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若宮正子の検索結果1 - 15 件 / 15件

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若宮正子に関するエントリは15件あります。 人生プログラミングIT などが関連タグです。 人気エントリには 『若宮正子「AIの時代「周りと一緒」ではなく「個の確立」が大切です」|賢人論。|みんなの介護』などがあります。
  • 若宮正子「AIの時代「周りと一緒」ではなく「個の確立」が大切です」|賢人論。|みんなの介護

    若宮正子氏は、Microsoft Excelでつくるエクセルアートの考案や81歳でのアプリ開発などに取り組み、高い実績を残している。きっかけは、定年退職後、母親の介護をしながら外の世界と交流するためにパソコンを購入し、シニアの生きがいづくりを目的とする「メロウ倶楽部」に参加したことだ。そのデジタルに関する功績は、Apple CEOのティム・クックからも高く評価された。2018年の国際連合 社会開発委員会では基調講演を行い、内閣府主催の「人生100年時代構想会議」に82歳の最年長メンバーとして参加するなどの躍進を続けている。80代を超えて国の制度にかかわり、社会貢献事業に従事している若宮氏に、高齢者にとってのデジタル活用の可能性について伺った。 文責/みんなの介護 たとえモノにならなくてもやってみることに価値がある みんなの介護 心豊かな人生を送る秘訣に、やりたいこと(趣味の芽)を見つけるこ

      若宮正子「AIの時代「周りと一緒」ではなく「個の確立」が大切です」|賢人論。|みんなの介護
    • 世界最高齢プログラマー・若宮正子氏が語る、エストニアで「すでに始まっている未来」

      世界最高齢プログラマー・若宮正子氏が語る、エストニアで「すでに始まっている未来」 世界最高齢現役プログラマー若宮正子氏に学ぶ 〜IT大国エストニアで、今起きていること〜 #1/3 ITの世界に関わっている人なら、一度は耳にしたことがある、エストニア。この国では、世界初の電子国民プログラム「e-Residency」を運用しており、行政手続きの99パーセントは自動化されています。国民は15歳になるとIDが発行され、これが日本で言う運転免許、保険証、診察券などとして利用できるようになっています。どの国もやりたくて仕方がないのに遅々として進まない、電子政府の実現。さまざまな問題が立ちふさがる中で、なぜエストニアでは成功したのか。世界最高齢の現役プログラマー、若宮正子氏がエストニアを訪れて知った“すでに始まっている未来”について語りました。本パートでは、「世界最高齢現役プログラマー若宮正子氏に学ぶ〜

        世界最高齢プログラマー・若宮正子氏が語る、エストニアで「すでに始まっている未来」
      • 「面白そう!」から始まった81歳のアプリ開発。好奇心が自分の世界を拡大する|若宮正子の言葉 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

        AppleのCEO、ティム・クック氏は彼女を「世界最高年齢のアプリ開発者」と紹介しました。若宮正子さん、このとき82歳。「面白そう」の一心で、58歳でパソコンに触れ、やがてプログラミングを学び、独自にシニア向けスマホアプリ「hinadan」を開発し、リリースしました。 以降、講演や書籍執筆、ときに政府に招集された有識者など、幅広く活躍するようになりましたが、若宮さんは「面白そうと思うものに飛び込んでいったら、たまたまこうなった」と、きわめて自然体です。 今回は『ぼくらの履歴書』特別企画として、「履歴書」にとらわれることなく、人生を充実させる若宮正子さんに、その半生を振り返っていただきました。パソコン通信、インターネット、そしてVRなど、興味に導かれるままにテクノロジーに触れ、ご自身の世界を拡張し続ける若宮さんの、尽きない好奇心がどこからくるのか。若宮さんの言葉は、「これからを生きる人たち」

          「面白そう!」から始まった81歳のアプリ開発。好奇心が自分の世界を拡大する|若宮正子の言葉 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
        • 「人間に必要なのは情報の数じゃない。情報から生まれる叡智です」──86歳のITエバンジェリスト、若宮正子。【世界を変えた現役シニアイノベーター】

          1935年東京生まれの若宮正子。独学でパソコンスキルを習得し、2016年からiPhoneのアプリ開発を始めた。NPO法人ブロードバンドスクール協会の理事として、シニア世代へのデジタル機器普及活動に尽力するほか、日本政府のIT改革の有識者メンバーとして活躍する。 エクセルアートでデザインされた小花模様の爽やかなブルーのシャツをまとって取材場所にやってきたのは、愛称「マーチャン」で知られるITエバンジェリスト(IT技術の伝道師)の若宮正子だ。若宮の名が世界に知れ渡ったのは、2017年のこと。ハイシニアが楽しめるゲームを作ろうと考え、お雛様をひな壇に正しく並べるアプリ「hinadan」を81歳のときに開発した。これを知ったApple社のCEOティム・クックにアメリカに招かれ、世界開発者会議(WWDC)など大規模なテックイベントに出席。「世界最高齢プログラマー」として世を驚かせた。昨年は七草粥に入

            「人間に必要なのは情報の数じゃない。情報から生まれる叡智です」──86歳のITエバンジェリスト、若宮正子。【世界を変えた現役シニアイノベーター】
          • AIとの共存、そして戦争の記憶——。世界最高齢プログラマー若宮正子の「独学力」

            「もう一度、お勉強、始めてごらんになりませんか」 世界最高齢のプログラマーとして活躍する若宮正子さんは、自著『独学のススメ』でそう説く。 撮影:西田香織 「もう一度、お勉強、始めてごらんになりませんか」 世界最高齢のプログラマーとして活躍する若宮正子さんは、自著『独学のススメ』でそう説く。 81歳で、スマートフォン向けのひな人形位置当てゲームアプリ「hinadan(ヒナダン)」を開発。2017年6月には、Appleが開催する世界開発者会議(Worldwide Developers Conference 2017)で、世界最高齢の女性開発者としてアメリカに特別招待され、世界を驚かせた。 今年は「電子政府」で知られる欧州エストニアを訪問。自らを“独居老人”と称しながら、国内外を縦横無尽に飛び回る。84歳のいまも溢れる好奇心と、本質を突く探究心はどこから来るのか。 天衣無縫のひと、若宮さんに話を

              AIとの共存、そして戦争の記憶——。世界最高齢プログラマー若宮正子の「独学力」
            • MVP大谷翔平選手・86歳現役プログラマー若宮正子氏から学ぶ〜人生100年時代に大切な「楽しくてたまらない」境地〜 - Visionary

              日本時間の11月19日。 米大リーグの今季最優秀選手(MVP)が発表され、投打の二刀流で歴史的な活躍を見せたエンゼルスの大谷選手がア・リーグで選ばれた。 日本人では2001年のイチロー選手以来、20年ぶり2人目の快挙だ。 技術の高さや人柄の素晴らしさはもちろんのこと、大谷選手のプレーを見ていていつも感じることがある。 それは、少年のように野球を楽しんでいる姿だ。 想像を絶する苦労やストレスも多いと思う。 ただ、大谷選手は、それらを含めて楽しんでいるように思える。 難しく大変な局面を楽しんでいるように感じる。 だから、いつも全力で笑顔を絶やさない。 少年のような野球愛に溢れていて、野球が楽しくてたまらないからこそ、二刀流で現代野球の常識を打ち破ることができたのだと思う。 読売新聞の「よみうり寸評(11月19日夕刊)」の記事で引用されていたキュリー夫人の言葉が印象に残った。 実験室にいる科学者

                MVP大谷翔平選手・86歳現役プログラマー若宮正子氏から学ぶ〜人生100年時代に大切な「楽しくてたまらない」境地〜 - Visionary
              • VRにハマる86歳プログラマー若宮正子さん。「高齢者こそデジタル化を」 | ESSEonline(エッセ オンライン)

                人生100年時代。なにを始めるにも遅すぎることはありません。 そのことをもっとも納得させてくれる女性、若宮正子さん(86歳)は、定年後にデジタルツールを使いこなせるようになり、今や世界最高齢プログラマーとして活躍。年齢を重ねるとデジタルを敬遠してしまいそうですが、そのつき合い方や可能性などを教えてもらいました。 すべての画像を見る(全6枚) 「物忘れなんてどんどんしていいのよ」世界最高齢プログラマー・若宮正子さんの「デジタル化のススメ」 60代で定年後に独学でパソコンを学び、70代には「エクセルアート」を考案。81歳でこれまた独学でゲームアプリを開発! スーパーおばあちゃん、若宮正子さんの暮らしには、デジタルツールがあふれていました。 「コンピュータなんて、よくわからない」「詐欺などのニュースも聞くし、怖い」。そんな人たちに「シニアにこそデジタルを!」という若宮さん。その真意とは? ●面倒

                  VRにハマる86歳プログラマー若宮正子さん。「高齢者こそデジタル化を」 | ESSEonline(エッセ オンライン)
                • 世界最高齢プログラマー 若宮正子さんのお話 - 副業したいが特技無し

                  皆さん、ご存知の通り、スマホアプリの配信ニュースは、相当パーソナライズされています。 スマホを使い始めた頃は、そんなこととはつゆ知らず、自分が見ているニュース画面と全く同じものを、世の中の全員が見ているのだと思っていました。 自分の興味がある分野をパーソナライズしてくれるのは、一見便利なような気がしますが、自分の思考&志向を知らないうちに誘導されているようで、私は嫌いです。 「何に興味を持つか」「どの情報を選択するか」、そんなことは、完全に自分の意志で決めたいじゃありませんか。 とは言うものの、確かに、自分だけではたどりつけなかった情報を与えてくれるのも事実ですね。 こういう技術や世の中の流れを、毛嫌いするだけでなく、うまく利用しうまく付き合っていく必要があるのかも知れません。(難しいけど) 前振りが長くなってしまいましたが、ここから本題。 そういうわけで、私のスマホには、やたら「高齢者ネ

                    世界最高齢プログラマー 若宮正子さんのお話 - 副業したいが特技無し
                  • 86歳の現役プログラマー・若宮正子氏が説く 我が子に教えるべき、人生100年時代を生き抜く「学び」の力

                    “日本のGEEK”にスポットライトを当てる大型イベント「TOKYO GEEK DAY」が開催。初開催となる今回のテーマは「Mission Finds True Buddy —自分らしい生き方を見つけよう」と題して、世界最高齢プログラマーの若宮正子氏が登壇。「既成概念にとらわれずに、クリエイティブに考える」をテーマに講演を行いました。本記事では、若宮氏がゲームアプリ開発に至った経緯を説明し、人生100年時代で学び続けることの大切さを語りました。 アプリ開発のきっかけとなった、お年寄りからの一言 若宮正子氏:それから、私がにわかに有名人になっちゃったそもそもの理由は、「hinadan」というアプリを作ったことなんですね。 なんでこんなものを作ったかというと、2016年ぐらいの時かしら。ぼつぼつお年寄りもガラケーからスマートフォンに乗り換える人が出てきたわけです。まあ、お店の人にうまく誘導されて

                      86歳の現役プログラマー・若宮正子氏が説く 我が子に教えるべき、人生100年時代を生き抜く「学び」の力
                    • 国とは領土ではなくデータである プログラマー若宮正子氏が見た、電子政府国家エストニアの実像

                      ITの世界に関わっている人なら、一度は耳にしたことがある、エストニア。この国では、世界初の電子国民プログラム「e-Residency」を運用しており、行政手続きの99パーセントは自動化されています。国民は15歳になるとIDが発行され、これが日本で言う運転免許、保険証、診察券などとして利用できるようになっています。どの国もやりたくて仕方がないのに遅々として進まない、電子政府の実現。さまざまな問題が立ちふさがる中で、なぜエストニアでは成功したのか。世界最高齢の現役プログラマー、若宮正子氏がエストニアを訪れて知った“すでに始まっている未来”について語りました。本パートでは、日本とは異なるエストニアならではの文化や国民性について解説します。 官民の壁を取り払うことで生まれた使いやすさ 若宮正子氏:それで、このe-Residency(エストニアの電子居住者)になることのメリットが、いくつかあるようで

                        国とは領土ではなくデータである プログラマー若宮正子氏が見た、電子政府国家エストニアの実像
                      • Excelを使用したオリジナルのアート作品が海外でも反響 固定概念に囚われない、世界最高齢プログラマー・若宮正子氏

                        “日本のGEEK”にスポットライトを当てる大型イベント「TOKYO GEEK DAY」が開催。初開催となる今回のテーマは「Mission Finds True Buddy —自分らしい生き方を見つけよう」と題して、世界最高齢プログラマーの若宮正子氏が登壇。「既成概念にとらわれずに、クリエイティブに考える」をテーマに講演を行いました。Excelを単なる「表計算ソフト」として使用するだけでなく、様々な模様でアートを作成する、通称「ExcelArt」が生まれた背景とは。 世界最高齢プログラマー・若宮氏が始めた「ExcelArt」とは 司会者:お待たせいたしました。それでは時間になりましたので、世界最高齢プログラマーとして名高い若宮正子さんにお越しいただいております。前半は若宮さんによる「既成概念にとらわれずに、クリエイティブに考える」というテーマで講演いただいて、その後対談に進んでいきたいと思い

                          Excelを使用したオリジナルのアート作品が海外でも反響 固定概念に囚われない、世界最高齢プログラマー・若宮正子氏
                        • 人間と人工知能が二人三脚で生きていく時代を生きる君たちへ――世界最高齢プログラマ 若宮正子さん

                          EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

                            人間と人工知能が二人三脚で生きていく時代を生きる君たちへ――世界最高齢プログラマ 若宮正子さん
                          • 84歳のアプリ開発者・若宮正子が語る、楽しく豊かな「100年人生」 | Mugendai(無限大)

                            定年まで勤め上げた銀行を退職したことを機にパソコンを購入し、60歳を超えてから、さまざまなスキルを独自に習得していった若宮正子氏。1999年にはシニア世代のためのサイト「メロウ倶楽部」の創設にも参画し、現在もテクノロジーと高齢者との架け橋となるような活動を続けている。 そして2017年、81歳でスマートフォンのゲームアプリ『hinadan』を開発すると、米アップル社による「WWDC 2017」(新製品の発表やCEOらによる基調講演など、最新技術のプレゼンテーションが行われるイベント。世界中の技術者たちの情報交換の場となっている)に特別招待されるなど、その活動は全世界に知られることとなった。80歳を超えてからのプログラミング知識の習得という事実には恐れ入るばかりだが、その後のアグレッシブな行動力と、好奇心に蓋をしないポジティブな生き方に、シニアのみならず世界中の人々が感銘を受けている。84歳

                              84歳のアプリ開発者・若宮正子が語る、楽しく豊かな「100年人生」 | Mugendai(無限大)
                            • 世界最高齢アプリ開発者・マーチャンこと若宮正子さんがVRChatに挑戦! - ネタフル

                              先日、81歳のときにiPhoneアプリを開発し、2017年のWWDCでティム・クックCEOから「世界最高齢のアプリ開発者」と紹介されたマーチャンこと若宮正子さんのVRChat初体験にご一緒させて頂きました。 これはもともとマーチャンの友人である、motion diveやLiFE with PhotoCinemaなどのソフト開発で知られる平野友康さん( @dsHirano )から @pichikyo にVRChat体験のアテンド依頼があったもので、そこに混ぜて頂きました。 というのも、平野さんはハワイ在住で現場でアテンドができないため、平野さん自身もVRChatにハワイから参加し、現場では @pichikyo の機材を使い、マーチャンがVRChat体験をした、というものです。ぼくも浦和からリモート参加です。 スクリーンショットの中で「ぴちきょ」と表示されていますが、中にいるのはマーチャンです

                                世界最高齢アプリ開発者・マーチャンこと若宮正子さんがVRChatに挑戦! - ネタフル
                              • 世界最高齢プログラマー・若宮正子さん 「私は創造的でありたい」シアトル講演 | junglecity.com

                                「今あるものが面白くなければ、どうしたら面白くなるか考えて、自分で作ってみる」 去る5月25日に『シアトル熱中小学校』で開催された第4回の授業で講師を務めた、世界最高齢プログラマーとして知られる情報技術コミュニケーション(ICT)の伝道者・若宮正子さん。「私は創造的でありたい」と題した約60分間の講義を通して、いろいろな人とコラボレーションをしながら「これだ」と思ったことをどんどん深く掘り下げていく楽しさを、実体験を通して伝えてくれました。 「若宮正子です。マーちゃんと呼んでください」 若宮さんの穏やかな語り口に、生徒たちに笑顔が広がりました。1935年生まれの若宮さんは、現在84歳。9歳の時に親元を離れて地方に疎開し、10歳で終戦を迎えました。男女ともに高校を卒業したら働く人が大半を占めた時代で、高校卒業後に銀行に就職。「当時から新しい商品やサービスを思いついては管理部に送っていた」「女

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