これDQNネームになるの?祝い方を気をつけないとなと思ってるんだが
#22 モダンエルダー 40代以上が「職場の賢者」を目指すこれからの働き方 | チップ・コンリー, 大熊 希美, 関 美和, 外村 仁 | 実践経営・リーダーシップ | Kindleストア | Amazon メンターン: メンター + インターン メンターンという話が面白かった。 著者はタイトルにあるように年長者であるけど、Airbnbに入ったときにITに詳しくなかったので、まるでインターン的に新しく知識を知る必要が色々あった。 一方でメンター(元CEOでもあるので)としてアドバイスを求められたりとかするって言う状態。 この状態を合わせてメンター + インターンのことをメンターンと読んでいた。 なんかこの文が色々面白い https://t.co/sGJUIQbASD pic.twitter.com/jGrdtglAOS — azu (@azu_re) February 21, 2022 こ
私の勤める会社は技術職で、現場作業の多い会社です。 特に大阪本社では、9割5分ほどは現場作業で、車内持込の業務は少ないのです。 現場作業では、発電機や仕事道具など、たくさん荷物を積まないとけないので、現場までは電車ではなく自動車で行くことになります。言ってみれば『運転免許証』は必須なんです。 しかし、どういう訳か『運転免許証』を持っていない社員が多く、『運転免許証』を持っていても運転できないペーパードライバーも多いんです。 そういう社員が現場に行くことになると、人員が余計にかかってしまって、採算が合わないことがあるんです。運転手が必要になりますから。 また、高所作業車の免許(運転ではなく、バゲットを操作する資格)も別途必要な現場もあるので、そうなると最悪の場合、作業員1人、自動車の運転手1人、高所作業車の操作者1人と3名が必要になってきます。 ただでさえ人手不足、売上激減なのに、それを解消
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
「私の職場の昼休みは45分だけ。しかも時間が固定でまったく自由がないんです」 大手製造業に常駐するITエンジニアのAさんはため息交じりに職場環境の不自由さを嘆く。 昼休みが45分しかないものだから、社員食堂で食事するしかない。混雑した階段を使って社員食堂に向かうと長蛇の列。ただでさえ短い休憩時間がどんどん奪われる。食事のスピードも「待ち人たち」の圧力で早くなる。健康にも悪影響だ。 昼寝したりスマートフォンを触ったり、ゆっくりトイレに行ったりする時間などない。銀行やコンビニなどでプライベートな所用を済ませたくても無理だ。 いわば「レガシー製造業型」のIT職場である。筆者も経験がある。画一的かつ強制労働的な職場環境はIT人材の生産性やモチベーションを大いに下げる。実際、そんな職場にいたときは、モチベーションもエンゲージメント(帰属意識や仕事に対する誇り)もだだ下がりしたものだ。 「昼休みは45
タバコを道路に捨てるな!というクレームがご近所から来たので色々と調査してみた結果、まさかの事態が発覚しました。 AB🇯🇵 @SC57_CBR1000RRR 数年前、作業場のポストに「タバコを道路捨てるな」と書かれたメモが投函されていた。近所の方で氏名連絡先が書いてあったので連絡して会いにいった。70歳くらいのお爺さんで、昔近くの工場で火事があった為、敏感になっていると叱りを受けた。しかし、私はもちろん当時のメンバー全員が非喫煙者。 2021-03-08 21:33:54 AB🇯🇵 @SC57_CBR1000RRR 通りすがりの人ですかね?これから私も注意してみますよ、と伝えて帰った。確かにタバコの吸い殻が落ちている。その度に近所からクレームが来る為、簡易的な監視カメラを設置してみる事に。夜に設置して次の日見てみると、クレームを入れてきたお爺さんがタバコに火をつけて捨てている姿が。
年末の風物詩である大掃除。実は法律で会社の経営者や飲食店のオーナーといった事業者に実施が義務付けられており、やらなければ刑罰まで科される決まりとなっているのをご存知だろうか。 「半年に1回」ルール すなわち、労働安全衛生法は、労働者を雇用して何らかの事業を行う者に対し、職場における労働者の安全や健康の確保、快適な職場環境の形成促進のため、さまざまな措置を義務付けている。 その詳細は厚生労働省の労働安全衛生規則や事務所衛生基準規則に記されており、清掃の実施については次のとおりだ。 すなわち、半年に1回以上は必ず大掃除を行わなければならないとされているわけだ。年末に1回だけといった会社も多いだろうが、実はアウトだ。 逆に、半年に1回以上でありさえすれば、必ずしも年末に実施する必要はない。また、自社の従業員の手による必要はなく、専門の清掃業者に委託しても構わない。 何をもって「大掃除」をしたと言
元増田だけど、人間関係が問題でやらかしちゃって・・・ 通ってた職場の社食でよく近くの席になる人が、一週間丸々同じ固定メニューで、その繰り返しでやたら目についてたんだよね ちょっと怖いしキモいのもあったってのは言い訳だけど、「あの人って発達障害とか自閉症なの?同じメニューばっかとかw」って 仲良くしてた人同士で噂してた、はずだったんだけど、それがチクられたのか広まったのか、本人経由で上司の耳に入ったんだよね・・・ で、何かメンタルがどうこうで言われた人の問題が大きくて、私はさっさと切られたw でも入ってる会社もヤバかったみたいで、それが原因で派遣元からも紹介出来ないし賠償請求したいぐらいだと言われて仕事終わったorz ブコメでもあるけど、失業保険貰えるのなら手続きしてもらおうかな でも連絡したくないなー・・・お金貰えるならやるけどさ 誰か代わりにやって欲しい(笑) 追記、ブコメに返信とか 同
よんてんごP @yontengoP コロナの感染も落ち着いてき始めて、そろそろ 「ハイ在宅は終わり!(出社に)切り替えていく😉👍」って企業と、それに悲鳴を上げる社員の皆様も チラホラと見受けられますが 弊社の場合は今後もずっと在宅が決定しています☺ ☺<なぜかって? ☺<……。 ☺<勢いで社屋ごと売ったからだよ 2021-10-28 17:02:55 よんてんごP @yontengoP 偉い人1「リモートになったね!」 偉い人2「なったね!」 偉い人1「けど特に今のところ不便がないね!」 偉い人2「そうだね!」 偉い人1「こうなると毎月**万円の家賃のオフィスも負債だね!」 偉い人2「そうだね!」 偉い人たち「「売っちゃお売っちゃお💴✨」」 ⇒今に至る 2021-10-28 17:17:08 よんてんごP @yontengoP 一応本店というか本社の住所はあるけど ソコは別部署の場所
兵庫県加西市は4日、2回目のワクチン接種を済ませていた30代と40代の女性が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。2人が接種を受けたファイザー製ワクチンの発症予防効果は約95%とされるが、感染予防効果は十分に明らかになっていない。 同市によると、2人は市立加西病院で患者用の調理補助を担当しており、5月31日に他2人を加えた職場内の計4人で昼食を共にした。6月2日夜に30代女性が発熱し、同病院でPCR検査した結果、感染が分かった。濃厚接触者として3人を検査し、40代女性の感染が分かった。症状はないという。 30代女性は6月1日、40代女性は4月14日に、それぞれ2回目のワクチン接種を済ませていた。発症予防効果にもかかわらず、30代女性が発熱したことについて、同病院は「ワクチンによる副反応の可能性もある」という。 厚生労働省のホームページによると、ファイザー製ワクチンで十分な免疫ができるの
記者会見する日弁連の川上詩朗人権擁護委員会委員長(左)ら(2021年6月9日、東京都、弁護士ドットコム撮影) 日弁連は6月9日、新型コロナウイルスのワクチン予防接種に関する「人権・差別問題ホットライン」の結果を公表した。 ホットラインは5月14、15日に実施し、37都道府県から208件の相談が寄せられた。 医療従事者や介護施設職員などから「職場で拒める雰囲気がなく、接種をしなければ退職などを求められている」「ワクチンを打ちたくないのであれば、ここでは働けないと言われた」など、ワクチン接種の強制に関する相談が多数寄せられた。 ●「もしコロナにかかったらあなたのせいだ」 相談は、ワクチン接種が先行的に進められている医療従事者や看護学生・医学部生、高齢者・介護施設の従業員などから寄せられた。事例の一部を紹介する。 「ワクチン接種をしないと実習を受けさせない。そのため単位を与えられないなどと言われ
最近、企業などに勤める若手社員が「仕事がゆるすぎる」「職場がホワイトすぎる」という理由で、退職するケースが増えているといいます。その背景を取材しました。 ■若手社員4分の1以上…“叱られた経験なし” 以前と比べ、企業などの職場環境は、劇的に改善しているといいます。 20代・介護職:「残業がない。定時になったら、皆がもう時間だよ、みたいな感じで帰してくれる。ホワイト(企業)って良いところですよね」 その一方で、若手社員を対象に行った調査によりますと、現在の職場を「ゆるい」と感じている人が、全体の3分の1以上に上ることが明らかになりました。 インターネット上では、こんなエピソードもありました。 ある日、男性が起床すると、すでに出社時間を過ぎていたため、慌てて上司に連絡したところ、優しく「午後出社でいいよ」と言われたというのです。 ある調査では、若手社員の4分の1以上が新入社員時代に上司や先輩か
笠宮城(りゅうぐうじょう) @rzn_4 処方箋、調剤録、予備の薬袋、予備の薬包紙、各種雑誌類、調剤室に置ききれない大量のエンシュア等、休憩室や倉庫変わりのスペースに増えていくんですよねー。あの段ボールはたぶん処方箋・調剤録だなぁ。 twitter.com/yukaricacid/st… 2022-01-07 15:52:44 超課金無理💳️(ご利用は計画的に) @PM10oclock_army @yukaricacid めちゃくちゃ笑いました! 本職の本気凄いwwwwww アミノレバンやエンシュアの段ボールは2階なんですかね(重そう) 麻薬金庫、毒物劇物保管庫(苛性ソーダとか)、分包機(っぽいもの)、漢方棚、監査台など追加のアレンジも悩ましいですが既に完成度高い。 2022-01-07 13:38:56
上司は優しく、同僚とも仲が良く、仕事の負荷もほどよい。それでいて、有給休暇は取りやすく、福利厚生も手厚い。 ……など、数多くの好条件に恵まれた職場で今、なぜか20代がやめる、という一見矛盾するような傾向が観測されているそう。 彼らはなぜ、恵まれた環境を自ら手放すのでしょうか。 そこには、終身雇用の慣習が崩れて将来のキャリアパスが不安定になる中で、好条件でも焦りや不安を募らせるインサイト(隠れた欲求)があるといいます。 では、そんな「ゆるい職場」で今まさに焦りや不安を感じながら働く若手は、いったいどう立ち回ればよいのでしょうか。 そこで今回は、「ゆるい職場」ならではの働き方や人間関係の作り方を深掘りします。ご登場いただくのは『Deep Skill ディープ・スキル 人と組織を巧みに動かす 深くてさりげない「21の技術」』の著者である石川明さん。人間心理や組織力学への深い洞察から導き出される人
これはブラック企業に勤める、ある会社員の悲痛な叫び……ではない。実はこの言葉は厚生労働省職員によるものだ。8月26日、厚労省の若手改革チームが業務の見直しを求める提言書を根本匠厚労相に手渡した。厚労省のHPでも公開されているその提言書は90ページに及び、それとは別にわかりやすくデザインされた「概要版」(55ページ)もアップされている。その最初のページに、冒頭の言葉が掲げられている。 提言書は厚労省の20代、30代が中心となり、本省の全職員約3800人に行ったアンケートなどをもとにまとめたものだという。ほかにも、「厚生労働省に入省して、生きながら人生の墓場に入ったとずっと思っている」「家族を犠牲にすれば、仕事はできる」など、現役職員や退職者の赤裸々な告白が並ぶ。 厚労省が抱える課題として「人員不足」「非効率な事務作業」「マネジメント意識の低さ」「キャリア像の固定化」「劣悪なオフィス環境」が挙
「お菓子配り族」、皆さんの職場にも出没していませんか。とりわけ若手社員に手渡して機嫌を取るのが最近の傾向。背景には、部下との付き合い方の難しさがあるようです。「パワハラリスク」を恐れて苦言を飲み込み、気疲れして…。とりわけ中堅社員たちは「自分たちと違って会社は若手を過剰に甘やかして…」とモヤモヤを募らせています。 【グラフィック】「お菓子配り族」増加、中堅社員はモヤモヤ 人事部からは謎の決まり「1日1回、若手を褒める」 今年のバレンタイン、広島県内の大手企業に勤める女性(35)は、新入社員にチョコレートを配った。「いつもありがとうねー」と作り笑いを添えて。 本音では「ワガママ言わず働けよ」と思っているが「若い子に敵視されるのが怖くて」。女性の職場では2年連続で新人が退職。焦った人事部は、「今年は絶対辞めさせるな」と通達を出し「とにかく優しく」と求めてくる。 「兵隊」のように扱われた自分の若
新型コロナウイルスのワクチン接種について、加藤官房長官は記者会見で、6月21日から職場や大学などでの接種を始める方針を明らかにしました。 この中で加藤官房長官は「ワクチン接種に関する地域の負担を軽減し、接種の加速化を図っていくため、今月21日から、企業や大学などの職域単位でワクチンの接種を開始することを可能とする」と述べ、6月21日から職場や大学などでの接種を始める方針を明らかにしました。 そのうえで、高齢者への接種が早期に完了する見込みの自治体では、それぞれの判断で、職場や大学などでの接種時期を前倒しすることも認める考えを示しました。 また加藤官房長官は、接種にあたってはモデルナのワクチンを使用し、接種の担い手や会場は、自治体が行う高齢者への接種に影響を与えないよう、各企業や大学などで確保するよう求めると説明しました。 さらに、中小企業が商工会議所などを通じて共同で実施することや、下請け
両院議員総会で菅義偉官房長官から花束を受け取る安倍晋三首相(左から2人目)。右端は石破茂元幹事長、左端は岸田文雄政調会長=2020年9月14日午後、東京都港区(肩書はすべて当時) 安倍晋三政権から続く強権的な「官邸主導」の政治体制の下で、中央省庁の官僚の士気は著しく低下、若手官僚の退職者が続出する一方、総合職(キャリア官僚)志望者も激減し、たぐいまれな有能集団のほころびが顕著になった。自由闊達かったつな議論が失われ「物言えば唇寒し」の中、コロナ禍での行政の不手際や法案をめぐる失態も目立っている。 岸田政権は、「聞く力」を発揮して、「もう、やってらんない」とこぼす萎えた官僚群を奮い立たせ、「政」と「官」との関係を修復できなければ、足元から揺らぐことになりかねない。 総務省職員の3割は「仕事に誇りもてず」 菅義偉政権下で最も傷ついた中央省庁の筆頭が、菅首相のエンジンとなっていた総務省だったのは
厚生労働省が職員に行ったアンケート調査で、半数以上が「家族などに良い職場として勧められない」と回答したことが分かりました。厚生労働省は、若手職員の離職につながりかねないとして、業務の負担軽減を図る方針です。 厚生労働省は、職場の満足度などを検証するため、去年11月、全職員およそ4700人を対象にアンケート調査を行い、1690人から回答を得ました。 それによりますと「厚生労働省で働くことを誇りに思っているか」という質問に「当てはまる」と答えた人は59%だったのに対し、「当てはまらない」は15%でした。 一方で「厚生労働省を良い職場として家族や友人に勧められるか」と尋ねたところ、「当てはまらない」という回答が全体の56%にのぼり、「当てはまる」の18%を大きく上回りました。 さらに「2年後も厚生労働省で働き続けているか」と聞いたところ、20%の職員が「当てはまらない」と回答しました。 調査では
職場のお世話になった先輩がご結婚されるということで、お祝い会があった 折角なのでと参加を表明して、仕事をなんとか切り上げてお店に向かった でも、誰もいなかった 30分待って誰も来なかった 店のなかを探しても誰もいなかった 電車に乗って帰っていると、心がぼんやりとした虚無に塗られていくようで 悲しみというものを理解できた気がする 松屋で牛丼を買ったのでこれから家で食べる 追記 ああ、松屋は牛めしですよね。なので当然この増田はフェイクです 何度も連絡のメールを確認して、日時や場所が間違ってないこと、予定変更の連絡がないことは確認していました お店は割と自由に出入りできる感じで、中に入って見回して出るくらいなら何も言われませんでした お店の人に聞いて知らないと言われたら立ち直れないので聞いていません ラインははてブと同じ名前なのでビジネスでは使いたくないんですよね 牛丼は普通盛りのつゆ多め直乗せ
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