自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、日本中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということになってしまう。
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www.buzzfeed.com 「僕は生活保護の人たちにお金を払うために税金を納めてるんじゃない。生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救ってほしい。生活保護の人が生きてても僕は別に得しないけどさ、猫は生きてれば得なんで」 「自分にとって必要のない命は、僕にとって軽い。だからホームレスの命はどうでもいい。言っちゃ悪いけど、どちらかというホームレスっていない方がよくない?正直。 邪魔だしさ、プラスになんないしさ、臭いしさ、治安悪くなるしさ、いない方がいいじゃん」 また、人間は「社会にそぐわない人間を処刑して生きてきてる。犯罪者を殺すのだって同じ」などとも述べている。 発言に批判が殺到した12日夜、DaiGo氏は新たにライブ配信動画を公開。あくまで「個人の感想」であると繰り返した。 そもそも普段から具にもつかない個人の感想と、他人の知識の集積を勝手に使い回して飯を食ってるんですよね、こ
政治家には言えないから僕が言うが、日本の有権者はかなり愚かだ。— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) November 3, 2021 恐るべき選民思想。彼が官僚の世界で一時期でもトップにいたことを考えると寒気がする。不正選挙でもないのに選挙結果や有権者を否定すれば、行き着く先は一つしかないのに。 https://t.co/2gheWngbkp— 音喜多 駿(参議院議員 / 日本維新の会・東京都選出) (@otokita) November 3, 2021 こうやって、前川喜平の愚民発言を維新が批判する一方で、野党陣営がダンマリなら、そりゃ普通の人は維新の方がまともだと思いますよ。 https://t.co/qPCgf0Vwhf— こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ (@sangituyama) November 3, 2021 ここで「限界系文化人」という
カナダのトルドー首相は9月、2001年の高校教師時代に人種差別的な黒塗りの顔で変装をしていたとタイム誌に報じられた。首相は「とても後悔している」と謝罪した(GettyImages) このコラムの初回「なぜ人は共産主義に騙され続けるのか」で、ジョン・エドガー・フーヴァー初代FBI長官が、左翼(コミンテルン)を 公然の(共産)党員 非公然の党員(党の極秘活動に従事する人) フェロー・トラベラーズ(党の同伴者) オポチュニスツ(機会主義者) デュープス(騙されやすい人) の5種類に分類していることを紹介した。このうちの最初の3つを中核層、4つ目を利権層、5つ目を浮動層と私は定義し、中核層の活動の動機は社会に対する憎しみ、利権層の動機は金、浮動層は正義(偽善)と虚栄心であると解説した。今回は、中核層についてもう少し詳しく分析したい。 中核層は公然の党員、非公然の党員、フェロー・トラベラーズよりなる
日本学術会議への任命を拒否された東大歴史学の加藤陽子教授が毎日新聞に書いた内容が歴史捏造の選民思想丸出しなので、歴史的事実を提示します。 共産党小池晃議員が毎日新聞の加藤陽子の記事を追認 日本学術会議の任命を拒否された加藤陽子の主張 「判例を踏まえると憲法23条の学問の自由は、人一般の学ぶ権利を保障してない」という捏造 日本国憲法草案の金森徳次郎・田中耕太郎大臣の答弁 歴史捏造の選民思想をばら撒く加藤陽子 共産党小池晃議員が毎日新聞の加藤陽子の記事を追認 〈23条は生まれながらの人一般の学ぶ権利を保障したものではない。それは思想・良心の自由、表現の自由で保障されうるからだ。23条は専門領域の自律性、公的学術機関による人選の自律を保障するために置かれた。学術会議問題の根幹には確かに学問の自由の問題があるのだ〉 https://t.co/KV4htDif8q — 小池 晃(日本共産党) (@k
「AIが人類を超える」――神秘的で夢想的な主張は危険だ。批評家/作家の東浩紀氏による「ハラリと落合陽一 シンギュラリティ批判」を一部公開します。(「文藝春秋」2022年5月号より) ◆◆◆ 専門家もパニックに陥っていた パンデミックは3年目に入った。オミクロン株の流行はいまも進行中だ。 この混乱を後世がどう総括するのか、現時点ではまったく予想がつかない。初期にはこれをきっかけに現代文明は大きく変わるといった言説がメディアを席巻していた。とはいえ、なにごとにせよ当事者は事象を過大評価するものである。終わってみれば意外とあっさりした位置づけになるかもしれない。 ただこの時点でひとつだけはっきりしていることがある。それは現代社会がまだまだパニックに弱いということだ。 新型コロナ感染症は、既存の風邪より致死率が高く感染力も高い。けれども天然痘やエボラ出血熱ほど致死率が高いわけではなく、はしかほど感
以前に閻魔大王実在説を唱える方がいらっしゃいました。 閻魔大王がいるっていうことは即ち地獄が存在して、地獄で裁判官してる閻魔大王がいるっていうことになります。 もう一つ言えば「極楽もあるでよ〜」ってとこまでが一セットです。 そこまでが切り離せない『一続きの物語』なのです。 バラバラに切り離したら途端に整合性がなくなりますからね。 つまり、閻魔大王が存在するって話は、良くも悪くも『ある一つの世界観』に繋がっているということです。 逆にいえば、「あの世、この世ひっくるめて世界ってのはこんな風に出来上がってますよ」って世界観から導き出された存在が閻魔大王ってことです。 そして、それが『一続きの物語』って言葉の意味です。 で、閻魔大王が実在するかどうかは置いとくとして、最近またこんなお話を拝見したのです↓ 霊界裁判は通常、加害者の死後に行われます(ただし例外もあります)。そこでは魂の記録がドライブ
2018年10月、米ホワイトハウスで開かれた、若手黒人リーダーシップサミットに参加するBLEXT運動創始者キャンディス・オーウェンズ氏(GettyImages) 前回のコラム「左翼エリートの選民思想(前編)」では、左翼エリートにとって人権は手段であって目的ではないこと、心の底ではマイノリティや非エリートを見下していることについて述べた。今回は、そうした左翼エリートの欺瞞に対して、米国のマイノリティが逆襲を始めていることを紹介したい。 米国の主要テレビ局(FOXを除く)も日本と同様に左傾化しており、連日トランプ大統領批判を繰り返している。しかし、米国の国民も徐々にテレビ局の言うことを信用しなくなっている。トランプが黒人の失業率を史上最低にまで下げたことで、彼らもメディアの欺瞞に気づき始めたのだ。最近のエマーソンによる世論調査では、黒人の有権者におけるトランプ大統領の支持率が34.5%に上昇し
ぶっちゃけた話世間の人々は人類って種族に期待しすぎじゃないでしょうか。 あっ、もちろん期待するのは自由です。 ただ、期待しすぎるから生きることのハードルが爆上がりになってる気はします。 この地球上において人間ってのは特別なonly oneなどではなく、あくまでもone of themってヤツです。 一匹の蟻と一人の人間の価値が違うってのは人間目線なら正解ですが、地球目線なら不正解だってことです。 結局人間は自分らのことを特別な存在であると信じてるわけです。 じゃあ、なぜそんな風に信じてるかというとその根底には拭い難い『選民思想』があります。 ここでいう『選民思想』というのは、「自分らだけが『特別に選ばれた種族』だっていう根拠のない思い込み」のことです。 その『選民思想』を現代社会に生きる大多数の人間はオブラートに包んだカタチで刷り込まれています。 『社会的な常識』の土台にある考え方として無
2024.01.02 キリスト教・ユダヤ教に基く欧米の神格化・選民思想と理性の弾圧 カテゴリ:研究関連の現状報告 理論を巡る無意味な混乱と激しい二面性 昨年8月に公開した、宇宙際タイヒミューラー理論を巡る状況に関する報告書で(また[EssLgc]§1.5でも)詳しく解説している通り、 ・理論の数学的内容は既に多くの数学者によって よく理解されており、 ・理論の原論文のみならず、その延長線上にある 具体的な計算を纏めた論文も、査読を経て世界的 に有名な数学者たちが編集者を務める学術誌に 既に出版されており、 ・また新しい応用を見据えた、理論の3種類の新しい ヴァージョンも数名の共同研究者とともに開発中 であり、・理論に対して懐疑的であった欧米の数学者も、 普通に建設的な数学的な議論に応じされすれば、 理論に対する誤解や疑念は、(19世紀の有名な リーマン・ワイエ
眼に見えない世界の情報というのは現実に裏付けが取れないことのほうが圧倒的に多いです。 だから、幾ら本物っぽく感じたとしても眉に唾付けて3割引くらいで捉えておいたほうが無難ではないでしょうか? この『3割引』の視点というのは物事を俯瞰的に見るためには随分役に立ちます。 特にのめり込むタイプの多いスピリチュアルな世界においてはね。 世の中白黒ハッキリした所謂『正解』が何時も何処かに用意されているなんてことはないのです。 大体はボンヤリとした曖昧さの中を手さぐり足さぐりしながら一歩一歩進んでいくしかないわけです。 ただ、所謂スピリチュアルや自己啓発の目的は「世界は自分の為にある!」なんて思えてしまうほどの『万能感』や「自分に出来ないことなんてない!」と信じてしまえるほど『高揚感』を手に入れることのような気がします。 ボンヤリとした曖昧さの中を手さぐり足さぐりしながら一歩一歩進んでいくってやり方と
スピリチュアルな人の多くが一生懸命『特別』を求めようとします。 特別なチカラ、特別な感覚、特別な使命、特別な人生などをです。 もちろん何を求めようとその人の自由ですが、特別を求めれば求めるほど三次元的な日常からはズレやすくなります。 三次元的な日常からズレればズレるほど物の怪など人外のモノが作り上げたファンタジーな世界に嵌まりやすくなるのです。 その自分仕様のファンタジーな世界が所謂魔境です。 主によく語られる魔境の意味は『神秘体験などに囚われ、意識の拡張により自分のエゴが肥大し、精神のバランスを崩した状態である』といわれている。簡単に説明すると現実世界では通常体験出来ない現象や思想を感じた時「特別な何かを得た、感じた」と思い、その出来事・物事にとらわれてしまう、のめり込んでしまうといった状態になることではないだろうか。しかも、本人はその事に気付いていないという部分が何より大きいと思われる
人種差別撤廃条約を読んだことが無いのだろうか? 社民党大椿ゆうこ「日本人が優先されるべきという選民思想」 人種差別撤廃条約「市民でないものとの間に設ける優先については適用しない」 教育勅語「博愛衆に及ぼし」=「自分の周りの人から大切にしなさい」 社民党大椿ゆうこ「日本人が優先されるべきという選民思想」 在日コリアンや外国人のことについて発信すると、「在日を優先するのか」「外国人を優先するのか」とのコメントも定番。そこには「日本人こそが優先されるべきだ」という選民思想が感じられます。 https://t.co/tiwlYupgtS — 🌺大椿ゆうこ/労働者の使い捨てを許さない🌺 (@ohtsubakiyuko) 2022年11月28日 魚拓 社民党副党首の大椿ゆうこ氏が「日本人こそが優先されるべきという選民思想」などとツイート。 ツイートの前半部分はその通りですが、後半部分はなぜ「選民思
この地球上において人間ってのは特別なonly oneなどではなく、あくまでもone of themってヤツです。 一匹の蟻と一人の人間の価値が違うってのは人間目線なら正解ですが、地球目線なら不正解だってことです。 でも、実際は地球上の多くの人間が「自分らのことを特別な存在である」と信じています。 じゃあ、なぜそんな風に信じてるかというとその根底には拭い難い『選民思想』があるのです。 ここでいう『選民思想』というのは、「自分ら (人間) だけが『特別に選ばれた種族』だっていう根拠のない思い込み」のことです。 その『選民思想』を現代社会に生きる大多数の人々がオブラートに包んだカタチで刷り込まれています。 『社会的な常識』の土台にある考え方として無自覚にソレに染まっているのです。 ユダヤ・キリスト教的な一神教の考え方にです。 ていうかこの世界自体が現在ユダヤ・キリスト教的な価値観に支配されている
タイトル通り。メギド信者が単純にキモいのが我慢出来なかったからここで爆発させようと思う。 俺のTLにはとりわけ思想が強い方が多いようで、よく『なんでメギドがもっと流行らないのか』というツイートが回ってくる。 それに対する答え(大体そのツイートにソイツなりの答えも書いてる)は誰もが口を揃えて『P2Wじゃないから』『俺TUEEEEしたい人には向いてないから』と書いてる。 回ってくる度に疑問なんだけどもしかしてメギド信者って今までメギド以外のソシャゲを嗜まれたことが無い方か怪盗ロワイヤルから時を超えてソシャゲを始めた方しかいなのだろうか。 今どき、金で全部解決出来るソシャゲのほうが珍しいのはソシャゲをやっている人間には周知の事実だろう。 金・時間両方を用意する所が現在のソシャゲのスタートラインで、始めました!とりあえず数万突っ込んだのでもう現行のトップ層とタメ張れますね!ってゲームを少なくとも俺
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