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震災の検索結果361 - 400 件 / 758件

  • 押し寄せる津波、「逃げろ!」叫んだ夫は行方不明 能登半島地震 | 毎日新聞

    最大震度7を観測した能登半島地震は8日、発生から1週間が過ぎた。建物の倒壊や土砂崩れ、津波によって多くの人が犠牲になった。生き残った被災者も厳しい冷え込みの中、過酷な避難生活を余儀なくされている。 それは一瞬の出来事だった。能登半島の突端・石川県珠洲市の海辺の集落に、津波が押し寄せた。一緒に逃げたはずの夫はいつの間にかはぐれ、1週間が過ぎたいまも行方が分からない。「波にさらわれてしまったのか。早く見つかってほしい」。残された家族は毎日、祈り続けている。 「大好きな魚のことになるとこだわりが強くて、周囲が面倒になるほど。子供らには『もっと知識をつけろ』と。厳しいようで優しい夫です」。自宅のあった珠洲市宝立町鵜飼地区の避難所に身を寄せる濱市正子さん(54)は、行方不明となった漁師の夫鉄次さん(54)の写真に目を落とした。

      押し寄せる津波、「逃げろ!」叫んだ夫は行方不明 能登半島地震 | 毎日新聞
    • “避難所生活 集団感染に注意 できる範囲で感染対策を” | NHK

      今回の能登半島地震の被災地では、被災した人の多くが避難所での生活を余儀なくされています。専門家はこうした環境では、1週間ほどするとインフルエンザなどの感染症が増える傾向があると指摘していて、水が不足している環境では手をティッシュで拭いたり、体調の悪い人はマスクを着用したりといった、できる範囲での感染対策を取るよう呼びかけています。 日本環境感染学会によりますと、避難所には ▽多くの人が集まり、密な環境になりやすいほか ▽水やアルコールが不足して衛生管理が難しくなることから 感染症が広がりやすい環境になり、過去に起きた大きな災害ではインフルエンザなどの集団感染が起きたことがあるということです。 学会の元理事長で、感染症に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は、避難生活が始まって1週間ほどすると感染症が増える傾向があると指摘しています。 感染症をきっかけに肺炎で亡くなる人もいるということで

        “避難所生活 集団感染に注意 できる範囲で感染対策を” | NHK
      • (社説)福島の処理水 地元との対話を重ねよ:朝日新聞デジタル

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          (社説)福島の処理水 地元との対話を重ねよ:朝日新聞デジタル
        • 3・11を知らない子どもたちへ 『ざわざわ森のがんこちゃん』震災10年特番放送|オリコン|北國新聞

          Eテレで25年続く人形劇『ざわざわ森のがんこちゃん』のスペシャル番組、震災10年特集『がんこちゃんと失われたふるさと』が、震災から10年の節目となる3月11日(後6:20~6:40)に放送される。 【写真】大島優子が声を担当する新キャラクター・ランププ 3.11を知らない子どもたちが年々増えていくことを見据えた物語。恐竜の女の子・がんこちゃんが、大きな災害にあい避難してきた鳥の子ども「ソラ」と出会い、さまざまな困難がありながらも心を通わせる姿を通して、「被災とはなにか」を伝えるとともに、「自分の身になって被災者を思いやる心」の大切さを描く。 がんこちゃんが住む「ざわざわ森」に、ある日突然、トゲトゲ島から“ソラ”と名乗る鳥と、その仲間たちがやってくる。大きな災害にあって避難してきたというトゲトゲ鳥たちは、しばらく、ざわざわ森で生活することになったため、がんこちゃんたちが楽しみにしていたお祭り

            3・11を知らない子どもたちへ 『ざわざわ森のがんこちゃん』震災10年特番放送|オリコン|北國新聞
          • 復興の街が問う未来 阪神大震災から25年

            6434人が犠牲となった阪神大震災は2020年1月17日で発生から25年。最大震度7の大地震が神戸市などを襲い、都市部に集中して大きな被害をもたらした。インフラ、企業などが復興を遂げてきた一方で、歳月の流れとともに震災の記憶の風化が進む。当時の惨状をとらえた写真と直面する課題や復興を示すデータで、四半世紀の歩みを追う。

              復興の街が問う未来 阪神大震災から25年
            • 東日本大震災から13年、避難なお3万人…この1年で関連死10人増える

              【読売新聞】 関連死を含めて2万2000人を超える死者・行方不明者を出した東日本大震災から、11日で13年となる。この1年で関連死は新たに10人増え、3802人となった。福島県の被災者を中心に依然約3万人が避難生活を送る。 岩手、宮

                東日本大震災から13年、避難なお3万人…この1年で関連死10人増える
              • 前と後ろは違う顔つき、復旧の象徴 阪神電車で唯一、大震災きっかけ:朝日新聞デジタル

                阪神・淡路大震災がきっかけとなって生まれた阪神電車の6両編成がある。「8523」という編成で、編成の前と後ろで車体の「顔」のデザインが違う。同じ系統の車両をつなげているのに「顔」が違うのは、同社ではこの編成のみという「異端児」だ。ほとんど知られることなく、乗客を乗せ続けてきた。28年前の大震災のと…

                  前と後ろは違う顔つき、復旧の象徴 阪神電車で唯一、大震災きっかけ:朝日新聞デジタル
                • 3.11から10年…福島の「情報災害」が未だに払拭されない理由(林 智裕) @gendai_biz

                  あれから10年 今年の3月11日で、未曾有の被害を出した東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から10年を迎えます。 10年の間、多くの方々の力と善意によって福島は大いに助けて頂きました。もちろん私は福島の何かを代表する立場でもありませんが、福島に生まれ育ち、今もこの地に暮らす一個人として、改めて深く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。 ところで、みなさんには、この10年で福島の状況がどう変化し、現在どうなっているのか、まだ残されている課題は何なのか、についてどれくらい正確に伝わっているでしょうか。 実際、よほど関心を持ち続けてくださった方を除けば正直よく判らない方が多いのではないかと推察します。しかしそれは全く責められるべきことではありません。そうなるのも無理はない理由がちゃんとあるからです。 第一に、単純な話として、原発事故に関連した課題やテーマは非常に広範囲に及ぶ上、理解

                    3.11から10年…福島の「情報災害」が未だに払拭されない理由(林 智裕) @gendai_biz
                  • M7以上の発生確率、通常の400倍に 能登半島、群発地震影響で | 毎日新聞

                    2024年1月1日、石川県能登地方で最大震度7を観測する地震がありました。同地方では、23年5月に最大震度6強の地震が発生しています。

                      M7以上の発生確率、通常の400倍に 能登半島、群発地震影響で | 毎日新聞
                    • 福島産食材の回避巡り対応要請 日本、韓国政府に申し入れ | 共同通信

                      東京五輪の韓国選手団が選手村で提供される福島県産食材を避け、独自の給食センターを設置したことを巡り、日本政府が風評被害を助長するとして韓国政府に対応を要請したことが分かった。韓国政府はセンター設置を指示していないとするが、日本側には日韓の新たな政治問題に発展しかねないとの懸念があり、政府として申し入れた。複数の日本政府関係者が2日、明らかにした。 関係者によると、申し入れたのは7月下旬。韓国外務省に対し、福島産食材は安全が確保されており誤解を招くとして行動の改善を選手団に促すよう求めた。 韓国の文化体育観光相は取材に、「政府の指示ではない」と答えている。

                        福島産食材の回避巡り対応要請 日本、韓国政府に申し入れ | 共同通信
                      • 「え、あす復旧!?」土砂崩れの国道8号、通行止め解除に驚きの声 2週間近く前倒しできたワケ | 乗りものニュース

                        衝撃的な現場でした。 日本海にそそり立つ崖が崩れた国道8号、復旧へ 国土交通省 高田河川国道事務所は2024年1月26日(金)、国道8号の新潟県上越市内で実施していた約3kmの通行止めを27日(土)10時頃に解除すると発表しました。元日の能登半島地震以来、27日ぶりの通行再開となります。 拡大画像 能登半島地震で発生した国道8号、上越市内の土砂崩れ。1月2日の状況(画像:高田河川国道事務所)。 地震により、国道8号では日本海に沿う崖の下を通る上越市茶屋ヶ原で大規模な土砂崩れが発生し、大量の土砂が道路を覆いました。 通行止め解除は2月中旬と見込まれていたものの、土砂撤去の結果、崩落土による路面や海岸擁壁の損傷は軽微であったため、大幅に早めたということです。 なお、通行止め期間中の代替措置として、NEXCO東日本が北陸道と上信越道の一部区間を無料で通行できるようにしていましたが、その措置も国道

                          「え、あす復旧!?」土砂崩れの国道8号、通行止め解除に驚きの声 2週間近く前倒しできたワケ | 乗りものニュース
                        • 10年前の今日、何をしていましたか? ~ 東日本大震災10年特集 ステージナタリー編

                          2011年3月11日の東日本大震災の発生から、本日で10年を迎えた。 国内観測史上最大となったマグニチュード9.0の地震と、あらゆるものを飲み込んだ巨大な津波、そしてそれにより引き起こされた福島での原発事故──ちょうど10年前に発生したこれらの災害は、東日本の太平洋岸一帯に甚大な被害をもたらした。時間の経過とともに人々の関心は徐々に薄れつつあるが、被災地の復興は今もなお道半ばの状況だ。 震災の記憶をこれからも語り継ぐべく、このたびステージナタリー、音楽ナタリー、コミックナタリー、お笑いナタリー、映画ナタリーは5媒体合同で「10年前の今日、何をしていましたか?」というテーマの横断企画を展開。各ジャンルで、さまざまな人々に地震発生前後の出来事やその後の生活を振り返ってもらう。 震災当時、震源地に近かった東北地方や東京では、計画停電の影響や交通機関の乱れ、劇場内の俳優・スタッフ・観客の安全確保の

                            10年前の今日、何をしていましたか? ~ 東日本大震災10年特集 ステージナタリー編
                          • 能登半島地震の復旧状況について、4キャリア技術陣が会見

                              能登半島地震の復旧状況について、4キャリア技術陣が会見
                            • 【独自】陸前高田で3年考える 名古屋市博物館、ロダン作品を貸し出しへ:中日新聞Web

                              岩手県の陸前高田市立博物館へ貸し出される、ロダンの「考える人」像=名古屋市瑞穂区の名古屋市博物館で(川柳晶寛撮影) 彫刻家ロダンの作品で、名古屋市博物館(瑞穂区)で展示している市所有の銅像「考える人」が今秋から、友好提携を結ぶ岩手県陸前高田市の市立博物館に無償で貸し出される見通しとなった。関係者への取材で分かった。同館は東日本大震災で被災し、昨秋に再建したばかり。貸出期間は名古屋市博物館が大規模改修で休館する約三年間。国内では四体しかないロダンの代表作が、白河の関を越える。

                                【独自】陸前高田で3年考える 名古屋市博物館、ロダン作品を貸し出しへ:中日新聞Web
                              • 石川県で通信不能エリア拡大の恐れ 非常用電力が枯渇 NTT西:朝日新聞デジタル

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                                  石川県で通信不能エリア拡大の恐れ 非常用電力が枯渇 NTT西:朝日新聞デジタル
                                • 能登半島地震、避難所で初の死者 災害関連死対策が急務に | 毎日新聞

                                  能登半島で最大震度7を観測した地震で、石川県は8日、死者数が前日から40人増えて168人になったと発表した。うち1人は避難所で亡くなった人だと輪島市が明らかにした。今回の地震で避難所での死者が判明するのは初めて。厳寒地の被災地では避難生活が過酷になっており、県が災害関連死対策を急いでいる。 8日で地震発生から1週間となった。市町別の死者数は輪島市と珠洲(すず)市がいずれも70人で最多。珠洲市は前日から32人増え、津波に流された疑いのある行方不明者も1人いる。連絡が取れない安否不明者は県全体で323人に上る。うち281人は輪島市で、情報の整理が進んだため前日から200人近く増えた。負傷者は565人。断水は13市町の5万9334戸、停電は5市町の約1万8000戸で続いている。なお2万8160人が避難所に身を寄せ、道路の寸断で集落に孤立する人が4市町で少なくとも3345人い…

                                    能登半島地震、避難所で初の死者 災害関連死対策が急務に | 毎日新聞
                                  • 「直接死」過去3番目の災害に、原因は「キラーパルス」 能登半島地震

                                    能登半島地震は死者が200人を超え、このうち建物倒壊や津波などによる「直接死」が10日午後2時時点で198人に上り、平成7年の阪神大震災以降、3番目に直接死の多い地震災害となったことが、石川県のまとめで分かった。なぜ被害が急増しているのか。木造家屋に被害が出やすい地震波「キラーパルス」が観測されており、家屋倒壊による圧死が死因の大半とみられているほか、過疎地域での被災や正月の帰省と重なったことなどが指摘されている。 阪神大震災以降、災害を直接の原因とする死者が最も多いのは23年の東日本大震災で1万8423人(行方不明者を含む)。死因は津波による溺死が大半だった。次が阪神大震災の5516人で、家屋倒壊による窒息や圧死が多かった。 今回の能登半島地震の死者の死因はまだ示されていないが、10日午後2時時点で全体の4割に当たる83人の死亡が確認された石川県輪島市の坂口茂市長は3日、「倒壊した家屋で

                                      「直接死」過去3番目の災害に、原因は「キラーパルス」 能登半島地震
                                    • 大津波からの避難訓練、自力で助かるのか 車いすの記者が参加したら:朝日新聞デジタル

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                                        大津波からの避難訓練、自力で助かるのか 車いすの記者が参加したら:朝日新聞デジタル
                                      • 死者最悪19.9万人想定 津波対策で8割減―日本・千島海溝地震・中央防災会議:時事ドットコム

                                        死者最悪19.9万人想定 津波対策で8割減―日本・千島海溝地震・中央防災会議 2021年12月21日16時48分 【図解】日本海溝・千島海溝沿いで想定される巨大地震の領域 政府の中央防災会議の作業部会は21日、北海道から東北地方の太平洋沖にある日本海溝・千島海溝沿いでマグニチュード(M)9クラスの地震が起きた場合の被害想定を公表した。甚大な津波被害が広範囲に及び、死者は最大約19万9000人に上る。早期避難に加え、津波避難ビルの整備で犠牲者を約8割減らせるとも指摘し、被害軽減に向けた防災対策を求めた。 【ワード解説】日本・千島海溝地震 北海道から千葉県にかけての太平洋側と秋田、山形を含む9道県に被害が出ると想定。建物は最大約22万棟が全壊し、大半が津波で倒壊する。経済被害額はインフラ施設などの被災も含め約31兆3000億円と試算した。 被害は、地震が発生する季節や時間帯など異なる条件で推計

                                          死者最悪19.9万人想定 津波対策で8割減―日本・千島海溝地震・中央防災会議:時事ドットコム
                                        • 水俣病と福島原発事故 「汚染者負担の原則」めぐる共通課題とは:朝日新聞デジタル

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                                            水俣病と福島原発事故 「汚染者負担の原則」めぐる共通課題とは:朝日新聞デジタル
                                          • 携帯4社が通信エリアの応急復旧、今後の見通しと能登半島地震の難しさ

                                              携帯4社が通信エリアの応急復旧、今後の見通しと能登半島地震の難しさ
                                            • 金沢で将棋「棋王戦」第2局 倒壊家屋で発見の駒と盤を使用へ | NHK

                                              将棋の八大タイトルの1つ、「棋王戦」の第2局が、24日に金沢市で行われます。連覇を目指す藤井聡太八冠(21)は、23日に能登半島地震の被災者にお見舞いのことばを述べたうえで、「被災地のかたに楽しんでもらえるような将棋を見せられるよう全力を尽くしたい」と意気込みを語りました。 対局を前に、23日に藤井聡太八冠と挑戦者の伊藤匠七段(21)が対局場や駒などを確認する「検分」を行いました。 使われる駒と盤は、能登半島地震で被災し、妻の紀美子さんを亡くした石川県珠洲市の塩井一仁さん(63)が提供したものです。 その後、金沢市内のホテルで開かれた前夜祭で、藤井八冠は能登半島地震の被災者にお見舞いのことばを述べたうえで「現在も大変な状況で生活をされている方が多くいると思います。いち早く復興し、日常が戻ってくるよう願っています。被災地の方をはじめ多くの方に楽しんでもらえるような将棋を見せられるよう全力を尽

                                                金沢で将棋「棋王戦」第2局 倒壊家屋で発見の駒と盤を使用へ | NHK
                                              • 「早く整備して」茨城の防潮堤 工事遅れ震災10年も完成せず | 東日本大震災 | NHKニュース

                                                茨城県は東日本大震災の発生から10年となる来月中の完成を目指して、沿岸部で防潮堤の建設を進めてきましたが、工事の遅れから予定どおりの完成は事実上、不可能となっていることが分かりました。 茨城県は震災で津波による被害を受けた北茨城市から神栖市にかけての沿岸部で、堤防をかさ上げしたり新たに設置したりする工事を進めていて、震災から10年となる来月中の完成を予定していました。 現在は北茨城市と大洗町の合わせて5キロ余りを残すのみですが、このうちの3割に当たる1.4キロについて、来月中の完成は事実上、不可能となっていることが県への取材で分かりました。 建設が遅れているのは北茨城市の大津漁港と大洗町の大洗港の周辺で、港の復旧工事に予定よりも時間がかかったことや、建設予定地を巡り、地元との協議が難航したことが主な原因だということです。 県は来年3月までの完成を目指す方針で、県水産振興課は「建設が遅れてい

                                                  「早く整備して」茨城の防潮堤 工事遅れ震災10年も完成せず | 東日本大震災 | NHKニュース
                                                • 地震の隆起で面積が1.3倍に 輪島市門前町黒島町、歴史的な船主集落が海から遠のく

                                                  能登半島地震による地盤の隆起によって、江戸時代の海運船「北前船」の船主集落で知られる石川県輪島市門前町黒島町の面積が約30%増えたことが20日、地理情報システム(GIS)を使った分析でわかった。陸地の増加により、歴史的な集落は海から最大240メートル遠ざかった。日本地理学会によると、能登半島の沿岸全体では約4.4平方キロの陸化が生じている。港が完全に陸上になった場所もあり、今後、生活基盤の再構築が求められる。 最大4メートルの隆起を確認国土地理院による観測衛星「だいち2号」のデータを用いた2.5次元解析によると、能登半島の北部では1メートルを超える隆起が広い範囲でみられた。特に輪島市西部では、暫定値で最大約4メートルの隆起が確認された。

                                                    地震の隆起で面積が1.3倍に 輪島市門前町黒島町、歴史的な船主集落が海から遠のく
                                                  • 真希、深い海にいたんだね 津波の日から、やっとだね:朝日新聞デジタル

                                                    やっとだね。お帰り――。津波にのまれ、行方不明になっていた宮城県山元町の女性(当時27)が、両親のもとに戻った。2011年3月11日から8年7カ月。深い海の中から見つかった小さな骨を、両親はそっと抱きしめた。 24日、宮城県警亘理署の3階。白い布で包まれた箱には、一人娘だった大久保真希さんの下あごが納められていた。母親の恵子さん(61)が優しく抱きしめると、父親の三夫さん(66)はそっと手を添えた。 真希さんの遺骨は8月末、山元町の沖合約6キロ、深さ20メートルほどの海中で見つかった。地元の漁師の刺し網にかかり、DNA型や歯の治療痕から身元が特定されたという。 三夫さんの携帯電話に着信が…

                                                      真希、深い海にいたんだね 津波の日から、やっとだね:朝日新聞デジタル
                                                    • WEB特集 初めて語る“あの日” 大槌町職員と遺族の8年半 | NHKニュース

                                                      東日本大震災で大きな被害を受けた三陸沿岸の町、岩手県大槌町。旧役場庁舎は高さ10メートルを超える津波に襲われ、多くの職員が命を落としました。かろうじて生き残った職員たちが抱え込んできたあの時のこと。今回、初めて実名で証言されました。語れなかった日々をどのような思いで過ごしてきたのでしょうか。(盛岡放送局記者 市毛裕史 盛岡放送局ディレクター 林沙羅 仙台放送局ディレクター 倍井智史) 2011年3月11日。海のすぐ近く、海抜0.9メートルにあった大槌町の役場庁舎では、大地震を受けて、庁舎の前に設置された災害対策本部に職員たちが集まっていました。そこに、高さ10メートルを超える津波が襲い、町長以下28人が命を落としました。 高台に避難しなかった役場の対応が非難される中で、職員一人一人がどう行動したのかは明らかにされず、遺族の間では町への不信感が渦巻きました。町民どうしわだかまりも生まれる状況

                                                        WEB特集 初めて語る“あの日” 大槌町職員と遺族の8年半 | NHKニュース
                                                      • ドコモとKDDIの「船上基地局」、13日に移動

                                                          ドコモとKDDIの「船上基地局」、13日に移動
                                                        • 【詳報】能登半島地震(6~11日) 石川県の死者、200人超える:朝日新聞デジタル

                                                          15:30七尾市へすき家のキッチンカー派遣 無償で牛丼など提供 牛丼チェーン「すき家」などを運営するゼンショーホールディングスは、11日から、石川県七尾市へ牛丼を提供するキッチンカーの派遣を始めた。20日までの予定で、市内の避難所約10カ所を巡り、牛丼やおしんこ、ウーロン茶を無償で提供する。 一方で輪島市への派遣は、道路の被災などで現地の受け入れ態勢の構築に時間がかかっているという。 14:00ファミマ社長「地域の生活インフラ。全社あげて対応」 能登半島北部で15店の一時休業が続いているファミリーマートの細見研介社長が、11日に公表した2024年2月期第3四半期の決算説明会で現地の被害状況を説明。被害が深刻な石川県珠洲市や輪島市、能登町にある大手コンビニはファミマだけだとして、「難しい対応を迫られているが全社員一丸で頑張っている。地域の生活インフラとして、生活が一日も早く平穏に戻るよう引き

                                                            【詳報】能登半島地震(6~11日) 石川県の死者、200人超える:朝日新聞デジタル
                                                          • がれきではなく「被災物」 学芸員は泣きながら痛みを拾い集めた | 毎日新聞

                                                            各家庭の玄関や風呂のタイルの破片。津波で基礎しか残らなかった家でも、小さなかけらで自宅の場所が分かったという=宮城県気仙沼市で 泥にまみれた生活器具、家からはがれたタイル片。その美術館には、東日本大震災の「被災物」が並ぶ。宮城県気仙沼市の「リアス・アーク美術館」。震災発生直後から津波に襲われた街を写真に記録し、壊された品々を集めたのは学芸員だった。極限の中で葛藤を抱えながら記録を続けた学芸員たちは何を思い、何を残そうとしたのか。 気仙沼湾を見下ろす丘の上にある美術館は1994年、気仙沼市と同県南三陸町を母体として開館した。東北・北海道の現代美術や三陸沿岸の民俗文化を紹介する一方、津波で破壊された船体の一部や泥をかぶった品々が並び、震災直後の現場の写真が展示されている。2013年から始まった常設展「東日本大震災の記録と津波の災害史」だ。

                                                              がれきではなく「被災物」 学芸員は泣きながら痛みを拾い集めた | 毎日新聞
                                                            • 土砂崩れで断線したネットワークを復旧せよ、穴水町役場を立て直した地元企業の奮闘

                                                              通信インフラに甚大な被害を及ぼした能登半島地震。第2回で通信大手の復旧活動を紹介したが、第3回は北陸電力子会社で金沢市に本社を置く北陸通信ネットワークの取り組みを見ていく。同社は北陸全域の光ファイバー網の構築・運用を担い、早期復旧に奔走した。様々な困難が伴う中、同社は迂回経路の構築を含め、1カ月で30キロメートル以上にわたるケーブルを張り直した。 通信が孤立した穴水町役場 「北陸通信ネットワークは役場の通信環境が停止してから復旧までの対応がとても早かった」。こう語るのは穴水町の山下悠真総務課主事だ。穴水町では2024年1月4日に役場の裏手で土砂崩れが発生。引き込んでいた光回線が断線しただけでなく、土砂がサーバー室にまでなだれ込んで役場内のネットワークがつながらなくなった。

                                                                土砂崩れで断線したネットワークを復旧せよ、穴水町役場を立て直した地元企業の奮闘
                                                              • 仲間の自死、見せかけの復興「このまま戻れない」…原発事故「自主」避難者たちの不条理な現在地:東京新聞 TOKYO Web

                                                                東京電力福島第一原発事故の後、福島県内の旧避難指示区域外から逃れた人たちは「自主避難者」と呼ばれ、さまざまな支援の外に置かれた。同県郡山市から川崎市に母子避難した松本徳子さん(59)もその1人だ。自主避難者への住宅無償提供が打ち切られた後、自死を選んだ同郷の母親もいた。「避難をした人、しない人。それぞれの選択が尊重される社会を願ってきたが、かなわなかった。不条理です」と自主避難者の現状を見つめる。(安藤恭子)

                                                                  仲間の自死、見せかけの復興「このまま戻れない」…原発事故「自主」避難者たちの不条理な現在地:東京新聞 TOKYO Web
                                                                • 「いい子でいなくていいよ」 原発事故で転校した私、能登で先生に:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    「いい子でいなくていいよ」 原発事故で転校した私、能登で先生に:朝日新聞デジタル
                                                                  • <視点>能登復興より大阪万博? 英知とかけ離れた空論の危うさ 編集委員・久原穏:東京新聞 TOKYO Web

                                                                    能登半島地震の復旧復興が急がれる中、来年4月開催の大阪・関西万博を推進する経団連の十倉雅和会長(日本国際博覧会協会会長)が、合理的な根拠も示さずに繰り返す主張に危うさを感じている。 そもそも万博が批判にさらされているのは、建設業界が人手不足で人件費が上昇し、資材高騰もあって会場建設費が2350億円と当初の1.9倍に膨らんだことが大きい。協会自らが建設人材不足や資材高騰を強調したのに、震災復興には影響しないと強弁するのは矛盾も甚だしい。 国土交通省によると、建設業界は、現場の急速な高齢化と若者離れが深刻化し、慢性的に人手不足が続く。就業者数はピークだった1997年の685万人(年平均)から減り続け、21年は485万人に落ち込んだ。

                                                                      <視点>能登復興より大阪万博? 英知とかけ離れた空論の危うさ 編集委員・久原穏:東京新聞 TOKYO Web
                                                                    • 国の責任、夏までに統一判断へ 東電賠償初確定、計14億円―原発避難者3訴訟・最高裁:時事ドットコム

                                                                      国の責任、夏までに統一判断へ 東電賠償初確定、計14億円―原発避難者3訴訟・最高裁 2022年03月04日16時26分 【図解】原発避難者3訴訟の一、二審の判断 東京電力福島第1原発事故の避難者らが、国と東電に損害賠償を求めた3件の集団訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は4日までに、国の賠償責任について当事者双方の意見を聴く弁論期日を4月にそれぞれ指定した。二審は1件以外は国に賠償を命じている。判決は夏までに言い渡される見通しで、国の責任について統一判断を示すとみられる。 除染土の搬入完了へ 環境省、再生利用を本格化―福島の中間貯蔵施設 一方、小法廷は2日付で、二審で敗訴した東電に対しては、3件とも同社側の上告を退ける決定をした。これにより、原告計約3600人に計約14億円の賠償を命じた仙台、東京両高裁の判断が確定した。いずれも国が示した賠償基準「中間指針」を超える金額を認めていた

                                                                        国の責任、夏までに統一判断へ 東電賠償初確定、計14億円―原発避難者3訴訟・最高裁:時事ドットコム
                                                                      • 海岸線、250メートル動く 輪島市の漁港付近―東大など・能登地震:時事ドットコム

                                                                        海岸線、250メートル動く 輪島市の漁港付近―東大など・能登地震 2024年01月04日18時59分配信 地震による隆起に伴い、約250メートル海側に移動した海岸線=3日、石川県輪島市(東京大地震研究所提供) 最大震度7を観測した能登半島地震で、東京大地震研究所などは4日、能登半島北西部の現地調査結果を公表した。石川県輪島市の鹿磯漁港で約3.9メートルの隆起が観測されたほか、同漁港近くの砂浜では隆起に伴い、海岸線が海側に約250メートル移動していた。 震源断層、長さ150キロか 輪島市西部が4メートル隆起―政府調査委 同研究所の石山達也准教授らは2日から調査を開始。3メートルを超える隆起は、鹿磯漁港から南側約4キロにわたる海岸沿いで確認された。 また、志賀町赤崎漁港の隆起は約0.25メートルにとどまったものの、漁港施設への津波被害が確認された。倉庫の外壁などの痕跡から、津波の高さは約4.2

                                                                          海岸線、250メートル動く 輪島市の漁港付近―東大など・能登地震:時事ドットコム
                                                                        • 「災害水ストレス」1週間で限界に 被災地に温かいシャワーを提供したベンチャー企業、“長期断水”への備えを訴える

                                                                          小規模分散型水循環システムを手がけるWOTA(ウォータ、東京都中央区)は3月11日、大規模な地震などで被災者が感じる「災害水ストレス」に関するリポートを公表した。令和6年能登半島地震で、被災地にシャワーや手洗い場を提供した経験を元に、長期の断水へ備える必要性を訴えた。 能登半島地震では、主要な浄水場や管路が被害を受け、10万人以上が“1カ月以上の断水”を経験したという。地震から2カ月以上が経過した現在でも、1万7250世帯が断水している(3月8日時点、厚生労働省調べ)。 過去の震災でも同様で、例えば1995年の阪神・淡路大震災では水道が仮復旧するまでに約1カ月、神戸市全域の復旧には3カ月掛かった。東日本大震災(2011年)では復旧完了までに約6カ月半を要した。 能登半島地震の場合、備蓄品の配給や救援物資もあって飲料水の問題は数日で解消した。しかし入浴や手洗いの機会は不足し、被災者を疲弊させ

                                                                            「災害水ストレス」1週間で限界に 被災地に温かいシャワーを提供したベンチャー企業、“長期断水”への備えを訴える
                                                                          • 原発事故から11年超「再び住むことが許された街」の現実   福島・双葉町、やっと一部解禁 | 47NEWS

                                                                            2011年3月、東京電力福島第1原発事故で福島県の市町村には大量の放射性物質が飛散した。5、6号機が立地する福島県双葉町は「全町避難」となり、その後、11年5カ月間にわたって居住人口ゼロの状態が続いた。今年8月30日午前0時、町の面積の15%だけは、居住がやっと解禁された。「住むことが許される」とはどういうことなのか。前夜から双葉町を見つめた。(共同通信=加我晋二、堺洸喜、古結健太朗) 8月29日夜、真新しいJR双葉駅前の広場を、ちょうちんが明るく照らしていた。一帯は立ち入り禁止の「帰還困難区域」だったが、2020年3月の常磐線全線再開に合わせ、駅周辺のごく一部は避難指示が解除されている。 今回、居住が可能になるのは駅の周辺など、かつての中心部を含む5・55平方キロの特定復興再生拠点区域(復興拠点)と、東日本大震災・原子力災害伝承館や企業誘致の拠点が建設された町北東部の2・2平方キロだ。

                                                                              原発事故から11年超「再び住むことが許された街」の現実   福島・双葉町、やっと一部解禁 | 47NEWS
                                                                            • 再稼働「一日も早く」 電気代高騰で企業切実 志賀原発「活断層なし」|社会|石川のニュース|北國新聞

                                                                              ●地元は安堵、作業員増期待 北陸電力志賀原発の敷地内断層について、原子力規制委員会が「活断層はない」と判断したことを受け、地元経済界からは「再稼働に向けて大きな前進だ」と評価する声が上がった。志賀原発1、2号機がともに停止から間もなく12年。企業にとっては電気代の高騰が利益の下押し要因となっており、「一日も早い再稼働を」と切実な訴えが相次いだ。 石川県商工会議所連合会の安宅建樹会頭は「再稼働に向け大きく前進するものと受け止めている」とし、「北電には万全の安全対策とさまざまな準備を着実に進めてほしい」と求めた。 金沢経済同友会の浜崎英明代表幹事は「再稼働までさらに数年かかるようでは遅いと感じる。一刻も早く再稼働できるよう、国、北電の双方が努力してほしい」とコメントした。 原発が立地する志賀町内では2021年11月、22年10月に現地調査が行われた。地元住民からは判断を歓迎する声が聞かれた。

                                                                                再稼働「一日も早く」 電気代高騰で企業切実 志賀原発「活断層なし」|社会|石川のニュース|北國新聞
                                                                              • 【社員の安否確認どうしますか?】大震災から10年・・・BCP対策はQRでスピード実現!

                                                                                東日本大震災から10年になろうとするタイミングで、先日再び大きな地震が発生してしまいましたね。 東北新幹線も列車や乗客には被害が無かったものの橋脚や架線柱などにダメージがあり、復旧まで区間運転と在来線の増発で対処しています。 画像引用:Wikipedia こういった対応は、何の準備もなしだとなかなかすぐにはできません。 たとえば折り返し設備がない駅では折り返せませんから、あらかじめ折り返し設備をいくつかの駅では準備してあったり、運行管理システムや信号設備も区間運転できる仕組みが備わっています。 細かいところだと駅の案内板の表示だったり、新幹線の行き先表示だったりもある程度準備されているのです。なので、今回行き先で普段ならまず表示されない「一ノ関」行きが表示されたりしました。 事前の準備と想定、訓練って大事ですね。 安否確認に必要なことさて、どんな企業団体も「事業継続」は大事ですよね。 災害

                                                                                • 津波注意報で1mなんて予測が出ても大した事ないと思ってる人へ、1mでも命の危険性が高いと再認識してほしいまとめ

                                                                                  先程の地震では津波注意報が出てから幸い目立った被害などは観測されなかったものの、「1mなんて大した事ないじゃん」と反応してる人が見受けられた様なので、改めて津波ってその数値でも十分ヤバいんだよっていう情報をまとめておきます。

                                                                                    津波注意報で1mなんて予測が出ても大した事ないと思ってる人へ、1mでも命の危険性が高いと再認識してほしいまとめ