大規模言語モデル(LLM)でコンセプトを考えて、AI作曲サービスでボーカル入り楽曲を作り出す。そんなやり方で制作したコンセプトアルバムを音楽配信に載せるという話を、自ら音楽レーベルを主宰し、テクノロジー関連の執筆もこなしている山崎潤一郎さんに、数回にわたって執筆いただきます。
ホーム ニュース 音楽配信サービスにて配信中の「ゲーム音楽」を一覧で見られるサイトが便利。膨大な数のゲームサントラを楽しもう 音楽配信サービスにて聞くことができる“ゲーム音楽一覧”をまとめるサイトが今、注目を集めている。その名も「ゲーム音楽」。同サイトでは音楽ストリーミングサービスにおける「ゲーム音楽」だけを閲覧できるWebサービスで、アルバムは常に最新の情報に基づいて表示される。noteアカウントhimanushi氏が開発し、話題となっている。 「ゲーム音楽」は上述のとおり、音楽のストリーミングサービスから、ゲーム音楽にしぼって検索と閲覧ができるサイト。サポートしているサブスクリプションサービスはSpotifyとApple Musicで、複数のサービスをまたいで検索できる。またサブスクリプションサービスではないものの、iTunesストアもカバー。これらのサービスでは膨大な数の楽曲を楽しむ
2本合計で7.8億回も視聴された人気音楽ライブストリーミング“lofi hip hop radio”が、7月10日に配信停止されました。配信者側はこれを「虚偽の申請である」としてYouTube側にストリーミングの復活を求めています。 YouTubeからの通達文(画像引用:「Lofi Girl」公式アカウント) 停止されたのは、登録者1070万人を誇る「Lofi Girl」の「lofi hip hop radio - beats to relax/study to」と「lofi hip hop radio - beats to sleep/chill to 」という2つの配信。「Lofi Girl」はTwitterの公式アカウントで、虚偽の権利侵害申請が原因だと説明しています。 配信が停止されている画面(記事執筆時点) 停止された配信「lofi hip hop radio - beats t
アップルによるクラシック音楽専門の音楽ストリーミングサービス「Apple Music Classical」が1月24日から日本で提供を開始します。先行するApple Musicとの違いにも触れながら、新しいサービスの特徴を解説します。 500万曲以上のクラシック音楽が聴き放題! Apple Musicユーザーは無料で楽しめる Apple Music Classicalは、500万以上の楽曲が揃うクラシック音楽に特化したストリーミングサービスです。Apple Musicとは別のアプリで提供されますが、Apple Musicのサブスクリプションプランに登録すれば追加費用を払うことなく楽しめます。欧米など海外諸国で先行していたサービスが、このほど日本と中国、韓国の各地言語にローカライズされ待望のスタートを切ります。 ポップスやロック、ダンスミュージックは楽曲を検索する時にアーティストやアルバム、
Amazon.co.jpで、Echo Dot第3世代と、Amazon Music Unlimitedの個人プラン1カ月分が、合計通常6,960円のところ、期間限定で999円になるキャンペーンが実施されています。 約85%引き!通常6,960円が999円に AmazonのスマートスピーカーEcho Dotと、音楽配信サービスAmazon Music Unlimited1カ月分を合計999円で販売するキャンペーンは、Amazon Music Unlimitedのプロモーションのために期間限定で実施されています。 Echo Dot第3世代(税込5,980円)と、Amazon Music Unlimitedの個人プラン1カ月分(月額980円、プライム会員は780円、いずれも税込)の合計6,780円〜6,980円が、約85%引きとなる999円で購入できます。 Amazon Music Unlimit
音楽配信には毎日10万曲ほどがアップロードされているが(MBW)、昨年、7割の楽曲が年間再生数100回以下、4割の楽曲が年間再生数10回以下、そして四分の一の楽曲が一度も再生されなかったとルミナンス社が明らかにした。同社はアメリカのエンターテインメント業界を専門とする調査会社。 ■年間100万回以上再生された曲は0.24% 現在、音楽ストリーミング配信で流通している1億5800万曲(IRSCs)のうち6,710万曲が再生数10回以下、3,800万曲がひとりのリスナーも得られていない。 一方、人気曲は、年間再生数10億回以上が15曲のみ、1億回以上10億回未満が3,000曲、1,000万回以上1億回未満が43,000曲、100万回以上1,000万回未満が327,000曲、10万回以上100万回未満が160万曲だった(※)。 なお音楽サブスクで1回再生されると1円前後が音楽会社に支払われる。印
CDで音楽を聴く時代から音楽配信サービス中心の時代に移り変わっている今日、音楽を聴くデバイスが変われば、制作側にも変化が求められてきています。中でも、ラウドネスノーマライゼーションは重要なテーマの一つで、YouTubeやSpotify、Apple Music……など多くのストリーミングサービスで自動的に音量が調整されており、最近ではニコニコ動画でもラウドネスノーマライゼーション導入が発表されたところです。なんとくラウドネスノーマライゼーションという言葉は聴いたことがあっても、実際どういうものなのか分からないという人も多いのではないでしょうか?そもそも情報が少ないこともあり、対応できているクリエイターが少ないことも事実だと思います。CDと同じ音源をYouTubeにアップしたら、非常に小さい音になってしまった…なんて経験がある方も少なくないでしょう。 そうした問題を解決するために開発されたツー
音楽を聴く手段として今やCD等の物理メディアやダウンロード購入よりも一般的になりつつある(?)、サブスクリプション(定額制)の音楽配信サービスについて……。 この2年ぐらい「Apple Music」→「Amazon Music Unlimited」→「Spotify」と各種サービスに課金しつつ数ヶ月ずつ試してみましたが、今は「Amazon Music Unlimited」に落ち着いています。ちなみに各サービスの月額料金や楽曲数に関しては、多少の違いはあれどそれほど大差ありません。 元々Macユーザー&iPhone使いで手持ちの音源のうち2万曲以上をiTunesに取り込んでいることもって、「Apple Music」が最も相性がいいかと思ったのですが、年々使いにくくなる一方のiTunesとiOSミュージックアプリ、さらに元々持っていたPCローカルの音楽データとの兼ね合いもあって早々に脱落(ロー
村上 茂久 [株式会社ファインディールズ 代表取締役] Mar. 30, 2022, 07:30 AM ビジネス 26,303 「リモートワークになって、自宅で音楽を聴く機会が増えた」という方も多いのではないでしょうか。その影響か、コロナ禍により打撃を受けた業界も多いなか、ライブが開催できないなどの課題はあったものの音楽業界は全体で見れば比較的健闘しているようです。 国際レコード連盟(IFPI)の年次レポート「Global Music Report」によれば、世界のレコード音楽市場は2021年に18.5%の伸びを示し、なかでもストリーミングは24.3%(有料・無料合計)も成長したそうです(※1)。 その音楽ストリーミングでシェア1位を誇るのがSpotify Technology S.A. (以下、Spotify)です。音楽配信事業はいまや、アップル、アマゾン、グーグルなど名だたるテックジャ
「ビートルズの感想」のまとめです メンバーは言わずと知れたジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、そしてリンゴ・スターですよね シングル アルバム 映画 YouTube公式 と色々書いていますので読んでいただけると嬉しいです 目的は「幸せな気持ちになること」と「認知症の予防と対策」! 「ビートルズのまとめ」は、買って、現在も家にあるレコードが対象です というわけで ビートルズのアルバムとシングルを全て網羅しているわけではありません あくまでもビートルズの「個人史」です 年代が「逆順」なのも 私がビートルズを知った小学生の時、ビートルズは解散直後だったからです ショックのあまり シングルレコード2枚から始まり アルバムを解散から「逆順に」集め始めました 親戚からのお年玉が原資だったので 中学生までそれは続きました 手持ちのシングルレコード 「ア・ハード・デイズ・ナイト」(
Appleが2001年にリリースしたデジタル音楽プレイヤーのiPodと2003年にリリースしたデジタル音楽配信サービスのiTunes Music Store(現、iTunes Store)により、ユーザーは安価に楽曲のデジタルデータを購入することが可能となりました。これらは「音楽業界の在り方を一変させた」といわれるほど画期的なプロダクトとサービスだったのですが、iTunes Music Storeの立ち上げ時に、Microsoftの創業者であるビル・ゲイツ氏がどのように反応していたかがわかるメールが発掘されています。 Unearthed email shows Bill Gates reacting to iTunes Music Store launch - 9to5Mac https://9to5mac.com/2021/07/09/unearthed-email-shows-bill
新型コロナウイルスのワクチンに関する誤った情報を拡散しているとして批判されている音楽配信サービス最大手のスポティファイは、誤解を与える医学情報などの番組配信を禁止することなど新しいルールを発表しました。 スウェーデンに本社がある音楽配信サービス最大手のスポティファイは、音楽の定額配信のほかに、音声による番組の配信なども手がけています。 配信されている一部の番組について、医師などで作るグループが、新型コロナウイルスのワクチンに関する誤った情報を拡散しているなどと指摘し、これを問題視したカナダ出身の人気歌手ニール・ヤングさんなど、著名な歌手が相次いで楽曲を削除する事態となっていました。 会社は30日、誤解を与える医学情報などの番組配信を禁止することなど新しいルールを発表し、ルールを守らない場合はコンテンツの削除もありえるとしています。 また、新型コロナウイルスに言及する番組には、注意喚起を掲載
大規模言語モデル(LLM)でコンセプトを考えて、AI作曲サービスでボーカル入り楽曲を作り出す。そんなやり方で制作したコンセプトアルバムを音楽配信に載せるという話を、自ら音楽レーベルを主宰し、テクノロジー関連の執筆もこなしている山崎潤一郎さんに、数回にわたって執筆いただきます。 その前に、主要配信プラットフォームへのスマートリンクを貼っておきます。The Midnight Odysseyの聴取体験に浸りながら読み進めて頂ければ幸いです。 主要配信プラットフォームへのスマートリンクはこちらから。 TBS系列のラジオ局でオンエア!まず、最初のトピックです。The Midnight Odysseyがラジオデビューしました。地上波のラジオ放送で楽曲がオンエアされたのです。TBS系列の沖縄のラジオ局「RBCiラジオ」の「アップ!!」という朝の情報番組内のデジタル系の情報コーナーにおいて、AIが作った楽
欧州連合(EU)は米アップルに5億ユーロ(約809億円)近い制裁金を科す見通しだ。EUは同社が音楽ストリーミング市場の競争をゆがめた可能性があるとして調査していた。 事情に詳しい複数の関係者によれば、EUの監督当局は、スウェーデンのスポティファイなど競合する音楽配信サービスがユーザーに対し、「アップストア」外により安価な配信サービスがあると知らせるのをアップルが妨害し、EU競争法(独占禁止法)に違反したと判断した。EUがアップルに制裁金を科すのは初めてとなる。 アップルはコメントの要請に対し、「スポティファイはアップストアが寄与する形で、欧州で最も人気のある音楽ストリーミングサービスとなった」とする従来発表の声明に言及。EUの行政執行機関である欧州委員会はコメントを控えた。制裁金については、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が先に報じていた。 EUは4年近く前のスポティファイの申し立てを
音楽制作業とレーベルを運営すると同時にライター活動も行う。プロデューサー、レコーディング・マスタリングエンジニアとしてクラシック音楽を中心に、アルバム制作を数多く手がける。iPhone/iPadアプリ「Pocket Organ C3B3」「The Manetron」等の開発者でもある。 AIが創造したプログレバンド「The Midnight Odyssey」が世界デビューしてから1カ月が過ぎました。バンドは勢力的に活動しているようで、リードギターのエリオット・スミスがリモートでインタビューに応じた映像が飛び込んできました。 1stアルバムの「ザ・オデッセイ・オブ・エコーズ」について語っています。古い文学や神話にインスパイアされて、現代の音楽との融合から生まれたそうです。徹夜のレコーディング直後だったらしく眠そうな目をこすりながら応えています。 ▲大谷和利氏作成によるエリオット・スミスのイン
大多数のアーティストや作曲家・作詞家が非常に低い収入しか受け取れず収入配分が不均等になっているとして、著作権者と配信プラットフォームの多様性を確保することを求める意見を含む決議案を欧州議会が採択しました。この中で、欧州議会議員は著作権料率の設定がデジタル化以前に行われた時代遅れのものであることから、見直しが必要だと指摘しています。 Music streaming sector: EU must ensure just pay for artists and fair algorithms | News | European Parliament https://www.europarl.europa.eu/news/en/press-room/20240112IPR16773/music-streaming-sector-eu-must-ensure-just-pay-for-artist
《ロシアの作曲家が書いた子供のための作品集。あの曲の元ネタも!》日本人作品の演奏をライフワークとしているピアニスト杉浦菜々子さんが2021年に立ち上げたレーベル「Vacances Musicales(バカンス・ミュジカル)」からの1枚。様々な作曲家が子供のための作品を書いていますが、このアルバムでは、ショスタコーヴィチ、ストラヴィンスキー、ハチャトゥリアン、グバイドゥーリナが書いた作品を収録しています。シンプルながらも、作曲家それぞれの個性を感じることができま、耳にもやさしい可愛らしいアルバムとなっています。ショスタコーヴィチ「子供の音楽帳」の7曲目「誕生日」は、なんと「祝典序曲」の元となった作品です! (yasu) 「今週の一枚」の履歴を見る 現代日本の作曲家の中でも、ワールドワイドで最も高い評価を受けている人といえば、やはり細川俊夫(1955-)であることは間違いありません。彼の作品に
11月19日、米アマゾン・ドット・コムは、音楽配信サービス「アマゾン・ミュージック」で広告収入により運営する無料版の提供を開始したと発表した。写真はアマゾン・プライム・ミュージックのロゴ。2018年2月撮影(2019年 ロイター/Francis Mascarenhas) [18日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムは18日、音楽配信サービス「アマゾン・ミュージック」で広告収入により運営する無料版の提供を開始したと発表した。無料モデルで先行する音楽配信大手スポティファイに挑む。 アマゾン・ミュージックの定額サービスは月額9.99ドル(米国の場合)からとなっており、ネット通販の有料「プライム」会員も利用可能となっている。今年9月には人工知能(AI)「アレクサ」が搭載されているスピーカー「エコー」の利用者向けに無料版音楽配信サービスの提供を開始した。
迷ったらこう選ぶ! Apple、YouTube、Deezer、Amazon、Spotifyの音楽配信サービス2019.06.12 18:3025,385 David Nield - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 「楽曲サービスなんてどれもおんなじじゃない? 」 …いえいえ、細かく比べるとちょこっとずつ違うんです。どれも5000万曲ぐらい聴き放題できて、カタログもそんなに違わないし、おすすめ、プレイリスト作成、好みの楽曲探しができて、端末に同期すればオフラインでも聴ける…というところは確かに同じですけどね…。Spotify、Apple Music、YouTube Music、Deezer、Amazon Music Unlimitedを比べてみました! 曲数と内容はここでは比べていません。結局は自分が 聴きたいアーティストがいるかいないかだと思うので、それは各自でチェッ
米Epic Gamesは3月2日(現地時間)、音楽配信・販売サービスを手掛ける米Bandcampを買収すると発表した。買収総額などの取引の詳細は公表されていない。Bandcampは独立した子会社として、従来どおりのサービスを続けるとしている。 Bandcampの共同創業者でCEOのイーサン・ダイアモンド氏は公式ブログで「独立した音楽のためのマーケットプレイスおよびコミュニティとして運営を続け」、Epicのリソースを使ってサービスをグローバルに拡張し、新機能を追加していくと語った。 Bandcampは2008年創業のカリフォルニア州オークランドに拠点を置く音楽配信・販売企業。アーティストがプラットフォーム上で自分のショップを開き、音楽だけでなくグッズなども販売できる。価格は自分で決められ、Bandcampに納める手数料は10~15%。ダイアモンド氏によると、創業以来の「アーティストやレーベル
無料サービスを他社機器の利用者に 同社はこれまで、AIスピーカー「Echo」シリーズの利用者に向けて同様の無料版サービスを提供していた。今後はこれを米アップルの「iOS」や米グーグルの「Android」といった他社製機器の利用者にも広げる。 アマゾンは併せて、ウェブブラウザー版の無料サービスも始めた。これらのサービスでは、ジャンルやアーティスト、年代別の数千のステーションを用意する。利用にはプライムの会員登録は不要で、クレジットカードの登録も必要ないという。 多様な選択肢を用意 これに先立つ今年9月、アマゾンは高音質の音楽配信サービス「Amazon Music HD」を米国や日本、英国、ドイツで開始した。こちらは、月額14.99ドル(プライム会員は同12.99ドル)の有料サービス。 同社はこうして多様な選択肢を用意し、音楽配信市場で攻勢をかける構えだ。 今回の無料版の追加でアマゾンのサービ
日本レコード協会は3月3日、2021年の音楽配信売上が895億円だったと発表した。4年連続で2桁成長を果たした。 800億円超えは11年ぶり。市場をけん引したのはストリーミング配信だった。 21年は前年比126%増の744億円とストリーミングが伸長し、音楽配信売上の区分別シェアでは約83%を占めた。「主要カテゴリとしてさらなる成長を遂げた」という。 一方のダウンロード配信は141億円。区分別シェアは15.8%だった。 2月に発表した2021年の音楽ソフト(CD、レコード、音楽ビデオ)の生産金額は1936億円で、音楽配信の895億円と合わせると2832億円。音楽市場は前年比104%と2018年以来3年ぶりのプラス成長となった。 関連記事 ファスト映画で逮捕の男性、メディアのインタビューで自己正当化する発言を繰り返していた 家宅捜索まで動画に YouTubeに「ファスト映画」を無断アップロード
Appleは日本時間5月17日、Apple Musicにおいて、Dolby Atmosによる空間オーディオを追加料金なしで導入することを発表しました。 6月より提供開始されます。 Apple Musicの加入者は、7500万曲以上の楽曲をロスレス・オーディオでも聴くことができるようになります。 Appleはすべての音源ファイルの保存にALAC(Apple Lossless Audio Codec)を使用しおり、Apple Musicのサブスクリプションの登録者は、アーティストがスタジオで制作したのとまったく同じものを聴くことができるようになるとしています。 Apple Music announces Spatial Audio with Dolby Atmos Appleによると、Apple Musicはデフォルトで、H1またはW1チップを搭載したすべてのAirPodsとBeatsヘッドフ
(引用 https://www.e-earphone.jp/beatsbydrdre/beats-ep-red) おはこんばんにちは。 だいきまです。 CDが売れなくなった現代、 音楽の楽しみ方が変わり、ネット上で楽しむものになりました。 定額で音楽が聴き放題になるサブスクリプションサービス、利用している人も多いんじゃないでしょうか。 とても便利で一度契約すると離れられません。 ちなみに僕はApple Musicを契約しています。 また、サービス提供をしている会社がいっぱいありすぎてどれを契約したらいいのか分からないと言う人も多いと思うんですよね。 本当にどれが良いと思うかは人それぞれで、アプリのデザインもそうですし、このアーティストはこの会社のサブスクでしか聴けない!みたいなこともあります。 というわけで悩んでいる人に向けてこういう人にはこの会社がおすすめだよって言うのを書いていこうと思
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