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  • 都知事選に出馬表明した安芸高田市・石丸伸二市長は「恫喝裁判」「73万円踏み倒し裁判」で相次ぎ敗訴…!それでもSNSで大絶賛される若きエリートの「実像」(取材不足) @gendai_biz

    都知事選に出馬表明した安芸高田市・石丸伸二市長は「恫喝裁判」「73万円踏み倒し裁判」で相次ぎ敗訴…!それでもSNSで大絶賛される若きエリートの「実像」 SNSで絶大な人気を誇る広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)が、7月に迫った都知事選への出馬を表明した。 前編記事『「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」』に引き続き、石丸市長の言動をつぶさにウォッチしてきた取材不足氏が、その「実像」を明らかにする。 恫喝をでっちあげて敗訴 石丸伸二氏は、これまでに訴訟を2回起こされ、いずれも敗訴している。 石丸氏が起こしたトラブルの中で最も深刻なのが、前編記事でも言及した「恫喝でっち上げ事件」だ。被害の大きさと故意性において、その悪質さは群を抜いているため、詳しく解説しよう。 発端は、議会中にいびきをかいて居眠り(後に軽い脳梗塞

      都知事選に出馬表明した安芸高田市・石丸伸二市長は「恫喝裁判」「73万円踏み倒し裁判」で相次ぎ敗訴…!それでもSNSで大絶賛される若きエリートの「実像」(取材不足) @gendai_biz
    • やり返すこと改め対応すること

      男児に胸を触られたが何も言えなかったという投稿を見て、日本のやり返すことを良しとしない教育が良くないんじゃないかとふと思った。 自分はやり返すというか、やられた時に何故不快に感じるのかを自己分析した上で、その不快に感じる理由を解消する方法を取っている。 一例を挙げるとマンションの騒音問題があり、隣の部屋が宅飲みすると笑い声やボソボソした話し声が聞こえてきて不快だった。しかしこれは「夜は静かにしなければならない」というルール観が自分の中にあり、それを隣室が守っていないことが不快なのだと気付いた。それからは隣室が騒がしい時はスマートスピーカーでブラウンノイズを再生したり、好きなラジオ番組を少し大きめの音量で再生したりして、自分もそれなりに快適に過ごすことで解消している。 こういうことをすると、今度は自分が誰かに迷惑をかける側になっていると批判されそうなものだが、その場合はその迷惑をかけられた側

        やり返すこと改め対応すること
      • 【速報】鹿児島県警、情報漏洩の捜査中に情報漏洩 – HUNTER(ハンター)

        警察の内部文書を外部に漏えいしたとして、国家公務員法(守秘義務)違反の疑いで鹿児島県警の前生活安全部長が逮捕された件に絡み、同県警とみられる「捜査関係者」が、読売新聞に捜査情報を漏らしていた疑いが浮上した。情報漏洩の捜査や取材が進行している過程で新たな情報漏洩が行われるという非常識な出来事。捜査機関と大手メディアへの不信が、さらに増大しそうだ。(*下は、読売新聞6月7日朝刊の紙面。赤いラインはハンター編集部) ◆   ◆   ◆ 同紙は7日、朝刊社会面に「前刑事部長の連絡先同封」との見出しを打って記事を掲載。記事自体が「情報漏洩」によるものであることを示す「捜査関係者への取材でわかった」という文言を記した上で、後半部分でさらに「捜査関係者などによると」と明記していた。 記事は、北海道在住のライターに郵送した文書の中に、3月に退職した前刑事部長の氏名や住所が同封されていたことが「捜査関係者へ

        • 都知事選に出馬表明した安芸高田市・石丸伸二市長は「恫喝裁判」「73万円踏み倒し裁判」で相次ぎ敗訴…!それでもSNSで大絶賛される若きエリートの「実像」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

          SNSで絶大な人気を誇る広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)が、7月に迫った都知事選への出馬を表明した。 【当落予測】「次の総選挙」で落選する「裏ガネ議員」の全実名はこちら…! 前編記事『「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」』に引き続き、石丸市長の言動をつぶさにウォッチしてきた取材不足氏が、その「実像」を明らかにする。 石丸伸二氏は、これまでに訴訟を2回起こされ、いずれも敗訴している。 石丸氏が起こしたトラブルの中で最も深刻なのが、前編記事でも言及した「恫喝でっち上げ事件」だ。被害の大きさと故意性において、その悪質さは群を抜いているため、詳しく解説しよう。 発端は、議会中にいびきをかいて居眠り(後に軽い脳梗塞と判明)する議員だった。石丸氏は、それを直接注意するのではなく、Twitter(現・X)を使って全世界に

            都知事選に出馬表明した安芸高田市・石丸伸二市長は「恫喝裁判」「73万円踏み倒し裁判」で相次ぎ敗訴…!それでもSNSで大絶賛される若きエリートの「実像」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
          • 子供の親まで想定して反撃しろって無理ゲーじゃん

            それって 「強者」しかできない手法です。って言ってるのと同じだよねなので昨今の男児からの被害については「その場で注意する」一択である。もちろん咄嗟のことで注意できなかったと歯痒いこともあると思うが、次からは注意できるようにしようとするのが前向きだと思う。相手が大人の男なら反撃は難しいが、子供ならこちらの反撃は通用するわけで、厳しいことを言えるようになるべきだと思う。 大人の男なら無理と。 ここで断っておきたいが、いつでも反撃すべきだと言いたいわけではない。大人の男からの性的加害には女性の力で反撃できない方が普通だし、男児の母親が非常識そうなど反撃をしない方がいい場面もあるだろう。 男児の母親が非常識そうなら無理と。 で、 男児の父親が後から登場する想定が抜けているよね。その場合「大人の男なら無理」が適用される。 つまり何か被害にあったときは「母親が常識的である」と判断し「父親は近くにいない

              子供の親まで想定して反撃しろって無理ゲーじゃん
            • 時代の変化を常に認識する必要はあるでしょう - やね日記

              老化による前頭葉の萎縮などの理由も出ていますが、それ以外にも相手に命令することやハラスメントが当たり前な時代を生きたという環境的要因も大きいと思います。60代だと定年や子供の独立などもありますし。 ただ、そこで年齢のせいや環境のせいなどと他に責任を押しつけるのは感心できません。 脳や身体を鍛えることで遅らせることも可能ですしね。 また、時代は常に変化しているという認識と、様々な情報を客観的に知る姿勢も大切だと思います。 SNSに限らず、人は知りたくない情報を避ける認知バイアスに陥りやすいので、常に今の情報は仕入れておくべきでしょうね。年齢を重ねるとそのような意欲も落ちてしまいますが。 ただ、昔の常識は今の非常識ということは往々にしてありますし、アップデートは必要でしょうね。 当たり前ですが、時代は常に変化しています。 そのときどきで新しい常識を手に入れることは、どの年齢層でも必要なことだろ

                時代の変化を常に認識する必要はあるでしょう - やね日記
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