アメリカで「鳥は政府が国民を監視する為のドローン」という新しい陰謀論が爆誕したそうです。 「電線に鳩が止まっているのは充電のため」とか「車に落とされる糞には追跡装置が入っている」とか楽しい世界観になっています。 公式HPやグッズ… https://t.co/fKd8BnsmAM
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2019年09月19日 (木)その防水スプレー、ちょっと待って! ※2019年6月20日にNHK News Up に掲載されました。 翌日の山登りを楽しみにしていた男性は、風呂場で倒れて亡くなっていたそうです。原因が梅雨の今、利用することも多い防水スプレーだったとしたら。正しい使い方、知ってください。 ネットワーク報道部記者 伊賀亮人・ 木下隆児 ある医師の呼びかけ 梅雨まっただ中の今、ある医師のツイートが話題を呼んでいます。 投稿したのは外科と救急が専門の千葉県の医師の男性です。クライミングが趣味で、登山の際に役立つ医療情報などをツイートしていて、その一つとして過去に同僚の医師が担当した患者を思い出したことが投稿のきっかけだそうです。 「数年前、登山に行く前日に自宅の浴室でカッパや登山用品に防水スプレーをかけていた男性が、密閉された空
5世紀ごろに初めて登場したとされる「ゼロ(0)」の概念は、数学の分野に劇的な変化をもたらしました。ゼロを1つの数として認識できるのは人間をはじめ、アカゲザルやミツバチといった限られた生物のみだとされてきましたが、新たにカラスもゼロの概念を認識している可能性があることが研究により明らかになりました。 Behavioral and Neuronal Representation of Numerosity Zero in the Crow | Journal of Neuroscience https://www.jneurosci.org/content/41/22/4889 Crows understand the 'concept of zero' (despite their bird brains) | Live Science https://www.livescience.com
(CNN) 米マサチューセッツ州ボストンを流れるチャールズ川で、白鳥の父鳥が母を亡くしたひなを背中に乗せて運ぶ姿が撮影された。父鳥は翼で「ゆりかご」を作ってひなたちを包み込んでいた。 この様子が目撃されたのは、母鳥が突然死んだ数日後のこと。アマチュアカメラマンのマシュー・レイフマンさんが、この心温まる瞬間をカメラでとらえた。 レイフマンさんは「新しく父になって、乗り越えないといけない難しい状況で悪戦苦闘するのがどういうことか、私にはある程度わかる」と語る。 レイフマンさんと妻の間には1歳8カ月の子どもがいる。自分につながるものを感じたと、レイフマンさん。「この父親の白鳥に一種の親近感を覚えた。人生の難局に直面して、何とか立ち直ろうとしていたんだ」 レイフマンさんの写真には、父鳥が両側の翼を持ち上げて「ゆりかご」を作り、グレーのひな3羽が互いに寄り添う様子がとらえられている。 撮影後、レイフ
トルコでは七面鳥はなんと呼ぶ? ちなみにトルコでは、七面鳥は「ヒンディ(hindi)」と呼ばれます。ヒンディは「インド人」や「インドの」という意味です。なぜトルコでは七面鳥がインドと呼ばれるのかは諸説ありますが、コロンブスがアメリカ大陸を発見した際にインドと勘違いをしたため、アメリカ大陸はインドの一部と思われていたという説があります。 この説が事実であれば、本当にかわいそうなのはあまりにも呼び名に勘違いが続いている七面鳥かもしれないですね。 余談ですが、日本で七面鳥と呼ばれるのは、露出した頭部の肌が興奮すると赤、青、紫などに変化する=七色の面を持つようだとされたのが由来と言われています。 ボーリングの3連続ストライクを「ターキー」と呼ぶ理由 七面鳥以外で、ターキーという言葉を聞くのはボーリング場です。ボーリングで3回連続ストライクを出すことを、「ターキー」と言います。これは、あるボーリング
数週間ぶりに野川を散歩してきました。野川の河川敷には背の高い草や藪が生い茂るようになり、前回野川を歩いた際にはカワセミを見つけることができませんでしたが、辛抱強く灌木の中を双眼鏡で探していたところ、かわいらしいカワセミの雛たちに出会うことができました。 雛カワセミ三兄弟 雛を連れたカルガモ家族 春までは川沿いを歩きながら簡単に水辺の様子が観察できた野川ですが、グリーンシーズンとなって場所によってはこのような感じで、鳥たちを探すのがなかなか難しくなりました。 そんな灌木の隙間から川を覗くと、カルガモの親子がいました。ここの雛たちは結構大きいですね。 親ガモの後をスイスイ泳ぐミニチュアっぽい子ガモたち。かわいいなー。 そしてこちらはさらに小さな雛を連れたカルガモ一家。 先程の家族もすぐ近くを泳ぎ回っています。カルガモはあまり縄張りとかないのでしょうかね。 前ボケは別に狙ってる訳でなく、そんな隙
伊東屋 新宿店 @Itoya_shinjuku 伊東屋新宿店 公式アカウントです。 いつ来ても新鮮で笑顔溢れる買い物体験ができるお店です。 商品や店舗についてなどのお問い合わせは、 https://t.co/f1PaSWsID6 か直接店舗まで。こちらでのお返事はいたしかねます。 https://t.co/YCjfsHi4FF リンク 伊東屋オンラインストア 伊東屋オンラインストア【ギフト包装無料】 明治37年創業、文房具の銀座・伊東屋の公式オンラインストア。限定モデルの高級筆記具、オリジナル手帳、直輸入のステイショナリーなど、豊富な品揃え。メルシーポイントも利用可能で、店舗と同じギフト包装も無料です!
This AI-powered camera feeder notifies you of bird visitors, captures their photos and organizes them in a beautiful collection.
ハシビロコウが突然?! SNSで動画の再生55万回以上に 島根 松江 2021年6月2日 15時36分 IT・ネット 島根県松江市のテーマパーク「松江フォーゲルパーク」が、SNSで発信したペリカンの仲間のハシビロコウがくちばしを鳴らす音が、ある音に似ていると話題になっています。 5月29日に投稿された動画では「フドウくん」が、部屋に入ってくると突然、激しい銃撃音のような音が響き渡りますが「フドウくん」は気にする様子もなく、悠然とカメラの前を横切る様子が映っています。 飼育員によりますと、この音はハシビロコウが上下のくちばしを小刻みにぶつける「クラッタリング」という独特の動きをするときに出る音で、「フドウくん」は、顔なじみの飼育員が来たときに、この「クラッタリング」であいさつしてくれるということです。 動画が投稿されると、すぐにリツイートが広がって「どこの映画のワンシーンかというくらいの迫力
先月31日、千葉県柏市で撮影されたのは、大きな口でカエルを丸のみする一羽の鳥。 木に止まりながら、遠くを見つめる鳥は、どこか物憂げな様子にも見えます。一方、飛び立つ時には、猛々しい姿も見せます。今、千葉県内で目撃談が相次ぎ、話題になっているこの鳥。その名は「ミナミジサイチョウ」。 この記事の画像(5枚) 専門家によると、この鳥は、ミナミジサイチョウという絶滅危惧種に指定されている希少なもの。本来、主に南アフリカなどに生息しているといいますが、去年8月、その姿は、千葉県柏市の住宅街で目撃されました。 専門家: 基本肉食の鳥なので、虫とかカエルとか蛇とかを食べる ーー生態系への影響は? 専門家: 全くないとは言い切れませんが、分かりません 撮影:大杉哲郎さん 南アフリカに生息する鳥が、なぜ千葉県で頻繁に目撃されているのでしょうか? 目撃されているのは、同じひとつの個体なのでしょうか?この謎を解
アインシュタインが、鳥とハチについて熟考した未発表の手紙2021.05.30 21:0021,598 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) アインシュタインはやっぱりすごかった。 1949年、当時70歳だったアルバート・アインシュタインがイギリスのレーダー研究者のGlyn Davysさんに手紙を送りました。でもその内容は物理でもレーダーでもなく、鳥とミツバチの磁場知覚能力についてでした。 この手紙は学術誌「Journal of Comparative Physiology A」に掲載されたもので、いまは亡きDavysさんの奥様がリサーチチームに手渡し、それが掲載されたという流れ。アインシュタインが宇宙だけでなく、自分の身の回りの小さな物理にも興味を持っていたことをよく表している手紙だと言えます。ノーベル賞を受賞しているミツバチ研究者Karl
雄のひよこ殺処分禁止に ドイツで22年から 2021年05月30日07時07分 ドイツのオーガニック農場で産まれた雄のひよこ=2016年3月、独北部メクレンブルク・フォアポンメルン州(AFP時事) 【フランクフルト時事】養鶏業界で広く行われている雄のひよこの大量殺処分が、ドイツでは2022年から禁止されることになった。卵を産まず、食肉としても劣るとされるため、採算面から日本を含む各国で業者による大量殺処分が常態化する中、「動物福祉の向上」の観点から禁止に踏み切るのは異例だ。 採卵鶏は議論長期化 家畜ごとに国際基準―アニマルウェルフェア 独連邦議会(下院)で20日、関連法案が可決された。同様の動きはフランスでもあるが、独政府によれば立法化は世界初という。 独国内では毎年約4500万羽の雄のひよこがふ化後すぐに殺処分されており、クレックナー食料・農業相は「倫理的に容認できない」と訴えた。22年
リンク GIGAZINE 4つの性別を持つ鳥「ノドジロシトド」 人間は一対の性染色体・2つの性別を持ちますが、生き物の中には7つの性別を持つものも存在します。鳥の中にも「4つの性別を持つ」ものが存在し、30年もの間4つの性別を持つ鳥を観察・研究し続けることで、人間や鳥の染色体の進化を解き明かした研究者がいました。 237 users 30 ノドジロシトドには頭に白いストライプが入ったものと、褐色のストライプが入ったものの2種類が存在します。 そして白いストライプが入っている方は、2番染色体のペアのうち一方に「まるで誰かがハサミで染色体を切り取って、逆さにしてはめ込んだような」逆転が見られるとのこと。このように染色体が変異することで、白いストライプのノドジロシトドは「超遺伝子」を持つことになります。超遺伝子とは同一染色体上にあり、仕組みは不明でありながらも遺伝的連鎖によって親から子へと受け継
米ニューヨーク、ブルックリンのブッシュウィック地区上空に飛び上がるハトの群れ。ここにはいったい何羽のハトがいて、世界には何羽の鳥がいるのだろうか。その答えを探る新たな論文が発表された。(PHOTOGRAPH BY GEORGE MCKENZIE JR) あの大群にはいったい何羽のツバメがいるのだろう? 朝日の中で旋回するミドリツバメの群れを目撃した生物学者のコーリー・キャラハン氏はそう考えた。2015年、米国フロリダ州エバーグレーズ北部の湿地帯でのことだ。そして、世界全体ではいったい何羽の鳥たちがいるのだろうか? 「強烈な体験でした」とキャラハン氏は言う。好奇心にかられた氏は、まず自分が目撃したばかりの群れに鳥が何羽いるのかを確かめてみた。群れの写真を撮り、画像のさまざまな部分の鳥の数を数え、そこから群れ全体の数を割り出してみると、その数は50万羽を超えていた。 世界中にいるすべての鳥の数
先週末の土曜日、多摩川に探鳥散歩に出かけました。今回出会えたのはこの鳥。 素早いイワツバメに翻弄される 野川沿いの草が伸びてカワセミが見つけにくくなったこと、週末は人が多いこともあって、この日は午後から多摩川に出掛けてみました。シェアサイクルに乗って多摩川親水公園近くのステーションへ。 行きはチェーンが歯飛びしまくるハズレの自転車を引いてしまい結構なストレスでした。シェアサイクルの整備不良については、利用者が逐一報告しないとメンテナンスもされないと思うのですが、そのまま撮影だったので忘れてました……。後でしておこう。 鳥を探しながら下流の稲城大橋方面へと歩いてみました。 小さな橋の下からツバメっぽい鳥が次々に飛び出しては、上空をヒュンヒュン飛び回っています。ツバメにしてはシルエットが少し違う気もしたのですが、ひとまず写真を撮ってから同定すればいいかなと撮影に挑戦…… してみるものの、とにか
森と畑に囲まれた我が家の近所には、以前からキジ(雉)の存在を把握してたのですが、やっと写真撮影に成功しました。 今回、発見した時点では、もっと大きく鮮明に撮影できると思ったのですが、カメラを持って視界に入ったらあっさり存在を把握され逃げて行ってしまいました。 それでも、ある程度の距離を確保したら振りむいてくれたので何とか撮影に成功できました。 キジ(雉)の性別は分かり易いですが、写真はオスです。 その後、更に遠くに逃げて行ってしまいました。なかなか色鮮やかですよね。 最後は、草が生茂る方に言ってしまいました。少しだけ頭が見えてます。 今回使用したカメラは、約10年ほど前に購入したNiconのCOOLPIX P100ですが、ブログを始めてから何かと重宝してます。今回も大倍率が役立ちました。 キジ(雉)は日本の国鳥なので、日本を代表する鳥という事になりますが、あまり大切にされず鳥獣保護法によっ
奇岩を眺める眺望抜群のマイホーム。 実に働き者である。 つ・・ついにカメラはとらえた! マイホーム改築の瞬間。 とはいっても、人間様の家ではなくて、『鳥』である。 前にこの磯にあがったときにも、親鳥が雛に餌を与える姿をとらえていたのだが、今回はマイホーム改築の様子をとらえた。 しかし・・・この鳥、何ていう名前の鳥なんだろう。 鳶ではない。 鷹か鷲か、とにかくそういう猛禽類系の鳥のようだ。 誰か鳥に詳しい方、わかったら向学のために是非教えてくだされ。 さて、 そのマイホーム改築の様子だが 足に何か持ってるな。 最初、蛇か何かを捕まえてきたのだと思ったが、よく見ると木の枝のようだ。 こうやって、一生懸命に巣を補強しているんだろうな。 実に働き者である。 飛んでいる姿も実にカッチョいい。 そしてこのマイホームは岩の頂上にあるため、周囲を360度見渡せる。 きっと眺望抜群の家に違いない。 この巣の
庭にやってきたスズメ。首をかしげてこちらを見つめた=ゆるるさん(@umechocomint)のツイート かわいがっていたスズメが生まれた雛を見せに来てくれた――。母の日に投稿されたそんな投稿がツイッターで話題になっています。投稿者に話を聞きました。 【画像】スズメの「恩返し」風景はこちら。「笑った」「こんなことになるの」水浴びのビフォーアフターも 「スズメの親子がお礼に……」話題になっているのは、ゆるるさん(@umechocomint)が投稿した1枚の写真です。 寄り添う2羽のスズメが写っていて、こう説明が添えてありました。 <半年間ずっと毎日スズメのお世話をしたら、この春に生まれた雛を見せに来てくれた。泣きそうになった!> この投稿には、「スズメの恩返し」「めちゃめちゃかわいい」「母の日に、自分の雛をつれてお礼にきたんですね」などとコメントが寄せられ、12万超のいいねがつきました。 スズ
先日Twitterにて紹介したこちらの作品。頭がツバメ、体が人間の鳥人ですが、その表情はプロ野球・東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター、つば九郎をなぜか思い出してしまいます。 頭が燕、体が人間。つば九郎のご先祖様でしょうか。黒い腹掛けと股引という衣装から察するに、鳶(とび)の仕事をしているよう。かなりたくましい上腕二頭筋です。プロ野球の無観客試合が一日も早く終わることを願って。 #おうちで浮世絵 pic.twitter.com/6jzSMmI5tE — 太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art (@ukiyoeota) May 5, 2021 この作品の全体はご覧の通り。歌川芳藤(よしふじ)という絵師による、「廓通色々青楼全盛」という作品です。慶応3年(1867)作。 画像が小さくてちょっと見づらいかもしれませんが、ツバメだけでなく、いろいろな種類の鳥
Instagram上に投稿された鳥の写真約2万7000枚を調査した結果、「最もインスタ映えする鳥」が明らかとなりました。 What Instagram Can Teach Us About Bird Photography: The Most Photogenic Bird and Color Preferences - Katja Thömmes, Gregor Hayn-Leichsenring, 2021 https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/20416695211003585 This Muppet-faced frogmouth is the 'most Instagrammable bird' on Earth | Live Science https://www.livescience.com/frogmouth-most
多分今日で初日に生まれた有精卵が14-15日になる 最初はいきなり卵がケージの網の下にあってすごい驚いてネットで頑張って調べてインコ夫婦達は巣が必要だと思って網を取り外してケージ内の下におが屑を敷いた それから巣作り初めて卵が増えてて、さらに何週間かして卵を検卵したら赤い線だけ見つけてめっちゃ感動した うお!まさか!有精卵だったのか!ってすげー感動よ びっくりしてインコ夫婦を見守った ただ途中で部屋に除湿付けてたらちょっと寒くて卵詰まりしそうになったから 急いで除湿を消して暖房付けて自分用に扇風機買ってきた 扇風機も小さいヤツで絶対にインコのケージに風がかからないようにしたんだ 部屋は暑くて北海道出身の俺にはムワッとして耐えられなさそうな感じだった でもインコ母さんは体調良くなったからホッとしたよ 餌もその辺のペットショップに行って産卵に良い餌とか色々準備した インコ夫婦がもし育てられなく
世界自然遺産の小笠原諸島(東京都)に生息する小鳥のオガサワラカワラヒワや、本州などに生息する「国鳥」のキジ、沖縄県などにいるリュウキュウサンショウクイなど鳥類5種が、日本で独自に進化を遂げた新しい種であることが、最新のDNA分析などによって判明した。国内にしか生息しない「日本固有種」の認定業務を担う日本鳥学会は、来秋にこれら5種を新たに追加する。【渡辺諒/科学環境部】 ヤンバルクイナ以来40年ぶり 5種は、いずれもユーラシア大陸などに生息するものと同種で、主に生息地の違いを示す亜種だと考えられてきた。鳥類の新規の認定は、1981年のヤンバルクイナ以来、約40年ぶり。現在の10種から1・5倍に増えることになり、日本の生物多様性の豊かさが改めて示されることになる。 かつて発行された1万円札に描かれ、国鳥でもあるキジは、日本鳥学会が発行する鳥類目録では長年、大陸にいるコウライキジの亜種として扱わ
約ひと月ぶりに野川に探鳥散歩に行ってみました。 東京の桜の季節が終わり、残雪の雪山に行くようになったこともありしばらく遠のいてしまった散歩&バードウォッチング。まん延防止措置からの緊急事態宣言発令もあり、アルペンルート開通立山行きからGWに掛けての全ての予定が完全に飛んでしまい(雷鳥さん……)、つい先日再開したばかりの昭和記念公園も再び臨時休園に、都内各所にも強めの来訪自粛が呼びかけられている現状、結局は地元を歩いて過ごすぐらいしかないようです。 ということでやってきた野川。ほんの数週間ですっかり様子が変わっていてびっくり! 河川敷の木々は一気に緑の覆われ、周囲の草の伸び放題です。これは鳥を探すのにも苦労しさそうな……。 早速、河川敷に下りて歩いてみますが、3月の終わりまではまだ少し姿が見られた冬鳥たちは完全に居なくなり、平日でもいつもそこそこにいたバードウォッチャーたちの姿もありません。
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