ぐでちちwith10y♀5y♀ @gude_chichi 焼肉もファミレスも、中学生同士で行くのは各家庭の判断だから良いと思うんだけど、保護者のいないところでの友人同士だけでの中学生の振る舞いは、予想を超えることがあるということだけは考えといた方が良いと思う。 (ファミレスで長年バイトしていた僕より) 2022-12-12 16:50:33
嫌韓・断韓感情を煽っている「バカ」の正体 日韓対立の解決の糸口が見えない。 いわゆる徴用工裁判の問題は、日韓の請求権協定に対する明らかな違反であり、その協定および、そのベースにある日韓基本条約を韓国が破棄していない以上、民間人の請求権はない。それは日本として譲れない部分だろう。 ただ、だからといってこのタイミングで日本が輸出時に優遇措置を適用する「ホワイト国」から韓国を外すという対応をしたことは、日本政府がその理由を「安全保障上の輸出管理の問題」としたとしても、「報復」と受け止められても仕方がないかもしれない。 実際これを受けて、韓国は日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決定した。ことは日韓の歴史認識問題から、安全保障問題へと飛び火した形だ。以降、両国の政府の言い分はことごとく対立し、それを双方のメディアは連日報道し、読者や視聴者の嫌韓・断韓感情をますます煽あおっているように見
暴力と紛争の“集団心理” 作者:縄田健悟ちとせプレスAmazon 本書は社会心理学者縄田健悟によるヒトの暴力についての社会心理学的知見,特に集団モードで生じる暴力についての知見を丁寧にまとめた本になる.私としてはヒトの暴力についての進化心理学的な取り組み(そのような行動傾向はどのように進化したのか,どのような適応的機能があるのか,あるいはないのか)についてはいろいろ読んできたものの,社会心理学的な取り組み(そのような行動はどのような状況で生じるのか)についてはその時々に断片的な知識を読んできただけであり,一度きちんとまとめて読もうと思って手に取った一冊になる. 序章 暴力と紛争の“集団心理” 本書ではヒトの本性としての「集団心理」を取り扱う旨が最初に宣言される.ここでは進化心理的な側面も含めて「集団心理」について整理されている.また社会心理学は基本的に「ヒトの行動は状況次第だ」と考える学問
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
めんたね(あぶない) @dmentane 彼らがコミュニティを作れなくなるのですよ。仲間内で作品を作りあって楽しむコミュニティとかね。そういうところで楽しく生きていられれば孤立せずに済みます。孤独は心と体に悪いです。それこそ孤立すると犯罪に走るよ。 twitter.com/tamaaaaaach/st… 2023-08-31 01:19:52 タマタマ @tamaaaaaach ペドに関してはカミングアウトすることで別に本人の負担が何も軽くならなくない?って思うので、カミングアウトを許容しようという流れで誰が救われるのかがわからない 2023-08-31 01:13:43 リンク shueisha.online 四谷大塚の現役男性講師が小学生女児の下半身などを盗撮し、“ロリコン仲間”とのSNSに住所や名前とともにバラまき。女児の母は絶句し、「被害届を出します」 | 集英社オンライン | 毎
前回のお話 まゆさん宅でお話し中のUSAさんとまゆさん。 彼女たちは、インタビューを受けてテレビでピリピリしたコメントをしているてんまさんを、心配していました。 「はやくポ村に帰ってくればいいのに…都会でイライラしてるのよ」 「集団の鳥ねぇ。駅前にムクドリが大量に飛んでいるのは、あたしも実際に見たことあるんだ。お互いの身を守るために集団行動をするらしいけど、ほんとにものすごい数でそれはもう圧巻だった。近所に住んでないからそう思えるんだろうけど」 「その子たち…駆除されちゃうの?」 「鳥獣保護法があるから、個人で駆除はできないはずだけど」 「ああ、役所とかに相談するにね」 「てんまは”その鳥の駆除”って言葉が気に入らなかったんだろうね。でももうちょっと人間のことも考えないと。フン害・騒音・匂い。鳥に精神を蝕まれるほど、影響を受けている人がいるんだろうから問題になってるんだろうし。農家の人とか
前回のお話 まゆさん宅でお話し中のUSAさんとまゆさん。 最近USAさんは、ポ村の雰囲気につかり過ぎて、都会のある部分に怯えるようになったそうです。 「昔、実家に住んでいた時にさ、帰りが終電になったことがあったのね」 深夜の踏切。 終電が終わったから電車は通らないはずなのに、いつまでも踏切の遮断機はおりている。 完全に壊れているようだった。 深夜なのに、人も車もだいぶ踏切前に集まってきていた。 「うちの町って夜でもあんなに人が外にいるのねって、思ったわよ」 深夜0時過ぎ「そんでどうしたわけ?駅前ってことはさ、駅員さんが何とかしてくれたりしないの?」 「駅員さんは来なかったし、交番も踏切横にあるけど、誰も来なかった。多分、遮断機の辺りにそういう時に連絡する番号とか書いてあったのかもしれない」 「連絡すればいいじゃん」 「大きい踏切でずいぶん人がいたし、それにあたしは遮断機のそばに、いなかった
前回のお話 まゆさん宅でお話し中のUSAさんとまゆさん。 最近USAさんは、ポ村の雰囲気につかり過ぎて、都会のある部分に怯えるようになったそうです。 お話し中、まゆさんは突然ー。 都会にいる人々も同じように、駅構内で喧嘩中の人間を見ても”邪魔だな”くらいに、感じているのだろう。 「あっ、なんでこんなの出すのにゃ!」 「にゃこちゃん?」 お掃除中のまゆさん、ついでにキャリーバッグを出しています。 にゃこさんは、そのキャリバをジッと見つめている。 大抵病院に連れていかれるときは、にゃこさんもキャリーバックに入れられます。 そのため、危険を感じたらしい。 「にゃこ、お医者はいやにゃて!」 「今日じゃないよ。明日ね。ただの定期健診」 「テイキケンシンてなんにゃの?むつかしい言葉つかってにゃこさん、分からないにゃにゃい!」 「大丈夫、今回のお医者は女医だから」 「女医にゃの?」 「そう、女医」 「女
「そういえば最近、ポ村にカゲが現れないねー」 「いないと心が平和だ」 まゆさんとUSAさんは、休日をポ村でのんびり過ごしていました。 ポ村住民もおのおの、のんびりほのぼのと過ごしているようです。 シフォンとお散歩金銭はお気持ちだけ頂きます「村長の巡回も、ピリピリムードじゃないし」 ポ村を愛し、ポ村を守るぼんやり見ていたらまゆさん、USAさん、巡回中の村長と目があってしまいました。 まだ何もしてません「村長ったら失礼しちゃうわよね。あたしたちのことばっかり、見張るんだもの」 二人は、まゆさん宅に避難することにしました。 まゆさん宅いつも平和なイメージのポ村ですが、実は気味の悪い化け物が現れることがあります。 心に暗い影を落とすから”カゲ”と名付けられた存在。 悪しきものは結界に阻まれてほとんどがポ村に入り込めませんが、逆にカゲのほとんどは結界をものともせず侵入してくる。 他の町では起きないよ
前回のお話 まゆさん宅でお話し中のUSAさんとまゆさん。 その時テレビをひとりで見ていたにゃこさんが、テレビに向かって反応をしていました。 「どしたの?にゃこちゃん」 「てんまちゃんにゃ」 「てんま?」 まゆさんたちもテレビを見てみると”鳥が集団で駅前に集まっているから迷惑している”という内容のニュースに、なんとてんまさんがうつっていました。 「てんまちゃんがテレビに?なぁに?鳩やカラスに餌をあげる人がいて、周辺住民が迷惑しているって話?」 「どっちかって言ったら、大量のムクドリとか繁殖したインコとかが、集団でどうのって話っぽいけど、でもなんか一匹カラスがバタバタしてる…」 駅構内困ってるカラスさん、ほっとけない人登場。 ”すいません、お話聞かせてもらっていいですか?” 「おぉ、てんまインタビュー受けてるじゃん」 実は人見知りのてんまさんは、いきなり知らない人に声をかけられて少し怯えている
前回のお話 まゆさん宅でお話し中のUSAさんとまゆさん。 最近USAさんは、ポ村の雰囲気につかり過ぎて、都会のある部分に怯えるようになったそうです。 彼女たちがお話し中ー。 「ただいまにゃー」 「あら、おかえり。にゃこちゃんはいつでも元気ね」 「そんなことないにゃ。セラピーキャットのお仕事帰りで疲れているのにゃ」 「今楽しそうだったよ」 「おうちに帰れてうれしいのにゃ」 ねこさんはご飯を食べられる、気持ちよく眠れる、楽しく遊ぶ、そんなことだけでたっくさんの幸せを感じることが出来るのです。 すぐ嬉しくなっちゃう「まゆちゃん、お水ー」 「はいはい」 「亭主関白ねぇ」 「にゃむにゃむ、おいしいにゃわぁ」 「こら、こぼさないの」 「にゃこちゃんは、こぼしても自分で拭かず女に拭かせる男」 「にゃむ?」 「この間あたしね、小銭落としたのよ、駅前でさ。迷惑よね」 やばみんなありがとうきっと大量のみかんを
私は群れるのが苦手だ。団体行動も苦手。 団結とか結束とか聞くとひいてしまう。 群れない猫と、群れるのが嫌いな私のひととき 中国で、「猫を飼えば新型コロナに感染しない」「新型コロナウィルスを犬や猫が伝播する恐れがある」というデマが流れ、ペットを高いところから捨てたり、棒でなぐりつけて殺す、などの行為が発生しているそうだ。 日本でもデマの影響で、あちこちで買い占めが起こっている。 人が群れになると作用する保身の心理 最近のこの状況を見て、人間の集団心理というものは恐ろしいな、とつくづく思う。 世の中がパニックの時大切なのは、十分な情報量と、正しい情報を取捨選択し自分の頭で判断することだと私は思っているのだが、それができていても社会という群れの中にいると不本意な方向に流されがちだ。 集団に身を置くがゆえに、自分を守らなくてはいけなくなるからだ。 学校でのいじめも、本当はいじめとは無関係でいたいの
これは本当に21世紀の光景なのか? キーウ近郊の町の惨状に全世界が震撼した。遺体を処理するウクライナの人々には静かな怒りと悲しみの影がよぎる。兵士が虐殺へと至る道のりをさぐった。 2%の「攻撃的人格者」 4月12日、ロシアのプーチン大統領は、同国東部の宇宙基地を訪問、記者会見を行った。もちろん、その間もウクライナには砲弾が撃ち込まれ、人々が殺されている。 「ウクライナに起きていることは悲劇だが、我々に選択肢がなかったのは明らかだ。特別軍事作戦は計画どおり進んでおり、今後も粛々と実行する」 悲劇という言葉を使っても、プーチンの表情には何の変化もない。ブチャの虐殺について問われても「フェイクだ」と平然としていた。 人間同士が殺し合う極限状態、それが戦争だ。 普通の兵士なら敵とはいえ、人間を殺すことに強い抵抗を感じる。第二次大戦中、米軍のライフル銃兵は戦場で15~20%しか敵に向かって発砲してい
どうも、集団心理に土禁で踏み込むYO-PRINCEです。 介護現場でいろんなことを決めていくなかでうまくいかないことって多いですよね。 私もこれまでの経験のなかで数多くの壁にぶつかってきました(^_^;) 前回記事もそんななかで考えて切り抜けたきたことの一つを記事にしたのものです。 今回は、私の体験談をもとにした「根回し」の具体例を書きたいと思います。 どうしても働く集団心理 1対1なら理解がある諸先輩方への対応 まずは信頼できる人から根回しをする いざ決戦の場は会議! 根回しを習慣化する まとめ どうしても働く集団心理 介護の仕事の退職理由で常に上位にくる「人間関係」。 この「人間関係」のなかにはいろんな要素があると思います。 職員の噂話で盛り上がったり、職員の誹謗中傷で盛り上がったり・・・。 これは介護現場だけの問題ではないのだと思いますが、介護の仕事は生活を対象にしている仕事であるこ
Kブロ #Kブログ コメント等も どしどしお待ちしておりますので、 是非、よろしくお願いします! 9.22 祝日 火曜日 皆さん、こんにちわ!! Kブログです! Kブログ公式SNSのフォローも、 是非よろしくお願いします🤲 👇👇👇👇 ・LINE https://lin.ee/Ru3Fsc5 ・Instagram https://www.instagram.com/kburog_6018 ・Twitter http://twitter.com/kburog60108 ・Word Press http://kbrogu.wordpress.com 集団心理ってご存知ですか?🤔 人は集団の所属することで、 他人に対して暴力的になったり、 攻撃的な態度を取ることがあります。 例えば、一人ではへっぴり腰で何も相手に言い返せない人が、集団になることで自分が強くなったと感じて、相手を挑発した
「我々」には戦う理由(ワケ)がある 人類史上,幾度となく起きてきた集団による暴力や紛争。集団暴力や集団間紛争はなぜ起きるのか? それらを解消することはできるのか? コミット型,生存戦略型の2つの「集団モード」の観点から,人間の心理・社会過程,集団間相互作用過程を捉え,暴力や紛争が誘発されるメカニズムを読み解く。 目次 序章 暴力と紛争の〝集団心理〟――社会心理学の視点から 第Ⅰ部 内集団過程と集団モード 第1章 集団への愛は暴力を生み出すか? 第2章 集団への埋没と暴力――没個性化,暴動 第3章 「空気」が生み出す集団暴力 第4章 賞賛を獲得するための暴力――英雄型集団暴力 第5章 拒否を回避するための暴力――村八分回避型集団暴力 第Ⅱ部 外集団への認知と集団間相互作用過程 第6章 人間はヨソ者をどう見ているのか?――偏見の科学 第7章 「敵」だと認定されるヨソ者――脅威と非人間化 第8章
The Great War of Archimedes/2019(日本)/130分 監督/脚本:山崎 貴 主演:菅田 将暉/柄本 佑、浜辺 美波、笑福亭 鶴瓶、小日向 文世、國村 隼、橋爪 功、田中 泯、舘 ひろし 戦争映画のメインテーマ 戦争映画にアクションシーンはつきものだが、この映画はちょっと違う。 冒頭でいきなり沈没する戦艦大和のVFX以外に、山崎監督お得意の迫力のある戦闘シーンは殆どなく、彼の作品群の中でも極めて異例の映画である事は、まず間違いない。 それならば、男の浪漫だったり、滅びの美学だったりする戦争もののメインテーマは、この映画には存在しないのか? 結論から言うと、幕僚監部組織に立ち向かう男のヒーロードラマのこの映画に、血は殆ど流れない。 それでも映画のラストには、何故かしっかりと哀愁が漂い、そればかりか、現代社会との不思議な既視感さえ感じさせてくる。 『永遠の0』以降、
信号機のない横断歩道。歩行者が待っていた時あなたはちゃんと停止していますか? おそらく、多くの人の答えが「NO」であると思います。なんたって全国の停止率はたった8.6パーセントなのですから。 「みんなも守ってないから。」 たしかに気持ちはわかります。ですが、本当にこのままでいいのでしょうか?横断歩道の実態、原因について迫っていきましょう。 横断歩道の停止率 停止率ベスト5 停止率ワースト5 停止しないと懲役3ヶ月になることも 行政処分 刑事処分 停止しないのは「集団心理」が原因 集団心理は自分を失う 停止することは自分を幸せにする まとめ 横断歩道の停止率 2018年にJAFが「信号機のない横断歩道における車の一時停止率」を調べた結果、日本では、平均して8.6%の人しか停止していないことがわかりました。さらに、都道府県の停止率での大きくばらつきがありました。 停止率ベスト5 長野県 58.
定員無視、過剰警備、そしてインドネシア人特有の心理状態が事件を招いた 写真は動画から(2022年 ロイター/REUTERS TV) <定員無視、過剰警備、そしてインドネシア人特有の心理状態が事件を招いた> 10月1日、インドネシア・ジャワ島東ジャワ州マランのサッカー競技場で、負けたチームの熱狂的ファンが試合後にピッチに乱入、警備の警察官らと衝突した事件は、32人もの子どもを含む犠牲者125人、300人以上の犠牲者が出る惨事となった。 事件は警察官らがピッチのファンやスタンドの観衆に対して催涙弾を発射し混乱が大きくなり、出口に殺到したファンが将棋倒しとなり多くが下敷きとなり圧死。 また負傷者の多くが催涙弾による失神、呼吸困難、目や喉の痛みを訴えているという。スタジアム周辺の病院や医療機関は負傷者でごった返し、収容・治療能力を越えていると周辺自治体の医療機関に協力を呼びかける事態となっている。
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