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  • 《登録者数20万人》人気VTuber「餅月ひまり」突然の活動終了のウラで「胡桃ふゅ」に“転生”していた 「クラファンが完遂していないのに」「ファンへの裏切り行為では」 | 文春オンライン

    《登録者数20万人》人気VTuber「餅月ひまり」突然の活動終了のウラで「胡桃ふゅ」に“転生”していた 「クラファンが完遂していないのに」「ファンへの裏切り行為では」

      《登録者数20万人》人気VTuber「餅月ひまり」突然の活動終了のウラで「胡桃ふゅ」に“転生”していた 「クラファンが完遂していないのに」「ファンへの裏切り行為では」 | 文春オンライン
    • 6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ

      VTuberを選ばなかった私たち皆さまはVRアイドル「えのぐ」をご存知でしょうか。 私たちは2017年に活動を開始し、今年の3月で活動8年目 / グループを結成して7年目を迎えた、バーチャル空間を拠点にライブや音楽活動をおこなうバーチャルアイドルグループです。 活動を開始した2017年の年末にキズナアイさまを中心とした「バーチャルYouTuber(VTuber)ブーム」が到来し、当時バーチャルで活動していた方々がその波に乗ってYouTubeチャンネル登録者数やSNSフォロワー数を大幅に伸ばす一方で ── 私たちは「VRアイドル」を名乗り続けたことでそのカテゴリに入ることができず、検索エンジンにもひっかからず、後から活動を開始した方々にもことごとく数字で追い抜かれていきました。 当時、私たちを応援してくださっていたファンの皆さまからも「なぜバーチャルYouTuberを名乗らないのか」「変なプ

        6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ
      • 新連載「天音かなたは音楽を学びたい!」:草野華余子に聞く、音楽を届けるために大事なこと「ちょっと傲慢になってもいい」

        ホロライブプロダクション所属のVTuber 天音かなたの新連載「天音かなたは音楽を学びたい!」がスタート。同連載は、自身でも楽曲制作を行う天音かなたがホストを務め、様々なアーティストやクリエイターにインタビュー。音楽制作のプロセスやアーティストとしてのスタンスについて話を聞いていく。 第1回目のゲストは草野華余子。LiSAをはじめ、西川貴教、A.B.C-Z、FANTASTICSといった幅広いアーティストに楽曲提供する作詞作曲家であり、シンガーソングライターとして自らもステージに立つ“二足の草鞋型アーティスト”だ。 インタビューでは、草野華余子の音楽活動を始めたきっかけから、楽曲提供をする上で大事にしていること、アーティストとしての心構えなどを天音かなたが掘り下げる。(編集部) 曲を作るときは絶対にお酒飲まない(草野) 草野華余子 天音かなた(以下、天音):今回は対談をお引き受けいただいて、

          新連載「天音かなたは音楽を学びたい!」:草野華余子に聞く、音楽を届けるために大事なこと「ちょっと傲慢になってもいい」
        • 【コラム】キズナアイ、スリープの明日を見つめて①――すべては分人から繋がるために|古月

          2016年以降、バーチャルYouTuber・キズナアイは私たちに少なくない衝撃をもたらした。 彼女が名乗った「バーチャルYouTuber」は「VTuber」と語を変え、模倣され、世界中に広まり、今や日本発の新たな巨大カルチャーへと変貌している。 しかし、パイオニアであるキズナアイは2022年2月に眠りに入った(無期限活動休止)。しかし、現在までその長い眠りから目覚めていない。 彼女が深い眠りにある中、キズナアイの産み親であるActiv8株式会社、傘下であるキズナアイの運営・キズナアイ株式会社は様々な施策を行ってきた。 特に”キズナアイのアニメ化”と発表された「絆のアリル」は、発表時話題になったが、その内容まで把握している人物はそう多くない。 そして、見方によってはネガティブにも受け取れるニュースが2024年連続して起こった。ひとつはキズナアイのアドバイザー/ボイス提供者の春日望さんがアドバ

            【コラム】キズナアイ、スリープの明日を見つめて①――すべては分人から繋がるために|古月
          • 崩壊したVTuber事務所ライヴラリ代表が語る「誰にも想像できないゴール」とは?

            業界に名を馳せる個性的なタレントを輩出しつつも、その全員が活動を終了し、“失敗したVTuber事務所”となったライヴラリ。その運営企業である株式会社ゆにクリエイトの代表取締役・望月陽光氏への独占取材記事となる。 前編からの繰り返しとなるが、成功から得られる知見と同等かそれ以上に、失敗から学べることも多い。 なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯 『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。「今日は何の日」という動… そして、得てして失敗談は語られず粛々と藪の中に溶けていくものだが、今も生き残っている当事者が存在する成功談よりも、本来は失敗談こそが残されるべきである。それは、VTuberファンのためというよりも、業界の健全な未来について考えるためにだ。 前編では、ゆにクリエイトと『ライヴラリ』の立ち上

              崩壊したVTuber事務所ライヴラリ代表が語る「誰にも想像できないゴール」とは?
            • 生身を出すVTuberってアリ!? キズナアイで力を合わせた男たちが、新グループ・SHOWCASEで再び合流したワケ | PANORA

                生身を出すVTuberってアリ!? キズナアイで力を合わせた男たちが、新グループ・SHOWCASEで再び合流したワケ | PANORA
              • 2023年のオンラインライブ市場は295億円(対前年減少率36.7%)に縮小 /ぴあ総研が調査結果を公表|ぴあ株式会社

                ぴあ総研が、2020年より実施している「国内オンラインライブ市場に関する調査」に基づき、市場規模推計値を公表しました。 調査結果は以下のとおりです。 【2023年のチケット制有料オンラインライブ国内市場規模】 コロナ禍によってリアルライブの開催が制限される中で、チケット制の有料オンラインライブ市場は2020年に急成長を遂げましたが、リアルライブの再開後、1回につき数十万人が有料視聴するようなコンテンツが減少し、オンラインライブ市場の成長は鈍化。2023年は、リアルライブ市場のコロナ禍前の水準への回復に伴い、有料オンラインライブの国内市場規模は、295億円(対前年減少率36.7%)へ減少したと推計されます。 *チケット制の有料オンラインライブ=音楽コンサートやステージでのパフォーマンスイベントを有料チケットの販売によりインターネット経由で提供するサービス。 *2020年より実施している本調査

                  2023年のオンラインライブ市場は295億円(対前年減少率36.7%)に縮小 /ぴあ総研が調査結果を公表|ぴあ株式会社
                • m VTuber Poker Festival | m HOLD'EM(エムホールデム)アプリ公式サイト

                  人気タレント参戦!VTuberコラボイベント開催!m VTuber Poker Festival イベントページです。

                    m VTuber Poker Festival | m HOLD'EM(エムホールデム)アプリ公式サイト
                  • “成功するメタバース”にとって必要なものとは? ヒット施策を手掛けるキーパーソン、往来・ぴちきょ×PONYOが語らう

                    連載「Performing beyond The Verse」(第2回:往来・ぴちきょ×PONYO) 2024.04.20 12:00 「メタバース」を筆頭に、拡大をつづけるバーチャルの世界。そんなバーチャルの世界には、現実世界同様にさまざまな「表現者」がいる。連載「Performing beyond The Verse」では、バーチャルにおけるありとあらゆる「創作」と「表現」にたずさわる人びとに話を伺っていく。第二回目は、株式会社往来の代表・ぴちきょ氏と、VRイベントプロデューサー・ディレクターのPONYO氏をお招きし、対談を実施した。 一時、バズワード的な広がりを見せた「メタバース」という言葉。「AI」に取って代わられる一過性のものだと言われた時期もあったが、実際のところは堅調を維持している。最近とくに注目を集めるのが、企業・自治体の参入だ。 しかし、こうした事例はときに成功例と失敗例

                      “成功するメタバース”にとって必要なものとは? ヒット施策を手掛けるキーパーソン、往来・ぴちきょ×PONYOが語らう
                    • 【インタビュー】VTuberの時代と歴史区分——『青春ヘラ』ver.7より|古月

                      本稿は、大阪大学感傷マゾ研究会が発行した同人誌『青春ヘラ』ver.7『VTuber新時代」にて掲載されたインタビュー「Vの考古学*VTuberの時代と歴史区分」を転載したものである。 2013年~2014頃からすでにVTuberに近しい存在を見ていた、当アカウントの主・古月がインタビューに答えている。 今回、掲載から1年経過したことを機に、特別に許諾を経てnoteに掲載することができた。 1万字以上にもおよぶ、約10年とバーチャルな存在を見てきており、VTuber事務所を手掛け、ライターとして活動する人物が答える貴重な資料になっている。ぜひ最後までご覧いただきたい。 (冒頭文 文責: 古月、本文文責: 大阪大学感傷マゾ研究会 本取材は2023年3月16日に行われた。一部は当時の考えなどに基づいているものであり、現在とは異なる可能性があることに留意いただきたい。) 普段の活動──今日は、VT

                        【インタビュー】VTuberの時代と歴史区分——『青春ヘラ』ver.7より|古月
                      • 「ユーチューバーは面白い?」に大悟が神回答「さすが」「これが言えるのがプロ」「説得力ある」とネット感嘆 - スポーツ報知

                        「ユーチューバーは面白い?」に大悟が神回答「さすが」「これが言えるのがプロ」「説得力ある」とネット感嘆 フジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)が12日に放送され、「千鳥」大悟の“神回答”にネットは感嘆した。 お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品は「最近ユーチューバーが認められだした」と台頭を実感しつつも「ユーチューバー、おもんないっすよね?」とぶっちゃけ。率直すぎる意見にスタジオは爆笑し、「ユーチューバーは面白いか、面白くないか」という話題になった。 粗品が言うユーチューバーは、動画専門で活躍している人たちを指し、ユーチューブも開設しているお笑い芸人とは別だと説明。「お金を稼ぐこととか、人を引きつける能力は僕は否定しない。仕事としては差別してないし、ほんまにすごいと思ってる」と加え、あくまでも「面白さ、ってところ」と議論の焦点を絞った。 「ユーチューバーを面白いと思う?」と

                          「ユーチューバーは面白い?」に大悟が神回答「さすが」「これが言えるのがプロ」「説得力ある」とネット感嘆 - スポーツ報知
                        • 「holo Indie」クリエイター ろぼくろ氏インタビュー|カバー株式会社 公式note

                          こんにちは。「holo Indie」チームです。 前回の「知ってる?ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo Indie」」は読んでくれましたか? 「holo Indie」の誕生秘話やこれからの展開、ゲームクリエイターの皆様に向けての情報を紹介していますので、ぜひご一読ください。 さて、今回は「holo Indie」第1弾タイトル「ホロパレード」を制作された、ろぼくろ氏へのインタビューを公開します! 「ホロパレード」を制作しようと思ったきっかけや、「holo Indie」チームとのやりとり、リリースする際のエピソードや反響について伺いました。 「holo Indie」は、「ゲームクリエイター・サポートプログラム」を利⽤して制作された、ホロライブプロダクション所属VTuberの⼆次創作ゲーム向けのブランド名です。 第1弾タイトルとして、ろぼくろ氏が開発した「ホロパレード」というゲームをS

                            「holo Indie」クリエイター ろぼくろ氏インタビュー|カバー株式会社 公式note
                          • なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯

                            『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。 「今日は何の日」という動画でVTuber黎明期を彩った赤月ゆに。アダルトゲームや下ネタを臆せずくり出し話題をさらった餅月ひまり。「ものづくり」という特技が輝いた図月つくる。オカルト関連のトピックを仕掛けていった無月めもり──個性豊かで、今では珍しい動画中心の活動を展開していた所属タレントは、全員姿を消した。 そこに至るまでの道程は平坦とは言い難い。特に餅月ひまりは、クラウドファンディングの行く末が不安視され、ファンの中には返金をめぐって訴訟を計画する者まで現れるほどだ。公式声明も的確に発信されたとは言えず、混迷を極めた末に、ライヴラリはもぬけの殻となった。 客観的に見ても、まさに「VTuber運営の失敗例」である。ファンでなくとも、批判の矛先を向けるのも致し方ないだろう。 だが、失敗の

                              なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯
                            • キズナアイのボイス提供者 春日望、Kizuna AI株式会社のアドバイザーを退任

                              Kizuna AI株式会社が、声優・春日望さんのアドバイザー退任を発表した。 契約満了により、3月31日をもって退任する。 また、併わせて役員人事も発表。これまで代表取締役をつとめてきた新井拓郎さんが退任し、新代表に大坂武史さんが就任する。 Kizuna AIのボイスモデルも担当した春日望春日望さんは、2016年からバーチャルYouTuberのキズナアイさんのボイスを提供。 2020年4月、Kizuna AI株式会社がActiv8株式会社から独立する形で設立された当初から、アドバイザーとして参加してきた。 キズナアイ、マネジメント会社が独立 声優の春日望がアドバイザーで参加 バーチャルYouTuber(VTuber)のキズナアイ(Kizuna AI)さんのプロデュース・マネジメント業務を中心に展開する事業会社として、Kizuna AI株式会社がActiv8株式会社から独立する形で設立されま

                                キズナアイのボイス提供者 春日望、Kizuna AI株式会社のアドバイザーを退任
                              • VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた

                                Home » VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた 3Dモデル向けモーションキャプチャーツール「Webcam Motion Capture」に、Webカメラを使ったフルトラッキング機能(β版)が実装されました。これにより、自分の全身の動きをアバターと同期し、VTuber活動などに利用できます。 現在体験版が無料公開中(正式版は月額199円で使用可能)。本格的な3DモデルをWebカメラでどれだけ動かせるのか。実際に試してみました。 お手軽にフルトラッキングを体験 「Webcam Motion Capture」は2021年にリリースされた、AIを搭載したトラッキングツール。3

                                  VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた
                                • 「おしえて!VTuber 配信・制作環境」-アンケート結果発表-

                                  VTuberの制作を行うクリエイターと配信者を対象に、アンケートを実施。 「制作・配信をはじめるにあたって必要なものは?」といった気になる疑問を現場の声から紐解いていく。 「おしえて!VTuber制作・配信環境」ーアンケート協力のお願いー 回答でCGWORLD誌面に掲載! <アンケート方法> 調査方法:Webアンケート アンケート回答数:239 アンケート実施期間:2023/12/28~2024/1/22 調査対象:VTuberに関連するクリエイティブを制作する方・VTuberとして配信活動を行う方・およびその両方。かつ、日常的にPCを使用されている方 ※記事中に登場しているVTuberは、本企画のアンケート回答をいただいた方かつ、掲載許可をいただいた方の一部となります。 協賛企業 株式会社サードウェーブ(galleria.net) <回答者一覧(順不同)> 星影ラピス/くまのにい/しもろ

                                    「おしえて!VTuber 配信・制作環境」-アンケート結果発表-
                                  • 『ビビデバ』MVが本当に気持ち悪くてすごいという話|yunumata

                                    簡単に言うと、「アニメキャラクター」が全員本当にこの世界に生きていて、アニメーション作品とは彼らの演技をカメラで撮影しているだけなのだという世界のお話。「トゥーン」たちは一部の人々から差別されていて、果てには「トゥーン」たちを溶かして抹殺することができる液体とかも発明されていて……。 アクター=アニメキャラクター、それを雇用し撮影している=人間、という構図……。『ビビデバ』のMVがこの『ロジャー・ラビット』から大いに「借りて」いることは、さすがに疑いようがないだろう。 これまで「人間とVTuberの共演」といえば、 とにかく3Dモデルを使ってAR合成、そしてその合成の精度を演出やライティング等含めてどう確度を上げていくか……みたいなアプローチが、いつしか主流になっていた。だけれど、あえてモデルを2Dにしてデフォルメ化し、しかも「バーチャルと人間は同じ立場なんだ」というアプローチを取らずに「

                                      『ビビデバ』MVが本当に気持ち悪くてすごいという話|yunumata
                                    • 星街すいせいと『デレステ』コラボはなぜ“異例の事態”と騒がれているのか ゲームとVTuber業界に訪れた「変化」の背景

                                      ホロライブに所属するVTuber・星街すいせいと音楽ゲームアプリ『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』(以下、『デレステ』)とのコラボ企画が2023年3月11日から4月10日にかけて開催されている。 自身も「アイマスP」(「アイドルマスター」シリーズのファンのこと)であると自称する星街すいせい。VTuberが「アイドルマスター」(アイマス)のゲームに実装されるのは異例の事態だ。 本記事は、星街すいせいと『デレステ』コラボの概況について考察し、『アイドルマスター』とVTuberの関係性を明らかにする試みである。 『デレステ』ってそもそもなに? 『デレステ』は、バンダイナムコエンターテインメントがスマートフォン向けに配信する音楽ゲームアプリだ。 プレイヤーは、作中に登場する180人以上のアイドル(キャラクター)たちをプロデュースするプロデューサーとなり、コミュニティを広げ

                                        星街すいせいと『デレステ』コラボはなぜ“異例の事態”と騒がれているのか ゲームとVTuber業界に訪れた「変化」の背景
                                      • 名取さなが語る、バーチャルタレント活動の哲学と“メメント・モリ” 「観てくれた人の人生を豊かにしたい」

                                        名取さなが語る、バーチャルタレント活動の哲学と“メメント・モリ” 「観てくれた人の人生を豊かにしたい」 バーチャルYouTuber(VTuber)をはじめとする、“バーチャルタレント”シーンを様々な視点から見ているクリエイター・文化人に話を聞く連載『Talk About Virtual Talent』。 今回はバーチャルYouTuber(VTuber)が話題になりはじめた2018年から約6年間、個人で活動を続け、今ではグッズやCMへの出演、ショップコラボも行われるほどの人気を集めるタレント・名取さなへインタビュー。 配信でのリスナーとのやりとり、自筆イラストなどを活用したこだわりのコンテンツ、ユニークなMV、物語性の強い表現など、彼女のマルチな活動は目を引くものがある。そんな彼女は今年、音楽ライブに力を入れていくと発表しており、VRライブから生演奏リアルライブまで挑戦していくそうだ。今回、

                                          名取さなが語る、バーチャルタレント活動の哲学と“メメント・モリ” 「観てくれた人の人生を豊かにしたい」
                                        • バーチャルYouTuberキヌ、ロングインタビュー 「私」が存在できる場所のためにできること

                                          バーチャルYouTuberキヌ、ロングインタビュー 「私」が存在できる場所のためにできること 「SANRIO Virtual Festival」をきっかけに大きな注目を集めるようになったのが、“キヌ”というVTuberの存在だ。バーチャル空間全体を活用し、さまざまなオブジェクトを次々と出現させるパフォーマンスを披露し、多くの来場者に大きな衝撃を与えた。著者はそのライブに初めて立ち会った際、あまりにも未知な体験だったために、呆然と立ち尽くすことしかできなかったことを覚えている。 これまでMoguLiveでは、キヌ氏のライブの衝撃を何度か紹介してきたが、執筆の際には「VRで体験してもらうことでしか、この凄さは伝わらないだろう」というもどかしさを抱かずにはいられなかった。人は、全く未知の表現に出会ったとき、それを正確に言い表せるような言葉を持っていない。いくらスクリーンショットや動画におさめたと

                                          • 【ホロライブ】天音かなた1stアルバム『Unknown DIVA』インタビュー。『片羽』はトビー・フォックスからの逆オファー! 自身が作詞した曲への想いや裏話を語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                            活動4周年を迎えた2024年に活動初となるフルアルバムには、Giga氏、TeddyLoid氏、じん氏、藤田淳平氏(Elements Garden)、みきとP氏、つんく氏、トビー・フォックス氏など豪華プロデュース陣による新曲を含む全12曲が収録される。 そんな待望の1stアルバムについて、天音かなたさんにインタビュー。アルバム名やご自身で作詞を担当した楽曲に込めた想いや今後の目標を語ってもらった。 天音かなた 1stアルバム『Unknown DIVA』(CD)の購入はこちら (Amazon.co.jp) 天音かなた 1stアルバム『Unknown DIVA』DLページ 念願のアルバムがついにリリース! 『片羽』はトビー・フォックス氏の逆オファーで制作へ ――1stアルバム『Unknown DIVA』発売おめでとうございます。活動初のアルバムがついにリリースされましたがいまのお気持ちは? 天音

                                              【ホロライブ】天音かなた1stアルバム『Unknown DIVA』インタビュー。『片羽』はトビー・フォックスからの逆オファー! 自身が作詞した曲への想いや裏話を語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                            • 【QAあり】ANYCOLOR、売上高・利益共に計画どおりの進捗 コマースやイベント施策等により、4Q業績は今四半期最大を見込む

                                              【QAあり】ANYCOLOR、売上高・利益共に計画どおりの進捗 コマースやイベント施策等により、4Q業績は今四半期最大を見込む 提供:ANYCOLOR株式会社 2024年4月期第3四半期決算発表 業績サマリー 田角陸氏(以下、田角):みなさま、本日はお集まりいただき、誠にありがとうございます。ANYCOLOR株式会社代表取締役CEOの田角です。 釣井慎也氏(以下、釣井):取締役CFOの釣井です。2024年4月期第3四半期のハイライトをご説明します。全体像としては、売上・利益ともに第3四半期累計で概ね計画どおりの水準で着地しています。 もともとこの第4四半期は、コマースやイベント、企業案件等のスケジュールから、今期で一番大きな売上・利益を計上する見込みで、この達成に向けて目下取り組んでいるところです。 2024年4月期 第3四半期決算 国内事業である「にじさんじ」は2024年4月期第3四半期

                                                【QAあり】ANYCOLOR、売上高・利益共に計画どおりの進捗 コマースやイベント施策等により、4Q業績は今四半期最大を見込む
                                              • SFは自由であり希望である──redjuice × 長谷敏司対談

                                                イラストレーター・redjuiceさんが会社を設立した。その名も「REDBOX」。同時に、同名の個展も開催することとなった。 supercellの一員としても知られ、楽曲『ワールドイズマイン』の初音ミクイラストで広く知られるように。テレビアニメ『ギルティクラウン』や劇場版アニメ『ハーモニー<harmony/>』はじめ、ゲーム『Fate/Grand Order』や『アークナイツ』、さらには「HololiveEN」のIRyS(アイリス)といったVTuberのキャラクターデザインも手がけている。 先端テクノロジーを取り入れる作風に加えてSF好きなredjuiceさん。redjuiceさんが立ち上げた新会社「REDBOX」は、SF小説家・長谷敏司さんの『BEATLESS』という小説に登場する言葉が由来である。 redjuiceは『BEATLESS』ではイラストやキャラクターデザインをつとめ、長谷敏

                                                  SFは自由であり希望である──redjuice × 長谷敏司対談
                                                • 知ってる?ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo Indie」|カバー株式会社 公式note

                                                  皆様、はじめまして。holo Indieチームです。 突然ですが、「holo Indie(読み:ホロ インディ)」というプロジェクトをご存じですか? 「holo Indie」は、「ゲームクリエイター・サポートプログラム」を利⽤して制作された、ホロライブプロダクション所属VTuberの⼆次創作ゲーム向けのブランド名です。 今回は「holo Indie」のことを皆様にもっと知ってもらいたい! ということで、「holo Indie」誕生秘話や、これからの展開についてお話しようと思います。 「holo Indie」に関するQ&Aや、ゲームの応募~審査~配信までの流れも紹介しますので、クリエイターの皆様も是非ご一読ください。 ◆「holo Indie」とは?「holo Indie」は、「ゲームクリエイター・サポートプログラム」を利⽤して制作された、ホロライブプロダクション所属VTuberの⼆次創作ゲ

                                                    知ってる?ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo Indie」|カバー株式会社 公式note
                                                  • ゲーム実況×サッカー? 異色のスポーツエンタメ「キングス・リーグ」が面白そう

                                                    サッカーとゲーム実況を組み合わせたような7人制サッカー「キングス・リーグ」初の世界大会「キングス・ワールドカップ」が開催される。 開催地はメキシコ。5月から6月にかけて全32チームが優勝を争う。 3月12日、この「キングス・ワールドカップ」の会長として、北欧・スウェーデンを代表する元サッカー選手のズラタン・イブラヒモヴィッチさんが就任することが発表された。 イブラヒモヴィッチさんの会長就任 日本では、サッカーファン以外にはまだまだ馴染みが浅い、でもサッカーファン以外にも刺さりそうな「キングス・リーグ」。その特徴や魅力を紹介したい。 元スペイン代表選手が主催、7人制サッカー「キングス・リーグ」とは?「キングス・リーグ」は、かつてスペイン代表/バルセロナで選手として活躍したジェラール・ピケさんがチェアマンをつとめる、7人制サッカーの大会。 2022年にスペインで発足、2023年1月にリーグがス

                                                      ゲーム実況×サッカー? 異色のスポーツエンタメ「キングス・リーグ」が面白そう
                                                    • 40代に必要なのは「おっさんの孤独力」です【後編】

                                                      アニメルックのキャラクターをアバターとして使用し、ネット上を主な活躍の場として 活動する新時代のエンターテイナー、「VTuber」。日本が得意とするアニメと最新のVR技術を掛け合わせた新しい二次元エンタメ領域が、世界で盛り上がりを見せている。まだ「VTuber」という言葉さえなかった2016年に創業したカバーの売上高は3年で14倍の約205億円(2023年3月期)に成長。40代で二度目の起業に挑んだ谷郷元昭社長は、静かに熱く、源泉となる思いを語った。

                                                        40代に必要なのは「おっさんの孤独力」です【後編】
                                                      • カバー株式会社、初の海外拠点「COVER USA」を発表 | カバー株式会社

                                                        国境や世代を超えて愛されるバーチャルエンターテイメントを目指して、各地域でのローカライズを推進し、VTuberのグローバル展開に挑戦 カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:谷郷元昭、以下「当社」)は、グローバル展開に向けた現地化(ローカライズ)を推進するため、当社初となる海外拠点「COVER USA」を北米に開設することをお知らせいたします。 当社では、「つくろう。世界が愛するカルチャーを」をミッションに掲げ、日本だけでなく英語圏やインドネシアでタレントグループを展開し、グローバルにVTuberビジネスを行っております。このような状況の中で、「VTuber」というカルチャーをグローバルに拡大し展開するために重要なことは、各地域でのローカライズされたコンテンツ提供や営業活動などの事業環境を整備していくことであると考えており、今回の「COVER USA」の開設はその取組みの一貫とな

                                                          カバー株式会社、初の海外拠点「COVER USA」を発表 | カバー株式会社
                                                        • 配信者が夜通し集う“ロールプレイ”遊び運営の掟──我々はどこまで物語に干渉すべきか

                                                          本稿では、しょぼすけさん発祥の企画『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』の「ストリートグラフィティ ロールプレイ」(ストグラ)に関するインタビュー後編をお届けする。 TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)や人狼ゲームの文化がある程度根付いているのに、なぜ日本では『GTAV』のロールプレイは流行っていないのか? こんなに面白いものを、なぜ誰もやっていないのか? 純粋な疑問を抱き、強烈な熱意に後押しされたしょぼすけさん。2022年夏、彼はまっさらの状態から「ストグラ」の立ち上げにたった2人で挑戦した。 特殊なプレイスタイルゆえに生じるコミュニティからの不満。従来のサーバー運営では考えられなかった問題の連続。様々な苦労を乗り越え、しょぼすけさんが実現させた「ストグラ」の到達点に迫る。 目次「ストグラ」には無限の可能性が秘められているMMOR

                                                            配信者が夜通し集う“ロールプレイ”遊び運営の掟──我々はどこまで物語に干渉すべきか
                                                          • ホロライブにハマったプロ格闘ゲーマー・小路KOGがバーチャル化を果たすまで

                                                            VTuber~バーチャルタレントらがネットカルチャー内で人気を集めるようになり、今年でもう5~6年が経過している。 この流れに乗じて、『Live2D』アバターを活用したいわゆる「バーチャル化」という動きが注目を集めている。Live2Dの技術自体は2011年ごろからさまざまなサービス/プロダクトで使用されているが、Live2Dをいかしたアニメキャラクタールックなアバターがより多くの人に広まるきっかけとなったのはVTuber〜バーチャルタレントだといえる。 自身の表情や姿をネットに映すことなく本人性を生み出しつつ、「実質上の分身」「仮想世界における自分」を表現することが多くの配信者にとって一般的になったのだ。 「Live2Dアバターを画面にあらわす」ことが一種の手法としてネット上で活動する多くの配信者へと広まった結果、それまで活動していた動画投稿者がいつのまにかLive2Dを使ったアバターを使

                                                              ホロライブにハマったプロ格闘ゲーマー・小路KOGがバーチャル化を果たすまで
                                                            • 日本のクリエイターが「世界で稼げる世界」をつくる 【前編】

                                                              アニメルックのキャラクターをアバターとして使用し、ネット上を主な活躍の場として 活動する新時代のエンターテイナー、「VTuber」。日本が得意とするアニメと最新のVR技術を掛け合わせた新しい二次元エンタメ領域が、世界で盛り上がりを見せている。まだ「VTuber」という言葉さえなかった2016年に創業したカバーの売上高は3年で14倍の約205億円(2023年3月期)に成長。40代で二度目の起業に挑んだ谷郷元昭社長は、静かに熱く、源泉となる思いを語った。

                                                                日本のクリエイターが「世界で稼げる世界」をつくる 【前編】
                                                              • 7年後のVRでまた会お?〜VARK終了感想戦〜|加藤卓也

                                                                VARK終了〜〜〜〜〜 2018年の12/24日に正式オープンをしたVARKですが、 2024年の3/4日にクローズしました! 5年と3ヶ月かな?ご愛顧ありがとうございました。 (いやいや、デラライブがあっただのその前の全国配信テストがあっただの諸説ありますが正式にって話です。) そもそもサービスを終了した時にお気持ち発表とか意味ないと思っている派閥でして、「サービスはある日突然終わる」「理由なんて特になく終わる」という文化にしていきたいなと思いつつ、めっちゃ聞かれるので文章書いてます! このVARKというサービスは起業しておよそ4つ目のサービスで、toCユーザーから1億円以上売り上げた初めてのプロダクトでした。 これからVRは重くて無骨なものからパーソナルなものに変化していくと捉えて、VRライブの仕様を再定義し、「アーティストのやりたいことに全振り。観客?観客はアーティストのやりたいこと

                                                                  7年後のVRでまた会お?〜VARK終了感想戦〜|加藤卓也
                                                                • 「ホロライブ」のマルチ対応2Dアクション『Holo X Break』Steam向けに正式発表。「ねぽらぼ」が秘密結社の野望を阻止する、『HoloCure』開発者新作 - AUTOMATON

                                                                  カバー株式会社のゲームブランドholo Indieは3月4日、『Holo X Break』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、本作は日本語字幕に対応。近日登場予定となっている。本作については『HoloCure』の公式X(旧Twitter)アカウントにて動画が公開されていたが、同開発チームによる新作だったようだ。 『Holo X Break』は、秘密結社holoXの野望を阻止するべくホロライブのタレントたちが戦う、協力ドタバタベルトアクションゲーム。カバー株式会社によるVTuberグループ「ホロライブ」の二次創作ゲームとなる。本作の世界では、ホロライブのタレントたちが平和な毎日を過ごしていた。しかしある日、社長が突然行方不明になってしまう。同時に、謎の怪しい組織「秘密結社holoX」が世界征服を宣言。手下たちとともに、行動を起こし始める。 本作のメインキャラクターとし

                                                                    「ホロライブ」のマルチ対応2Dアクション『Holo X Break』Steam向けに正式発表。「ねぽらぼ」が秘密結社の野望を阻止する、『HoloCure』開発者新作 - AUTOMATON
                                                                  • 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う

                                                                    Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日本国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化は海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日本と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが

                                                                      今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う
                                                                    • 【QAあり】カバー、前期比で売上高+50.2%、営業利益+101.3% ライブ/イベントおよびライセンス/タイアップの成長が顕著

                                                                      決算ハイライト 2024年3月期Q3のサマリー① 金子陽亮氏(以下、金子):カバー株式会社CFOの金子です。これより、2024年3月期第3四半期の決算概況をご説明します。 第3四半期累計期間の業績として、売上高は192億2,500万円、売上総利益は91億2,300万円、営業利益は34億9,100万円、純利益は26億2,500万円となりました。前年同期比で、売上高は50.2パーセント増、営業利益は101.3パーセント増となっています。 第3四半期は、新たにデビューした女性VTuberユニットの順調な立ち上がり等により、「YouTube」の総チャンネル登録数も堅調に推移しました。 また、ライセンス/タイアップの分野の業績拡大などを背景として、在籍VTuberあたり年間収益も引き続き上昇基調で推移しています。 決算ハイライト 2024年3月期Q3のサマリー② 第3四半期の前年同期比での売上高成長

                                                                        【QAあり】カバー、前期比で売上高+50.2%、営業利益+101.3% ライブ/イベントおよびライセンス/タイアップの成長が顕著
                                                                      • 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏

                                                                        しょぼすけさんが立ち上げたのは、『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』を題材にした企画「ストリートグラフィティ ロールプレイ」。 通称「ストグラ」と呼ばれるこのサーバーには、ストリーマー、プロゲーマー、TRPGプレイヤーなど、経歴や界隈を問わず様々な活動者が参加。ゲーム内の舞台「ロスサントス」の住人として、役職や各々が設定したキャラクターに見合う”ロールプレイ”に主軸が置かれている。 本稿執筆時点では、Twitchの総フォロワー数が130万人を越えるストリーマー・SHAKAさんや、『呪術廻戦』の「五条悟」役などで知られる声優・中村悠一さんも参加しており、推し参加者の活躍を心待ちにしているファン層に支持され、コミュニティの垣根を越えた一大ムーブメントを形成。 1月6日には、マクドナルド役で知られるライトさんが主催し、ストグラ初となるオフラインイベ

                                                                          「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏
                                                                        • 芸能人の独立、ハラスメント問題を議論 法律情報誌で「芸能活動と法」特集

                                                                          「芸能活動と法」を特集する法律情報誌『ジュリスト』2024年3月号(有斐閣)が、2月24日(土)に刊行される。 「SNS上での誹謗中傷問題と芸能人」「不適切表現の『封印』と『表現の自由』」「芸能人のAIアバターとプライバシー・肖像権」など、芸能活動を巡る問題について、法的な視点から議論・検討する。 弁護士の福井健策、寺内康介らも参加『ジュリスト』は、1952年(昭和27年)に創刊された総合法律雑誌。 2012年にリニューアルし、現在はビジネスロー(ビジネスに関わる法律分野)を中心とした特集と判例記事などを掲載している。 表紙によれば、同誌2024年3月号の掲載内容は以下の通り。 【『ジュリスト』2024年3月号】 特集「芸能活動と法」 ・福井健策/佐藤大和/宍戸常寿/中井秀範/三尾美枝子 [座談会] 芸能活動と法―エコシステム, 文化政策, ルールメイキング 小林利明 芸名 グループ名とパ

                                                                            芸能人の独立、ハラスメント問題を議論 法律情報誌で「芸能活動と法」特集
                                                                          • Addressing Your Concerns

                                                                            In this video, I, Riku Tazumi, CEO of ANYCOLOR Inc., will be addressing concerns that have arisen as a result of recent events regarding the contract termination of Selen Tatsuki. I will do my best to connect with you in English so please allow me to use my notes to help me deliver this message to you directly. ▽ Guidance for minors https://www.anycolor.co.jp/notice-for-minors-en

                                                                              Addressing Your Concerns
                                                                            • 声優・今井麻美さんのVTuber“詩趣ミンゴス”インタビュー。3Dモデルや配信イベントの制作費はすべて自腹!? デビュー経緯、オリジナル楽曲や今後の活動について直撃 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                              ――最初にVTuberとして活動しようと思った経緯から教えていただけますか? 詩趣ミンゴス2年以上前のことになりますが、もともとは私の音楽活動のバンドメンバーとして参加してくれているベーシストの竜くん(川村竜さん)の配信にお邪魔させていただいたときに、当時、VTuberの神宮寺さんの『Among Us』配信にハマって毎日観ていたので、そのことをお話したんです。 すると、竜くんと神宮寺さんが知り合いだったということが判明しまして。私もその配信に参加させていただくことになって、そこでいづみちゃん(ななしいんく所属のVTuberの柚原いづみさん)と出会ったことが始まりです。 ――スマートフォンでPCのモニターを直撮りして配信していたときですね。 詩趣ミンゴスそうです(笑)。当時、私はMacのPCを使っていたので、『Among Us』をプレイするためにBoot CampでWindowsを起動してい

                                                                                声優・今井麻美さんのVTuber“詩趣ミンゴス”インタビュー。3Dモデルや配信イベントの制作費はすべて自腹!? デビュー経緯、オリジナル楽曲や今後の活動について直撃 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                              • 「VTuber×生成AI」ビジネスの可能性 ホロライブ運営企業の代表は「考えていない」 その理由は?

                                                                                生成AIを使ったVTuberは、ビジネスとして考えていない──VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーの社長兼CEO・谷郷元昭さんはそのように断言した。同社は1月30日、記者向けに「VTuber市場に関する勉強会」を開催。生成AIを活用したVTuberビジネスは、現状では展望がないというが、それは一体なぜか。 ホロライブプロダクションでは2023年9月、所属VTuberの博衣こよりさんがAIチャットソフト「AIこより」を自身の生配信で登場させていた。博衣こよりさんの基本情報や性格を学習しており、質問をすると博衣こよりさんの声で回答を読み上げる。生配信には、博衣こよりさんと同じ姿で登場。最新技術を使った配信は、SNSなどで話題になった。 (関連記事:VTuber「博衣こより」のAIチャット「AIこより」 カバーが開発背景紹介 作ったのは新卒エンジニア) 今後カバーでは、

                                                                                  「VTuber×生成AI」ビジネスの可能性 ホロライブ運営企業の代表は「考えていない」 その理由は?
                                                                                • カバー・谷郷氏が語る、ホロライブが伸びた背景とVTuber市場が拡大する余地 | PANORA

                                                                                  カバーは30日、プレス向けに「VTuber市場に関する勉強会」を実施。社長である谷郷元昭氏が登壇し、VTuber業界が伸びた背景やVTuberのファン層分析、その市場で自社が運営するVTuber事務所「ホロライブ プロダクション」の成長過程などについて解説した。以下のスライドは、その一部だ。 「ホロライブ」といえば、「にじさんじ」とともに2大事務所としてVTuber業界で語られる存在だ。説明会では、2020年1月に開催したhololive 1st fes.「ノンストップ・ストーリー」後にチャンネル登録者数が大きく伸びて、当時調達した7億円の資金を使わなくて済んだというエピソードが語られたが、その背景にはどんな要因があったのか。 また、別のパートでは、グローバルインフォメーションの資料を引き合いに、VTuberの世界市場は2021年の約2421億円から、7年後の2028年には10倍以上の約2

                                                                                    カバー・谷郷氏が語る、ホロライブが伸びた背景とVTuber市場が拡大する余地 | PANORA