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  • 【2023年版】国内で有名なアプリ開発会社一覧。会社の選び方やランキングなどご紹介|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0

    アプリ開発会社の種類とランキング 今までの話は、フルスクラッチのアプリ開発会社やシステム開発会社に依頼した場合の料金ですが、時代が進むにつれノーコードで開発する会社も登場しており、開発会社もランク分けされる状況となっています。主に、ノーコード型アプリ開発サービス、ハイブリッド型アプリ開発サービス、フルスクラッチ型アプリ開発、内製と4つの種類に分類されます。 ハイブリッド型アプリ開発サービス ハイブリッド型アプリ開発サービスとは、ノーコード型の場合、提供されている機能以外のオリジナル機能は提供されていません。かといってフルスクラッチではすべての機能を位置から開発するので時間や費用がかかる。その中間をとって、基本的にテンプレートを用意しているが、オーダーメイドで機能も開発できるため、時間や費用も短縮できるサービスになります。 株式会社DearOne ModuleApps2.0(モジュールアップ

      【2023年版】国内で有名なアプリ開発会社一覧。会社の選び方やランキングなどご紹介|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0
    • Webサイトリニューアルの成否を分ける「要件定義」のプロセスとポイントを徹底解説 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2019 Autumn

        Webサイトリニューアルの成否を分ける「要件定義」のプロセスとポイントを徹底解説 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2019 Autumn
      • アジャイルでウオーターフォールよりひどい失敗、原因は経営とSEの双方にあり

        アジャイル開発というシステム開発の方法論がある。システム開発、とりわけ要件定義の難しさは「見えない」ことから来るという問題意識のもとで生まれた手法である。 「スクラム」と呼ばれたりする少人数のチームをつくって、対話を繰り返しながら小さな範囲で要件を固め、それをもとにソフトウエアをつくって要件を見える化する。見える化した要件を確認し、さらにその要件を深掘りし、次の範囲の要件を検討する。これを繰り返しながら、段々大きなシステムをつくり上げていくというやり方である。 従来のウオーターフォール方式は、最初に全ての要件をしっかり固め、そこから後戻りすることなく、プログラム開発・テストといった具合に、その名の通り「滝」のように上から下へとプロセスが流れていく手法である。検討が進むにつれて要件が変わることもあるため、「見えない」システムを全て工場生産のようにつくるのは難しい。したがって、アジャイル開発に

          アジャイルでウオーターフォールよりひどい失敗、原因は経営とSEの双方にあり
        • エンジニア→プロダクトマネージャー→...その先は? 〜スマニューたいろーさん×クラシル奥原さんが語る、最先端のキャリア論 - Findy Engineer Lab

          2020年11月26日(木)ファインディが主催するエンジニア向けイベント「【エンジニア職種徹底分析〜PdM入門編〜】スマニューたいろーさん×クラシル奥原さんが語る、エンジニアからのキャリアチェンジ」がオンライン上にて開催されました。 先日、”プロダクトマネージャーカンファレンス2020”も開催され、職種としてのキャリアが認知されつつあるプロダクトマネージャー(以下、PdM)。しかし、ビジネス側からPdMになるケースが一般的で、「エンジニアからPdM」というキャリアを選ぶ方はまだそれほど多くはないのが現状です。本イベントではスマートニュース株式会社のたいろーさん、dely株式会社(クラシル)の奥原拓也さんをお呼びして、PdMというキャリアについて語っていただきました。具体的な業務内容から裏話まで展開されたトーク内容をお届けします。 登壇者プロフィール エンジニア出身だから活きる、PdMという

            エンジニア→プロダクトマネージャー→...その先は? 〜スマニューたいろーさん×クラシル奥原さんが語る、最先端のキャリア論 - Findy Engineer Lab
          • 株式会社ドワンゴを退職しました(5年前編)|akazunoma

            もう5年前か6年前か定かではない、自分の中では「前世」ぐらいのディレクトリで保管されている記憶なのですが、約5年前に株式会社ドワンゴを退職しました。 ドワンゴについて書くというよりは私の人生の話になってしまうのと、上司個人への話になってしまうことを先に書いておきます。あと給与形態などはもう5年前なんで、参考にすらならんと思うので書きませんし仕事内容(通常業務)についてはめっちゃつまらなかったので特に触れません。 大変若かった(20〜21?)ので、自分がとても子供だったなと思う部分もありますし、勤務態度や勤怠など様々な反省点もありますが、もう時効だろと思うので当時のことを少し書きたいと思います。 当時、家庭の事情で大学を中退した私は株式会社ドワンゴのモバイル部門に入社し、所謂QAQCといわれる品質管理の部署にいました。 ここの上司が結論から言うと最悪で、当時の私(低血圧、Web系の人間の例に

              株式会社ドワンゴを退職しました(5年前編)|akazunoma
            • 運用でカバーするシステムから、想定の範囲内でまわせるシステムへ | gihyo.jp

              こちらが何を聞いても、一事が万事この調子です。その後、スケジュールに押し切られる形でシステムはリリースされ、現場は火の海となりました。 鳴りやまない監視アラーム…… 対処方法のわからない障害…… 使い道のわからない体裁だけ整った手順書の数々…… 右往左往する運用メンバーと構築メンバー…… 結局、運用が安定するまで半年以上の期間がかかりました。 その頃は「運用設計」という言葉も概念もまだ浸透しておらず、残業によるマンパワーで運用を安定稼働させるしか術はありませんでした。 (この時にこの本があったら、どれだけ指標になったかと今なら思います⁠)⁠。 運用を取り入れた設計構築へのチャレンジ この経験から、運用が大変な理由の諸悪の根源はシステムリリース時にあると考え始めました。いま思えば、初めに入った楽園のような現場は、目的のはっきりした手順書しかなく、トラブル時の連絡先も明確でした。“⁠楽園システ

                運用でカバーするシステムから、想定の範囲内でまわせるシステムへ | gihyo.jp
              • エンジニアのがんばりを可視化する社内システムを作った話 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

                はじめに こんにちは!ecbeing の太田です。新卒 2 年目で、普段は新たな SaaS サービスの開発・保守に携わっております。最近は、ちょっとしたツールやバッチなら片手間で作れるようになって、楽しくエンジニアリングしています! さて今回は、社内向けのシステムを 1 から作った話を紹介したいと思います。 はじめに 作った背景 コンピテンシーとは 既存システムの課題解決のため 制作過程 ユーザーストーリーマッピング システム構成 API フロントエンド フレームワーク BootstrapVue の採用 アトミックデザイン の採用 データ移行 リリース アップデート 週次アップデート リファクタリング 学び すぐ使わないものは作らない 自分で作ったものは愛着が湧く 好きに触れる土台があるのは強い 最後に 作った背景 今回、社内向けのシステムを作るにあたっての背景からまず説明します。 コンピ

                  エンジニアのがんばりを可視化する社内システムを作った話 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
                • PdM(プロダクトマネージャー)の「スキルマップ」を作ってみた|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                  昨今、プロダクトマネージャー(以下PdM)の需要が高まり、多くの企業で採用や育成に取り組んでいることと思います。しかし、PdMは幅広いスキルや役割が求められるため、どのようにステップアップしていくのか、定義することが難しい面があります。 そこで私たちのチームでは、PdMの「スキルマップ」を作成してみました。あくまで私たちのように「クライアントワークを行うPdM」向けのものではありますが、PdMのキャリアを考えている人や、PdMとして成長したいと考えている人へ、自身のスキルを客観視するきっかけになるかと思い、この記事でご紹介することにしました。 スキルマップと合わせて、各々のスキルをどのように身につけるのかや、スキルを得た先にあるキャリアパスについても触れたいと思います。ぜひご覧ください。 グッドパッチが求めるPdMスキルを「35項目」に整理 今回私たちが作成したスキルマップでは、PdMのス

                  • 【独自インタビュー】リクルートが自社開発に踏み切った「規約同意管理システム」設計のツボ | クラウドサイン

                    プライバシー保護体制の見直しを発表したリクルート。その取組みの中で特に注目したいのが、どのユーザーが・いつ・どのバージョンの規約とプライバシーポリシーに同意したのかを管理する「規約同意管理システム」の存在です。このプロジェクトを担当された森様・渡部様・馬場様に、取材に応じていただきました。 350超のサービス規約&プライバシーポリシーの表示・同意記録をシステムで一元管理するプロジェクト —本日の取材にお時間を割いてくださいまして、誠にありがとうございます。 リスクマネジメント担当役員 森様: こちらこそ、先日弊社のプライバシー保護に向けた取り組みをメディアで詳細に取り上げて下さり、うれしく思いました(関連記事:「なぜリクルートは組織再編日にプライバシーポリシーを改定するのか」)。私たちも、リクナビDMPフォローの件以降、一段と襟を正していかなければという思いでおりますし、今日も可能な限りオ

                      【独自インタビュー】リクルートが自社開発に踏み切った「規約同意管理システム」設計のツボ | クラウドサイン
                    • Chat GPTをつかってWebランディングページを作成するコツ

                      この記事では、対話型AIチャットボット「ChatGPT」を、Webページ制作にどのように活用できるか、実際に試しみたのでご紹介。 スポーツマンやアスリート向け、スマートウォッチのWebランディングページを、ChatGPTの力をつかって作成します。 Midjourneyの呪文プロンプトで生成できる、架空のスマートウォッチ。 ChatGPTがWebページのレイアウトや、各セクションのコンテンツ内容やUXライティングに、どのように役立つのか、実験を目的としたチュートリアルです。 ChatGPTとは何? ChatGPTは、イーロン・マスク氏やマイクロソフト社が出資している、OpenAI社が作成した対話型AIチャットボットです。 ユーザーが、任意のトピックについて、自由に質問(日本語にも対応)をすると、AIが生成した回答例を返してくれ、その精度の高さから世界中で話題に。 2022年11月にリリースさ

                        Chat GPTをつかってWebランディングページを作成するコツ
                      • コードを書かない系エンジニア(プリセールスエンジニア)の仕事と価値 | DevelopersIO

                        みなさんこんにちは。事業開発部の北川です。 prismatixというEC・CRMのプリセールスエンジニア(HP掲載の職種名はプロジェクトマネージャー)として活動しています。 私はクラスメソッドにジョインしてキャリアとしては2社目なのですが、 キャリアの大半を製品の導入支援として稼働してきました。 肩書きとしては、SE、PM、システムコンサルタントなどありましたが業務内容は導入支援がメインです。 そんな導入支援系エンジニア(コードはあまり書かない)について仕事内容と存在価値を実体験を基に考えていきたいと思います。 プリセールスエンジニアの仕事とは 外資系を中心に自社サービスをもっている企業ではお目にかかることの多いプリセールスエンジニアというポジションです。 語源を見てみると、 プリ…前の セールス…販売 エンジニア…工学(エンジニアリング)に関する専門的な知識やスキルを持った人材 販売前に

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                        • スクラムの原則を、いかにして実践するか - 現場にありがちな悩みを吉羽龍太郎に相談してみた|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                          スクラムの原則を、いかにして実践するか - 現場にありがちな悩みを吉羽龍太郎に相談してみた スクラムは多くの開発現場で取り入れられており、その原則を学ぶのは簡単です。しかし原則を現実に実行しようとすると、さまざまな課題が……。アジャイルコーチの吉羽龍太郎さんにスクラムの基礎から、ありがちな課題への対処法をたっぷり聞きました。 スクラムは軽量で理解が容易、だけど実際にやるのが難しい 【スクラムの基礎知識】3つの役割を理解する 【スクラムの基礎知識】5つのイベントを理解する 【スクラムの基礎知識】3つの作成物を理解する スクラムを“現実的に”実践する手法 見積もりは誰のもので、誰が作るのか フィボナッチ数列よりも「Tシャツ見積もり」。素早く見積もりを作る手法 スプリントの期間は1週間が計画しやすくておすすめ スプリントプランニングの極意。タスクの粒度は小さければ小さいほど扱いやすい タスク管理

                            スクラムの原則を、いかにして実践するか - 現場にありがちな悩みを吉羽龍太郎に相談してみた|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                          • 「ツーブロックというのはそもそも…」現役美容師が解説する、ツーブロック禁止の学校が“勘違い”していること | 文春オンライン

                            (著者提供) 「ツーブロック」とは、上図のように、刈り上げた下部分と上部分を繋げずに、髪のブロックが二つに分かれる状態のことを指します。耳上の部分でも後頭部でも、上下が分かれていればツーブロックと呼びます。分かれた上の髪の部分は、下の部分よりも長くなります。 ツーブロックは、むしろ清潔感アップ 「ツーブロック」は「耳周り」や「襟足」を短く刈り上げるため、清潔感のある印象になります。そのため、ビジネスヘアにも用いられますし、昨今のメンズヘアに定着しています。 (著者提供) ちなみに、Twitter上には「現天皇陛下も、昭和天皇もツーブロックじゃん」などと指摘する沢山のツイートと画像が投稿されています。つまり、それほどフォーマルなヘアスタイルにも用いられているのです。 そのため、この見た目が「校則違反」と言われても、我々美容師や理容師には理解し難いのです。「むしろ推奨するべきでは?」と考えてい

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                            • 新卒エンジニア研修 2019 Vol.1 - Pepabo Tech Portal

                              新卒エンジニア研修 2019 Vol.1 こんにちは!5月から始まった新卒・ペパカレ(いわゆる第二新卒)を対象としたエンジニア研修も約2ヶ月が経過しました。そこで今回は振り返りとして、研修内容とこれまでに学んだことや気づいたことを、新卒・ペパカレメンバーが紹介します。 研修内容について 配属先で必要になるWeb開発の基礎スキル習得を目標に、以下の研修を3ヶ月に渡って実施しています。 Webアプリケーション開発研修 セキュリティ研修 フロントエンド研修 インフラ研修 社内エンジニア・デザイナーによる座学 読書会 今回は6月までに行った内容について、それぞれ紹介していきます。 Webアプリケーション開発研修 まずはじめに、Rails Tutorialを教材に、Railsを利用したWebアプリケーション開発の基礎を学びます。研修メンバー全員がRails Tutorialを完走することを目標に、講

                                新卒エンジニア研修 2019 Vol.1 - Pepabo Tech Portal
                              • スマホサイズの電子ペーパー端末「BOOX Palma」を試す 片手読書も快適、だがあと一歩の惜しい点も

                                大の電子ペーパー端末好きである私ですが、その中でも中国Onyx Internationalの「BOOX」シリーズには非常に注目しています。製品が高品質なのはもちろんのこと、多彩なサイズの端末が発売されているのです。今回、電子ペーパー端末としては珍しい、スマホサイズの「BOOX Palma」が発売されました。実機を試す機会を得たので、早速使ってみました。 実際に試してみて、毎日使っているスマホサイズであるということが電子ペーパー端末であっても非常に使いやすいことが分かりました。しかしスマホの代わりにはなれません。スマホに近すぎるが故に、スマホではないもったいなさも感じた1台です。 なお、ブラックモデルを試用しましたが、「これは移動時の読書にメインで使えるぞ」と判断し、自腹でホワイトモデルを購入しました。それくらい気に入りました。 著者:石黒直樹(いしぐろ なおき) ITコンサルを手掛ける(株

                                  スマホサイズの電子ペーパー端末「BOOX Palma」を試す 片手読書も快適、だがあと一歩の惜しい点も
                                • Software Requirements Essentials(2023)をざっと読む - 勘と経験と読経

                                  「ソフトウェア要求 第3版」の著者であるKarl Wiegersの新著が出ていたので、ざっと読んでみる記事(あるいは読んだ記録)。 「私はかつて、過去10年間でベストセラーになった要件エンジニアリングの本を10 冊を読んだことがあります。この1冊には、それらの10冊を合わせたものよりも有益な情報が簡潔に記載されています」-- Mike Cohn ここまで言われたら読むしかない。 Software Requirements Essentials: Core Practices for Successful Business Analysis 作者:Wiegers, Karl,Hokanson, CandaseAddison-Wesley ProfessionalAmazon もくじ もくじ 全体的な感想 ソフトウェア要求 第3版から何が省略されたのか 20のコアプラクティス #1: 解決策を

                                    Software Requirements Essentials(2023)をざっと読む - 勘と経験と読経
                                  • 『テスト駆動開発』新人エンジニアにオススメする技術書 | IIJ Engineers Blog

                                    はじめまして。k-nagaseと申します。 IIJオブジェクトストレージサービスの開発運用に携わっているエンジニアです。 今回は新人エンジニアにオススメする技術書の紹介ということで、「テスト駆動開発」を取り上げます。 ソフトウェア開発に携わり始めた方にぜひ読んで欲しい本です。 テスト駆動開発について 本書はテスト駆動開発を考案した張本人であるケント・ベックさんが、テスト駆動開発について書いた唯一の本です。また、翻訳は日本におけるテスト駆動開発の第一人者である和田卓人さんが手掛けています。 内容としてはそのままズバリで、ソフトウェア開発手法の1つであるテスト駆動開発について書かれています。 テスト駆動開発は「動作するきれいなコード」を追い求めるためのソリューションの1つです。 今までの基本であった「要件定義→設計→実装→テスト」というよく知られている開発プロセスとは異なったもので、最初は私も

                                      『テスト駆動開発』新人エンジニアにオススメする技術書 | IIJ Engineers Blog
                                    • Clean Agile読書感想文

                                      PySpa統合思念体です。Clean Agileという書籍が出版されたので、その読書感想文です。PySpaアドベントカレンダー2020の最終日のエントリーです。 本書の立ち位置と内容 エクストリームプログラミングについて、ケント・ベックとは別の平易な説明を試みた本です。XP自身もいろいろ変化があり、XPのプラクティスは12→13→24(11+13)→19と時代によって変わっていっています。ウェブサイトに残っている情報も、どの時代を参照しているのかによって説明がバラバラだったりしますが、この本は13で、多くの人が「原典」と考えるほとんど初期のシンプルな昔の構成にほぼ戻っているので理解しやすいと思います。12時代と13時代の間では「適切なペース」が増えました。本書では、「コーディング規約」がなくなったのと、「スタンドアップミーティング」が追加されています。 1章がアジャイル宣言を含む歴史の話、

                                        Clean Agile読書感想文
                                      • テレワーク全盛は日本の事務系社員にとって“諸刃の剣”。開発途上国の「テレ移民」とのコスト競争が始まる

                                        大垣 尚司 [青山学院大学教授・金融技術研究所長] Apr. 17, 2020, 11:00 AM ビジネス 13,139 テレワーク中の父親と一緒に勉強中の子ども。これがコロナ以降のスタンダードになるはずだ。ドイツ・ベルリン市内にて。 REUTERS/Fabrizio Bensch コロナ禍のために多くの企業がテレワークに取り組んでいる。 テレワークは時間管理が難しい。急ごしらえのため、どうしても既存の労務管理の枠組みにとらわれてしまうが、在宅勤務の場合、そもそもオフィスに出勤しないので、時間管理という考え方になじみにくい。 電話応対を主な業務とする秘書のように、拘束時間に対して報酬を払うべき業種もあるとは思うが、多くの場合は、働いた時間ではなく、課せられた業務を完了したかどうかで管理するほうが合理的だ。 ちなみに、英語で職業を意味する言葉には、「occupation」と「profess

                                          テレワーク全盛は日本の事務系社員にとって“諸刃の剣”。開発途上国の「テレ移民」とのコスト競争が始まる
                                        • DevSecOpsとは何か — 導入する組織が増加している理由 | メルカリエンジニアリング

                                          Mercari Advent Calendar 2020 の15日目は、メルカリ Product Security チームの Gloria Chow がお送りします。 こんにちは、Product Securityチームの@gloriaです。以前、オープンソースとして公開しているTestdeckという、マイクロサービスの自動化テストのための社内ツールについて記事を書きました。 今回は、2020年のAdvent Calendarの記事として、DevSecOpsについてお話をしたいと思います。近年、耳にする機会の多い話題の一つなので既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、DevSecOpsの基本的なコンセプト、注目されている理由、よくあるチャレンジとメルカリにおけるDevSecOpsの実践事例を紹介したいと思います。 DevSecOpsとは? DevSecOps以前から提唱されているDev

                                            DevSecOpsとは何か — 導入する組織が増加している理由 | メルカリエンジニアリング
                                          • 和田卓人さん(t-wadaさん)をお招きし、「質とスピード」の社内講演会を開催しました - STORES Product Blog

                                            2022年6月7日に、テスト駆動開発者の和田卓人さんをお招きし、社内講演会をオンラインで開催しました! 経緯 弊社では、2022年3月にテクノロジー部門のマニフェストとバリューができました。CTO 藤村が「和田さんの「質とスピード」のお話はテックバリューにも通じるところがあるのでは?」と思い、和田さんのお話をみんなに聞いてもらおうとお招きすることになりました。 結論:めっちゃ盛り上がりました 和田さんの講演会をアナウンスした時の盛り上がり 事前アナウンスでも盛り上がったのですが、当日はもっと盛り上がりました! 和田さんのアドバイスを受けて、講演会専用のSlackチャンネルを作成したのですが、講演当日の投稿数は1,223!リアクション数は1,540でした!月に一度開催される全社レビュー会での投稿数が数百なので、桁違いの盛り上がりです。同時視聴数も200人を超え、エンジニアだけでなく、色んな職

                                              和田卓人さん(t-wadaさん)をお招きし、「質とスピード」の社内講演会を開催しました - STORES Product Blog
                                            • 職種担当別「すぐに試せるChatGPTのユースケース」 アルプが教える、生産性を上げる活用事例

                                              ChatGPTはコーポレートITの仕事をどう変えるのか、どんな向き不向きがあるのか、ChatGPTを織り込んだ上での組織戦略をどう考えればいいのかを考える、Darsana・AnityA主催の「ChatGPTの時代に『コーポレートIT部門』はどう生きるべきか——変化をチャンスに変える方法とは」。ここでアルプ株式会社の山下氏が登壇。ここからは、ChatGPTのユースケースについて話します。前回はこちらから。 ヘルプデスク向けのユースケース 山下鎮寛氏:ここまで非常に長い間、前段を話したんですが、ここからいよいよユースケースの紹介というところで、今回は実際にアルプが利用している、もしくは検証をした、すぐに試せるChatGPTのユースケースを紹介します。 APIを組み込んでしっかりやるという部分についても非常に有意義なユースケースはあるんですが、時間的になかなか説明が難しかったり、技術的な内容も多

                                                職種担当別「すぐに試せるChatGPTのユースケース」 アルプが教える、生産性を上げる活用事例
                                              • ITエンジニアはつらいよ、「1人月160時間」の要員計画では常に残業が発生

                                                Q.29歳のシステムエンジニア(SE)です。先月から休日出勤続きで、今月も平日残業はもちろん、休日出勤が多くなりそうです。顧客に提示した見積もりと一致する受注プロジェクトなら残業はないはずだと不思議に思っています。要員計画は、月20日で160時間働く前提になっています。入社以来、全てのプロジェクトにおいて残業がありました。SEやプログラマーなどITエンジニアは残業が多いと割り切っていますが、つらいときがあります。残業が常態化している状態は、明らかにおかしいです。 残念ながら質問にあるプロジェクトは、最初から残業が当然という要員計画です。1人月を「1日8時間、月20日で160時間働く前提」としています。月の就労日数が平均20日だとすると、これでは順調なプロジェクトであっても必ず残業が発生します。 さらに、要件定義の見直しによる仕様変更やシステムトラブルが重なったときは、過重労働(長時間残業)

                                                  ITエンジニアはつらいよ、「1人月160時間」の要員計画では常に残業が発生
                                                • Chatwork のプロダクトフェーズと技術選定の流れ - Chatwork Creator's Note

                                                  こんにちは! Chatwork 株式会社のプロダクトマネージャー (PM)、宮下 (@ryugoo_) です。 2013 年にモバイルアプリエンジニアとして入社し、 2014 年に Android 専任になり、 2019 年からは PM に転向してそろそろ 2 年になろうとしています。 さて、今回はエンジニアから PM になった私から見た、 Chatwork の技術選定の流れの変化について話してみようと思います。 技術選定の歴史 2013 年 - PMF を目指すために 2014 〜 2016 年 - 技術的課題を解決するために 2017 〜 2020 年 - ユーザー影響を最小化するために これから - 攻めた技術選定を、ユーザーのために 2013 年 - PMF を目指すために 2013 年当時の Chatwork は PMF (Product Market Fit) を目指すフェーズ

                                                    Chatwork のプロダクトフェーズと技術選定の流れ - Chatwork Creator's Note
                                                  • 今日から使える「実例マッピング」 / How to Use Example Mapping #pmconf2022

                                                    Product Manager Conference 2022での登壇資料です!

                                                      今日から使える「実例マッピング」 / How to Use Example Mapping #pmconf2022
                                                    • 先が読めないからこそアジャイルが役に立つ 予定調和にハマらないためのスクラム活用術

                                                      スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なるさまざまな人々が集まる学びの場でもあるスクラムフェス大阪2020。「今あえてのスクラム」のテーマで登壇するのは、株式会社アトラクタのFounder兼CBOでもある永瀬美穂氏。後半となる今回は、いよいよスクラムの話に突入します。スクラムについての振り返り方や、今までの価値観に囚われていてはダメで、新しい価値観の構築が必要など、これからのスクラムとの接し方について話してもらいました。 スクラムとは 永瀬美穂氏(以下、永瀬):まずは、そもそも「スクラムって何ですか?」という話になります。本当に頼んだわけでもないのに、最初のオープニングトークというかネタがうまくハマっていまして。「マネジメントのためのフレームワークなんですか?」とかを考えている人ももちろんいるでしょう。例えば「スプリントを回すことによって改善し続ける方法、開発

                                                        先が読めないからこそアジャイルが役に立つ 予定調和にハマらないためのスクラム活用術
                                                      • ラクスにおける「システムを腐敗させない組織だった技術刷新」を行う取り組み - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                        こんにちは。 株式会社ラクスで先行技術検証をしたり、ビジネス部門向けに技術情報を提供する取り組みを行っている「技術推進課」という部署に所属している鈴木(@moomooya)です。 ラクスの開発部ではこれまで社内で利用していなかった技術要素を自社の開発に適合するか検証し、ビジネス要求に対して迅速に応えられるようにそなえる 「技術推進プロジェクト」というプロジェクトがあります。 以前、社外の方にこの取り組みについて紹介した際に好意的な反応を得られたので、この場でも紹介してみようと思います。 取り組みの発端 これまでの軌跡 継続のための試行錯誤 割り込み作業対策 認知度向上 取り組みのサイクル 大まかな進め方 おわりに ――この取組のつらみ 成果が出るまで時間がかかる 知見がいくらあっても足りない 取り組みの発端 ことの発端――と言っても何か目立った事件が起きたわけではないのですが、今から4年前

                                                          ラクスにおける「システムを腐敗させない組織だった技術刷新」を行う取り組み - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                        • プロジェクトリスク検知のヒント | DevelopersIO

                                                          「プロジェクトのリスクを洗い出しきれていますか?」 この問いに自信を持って「Yes」と即答できる方は以降を確認いただく必要はありません。 「No」もしくは「Yes」と答えるのにちょっと躊躇した方はざっと目を通していただけると、何らかの気づきがあるかもしれません。 ここからは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公開している資料を紹介していきたいと思います。 紹介資料 資料名:ITプロジェクトのリスク予防への実践的アプローチ 利用対象者:情報システムの企画、情報システムのプロジェクトマネージャー、PMO、設計者等 特徴:ITプロジェクト目標達成を阻害する事柄をリスクととらえ、リスクとそのリスク発現の要因を中心にすえ、リスクの発現を防ぐために”リスク発現の要因”に対してどのような予防策を打つかその予防策の効果をどのようにとらえるかと”リスク発現の要因”に対してその兆しをどう把握するかの関係

                                                            プロジェクトリスク検知のヒント | DevelopersIO
                                                          • 強みは「モデルの柔軟性」「包括性」「プライバシー性」 バンダイナムコネクサスが実装したMMMの利点

                                                            バンダイナムコネクサスは、バンダイナムコグループの中でも最大規模のデータ分析チームを抱えている会社で、ゲーム分析を始めとしたバンダイナムコグループのエンタメ領域全般のデータ分析を幅広く手掛けています。ここでは、バンダイナムコネクサスの山田元太氏が、Marketing Mix Modelingの開発と実装について紹介しました。 バンダイナムコネクサスのデータストラテジーオフィス 山田元太氏(以下、山田):では最後の発表になります。長丁場でみなさんお疲れかと思いますが、最後もう少しだけお付き合いください。「アプリゲームにおけるMMM開発と実装」というテーマで発表を始めます。本日のアジェンダはこの4点で、まず自己紹介と会社紹介をいたします。 あらためまして、山田元太と申します。所属はバンダイナムコネクサスのデータ戦略部データストラテジーオフィスというところで、BNXと略される会社です。あと、兼務

                                                              強みは「モデルの柔軟性」「包括性」「プライバシー性」 バンダイナムコネクサスが実装したMMMの利点
                                                            • 私が決めた要件通りにシステムを作ってもらいましたが、使えないので訴えます

                                                              私が決めた要件通りにシステムを作ってもらいましたが、使えないので訴えます:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(88)(1/5 ページ) 連載目次 この連載を始めて、7年になる。長くご愛読いただいている読者の皆さまに感謝の念が絶えない。このように長くIT紛争を見続けていると、同じような問題、同じような言葉に何度となくぶつかることがある。街中にある主要な交差点のように、気が付くとその場に立っていて「さて今日はどの方向へ曲がればいいか」と考える場所。そんな言葉である。 「契約の目的とシステムの要件」――IT紛争の勉強や著述などをしていると、いつもこの言葉にぶつかる。「定義されていない要件であっても、それなしには契約の目的を達成できないものであれば、事実上定義されていたと考えなければならない」「たとえ要件通りでも、契約の目的に資することのないシステムを作れば、債務不履行に問われる危険も

                                                                私が決めた要件通りにシステムを作ってもらいましたが、使えないので訴えます
                                                              • 「接待どうぶつ将棋AI」が爆誕!おもてなし接待AIを作る物語。 - Qiita

                                                                はじめに AIが将棋のプロ棋士より強くなってから久しい。 一方で羽生善治先生は、 「接待将棋のようなことはAIには難しい」と喝破している。 では実際に接待AIを作ろうとすると、どのような点が難しく、 どこまでのレベルの「接待」なら出来るのだろうか? 本稿は、「接待将棋」という難問に挑んだ開発日誌的な記録として、 得られた接待AIの考え方にいたるまでの物語である。 参考: 人工知能に「接待将棋」はできない──羽生善治と石山洸が語る将棋とAIの進化 先に完成品を記載(実際に遊べるURL) 結論から述べると、あるシンプルな実装方針で、 自身ではある程度納得出来る実装を得ることが出来た。 以下がその結果(接待AI)と実際に遊べるアプリだ。 PC/スマホどちらでも対応。 「将棋」は難しすぎるため「どうぶつしょうぎ」で作った。 「どうぶつしょうぎ」は、そのユーザを考えると、 実は地球上で最も「接待」が

                                                                  「接待どうぶつ将棋AI」が爆誕!おもてなし接待AIを作る物語。 - Qiita
                                                                • 要件定義における成果物一覧と書き方(要件定義書サンプルあり) | 若手エンジニアの羅針盤

                                                                  システム開発の上流工程である要件定義では、顧客が抱える課題に対してどのようなシステムを作るのかを概要レベルで決定する。 要件定義が必要なのは「作ったはいいが使えないシステム」という状況を防ぐためで、システム開発におけるW...

                                                                  • NoCoding Battle優勝者インタビュー千葉商科大学3年佐藤弘惇さん | ノーコードジャパンニュース-ノーコード開発の羅針盤

                                                                    先月21日、ノーコードジャパン株式会社の主催でNoCoding Battleが開催されました。 NoCoding Battleは、ノーコード開発ツール「Click」を用いて、15分間という時間制限の中でテーマに沿ったアプリを制作し、開発力を競うというイベントです。本イベントにて優勝を手にし「Click Expert」の称号を獲得した佐藤弘惇さんにお話を伺いました。 【受賞者プロフィール】 佐藤弘惇(さとう ひろとし)さん。千葉商科大学政策情報学部3年。NoCode ARMY所属。ノーコードツール「Adalo」を用いて受託開発業務を担当。 –まずは、今回のNoCoding Battleの感想をお聞かせいただけますか? 佐藤:とにかく大変でした。今回のNoCoding Battle では、1分で要件定義、15分でアプリ制作という時間制限があったのですが、私の場合は、最初の1分で全てを考えること

                                                                      NoCoding Battle優勝者インタビュー千葉商科大学3年佐藤弘惇さん | ノーコードジャパンニュース-ノーコード開発の羅針盤
                                                                    • 「要件は現行通り」と言われ困惑、ドキュメントが無いIT職場の悲惨な現状

                                                                      「新システム? 現行通りの仕様で作ってくれればいいよ」 「その“現行”が分からないんですけれど……」 「………」 禅問答のようなこのむなしいやり取り。筆者もさまざまなIT職場で見聞き(筆者もSIer勤務時代に体験)している。 「現行通りでお願い」――悪気なく発せられるこのフレーズ。「あ、現行通りでいいんですね。ならばラクだ!」と喜んではいられない。IT職場を混乱に陥れる「悪魔のフレーズ」なのである。 「現行でお願い」 「現行が分からん」 「設計書が欲しい」 「設計書が見当たらん」 「相談しよう」 「そうしよう」 …… 「決まらん!」 はないちもんめさながらの会話が今日もどこかのIT職場で繰り広げられている。なぜ、こんな始末になってしまうのだろうか。主立った原因を見てみよう。 原因1:要件定義書や設計書が無い/アップデートされない ドキュメントを残さない。要件定義書も設計書も作っていない。文

                                                                        「要件は現行通り」と言われ困惑、ドキュメントが無いIT職場の悲惨な現状
                                                                      • 集約はイベントから考えると考えやすい|かとじゅん(j5ik2o)

                                                                        チュートリアルでDDD体験: ドメインモデルの成長を紹介 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」 僕もこのドメインで振る舞い中心のモデリングをしてみた。実装は可能なモデルを書いてみましたが、今回は細かい実装の話はありません。 イベントを抽出まずイベント(起こった事実)から考えました。日々の勤怠で何が起きるのだろう。出勤したり退勤したり休憩したりと打刻するのは間違いない。システムが何か命令(コマンド)を受理したらこういうイベントが発生するはず。 「出勤した」イベントには、誰がいつ出勤したかを説明する事実が記載されている。「退勤した」や「休憩を開始した」や「休憩を終了した」なども同じ。あと、打刻間違いの修正もあるので「打刻を修正した」もある。ちょっと荒削りだがこんな印象。 出勤した 退勤した 休憩を開始した 休憩を終了した 打刻を修正した ちなみに

                                                                          集約はイベントから考えると考えやすい|かとじゅん(j5ik2o)
                                                                        • Next js v14 で考える開発チームの事業的貢献 - とろろこんぶろぐ

                                                                          はじめに 今年の 2023年5月に Next.js の v13.4 がリリースされ App Router が Stable になり Vercel 推奨の実装方式となりました。 さらに10月 Next Conf にて、 Next.js v14 がリリースされ App Router を代表する新機能である Server Actions が Stable になりました。 App Router はこれからのWeb開発の未来を担うフレームワークになっていくことが予想されており注目度の高い技術です。一方、これまでの Pages Router からの変更点の多さ、機能の興味深さ、設計の複雑さ、動作の不安定さなども含め、さまざまな要因でいまでもたくさん議論になっています。 今後どこかのタイミングで App Router へ対応する必要があることは明らかなものの、技術の不安定さが気になる上に、ある程度規模の

                                                                            Next js v14 で考える開発チームの事業的貢献 - とろろこんぶろぐ
                                                                          • 【SES】ドナドナされる時の面談時に地雷案件をなるべく避けるための確認ポイント7選(iOS/Androidアプリ開発) - Qiita

                                                                            私は、客先常駐でアプリを開発、保守するのをメインに5年ほどお仕事してきました。 iOSとAndroidのどちらかを担当して、機能やスケジュールの提案をしつつ、もくもくと開発していることが多いエンジニアです。 常駐のため、現場が変わるごとに面談があり(法律なんか知らん)、その度にやばそうな雰囲気の出てる案件は基本的に避けるようにしています。 現場に入る前の面談で、これを確認すれば、地雷案件を少し回避できるポイントがなんとなくわかってきたので、メモっておきます。 ※あくまで個人的な指標であって、なんの根拠もないです!! 保守案件の場合は、アプリのストア評価を確認 保守案件で、ストアの評価が低いアプリは可能な限り参画を回避します。 理由は、 ストアの評価が低いものは、内部の品質が基本的に低い 新たな開発はできずに、既存バグの修正に追われて疲弊する ただのバグ修正ではスキルがつきにくい クソコード

                                                                              【SES】ドナドナされる時の面談時に地雷案件をなるべく避けるための確認ポイント7選(iOS/Androidアプリ開発) - Qiita
                                                                            • 機能要件定義、ドキュメント添削、API活用 - 開発者によるChatGPTの試行錯誤あれこれ

                                                                              ChatGPTやChatGPT APIが出てきて、それらを試しているさまざまな事例が公開されています。それらの事例の中から、たとえば特定のデータを扱う話など、利活用の方向性を絞ったものをピックアップしてご紹介します。 本記事は、TechFeed Experts Night#16 〜 ChatGPT, GitHub Copilot…AIはエンジニアの仕事をどう変える?AI×開発最前線!のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 では、「ChatGPTを使って行われた試行錯誤の事例などに関する話」というテーマで話をさせていただきます。 最初に自己紹介をさせてください。豊田陽介といいます。@youtoyというIDでTwitterをやっています。

                                                                                機能要件定義、ドキュメント添削、API活用 - 開発者によるChatGPTの試行錯誤あれこれ
                                                                              • コーディング後や納品時に確認する62のチェックリスト | BUILD Journal

                                                                                コーディング後や納品時に確認する62のチェックリストUpdate2024.02.07Release2023.03.17Development Tips HatenaにシェアするTwitterにツイートするPocketにストックするFeedlyに登録する Webデザイン制作中に使用している、コーディング後や納品時に確認すべき62項目のチェックリストを紹介します。 このチェックリストは、Webサイトの品質基準を定め、品質を維持することを目的としています。 感覚的に確認すると見落としが発生する可能性が高いため、私は常にチェックリストを参照しながら確認しています。 また、このチェックリストを使用して表示確認を行い、それをクライアントに提出することで、安心感を与えることもできます。 クオリティの高いWeb制作体験を提供するために、参考にしていただければ幸いです。 使い方このチェックリストは、コーディ

                                                                                  コーディング後や納品時に確認する62のチェックリスト | BUILD Journal
                                                                                • 17歳の高校生が、一度諦めた事業をNoCodeの力で復活させた話

                                                                                  「コードを書かずにアプリやサービスが作れる」というNoCode/LessCodeという潮流について焦点をあてたNoCoders Meetup。「一度クローズさせた新規事業をNoCodeによって復活させた話」というテーマで登壇したのは、17歳の高校生でありハッシャダイのPMでもある高木俊輔氏。一度クローズした事業をNoCodeを使って復活させた事例を共有します。 手段がNoCodeによって民主化された話 高木俊輔(たかーぎ)氏:今回の私の登壇としては、NoCodeというツールを使って、一度諦めてしまった事業をNoCodeの力で復活させたという話です。これのサブタイトルとしては「手段がNoCodeによって民主化されたよね」みたいな話をしていきます。お願いします。 今回のこの登壇、セッションの結論から言うと、NoCodeの力でみんなが今まで手に入れられなかった手段、要はエンジニアリングというも

                                                                                    17歳の高校生が、一度諦めた事業をNoCodeの力で復活させた話