場の100周年コラボ企画
        • 羽生善治先生、おしゃれなシャツを着た写真が話題に→そのイラストを描いた中村佑介さんが反応、さらにとある事実が判明

          羽生善治 @yoshiharuhabu 将棋棋士です/CM・広告はトップコート(業務提携)へお願い致します。topcoat.co.jp/Yoshiharu_Habu 将棋関係の依頼は下記webサイトの日本将棋連盟へ。 インスタはこちらInstagram.com/shogi_danshi うさぎ窓口@yuzutapiokaまで shogi.or.jp/player/pro/175…

            羽生善治先生、おしゃれなシャツを着た写真が話題に→そのイラストを描いた中村佑介さんが反応、さらにとある事実が判明
          • 羽生善治九段に勝利する兎駒で布陣を組んだら御本人から全駒宣言「これは全員保護しなくてはならない負けられない戦いです」

            Rabbits @RabbitsAC 羽生先生がうさぎと戯れている写真を見て、昔将棋倶楽部24で権利を取得していたのを思い出して免状を取得しました。その道を極めた二人の直筆ということで御利益ありそうです。 pic.twitter.com/Unu6FpbKb9 2023-09-02 22:46:11

              羽生善治九段に勝利する兎駒で布陣を組んだら御本人から全駒宣言「これは全員保護しなくてはならない負けられない戦いです」
            • 藤井聡太名人が将棋史上初の8冠 タイトル独占は羽生善治氏以来 | 毎日新聞

              将棋の第71期王座戦五番勝負(日本経済新聞社主催)第4局が11日、京都市で指され、7冠を持つ藤井聡太名人(21)が138手で永瀬拓矢王座(31)に勝ち、対戦成績3勝1敗で王座を奪取するとともに、王将、竜王、王位、叡王、棋王、棋聖を併せ史上初の全8冠制覇を達成した。将棋界のタイトル独占は1996年の羽生善治九段(53)の7冠以来4人目。21歳2カ月での8冠は羽生九段の7冠達成時(25歳4カ月)より4歳以上も若い偉業達成となった。 藤井名人は2020年7月、17歳11カ月の史上最年少で初タイトルの棋聖を獲得し、翌月には王位獲得で2冠。21年には叡王と竜王、22年には王将を獲得。そして今年3月に棋王を獲得すると、6月に20歳10カ月の史上最年少で渡辺明名人(39)=当時=から名人位を奪取、羽生九段と並ぶ2人目の7冠達成を果たした。

                藤井聡太名人が将棋史上初の8冠 タイトル独占は羽生善治氏以来 | 毎日新聞
              • 羽生善治九段「将棋AIは先手勝率7割」に仰天…最強ソフト開発者との対談で「“将棋の結論” を考え直します」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                コンピュータ将棋ソフト(AI)はいまや人類を凌駕し、将棋の世界は大きく変わろうとしている。 【写真あり】将棋AIで藤井七冠との王将戦を振り返る羽生九段と山岡氏 タイトル獲得99期など「史上最強」ともいえる実績を築き上げ、また今年、日本将棋連盟会長に就任した羽生善治九段(52)。2年連続で、世界コンピュータ将棋選手権で優勝を果たした最強AI「dlshogi」の開発者・山岡忠夫氏(45)。 知のトップランナーの2人が、本誌で初対面。自らの将棋の研究にも取り入れている将棋AIについて、羽生九段からは鋭い質問が飛び出す! ●限界が見えないAI 羽生 最近のAI開発のトレンドはありますか? 山岡 今、将棋AIの種類は大きく2つあります。ひとつは従来型で、探索でいかに手数を多く読むかを目指して作られてきた。もうひとつは、新しい画像認識などで使われているディープラーニング(DL)を応用した型です。読みの

                  羽生善治九段「将棋AIは先手勝率7割」に仰天…最強ソフト開発者との対談で「“将棋の結論” を考え直します」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                • 「普通の家族で普通の家族の人たちが当たり前のように将棋の話をするようになってほしい」羽生善治先生と羽海野チカ先生のやりとりが尊い

                  3月のライオン情報局 @3_lion 羽海野チカ作「3月のライオン」 公式アカウントです。白泉社より作品の最新情報を随時お知らせします。皆で3月のライオンの輪を繋いでいきましょう! (※個別のリプライへの返信はしておりません) 感想はヤングアニマル編集部宛orこちらにお願いします→lion_picture@hakusensha.co.jp 3lion.younganimal.com 3月のライオン情報局 @3_lion ヤングアニマルWebでも「3月のライオン」最新17巻が配信開始☀️ 16巻までのエピソードは無料で読めます😆✨ (※1日に読める話数には限りがあります) さらに、17巻の続きの《最新話》も特別公開中‼️ あわせてよろしくお願いいたします🌸 younganimal.com/series/8f7368e… pic.twitter.com/PZOGl2IgmP 2023-08

                    「普通の家族で普通の家族の人たちが当たり前のように将棋の話をするようになってほしい」羽生善治先生と羽海野チカ先生のやりとりが尊い
                  • 羽生善治会長が「表彰状、羽生善治どの」 自分で自分の名前を呼ぶのは「面映ゆい」【第1回将棋達人戦】=北野新太撮影

                    将棋の第1回達人戦は羽生善治九段が優勝しました。表彰式で羽生善治会長から羽生善治九段に表彰する形になりました。羽生九段は「自分の名前を呼ぶのは面映ゆい」と話していました。

                      羽生善治会長が「表彰状、羽生善治どの」 自分で自分の名前を呼ぶのは「面映ゆい」【第1回将棋達人戦】=北野新太撮影
                    • 「藤井聡太七冠との対局後、羽生善治新会長が深夜に…」申請殺到! 将棋アマ免状は「長嶋茂雄、アントニオ猪木にも」田丸昇九段が知る“マメ知識”(田丸昇)

                      写真のように、本人の氏名、段位ごとの文章、発行年月日は毛筆による手書きで、日本将棋連盟の会長(羽生善治)、名人、竜王(いずれも藤井聡太)の署名は自筆である。手すき和紙の大高檀紙に書かれた免状は気品と風格が溢れていて、取得者にはよい記念として珍重されている。 将棋の免状の文章は、将棋を愛好した作家の瀧井孝作が1950年代の頃に将棋連盟から依頼され、熟慮と推敲を重ねて格調の高い文章を、初段から九段までそれぞれ撰文した。 初段の免状の文章は、「夙ニ将棋ニ 丹念ニシテ 研鑽怠ラス 進歩顕著ナルヲ認メ 茲ニ初段ヲ允許ス」。 その意味は、日頃から将棋に真心を込め、研究を怠らないで進歩が著しいことを認め、ここに初段を許可する。 二段から四段までの免状の文章は、四段落で「進境顕著ナルヲ」「上達明ラカナルヲ」「練達ニ長ケタルヲ」など、文言が少し異なる。 プロとアマの免状では、違いが2点ある プロ棋士も昇段す

                        「藤井聡太七冠との対局後、羽生善治新会長が深夜に…」申請殺到! 将棋アマ免状は「長嶋茂雄、アントニオ猪木にも」田丸昇九段が知る“マメ知識”(田丸昇)
                      • 「研究費を得るには仕方ない…」資金不足の若手研究者が陥りがちな想像を絶する研究方法とは?(山中 伸弥,羽生 善治)

                        想像を絶する速度で進化を続けるAI。その存在は既存の価値観を破壊し、あらゆる分野に革命をもたらしている。人知を超えるその能力を前に、人類はどう立ち向かうべきなのか。 それぞれの分野の最先端を歩む“ノーベル賞科学者”山中伸弥と“史上最強棋士”羽生善治が人間とAIの本質を探る『人間の未来AIの未来』(山中伸弥・羽生善治著)より抜粋して、新時代の道標となる知見をお届けする。 『人間の未来AIの未来』連載第27回 「阿倍野の犬実験」という落とし穴 山中 僕が大学院生のとき、先生に教えてもらった忘れられない言葉があるんです。僕がいた大阪市立大学医学部は大阪市の阿倍野区にあるんですね。僕たちの研究室は実験動物としてビーグル犬などを使っていたんです。その当時、助教授、今で言う准教授の先生に「山中君な、『阿倍野の犬実験』って知ってるか」と聞かれました。「何ですか、それ?」と答えたら、こんなふうに説明してく

                          「研究費を得るには仕方ない…」資金不足の若手研究者が陥りがちな想像を絶する研究方法とは?(山中 伸弥,羽生 善治)
                        • 「なぜ日本の研究は遅れているのか」…ノーベル賞科学者・山中伸弥が教育現場にみる、日本とアメリカの絶望的なほどの「差」(山中 伸弥,羽生 善治)

                          想像を絶する速度で進化を続けるAI。その存在は既存の価値観を破壊し、あらゆる分野に革命をもたらしている。人知を超えるその能力を前に、人類はどう立ち向かうべきなのか。 それぞれの分野の最先端を歩む“ノーベル賞科学者”山中伸弥と“史上最強棋士”羽生善治が人間とAIの本質を探る『人間の未来AIの未来』(山中伸弥・羽生善治著)より抜粋して、新時代の道標となる知見をお届けする。 『人間の未来AIの未来』連載第24回 「居心地がいい」環境が危ない 山中 詰め込んでしまったほうが、実は安心ですからね。これは今の教育の現場全体に言えることだと思うんです。 今、アジアはどこもそうかもしれないですけど、日本はまず受験というハードルがあるでしょう。幼稚園に入る時、小学校に入る時、中学受験、高校受験、大学受験。幼少期から、ともかく問いに対して正解を出すトレーニングを受けていますよね。教科書に書いてあること、先生の

                            「なぜ日本の研究は遅れているのか」…ノーベル賞科学者・山中伸弥が教育現場にみる、日本とアメリカの絶望的なほどの「差」(山中 伸弥,羽生 善治)
                          • 【将棋】羽生善治九段「あれほど笑いがあったのは初めて」達人戦優勝の表彰式振り返る - 社会 : 日刊スポーツ

                            将棋の羽生善治九段(53)が27日、X(旧ツイッター)を更新し、「第1回達人戦立川立飛杯」についてつぶやいた。 「先日行われた達人戦立川立飛杯にはたくさんの皆さまにお越し頂き誠にありがとうございました。 23日のプレイベント(昼食会、縁台将棋、ぐるぐる将棋、前夜祭)から24日、25日の本戦対局までかなり盛りだくさんの3日間でした。会場となりました立川ステージガーデンはアリーナ型の会場で公開対局に適した素晴らしい場所でした。幸いにも優勝することが出来て嬉しく思います。 表彰式であれほど笑い声があったのは自分にとっても初めての事でした。 とてもありがとうございました」とした。 50歳以上の棋士54人による勝ち抜き戦として初めて創設された公式戦で、6月の日本将棋連盟会長就任後、公式戦で初めて優勝して「初代達人」となった羽生九段は、表彰式で羽生会長から表彰状を受けるというコントのような一人二役を演

                              【将棋】羽生善治九段「あれほど笑いがあったのは初めて」達人戦優勝の表彰式振り返る - 社会 : 日刊スポーツ
                            • 「全八冠独占」の藤井聡太八冠と「七冠制覇」当時の羽生善治会長、どっちが強い?羽生さんの意外な答え | TBS NEWS DIG

                              将棋で史上初の「全八冠の独占」を達成した藤井聡太八冠と、「七冠制覇」を果たした当時の日本将棋連盟・羽生善治会長が対局したらどちらが強いのか?羽生さんが笑顔で出した答えとは。日本将棋連盟 羽生善治会長…

                                「全八冠独占」の藤井聡太八冠と「七冠制覇」当時の羽生善治会長、どっちが強い?羽生さんの意外な答え | TBS NEWS DIG
                              • 羽生善治九段が初代達人に 丸山九段破る 50歳以上「達人戦」 | 毎日新聞

                                達人戦で優勝し、自らへの表彰状を虚空に差し出す日本将棋連盟の羽生善治会長=東京都立川市で2023年11月25日午後6時5分、渡部直樹撮影 50歳以上の棋士による将棋の「達人戦」(立飛ホールディングス特別協賛)の準決勝と決勝が25日、東京都立川市であった。決勝で羽生善治九段(53)=日本将棋連盟会長=が丸山忠久九段(53)を破り、初代達人の座に就いた。 羽生九段は、午前の準決勝で森内俊之九段(53)に勝利。その後、丸山九段が佐藤康光九段(54)に勝ち、決勝の対戦カードが決まった。決勝では羽生九段が積極的に攻め続け、丸山九段の粘りを振り切った。 表彰式では、羽生九段が一人壇上に登って将棋連盟会長として賞状を読み上げ、続いて表彰者として賞状を受け取る仕草を見せた。「一人二役」を演じ、約600人の観客を爆笑の渦に包んだ。「一つ結果を残せたのは棋士として大きな自信になった。これを機に前進して進めたら

                                  羽生善治九段が初代達人に 丸山九段破る 50歳以上「達人戦」 | 毎日新聞
                                • 羽生善治九段「将棋AIは先手勝率7割」に仰天…最強ソフト開発者との対談で「“将棋の結論” を考え直します」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                  羽生善治九段「将棋AIは先手勝率7割」に仰天…最強ソフト開発者との対談で「“将棋の結論” を考え直します」 ライフ・マネー 投稿日:2023.07.09 06:00FLASH編集部 コンピュータ将棋ソフト(AI)はいまや人類を凌駕し、将棋の世界は大きく変わろうとしている。 タイトル獲得99期など「史上最強」ともいえる実績を築き上げ、また今年、日本将棋連盟会長に就任した羽生善治九段(52)。2年連続で、世界コンピュータ将棋選手権で優勝を果たした最強AI「dlshogi」の開発者・山岡忠夫氏(45)。 知のトップランナーの2人が、本誌で初対面。自らの将棋の研究にも取り入れている将棋AIについて、羽生九段からは鋭い質問が飛び出す! 【関連記事:羽生善治九段、将棋界のレジェンドが “人生初” 壁ドン&キュンポーズで語る「詰め将棋愛」】 ●限界が見えないAI 羽生 最近のAI開発のトレンドはあります

                                    羽生善治九段「将棋AIは先手勝率7割」に仰天…最強ソフト開発者との対談で「“将棋の結論” を考え直します」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                  • 「知ってもどうにもならない…」ノーベル賞科学者・山中伸弥が語る、遺伝子治療の残酷すぎる「現実」(山中 伸弥,羽生 善治)

                                    「iPS細胞技術の最前線で何が起こっているのか」、「将棋をはじめとするゲームの棋士たちはなぜ人工知能に負けたのか」…もはや止めることのできない科学の激動は、すでに私たちの暮らしと世界を変貌させつつある。 人間の「価値」が揺らぐこの時代の未来を見通すべく、“ノーベル賞科学者”山中伸弥と“史上最強棋士”羽生善治が語り合う『人間の未来AIの未来』(山中伸弥・羽生善治著)より抜粋してお届けする。 『人間の未来AIの未来』連載第35回 「こんな遺伝子を残したくない」 羽生 ゲノムを解読して、この人は将来、必ず病気になるとわかったら、ゲノム編集によってあらかじめ治すことはできるんでしょうか。 山中 「単一遺伝子疾患」といって、それが一個の遺伝子で起こるものだったら、治すことは可能でしょうね。ハンチントン舞踏病などがそれに当たります。複数でも2個の遺伝子ならば、まだ何とかなるかもしれません。でも3つ4つ

                                      「知ってもどうにもならない…」ノーベル賞科学者・山中伸弥が語る、遺伝子治療の残酷すぎる「現実」(山中 伸弥,羽生 善治)
                                    • 将棋 の 藤井聡太 竜王 名人 史上初の八冠達成、羽生善治 会長 も 祝福 !!!【雑記夜更かし】 - YANO-T’s blog

                                      [本ページはプロモーションが含まれています] 広告・スポンサーリンク ブログの前のみなさ~ん!!! 今回もYANO-T's blogへお越し頂き、 ありがとうございます。 感謝感謝。 【雑記夜更かし】 ブログネタを探すのにお世話になっている、Googleトレンド や Yahoo!ニュース 。 寝る前に、「これは気になる」という記事を公開、ご紹介します。 イメージ 将棋の藤井聡太竜王・名人が10月11日、王座戦五番勝負の第4局で永瀬拓矢王座を下し、シリーズ3勝1敗でタイトル奪取に成功、史上初となる八冠独占を達成しました。 おめでとうございます(´▽`) 将棋が大盛り上がりですね(´▽`) 羽生善治会長らも祝福のコメントを寄せています。 news.yahoo.co.jp news.yahoo.co.jp 今回は将棋の藤井聡太さん八冠達成のニュースついてをアップさせていただきました。 藤井聡

                                        将棋 の 藤井聡太 竜王 名人 史上初の八冠達成、羽生善治 会長 も 祝福 !!!【雑記夜更かし】 - YANO-T’s blog
                                      • 「3つしかない」ノーベル賞科学者・山中伸弥が明らかにする、意外過ぎる「成功者」になるための裏ワザ(山中 伸弥,羽生 善治)

                                        想像を絶する速度で進化を続けるAI。その存在は既存の価値観を破壊し、あらゆる分野に革命をもたらしている。人知を超えるその能力を前に、人類はどう立ち向かうべきなのか。 それぞれの分野の最先端を歩む“ノーベル賞科学者”山中伸弥と“史上最強棋士”羽生善治が人間とAIの本質を探る『人間の未来AIの未来』(山中伸弥・羽生善治著)より抜粋して、新時代の道標となる知見をお届けする。 『人間の未来AIの未来』連載第22回 新しいことを思いつくのは不可能 羽生 棋士をずっと続けてきて経験的に知ったことがいくつかあります。前例のない手が指され、それをきっかけに形勢が大きく有利に傾いたとき、その手を「新手」と言います。でも自分が「いい新手を思いついた!」ということがあっても、だいたい他の誰かがすでに思いついている、そう思ってほぼ間違いないんです。 山中先生の場合は、非常に斬新な発想とアイデアで研究を進めてこられ

                                          「3つしかない」ノーベル賞科学者・山中伸弥が明らかにする、意外過ぎる「成功者」になるための裏ワザ(山中 伸弥,羽生 善治)
                                        • 羽生善治も絶賛「チェスよりも圧倒的にいい」…日本の将棋ソフトが巨大資本のチカラなしに「飛躍的進化」を遂げた意外な理由(山中 伸弥,羽生 善治)

                                          「iPS細胞技術の最前線で何が起こっているのか」、「将棋をはじめとするゲームの棋士たちはなぜ人工知能に負けたのか」…もはや止めることのできない科学の激動は、すでに私たちの暮らしと世界を変貌させつつある。 人間の「価値」が揺らぐこの時代の未来を見通すべく、“ノーベル賞科学者”山中伸弥と“史上最強棋士”羽生善治が語り合う『人間の未来AIの未来』(山中伸弥・羽生善治著)より抜粋してお届けする。 『人間の未来AIの未来』連載第2回 『「ハエの触角に目ができる」…クローン技術のヤバすぎる「裏の研究」』より続く 将棋ソフトはいかに進化したか 山中 将棋のソフトは、チェスや囲碁とは違う進化の仕方なんですか。 羽生 そうですね。チェスや囲碁の世界は、ハードの力とデータの量に重きを置いて、グーグルなどの大企業がソフトを開発して強くしてきました。それに対して、将棋の世界の場合、ソフトの開発に巨大資本が入ってき

                                            羽生善治も絶賛「チェスよりも圧倒的にいい」…日本の将棋ソフトが巨大資本のチカラなしに「飛躍的進化」を遂げた意外な理由(山中 伸弥,羽生 善治)
                                          • 「羽生さんの将棋がAIに殺されていた」羽生善治は、いかにして藤井聡太から2勝をもぎ取ったのか…「誰も知らなかった」オリジナルの構想とは?(大川慎太郎)

                                            32歳差の“王者”二人が激戦を繰り広げた王将戦。レジェンドと呼ばれ始めた挑戦者は、敗れてもなおどこか嬉しそうだった――。かつてタイトルを争った二人の同世代棋士は、羽生善治の姿に何を感じ取ったのか。 発売中のNumber1085号掲載の[森内九段、深浦九段が見た王将戦]羽生善治「その笑顔は未来を照らす」より内容を一部抜粋してお届けします。【記事全文はNumberPREMIERにてお読みいただけます】

                                              「羽生さんの将棋がAIに殺されていた」羽生善治は、いかにして藤井聡太から2勝をもぎ取ったのか…「誰も知らなかった」オリジナルの構想とは?(大川慎太郎)
                                            • 「誤算があった」藤井聡太20歳が“王座19期連続獲得”羽生善治52歳を「刀折れ矢尽きる」状態に…大名人・大山康晴のような「受けつぶし」(田丸昇)

                                              第71期王座戦の挑戦者決定トーナメント準決勝で、藤井聡太竜王・名人(20=王位・叡王・棋王・王将・棋聖を合わせて七冠)と羽生善治九段(52)が6月28日に東京の将棋会館で対戦した。藤井は「八冠制覇」、羽生はタイトル獲得「100期」に向けて、ともに夢をつなぐ大一番だった。注目をにわかに浴びている王座戦の歴史、羽生の王座戦での抜群の実績、新旧の七冠対決となった藤井-羽生戦の激闘について、田丸昇九段が解説する。【棋士の肩書は当時】 王座戦の創設時に学士棋士が発想した「民主的棋戦」 王座戦の創設は1952年(昭和27)で、70年もの長い歴史がある。ただタイトル戦の開催時期が――春の名人戦と秋の竜王戦に挟まれているせいか――あまり知られていない印象がある。そこでまず王座戦の成り立ちについて説明する。 加藤治郎名誉九段の著書『昭和のコマおと』に、王座戦が創設された経緯が書いてある。その内容を抜粋で紹介

                                                「誤算があった」藤井聡太20歳が“王座19期連続獲得”羽生善治52歳を「刀折れ矢尽きる」状態に…大名人・大山康晴のような「受けつぶし」(田丸昇)
                                              • 男女差のナゾ、羽生善治や米長邦雄、電脳戦回想など~藤井聡太八冠で、将棋関係雑感(&過去記事リンク) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                八大タイトル独占を達成した藤井聡太八冠(21)は対局後に「早い段階からかなり激しい展開になり、苦しくなってしまった。結果は幸いしたが、この経験を糧にして、もっと実力をつけていかなくてはいけないなと感じています」と話していました。 そして史上初の八冠独占について尋ねられると「結果は良かったが、それに見合った力があるかといえばまだまだだと思うので、引き続き実力をつけていくことが必要かなと思います」と話していました。 対局後、敗れた永瀬拓矢九段(31)は「前回のタイトル戦である棋聖戦の時よりはだいぶ差が縮まったと思うが、終盤でチャンスがあったときに決定力が足りずに負けてしまうということを2局続けてしまった。全体的には1局1局、全力で挑むことができて、いまの自分の全力は出せたのではないかと思う」と振り返りました。 www3.nhk.or.jp 「八冠や グレート・サスケに 肩並ぶ」(一緒にするな!

                                                  男女差のナゾ、羽生善治や米長邦雄、電脳戦回想など~藤井聡太八冠で、将棋関係雑感(&過去記事リンク) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                • 藤井聡太八冠誕生 「教授」勝又清和七段が語る羽生善治七冠との差:朝日新聞デジタル

                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                    藤井聡太八冠誕生 「教授」勝又清和七段が語る羽生善治七冠との差:朝日新聞デジタル
                                                  • 「面はゆい」羽生善治会長から羽生善治九段へ 達人戦 表彰式

                                                    メンバーシップはこちらから。 https://www.youtube.com/@chunichishogi/join ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 達人戦決勝は羽生善治九段が丸山忠久九段に勝ち、初代達人の座を獲得しました 表彰式で羽生善治会長から羽生善治九段に表彰状が手渡されました ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 高評価とご登録が大変励みになります。 サブチャンネルでは、女流棋戦や感想戦などの動画を公開しています。 https://www.youtube.com/@chunichishogisub 棋譜チャンネル https://www.youtube.com/@chunichishogikifu TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/ 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】Twitter https://twitter.com/chunic

                                                      「面はゆい」羽生善治会長から羽生善治九段へ 達人戦 表彰式
                                                    • 「羽生さん、あなた名人だろう! いい加減、投げるべきだ」羽生善治を追い詰めるも、まさかの大逆転負け…森下卓が明かす「信じられないミス」の真相(鈴木忠平)

                                                      1995年。前年度にあと一冠まで迫りながら七冠制覇を逃した羽生善治は、六冠を防衛し、再び未踏の境地に挑むべく「七冠ロード」を疾走した。行く手を阻まんと盤上に散った挑戦者、森下卓の脳裏に焼き付く、敗戦の苦み。記憶を辿って垣間見えた、天才の凄みとは。(初出は2020年9月3日発売Number1010号掲載、「羽生を止めろ。七冠ロード大逆転秘話」、肩書はすべて当時) 普段なら気にならない小さな来客が妙に鬱陶しく感じられたのは、元をたどれば、羽生のその不可解な粘りのためだった。 1995年4月8日、第53期名人戦は第1局の2日目を迎えていた。 京都は洛北の森、宝ヶ池プリンスホテルには異様な熱があった。 メディアも世の中も、羽生の七冠を後押し 《メディアも世の中も、羽生さんの七冠を後押しするというか……。対局者としては疎外感のようなものを感じていました》 当時の棋界には竜王、名人、王位、王座、棋王、

                                                        「羽生さん、あなた名人だろう! いい加減、投げるべきだ」羽生善治を追い詰めるも、まさかの大逆転負け…森下卓が明かす「信じられないミス」の真相(鈴木忠平)
                                                      • 藤井聡太14歳に敗れた羽生善治三冠「すごい人が現れた」…伝説の企画『炎の七番勝負』仕掛け人・野月浩貴八段が明かす舞台裏「もし全敗したら…」(いしかわごう)

                                                        あの羽生善治が、当時14歳の藤井聡太に頭を垂れた。中学生棋士のプロデビューから数カ月、衝撃的な非公式戦の映像は、現在に至るまでの将棋人気の発火点となった。「もし藤井君が全敗したら、僕ら2人はクビだな」――ABEMAで放送された『藤井聡太四段 炎の七番勝負』をプロデュースした野月浩貴八段が、当時の舞台裏を明かした。(全3回の1回目/#2、#3へ)※文中敬称略 “初対局”を終えた羽生善治は「すごい人が現れた」 藤井聡太の名前が、初めて世に大きく出た時期を覚えているだろうか。 一般的な認識としては、2016年10月、史上最年少となる14歳2カ月で棋士になったことが報道された時期になるだろう。その後、同年12月のデビュー戦で最年長棋士である加藤一二三九段との対局に勝利し、翌年4月には公式戦11連勝というプロデビュー戦からの新記録を樹立。ここから“藤井聡太狂騒曲”が幕を開けた。 その後も藤井は勝ち続

                                                          藤井聡太14歳に敗れた羽生善治三冠「すごい人が現れた」…伝説の企画『炎の七番勝負』仕掛け人・野月浩貴八段が明かす舞台裏「もし全敗したら…」(いしかわごう)
                                                        • 日本将棋連盟会長/棋士 羽生善治さん(前編)|KUMON now!学習経験者インタビュー

                                                          日本将棋連盟会長 棋士 羽生善治さん <前編> 誰にも予測ができない未来 「想定外」を乗り切る力を 次の世代にどう伝えるか 日本将棋連盟会長 棋士 羽生 善治 (はぶ よしはる) 1970年埼玉県生まれ。12歳の時、プロ棋士養成機関「奨励会」に入り、15歳で四段に昇段して史上3人目の中学生棋士に。19歳で初タイトルの竜王を獲得。当時タイトルが7つだった1996年に、25歳で七冠を制覇。2017年には永世竜王の資格を得て、47歳で史上初となる「永世七冠」を達成。タイトル獲得数は史上最多の99期。2018年「国民栄誉賞」受賞。小2から公文式学習をはじめ、奨励会に合格してからも中3まで学習を継続。著書に『羽生の頭脳』『挑戦する勇気』『決断力』『大局観』など多数。 KUMON now!「学習経験者インタビュー」第100回となる今回は、10年ぶりに羽生善治さんにご登場いただきます。 15歳で中学生棋

                                                            日本将棋連盟会長/棋士 羽生善治さん(前編)|KUMON now!学習経験者インタビュー
                                                          • なぜ研究者は「隠したがる」のか…天才科学者・山中伸弥が羽生善治に明かす、あまりに非効率すぎる生命科学界のヤバい「伝統」(羽生 善治,山中 伸弥)

                                                            「iPS細胞技術の最前線で何が起こっているのか」、「将棋をはじめとするゲームの棋士たちはなぜ人工知能に負けたのか」…もはや止めることのできない科学の激動は、すでに私たちの暮らしと世界を変貌させつつある。 人間の「価値」が揺らぐこの時代の未来を見通すべく、“ノーベル賞科学者”山中伸弥と“史上最強棋士”羽生善治が語り合う『人間の未来AIの未来』(山中伸弥・羽生善治著)より抜粋してお届けする。 『人間の未来AIの未来』連載第3回 互いに成果を隠す「発表競争」 山中 将棋の世界は、オープンソースを土台にみんなでアイデアを出し合うという、インターネット社会のメリットを最大限に生かしてソフトを進化させてきたわけですね。しかし、僕がいる生命科学の世界は、研究の競争が激しくて、みんな隠して隠して、論文発表で初めて世に出すという感じです。 羽生 先端科学の世界で、ちょっと意外ですね。

                                                              なぜ研究者は「隠したがる」のか…天才科学者・山中伸弥が羽生善治に明かす、あまりに非効率すぎる生命科学界のヤバい「伝統」(羽生 善治,山中 伸弥)
                                                            • 【流行語大賞】藤井聡太8冠関連2語の背景を解説、羽生善治会長も「観る将」の存在を重視 - 社会 : 日刊スポーツ

                                                              今年を代表する言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が2日、発表された。 将棋関連では、前人未到の記録を達成した藤井聡太八冠(21)に関連した「藤井八冠」「観る将」の2語が選ばれ、空前の将棋人気となった今年の世相を反映する形となった。その背景を解説する。 ◇   ◇   ◇ 藤井聡太(21)は10月11日、京都市で行われた第71期王座戦5番勝負第4局に勝ち、3勝1敗で王座を初めて奪取した。これまで保持していた竜王、名人、王位、叡王、棋王、王将、棋聖に王座が加わり、将棋界の8大タイトルをすべて制覇した。叡王がまだ創設されていなかった1996年(平8)に羽生善治現九段(52)が達成して以来、27年ぶりの快挙となった。 藤井は今年3月に棋王を獲得して史上最年少6冠、6月に名人も奪取し、谷川浩司現17世名人(61)が83年に達成した21歳1カ月の史

                                                                【流行語大賞】藤井聡太8冠関連2語の背景を解説、羽生善治会長も「観る将」の存在を重視 - 社会 : 日刊スポーツ
                                                              • 藤井聡太に王将戦で2勝、タイトル100期にリーチ…復活の永世七冠・羽生善治がそれでも激務の将棋連盟会長となった理由(大川慎太郎)

                                                                タイトル獲得通算99期。永世七冠を達成して国民栄誉賞も受賞した将棋界のスーパースターからすれば当然のことのように思われるかもしれないが、近年の羽生は不振にあえいでいた。 2021年度の成績は14勝24敗に終わり、プロ36年目で初の年度負け越しを喫した。そして順位戦A級から陥落。羽生の年度勝率3割台は、衝撃を持って迎えられた。いくら羽生とて50代に突入すると衰えを隠せなくなるのか。周囲は理由をあれこれ推測してかまびすしかったが、間違いないのは将棋AIの興隆に対応できなくなっていたことである。 羽生とAI、棋譜から見て取れた「迷い」 羽生の最大の長所は、柔軟な大局観だ。誰もが経験したことがない未知の局面でも先入観に捉われずにフラットな視線で眺め、正着を導き出すことができる。「異端の感覚」などと言われることもあったが、羽生からすれば自然な手を指しているだけだった。 ところがAIの登場がすべてを変

                                                                  藤井聡太に王将戦で2勝、タイトル100期にリーチ…復活の永世七冠・羽生善治がそれでも激務の将棋連盟会長となった理由(大川慎太郎)
                                                                • 大山康晴50回、羽生善治23回、藤井聡太13回(確定19回)継続中 将棋タイトル戦の連続登場記録(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                  2024年4月現在、藤井聡太八冠(21歳)は将棋界のタイトルをすべて独占しています。 藤井八冠は最近、間をはさむことなく、ずっとタイトル戦に出ずっぱりです。そこで本稿では、藤井八冠のタイトル戦の「連続登場記録」についてたどってみたいと思います。(並行して、関連する様々な記録もご紹介したいところですが、ややこしくなるので、ここでは割愛します) 2020年、当時17歳だった藤井七段は史上最年少で初タイトルの棋聖位を獲得しています。また間をおくことなく、続く王位戦では王位を奪取。すぐに二冠となりました。 藤井二冠はこの年度、タイトル戦8つのうち、この2つに続けて登場。「連続登場」という点では、早くもこの段階で2回を記録しています。 翌2021年度には棋聖、王位を防衛し、叡王、竜王、王将を獲得して、一気に五冠となりました。 2022年の王座戦五番勝負は永瀬拓矢王座に豊島将之九段が挑戦し、永瀬王座が

                                                                    大山康晴50回、羽生善治23回、藤井聡太13回(確定19回)継続中 将棋タイトル戦の連続登場記録(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                  • 藤井聡太21歳&羽生善治53歳“120冠チーム”爆誕は「アベンジャーズみたい…」観る将マンガ家が大興奮「43歳“山ちゃん”タイトル挑戦も!」(千田純生)

                                                                    21歳の藤井八冠、53歳の羽生会長2人合わせてのタイトル総数120冠って……アベンジャーズみたい(笑)。

                                                                      藤井聡太21歳&羽生善治53歳“120冠チーム”爆誕は「アベンジャーズみたい…」観る将マンガ家が大興奮「43歳“山ちゃん”タイトル挑戦も!」(千田純生)
                                                                    • 大会委員長の羽生善治会長、開始3分での千日手に気づき職員へ「光速」の伝達<アマチュア竜王戦全国大会>

                                                                      【読売新聞】 成績上位者は竜王戦6組への出場資格を得る第36回アマチュア竜王戦の全国大会が都内で行われています。  都道府県代表の参加者らが、緊張の面持ちで壇上を見つめました。それもそのはず、大会委員長の羽生善治・日本将棋連盟会長が

                                                                      • 「天才棋士29歳・最期の奮闘」死の半年前にA級復帰…対局相手だった田丸昇九段が知る「西の村山vs東の羽生善治」生涯の名局と『聖の青春』(田丸昇)

                                                                        1980年代後半には「東の羽生善治、西の村山聖」と、両者は若手精鋭として並び称されていた。1998年8月8日、その村山は目標にした名人を獲得する前に29歳で早世した。谷川浩司や羽生との激闘、阪神淡路大震災で受けたショック、東京の棋士たちとの交友、結婚への夢、A級へ復帰昇級後に再発したガン、今わの際につぶやいた棋譜、没後に刊行された評伝とその映画化など、「消えた天才」の村山聖八段(追贈九段)の壮烈な人生について、公式戦で村山と対局したことがある田丸昇九段が後編で振り返る。※敬称略。棋士の肩書は当時(全3回の第3回/第1回、第2回も配信中) 村山の指摘どおり、私が勝ち筋になった一局 1986年(昭和61)7月下旬、私こと田丸七段は王座戦の準決勝で桐山清澄棋聖と大阪・福島の関西将棋会館で対戦した。当時の私は36歳の指し盛りで、B級1組順位戦ではA級への昇級争いに入っていた。 その一戦は192手に

                                                                          「天才棋士29歳・最期の奮闘」死の半年前にA級復帰…対局相手だった田丸昇九段が知る「西の村山vs東の羽生善治」生涯の名局と『聖の青春』(田丸昇)
                                                                        • 「羽生先生は“可愛らしいお父さん”のイメージ」あの“寝起きウサ耳姿の羽生善治”を発案した女性フォトグラファーが語る「衝撃の一枚ができるまで」(茂野聡士)

                                                                          毎年、恒例行事のように話題となる王将戦「勝者の記念撮影」。今年は藤井聡太竜王・名人(王位・叡王・棋王・王将・棋聖を合わせて七冠。初出以外は段位など省略)と羽生善治九段が対戦とあって、藤井の「インコの大群との集合写真」、羽生の「寝起きウサ耳姿」などが話題となった。撮影を担当したスポーツニッポンのフォトグラファーに羽生の撮影についての話を聞いた。《全3回の3回目/#2、#3からつづく》 羽生善治「勝者の記念撮影」史 6月に日本将棋連盟の会長に就任した羽生善治九段。6月10日にオープンした「駒テラス西参道」のイベントに出席し、動画撮影やブース内で将棋ファンと触れ合ったと思えば、Twitterで自身の日常を発信するなど将棋界の第一人者として〈そこまでやってくれるのか!〉というほどファンサービスに熱心な人物として知られる。 それは王将戦恒例の「勝者の記念撮影」でも同様だ。 これまでの“代表作”を振り

                                                                            「羽生先生は“可愛らしいお父さん”のイメージ」あの“寝起きウサ耳姿の羽生善治”を発案した女性フォトグラファーが語る「衝撃の一枚ができるまで」(茂野聡士)
                                                                          1