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電話の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • NTT 社名変更を検討「来年メド」

    10日に決算発表を行ったNTTは、2023年度の連結決算で過去最高益を更新したことを明らかにしました。 会見では今後、社名を変える可能性を示唆しました。 NTTの正式名称は「日本電信電話株式会社」ですが、すでに「電信」のサービスは終了しているためです。 NTT 島田明社長 「仮に変えるとすれば、株主総会に付議しないといけないので、来年ぐらいを目途にしっかり考えていきたい」 (「グッド!モーニング」2024年5月11日放送分より) ▶携帯大手3社が決算発表 NTTドコモとソフトバンクは増収増益 ▶NTTドコモとアマゾンジャパンが協業 Amazonでdポイントがたまる 経済圏拡大が狙い

      NTT 社名変更を検討「来年メド」
    • 口汚く罵った挙句「校長にかわれ!」と叫ぶ保護者がいて、校長に代わったところ「落ち着いたらもう1回かけ直してきてくれる?」と切った話

      ハナメガネ @V6zgN9mvifif6Ob 【世の中には2種類の教員しかいない。給特法を味方につけられる教員か、それ以外か】 「法律ゆうんは、弱いモンの味方やない。知っとるモンの味方するんや。」(『ミナミの帝王』より) ハナメガネ @V6zgN9mvifif6Ob 勤務校の校長がすごい話。何にそんなに腹を立てているのかよく分からないことで口汚く罵った挙句「校長にかわれ!」と叫ぶ保護者がいて、対応した教員が校長に代わったところ、「お父さん、今の状態じゃ話ができないから落ち着いたらもう1回かけ直してきてくれる?」と言って切るという #教師のバトン 2024-05-10 21:53:10 ハナメガネ @V6zgN9mvifif6Ob で、わずか数秒後にもう1回かかってきて依然として頭に血が上っている様子。「ええ、ええ、ええ」と話を聞いている校長。「なるほど。最初からそういう説明をしてくれたら私

        口汚く罵った挙句「校長にかわれ!」と叫ぶ保護者がいて、校長に代わったところ「落ち着いたらもう1回かけ直してきてくれる?」と切った話
      • 営業時間外に電話がかかってきて無視していたら客から「なんで店にいたのに電話に出ないんだ」と怒られたという話

        広く浅く @BantouZao17956 開店直後客「電話なんで繋がらないの?」 俺「はい?」 客「さっき電話したのに出なかった」 俺「ああ、営業時間前のやつ?」 客「なんで出ない」 俺「営業時間外だからな」 客「でも居たんだろ?」 俺「開店準備してるから居たよ」 客「出ろよ」 俺「時間外だって言ってんだろ」 #汚客様報告会 2024-05-12 16:30:32

          営業時間外に電話がかかってきて無視していたら客から「なんで店にいたのに電話に出ないんだ」と怒られたという話
        • 海外で急増する「聞こえますか?」電話詐欺。いったいどんな手口なのか

          こうした質問を通常の会話で尋ねられた場合、普通ならきちんと答えるべきだろう。しかし、知らない電話番号からの通話の最初にこう質問された場合は、警戒するべきだ。

            海外で急増する「聞こえますか?」電話詐欺。いったいどんな手口なのか
          • ソフトバンク、AIでカスハラ対策 電話口の怒った声→穏やかなトーンに

            ソフトバンクは5月15日、AIで客の通話音声を穏やかなトーンに変換する技術を開発中と発表した。コールセンターの電話対応業務での活用を想定し、2025年度中の事業化に向けて研究開発や検証を進めているという。 通話音声の変換は、ソフトバンクの新規事業提案制度「ソフトバンクイノベンチャー」から生まれたアイデア。AIの感情認識・音声加工技術を活用して客の声を穏やかなトーンに変換することで、オペレーターの心理的安全性を確保しながら、顧客との良好な関係性の維持を目指すという。 同技術はカスタマーハラスメント(カスハラ)に対する取り組みの1つとして推進しているもの。他にもカスハラ対策として、相談窓口の整備と、ショップやコールセンター向け対応マニュアルを展開。カスハラの定義や、その対策をまとめた「カスタマーハラスメントに関する当社の考え方」も策定した。 関連記事 千葉の自治体職員の名札表記に「脱フルネーム

              ソフトバンク、AIでカスハラ対策 電話口の怒った声→穏やかなトーンに
            • 詐欺防いだ大学生に感謝状 鶴見警察署 | 鶴見区 | タウンニュース

              鶴見警察署は3月29日、区内で特殊詐欺を未然に防止したとして都内在住の阪部全さん(23)に感謝状を贈呈した。 阪部さんは3月15日、矢向の路上で携帯電話をスピーカー状態にして電話をしている高齢女性を見かけた。聞こえてきた通話の内容から特殊詐欺の被害を疑い、即座に110番通報して詐欺防止に貢献した。 日頃から特殊詐欺に関するネットニュースなどを読んで、手口を知っていたという阪部さん。「被害を食い止めることができて良かった。周囲を見回している様子も引っ掛かり、通報できた」と語った。 同署の中西実署長は「日頃から特殊詐欺に問題意識を持ち、抑止につなげていただきありがたい」と感謝を述べた。 特殊詐欺に警戒を 今回の手口はオレオレ詐欺。犯人は長男を装い、不倫の示談金として150万円が必要と持ち掛けた。 鶴見区内では昨年62件の特殊詐欺被害が発生し、被害金額は約1億5800万円。その中でもオレオレ詐欺

                詐欺防いだ大学生に感謝状 鶴見警察署 | 鶴見区 | タウンニュース
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