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  • 主にVSCodeではじめるPython開発環境構築ガイド | DevelopersIO

    ファイル比較 VSCodeのエクスプローラで、ファイル2つを選択して右クリックメニューから「選択項目を比較」で比較することができます。 また右クリックで、「比較対象の選択」をした後に「選択項目を比較」でも比較することも可能です。 VSCodeのSnippetの使い方 VSCodeのSnippetも便利です。似たような構造のクラスを実装する場合などや、プロジェクト共通で使いがちな書き方というものをSnippetに登録して、効率化することができます。 また、変数を持たせておくこともできます。この場合、Snippetを呼び出した後に変数部分にカーソルがあたるので、そこで変数部分をタイピングできます。 詳細は以下のリンクをご覧ください。 Visual Studio Codeに定型文(スニペット)を登録する方法 VSCodeのUser Snippetを活用しよう! また後述するSnippet Gen

      主にVSCodeではじめるPython開発環境構築ガイド | DevelopersIO
    • Next.js + TypeScript + Tailwind CSS の開発環境をできるだけ丁寧に構築する【2024年】

      はじめに 最近、Next.js、TypeScript、Tailwind CSSを使って技術ブログを立ち上げました。(まだあまり更新は進んでいませんが…) このプロジェクトを通じて構築した開発環境がわりと快適だったので、誰かの参考になるかもしれないと記事を書いてみることにしました。 できる限りわかりやすく詳細な説明を心がけましたが、その結果、記事のボリュームが大きくなってしまいました。長文ですが、興味のある方はぜひ読んでみてください🙏 また、この記事内で紹介した内容をセットアップしたリポジトリを公開しています。 Next.jsのボイラープレートとして活用可能ですので、興味のある方はぜひ覗いてみてください。

        Next.js + TypeScript + Tailwind CSS の開発環境をできるだけ丁寧に構築する【2024年】
      • 【早い!安い!うまい!】VSCode+WSL+Dockerで簡単に開発環境構築 - Qiita

        三種の神器 今やWSL,Docker,VSCodeは使えて当たり前という雰囲気になってきたので、初心者のためにすごく適当簡単に導入手順をまとめたよ 卍最強の環境卍を構築するため以下の4ステップで解説するよ WSL2の導入 Dockerの導入 VSCodeの設定 使ってみる 1. WSL2の導入 そもそもWSLって何?という方もいらっしゃると思いますが、Windows内でLinux環境を使うことができるぜということだけ覚えておけばOKです 導入についてはPowerShellで以下コマンドを実行するだけ! インストールしたらPCのスタートメニューからUbuntuを開き、ユーザ名とパスワードを設定しよう (Ubuntuを開くだけでユーザ名とパスワードを作成するための入力が求められます) WSLを真面目に知りたい方はこちら↓ https://learn.microsoft.com/ja-jp/wi

          【早い!安い!うまい!】VSCode+WSL+Dockerで簡単に開発環境構築 - Qiita
        • 僕の考えた最強の Python 開発環境 (2024)

          はじめに こんにちは, 普段は情報科学専攻の大学院生をしながらバックエンドエンジニアをやっている @koki-algebra です. 普段は Go をよく書いているのですが, 大学でやっている機械学習の研究では Python を使うことがほとんどです. Go のエコシステムに慣れきった私は Python の混沌とした環境に耐えきれず, 最強の開発環境を整えることを決意しました. 具体的には Package Manager, Formatter, Linter, Type Checker, Test Tool を選定し, VSCode の DevContainer を用いてポータビリティに優れた開発環境を作ることを目指します. また, Deep Learning では GPU が必須である場合が多いので, GPU 環境も同時に整えたいと思います. 以下のレポジトリが今回考えた開発環境のテンプ

            僕の考えた最強の Python 開発環境 (2024)
          • GASの開発環境をローカルで作成する方法(2023年7月版) | DevelopersIO

            Google Apps Scriptの環境構築をVSCode上で行う方法について詳しく解説していきます。clasp,asideを使って構築するので、爆速で構築できます。 ことのはじまり 私は最近Google Apps Script(GAS)の学習を始めました。 GASの学習を始めると、まずはAppsScript公式のIDEでスクリプトを書いていくことになると思います。 しかし、普段VSCodeを使い慣れている身からすると、VSCodeの便利機能が使いたくて仕方なくなります。 それじゃあ、使い慣れたVSCodeを使おうじゃないか!! AppsScript公式のIDEだとGitに差分を残していくこともできないぞ!!(できます) というわけで、GASをVSCodeを使って開発する為の環境構築の手順を書いていきたいと思います。 前提条件 VSCodeがインストールされている Node.jsがインス

              GASの開発環境をローカルで作成する方法(2023年7月版) | DevelopersIO
            • Dockerによる開発環境構築のための概念理解と方法解説 - Qiita

              この記事はNuco Advent Calendar 2023の9日目の記事です。 はじめに この記事ではDockerで開発環境を行うために理解してほしい概念と実際の開発環境の構築手順について解説を行います。大きく分けて、 ・Dockerの概念理解 ・開発環境の構築 これらの章により構成されています。この記事を読むことで、Dockerファイル、イメージ、コンテナ、Docker compose、compose.ymlを理解できるようになることを目指しています。Dockerに触れてみたい、Dockerの理解があやふやという方は参考にしてみてください! 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 Dockerとは まず、Do

                Dockerによる開発環境構築のための概念理解と方法解説 - Qiita
              • マイクロソフト「Dev Box」正式リリース。開発環境を丸ごとクラウドPC化して提供。開発環境をそのままアーカイブ保存など

                マイクロソフト「Dev Box」正式リリース。開発環境を丸ごとクラウドPC化して提供。開発環境をそのままアーカイブ保存など 最近のアプリケーションの開発環境は、コードエディタおよび文法チェックやフォーマッタなどの拡張機能、ソースコード管理ツールとの連携、ビルドツールや自動テスト環境などをはじめとするさまざまなツールによって構成されています。 そしてこれらのツールチェーンを適切に稼働するように設定するだけでもある程度の専門的な知識が必要で、手間のかかる作業になっています。 Dev Boxはこうした開発環境やツールチェーンを、あらかじめ整備された仮想マシンとして用意することで、開発者はすぐに適切な開発環境を立ち上げて開発にフォーカスすることを実現するものです。 Dev Boxの仮想マシンはWindows 365上で構築されるクラウドPCと同じ仕組みを用いてデスクトップ仮想化の仮想マシンが用意さ

                  マイクロソフト「Dev Box」正式リリース。開発環境を丸ごとクラウドPC化して提供。開発環境をそのままアーカイブ保存など
                • 2023年度版フロントエンド開発環境構築徹底解説 - Qiita

                  この記事はNuco Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 はじめに 2023年最新のフロントエンド開発環境についての紹介記事です。 分野別に、おすすめツール群と、その特徴などを紹介していきます。 デファクトスタンダードとみなせるようなツールや、最近盛り上がりを見せているものなどをラインナップしました。 これからフロントエンド開発を始めたい人はもちろん、長くご経験のある人にもプラスになる情報がきっとあるため、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 フロントエンド開発おすすめツール集 エディタ エディタやIDEは好みの問題も大きいので、メジャーなものを簡単

                    2023年度版フロントエンド開発環境構築徹底解説 - Qiita
                  • 毎日本番DBをダンプして、ローカルと開発環境で利用して生産性を上げてる話

                    シードデータで動作確認して大丈夫だったのに、本番反映してみたら想定してなかった挙動・エラーが出た😱そんな経験はありませんか。 恥ずかしながら私は今までに何回もありました。機能開発だけじゃなくバッチやマイグレーションなんかでも発生しがちなコレ。またはシードデータで動作確認できても、本番データでも通用するか検証ができないままプルリクを作る、なんていうこともあると思います。今回はこちらを無くす試みをしたお話です。 「もう本番DBで開発しちゃえばいいじゃない」の問題点 この課題を解決するには、極論すると本番DBで開発するしかないのですが、そうなると言うまでもなく以下の問題が出てきます。 レビュー通過してないコードが本番に影響を与える トライ&エラーができない 個人情報をはじめとするセンシティブな情報が開発者の端末に漏れる データ量が多すぎてローカルに持ってこれない しかし言い換えると、これらをク

                      毎日本番DBをダンプして、ローカルと開発環境で利用して生産性を上げてる話
                    • AppleシリコンのMacでのDocker開発環境のパフォーマンス改善

                      プロダクト開発部バックエンド開発グループでエンジニアをしています、おかだです。 ココナラには開発環境改善委員会があり、開発スピードの維持・改善に取り組んでいます。 本日は、取り組みの一環としてAppleシリコンのMacでのDocker開発環境のパフォーマンスを5-10倍程度改善したお話をしたいと思います。 はじめに AppleシリコンのMacが発表されてから数年が経ちました。ココナラでも昨年から導入が進んでおります。新しく入社したメンバへはM1 MacBook Pro(最近だとM2)が標準で支給されるようになっており、現在はIntel MacとM1 Macが混在して利用されている状況です。 バックエンドの開発では、ローカルでの動作確認や単体テストはコンテナ内で実行できるようになっています。 Dockerパフォーマンス問題 M1 Macを導入したメンバから 単体テストが遅い 静的解析が遅い

                        AppleシリコンのMacでのDocker開発環境のパフォーマンス改善
                      • 50以上のゲーム開発環境を紹介します|dolphilia|pixivFANBOX

                        ℹ️ 2024年1月13日(スーパーゲ制デー)の投稿から来られた方へ。記事へのリンクに間違いがありました。ビジュアルノベルに関する記事はこちらになります。なお、この記事はさまざまなゲーム開発環境を紹介する記事となっています。 --- ゲームを作ってみたいと思ったことはありますか。ゲーム制作を支援するツールは数多...

                          50以上のゲーム開発環境を紹介します|dolphilia|pixivFANBOX
                        • 開発環境をMac/WindowsからUbuntuに移行した話

                          ホットエントリに挙がっていたこの記事に触発されて書きました。 はじめに 私は、さすらいの野良エンジニアです。システム開発歴は20年以上になり、現在は在宅で仕事をしています。先日ふと思い立って、サブで使っていたラップトップにUbuntuを入れました。その結果あまりに良すぎてメイン環境として普段使いするようになり、ラップトップではゲーミング性能が足りないので、余っていたデスクトップ機にもインストールして更に快適になってしまいました。 以降前の私の状況は下記です。 メインで使っていたのは、Windowsデスクトップ(RTX2060でゲームもする) サブ機としてM1 Macbook AirとWindowsラップトップ(XPS13)を使っていた その他、N100ミニPCにUbuntuを入れてちょっとしたサーバーとして使用 Windowsデスクトップ(RTX2060)が一台余っていた ここから、現在の

                            開発環境をMac/WindowsからUbuntuに移行した話
                          • 個人的Rails開発環境構築2024

                            新規でRailsプロジェクトを始める時の個人的な環境構築についてまとめる。前提とする条件等は下記。 規模: ~中規模 開発者数: 個人 利用シーン: PoC作成・スタートアップ立ち上げ・並の業務アプリ開発等 基本戦略 利用シーン的に「思い立ったらすぐアプリの開発ができる」という感じの運用がしたい。極力セットアップで悩みたくないから必要なミドルウェアなどは全部Dockerでインストールできるようにして立ち上げれば終わり、の環境を作る。その環境の中で色々とコマンドを叩いたり、rails newやrails gなどでRailsアプリを作成していく。 この辺のRailsの初期セットアップの手間を出来るだけ省きたいのでtemplateとなるリポジトリを作成し、そこからcloneしてくるだけでOKにする。 フロントエンドはReactなどを使わずをRails標準のerbとHotwireを軸に開発する。開

                              個人的Rails開発環境構築2024
                            • セガサターンの開発機と開発環境にまつわるエピソードはやはり熱かった 当時を知る元セガのテクニカルサポート担当・大岡良樹氏インタビュー | おたくま経済新聞

                              1994年に発売された家庭用ゲームハード「セガサターン」。つい先日、その開発機を入手したというユーザーの記事を掲載しましたが、その流れで当時開発環境に関わっていた大岡良樹さんと話す機会に恵まれました。 開発機についての誤った情報(初代開発機と紹介していたものが実は三号機だった)を指摘いただくという形での出会いでしたが、これはある意味思いも寄らぬ事態。 せっかくなので、開発機の詳細な説明や、当時の開発環境等について聞いてみたいと思い、インタビューを申し込んだところ、快く承諾いただいたので、色々質問してみることにしました。 その前に、大岡さんとやりとりをするきっかけとなった「開発機」について簡単に説明しておきますと、前回記事で紹介したものは本体に「PROGRAMMING BOX」と書かれた、開発機として三代目にあたる機器でした。 前二代は貸し出しで管理されていたことに対し、三代目は売り切りでリ

                                セガサターンの開発機と開発環境にまつわるエピソードはやはり熱かった 当時を知る元セガのテクニカルサポート担当・大岡良樹氏インタビュー | おたくま経済新聞
                              • Linux 使いになりたい人向けの Intel N100 ミニ PC で構築する開発環境(1) - 構築する開発環境について

                                構築する開発環境について ここで構築する開発環境は次のようなものを考えています。 仮想化ソフトウェア (Hyper-V + WSL2 + VirtualBox) コンテナソフトウェア (Docker Compose + Docker Engine) 開発エディタ (Visual Studio Code ) バージョン管理システム (Git + Git for Windows + Forgejo) CI/CD (githooks or Gitness or Woodpecker CI or GitBucket + gitbucket-ci-plugin or Jenkins) Intel N100 ミニ PC の特徴は低価格でありながら、仮想化機能を備えており、VirtualBox や Hyper-V といった仮想化ソフトウェアを動作できることが大きな魅力です。メモリ 16GB で SSD

                                  Linux 使いになりたい人向けの Intel N100 ミニ PC で構築する開発環境(1) - 構築する開発環境について
                                • 小さなゲームを作るとして、ターゲットデバイスと開発環境、何向けに何で作るのがいいんだろう - ABAの日誌

                                  じゃあ小さなゲームを作ってみようか、と思ったときに、まず考えないといけないことの一つに、PC、スマホ、ゲーム機などなど、どのデバイスで動くゲームを作るかということがある。 特にこだわりがないのであれば、PCのWebブラウザ向けのゲームを作るのがおススメだ。今のブラウザは様々な開発環境で開発されたゲームを動作させるためのプラットフォームとして成熟しているし、他の人にプレイしてもらうにも、ネット上のURL告知からシームレスに遊んでもらえてお手軽だ。 ゲーム作りを楽しむ、という面では、どの開発環境・プログラミング言語・ゲームエンジンでゲームを作りたいか、から考える手もある。これについては小さなゲームだからどうこう、ということは特になくて、自分の好みで決めて良いと思う。ただ、重厚な3Dゲームを主なターゲットとしているUnreal Engineなどは小さなゲームを作るにはリッチすぎる、などは考慮して

                                    小さなゲームを作るとして、ターゲットデバイスと開発環境、何向けに何で作るのがいいんだろう - ABAの日誌
                                  • Pythonの開発環境の3つの観点をおさえよう

                                    先日 "Python の「仮想環境」を完全に理解しよう" というスライドを公開したらかなり反響がありました。 Python の開発環境の構築は、正直言ってかなり複雑だと思います。 pip・venv・pyenv・Pipenv などなど、似たような名前・似たような役割のツールがたくさん登場して、最初は全然意味が分かりません。 慣れればなんとかなるのですが、慣れるまではかなり苦しいです。 このようにとても難解であるにも関わらず、Python は機械学習などでよく使われることから、避けられないことも多いです。 そこでこの記事には、「そもそも Python の開発環境にはどんな観点があるんだ?このツールはなにを解決してくれるんだ?」という話をまとめます。

                                      Pythonの開発環境の3つの観点をおさえよう
                                    • [Next.js] 開発中のページを開発環境でのみ表示し、本番環境のビルドには含めないようにする

                                      はじめに この記事について こんにちは、 @zomysan(Twitter) です。この記事では、Next.js で開発をしているWebアプリケーションのフロントエンドを対象に、開発途中のページをどう扱うかということについて書きます。 新しい機能やリニューアルのための開発を始めてあたらしいページを追加したものの、まだ途中なのでユーザーに見せられる状態ではない、ということはよくあると思います。ユーザーには見せたくないけど、開発環境やステージング環境では確認したい。でも本番環境には出したくない。そういうときどうしたら良いのでしょうか? この記事の対象 この記事は以下のような人を対象としています。 Next.js で Web アプリケーションを実装している 開発中のページを本番環境に露出したくない まとめ 今回、私は以下のように実現してみました。 開発中のページについて、拡張子を .page.d

                                        [Next.js] 開発中のページを開発環境でのみ表示し、本番環境のビルドには含めないようにする
                                      • VSCodeでC#開発環境を充実させる「C# Dev Kit」正式リリース、ソリューションエクスプローラーやIntelliCodeなど提供

                                        VSCodeでC#開発環境を充実させる「C# Dev Kit」正式リリース、ソリューションエクスプローラーやIntelliCodeなど提供 C# Dev Kitは以下のような機能を主に提供します。 ソリューションエクスプローラビュー VSCodeの既存のワークスペースのビューと連動するソリューションエクスプローラビューを追加することで、プロジェクトの一元管理が容易になります。テンプレートを介して新しいプロジェクトやファイルをソリューションにすばやく追加できるようになり、ソリューションのすべてまたは一部を簡単にビルドすることもできます。 IntelliSense、シンタックスハイライト オープンソースのLSP(Language Server Protocol)ホストを搭載しており、IntelliSenseやシンタックスハイライト、リファクタリング、コードフォーマットなどの機能を提供します。

                                          VSCodeでC#開発環境を充実させる「C# Dev Kit」正式リリース、ソリューションエクスプローラーやIntelliCodeなど提供
                                        • 噂のノーコードAIシステム開発環境Difyを使ってツールを作ってみた。使った感想|shi3z

                                          最近にわかに話題のLLMツール「Dify」を僕も使ってみた。 いいところと「?」となったところがあったので纏めておく Difyとは、GUIでワークフローを組むことができるLLM-OPSツールだ。 ComfyUIのようにワークフローが組めたり、GPTsのように自分専用のアシスタントを作れたりできる。 特に、OpenAIのGPTシリーズとAnthropicのClaude-3、そしてCohereのCommand-R+なんかを組み合わせて色々できるところは良いところだと思う。また、ローカルLLMにも対応しているので、企業内でのチャットボットを作るんだったらGPTsよりこっちの方がいいだろう。 元々色々なテンプレートが用意されているが、テンプレだけ使うとGPTsっぽいものを作れる(それだってすごいことだが)。テンプレを改造するだけでも欲しいものが作れる人はいるし、ここはノーコード環境と言える テンプ

                                            噂のノーコードAIシステム開発環境Difyを使ってツールを作ってみた。使った感想|shi3z
                                          • AI分野でのNVIDIA一強状態を崩すためにIntel・Google・富士通・Armなどが参加する業界団体がCUDA対抗のAI開発環境を構築中

                                            NVIDIAはAI開発に使われるGPUで大きなシェアを獲得しているほか、ソフトウェア開発および実行環境「CUDA」もAIの開発現場で広く採用されています。そんなNVIDIAの一人勝ち状態に対抗するべく、Intelや富士通、Google、Armなどのテクノロジー企業が参加する業界団体「Unified Acceleration Foundation(UXL Foundation)」がオープンなソフトウェア開発環境の構築を進めています。 UXL Foundation: Unified Acceleration https://uxlfoundation.org/ Unified Acceleration (UXL) Foundation https://www.intel.com/content/www/us/en/developer/articles/news/unified-accelera

                                              AI分野でのNVIDIA一強状態を崩すためにIntel・Google・富士通・Armなどが参加する業界団体がCUDA対抗のAI開発環境を構築中
                                            • マイクロソフト、プロンプトエンジニアリングツールなどを含むAIアプリケーションの統合開発環境「Azure AI Studio」発表。Build 2023

                                              マイクロソフト、プロンプトエンジニアリングツールなどを含むAIアプリケーションの統合開発環境「Azure AI Studio」発表。Build 2023 マイクロソフトは、開発者向けのイベント「Microsoft Build 2023」で、AIサービスの開発に必要な一連のツールを統合した「Azure AI Studio」を発表しました。 Azure AI Studioを用いることで、開発者は独自のCopilotのような機能を開発できるようになります。 「これはAIアプリケーション開発のためのライフサイクル全体に渡るツールチェーンだ」(マイクロソフト CEO サティア ナデラ氏)

                                                マイクロソフト、プロンプトエンジニアリングツールなどを含むAIアプリケーションの統合開発環境「Azure AI Studio」発表。Build 2023
                                              • カシオ計算機のICT教育アプリ開発環境に対する不正アクセスについてまとめてみた - piyolog

                                                2023年10月18日、カシオ計算機は、同社が運営するICT教育アプリ「ClassPad.net」のシステムが不正アクセスの被害にあい、国内外の登録者情報が流出したと公表し謝罪しました。ここでは関連する情報をまとめます。 不正アクセスにより国内1,100の教育機関に影響 不正アクセスを受けたのは、AWS上に構築されたClassPad.netの開発環境のデータベース。*1 開発環境上で同社の担当者が作業を行おうとした際に、データベース上で障害が発生していることに気づき、不正アクセスが判明。さらに調査を進める中で、海外在住者の個人情報が外部に流出している事実も翌日に判明した。なお、ClassPad.netのアプリは不正アクセスの影響を受けていない。 不正アクセスは開発環境のネットワークセキュリティ設定の一部が解除された状態であったことが原因で、所管する部門のシステム誤操作、不十分な運用管理に起

                                                  カシオ計算機のICT教育アプリ開発環境に対する不正アクセスについてまとめてみた - piyolog
                                                • 2023年に調べたり構築した開発環境について

                                                  はじめに 2023年に調べたり構築した開発環境について、振り返っておこうと思います。基本的に Linux をメインに Web アプリの開発環境を構築することが多いです。 今どきの Web アプリの開発環境というと、VS Code + Docker + Git が必須となっているので、これらをベースとして環境構築をしています。2023年は、これらを使った開発環境の構築をしていました。また、構築にあたって、いろいろと調べていました。 Visual Studio Code Visual Studio Code は、Linux、Windows、macOS に対応していて、Intel系 CPU だけでなく ARM 系 CPU にも対応している OSS ベースの高機能エディタということで、重宝しています。VS Code や、vscode と省略されることがあります。 本体だけでも十分便利なのですが、拡

                                                    2023年に調べたり構築した開発環境について
                                                  • AWS上にVSCode対応の開発環境を簡単に構築できるOSSのCoderがすごい! - Qiita

                                                    使い方 Coderは様々なクラウドサービスで利用できますが、AWSでの使い方について紹介します。 詳細は公式サイトに詳しく記載されているので簡単に紹介します。 1.Coderが提供しているAMIからインスタンス(管理サーバー)を起動する Coderを使うためには、管理サーバーが必要になります。 ブラウザで管理サーバーに接続し、開発環境を立ち上げたりアクセスできるユーザーを管理したりすることができます。 2.管理サーバーにログインする 3.テンプレートを作成する デフォルトでDocker, AWS EC2, AWS ECSなどのテンプレートが用意されています。今回はEC2を選択しました。 4.ワークスペースを起動する。 ワークスペースが実際に開発を行うための環境になります。 5.開発環境に接続する 起動が成功するとVSCode Desktopとcoder-serverが選択できるようになりま

                                                      AWS上にVSCode対応の開発環境を簡単に構築できるOSSのCoderがすごい! - Qiita
                                                    • AIが「理解」するから、API仕様書のコピペでアプリができあがるローコード開発環境「Flowise」を試す【イニシャルB】

                                                        AIが「理解」するから、API仕様書のコピペでアプリができあがるローコード開発環境「Flowise」を試す【イニシャルB】
                                                      • Next.jsの本番環境・開発環境をdockerで構築する方法 - Qiita

                                                        動機 開発環境・本番環境でdockerを使ってみよう!と思って試したところ何点か詰まったので備忘録としてNext.jsをdockerで環境構築する方法を記しておきます。 開発環境 公式のテンプレートをもとに作っていきます。 FROM node:18-alpine WORKDIR /app COPY package.json yarn.lock* ./ RUN if [ -f yarn.lock ]; then yarn --frozen-lockfile; \ else echo "Warning: Lockfile not found. It is recommended to commit lockfiles to version control." && yarn install; \ fi COPY src ./src COPY public ./public COPY next.

                                                          Next.jsの本番環境・開発環境をdockerで構築する方法 - Qiita
                                                        • Microsoft、「C# Dev Kit」をプレビュー公開 ~「VS Code」でC#開発環境を構築/「Visual Studio」のコンセプトを「Visual Studio Code」にも

                                                            Microsoft、「C# Dev Kit」をプレビュー公開 ~「VS Code」でC#開発環境を構築/「Visual Studio」のコンセプトを「Visual Studio Code」にも
                                                          • 神宮外苑再開発、環境アセスの国際学会が工事停止を勧告 「SDGsの世界標準からかけ離れている」:東京新聞 TOKYO Web

                                                            環境アセスメント分野の国際学会である国際影響評価学会(IAIA)の日本支部は15日、明治神宮外苑地区の環境アセスの手続きに問題があるとして、東京都に対し、事業者に工事の一時停止を命じるよう勧告した。 事業者が作成した環境アセスの評価書が1月に告示され、事業者は3月に着工した。再開発の見直しを求めてきた日本イコモス国内委員会は評価書の内容に誤りがあると指摘。アセスのやり直しを求めたが、都の審議会は事業者に再説明させた上で、5月、「従来の予測や評価を変更するような虚偽や誤りはなかった」と結論づけた。

                                                              神宮外苑再開発、環境アセスの国際学会が工事停止を勧告 「SDGsの世界標準からかけ離れている」:東京新聞 TOKYO Web
                                                            • PythonやR対応の統合開発環境「JupyterLab 4.0」正式リリース。 より効率的なレンダリング、リアルタイムコラボレーション機能が分離など

                                                              PythonやR対応の統合開発環境「JupyterLab 4.0」正式リリース。 より効率的なレンダリング、リアルタイムコラボレーション機能が分離など Project Jupyterは、オープンソースで開発されているWebIDE「JupyterLab 4.0」の正式リリースを発表しました。 JupyterLabは、Webブラウザから使えるPythonやR、Scala言語などに対応した統合開発環境です。 Project Jupyter傘下のプロジェクトには「JupyterLab」以外に「Jupyter Notebook」「Jupyter Desktop」もリリースしています。 JupyterLabは、PythonやScala、Rなどのコードを打ち込んですぐに実行できるインタラクティブなデータ解析環境であった「Jupyter Notebook」をベースとし、そこにターミナル画面の機能、ファイル

                                                                PythonやR対応の統合開発環境「JupyterLab 4.0」正式リリース。 より効率的なレンダリング、リアルタイムコラボレーション機能が分離など
                                                              • [速報]開発環境を丸ごとクラウドPC化する「Microsoft Dev Box」、7月に正式リリースと発表。Build 2023

                                                                [速報]開発環境を丸ごとクラウドPC化する「Microsoft Dev Box」、7月に正式リリースと発表。Build 2023 マイクロソフトは日本時間5月24日未明から開催する開発者向けイベント「Microsoft Build 2023」で、「Microsoft Dev Box」(以下、Dev Box)を7月に正式リリースすると発表しました。 Dev Boxは昨年(2022年)5月に行われた開発者向けイベント「Microsoft Build 2022」で発表され、8月にパブリックプレビューとなっていました。 開発環境をクラウドPC上に用意、デスクトップ仮想化で利用 最近のアプリケーションの開発環境は、コードエディタおよび文法チェックやフォーマッタなどの拡張機能、ソースコード管理ツールとの連携、ビルドツールや自動テスト環境などをはじめとするさまざまなツールによって構成されています。 これ

                                                                  [速報]開発環境を丸ごとクラウドPC化する「Microsoft Dev Box」、7月に正式リリースと発表。Build 2023
                                                                • [資料公開] DevOpsとSREのために知るべき3つの原則 〜忙しすぎるエンジニアのための開発環境リファクタリングガイド〜 #devio2023 | DevelopersIO

                                                                  盛況のうちに閉幕しましたオフラインイベント。お暑い中多数のご来場をいただき、ほんとうにありがとうございました! 2日目 7/8 の 15:10 より、標題の 長すぎる タイトルのセッションで登壇しました。その時に資料を公開します。 「開発環境」と銘打っていますが、運用がメイン担当であるエンジニアの方にとってもヒントになるものを盛り込めたのではないかなーと自負しています。 *1 内容 日々大切なアプリケーションを開発されている開発者の方々のなかには、開発基盤やパイプラインに何かしらの課題を感じている方も多いのではないでしょうか。 それらを一撃で吹き飛ばす特効薬「銀の弾丸」はもちろん存在しませんが、その一部は、ツールや手法・考え方の工夫次第で軽減できるものかもしれません。 状況の変化に合わせて武器や装備を整え直すRPG(ロールプレイングゲーム)のように、開発環境やパイプラインに改善の余地はない

                                                                    [資料公開] DevOpsとSREのために知るべき3つの原則 〜忙しすぎるエンジニアのための開発環境リファクタリングガイド〜 #devio2023 | DevelopersIO
                                                                  • [速報]マイクロソフト、開発環境向けにビルド高速化を実現する「Dev Drive」発表、新ファイルシステムなど採用。Build 2023

                                                                    マイクロソフトは日本時間5月24日未明から開催する開発者向けイベント「Microsoft Build 2023」で、Windows上の開発環境向けにビルドの高速化などを実現する「Dev Drive」を発表しました。 Windows上の開発環境では、何千ものディレクトリやファイルが扱われ、ビルド処理によって大量のファイルアクセスが発生します。 「Dev Drive」は、こうした大量のストレージI/O処理の課題を解決する仕組みをWindows上で実現する、新しいタイプのストレージボリュームです。 具体的には、マイクロソフトの最新のファイルシステムとして、大規模なデータに対して効率的に拡張可能で破損に対する高い回復性を備えた「Resilient File System」と、Microsoft Defender for Antivirusの新しいパフォーマンスモードを組み合わせたものです。 これに

                                                                      [速報]マイクロソフト、開発環境向けにビルド高速化を実現する「Dev Drive」発表、新ファイルシステムなど採用。Build 2023
                                                                    • 開発環境をmacからwindowsへ移行 - Qiita

                                                                      はじめに 自分はフリーランスエンジニアとして約2年間macで開発をしていました。先日初めてwindowsへの移行を試し、結果問題ありませんでした。本記事では移行した理由、感想、windowsの開発環境などを紹介します。 筆者の状況としては以下になります。 2年間macを使用しておりwindowsは未使用 開発分野:webアプリのフロントエンド・バックエンド 主な使用言語:js・ts・go・php 移行した理由 使用していたm1 macの性能不足を感じた macの値段が高い pcでゲームもしたい ①使用していたm1 macの性能不足を感じた スペックは以下です CPU:m1 メモリ:16GB ストレージ:256GB 案件にてNext.jsとgoを使用しています。このプロジェクトでエディタが数秒間フリーズしたり、goのビルドで5分ほどかかっておりストレスでした、、、CPUがフル回転するのが頻繁

                                                                        開発環境をmacからwindowsへ移行 - Qiita
                                                                      • .envでDocker開発環境をカスタマイズ!

                                                                        こんにちは、エンジニアの籏野です。 以前、弊社のエンジニアが社内の Dockerfile のベストプラクティスを公開しました。 この頃から更に Docker を用いるための知見が増えてきており、アプリ開発時にはコンテナを利用することが当たり前になってきました。 新規アプリはもちろんのこと、昔からあるアプリに対してもコンテナによる開発環境を用意する動きが多くあります。 コンテナ起動には docker-compose(もしくは docker compose プラグイン)を利用していますが、いろんな開発者がコンテナを利用していると、「自分の環境では少しだけ設定を変えたい!」という場面が出てきます。 そんなニーズに応える docker compose の設定方法を紹介します。 3 行まとめ compose.yml の設定値を変数化しておく 変数は.env で定義する .env をシェルスクリプトで

                                                                          .envでDocker開発環境をカスタマイズ!
                                                                        • Spring Boot 2系のOSS版サポート終了を、モダンなアプリ開発環境を手に入れる“絶好のチャンス”とするための選択肢とは

                                                                          Spring Boot 2系のOSS版サポート終了を、モダンなアプリ開発環境を手に入れる“絶好のチャンス”とするための選択肢とは:「最高の開発者体験」の実現に向けて JavaとSpring Bootの進化は止まらない。Spring Boot 2系のOSS版サポート終了を、モダンなアプリケーション開発・運用を加速する“絶好のチャンス”として生かすにはどうすればよいのか。その決断をするのは今だ。 人気開発フレームワークのOSS版サポートが終了、その後はどうする? Javaアプリケーションの開発フレームワークである「Spring Boot」の2.7.x(2系の最終マイナーバージョン)が、2023年11月24日にOSS(オープンソースソフトウェア)版サポートを終了する。ユーザーは、3.1.xあるいは(2023年11月23日リリース予定の)3.2.xにバージョンアップするか、商用サポートサービス「V

                                                                            Spring Boot 2系のOSS版サポート終了を、モダンなアプリ開発環境を手に入れる“絶好のチャンス”とするための選択肢とは
                                                                          • 開発環境のNAT GatewayをNAT InstanceにしてAWS利用費を削減した話 | DevelopersIO

                                                                            はじめに 私が担当しているプロジェクトの本番環境とステージング環境ではNAT Gatewayを利用しています。可用性を重視しない開発環境はNAT GatewayをNAT Instanceに代えたらAWS利用費を削減できるのではないかと考え、やってみました。 NAT ゲートウェイと NAT インスタンスの違いは公式のドキュメントにありますので、以下をご覧ください。 NAT ゲートウェイと NAT インスタンスを比較する NAT Instanceの作成方法 以前はNAT Instance用のAMIが提供されていたのですが、現在はないため自分で作成します。手順は公式のドキュメントにありました。簡単なのでガイドの通りにやれば15分ほどでできるかと思います。 NAT インスタンス 私はt4g.nanoのEC2インスタンス上に構築しました。OSはAmazon Linux2023です。EC2のスペック表

                                                                              開発環境のNAT GatewayをNAT InstanceにしてAWS利用費を削減した話 | DevelopersIO
                                                                            • 【備忘録】Next.js開発環境をDockerで構築(WSL2) - Qiita

                                                                              備忘録です WindowsでDockerを使ってNext.js開発環境を構築しようとすると、実はいくつかのトラップがあるのでその点も解決しつつ解説していこうと思います。 検証環境 Windows 22H2 VScode 1.78 Docker Desktop 4.19.0 さっそくやりましょう コンテナ定義 VScodeで作業用のフォルダを開いて、Dockerfileを作成しましょう

                                                                                【備忘録】Next.js開発環境をDockerで構築(WSL2) - Qiita
                                                                              • マイクロソフト、開発環境の構成をコードで記述できる「Configuration-as-code Dev Box customizations」パブリックプレビュー開始

                                                                                マイクロソフト、開発環境の構成をコードで記述できる「Configuration-as-code Dev Box customizations」パブリックプレビュー開始 マイクロソフトは、開発環境をクラウドPCとして丸ごと仮想環境で用意し、デスクトップ仮想化経由で利用できる「Dev Box」の新機能として「Config-as-code Dev Box Customizations」のパブリックプレビュー開始を発表しました。 開発環境を仮想環境としてクラウドから提供するDev Boxは、2023年7月に正式リリースされました。 コードエディタやその拡張機能の導入、ビルド環境、テスト環境やソースコード管理ツールとの連係などを含む開発環境の構築は複雑化していますが、Dev Boxはそうした環境を設定済みのものとしてすぐに開発者に提供できます。 開発者はデスクトップ仮想化のクライアントツールやWeb

                                                                                  マイクロソフト、開発環境の構成をコードで記述できる「Configuration-as-code Dev Box customizations」パブリックプレビュー開始
                                                                                • Cloudflare Zero Trustを利用したセキュアな開発環境へのアクセス手法の確立

                                                                                  Cloudflare Meet-up Tokyo Vol.2で発表した資料です https://cfm-cts.connpass.com/event/291753/

                                                                                    Cloudflare Zero Trustを利用したセキュアな開発環境へのアクセス手法の確立