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談合の検索結果1 - 22 件 / 22件

  • あんまり話題になってないけどDMMがまずいことをやっている

    一部で話題になっているけど、まだ大きく報道はされていないのでここにメモしておく。 企業版ふるさと納税を悪用した寄付金還流スキームでDMMグループが儲けちゃってるという話。 自治体に企業版ふるさと納税をすると、9割税額控除を受けられる。簡単に言うと、寄付金の1割だけ負担して地域貢献したよって宣伝できる感じ。 企業版ふるさと納税は自治体の立案した寄付対象事業に寄付を行う形になるのだが、DMMはこの仕組みをうまく使っている。 どうやるかというと、寄付対象事業に寄付しておいて、その事業をDMMグループの会社に受託させる。そうすると、事業の受託料として寄付金を取り戻すことができる。 自分が寄付した事業を自分で受託するのは、事業の受託者を決める入札がきちんと機能していれば別に悪いことではない。 実際には、この入札をコチョコチョしている部分がかなりまずそうだと感じている。 問題の舞台は、福島県の国見町だ

      あんまり話題になってないけどDMMがまずいことをやっている
    • 機密費でIOC委員に贈答と発言 五輪誘致で馳浩知事、後に撤回 | 共同通信

      Published 2023/11/17 22:00 (JST) Updated 2023/11/18 00:02 (JST) 石川県の馳浩知事が17日、東京都内の会合で講演し、13年に開催が決定した東京五輪の招致活動で、開催都市決定の投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し、内閣官房報償費(機密費)を用いて贈答品を渡したと発言した。馳氏は同日夜「誤解を与えかねない不適切な発言であり、全面的に撤回する」とのコメントを出した。 公表されていない機密費の使途に言及するのは異例。贈り物の授受が事実ならIOCの倫理規定に触れる可能性もある。 自民党で東京五輪の招致推進本部長だった馳氏は、当時の安倍晋三首相から「必ず勝ち取れ」「金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたと述べた。当時100人余りのIOC委員に対し、それぞれの選手時代などの写真をまとめた1冊20万円のアルバム

        機密費でIOC委員に贈答と発言 五輪誘致で馳浩知事、後に撤回 | 共同通信
      • 元給食営業マンが名古屋市発注中学校給食事業入札で起きた談合のヤバさを解説してみた。 - Everything you've ever Dreamed

        news.yahoo.co.jp 名古屋市発注スクールランチで談合か 公取委、給食業者を行政処分へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 僕は元給食の営業マン。名古屋市が発注している中学校給食の入札で、入札に参加した給食会社6社が談合を繰り返したとして、約3億9000万円の課徴金納付命令が出された。6社は葉隠勇進(東京)、魚国総本社(大阪)、日本ゼネラルフード、松浦商店、ミツオ、メーキュー(いずれも愛知)、コンパスグループ・ジャパン(東京)。 ウチは今回の談合には関わっていない。だが、昨年まで2年間、東海営業所の所長代理を給与据え置きで兼務させられ、名古屋の給食案件にも参入した過去があるので他人事とは思えない。我々も名古屋のスクールランチ(名古屋市:中学校スクールランチ(暮らしの情報))にも参入しようと検討したが、以下に書いてある事情で断念した。断念して良かった。 どれくらいヤバい

          元給食営業マンが名古屋市発注中学校給食事業入札で起きた談合のヤバさを解説してみた。 - Everything you've ever Dreamed
        • 万博、博報堂が資格停止後も継続 五輪談合で処分 | 共同通信

          2025年大阪・関西万博で大阪府と大阪市が出展する「大阪ヘルスケアパビリオン」の関連業務について、府市から入札参加資格停止処分を受けている博報堂が23年度も契約を続けていたことが分かった。府市の担当者が25日、明らかにした。東京五輪談合事件を受けて契約を終える方針だったが、後継事業者が見つからなかったためとしている。 談合事件を受けて府市は今年3月にかけて博報堂を指名停止とした。府議会では「博報堂が複数企業と交渉中だ。終了すれば速やかに協定を解除する」と答弁。4~5月に後継企業を公募したが応募はなかった。 吉村洋文知事は「手が挙がらない結果、博報堂との契約継続はやむを得ない」と説明した。

            万博、博報堂が資格停止後も継続 五輪談合で処分 | 共同通信
          • 外務省がIAEAに100万ユーロの賄賂を渡したという話の資料など - 電脳塵芥

            6月21日にIAEAに100万ユーロを超える賄賂を渡して「IAEAレビュー報告書の結論は最初から絶対安全」となるようにしているという報道が韓国の左派系市民メディア「ザ・探査」においてされました。この話題は6月21日にごく一部の日本人が反応はした感じですが、韓国メディアでもあるので基本拡散したのは韓国でしょう。それはともかくこの翌日である6月22日に外務省は「外務省幹部とされる人物とのALPS処理水の取扱いについての面談に関する報道について」という報道発表を行い、報道は事実無根であるとしています。これについては否定するのは当然なので中身はともかく、かなり早い反応と言えるでしょう。さて、実際この話の詳細な部分への指摘(例えばIAEAの報告書の作成の際の体制など)は専門の人などがやるかはともかく任せるとして、ただ単に「外務省がIAEAに100万ユーロ以上の賄賂を渡した」という情報だけが流布するの

              外務省がIAEAに100万ユーロの賄賂を渡したという話の資料など - 電脳塵芥
            • 安倍派、パーティー券購入者を把握せず「ノルマ達成できればそれでよかった」…今年から議員側にリスト化要請

              【読売新聞】 自民党派閥の「清和政策研究会」(安倍派)で、政治資金パーティー券の購入者を正確に把握せず、収入の管理に不備があったことがわかった。昨年まではパーティー券を販売した国会議員側に対して、購入者リストの提出を求めておらず、今

                安倍派、パーティー券購入者を把握せず「ノルマ達成できればそれでよかった」…今年から議員側にリスト化要請
              • 機密費でIOC委員に贈答と発言 五輪誘致で馳浩知事、後に撤回

                石川県の馳浩知事が17日、東京都内の会合で講演し、13年に開催が決定した東京五輪の招致活動で、開催都市決定の投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し、内閣官房報償費(機密費)を用いて贈答品を渡したと発言した。馳氏は同日夜「誤解を与えかねない不適切な発言であり、全面的に撤回する」とのコメントを出した。 公表されていない機密費の使途に言及するのは異例。贈り物の授受が事実ならIOCの倫理規定に触れる可能性もある。 自民党で東京五輪の招致推進本部長だった馳氏は、当時の安倍晋三首相から「必ず勝ち取れ」「金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたと述べた。当時100人余りのIOC委員に対し、それぞれの選手時代などの写真をまとめた1冊20万円のアルバムを全員分、作成したと説明。「それを持って世界中を歩き回った」と話し、棒高跳びで活躍したセルゲイ・ブブカ氏らに渡したとした。 会合

                  機密費でIOC委員に贈答と発言 五輪誘致で馳浩知事、後に撤回
                • 日本サッカー協会 次期会長に宮本恒靖氏が就任へ | NHK

                  日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、4期目が終わる2024年3月の任期満了に伴って会長から退く意向を明らかにしています。 こうした中、協会は次の会長を選ぶ選挙に向けて11月25日まで立候補者を募っていましたが、29日、宮本氏ただ1人が都道府県のサッカー協会やJ1のクラブの代表などからなる評議員16人以上の推薦を集め、正式な立候補者になったと発表しました。 宮本氏は46歳。 現役時代は的確な判断が持ち味のディフェンダーとしてガンバ大阪などでプレーし、日本代表としてワールドカップに2回出場して2006年のドイツ大会ではキャプテンを務めました。 引退後はガンバ大阪の監督を経て、2022年3月、日本サッカー協会の理事に就任し、現在は協会の専務理事を務めています。 宮本氏は12月24日の臨時の評議員会で会長予定者として承認されたあと、2024年3月、理事による互選を経て正式に会長に就任する見通しです。

                    日本サッカー協会 次期会長に宮本恒靖氏が就任へ | NHK
                  • 東京五輪談合事件 大会組織委の元次長 執行猶予つき有罪判決 | NHK

                    東京オリンピック・パラリンピックの総額430億円余りの運営業務などをめぐる談合事件で、独占禁止法違反の罪に問われた大会組織委員会の元次長に、東京地方裁判所は「受注調整を主導し、中核的な役割を担った」として懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の元次長、森泰夫被告(56)は、広告大手など6社とともに組織委員会が発注した▼各競技のテスト大会の計画立案業務の入札や▼本大会の運営業務など総額437億円の事業を対象に不正な受注調整を行ったとして独占禁止法違反の罪に問われました。 12日の判決で、東京地方裁判所の安永健次裁判長は「元次長は犯行を発案したうえで受注調整を主導し、中核的な役割を担った。圧倒的最大手の事業者に協力を求め、複数の事業者と面談などを行い、受注が望ましいと考えている競技や会場を教えるなどした。入札の趣旨を軽視した安易で短絡的な

                      東京五輪談合事件 大会組織委の元次長 執行猶予つき有罪判決 | NHK
                    • 熊本県知事 当選祝いの花を知人に “配ったのではなく預けた” | NHK

                      熊本県の木村敬知事が、ことし3月の知事選挙で初当選のお祝いとして贈られたこちょうらんを複数の知り合いに手渡していたことが分かりました。公職選挙法では、政治家が選挙区内で花などを渡すことを違法な寄付として禁じていますが、木村知事は「捨てるのは申し訳なかったので預かってもらった。利益を与える趣旨はない」と話しています。 熊本県の木村知事によりますと、初当選したことし3月の知事選挙で選挙事務所にお祝いとして贈られたこちょうらんの鉢を、本人や妻が選挙後の3月末、支援を受けた知り合いなどに合わせて7か所で手渡したということです。 熊本市内の病院や福祉施設が中心で、このうち病院では「木村知事から頂いた」という趣旨のメモが添えられて待合室に飾られていたということです。 公職選挙法では、政治家が選挙区内の人に花や金品を渡すことを違法な寄付として禁じています。 木村知事は1日、記者団に対し、こちょうらんを持

                        熊本県知事 当選祝いの花を知人に “配ったのではなく預けた” | NHK
                      • バスケW杯で肘打ち→腎臓摘出の悲劇 相手選手が謝罪「お詫びします。私は卑劣な選手ではない」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース

                        日本が悲願のパリ五輪出場権を掴んだバスケットボールのワールドカップ(W杯)。他国のチームに悲劇が起こっていた。セルビアのボリシャ・シマニッチが試合中に腹部に肘打ちを食らい、途中交代。その日のうちに病院で手術を受けるも合併症を発症し、9月3日に片方の腎臓を摘出したと米メディアが伝えた。肘を入れてしまった選手は「卑劣なプレーをするつもりはありませんでした」「心の底から真摯に謝罪します」などとコメントしている。 【動画】「卑劣なプレーするつもりなかった」 セルビア25歳が腎臓を失うきっかけになった肘打ちの瞬間 まさかの出来事は、8月30日にフィリピン・マニラで行われた1次ラウンドのセルビア―南スーダン戦、最終第4クォーター残り2分弱の場面で起きた。リング下でヌニ・オモトのガードに入ったシマニッチの腹部にオモトの肘が入った。シマニッチは身を屈めて悶絶。残り1分31秒で交代した。 試合は113-83

                          バスケW杯で肘打ち→腎臓摘出の悲劇 相手選手が謝罪「お詫びします。私は卑劣な選手ではない」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
                        • 札幌市 冬季五輪・パラ 招致活動停止を表明 招致失敗の要因は | NHK

                          冬のオリンピック・パラリンピックをめぐり、札幌市は19日、関係団体と意見を交わし、招致の時期が見通せないまま活動を継続することはできないとして、今後の招致活動の停止を正式に表明しました。 冬のオリンピック・パラリンピックをめぐってIOC=国際オリンピック委員会は、2030年大会をフランスのアルプス地域、2034年大会をアメリカのソルトレークシティーにそれぞれ候補地を一本化し、38年大会についてもスイスと優先的に対話を進めることを決め、札幌市が目指してきた大会の招致は見通せなくなりました。 こうした中、19日、札幌市内のホテルで秋元克広市長や北海道の鈴木直道知事のほか、地元の経済団体やJOC=日本オリンピック委員会など、関係団体の代表者などが参加し、今後の方針について意見を交わしました。 はじめに、JOCの担当者から「招致活動を停止する方向で議論を進めたい」と提案があり、参加者からは「停止は

                            札幌市 冬季五輪・パラ 招致活動停止を表明 招致失敗の要因は | NHK
                          • 秋本政務官、風力発電会社から3千万円受領か 東京地検、贈収賄視野:朝日新聞デジタル

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                              秋本政務官、風力発電会社から3千万円受領か 東京地検、贈収賄視野:朝日新聞デジタル
                            • 「あの時に帰りたい」…缶コーヒーから始まった汚職 ゼネコン出身公務員のモラルと悔悟

                              「帰れるならあの時に帰りたい」。兵庫県の外郭団体「兵庫県道路公社」の発注工事を巡る贈収賄事件で、収賄などの罪に問われた県土木部総務課の男性元主査(39)に対し、神戸地裁は4月、有罪判決を言い渡した。公判で、公務員としてあるまじき行為を犯した過ちについてこう悔やんだ元主査。県庁内で優秀と評価されたゼネコン出身の職員がはまってしまった陥穽(かんせい)とは何だったのか。 「脇が甘い」見抜かれた瞬間時計の針を戻せるなら戻すべきは、この瞬間だったかもしれない。公正が保たれるべき公務員と業者との関係が揺らいだのは、ほんのささいな出来事がきっかけだった。 元主査は大手建設会社を経て、経験者採用枠で平成26年4月、兵庫県に入庁。令和2年4月に、兵庫県道路公社の播但連絡道路(同県姫路市~朝来市)管理事務所へ派遣され、道路の維持管理や補修工事の設計や積算などに従事していた。当時の道路公社幹部は元主査について「

                                「あの時に帰りたい」…缶コーヒーから始まった汚職 ゼネコン出身公務員のモラルと悔悟
                              • いきなり部屋に入ってきて何がしたいのか?あーあれか。 - タキオン0622のブログ2

                                こんにちはタキオンです。 いきなり私の部屋に入ってきた娘。 風呂入ったのに適当な服を着て変装して来ました。 手を上げろ! 囚人と。 何そのカッコ? 初めて見たんだけど(笑)ぷぷぷッ。 ズボンの所には手錠挟んでるし。 まだ捕まってもないのに囚人扱いです。 100均で買ってきたと ピストルを向けてついて来いと。 また楽園の部屋に連れてかれましたよ(笑) 前も逮捕されましたからね。 ↓ takion0622.hateblo.jp 今回は少しレベルアップしてましたよ。 とりあえずベットに寝せられ様子を見てました。 手錠も買ってきたみたいですね。 100均で400円分買わせたらピストルと手錠とバスボール2つ買ったらしいですよ(笑) クマのぬいぐるみも逮捕してきたとドヤりながら入ってきましたからね。 可哀想にぬいぐるみまで手錠かけられてます。 一緒にベットで寝ていろと(笑) とりあえずこの前みたいに水

                                  いきなり部屋に入ってきて何がしたいのか?あーあれか。 - タキオン0622のブログ2
                                • 自民 秋本真利議員が外務政務官辞任 資金受領疑いで捜索受け | NHK

                                  自民党の秋本真利外務政務官は、政府が導入拡大を目指す洋上風力発電をめぐり、東京の風力発電会社側から多額の資金提供を受けた収賄の疑いで東京地検特捜部から議員会館の事務所などを捜索され、政務官を辞任しました。 自民党の秋本真利外務政務官は、政府が導入拡大を目指す洋上風力発電をめぐり、東京 千代田区に本社がある風力発電会社「日本風力開発」側から多額の資金提供を受けていた疑いがあるとして、東京地検特捜部が4日、収賄の疑いで東京 永田町にある議員会館の事務所などを捜索しました。 これを受けて秋本氏は4日、政務官を辞任する意向を固め、政府は持ち回りの閣議で辞任を決定しました。 秋本氏は衆議院比例代表・南関東ブロック選出の当選4回で47歳。市議会議員などを経て、平成24年の衆議院選挙で初当選し、国土交通政務官を務めたほか、去年8月には外務政務官に就任しました。

                                    自民 秋本真利議員が外務政務官辞任 資金受領疑いで捜索受け | NHK
                                  • 秋本議員への贈賄容疑 風力発電会社の社長 一転して認める意向 | NHK

                                    洋上風力発電をめぐり、秋本真利衆議院議員が風力発電会社側からおよそ3000万円を受け取ったとされる事件で、風力発電会社の社長が、東京地検特捜部に対し、秋本議員への贈賄の容疑を認める意向を示していることが弁護士への取材でわかりました。 一方、秋本議員は、これまでのところコメントなどを出していません。 政府が導入拡大を目指している洋上風力発電をめぐり、秋本真利衆議院議員(48)が東京の風力発電会社「日本風力開発」の塚脇正幸社長(64)からおよそ3000万円を受け取ったとされる事件で、東京地検特捜部は収賄の疑いで秋本議員の事務所などを捜索し、捜査を進めています。 塚脇社長の弁護士はこれまで、提供した資金は秋本議員とともに設立した馬主組合の運営費で秋本議員個人に提供したものではなく、賄賂にはあたらないなどと主張していましたが、東京地検特捜部に対し、塚脇社長が一転して秋本議員への贈賄の容疑を認める意

                                      秋本議員への贈賄容疑 風力発電会社の社長 一転して認める意向 | NHK
                                    • 五輪談合、組織委元次長に有罪 一連の事件で初の判決 東京地裁 | 毎日新聞

                                      判決言い渡しを前に東京地裁に入る組織委員会元次長の森泰夫被告(中央)=東京・霞が関で2023年12月12日午後1時15分(代表撮影) 東京オリンピック・パラリンピックを巡る談合事件で、独占禁止法違反(不当な取引制限)に問われた組織委員会元大会運営局次長、森泰夫被告(56)に対し、東京地裁は12日、懲役2年、執行猶予4年(求刑・懲役2年)の有罪判決を言い渡した。広告・イベント6社と各社の幹部ら7人が起訴された一連の事件で判決は初めて。 起訴状によると、元次長は各社の幹部らと共謀し、2018年2~7月ごろ、五輪テスト大会の計画立案業務の競争入札で落札予定者を事前に決定し、互いの競争を制限したとされる。テスト大会の計画立案業務(契約総額約5億円)の落札者が、テスト大会と本大会の運営業務(同約432億円)も特命随意契約で受注する仕組みだったとして、いずれの業務も談合の対象とされた。

                                        五輪談合、組織委元次長に有罪 一連の事件で初の判決 東京地裁 | 毎日新聞
                                      • 宮崎県串間市の入札で官製談合の疑い、副市長や久米設計九州支社長ら5人を逮捕

                                        宮崎県串間市が実施した設計業務委託の指名競争入札を巡り、宮崎県警は2023年11月16日、同市の福添忠義副市長と久米設計(東京・江東)の高崎強・九州支社支社長、同社の平野満哉顧問、コンサルタント会社のランドブレイン(東京・千代田)の喜多峻平氏、大王工業(宮崎県串間市)の堀口三千年代表取締役の5人を官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕した。

                                          宮崎県串間市の入札で官製談合の疑い、副市長や久米設計九州支社長ら5人を逮捕
                                        • 東京都千代田区議と元区部長、官製談合防止法違反容疑で逮捕 警視庁:朝日新聞デジタル

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                                            東京都千代田区議と元区部長、官製談合防止法違反容疑で逮捕 警視庁:朝日新聞デジタル
                                          • しんぶん赤旗日曜版🕊 on Twitter: "【スクープ】大阪カジノの事業者を優遇し、用地賃料を安くした「不当鑑定疑惑」。市が不正を認識していたことをうかがわせる新証拠を入手。 日曜版が指摘していた“評価額談合”のごまかし方を密談。市が黒塗りで隠した議事録の中身を公開します =赤旗日曜版6月18日号 https://t.co/3PN4Q2erio"

                                            • 新潟で歴代8部長が入札情報漏らす、令和の時代でも談合屋が暗躍

                                              新潟県では約20年間にわたり、歴代の部長が地元建設会社の顧問に入札情報を漏らし続けていた。顧問はその情報を基に、受注の本命企業を決定していたのだ。令和の時代でも、県の工事で談合屋が暗躍していたという事実に激震が走った。 新潟地方裁判所は2024年1月、新潟県新発田地域振興局が発注した区画整理工事の官製談合事件を巡る裁判で、被告4人に有罪判決を言い渡した。判決結果は懲役1~2年、いずれも執行猶予3年だ。 この事件は23年9月に新発田地域振興局の農村整備部の元部長(当時、部長)が、岩村組(同県新発田市)の元顧問(当時、顧問)に入札関連情報などを漏らしていたとして、両者を含む関係者が官製談合防止法違反などの疑いで逮捕されたことに端を発する。翌10月には別の地域の取水工工事でも同様の違反の疑いで再逮捕された(資料1)。

                                                新潟で歴代8部長が入札情報漏らす、令和の時代でも談合屋が暗躍
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