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興行収入の検索結果1 - 23 件 / 23件

  • 【追記あり】映画館で働いているんだが、特典商法に疲れた

    映画館で働いているんだが、昨今の特典商法に疲れ果てました。 今年は本当に特典が多かった印象。 もはや、映画を観せているのか特典を配っているのか良く分からない状況。しんどい。 まず、シンプルに滅茶苦茶めんどくさい。 仕事なのにめんどくさいとか言ってすまん。 でも聞いてくれ。 配布期間 ・土曜日から配布 ・金曜日から配布 ・初日から3日間のみ配布 配布方法 ・在庫が無くなるまで配り続ける ・週替わり 配布対象 ・全員プレゼント ・中学生以下のみ 配布後の対応 ・劇場にて廃棄 ・返却(元払いにて返送) これが、作品Aは土曜日より配布・週替わり・全員・返送/作品Bは金曜日から配布・在庫が無くなるなで配り続ける・全員・廃棄/作品Cは~/作品Dは~ みたいな感じで作品ごとに違って、複数の組み合わせが同時期に進行したりする。 その上「在庫が無くなるまで配り続け~」の場合、配り続けている間に、ハイ!第2弾

      【追記あり】映画館で働いているんだが、特典商法に疲れた
    • ジブリ新作映画『君たちはどう生きるか』公開4日間で興収21.4億円突破 『千と千尋の神隠し』超えの初動で好スタート

      14日に公開されたスタジオジブリの宮崎駿監督(※崎はたつさき)が手がける10年ぶりの長編映画『君たちはどう生きるか』の興収情報が18日、東宝より発表され、公開4日間で観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破した。この数字は、東宝によると「2001年公開同監督作品『千と千尋の神隠し』(最終興収316.8億円)の初動4日間の興行収入を超える記録」と説明した。 【写真】その他の写真を見る また、2013年7月20日公開の前作『風立ちぬ』との興行収入対比では150%を超える好発進となっている。 全国441館(通常:384+Dolby Cinema:9+IMAX:48)で順次上映された同作は、公開されるまで物語のあらすじはおろか、予告映像やキャスト情報も一切発表しない異例の宣伝で注目を集めていた。 これについてスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、「映画の内容を事前に一切明かさない」という

        ジブリ新作映画『君たちはどう生きるか』公開4日間で興収21.4億円突破 『千と千尋の神隠し』超えの初動で好スタート
      • 「オッペンハイマー」世界で空前ヒット でも日本で未公開のワケ:東京新聞 TOKYO Web

        米メディアによると、映画「オッペンハイマー」の興行収入が全世界で9億1200万ドル(約1350億円)を超えた。「原爆の父」として知られる米国の物理学者ロバート・オッペンハイマー(1904~67年)の歩みを描いた作品だ。伝記映画では過去最高の興行成績だという。ただし、日本での公開予定はないようだ。人気の一方で、すっきりしないギャップが生まれている。(曽田晋太郎)

          「オッペンハイマー」世界で空前ヒット でも日本で未公開のワケ:東京新聞 TOKYO Web
        • 『君たちはどう生きるか』についてジブリがあまりに全てを秘しすぎた結果大多数の一般人は「ジブリの新作が明日から公開」という事すら知らない

          リンク 映画.com 君たちはどう生きるか : 作品情報 - 映画.com 君たちはどう生きるかの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。宮崎駿監督が「風立ちぬ」以来10年ぶりに手がける長編アニメーション作品。 「千と千尋の神隠し」で当時の国内最高興... 2 users

            『君たちはどう生きるか』についてジブリがあまりに全てを秘しすぎた結果大多数の一般人は「ジブリの新作が明日から公開」という事すら知らない
          • 国内興行収入100億円を超えた邦画は『ハイキュー!!』含めて18本しか存在せず…内8本が2020以降の作品なので国内映画産業の盛り上がりは今が過去最高レベルである話

            結騎 了 @slinky_dog_s11 日本映画で国内興行収入が100億円を超えたのは『ハイキュー』を含め歴史上たった18本しか存在しない訳だけど、うち8本が2020年以降のほんの3〜4年でランクインしている現状、ジャンルの偏りはともかく国内映画産業が過去最高レベルで盛り上がっていると言わざるを得ないのが現状だろう。 2024-05-01 17:51:03 シェアウォーター@薄味 @shinsaburouta まあ、これ 日本映画国内興行収入等が更新されていくのを見ると、日本映画は最高の人気状態にある ガルパン、君の名は、シンゴジラあたりからのロングラン興行等の手法はあるものの、明らかに最高の環境 こうなると日本映画が売れるかどうかは制作者・スポンサー等の要素が強くなってくる x.com/slinky_dog_s11… 2024-05-02 07:10:40

              国内興行収入100億円を超えた邦画は『ハイキュー!!』含めて18本しか存在せず…内8本が2020以降の作品なので国内映画産業の盛り上がりは今が過去最高レベルである話
            • マジでむかついている。東映の聖闘士星矢の製作費80億円をアニメ映画に投資しろよ(怒)

              いい加減にしろよな、まじで。 アニメ映画で滅茶苦茶に稼いだ金をこの糞実写映画でどんだけ浪費してるんだ。 あまりの馬鹿馬鹿しさに笑ってしまうが、何よりむかつくのはなぜこの資金をアニメ映画に使えないんだ? ドラゴンボール超 スーパーヒーローの世界興行収入は約140億円だ。 広告費込みの製作費50億円で作ったとしても利益が出るレベルの興行収入だぞ。 ハリウッドのスパイダーマンのアニメ映画は1億ドルの製作費で6.5億ドル稼いでる。つまりアニメ映画だってもっと稼げる可能性がある。 糞実写映画に80億円もかけるなら、50億円くらいドラゴンボールとかスラムダンクのアニメに投資しろよまじで。 ようするに未だにアニメ部門は舐められてる。 低俗なアニメ映画で稼いで、わけのわからん実写映画のスタッフに80億配ればそれで満足なわけだ。 信じられんわまじで。一回そのアニメを見下す脳みそをぶん投げてほしいわ。

                マジでむかついている。東映の聖闘士星矢の製作費80億円をアニメ映画に投資しろよ(怒)
              • 映画『パリピ孔明』料金2000円均一の孔明の罠が炸裂し映画館ガラガラ。週末3日間動員4897人の大コケ

                DMMや毎日放送やエイベックスや講談社の人は映画料金2000円に悩む民草の気持ちが分からない。 特別興行料金2000円均一の何が悪いのか。 1.映画館のレイトショー割引などが一切使えないので総集編に2000円も払うのかなって見ない 2.普通の映画は1000円で鑑賞できる高校生以下の学生も倍の2000円払わないとならないので見ない

                  映画『パリピ孔明』料金2000円均一の孔明の罠が炸裂し映画館ガラガラ。週末3日間動員4897人の大コケ
                • 日本人が激怒した『オッペンハイマー』がついに公開へ、果たしてヒットするか 原爆投下を茶化すような「ネットミーム」でケチをつけた映画に日本人はどう反応するのか | JBpress (ジェイビープレス)

                  「原爆の父」として知られる米国の科学者、オッペンハイマー。その生涯を描いた伝記映画『オッペンハイマー』が世界公開から数カ月遅れで2024年に日本で上映されることが決定した。同作は、広島・長崎への原爆投下による凄惨な被害状況を伝えるシーンが出てこないことや、米国人の原爆軽視が疑われる「バーベンハイマー」騒動などにより日本上映が見送られていた作品。原因となった騒動を振り返ってみると、米国人と日本人の間の圧倒的な価値観の違いが見えてくる。 (杉原 健治:フリーライター) 世界興行収入は1300億円超の大ヒット 2023年12月7日、映画配給会社のビターズ・エンドはクリストファー・ノーラン監督の映画『オッペンハイマー』を2024年に日本で公開することを発表した。ネット上では「もう観れないかもと諦めかけていたから嬉しい!」「『オッペンハイマー』見たさにアメリカ旅行を本気で考えてた。配給会社さんありが

                    日本人が激怒した『オッペンハイマー』がついに公開へ、果たしてヒットするか 原爆投下を茶化すような「ネットミーム」でケチをつけた映画に日本人はどう反応するのか | JBpress (ジェイビープレス)
                  • 『君たちはどう生きるか』ヒットに映画関係者も驚く3つの“異変”

                    映画関係者も「予想以上」と驚く初速のヒット 宮崎駿監督(※クレジット上では、今回は宮﨑駿としている)の10年ぶりとなる最新作『君たちはどう生きるか』が7月14日から公開され、4日間で興行収入21.4億円(動員135万人)を記録したことが話題になっている。 これは宮崎駿監督最大のヒット作である『千と千尋の神隠し』(2001年公開:興行収入316.8億円)を超えるペースだ。 本作はポスターとタイトル以外の情報を一切出さないという「宣伝しない宣伝」戦略をとってきた。異例の宣伝戦略がどのような結果をもたらすか、誰にも予測できなかったが、今のところ実績まで「異例」づくしが続いている。 映画ジャーナリストの大高宏雄さんは、初速の大ヒットは「映画関係者も予想以上だった」と語る。一方で、スタジオジブリ内部からは「この結果は当たり前。千と千尋クラスのヒットを視野に入れる気構えでやっている」という話も聞くとい

                      『君たちはどう生きるか』ヒットに映画関係者も驚く3つの“異変”
                    • 『マーベルズ』興行不振の要因は「現場の管轄不足」、ディズニーCEOが認める | THE RIVER

                      『マーベルズ』興行不振の要因は「現場の管轄不足」、ディズニーCEOが認める © 2023 MARVEL. マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『マーベルズ』は、世界累計興行収入が10億ドルを突破した『キャプテン・マーベル』(2019)の続編として製作されたものの、パフォーマンスは大きく下落し、MCU史上ワーストのオープニング成績を記録した。 これには、ヒーロー映画の供給過多による「スーパーヒーロー疲れ(Superhero Fatigue)」や俳優ストライキによるプロモーションの不実施といった要因が挙げられている。しかし、ディズニーCEOのボブ・アイガーは、そのどれでもない別の要因を見ているようだ。 このたび各界のビジネスリーダーが集うサミットDealBook Summitに登壇したアイガーは、『マーベルズ』について言及。現場をレポートした米The Vergeは「ボブ・アイガー

                        『マーベルズ』興行不振の要因は「現場の管轄不足」、ディズニーCEOが認める | THE RIVER
                      • 2023年の映画興収ランキングが発表されるも、ジャップの異常さが如実に現れる結果になってしまう…

                        洋邦ともに1位がアニメ😨 さらに邦画はアニメが1位から3位までを独占してしまう… アメリカの年間ぶっちぎり1位はなんとポリコレ映画の『バービー』😲 アメリカ人、リテラシー高すぎないか? 昔「アニメや漫画なんかしょんべんくさいガキの見るもんだ!」かなんか言ってたおっさんが今やスラダンやコナンの映画にうつつを抜かしとる始末 こんなに情けないことはないよ 【2023年邦画作品別興収 上位10本】(最終興収の数字は一部推定) 1:『THE FIRST SLAM DUNK』157億4,000万円 2:『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』138億3,000万円 3:『君たちはどう生きるか』86億6,000万円(12月10日時点では86億1,000万円) 4:『キングダム 運命の炎』56億円 5:『ミステリと言う勿れ』47億6,000万円(12月10日時点では47億4,000万円)

                          2023年の映画興収ランキングが発表されるも、ジャップの異常さが如実に現れる結果になってしまう…
                        • 「ゴジラ −1.0」北米興収で「鬼滅」超える、邦画歴代2位に

                          北米でヒット中の『ゴジラ −1.0』が、引き続き興行記録を伸ばしている。2023年12月1日公開からすでに1ヵ月を超えるが、いくつもの大作映画が新たに公開されたにも関わらず、2024年1月に入ってもスクリーン数は1000以上を維持する。 1月9日には興行収入は4955万ドルになり、2021年公開の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の記録4950万を上回った。米国で公開された日本映画では、『ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』に続く歴代2位となった。2000年以降に公開された邦画では、過去最高である。 アニメに較べると海外でのビジネスはいまひとつとされてきた実写邦画の評価を覆す歴史的な出来事と言っていいだろう。興行成績だけでなく、シカゴ映画批評家協会の最優秀VFX映画賞やラスベガス映画批評家協会の最優秀国際映画賞を受賞するなどアワードでの活躍も目立つ。興行と高い評価の両方を獲得しているのも注

                          • 映画「スラムダンク」、ポニョ超えの興収155.2億円に 国内歴代13位

                            東映は8月28日、映画「THE FIRST SLAM DUNK」の国内興行収入が155億円を突破したと発表した。日本で公開した映画の歴代興行収入ランキングでは、スタジオジブリの「崖の上のポニョ」(155億円)を超えて13位になった。 27日までの集計で観客動員数は1074万9872人、興行収入は155億2566万7150円。2022年12月3日の公開から9カ月近いロングラン上映となる。 THE FIRST SLAM DUNKは、原作者の井上雄彦さんが自ら監督・脚本を担当した新作アニメーション映画。公開前はテレビアニメシリーズからの声優変更やプロモーションの仕方で批判的な意見も多かったが、ふたを開けてみれば2月8日までに興収100億円を超え、2月下旬にも週末3日間の興収1位に返り咲くなど大ヒット作になった。 一方、6月にはSNS上の違法動画や公式をかたる偽アカウントなどに対し、「厳しく対処す

                              映画「スラムダンク」、ポニョ超えの興収155.2億円に 国内歴代13位
                            • 3時間超え/90分未満の映画は特別料金が必要? シネコンのタイムテーブルを作って検証

                              東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第47回は“映画の長尺化が映画館にもたらすもの”というテーマで。 なんか最近の映画、長くない? 数年前から言われるようになった「映画長尺化」、皆さんはどう感じていますか。 「長い映画」というのははるか以前からあるわけです。映画史上最高傑作とも讃えられる『七人の侍』は70年近く前の作品ですが、3時間27分もあります。同時代のこれまた名作中の名作『風と共に去りぬ』は3時間51分とさらに長い。 『ゴッドファーザー』シリーズに『タイタニック』、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズと、どの時代にも長尺作品はいくつもあり続けているわけですが、なぜここのところ長い作品が多くなったと感じるかと言えば、単に本数もそうですが、文芸大作やジャンルの必然として長

                                3時間超え/90分未満の映画は特別料金が必要? シネコンのタイムテーブルを作って検証
                              • 『ゴジラ-1.0』アメリカでの大ヒットの理由は英語字幕とCGにあり | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                ゴジラ映画の最新作『ゴジラ-1.0(GODZILLA MINUS ONE)』がアメリカで大暴れをしている。 全米では、日本より約1カ月遅れて、11月下旬に公開された。都市により上映のスタイルはさまざまだとは思うものの、筆者の住むラスベガスでは当初1週間の予定で上映が組まれたが、その人気ぶりから直ぐに延長された。 現在の予想で行くと、大挙してクリスマス映画が封切られる前に終了の様子なので、約20日間の上映となる。筆者の27年間の滞米生活のなかで、日本映画が20日間も連続で上映されたことは初めてのことなので、快挙に間違いない。 奇しくも、この20日間は、同じ日本映画の宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか(The Boy and the Heron)』(2023年)とロードショー公開がかち合ったのだが、もちろんこんなことも空前絶後である。 日米のゴジラとGODZILLAの融合 日本で『ゴジラ-1.

                                  『ゴジラ-1.0』アメリカでの大ヒットの理由は英語字幕とCGにあり | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                • ジブリ新作『君たちはどう生きるか』情報解禁へ 劇場パンフレット、ついに11日発売決定

                                  7月14日に公開されたスタジオジブリの宮崎駿監督(※崎はたつさき)が手がける10年ぶりの長編映画『君たちはどう生きるか』の新情報が発表された。劇場パンフレットが、8月11日より発売されることが決定した。価格は820円(税込)。パンフレット内容については未発表だが、通常のパンフレット通りであればキャストやあらすじの情報などが公式から正式に解禁となる。 そして、公開4日間で観客動員135万人、興行収入21.4億円を記録し、配給の東宝は「2001年公開同監督作品『千と千尋の神隠し』(最終興収316.8億円)の初動4日間の興行収入を超える記録」とし、「2013年7月20日公開の前作『風立ちぬ』との興行収入対比では150%を超える好発進」と説明した。 宣伝方法についてスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、「映画の内容を事前に一切明かさない」という、これまでのジブリ作品では“異例の宣伝方針”を掲げ

                                    ジブリ新作『君たちはどう生きるか』情報解禁へ 劇場パンフレット、ついに11日発売決定
                                  • 『オッペンハイマー』日本興収10億円突破 | THE RIVER

                                    クリストファー・ノーラン監督『オッペンハイマー』が、2024年4月14日までに日本国内での累計興収が1,107,365,480円に到達したことがわかった。今年公開の洋画の中で、現時点で唯一の10億円突破作品となった。 第二次世界大戦下を舞台に、「原子爆弾の父」とされる科学者ロバート・オッペンハイマーの栄光と没落の生涯を描いた作品。その内容から日本での公開が危ぶまれ、ユニバーサル映画ながら日本配給は独立系のビターズ・エンドが買って出た。 本国アメリカでは2023年7月21日に公開されていた。現地では作品完成度の高さでたちまち評判となり、世界興収はマーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:Vol.3』を凌いで年間3位。実在の人物を描いた伝記映画としては過去最高の9.7億ドルを記録した。 賞レースでも高い注目を集め、第96回アカデミー賞では作品賞を含む最多7部門を受賞。2023年の批評と

                                      『オッペンハイマー』日本興収10億円突破 | THE RIVER
                                    • 11月3日~11月5日 今週の映画ランキング - CINEMAランキング通信

                                      (-)ゴジラ-1.0東宝 1週目[監督]山崎貴 [出演]神木隆之介/浜辺美波/山田裕貴(-)映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコアスミック・エース 1週目[監督]作田ハズム [出演]本上まなみ(2)ONE PIECE FILM RED東映 66週目[監督]谷口悟朗 [出演]田中真弓/中井和哉/岡村明美(1)ミステリと言う勿れ東宝 8週目[監督]松山博昭 [出演]菅田将暉/松下洸平/町田啓太(5)アナログ東宝/アスミック・エース 5週目[監督]タカハタ秀太 [出演]二宮和也/波瑠/桐谷健太(8)劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ松竹 62週目[監督]永岡智佳 [出演]寺島拓篤/鈴村健一/谷山紀章(4)ザ・クリエイター/創造者ディズニー 3週目[監督]ギャレス・エドワーズ [出演]ジョン・デヴィッド・ワシントン/渡辺謙/ジェンマ・チャン(3)ドミノギ

                                      • ポケモン映画『ミュウツーの逆襲』歴代興収100位圏外に 26年維持も『ハイキュー!!』に抜かれる

                                        ポケモン映画の第1作目『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(興収72.4億円 1998年公開)が、国内の歴代興収ランキングTOP100圏外となった。これにより26年間、TOP100位内にランクインしていたポケモン映画シリーズの作品タイトルが消えた。(興行通信社調べ) 『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』の場面カット(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon (C)1998 ピカチュウプロジェクト 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る これはアニメ『ハイキュー!!』の完全新作映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』(2月16日公開)の興収情報が本日25日に発表され、公開38日間で興収79億円を突破。国内の歴代興収ランキングTOP100入りし、85位にランクインした

                                          ポケモン映画『ミュウツーの逆襲』歴代興収100位圏外に 26年維持も『ハイキュー!!』に抜かれる
                                        • 北野武監督「首」大コケ? 興収は製作費にも届かない見通し、意欲的な次回作に早くも“黄信号”|日刊ゲンダイDIGITAL

                                          11月23日公開の北野武監督の最新映画「首」の興行収入は12月17日現在9.9億円で、最終的に前作の「アウトレイジ最終章」(2017年公開)の15.9億円には及ばない見通しだといわれている。 「たけしは次回作について、外国特派員協会の会見で“暴力映画におけるお笑いというテーマで製作の準備に入っている“と公言していますが、『首』は製作費15億円をかけているのに公開4週目で興業配収は10億円に届いていない。映画ランキングも10位に落ちているので、15億円には届かない見通しです。製作に当たって、製作・配給元のKADOKAWAと揉めた経緯もあるだけに、いくら世界のキタノでも次回作のスポンサーを見つけるのはそう簡単ではないでしょう」(芸能ライター) ビートたけしとしてお笑い界の頂点に立った北野監督は故・深作欣二監督に代わり、映画の初監督を務めたのが1989年に公開された「その男、狂暴につき」だった。

                                            北野武監督「首」大コケ? 興収は製作費にも届かない見通し、意欲的な次回作に早くも“黄信号”|日刊ゲンダイDIGITAL
                                          • 「マーベルズ」北米興収、マーベル・スタジオ映画で最低の滑り出し

                                            米ウォルト・ディズニーの「マーベルズ」は週末の北米興行収入が4700万ドル(約71億2900万円)となり、同社傘下マーベル・スタジオが製作するスーパーヒーロー映画を中心とする作品の中で最低のオープニングとなった。 ボックスオフィス・プロの予想は3500万-4900万ドル、同スタジオは6000万ドル前後を見込んでいた。全世界での興行収入は1億1030万ドルとなった。 ケビン・ファイギ氏率いるマーベル・スタジオはこれまで、ハリウッド史上最も安定した業績を上げてきていたスタジオの一つだ。2008年の「アイアンマン」公開以来、現在33本を数える同スタジオの作品は約300億ドルの興行収入を記録。ただ最近は「エターナルズ」や「アントマン&ワスプ:クアントマニア」といった作品は評価や興行収入がこれまでよりも低迷している。

                                              「マーベルズ」北米興収、マーベル・スタジオ映画で最低の滑り出し
                                            • ディズニー悩ませるプリンセス問題、最新作「ウィッシュ」願い叶わず

                                              ウォルト・ディズニーの最新映画「ウィッシュ」は、「眠れる森の美女」や「シンデレラ」といった人気プリンセスのアニメ映画を世に送り出した同社の創業100周年を祝う記念の作品となるはずだった。 だが、感謝祭の週末における興行収入は想定の半分にとどまった。マーベルやルーカスフィルムの作品に続き、ディズニーの新作映画はこのところ不発が続いている。

                                                ディズニー悩ませるプリンセス問題、最新作「ウィッシュ」願い叶わず
                                              • 映画『ハイキュー!!』公開1ヶ月で興収70億円突破 前週比+8億円

                                                アニメ『ハイキュー!!』の完全新作映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』(2月16日公開)の興収情報が発表された。公開31日間で観客動員数491万人、興収70億円を突破した。(興行通信社調べ) 【写真】その他の写真を見る 公開3日間で興収22.3億円、動員152万人を突破した同作について、配給の東宝は「2024年公開作品でNo.1の初週興行収入を記録」と説明。 観客からの反応は「有給!ハイキュー!この日を待ってた」「ついにゴミ捨て場の決戦が見れると思って嬉しすぎて始まった瞬間から泣いた!」などの声が届いているとし、公開初日16日のX(旧Twitter)では、関連ワードが長時間トレンド1位となったと伝えている。

                                                  映画『ハイキュー!!』公開1ヶ月で興収70億円突破 前週比+8億円
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