理由って結局は後付けの言語化でしょ? まず最初に感覚的なふわっとした「好き」か「嫌い」があって、そこから必要に応じて理由を考えるわけじゃん。 俺は「好きに理由は無い/嫌いな理由はある」派だけど、なんでそうなるかっえいうと言語化の必要性ってところが大きい。 だって好きの理由をわざわざ分析して言語化する必要なんてなくない? 逆に嫌いな理由はちゃんと考えて言語化する。 俺が嫌いなものを好きな人もいるだろうから、そこを頭ごなしに否定したくないから。マナーみたいなもんだね。
前田陽平👂ひまみみ👃耳鼻科 @ent_univ_ JCHO大阪病院院長補佐・耳鼻咽喉科部長。大阪大学招聘教員。耳鼻咽喉科専門医・指導医・医学博士。アレルギー学会専門医・指導医。鼻科手術暫定指導医。Yahoo!個人オーサー。日耳鼻広報委員。ツイート内容は個人の意見。個別の医療相談は受けていません。仕事の依頼はDMもしくは病院に連絡 news.yahoo.co.jp/byline/maedayo… 前田陽平👂ひまみみ👃耳鼻科 @ent_univ_ Googleのクリニックの口コミで「受付の中年の方の対応が悪かった」っていうのをよく見るな、と思っていたら、開業医の友人が「そもそもトラブルになりそうな方や、トラブルになってしまった方はベテランが対応することになることが多いんだよね」って言ってて、おお、なるほど…!ってなりました。 2024-04-29 11:22:19
大森時生/テレビ東京 プロデューサー・ディレクター PROFILE: (おおもり・ときお)1995年生まれ、東京都出身。2019年にテレビ東京へ入社。「Aマッソのがんばれ奥様ッソ!」「Raiken Nippon Hair」「このテープもってないですか?」「SIX HACK」「祓除」を担当。Aマッソの単独公演「滑稽」でも企画・演出を務めた。昨年「世界を変える30歳未満 Forbes JAPAN 30 UNDER 30」に選出された。X(旧Twitter):@tokio____omori ダ・ヴィンチ・恐山/ライター、小説家 PROFILE:(だ・ゔぃんち・おそれざん)東京都出身。2009年よりツイッターを中心にインターネット上での活動を開始。さまざまな媒体で活動した後、2015年に品田遊名義で小説家としてデビュー。以降、小説家としては品田遊の名義を利用している。2016年にバーグハンバーグバ
宝石の国は、思うに視点を3段階で変えて見る必要があんのよね、話の構造的に 一段階目は「主人公が気になるアイツのために成長するだろう物語」として、徐々に変化していく主人公目線で読む アニメの範囲はこれだから、序盤〜前半は分かりやすく読みやすい 二段階目は「変貌した主人公が何をしていくのか予期できない中で、群像劇として見る」 話がどこに辿り着きたいのか予期できなくなるし、主人公の人格も定かではないので、周りの登場人物を面白がって細かい部分を見る ここで感情移入がし辛い問題が発生するし、周りのキャラが気に入らないと脱落する人も多い 三段階目は「これって仏教説話なの?悟りの先に何があるのか」と気にしながら見る 構造が何を意図しているか分からないと、どんどん置いてきぼりになる仕組み
「ゼルダの伝説 TotK」の“おきあがりこぼし”実験レポート。リアルさと不思議さが同居した動きをするギアの正体とは? ライター:宮里圭介 Nintendo Switch用ソフト「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が発売されてから,本日(2024年5月12日)でちょうど1年。前作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」から引き継いだ“見える場所すべてに行ける”オープンワールドに多数の新要素が加わり,高い評価を得たタイトルだ。 主人公のリンクが持つ特殊能力「ウルトラハンド」や「スクラビルド」などで,プレイヤーの創造力が存分に活かせるゲームということもあり,今も飽きることなくプレーしている人は多いだろう。 中でもユニークなのが「ゾナウギア」だ。単体では役立たないものもあるが,ウルトラハンドやスクラビルドで別の物体と組み合わせることで,さまざまな機能を実現できる。水に浮かぶ木の板
昨年春から続くNTTドコモのネットワーク品質問題。当初、昨年夏頃には解消すると言われていたが、結局、先送りになった。2023年12月末までに対象とする2000カ所のうち、90%以上の場所で対策が実施されたというが、いまだにNTTドコモのネットワーク品質を悲観する声が後を絶たない。 NTTドコモやNTTの幹部は「コロナ禍が落ち着き、トラフィックが増えたのが原因」としているが、コロナ禍が落ち着いたのはKDDIやソフトバンクも同じであり、NTTドコモだけがコロナ禍が明けたことで、トラフィックが増えて、ネットワーク品質が落ちたという理由にはならない。 昨年以降、様々な関係者に「逆になぜ、ソフトバンクやKDDIのネットワークは強いのか」という質問をしまくっているなかで「2.5GHz帯のTD-LTEが最強なのではないか」と指摘する人が複数、いた。 KDDIとソフトバンクが提供している周波数帯 2.5G
例年、多客期に運行される臨時寝台特急「サンライズ出雲91・92号」。2024年の「92号」は、出雲市~東京間で16時間31分もかかるそうです。定期列車よりも4時間以上長いのはなぜか、乗って確かめてみました。 入線から出発までは5分 東京~出雲市間953.6kmを走る寝台特急「サンライズ出雲」には、多客期のみ運行される臨時の「サンライズ出雲91・92号」があります。2024年春は、東京発「91号」が5月2日と6日に、出雲市発「92号」が5月1日と5日に運行されました。 この臨時「91・92号」は近年、年を追うごとに運行時間が長くなっています。下りの「91号」は、2016(平成28)年時点では東京21時21分発、出雲市13時7分着でした。今年は、東京発は変わりませんでしたが、出雲市着が13時39分と32分長くなり、所要時間は16時間18分となりました。 拡大画像 出雲市駅に入線する臨時の寝台特
東急東横線の座席指定サービス「Q SEAT」は、開始から1年足らずで見直しを迫られました。利用が芳しくないようですが、改善策として直通する地下鉄線から運行してはどうかという声も聞かれます。ただ他社の例を見ると、これも最善ではなさそうです。 大井町線では成功 東急電鉄は2024年5月7日から、東横線の座席指定サービス「Q SEAT」の設定車両を2両から1両に変更しました。同社は利用動向に応じて柔軟にサービス内容を変更できるよう、当面は1両をロングシートのまま運行すると説明しています。サービスを休止する車両を別編成に付け替える予定は現時点ではなく、赤いラッピングもそのままにするとのことです。 拡大画像 東急東横線の座席指定サービス「Q SEAT」(大藤碩哉撮影)。 いったん仕切り直しの形ですが、2023年8月10日のサービス導入から1年もたたずにサービス縮小に追い込まれたことには変わりません。
「キャラクターグッズを収集するオタクの心の闇。そういった先入観でこの作品を読み始めると不意を打たれるかもしれない。」 今年1月に『「推し」で心はみたされる?』を上梓した精神科医の熊代亨さんが話題の推し活小説『コレクターズ・ハイ』に見る、現代の病理とは。 これは癒し?それとも病み? キャラクターグッズを収集するオタクの心の闇。そういった先入観でこの作品を読み始めると不意を打たれるかもしれない。もっと広い範囲の読者の心に掴みかかってくる作品である。 主人公・三川は玩具メーカーでカプセルトイの商品開発の仕事に取り組んでいる。だが売れ筋商品をつくる要領がわからず、上司からの評価は低い。そんな彼女のストレスフルな日々の癒しになっているのがなにゅなにゅという架空のキャラクターと、そのキャラクターグッズだ。仕事の合間を縫うように、三川はなにゅなにゅのキャラクターグッズを手に入れようと奔走する。 コスパを
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