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靖国神社の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 【陰謀論】三浦春馬他殺説ビギナーズ・ガイド(その1) - やばいブログ

    2020年7月18日、俳優の三浦春馬さんが亡くなりました。それまでドラマ中心だった活動を映画や舞台など多角的に広げ始めていた時期の早すぎる死で、社会に大きな衝撃を与えました。 三浦春馬さんの死因は一般的に自殺と結論されています。ところが、死の直後からネット上では「自殺に見せかけた他殺であり、真犯人が隠匿されている」とする陰謀論が拡散しはじめました(陰謀論が形成された経緯については以前の記事で取り上げています)。 この陰謀論は生前の所属事務所だったアミューズによって否定されて以降も拡散し続け、やがて街頭でのチラシ配りやデモ行進といった現実世界での活動を行う集団を生み出し始めます。この集団は全国に千人規模の組織を形成し、現在も活発に活動を続けています。 コロナ禍以降、神真都Qや参政党など、陰謀論を主張の軸とした団体が数多生まれましたが、この集団はそれらと比べても特異な様相を持っている一方、あま

      【陰謀論】三浦春馬他殺説ビギナーズ・ガイド(その1) - やばいブログ
    • 鶴岡八幡宮が神社本庁を離脱へ 理由は明記されず 神奈川・鎌倉 | 毎日新聞

      源氏と鎌倉武士にゆかりの深い鶴岡八幡宮の本宮(奥)と舞殿(手前)=神奈川県鎌倉市雪ノ下で2022年11月2日、田中成之撮影 日本三大八幡宮(はちまんぐう)にも数えられる神奈川県鎌倉市の鶴岡(つるがおか)八幡宮が、各地の神社を包括する宗教法人「神社本庁」(東京都渋谷区)から離脱する方針を固めたことが関係者への取材で判明した。5日付で宗教法人法に基づき、境内に公告した。 神社本庁によると、7日に鶴岡八幡宮から離脱する通知が文書で届いた。理由は明記されていなかったという。今後は県知事の認証などが必要で、正式な離脱までに数カ月かかる見込み。

        鶴岡八幡宮が神社本庁を離脱へ 理由は明記されず 神奈川・鎌倉 | 毎日新聞
      • 陸自幹部ら靖国参拝/官用車使い 憲法の政教分離に抵触か

        陸上自衛隊のナンバー2の小林弘樹陸上幕僚副長(陸将)ら陸自幹部が9日、靖国神社(東京都千代田区)に参拝しました。本紙の取材に、小林副長は参拝したことを認め、幹部の参拝は「毎年のこと」と答えました。公務として参拝した疑いがあり、憲法20条が定める政教分離に抵触する可能性があります。 小林副長は9日午後3時半ごろ、靖国神社南門前に大型のミニバンで乗りつけました。タクシーで先に到着していた陸自幹部らと合流。神職姿の人物に先導されて本殿に入り、柏手を打ちました。小林副長ら全員が背広姿でした。 午後4時前に本殿から出てきた小林副長らは、北門に徒歩で移動。来たときと同じミニバンで神社から去りました。防衛省陸上幕僚監部によると、小林副長は休暇を取得、同車両は官用車です。 小林副長が参拝する際、複数の自衛隊関係者が待機。帰りの車に誘導するなど、陸自が組織的に参拝を企画したことがうかがわれます。 本殿から出

          陸自幹部ら靖国参拝/官用車使い 憲法の政教分離に抵触か
        • 海自幹部ら165人 違憲の靖国参拝/昨年5月 制服姿 毎年実施か/事務次官通達に抵触

          海上自衛隊の幹部ら165人が制服姿で靖国神社(東京都千代田区)を集団参拝していたことが16日、本紙の調べで分かりました。靖国神社を巡っては、陸上自衛隊の小林弘樹陸上幕僚副長ら幹部が公用車で集団参拝したことを本紙が特報(1月10日付)。小林氏らは防衛省から訓戒処分を受けています。憲法の政教分離の原則に違反する集団参拝が、陸自にとどまらず自衛隊内で横行している疑いが浮上しました。(取材班) 靖国神社の社報「靖国」の昨年7月号によると、同年5月17日に、練習艦隊司令官・今野泰樹海将補はじめ、一般幹部候補生課程を修了した初級幹部ら165人が「航海に先立ち正式参拝した」としています。 社報に掲載された写真によると、幹部らが制服姿で昇殿参拝しており、公的な集団参拝だった疑いがあります。憲法20条は「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」と政教分離の原則を定めています。防衛

            海自幹部ら165人 違憲の靖国参拝/昨年5月 制服姿 毎年実施か/事務次官通達に抵触
          • 陸自靖国参拝やっぱり公務/黒塗り文書 作成は装備計画部/穀田氏追及

            陸上自衛隊幹部による靖国神社への集団参拝を「私的」参拝とする防衛省の調査結果について、日本共産党の穀田恵二議員は3日の衆院外務委員会で、独自入手した文書を示し、参拝が「公務」として計画されたことを裏付けました。 陸上幕僚監部の小林弘樹副長(当時)らは1月の参拝にあたり、「実施計画」を作成。防衛省は穀田氏からの開示要求に対し、一部を黒塗りしたものを提出していました。今回、穀田氏が入手した文書は、黒塗りがない原本の写しで、「装備計画部」と部署名が明記されたものです。(写真) 穀田氏は「この記載からも、実施計画は『私的文書として作成されたもの』ではなく、装備計画部が公務として作成したのは明らかだ」と追及。鬼木誠防衛副大臣は、「(担当者が)所属部署を便宜的に記載したもの」と答えました。 穀田氏は、「この事実を隠し、私的参拝だったなどと国会と国民を欺く調査結果を公表した木原稔防衛相、防衛省の責任は極

              陸自靖国参拝やっぱり公務/黒塗り文書 作成は装備計画部/穀田氏追及
            • 62年ぶりの珍事 東京のサクラ開花は積算温度700度超える(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              今年の東京(靖国神社)のサクラの開花は当初のウェザーマップの予想では3月20日で、平年より4日ほど早くなる予想でした。その後、2月の高温を受けて3月17日の予想に変わり、やはり今年もかなり早い開花になるとみられていました。 ところが3月27日現在、気象庁から開花の発表はありません。おそらく今月中には咲くものと思われますが、2012年3月31日以来の「遅咲き」ということになりそうです。 ふつうサクラは暖冬だと早く咲くとされています。そのため昔は農作業の目安ともなっており、サクラの「サ」は「サツキ」や「サナエ」と同様にお米の神様を意味したという説もあります。 その季節的にぶれないサクラが、今年は1月、2月と記録的な暖冬であったにも関わらず、まだ咲いていないのです。 600度の法則があてはまらない サクラの開花でよく知られているのは「600度の法則」です。2月1日からの最高気温を足していって合計

                62年ぶりの珍事 東京のサクラ開花は積算温度700度超える(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
              • 陸自幹部らが集団で靖国参拝 通達違反の可能性、防衛省が調査開始 | 毎日新聞

                参拝のため靖国神社に向かう小林弘樹・陸上幕僚副長(右端)=東京都千代田区で2024年1月9日午後3時34分、玉城達郎撮影 陸上自衛隊で航空事故の調査に携わる「航空事故調査委員会」の幹部らが今月9日に東京・九段北の靖国神社を参拝したことを、毎日新聞記者が確認した。防衛省は11日、事実関係を認めて、参拝にあたって実施計画が作成されていたことなどを公表。宗教施設に部隊で参拝することや、隊員に参加強要することを慎むよう求めた事務次官通達に違反する可能性があるとして、調査を始めたことを明らかにした。 毎日新聞の取材によると、陸自の幹部たちはスーツ姿で9日午後3時20分ごろ靖国神社の南門から境内に入り、本殿につながる隣接の到着殿に入った。委員長を務める小林弘樹陸上幕僚副長(陸将)や副委員長の上野和士・装備計画部長、田中仁朗監察官(ともに陸将補)など、少なくとも十数人を確認した。破魔矢を入れた紙袋を持っ

                  陸自幹部らが集団で靖国参拝 通達違反の可能性、防衛省が調査開始 | 毎日新聞
                • 海自が靖国神社に集団参拝 練習艦隊の隊員、幕僚長「自由意思」:朝日新聞デジタル

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                    海自が靖国神社に集団参拝 練習艦隊の隊員、幕僚長「自由意思」:朝日新聞デジタル
                  • 靖国神社の新たな宮司に元海将の大塚海夫氏 自衛隊の将官経験者で初:朝日新聞デジタル

                    靖国神社(東京都千代田区)は15日、新たな宮司として、元海上自衛隊海将の大塚海夫氏(63)が4月1日付で就任すると発表した。将官を務めた元自衛隊幹部の靖国神社トップへの就任は、初めてとなる。 靖国神社では14日、一般の神社の氏子総代にあたる「崇敬者総代」の会合が開かれ、現職の山口建史宮司(75)が3月末に退任し、大塚氏が後任となる人事案に同意した。宮司は神社を束ねる組織の長で、戦没者を慰霊する例大祭で「斎主」として祝詞(のりと)を読み上げる。 大塚氏は防衛大学校を卒業し、1983年に海自に入隊。自衛艦隊司令部幕僚長や海自幹部学校校長、防衛省情報本部長などを歴任し、19年に退官した。20年に元自衛官では初めて大使となり、自衛隊の海賊対応の拠点があるアフリカ東部ジブチに赴任。昨年11月まで務めた。 旧日本軍の戦没者らがまつられる靖国神社は第2次大戦当時、陸海軍の管轄下にあり、鈴木孝雄・陸軍大将

                      靖国神社の新たな宮司に元海将の大塚海夫氏 自衛隊の将官経験者で初:朝日新聞デジタル
                    • 木原防衛相 参拝禁止の防衛省内部通達 “必要に応じ改正を” | NHK

                      木原防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、自衛隊の部隊として宗教施設に参拝することを禁止している防衛省の内部通達について、およそ50年前に策定された古いものだとして必要に応じて改正していく考えを示しました。 陸上幕僚監部のナンバー2にあたる陸上幕僚副長など幹部3人は今月9日、休暇を取得して靖国神社に参拝し、その際、公用車で移動していたことなどから、防衛省は今月26日付けで訓戒の処分としましたが、内部通達で禁止されている部隊や組織としての宗教施設への参拝にはあたらないと判断しました。 これに関連して、木原防衛大臣は30日の閣議のあとの記者会見で「部隊参拝や隊員の参加の強制を禁止している現行の通達に違反するものではなかったと報告を受けており、その内容は理解をした」と述べました。 そのうえで、内部通達について「およそ50年前に策定された非常に古いもので、それ以降、信教の自由や政教分離についての最高裁

                        木原防衛相 参拝禁止の防衛省内部通達 “必要に応じ改正を” | NHK
                      • 陸幕副長、公用車で防衛省と靖国神社を往復 複数幹部と「私的」参拝:朝日新聞デジタル

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                          陸幕副長、公用車で防衛省と靖国神社を往復 複数幹部と「私的」参拝:朝日新聞デジタル
                        • 「大東亜戦争」陸自部隊の公式アカウントがSNS投稿 反省が薄れている? 自衛隊幹部は靖国に参拝も:東京新聞 TOKYO Web

                          陸上自衛隊大宮駐屯地(さいたま市)の第32普通科連隊が、X(旧ツイッター)の投稿で、アジアへの侵略戦争を美化する考えがあるとされる「大東亜戦争」という言葉を使っていた。政府は現在、公文書などでこの言葉を使っていない。自衛隊を巡っては、幹部らによる靖国神社の集団参拝などが明らかになっており、戦争への反省が薄れているとの指摘も出ている。 「大東亜戦争最大の激戦地硫黄島」と表現した投稿の一部(陸上自衛隊第32普通科連隊のX公式アカウントから、スクリーンショット)。この投稿は8日に削除された

                            「大東亜戦争」陸自部隊の公式アカウントがSNS投稿 反省が薄れている? 自衛隊幹部は靖国に参拝も:東京新聞 TOKYO Web
                          • 公用車で靖国神社参拝 陸上幕僚副長ら幹部3人 訓戒処分 防衛省 | NHK

                            防衛省は、陸上幕僚監部のナンバー2にあたる陸上幕僚副長など幹部3人が今月、公用車を使用して靖国神社に参拝したのは不適切だったとして、26日付けでいずれも訓戒の処分にしました。また、陸上自衛隊トップの陸上幕僚長も監督が不十分だったとして注意の処分にしました。 防衛省によりますと、小林弘樹陸上幕僚副長は今月9日、休暇を取得して複数の幹部とともに靖国神社に参拝し、その際、公用車で移動していたことなどから、参拝のいきさつなどについて調査を進めてきました。 防衛省は26日、調査結果を公表し、参拝には22人が参加してこのうち小林副長を含む幹部3人が公用車を使用していたということです。 公用車は業務時間外であっても緊急性がある場合などであれば使用が認められますが、今回の参拝で公用車を使用したのは不適切だったとして、3人を訓戒の処分にしました。 また、監督が不十分だったなどとして森下泰臣陸上幕僚長など4人

                              公用車で靖国神社参拝 陸上幕僚副長ら幹部3人 訓戒処分 防衛省 | NHK
                            • 陸幕も「大東亜戦争」 侵略の美化ここにも/靖国神社HPほぼ丸写し

                              1月に陸上自衛隊幹部らが靖国神社を集団参拝する際に陸上幕僚監部が作成した内部文書で、靖国神社の文章をほぼ引き写して「大東亜戦争」という呼称を肯定的に使っていたことが13日、本紙の調べでわかりました。この表現を巡っては、陸自大宮駐屯地(さいたま市)の第32普通科連隊がSNSで投稿し、その後、削除していました。 「大東亜戦争」の表現を使っていたのは、「令和6年の年頭航空安全祈願ロジ」と題する内部文書です。防衛省が日本共産党の穀田恵二衆院議員に資料提出したもので、「陸上幕僚監部内で組織的に共有された行政文書」(4月3日・衆院外務委員会での鬼木誠防衛副大臣答弁)です。 文書では、1月9日の小林弘樹陸幕副長(現、中部方面総監)ら幹部の参拝経路や時程表などが記されています。 「靖国神社の起源等」というページでは、同神社の歴史を紹介。その中に「…大東亜戦争(第2次世界大戦)などの対外事変や戦争に際して国

                                陸幕も「大東亜戦争」 侵略の美化ここにも/靖国神社HPほぼ丸写し
                              • 白百合学園の生徒が靖国神社の前で一礼するのはローマ法王云々はデマだと思うよ|電脳藻屑

                                [https://twitter.com/martytaka777/status/1661869759200370688] ってなツイートがあって、ただこの方は白百合学園に尋ねたという下記のツイートを消したあたりに答え合わせ感があったりはします。 さてそんなことは置いといて、この「白百合学園の生徒が靖国神社に一礼をする」習慣のようなものがあり、そしてそれは「ローマ法王(ヨハネ・パウロ2世)が来日時に白百合学園の生徒に対する質問に答えた」ことに由来するという物語が出来ています。例えば黒色中国のブログでは白百合学園の元生徒がリプライをした情報もあり、一種の信頼性があると言えます この指導をしたヨハネ・パウロ2世は学校創立100周年の年に来校したようですが、私がここに入ったのはその翌年でした。 ※現在、このツイートは削除済み ※82年にこの方は3歳。6年過ごして転校したとあり、幼稚園時代から小学

                                  白百合学園の生徒が靖国神社の前で一礼するのはローマ法王云々はデマだと思うよ|電脳藻屑
                                • 安倍昭恵 on Twitter: "8月1日付けで大東亜戦争全戦没者慰霊団体協議会の会長に就任させていただきました。 本日靖国神社正式参拝。 改めて英霊の皆様に感謝の祈りを捧げました。 https://t.co/zLQpoxJW8X #靖国神社 #大東亜戦争全戦没者慰霊団体協議会 https://t.co/Mt6lGtULjX"

                                  • A級戦犯、崇拝阻止で散骨 決定過程、米軍公文書で初判明:東京新聞 TOKYO Web

                                    第2次大戦後の極東国際軍事裁判(東京裁判)で死刑になった東条英機元首相らA級戦犯を巡り、米軍が秘密裏に太平洋で散骨した理由を記録した公文書が14日までに見つかった。「英雄や受難者として崇拝される可能性を永久に排除すべきだ」と、軍国主義の復活につながりかねない戦犯の神聖視の阻止を明記。ナチス・ドイツの戦犯を裁いたニュルンベルク裁判の死刑囚を川に散骨した措置を「先例」とした。散骨の理由や決定過程が公文書で裏付けられるのは初めて。 米国立公文書館所蔵の米軍公文書を共同通信が入手した。文書は日本が占領下の1948年、マッカーサー元帥率いる米極東軍が作成。東京裁判が同年4月に結審した後の時期に当たる。 東京・丸の内の米極東軍補給部で戦没者部門に所属したマイケル・リビスト少佐は7月21日、戦犯の遺体の扱いを検討した報告書「参謀研究」を参謀長宛てに提出した。日本で超国家主義の復活を阻止し、戦犯を崇拝対象

                                      A級戦犯、崇拝阻止で散骨 決定過程、米軍公文書で初判明:東京新聞 TOKYO Web
                                    • 武田アナ「祖父は靖国神社に祀られている。私がそこに参る事は、決してない」 終戦の日、戦死した祖父への思い:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                      続けて「熊本・阿蘇の蒟蒻屋を営む商家の長男で、四人の子を抱える普通の父親が、何故、三度も最前線に送られなくてはならなかったのか。三度目の召集令状が届いた時、祖父は『またか…』と天を仰いだという。その心中を慮ると胸が張り裂けそうになる。戦地からの手紙が残っている。遅れがちな給料の督促手続きについて、度々、妻に指示する内容である。なるべくカドの立たぬよう、穏便に粘り強く申し出るよう…と。これが当時の祖父に対する日本国の扱いである。私は決して忘れない。祖父は靖国神社に祀られている。私がそこに参る事は、決してない」としぼり出すように言葉をつづった。 戦死者「遺族」が明かした思いに、フォロワーは「このお話を読んだ私も、決して忘れないようにします。大切な投稿をありがとうございます」「私の祖父も靖国神社に祀られています。満州に渡りシベリアで戦死しました」「戦争をまったく知らない私ですら、その足跡に絶句し

                                        武田アナ「祖父は靖国神社に祀られている。私がそこに参る事は、決してない」 終戦の日、戦死した祖父への思い:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                      • 望月衣塑子記者が、自衛隊員の宮古神社参拝を糾弾する背景にある地元の諸事情 - 黒色中国BLOG

                                        この数日、表題の件がツイッターで盛り上がっているのだが、おかしなことに気がついた。 「もしや、宮古神社って、宮古島の護国神社みたいなものなんだろうか?」…と気になってググってみたが、https://t.co/QyDVWpVobp なぜこの神社を参拝したら、「軍拡が進む中で、シビリアンコントロールが…」につながるのかよくわからない。 単に、地元の神社に安全祈願に行っただけではないのか。 https://t.co/iyrbTAJqT4 — 黒色中国 (@bci_) 2024年1月21日 望月衣塑子記者が、「軍拡が進む中で、シビリアンコントロールが…」とまでいうので、私はすっかり宮古神社が、護国神社なのかと思ったのだが、ちょっとググってみると、靖国神社などのいわゆる「国家神道」とは全然何の関係もない、16世紀に由来を持つ地元の神社に過ぎなかったのであった。 それが、なぜ望月記者の手にかかると、「

                                          望月衣塑子記者が、自衛隊員の宮古神社参拝を糾弾する背景にある地元の諸事情 - 黒色中国BLOG
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