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記事は読んでないに関するエントリは240件あります。 政治増田web などが関連タグです。 人気エントリには 『3年かけてたどり着いた英語記事を読むための方法 - Qiita』などがあります。
  • 3年かけてたどり着いた英語記事を読むための方法 - Qiita

    2023/07/03 要約ツールに「ChatGPTを利用する場合」を追加し、サンプルの生成結果を記載しました。 以前は英語の記事の読み書きが苦手だったのを、このようにして克服した、という話を書きます。 成果を数値で測ってないですが、RSSフィードに登録している英語メディアの数が大幅に増えました。以前は全体の5%程度に対し、今は50%以上が英語メディアになっています。英語に対する心理的ハードルは大きく下がりました。 また、読む力を付けたことで自作のOSSのREADMEもほぼ自力で書けるようになりました。 https://github.com/goodwithtech/dockle/blob/master/README.md では始めます。 全体像 僕の場合、1000文字以上の英文記事を読む場合、STEP1に含まれる内容は必ず行います。 STEP2に含まれるものは、辞書なしで読めないときだけ行

      3年かけてたどり着いた英語記事を読むための方法 - Qiita
    • 機械学習の超初心者が、みんなが良いと言う記事を読んでまとめてみた - Qiita

      機械学習について勉強したいので調べてみたのですが、 同じ記事や同じ本をおすすめされてることが多かったので、自分なりにまとめてみました。 私は数学も機械学習も無知だし、まだ何も機械学習のコードを書いてません。 ただのリンク集になってます。 実際にやってみた画像認識の内容も含めたブログ記事はこちらです 機械学習をやるまえに 最初に機械学習で何をしたいのかを決めることが重要 ゴールを持つことが学習の進み具合を変えるらしい。 たしかに、やりたいことがあれば、勉強量も定着量も全然違う気がする。 無駄な知識を学ばないことも大切なんでしょう。 すべての理論を理解しようとしない。 機械学習は難しすぎるのでまず理解できないし、少しずつ簡単なものを実践して理解していくことが大切。 まずはコードを書く! コードを書いていけば、なぜ動くのかをおおまかに理解していける。 数式や理論の理解は後回し、慣れろ、ってことで

        機械学習の超初心者が、みんなが良いと言う記事を読んでまとめてみた - Qiita
      • YouTubeスーパーチャットの記事を読む時用のVTuber副読増田

        https://gigazine.net/news/20220111-youtube-superchat-ranking-2021/ VTuber世界トップじゃんこの手の話題になる度にブコメでも毎回補足されていていい加減学習しろって感じなんだが、海外でこの手のライブ配信といえばまずTwitchなの。 Twitchの投げ銭は中抜きありのCheerと中抜きなしのDonationってのがあって、トータルだとトップ配信者はTwitchの方が稼いでるんじゃないかな。(要出典) 一方日本ではライブ配信でもYouTubeが人気なのでこうなる。「日本のVTuberがすごい」というより「日本以外の配信者にYouTubeのライブ配信機能がそこまで使われていない」と言った方が正確。 確かシェア的にはTwitch : YouTube = 3 : 1くらいだった気がする。前にざっくり調べただけだから違ったらごめん。

          YouTubeスーパーチャットの記事を読む時用のVTuber副読増田
        • DeepL有料版のページ全体翻訳が優秀すぎてもはや日本語記事を読んでるレベル「自力で英語記事を読んでいたのがバカだった…」

          平田 智基 @t_10_a DeepLの有料プランがあまりに良すぎて、これまで頑張って英語そのまま海外記事を読んでた自分がシンプルにバカだったなと思ってしまった もはや日本語記事ですよこれは... pic.twitter.com/pYq7tdWB2H 2022-06-30 20:20:26 平田 智基 @t_10_a 僕の中では、優秀すぎるバイリンガルを月額1,000円ちょっとで雇っている感覚 Google翻訳さんはちょっとクビにしてましたが、DeepLさんは優秀すぎる 2022-06-30 22:31:02

            DeepL有料版のページ全体翻訳が優秀すぎてもはや日本語記事を読んでるレベル「自力で英語記事を読んでいたのがバカだった…」
          • モーリー・ロバートソン on Twitter: "いえ、ちゃんとソースはございます。夕刊フジ、FNN、文春オンライン、現代ビジネス、保守速報、月間Hanada、そして週刊ポストです。さっき東亜日報の日本語記事も読みましたよ。明日は自分が司会をするテレビ番組でいろいろと日韓問題を語… https://t.co/92M9cpZd0e"

            いえ、ちゃんとソースはございます。夕刊フジ、FNN、文春オンライン、現代ビジネス、保守速報、月間Hanada、そして週刊ポストです。さっき東亜日報の日本語記事も読みましたよ。明日は自分が司会をするテレビ番組でいろいろと日韓問題を語… https://t.co/92M9cpZd0e

              モーリー・ロバートソン on Twitter: "いえ、ちゃんとソースはございます。夕刊フジ、FNN、文春オンライン、現代ビジネス、保守速報、月間Hanada、そして週刊ポストです。さっき東亜日報の日本語記事も読みましたよ。明日は自分が司会をするテレビ番組でいろいろと日韓問題を語… https://t.co/92M9cpZd0e"
            • 北守 on Twitter: "昨日書いた内容が分かりにくかったようなので再投稿します。おぎの議員への「殺害予告」は、キャリコネの記事を読む限りでは明らかななんJネタであり、悪質なイタズラとして捜査してもらうのは当然ですが、リアルな「殺害予告」として扱うのは、発信者を喜ばせるだけなのでよくないです。"

              昨日書いた内容が分かりにくかったようなので再投稿します。おぎの議員への「殺害予告」は、キャリコネの記事を読む限りでは明らかななんJネタであり、悪質なイタズラとして捜査してもらうのは当然ですが、リアルな「殺害予告」として扱うのは、発信者を喜ばせるだけなのでよくないです。

                北守 on Twitter: "昨日書いた内容が分かりにくかったようなので再投稿します。おぎの議員への「殺害予告」は、キャリコネの記事を読む限りでは明らかななんJネタであり、悪質なイタズラとして捜査してもらうのは当然ですが、リアルな「殺害予告」として扱うのは、発信者を喜ばせるだけなのでよくないです。"
              • ひろゆきのインタビュー記事を読んだあと「え、私達ネカマだと思われてたの?」と思っている # インターネット老人会女性部 の皆さんが語る思い出

                まとめ主は草の根育ちですw (ぱぱっと作っちゃったので、あとでツイート差し替えや追加するかもです。現在既に1000ツイート超えてるので読み切れてないので) 反響を呼んだ元記事はこちら>https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e3cb7f5c5b6b70886fd0627

                  ひろゆきのインタビュー記事を読んだあと「え、私達ネカマだと思われてたの?」と思っている # インターネット老人会女性部 の皆さんが語る思い出
                • 徐台教(ソ・テギョ, 서태교) on Twitter: "記事を読んでいて、これまで韓国で聞いた中で最も鮮烈だった言葉を思い出した。 「戦後、日本が分断されるべきだった」 名前を出せば誰もが知る、韓国の元老の一人が取材時に発したものだ。非常に理知的で党派性のない人物。それだけに聞いた… https://t.co/f8l2QxNQuR"

                  記事を読んでいて、これまで韓国で聞いた中で最も鮮烈だった言葉を思い出した。 「戦後、日本が分断されるべきだった」 名前を出せば誰もが知る、韓国の元老の一人が取材時に発したものだ。非常に理知的で党派性のない人物。それだけに聞いた… https://t.co/f8l2QxNQuR

                    徐台教(ソ・テギョ, 서태교) on Twitter: "記事を読んでいて、これまで韓国で聞いた中で最も鮮烈だった言葉を思い出した。 「戦後、日本が分断されるべきだった」 名前を出せば誰もが知る、韓国の元老の一人が取材時に発したものだ。非常に理知的で党派性のない人物。それだけに聞いた… https://t.co/f8l2QxNQuR"
                  • ネットでニュース記事を読む人は要約を読んだだけで内容を完璧に理解したと思い込みやすい

                    by geralt TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアの利用が当たり前となり、かつてはテレビや新聞で発信されていた情報がインターネットでも簡単に得られるようになりました。そして、1つのニュースについて多くの人が同時に自分の意見を語るという新しいメディアのあり方も成立しています。そんな中、「人はソーシャルメディア経由で記事を読んでも、要約や序文だけを読んで内容全てに目を通すことが少ない」ということが実験で明らかにされました。 A little bit of knowledge: Facebook’s News Feed and self-perceptions of knowledge - Nicolas M. Anspach, Jay T. Jennings, Kevin Arceneaux, 2019 https://journals.sagepub.com/doi

                      ネットでニュース記事を読む人は要約を読んだだけで内容を完璧に理解したと思い込みやすい
                    • cdbさんの記事を読んでプペルを観に行ったザコザコ映画視聴者の末路

                      https://note.com/774notes/n/nb01df8e80008 「プペル」というのは前述したようにstudio4℃という日本のアニメスタジオでも有数の、しかも作家性の高いスタジオが実質的に制作をしてる作品なので、海外で評価されたり、何かしらの受賞をしても不思議ではないくらい良い出来なのである。 私は西野氏が嫌いではないのでcdbさんがここまでいうのであればと思って見に行った。 結論から言うと、正直もう二度とcdbさんの映画語りを信用するのやめようかなと思ってしまったくらいにつまらなかった。 原作がひどすぎたから今までは観に行く気がしなかった元々原作の絵本は無料で読めるので読んでいた。 シナリオの作り方が致命的に下手糞だった。このnoteに書かれている通りである。 https://note.com/sugaya03/n/na41362c47a34 基本的なストーリーは『天

                        cdbさんの記事を読んでプペルを観に行ったザコザコ映画視聴者の末路
                      • 自分を語る記事が読まれない理由|岩佐 文夫

                        一生懸命書いても読まれなかったブログ記事僕がビジネス雑誌の編集長をしていた時の話である。月刊誌だったため、読者との接点を増やそうと思い、毎週、編集長ブログを書いていた。内容は、その週に出会った人との会話や、雑誌を作りながら考えた経営マターについてなどであり、固定読者もついてそこそこ人気のコンテンツとなった。中でも、読んで面白かった本の記事がよく読まれ、紹介した本の著者や出版社からお礼を言われることも度々あった。 このブログでは、雑誌の発売に合わせ、月に一度は、自分の雑誌の内容紹介をしていた。制作の裏話も含めて、僕らがこんな想いで最新号を作ったので、是非読んでほしいと言う内容である。 ところがである。この月に一度の「自分の雑誌の最新号」についてのブログは、毎回ページビューが伸びないのだ。読者は少ならずこの雑誌に興味を持ってくれているはずなのに、その雑誌の内容について書くと読む人が少なくなる。

                          自分を語る記事が読まれない理由|岩佐 文夫
                        • 【文春オンライン「ChatGPTには逆立ちしてもできないことがある」平井鳥取県知事が誤解覚悟で「使用禁止」を訴えた真意】の記事を読んで|ppp

                          【文春オンライン「ChatGPTには逆立ちしてもできないことがある」平井鳥取県知事が誤解覚悟で「使用禁止」を訴えた真意】の記事を読んで ■5/22追記 投稿したのは数日前なのに、なんだこれ? ちょっと怖い。 ■はじめに 日曜日、chatGPT-4(以下「GPT」)のプロンプトや拡張機能を色々と試していました。また、GoogleのBardも使えるようになっていたので、素人なりに試行錯誤していました。 朝から何時間も試行して疲れたので、ちょっと気分転換にTwitterの”おすすめ”に流れてくるツイートを漫然と見ていました。 すると、見出しの記事が流れてきました。別に私は鳥取県知事に対して好意も悪意もない・・・というか、あの時おすすめツイートが流れてこなければ、他組織の首長のインタビューを読むことは恐らくなかったでしょう。北海道知事や沖縄県知事が何をしようと関心ないし、それと同じ程度に関心ないも

                            【文春オンライン「ChatGPTには逆立ちしてもできないことがある」平井鳥取県知事が誤解覚悟で「使用禁止」を訴えた真意】の記事を読んで|ppp
                          • ヨッピーのサウナ記事を読んでて思ったが悪態つく煽り記事ってそろそろ終わりなんじゃないか?

                            サウナは好きだけどなんか昔のテキストサイトと炎上アカウントを合成してるみたいな文体で煽ってて「いやサウナで得られるものと逆や」って思った。 最近のヨッピーに限らず、「書いてる人間もバズらせるのにつかれるてるし、読んでる人間もむりやりテンションをバズりに合わせるのつかれてるし、誰もよみたくない」、みたいな元バズり主の記事が多い。 もっと新聞の投書とか「別にバズって生計たてるためにやってないし」みたいなそっけなくて丁寧な文章をよみたい。

                              ヨッピーのサウナ記事を読んでて思ったが悪態つく煽り記事ってそろそろ終わりなんじゃないか?
                            • はてなーは仁比議員のコメントを載せた赤旗記事ちゃんと読んだか?

                              【22日21時再追記】 自分が理解できないとしたのは、 あの記事を読んで「女性支援事業について、情報公開請求を拒否し、情報を非公開にしろと内閣府に要求」と拡大解釈したツイート主と、 それを本当に行ったかのような論調についてです(それを多数が主張しているように話を盛ったことは自分の明確な誤りでした) 「不必要に黒塗り部分が多い」とか「赤旗の記事が白々しい」というような批判について、理解できないとはどこにも書いていません。 そもそも自分はこの記事で最初からColaboのことを擁護しておらず、むしろ批判的に書いています(そう見えなかったのなら表現力不足です) 弁護団及びその取り巻きのことも非難すべきとしています。 繰り返すようですが、共産党や赤旗が事態に正面から向き合っていないことにも失望しています。 そのことを無視したコメントが↓の追記後も見られるので強調しておきます。 元の部分を内容が浅いと

                                はてなーは仁比議員のコメントを載せた赤旗記事ちゃんと読んだか?
                              • 「記事を読みました」伊藤英明、『海猿』原作者から贈られた原画添え思いつづる「僕にとって一生の財産」

                                伊藤はこれまで4本の映画『海猿』に主演したほか、フジテレビのドラマにも出演している。原作者である漫画家・佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」と題した文章を掲載。日本テレビ系で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんの訃報に触れつつ、『海猿』をめぐってフジテレビと“絶縁”に至った経緯を明かした。この佐藤氏のnoteの内容が多くのメディアで報じられた。 これを受け、伊藤は「記事を読みました。『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでした、と声を掛けて下さる方、手紙を下さる方、インスタグラムにメッセージを下さる方が沢山いらっしゃいます」と紹介。 「約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です」とつづり、佐藤氏のサインが入った原画の写真

                                  「記事を読みました」伊藤英明、『海猿』原作者から贈られた原画添え思いつづる「僕にとって一生の財産」
                                • 北守 on Twitter: "『情況』のキャンセルカルチャー特集に寄稿しました。しかしながらキャンセルカルチャーなる疑似問題を取り上げた時点で『情況』編集部はハラスメントの被害者に対する二次加害を行っているのであり、私の原稿も含め全ての記事は読むに値しません。… https://t.co/mB6TBcxiOS"

                                  『情況』のキャンセルカルチャー特集に寄稿しました。しかしながらキャンセルカルチャーなる疑似問題を取り上げた時点で『情況』編集部はハラスメントの被害者に対する二次加害を行っているのであり、私の原稿も含め全ての記事は読むに値しません。… https://t.co/mB6TBcxiOS

                                    北守 on Twitter: "『情況』のキャンセルカルチャー特集に寄稿しました。しかしながらキャンセルカルチャーなる疑似問題を取り上げた時点で『情況』編集部はハラスメントの被害者に対する二次加害を行っているのであり、私の原稿も含め全ての記事は読むに値しません。… https://t.co/mB6TBcxiOS"
                                  • 機械学習の超初心者が、みんなが良いと言う記事を読んでまとめてみた - Qiita

                                    機械学習について勉強したいので調べてみたのですが、 同じ記事や同じ本をおすすめされてることが多かったので、自分なりにまとめてみました。 私は数学も機械学習も無知だし、まだ何も機械学習のコードを書いてません。 ただのリンク集になってます。 実際にやってみた画像認識の内容も含めたブログ記事はこちらです 機械学習をやるまえに 最初に機械学習で何をしたいのかを決めることが重要 ゴールを持つことが学習の進み具合を変えるらしい。 たしかに、やりたいことがあれば、勉強量も定着量も全然違う気がする。 無駄な知識を学ばないことも大切なんでしょう。 すべての理論を理解しようとしない。 機械学習は難しすぎるのでまず理解できないし、少しずつ簡単なものを実践して理解していくことが大切。 まずはコードを書く! コードを書いていけば、なぜ動くのかをおおまかに理解していける。 数式や理論の理解は後回し、慣れろ、ってことで

                                      機械学習の超初心者が、みんなが良いと言う記事を読んでまとめてみた - Qiita
                                    • ポスターのやつ、いろいろな記事を読みつつ、自分の考えを整理するために..

                                      ポスターのやつ、いろいろな記事を読みつつ、自分の考えを整理するために書き出していたら、結構な量になってしまった。論点が多くてあまりまとまっていないが、せっかくなのでここに置いておく。少しずつメモ帳に書いてたら気がついたらめちゃくちゃ長文になっていてビビったというか、途中で切らられちゃうので分割するはめになった・・・・。 ポジショニングを先に述べておくと、私は男で、オタク、宇崎ちゃんポスターはギリセーフかな?ぐらいの認識だ。 ポスター擁護派の反発の強さいきなりだが、ポスター擁護側の反応が過剰である、という意見がある。これは、ポスター擁護側の危機感の強さに由来するものと考えている。「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」という有名な言葉があるが、ポスター擁護派にとって、オタク表現に対する段階的な譲歩は、最終的にはすべてのオタク表現が認めらない未来につながる、という危機意識があるのではないだろうか

                                        ポスターのやつ、いろいろな記事を読みつつ、自分の考えを整理するために..
                                      • 5大パブリッククラウドの超入門記事を読もう - orangeitems’s diary

                                        クラウドの入り口に立ち途方に暮れる 最近はもう、特定のクラウドサービス(AWSやAzureのような)だけでは今後を乗り切れるとは思っていなくて、どんなクラウドが来てもある程度柔軟に設計・構築できるようにならないと、各クラウドの趨勢で自分の仕事が限られてしまうと状態に陥ってしまいそうです。 クラウドも松から梅までたくさんあるのですが、AWS、Azure、Google Cloud、IBM Cloud、Oracle Cloudぐらいまで押さえておけば日本では生きていけるのかな・・と。国内クラウドはそれこそ国内クラウドの自社エンジニアでまわっていきそうですから。私のような野良エンジニアは海外クラウドを攻略します。 さて、それにしても「とっかかり」が大事でなんとかアカウントを用意してポータルページを開いたとしても、途方に暮れるのがオチです。クラウドのポータル画面を見ると分かるのですがもうたくさんのサ

                                          5大パブリッククラウドの超入門記事を読もう - orangeitems’s diary
                                        • 銃の解説記事を読んでて、ふと、気になっていたことを思い出した 漫画だと..

                                          銃の解説記事を読んでて、ふと、気になっていたことを思い出した 漫画だとサイレンサー付きの銃の発射音には「ボシュッボシュッ」という擬音が使われることが多い アニメでも「ボシュッボシュッ」「バスッバスッ」とでも表せるようなSEが付けられる 多分、爆発してガスになった火薬の噴出音なんだろう しかし、Youtubeで"surpressor"で検索して見られる動画だと ガスの噴出音よりハンマーだかスライドだかは知らないが金属同士がぶつかる時のような「カキンカキン」「カチンカチン」という音に聞こえる サイレンサー付きの銃の発砲音の擬音やSEに今のような表現が使われてるのはなぜなんだろう? マイク・スピーカーを通さないで生身の耳で聞くと金属音より噴出音の方が聞こえるんかな? 追記おう、流れたと諦めてたのに伸びてた。色々考察をありがとう とりわけ、お手間をお取りいただきました。感謝 https://aqm

                                            銃の解説記事を読んでて、ふと、気になっていたことを思い出した 漫画だと..
                                          • ロッシェル・カップさんはTwitterを使っています: 「本日、神宮外苑の再開発計画を支持する理由を論じた記事がツイッターで出回っています。 この記事には、事実関係の問題が多くあり、ここでそれについて正しい情報を提供したいです。 その記事を読まない人でも、神宮外苑再開発計画について、以下の事実を知っておくことは重要だと思います。 /1 https://t.co/c8tSDYtXJn」 / Twitter

                                            • 日経新聞編集委員は「コロナに打ち勝ったイギリスと負け続ける日本」という記事を書く前に、自社が買収したFTの記事を読んだ方がいい - 斗比主閲子の姑日記

                                              次のような記事がありました。 コロナに打ち勝った国と負け続ける国: 日本経済新聞 日英両国のコロナ対応には今や明確な差がついた。イングランドの人口は5300万人と日本のおよそ半数だ。海外の医療サービス提供体制を比較研究しているキヤノングローバル戦略研究所の松山幸弘研究主幹は「イングランドのNHS(国民保健サービス)傘下病院の病床数は約10万1千。日本の国公立病院を合わせた34万1千床の3分の1程度だが、コロナ医療と通常医療の提供体制を機敏に調整し、入院患者のピーク時も医療崩壊を起こさなかった」と総括している。コロナとの共生実現はその帰結であろう。 イギリスでは新型コロナウイルスと共生が実現できていて、医療崩壊もまったく起こしていないので、日本も見習うようにという日経新聞の編集委員が書いた記事です。 この記事の内容を頭に入れて、8/12付けのFTの記事を読んでみましょう。 The NHS i

                                                日経新聞編集委員は「コロナに打ち勝ったイギリスと負け続ける日本」という記事を書く前に、自社が買収したFTの記事を読んだ方がいい - 斗比主閲子の姑日記
                                              • 「記事を読んで青ざめました…」米NYタイムズ紙「2024年に行くべき52か所」に選ばれた山口市民に広がる“声に出せない不安” | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                「瑠璃光寺の五重の塔は改修の真っ最中なので…」 喜びの一方で、多くの山口市民が戸惑いと不安を隠せずにいる。 米NYタイムズ紙が「2024年訪れるべき52か所」として、北米の皆既日食地点、パリ市に次ぐ世界の3番手に山口市を選出したのは1月9日のこと。 「まったく予期していなかったこと。まさに青天の霹靂です。西の京と呼ばれる山口市には600年以上も続く祇園祭りなど、多くの伝統行事や文化財がたくさんある。自然が豊かで街並みも静かで美しい。そんな山口の魅力が高く評価されたのでしょう。選出をきっかけに、多くの海外からの観光客が山口を訪れてくれるとうれしいですね」(山口観光コンベンション協会観光事業課・川井雅義さん) 山口市の外国人観光客は年間にわずか9162人(2022年度)だが、昨年、やはりNYタイムズ紙が「23年に行くべき52か所」の2番手に選んだ盛岡市にはインバウンド客が大挙して押し寄せている

                                                  「記事を読んで青ざめました…」米NYタイムズ紙「2024年に行くべき52か所」に選ばれた山口市民に広がる“声に出せない不安” | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                                • 神経科学者デイヴィッド・イーグルマン「私たちの脳の機能は“麻薬ディーラー”に似ている」 | この記事を読む前と読んだ後では、あなたは「違う人間」になっている

                                                  ディヴィッド・イーグルマンは、BBCのドキュメンタリーシリーズ『The Brain』のプレゼンターや、感覚代行のデバイスを開発する企業、ネオセンソリーの共同創業者兼CEOも務める今注目の神経科学者だ。 脳の可塑性を専門に研究する彼は、6月、新著『ライヴワイアード:変わり続ける脳の内部で何が起こっているのか』(未邦訳)を出版し、脳が経験によってどのように作り変えられるかを考察している。人間の脳の不思議について、英紙「ガーディアン」がインタビューした。 人間の脳とコンピュータの違い ──この半世紀以上にわたり、脳はコンピュータになぞらえて説明されてきました。この方法の最大の弱点は何ですか? 脳とコンピュータを比較するのは、魅力的な方法のように感じられます。しかし実際のところ、この頭蓋骨の中にある1.4キロの物体は、私たちにとってまったくなじみのないものです。 脳は、私たちが思い浮かべるコンピュ

                                                    神経科学者デイヴィッド・イーグルマン「私たちの脳の機能は“麻薬ディーラー”に似ている」 | この記事を読む前と読んだ後では、あなたは「違う人間」になっている
                                                  • 防衛大学の文官教官「わかりやすい話に気を付けろ」「自分と対立する人間の記事を読め」

                                                    ぱやぱやくん @paya_paya_kun 防衛大学校のときに文官教官から教わった「わかりやすい話に気を付けろ」「自分と対立する人間の記事を読め」という金言は私の中にまだ活きてます。世の中の物事はシンプルではないですし、自分と対立する立場の人間から気付きを得ることもあります。私は文系でしたが教育はかなりリベラルよりでした。 2020-11-30 17:22:23

                                                      防衛大学の文官教官「わかりやすい話に気を付けろ」「自分と対立する人間の記事を読め」
                                                    • earlgrey on Twitter: "Android でフロッピーディスクが使えるという記事を読んで自分でも試してみた。記事と違って FAT12 そのままでいけるじゃん… https://t.co/lXxlvRqjlC"

                                                      Android でフロッピーディスクが使えるという記事を読んで自分でも試してみた。記事と違って FAT12 そのままでいけるじゃん… https://t.co/lXxlvRqjlC

                                                        earlgrey on Twitter: "Android でフロッピーディスクが使えるという記事を読んで自分でも試してみた。記事と違って FAT12 そのままでいけるじゃん… https://t.co/lXxlvRqjlC"
                                                      • Problem Paradise on Twitter: "元記事を読む根気のない人のために、要点をダイジェストしてみます。 (1)安倍昭恵さんは、「元総理夫人」の経験が評価認定されて、大学卒の資格をすっ飛ばし、立教大学大学院修士課程に合格した。"

                                                        元記事を読む根気のない人のために、要点をダイジェストしてみます。 (1)安倍昭恵さんは、「元総理夫人」の経験が評価認定されて、大学卒の資格をすっ飛ばし、立教大学大学院修士課程に合格した。

                                                          Problem Paradise on Twitter: "元記事を読む根気のない人のために、要点をダイジェストしてみます。 (1)安倍昭恵さんは、「元総理夫人」の経験が評価認定されて、大学卒の資格をすっ飛ばし、立教大学大学院修士課程に合格した。"
                                                        • 大坂なおみ棄権の記事を読んで。おじさんアップデートの分岐点。(プチ鹿島)

                                                          この「月刊スポーツ新聞時評」はスポーツ紙の楽しさと面白さを紹介する内容にしているのですが、今回は「おじさん」として自分もいろいろ考えてしまった記事について取り上げます。 それは、日刊スポーツWEBに掲載された『大坂なおみの棄権、それでもやはり違和感/記者の目』(8月27日)というコラムでした。 大坂なおみ選手が8月23日に米ウィスコンシン州で起きた警官の黒人男性銃撃事件に抗議し、27日に予定されていたウエスタン・アンド・サザン・オープン準決勝のエリーズ・メルテンス(ベルギー)戦を棄権したことについて【テニス担当=吉松忠弘】氏が書いたもの。 私はコラム内容に違和感がありました。たとえば「棄権」に関しての次のような部分。 《直前の準々決勝で敗れたコンタベイトはどう感じるだろうか。》 《それがどんなに重要な抗議だとしても、コンタベイトのプレーや人生より大事だと、記者は言い切れない。》 大坂なおみ

                                                            大坂なおみ棄権の記事を読んで。おじさんアップデートの分岐点。(プチ鹿島)
                                                          • 松本人志の性行為強要記事が出た。ネットで無料の概略記事を読む限りでは..

                                                            松本人志の性行為強要記事が出た。ネットで無料の概略記事を読む限りでは、文春の記事ソースは、被害告発した女性のAさん、Aさんと同じ会に参加した女性、別の会に参加したBさん、Bさんのパートナーの男性の4人程度。被害を訴えてるのはAさんとBさんで、Aさんの証言を裏付けが、一緒に参加した別の女性の証言でされており、他にいかがわしい会が開かれていた証拠としてLINE文面がある。しかし行為の写真やDNAが残っているわけではない。 昨今の事情から言って、被害者女性が表に出てきて証言しない限りは、文春記事は世間に無視されて終わりだろう。吉本興業が文春を訴えた場合、文春側が証言台に被害女性を立たせることができなければ文春の負け確定である。ジャニー喜多川の裁判だって、被害ジャニーズが裁判で証言したから性被害は真実だと裁判所で認定されたわけで、文春がどんだけ他に裏付け取材してたとしても、あの時に誰も証言していな

                                                              松本人志の性行為強要記事が出た。ネットで無料の概略記事を読む限りでは..
                                                            • 円の実力、70年代に逆戻り その理由と影響を探る 注目記事まとめ読み - 日本経済新聞

                                                              世界で日本円の実力が下がり続けていることをご存じでしょうか。実力とは円と主要通貨を比較し、貿易量や物価状況を考慮して円の総合的な価値を計る「実質実効為替レート」で、この数字が50年前の水準に落ち込んでいます。日常ではあまり意識しませんが、実は我々の生活にも影響しています。円の実力が下がる理由と影響を分析した記事をまとめました。1972年以来の低水準国際決済銀行(BIS)が17日に発表した円の

                                                                円の実力、70年代に逆戻り その理由と影響を探る 注目記事まとめ読み - 日本経済新聞
                                                              • 電動バイクを250km程度しか走らないで売った人が書いた「電動バイクはまだ早い」という趣旨のブログ記事を読んだ。そこで50,000km走った俺に断言させて欲しい。

                                                                もずく @zerodiverr 電動バイクを2年間所持して250km程度しか走らないで売った人が書いた「電動バイクはまだ早い」という趣旨のブログ記事を読んだ。 たった250km程度走っただけで一体何が分かるの???全く話にならない。そんなのより2年間で50,000km走った俺に断言させてほしい。 電動バイクはまだ早い。 2021-04-30 12:10:47

                                                                  電動バイクを250km程度しか走らないで売った人が書いた「電動バイクはまだ早い」という趣旨のブログ記事を読んだ。そこで50,000km走った俺に断言させて欲しい。
                                                                • 弱き者よ、汝の名は……―『NEEDY GIRL OVERDOSE』感想記事を読んで|あままこ(天原誠)

                                                                  ゲームが配信されてから大分経ち、NEEDY GIRL OVERDOSEについての批評も大分増えてきました。 また、「あめちゃん/超てんちゃんに自我が存在せず、作り物のようにしか思えない」ということを書いたりする人もいます。 では、僕の考えはというと…… 「確かに超てんちゃん/あめちゃんは、男性オタクが妄想するお人形のような存在であり、そこに自我は存在しないようにみえる。しかし、そのような『お人形』に人間を変化させてしまうのが、まさしく配信文化というものであるという点で、やっぱりこのゲームは現代の配信者文化や若者文化をうまく描いている」 というものです。どういうことか、これから説明していきましょう。 「役」にすがりつくしかないまず、確かにIGNの記事が言うとおりに、超てんちゃんはもちろん、その超てんちゃんの「本音」として出てくるあめちゃんもまた、「男性オタクの喜ぶ女性像」そのものと言えます。

                                                                    弱き者よ、汝の名は……―『NEEDY GIRL OVERDOSE』感想記事を読んで|あままこ(天原誠)
                                                                  • クリエネ(出口戦略なしの緩和がコロナ禍を引き延ばす) on Twitter: "この2/27日経記事、ぜひ読んでほしい。 専門家会議の脇田、尾身、押谷が武漢の都市封鎖を19世紀的と批判し、発熱4日基準やクラスター追跡による21世紀的手法によって人々の移動を制限せずにコロナ封じ込めを行うと発言している。 今… https://t.co/uWRoxjwds5"

                                                                    この2/27日経記事、ぜひ読んでほしい。 専門家会議の脇田、尾身、押谷が武漢の都市封鎖を19世紀的と批判し、発熱4日基準やクラスター追跡による21世紀的手法によって人々の移動を制限せずにコロナ封じ込めを行うと発言している。 今… https://t.co/uWRoxjwds5

                                                                      クリエネ(出口戦略なしの緩和がコロナ禍を引き延ばす) on Twitter: "この2/27日経記事、ぜひ読んでほしい。 専門家会議の脇田、尾身、押谷が武漢の都市封鎖を19世紀的と批判し、発熱4日基準やクラスター追跡による21世紀的手法によって人々の移動を制限せずにコロナ封じ込めを行うと発言している。 今… https://t.co/uWRoxjwds5"
                                                                    • 小手川太朗/記者 on Twitter: "@10marigihusband 同感です、一面の記事を読んで思いました。自主避難者問題もそうですが、科学を振りかざしてこれが真実だ、と言われてもですね..."

                                                                      @10marigihusband 同感です、一面の記事を読んで思いました。自主避難者問題もそうですが、科学を振りかざしてこれが真実だ、と言われてもですね...

                                                                        小手川太朗/記者 on Twitter: "@10marigihusband 同感です、一面の記事を読んで思いました。自主避難者問題もそうですが、科学を振りかざしてこれが真実だ、と言われてもですね..."
                                                                      • CloudflareのWeb3の記事を読んで、ざっくり調べたメモ - console.lealog();

                                                                        我らがCloudflare社が、先日のブログで"Web3"なるものに言及してた。しかも3記事も続けざまに。 不勉強な身としては、ざっと読んだだけではふわっとしか理解できなかったので、もう少しちゃんと理解したいなーと思った。 というわけで、概要を訳しつつあれこれ調べてみたというメモです。 これは単に自分の視野が狭かったことに気付いたんですが、そもそも"Web3"という単語やそれを表すトレンドみたいなものは、2018年くらいのブロックチェーンな頃から既にあったんですね。 そういうわけなので、知ってる人にとっては何をいまさら?って話かもしれんし、それをこのタイミングでCloudflareが言及したことに、特別な意味を感じるのかも?とか。 Web 3.0とは Web3 — A vision for a decentralized web まずこの最初の記事をざっくり。 Web3とは、Web 3.0

                                                                          CloudflareのWeb3の記事を読んで、ざっくり調べたメモ - console.lealog();
                                                                        • 『(血が出るほど爪を噛むアスペルガー)という記事を読み、思い出したこと』。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

                                                                          はてなぶろぐを読んでいて、 【爪を噛むアスペルガー】というタイトルの記事があり、 読んでいたのですが、 その記事を書いている方が (接している子供も夫も、 血が出るほど10本の指の爪を噛んでいて気持ちが悪い。 その子供は、学校の支援部に入るほどではなく普通クラス。 勉強は出来て、自分が興味を示したことはとにかく詳しい。 だが、自分のことばかり話したがる。 大人が相手をする分には良いけれど、同級生とは全く会話が出来ない。 だから、同級生となじめず孤立している)とあったんです。 この記事を読んでいて思い出したのが、 私も子供の頃、爪を噛む癖があったこと。 親に言われて気がついたのですが、 小学生になった頃、要は、父が冷たくなった頃からかな。。。 爪を噛むようになったんです。 学校では爪を噛むことはありませんでした。 子供ながら、 (爪を噛むことは汚い。みっともない)と思っていて、 公衆の面前で

                                                                            『(血が出るほど爪を噛むアスペルガー)という記事を読み、思い出したこと』。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。
                                                                          • 自民党キックバック不記載問題を最初に告発した上脇博之氏の記事を読んで、さすがプロだ違うなあ……と思っている - 法華狼の日記

                                                                            MBSのインタビュー記事を読んで特に印象に残ったのが、経験のある大学教授が照合していっても2ヶ月以上かかり、そこから告発が成果を出すまで1年間かかったというところ。 「膨大な量。本当に心が折れそうでした」自民党の裏金疑惑を刑事告発、上脇博之教授が語った『正月返上の収支報告書チェック』きょう国会閉会、捜査の行方は | 特集 | MBSニュース ちょうど1年前の同時期、正月返上で膨大な収支報告書の束と『にらめっこ』していた男性がいた。疑惑が明るみになるきっかけとなった一人、神戸学院大学の上脇博之教授だ。長年変わらないバンダナ姿で「政治とカネ」の問題を追及し続けている。 キックバック不記載問題は赤旗が最初に報じて東京地検特捜部が動いたという時系列だが、その赤旗自体も1年以上前からしらべていて、上脇氏は再調査した立場だった。 (上脇博之教授)去年10月、「しんぶん赤旗」日曜版の記者が私に取材で電話

                                                                              自民党キックバック不記載問題を最初に告発した上脇博之氏の記事を読んで、さすがプロだ違うなあ……と思っている - 法華狼の日記
                                                                            • 鈴木章悟 Shogo Suzuki on Twitter: "卒論代行会社で仕事をしているアフリカ人のインタビュー記事を読んだことがあるのだが、英語圏の大学院で博士号を取ったものの、ポストにはありつけず、「人種の壁」を感じたのだという。自分を受け入れてくれなかった英語圏学界への腹いせのために… https://t.co/vuqX6xb5q2"

                                                                              卒論代行会社で仕事をしているアフリカ人のインタビュー記事を読んだことがあるのだが、英語圏の大学院で博士号を取ったものの、ポストにはありつけず、「人種の壁」を感じたのだという。自分を受け入れてくれなかった英語圏学界への腹いせのために… https://t.co/vuqX6xb5q2

                                                                                鈴木章悟 Shogo Suzuki on Twitter: "卒論代行会社で仕事をしているアフリカ人のインタビュー記事を読んだことがあるのだが、英語圏の大学院で博士号を取ったものの、ポストにはありつけず、「人種の壁」を感じたのだという。自分を受け入れてくれなかった英語圏学界への腹いせのために… https://t.co/vuqX6xb5q2"
                                                                              • 東大生が上野千鶴子氏にインタビューした記事を読んで、色々考えたこと - 宇野ゆうかの備忘録

                                                                                todai-umeet.com 上の記事を読みました。なんか、最初はインタビュアーという役割の人としてインタビューしようとしていた編集部の皆さんが、途中から自分自身の個人的な話になっていくのが面白かったです。「個人的なことは政治的である」って、こういうことなんですかね? 読んでるうちに、ちょこちょこ気になることがあったので、ブログに書いてみたくなりました。 「男というだけで、ずっと悪者なのか」 まず、もらいださんの発言から。 “自分は男ですが、ここまで聞いていて、男というだけで、ずっと悪者なのかっていうことが一瞬よぎりました。 僕は、男女差別的な構造の中で生きていて、社会的に構築された自分としては女性からみたら敵になる部分が多いなと思うんですけど、男女差別的な構造を自分が選んだわけではないので、自分に直接責任があるかと言われたらわからないなと思って。” 性差別の問題について、こういうふうに

                                                                                  東大生が上野千鶴子氏にインタビューした記事を読んで、色々考えたこと - 宇野ゆうかの備忘録
                                                                                • アントニオ猪木が「世間の目」と闘い続けた62年…「東スポ」の追悼記事を読んで、私が涙したわけ | 文春オンライン

                                                                                  アントニオ猪木が亡くなった。 新聞各紙は猪木の死をどう報じたのか。実はこれ、プロレスファン&猪木ファンにとっては大切な読み比べ案件なのです。猪木にとって一般紙でどう書かれるかは人生の闘いでもあったからだ(※少年時代から呼んでいた「猪木」と、敬称略で書かせていただきます)。 たとえば、 《現役時代は「怒り」を戦うエネルギーに替えた。》(日刊スポーツ10月2日) それはなぜか。かつて猪木は言っていた。 《一般紙はプロレスをいっさい掲載しなかった。他のスポーツと差別され、世間も色眼鏡で見た。「すし店で“プロレスは八百長だから”と話していた客をたたき出した。そんな世間の目とも戦ってきた」》(同前) 「世間」の偏見に対して怒り、エネルギーを燃やした猪木。でも一方で、猪木ほど「世間」を求め、「世間」から慕われた人間もいなかった。ここが世間の関心を渇望せずとも、自然と注目を集めた他のスーパースター、たと

                                                                                    アントニオ猪木が「世間の目」と闘い続けた62年…「東スポ」の追悼記事を読んで、私が涙したわけ | 文春オンライン

                                                                                  新着記事