並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 71 件 / 71件

新着順 人気順

障碍の検索結果41 - 71 件 / 71件

  • 新田哲史 on Twitter: "山本太郎というか、そのブレーン連中が、ポリコレを逆手にとって障害者の政治利用、政治参画を批判できない盲点をつく魂胆が卑劣であさましい。乙武さんとか斉藤りえさんとか昔の八代元大臣とか、議員活動できる人はいるけど、重篤な障害のある人は… https://t.co/7JhYvKZEG9"

    山本太郎というか、そのブレーン連中が、ポリコレを逆手にとって障害者の政治利用、政治参画を批判できない盲点をつく魂胆が卑劣であさましい。乙武さんとか斉藤りえさんとか昔の八代元大臣とか、議員活動できる人はいるけど、重篤な障害のある人は… https://t.co/7JhYvKZEG9

      新田哲史 on Twitter: "山本太郎というか、そのブレーン連中が、ポリコレを逆手にとって障害者の政治利用、政治参画を批判できない盲点をつく魂胆が卑劣であさましい。乙武さんとか斉藤りえさんとか昔の八代元大臣とか、議員活動できる人はいるけど、重篤な障害のある人は… https://t.co/7JhYvKZEG9"
    • 「生活保護の辞退届と知らず押印」視覚障害者が市と対立:朝日新聞デジタル

      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

        「生活保護の辞退届と知らず押印」視覚障害者が市と対立:朝日新聞デジタル
      • 「大好きな職場だったのに…」テレワーク拡大で進む障害者切り コロナの半年で約1500人解雇:東京新聞 TOKYO Web

        新型コロナウイルスの感染対策で企業がテレワークを進める中、オフィス内で働く障害者の仕事が減っている。知的障害者らは清掃や配送物仕分けといったオフィスでの勤務を前提にした働き方が多く、社員の出社減少の影響が直撃するため。コロナ禍による企業業績の悪化で解雇される障害者は増えており、障害者を巡る雇用情勢はさらに厳しくなりそうだ。(山田晃史)

          「大好きな職場だったのに…」テレワーク拡大で進む障害者切り コロナの半年で約1500人解雇:東京新聞 TOKYO Web
        • 知的障害者の結婚、不妊処置を条件 8組16人が同意 北海道の施設 | 毎日新聞

          北海道江差町の社会福祉法人「あすなろ福祉会」(樋口英俊理事長)が運営するグループホームで、知的障害があるカップルらが結婚や同居を希望する場合、男性はパイプカット手術、女性は避妊リングを装着する不妊処置を20年以上前から条件化し、8組16人が応じていたことが18日、分かった。「同意を得た」としているが、障害者が拒否した場合は就労支援を打ち切り、退所を求めていた。子どもを産み、育てるかどうかを自分で決める権利(リプロダクティブ権)の侵害に当たる恐れがある。 樋口理事長は共同通信の取材に「(子どもが)養育不全になった時に誰が責任を取るのか。生まれてくる命の保証はしかねる」と主張した。厚生労働省は「障害の有無を問わず人としての尊厳は守られるべきで、事実なら不適切だ」としている。

            知的障害者の結婚、不妊処置を条件 8組16人が同意 北海道の施設 | 毎日新聞
          • 社会から突然不良品にされた話|大熊信

            人が人を「不良品」なんて言ってはいけない。『ワイドナショー』での松本人志さんの発言のことだ。強い言葉に酔うのはやめよう。論旨に理解できるところがあっても、それだけで全てが無効化されてしまう。なぜ人を不良品として扱ってはいけないのかについて書きたい。 かつて日本には「優生保護法」という法律が存在した。1940年に制定された国民優生法が戦後改められ、1948年に優生保護法として施行された。優生を保護するために行われたのは、もちろん劣性の排除。遺伝性と思われる精神疾患、身体疾患に対し、強制的な中絶や不妊手術「優生手術」を行った。まさしく人を不良品扱いした法律だ。もちろん、うちの子と同じ難聴や聾の人たちにもこの優生手術が行われた。 この法律は1996年まで存在していたという。たかだか20数年前。ひどい話だな、と思うかもしれないけれど、もっと驚くのは、この旧優生保護法に違憲判決が出たの今年の5月なこ

              社会から突然不良品にされた話|大熊信
            • 鋼の錬金術師っていう漫画の「等価交換」っていう考えが好き→「映画を見るために鑑賞料金を払う」「介助のためにヘルパーさんにお金を払う」イオンシネマの車椅子ユーザーに当てはめてみた意見

              しろ☕カフェに住んでる人 @shiro_marketer 鋼の錬金術師っていう漫画の「等価交換」っていう考えが好き。「何かを得るためにはその対価を払う必要がある」というもの。フリーランスは頑張った分だけ収入が増える。でも会社員時代いくら残業しても収入が増えず…。等価交換の法則に反する上に、連勤連勤。ぼくは頑張った人が報われる世界を選んだ pic.twitter.com/DZttEcADVc 2024-03-16 07:00:01

                鋼の錬金術師っていう漫画の「等価交換」っていう考えが好き→「映画を見るために鑑賞料金を払う」「介助のためにヘルパーさんにお金を払う」イオンシネマの車椅子ユーザーに当てはめてみた意見
              • 「首から落ちるんだよ!」バックドロップで全身不随 日大サークルの“イジメ動画” | 文春オンライン

                Aさん(24)が日大のプロレス研究会「NUWA」に入ったのは15年春。当時、Aさんは別の私立大学の2年生だった。 「プロレスが昔から好きで、インターネットでたまたまNUWAのホームページを見つけたんです。『他大学も歓迎』とあったので、入会しました」(Aさん) それから週に2回ほど、日大法学部6号館で開かれる練習に参加していたAさん。4年生で就職活動真っ最中だった17年8月1日の練習中に、事故は起きた。 「AくんはXに、『次の試合でバックドロップを掛けられるように』と言い渡され、練習をすることになりました。技をかける相手役は新人のY。Xの高校時代の後輩で、がっちりとした体格でしたが、試合は未経験でした」(研究会関係者) プロレス研究会のHP(現在は閉鎖) 当時、AさんはXからイジメに遭っていたという。 「Xは練習中にAくんの脛を叩いたり、食費を出させたりしていました。Aくんを研究会に残らせる

                  「首から落ちるんだよ!」バックドロップで全身不随 日大サークルの“イジメ動画” | 文春オンライン
                • 人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分 所属チーム謝罪「重大なコンプラ違反」

                  プロeスポーツチーム「REJECT」の人気選手が、ゲームの配信中に障害者を差別するような発言をしたとして、チームが2022年5月2日、公式サイトなどで謝罪した。同選手に対して翌3日、12月末まで選手活動停止などの処分を発表した。 本人も、自らのツイッターで「僕の発言は決して許されないものであり、重く受け止めています」などと謝罪した。 「なんでそこクリアリングすんの?」とつぶやくと... 発言が問題視されたのは、SaRa選手(20)だ。REJECTのサイトなどによると、SaRa選手は、シューティングゲーム「PUBG MOBILE」部門のチームリーダーとして活動している。 何でもこなすオールラウンダーとして紹介され、世界大会に日本代表としてチームで何度も出場している。 問題の発言は、REJECT所属の他の選手が5月1日に行ったゲーム配信中にあった。 「なんでそこクリアリングすんの?」。SaRa

                    人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分 所属チーム謝罪「重大なコンプラ違反」
                  • 知的障害者へ性犯罪、相次ぐ立件見送り 法改正求める声:朝日新聞デジタル

                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                      知的障害者へ性犯罪、相次ぐ立件見送り 法改正求める声:朝日新聞デジタル
                    • 横浜のホテルがイギリスの選手団にバリアフリー改修の費用を要求したという報道について | DPI 日本会議

                      2019年07月03日 バリアフリー 東京2020パラリンピックに向け、イギリスの選手団が宿泊先確保のため横浜のホテルに連絡したところ、ホテル側からバリアフリールームに改修し、また宿泊後は元の状態に戻すための費用を払うよう要求されたとの記事が国内外の英語メディアで報道されました。 ▼Sean Ingle, The Guardian(2019年4月24日)「英国パラリンピックチーム、横浜のホテルからバリアフリー改修費用を請求され困惑」(英語、外部リンク:The Guardian) ▼共同 The Japan Times(2019年6月10日)「車イス可能なホテルはいまだ東京2020オリンピック・パラリンピックの課題」(英語、外部リンク:The Japan Times) この件について、DPI日本会議では当該のホテルに抗議と話し合いを行いたいと考えており、内閣官房および横浜市に事実関係を問合せ

                        横浜のホテルがイギリスの選手団にバリアフリー改修の費用を要求したという報道について | DPI 日本会議
                      • 障害者就労支援の事業所が覚醒剤密売の拠点に…実質経営者の50歳の女ら逮捕 大阪府警

                        障害者の就労継続支援事業所で覚醒剤の密売を繰り返したとして、大阪府警薬物対策課は27日、覚醒剤取締法違反(営利目的共同所持)などの疑いで、事業所実質経営者の山内香寿美(かすみ)容疑者(50)=大阪市西成区千本北=のほか、密売人3人、客6人を逮捕、送検したと発表した。 事業所は、大阪市西成区梅南の就労継続支援B型事業所「ゆいゆい」。大阪市に事業申請し、3月から開所している。 府警によると、事業所には密売人が出入りし、訪問客に覚醒剤を譲渡。客の中には施設利用者の女(45)もいた。府警は事業所が覚醒剤密売の拠点になっていたとみている。 山内容疑者の逮捕容疑は共謀し9月上旬、同事業所などで、営利目的で覚醒剤を所持したなどとしている。 府警は関係先を含め覚醒剤約132グラム(末端価格824万円相当)を押収。利用者が事業所で作成した封筒にも覚醒剤が保管されていたという。

                          障害者就労支援の事業所が覚醒剤密売の拠点に…実質経営者の50歳の女ら逮捕 大阪府警
                        • 視覚障害者はどうやってゲームをするのか ― 「ポケモン」は泣き声で暗記し、ボヨンというSEでマップを把握。「無双」はシステムがバリアフリー

                          買いたいのに買えない謎解きゲーム『人の財布』年内最後の販売が4/16に開始! 現在6ヵ月待ちで、今回を逃すと2025年までお預け 「視覚障害者もビデオゲームで遊んでいる」と聞くと驚くだろうか。 まだまだ多様な人たちが社会参加しているとは言えない日本では、視覚障害者がパソコンやスマホを使いこなして生活し、仕事をしていることはあまり認知されていないように思う。 「視覚障害者=点字を読む」というイメージが強いが、実は視覚障害者の半数は点字を読めないと云われている。生まれ持って視覚に障害がある人よりも中途で視覚障害を得る人が多いのだが、大人になってからだと点字を習得するのは難しいからだ。 となると主な情報収集は耳になるわけで、パソコンやスマホも、視覚障害者にとっては大事な情報源だ。こうした電子機器を使いこなすというのも、晴眼者にはなかなか想像しづらい。 どうやって画面を使わずにパソコンやスマホを使

                            視覚障害者はどうやってゲームをするのか ― 「ポケモン」は泣き声で暗記し、ボヨンというSEでマップを把握。「無双」はシステムがバリアフリー
                          • 持病の双極性障害から来る不調をこらえて優先席に座っていたら登山帰りのお年寄り男性にいきなり殴られた話

                            松沢直樹 新著「おっさんず六法」発売中 @naoki_ma 電車の中で、登山帰りのお年寄りの男性からいきなり殴られる ヘルプマークをご存知なく、若輩者が優先席に座っていたのが癪に触ったらしい 持病の双極性障害からくる不調をこらえて下車駅を待っている状態だったので、かなり参った 精神福祉手帳(障がい者手帳)を 提示するとトーンダウン 2019-07-25 14:31:58 松沢直樹 Naoki Matsuzawa @naoki_ma 北九州出身のライターです。主な執筆分野は、医療、労働問題(ブラック企業問題や就労・転職)、食関連(農水政策からグルメ記事まで)、執筆のご相談はお気軽に  クリスチャン(カトリック)Japanese journalist Christian (Catholic) matsuzawanaoki.com

                              持病の双極性障害から来る不調をこらえて優先席に座っていたら登山帰りのお年寄り男性にいきなり殴られた話
                            • JR各社、精神障害者割引制度を25年4月から導入

                                JR各社、精神障害者割引制度を25年4月から導入
                              • 「40年長期入院強いられた」 精神障害者が国に賠償求め提訴「地域医療に転換せず」 | 毎日新聞

                                記者会見する原告の伊藤時男さん(中央)と、代理人の長谷川敬祐弁護士(右)=東京都千代田区で2020年9月30日、道下寛子撮影 国が精神障害者に対する隔離収容政策を改めなかったことで地域で暮らす機会を奪われ、約40年の長期入院を強いられたとして、群馬県太田市の無職、伊藤時男さん(69)が30日、国に3300万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。 訴状などによると、伊藤さんは統合失調症と診断され、1973年に福島県内の病院に医療保護入院した。2011年の東日本大震災でこの病院が閉鎖するまで、意思に反して病院で過ごすことを余儀なくされた。現在は投薬治療を受けながら、太田市のアパートで1人暮らしをしている。 欧米諸国は、隔離収容政策は人権侵害に当たるとして、55年ごろから地域生活・地域医療へ転換を図った。さらに、日本の精神科医療を調査した世界保健機関(WHO)の顧問が日本政府に出した68年の勧告

                                  「40年長期入院強いられた」 精神障害者が国に賠償求め提訴「地域医療に転換せず」 | 毎日新聞
                                • 「コロナ感染の責任一切負いません」パラ陸連の同意書に波紋 | 東スポWEB

                                  【どうなる東京五輪パラリンピック(103)】正しい選択だったのか――。新型コロナウイルス禍の中、パラスポーツ界の先陣を切って日本パラ陸上競技選手権(埼玉・熊谷)が5、6日に行われた。来夏に延期された東京パラリンピックに向け明るい兆しが見えた一方で、1枚の紙に書かれた“あるひと言”が波紋を呼んでいる。 一般的に障がい者がコロナに感染した場合は、重症化のリスクが高いと言われている。そこで日本パラ陸上競技連盟は、徹底した感染症対策を実施した。普段と異なる状況下だったものの、選手らは次々と好記録をマーク。増田明美会長(56)は「結果に表れていますよね。選手の大会を開いてくれたことに対する感謝の気持ちが表れた」と笑みを浮かべた。 ただ、プラスの面ばかりではない。パラ陸連側が選手とスタッフに提出を求めた同意書を巡り、各方面から疑問の声が上がっているのだ。同意書には「参加者のコロナウイルス感染について一

                                    「コロナ感染の責任一切負いません」パラ陸連の同意書に波紋 | 東スポWEB
                                  • 「バリアフリー化は優先順位がある」、公共交通の現場から考える「乗車拒否問題」 - 弁護士ドットコムニュース

                                      「バリアフリー化は優先順位がある」、公共交通の現場から考える「乗車拒否問題」 - 弁護士ドットコムニュース
                                    • 電動車椅子で生活する私が「24時間テレビ」と“感動ポルノ”を支持する理由 | 文春オンライン

                                      夏真っ盛りである。夏の風物詩といえば花火、かき氷、そしてなんといっても「24時間テレビ」と“感動ポルノ”にまつわる論争である。 私の名前はダブル手帳(@double_techou)。身体障害者手帳1級(重度脳性麻痺)と精神障害者手帳3級(発達障害)を持っていることから思い付いた安易なペンネームを使って執筆している。生まれつき歩くことができず、背筋は湾曲し、右手も自由にならないため、電動車椅子で生活している。 私は「24時間テレビ」に代表されるいわゆる“感動ポルノ”に何ら問題を感じない。以前執筆した「障害者から見た『感動ポルノ』について 」というブログと重複する部分もあるが、以下に私の持論を展開したい。 “感動ポルノ”批判の問題点 まずはじめに、「感動ポルノ」とは何だろうか。現在ではその定義も拡散しているが、本稿ではこの言葉が人口に膾炙するきっかけとなったオーストラリアのコメディアン、ジャー

                                        電動車椅子で生活する私が「24時間テレビ」と“感動ポルノ”を支持する理由 | 文春オンライン
                                      • 障がい児へのいじめの話しをする前に、話したいのはどんなに愛してきたかということ|しらいわ よしこ

                                        五輪にかかわる音楽家の過去の障がい児に対するいじめについて、書こうと思った。今年27歳になるIQ18の次郎が、被害者だったかもしれない。訴えることが出来ず、無抵抗の無垢の障がい児になんてことを、、、という思いはつのる。けれど、その悲惨さは、その比較対象を持った時に、浮かびあがってくるものだろうから、私はその正反対の話をしよう。そう、私がいかに障がい児の次郎を愛して育ててきたのかを。 次郎は三番目の子どもだったから、定型発達よりもすべてが遅れていることはわかっていた。でも遅れていたからこそ、すべてが100倍嬉しかった。昔からの言葉に『バカな子ほど可愛い』とあるが、それは本当だ。可愛くて可愛くてしかたなかった。 2歳でハイハイし始めると、姉と兄の後を付いて回った。二人のことが大好きで大好きでいつも追いかけていた。姉と兄とのエピソードは、「神様にもらった弟」にも書いたので、時間のある時にでも読ん

                                          障がい児へのいじめの話しをする前に、話したいのはどんなに愛してきたかということ|しらいわ よしこ
                                        • 『あつまれ どうぶつの森』で「車椅子」に救われたファンが多数現れる。多様性を重んじたゲーム開発が車椅子生活者の心打つ

                                          海外メディアKotakuの記者マイク・フェヒー氏によるコラム「『あつまれ どうぶつの森』に車いすがあってとても幸福だ」が話題となっている。氏は2年前、死に至る可能性を含む病気である大動脈解離を患い、胸から下が麻痺したため車いすを利用して生活している。 I'm so happy there's a wheelchair in Animal Crossing: New Horizons: https://t.co/hNWvZNiuQ0 pic.twitter.com/zF2IFFRKsJ — Kotaku (@Kotaku) March 25, 2020 多くのビデオゲームは空想を実現するが、誰の空想にも「銃を持てない」、「車を運転できない」、「器具の補助無しに歩けない」といった項目は存在していないとフェヒー氏は語る。しかし、『あつまれ どうぶつの森』で車いすが登場したことで、「私は仲間に入れ

                                            『あつまれ どうぶつの森』で「車椅子」に救われたファンが多数現れる。多様性を重んじたゲーム開発が車椅子生活者の心打つ
                                          • 小野田紀美【参議院議員_岡山選挙区】 on Twitter: "え!?バリアフリー化対応は分かるけども、これは議員特権になりませんか…?当面って何… https://t.co/JwnPPPEKCg"

                                            え!?バリアフリー化対応は分かるけども、これは議員特権になりませんか…?当面って何… https://t.co/JwnPPPEKCg

                                              小野田紀美【参議院議員_岡山選挙区】 on Twitter: "え!?バリアフリー化対応は分かるけども、これは議員特権になりませんか…?当面って何… https://t.co/JwnPPPEKCg"
                                            • 障がいのある子はアニメの主人公になれない。|杉本亜未

                                              ディスレクシアの少年が主人公のマンガ「ファンタジウム」、アニメ化企画頓挫について、色々憶測があったのですが、関係者の方に伺ったお話がとても納得がいくというか、いかないというか、でしたのでざっと書きますが、まず主人公に障碍があると、非常にスポンサーがつきにくい、とても企画が通りにくい、ということです。それは、ドラマよりアニメの方がもっと難しいとされているそうです。また、アニメはアニメ好きな人しか見ないけれどドラマはふつうの人も見るので、ドラマとアニメの企画が一緒にあった場合、アニメはしりぞけてドラマを重視するのが本来の道だそうです。確かにアニメで主人公(主人公が見守る相手が障碍者、というのはギリギリあっても)当人に障碍がある物はなかった気がします。かなりな企画書が来ても総て流れたので、そういうものかと思っていたのですが、一番最後に来た大手芸能プロの企画書が流れた時にはさすがに「?」と思ったも

                                                障がいのある子はアニメの主人公になれない。|杉本亜未
                                              • 「全然同情してくれ」――騒がしい外野の声は濱田祐太郎には届かない(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                                漫談家・濱田祐太郎(32)。視覚障がい者の日常をユーモラスに語ったネタで『R-1ぐらんぷり2018』王者に輝いた。先天性緑内障のため生まれつき左目が見えず、わずかにあった右目の視力も今は明るさを感じる程度。かつては否定的だった「視覚障がい者の代表扱い」についても現在はイーブンだという。「全然同情してくれ」、そう話す芸人・濱田のしたたかな思いとは。( Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 濱田祐太郎を語るうえで障がいに関する話題は常についてまわる。R-1 優勝後は特に視覚障がい者の代表として期待のまなざしを向けられることが多かった。 「優勝した直後にそういうこと聞かれて、そのときは『僕は何の代表でもないんで』ということ言うてましたね。講演会もやってないです。話が来ても断ってますね。たまにネタ10分、トーク20分の営業があったりするのを『講演会』とタイトルつけられたりしますけど、『講

                                                  「全然同情してくれ」――騒がしい外野の声は濱田祐太郎には届かない(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                                • 「歩けないのはやる気が無いからだ」 虐待された障害者の私が、植松被告に覚える既視感 | 文春オンライン

                                                  「意思疎通できない障害者には生きる価値がない」と言い放つ植松聖被告に対して、あなたならどう答えるだろうか。 私の名前はダブル手帳(@double_techou)。身体障害者手帳1級(重度脳性麻痺)と精神障害者手帳3級(発達障害)を持っていることから思い付いた安易なペンネームを使って執筆している。生まれつき歩くことができず、背筋は湾曲し、右手も自由にならないため、電動車椅子で生活している。 両親に「ドーマン法」という障害者に対する苛烈な訓練を強いる民間療法(またはエセ医療)を受けさせられ、虐待されて育ってきた。本稿のキーワードである「ファシリテーテッドコミュニケーション(以後、FC)」と「ドーマン法」には密接な関係があり(注1)、そのことが本稿を執筆するきっかけの一つにもなっている。 障害者施設で「指筆談」が行われていた 相模原の障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた連続殺傷事件から2年経っ

                                                    「歩けないのはやる気が無いからだ」 虐待された障害者の私が、植松被告に覚える既視感 | 文春オンライン
                                                  • 生まれつき耳が聞こえず,やがて目も見えなくなっていく少女が書いた実体験の絵本が心に刺さる→大好きな旅行も小説もお喋りも手放して...「切ない」

                                                    椿 冬華 ⛩ @TSUBAKI_TOKA みなさま読んでくださりありがとうございます😊 この絵本のような幻想的でいびつな世界観の小説も趣味で書いています☺️ 「さいはて荘」(連載中) ncode.syosetu.com/n7200fn/ 【人間の在り方】がテーマの日常もの 「歪─ふせい─」(完結) ncode.syosetu.com/n9176fl/ 【人間の歪み】がテーマの冒険もの 2019-06-27 21:49:54 リンク Wikipedia 盲ろう者 盲ろう者(盲聾者、もうろうしゃ)は、盲ろう(英: deafblindness, deaf-blindness, deaf/blindness)である人のこと、つまり視覚と聴覚の重複障害者のことを指す。「視聴覚二重障害者」「ろう盲者」と呼ばれることもある。 盲ろうという障害は、その程度に応じて次の4種類に大別することができる。 また

                                                      生まれつき耳が聞こえず,やがて目も見えなくなっていく少女が書いた実体験の絵本が心に刺さる→大好きな旅行も小説もお喋りも手放して...「切ない」
                                                    • 「一緒にいれば分かりあえる」は幻想だ…小山田氏“障がい者イジメ”発言で注目、知られざる「ダンピング」の実情 | 文春オンライン

                                                      『ロッキング・オン・ジャパン』等、複数の雑誌で小山田圭吾氏が過去の障害者いじめを語り、東京五輪開会式の演出チームを辞任した問題は広く報道された。その際に、彼個人よりも、背景にある障害児教育の問題に目を向けていたのが野口晃菜博士だ。 インクルーシブ教育の専門家として各種委員を務めるほか、学校・自治体・民間企業などと連携して共同研究、仕組み作り、助言等を行っている野口氏は「ダンピング(投げ捨て)」という問題が障害児へのいじめの背景にある可能性を指摘する。重度脳性麻痺と発達障害を持つライターのダブル手帳(@double_techou)が野口氏に「ダンピング」について伺った。 「ただ一緒にいるだけでわかりあえる」は幻想だ ——ダンピングとは何ですか。 野口晃菜博士(以下、野口) ダンピングを説明するために、まず「インクルーシブ教育」の説明をしますね。 これは日本だと単に「障害のある子とない子が同じ

                                                        「一緒にいれば分かりあえる」は幻想だ…小山田氏“障がい者イジメ”発言で注目、知られざる「ダンピング」の実情 | 文春オンライン
                                                      • 8月23日公開 映画『二ノ国』レビュー 「アニメと言えど配慮するべきところに手を抜き、障害者差別を感じた今年一番残念な作品」

                                                        【文・畑史進】 【ストーリー】 冷静沈着で車椅子のユウ、バスケ部の人気者のハル、ハルの彼女コトナの3人は幼なじみ。ある日、突然襲われたコトナを助けようとしたユウとハルは、現実世界と並行する魔法世界「二ノ国」へ引き込まれる。そこは命がつながった“もう一人の自分”がいる世界。次第にユウはコトナにそっくりなアーシャ姫に惹かれていく。しかし、そこには「コトナの命を救うにはアーシャの命を奪わなければいけない」という残酷なルールがあった――。コトナを救いたいハル。アーシャを守りたいユウ。“大切な人の命”をかけた究極の選択が迫る時、ユウとハルが下した決断とは–? 8月23日に公開の『二ノ国』はレベルファイブの同名のゲーム作品の設定を引き継いでオリジナルストーリーで構成した内容なので、特段事前にゲームの知識がなくても「新しいジブリ作品を観に行く」というような感覚で鑑賞することができる。 世界観も現代日本を

                                                        • <国会バリアフリー>介助制度ないと働けないのか 維新・松井代表が発言:東京新聞 TOKYO Web

                                                          重い障害のあるれいわ新選組の参院議員二人が、障害者が働いている間も介助を受けられるよう制度の見直しを求めていることを巡り、日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は三十一日、「介助制度がないと働けないのか。違うと思う。支援を受けずに働いている人もいる」と疑問を呈した。障害者団体は「問題を理解していない」と批判している。 松井氏は記者団の取材に、三月まで知事を務めた大阪府では「公的補助を受けずに電車通勤している全盲の職員もいた。危険だが、努力で克服していた」と話した。障害者の就労については「(介助の)公的補助がその人の収入の二倍、三倍になるなら、職業を持つこと以外で自立してもらう方が合理的ではないか」と述べ、補助の財源となる税負担と障害者の収入の「バランスを取るべきだ」と語った。

                                                            <国会バリアフリー>介助制度ないと働けないのか 維新・松井代表が発言:東京新聞 TOKYO Web
                                                          • 意思疎通できない殺人鬼と透明化される被害者|江口スープ

                                                            下記記事中にどうしても看過できない一文があったので、本記事はその一文に対して異を唱えることを目的としている。本記事はあくまで個人の体験を基にした反論なのと、記事の主訴に対する反論ではないことを留意して読んでいただければ。 1.前置き まず初めにこの記事は特定の精神疾患、依存症への偏見を強めるためのものではなくそういった意図は含んでいない。細心の注意を心がけるしもしそういった表現があれば極力誤解の無い書き方に訂正する。 2.意思疎通できない殺人鬼は架空の存在? 斎藤環氏は本文中で この通り魔の人物造形だけは、これまでさまざまなフィクションの中で繰り返されてきた、かなり凡庸な狂気のイメージだ。強いて言えば「統合失調症」が一番近いだろう。断っておくが、これは「診断」ではない。診断のいかんにかかわらず、私はこのような言動をする患者に会ったことはないし、ここに臨床的なリアリティは一切ないからだ。私の

                                                              意思疎通できない殺人鬼と透明化される被害者|江口スープ
                                                            • ガイジとは?なぜ死語から蘇ったのか〜死語から全国区へ広まった流れ - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム

                                                              Ryan Stone 「ガイジ」とは「知的障害児」を略した蔑称です。英語圏でいえば「fuck」や「shit」のようなもので、人前で使うのを憚るべき単語でありながら、ネットではよく蔓延しています。 元々、主に関西圏の小中学生が使っていた極めてローカルな単語で、一度は死語として葬られていました。しかし現在は蘇ったうえに全国区まで広がっています。まるでゾンビ映画のバッドエンドみたいですね。なぜゾンビ言葉が腐臭を撒き散らしながら軽々しく飛び交う現状になったのでしょうか。もしかしたら、少しでも上品な所では使われていないかもしれませんが。 死語からの復活 「ガイジ」は本来死語でした。とはいえ、一般的な死語と違い流行ではなく成長によって捨てられる単語です。かろうじて中学生までで、大人になってまで言うのはごく少数でした。筆者の記憶でも最後に聞いたのは中学2年の時でした。ある女子生徒が息を吐くように言い出し

                                                                ガイジとは?なぜ死語から蘇ったのか〜死語から全国区へ広まった流れ - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム
                                                              • 発達障害についての漫画に、当事者から共感の声 「泣いて親に訴えたい」「本当にそれ」

                                                                発達障害の1つである、自閉症スペクトラム(以下、自閉症)。 一般的に、自閉症は対人関係や言葉の障がいがあったり、強いこだわりを持ったりする特性があります。 厚生労働省によると、自閉症は100人に1、2人ほど存在しているといいます。 はっきりとした原因はまだ分かっていませんが、脳機能の違いから起こる先天的なものとされています。 子どもの発達障害に悩む親に『知ってほしいこと』 ある日、保育園の保護者が集まる食事会に参加した、きよきよ(@kiyokiyokingdom)さん。 ある父親が発した、発達障害についての気になる言葉を耳にしました。

                                                                  発達障害についての漫画に、当事者から共感の声 「泣いて親に訴えたい」「本当にそれ」