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電気回路の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 電子工作のための電気回路基礎講座

    詳細:https://fumimaker.hatenablog.com/entry/2020/07/09/031834 電子工作を始めるために必要な基礎知識をまとめました。本書では、電気の基礎からアナログ回路、デジタル回路、マイコンの初歩までを網羅しています。初歩的なことしか書いていないので、教科書や書籍を参考にしながらじっくりと勉強してください。 This is a summary of the basic knowledge necessary to start electronic construction. This book covers the basics of electricity, analog circuits, digital circuits, and the rudiments of microcomputers. Since this book contain

      電子工作のための電気回路基礎講座
    • 小学生からどうぞ!電気回路が隅の隅まで3Dで見渡せるソフト | 科学のネタ帳

      3次元シミュレーター まずはこちらの動画を御覧ください。電子ブロックのように楽しめて、立体的なモデルまでイメージできるというスグレモノのウェブ教材です。 フラッシで動いているようですので、パソコンブラウザがあればOSに関わらず見ることができます。ただしiPhone等のiOSはフラッシュに対応していなません。パソコンで御覧ください。 先日の科学のネタの記事で物理シミュレーションソフトについて、紹介したところ、 [blogcard url=”http://phys-edu.net/wp/?p=24031″] twitterにて、にこ らすさん(@Nicol_as)から次のような情報をいただきました。 こんばんは。手前味噌ながら、電気回路シミュレータにはこんなのもありますよ。(開発者の1人です) 3次元電気回路シミュレータ ※ クリックしてうまく動かない場合は、ダウンロードをして、フラッシュファ

        小学生からどうぞ!電気回路が隅の隅まで3Dで見渡せるソフト | 科学のネタ帳
      • 広島大、電気回路で作った疑似ブラックホールを用いてレーザー理論の構築に成功

        広島大学は、電気回路において擬似的なブラックホールを創生し、それを用いたレーザー理論を構築することに成功し、現在の技術では実際のブラックホールでの観測が不可能なホーキング輻射を観測可能にし、一般相対性理論(重力)と量子力学を統一する「量子重力理論」の完成に向けた取り組みを加速することになると発表した。 同成果は、広島大大学院 先進理工系科学研究科の片山春菜大学院生によるもの。詳細は、英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。 自然界に存在する電磁気力、強い力、弱い力、重力の4つの力をすべて統一できるとされる超大統一理論は、重力を扱う一般相対性理論と、量子の世界を扱う量子力学を結びつけることができれば完成するとされることから、「量子重力理論」などとも呼ばれるが、重力と量子の世界は折り合いが悪く、その統一は困難とされ、4つの力の統一にはまだ長い時間がかかるとさ

          広島大、電気回路で作った疑似ブラックホールを用いてレーザー理論の構築に成功
        • Pythonで理解する電気回路 - Qiita

          メモ代わりに使っていきます。 https://www2-kawakami.ct.osakafu-u.ac.jp/lecture/ キャパシタとコイルの式 コイルの式 L’i(t)=V(t) 電流(t)をtで微分した後にLをかけるとV(t)となる import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt # 定数定義 ω = 2*np.pi # 角周波数 L = 1 # インダクタンス # 時間の範囲を定義 t = np.linspace(0, 2*np.pi, 1000) # 入力電流 i_t = np.sin(ω*t) # 出力電圧 V_t = L * np.gradient(i_t, t) # プロット plt.figure(figsize=(10, 5)) plt.subplot(2, 1, 1) plt.plot(t, i_t, labe

            Pythonで理解する電気回路 - Qiita
          • 天才テスラも驚愕? カーボンナノチューブが勝手に電気回路を作り上げた

            強力な電界をかけると、カーボンナノチューブの粒子がワイヤーを作った 電気自動車会社テスラモーターズの社名の由来ともなった、異能の科学者/発明家ニコラ・テスラ(1856-1943年)。彼が発明した、交流による発送電装置や無線トランスミッターなどは現代文明の基盤になっているといっていい。 彼の発明品の1つ、テスラコイルを科学実験番組などで見たことのある人もいるだろう。テスラコイルとは、2つのコイルを共振させて高周波・高電圧を発生させる変圧器なのだが、その際にすさまじい稲妻が発生するのだ。マッドな科学者を表現するアイテムとして、テスラコイルはぴったりである。 インパクトの割にはあまり使われていないテスラコイルなのだが、意外な分野で今後注目を集めることになるかもしれない。それは、カーボンナノチューブを使ったワイヤーの作成だ。 カーボンナノチューブは、炭素原子が編み目のように結合し、ナノスケールの筒

              天才テスラも驚愕? カーボンナノチューブが勝手に電気回路を作り上げた
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