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鳥の検索結果281 - 320 件 / 579件

  • 熊本 観光牧場から逃げたエミュー すべて捕獲 1羽は捕獲後死ぬ | NHKニュース

    今月7日に熊本県菊池市の観光牧場から逃げ出していた大型の鳥、エミューの残る3羽が、10日、すべて捕獲されました。 今月7日、熊本県菊池市の観光牧場で飼育されていた大型の鳥、エミュー54羽のうち、およそ20羽が、柵の扉の留め具が外れるなどして逃げ出し、牧場の関係者などが連日、周辺を捜しました。 4日目の10日も、午前7時から牧場の関係者20人余りが残る3羽の捜索を行い、牧場からおよそ1キロの範囲内の林や田んぼで、午前中に2羽、昼すぎに1羽を発見し、逃げていたすべてのエミューを捕獲しました。 牧場によりますと、10日に捕獲した3羽のうち1羽は、捕獲したあとに死んだということです。 熊本県菊池エミュー観光牧場の長迫吉治 肥育担当部長は「地域の皆さんに心配をおかけして申し訳ない」と陳謝しました。 そのうえで、エミューが逃げ出した柵の扉をこれまでの外開きから内開きにしたり、監視カメラの台数を増やした

      熊本 観光牧場から逃げたエミュー すべて捕獲 1羽は捕獲後死ぬ | NHKニュース
    • アメリカヤマシギの可愛らしいノリノリダンス、なぜ踊るのか?

      米国東部やカナダ南東部に生息するシギ科のアメリカヤマシギ。求愛の際の飛行速度はなんと8kmほどで、「世界で最も遅く飛ぶ鳥」としてギネス世界記録にも認定されています。 アメリカヤマシギはなぜこんなにもかわいいのか?ぽっちゃりとした可愛らしい体型と、細長いくちばしがチャーミングなこの鳥に魅了される人は多く、アメリカヤマシギが1分間「ただ鳴くだけ」の動画は100万回再生を達成しました。 体をのけぞらせ、おもちゃのように「ビー!」と鳴く仕草がたまりません。人によってはかなりツボにはまってしまうでしょう。 また、アメリカヤマシギは特徴的な顔立ちがあります。彼らの目は、実は頭蓋骨のやや後ろ向きの高い位置にあるのです。 これはアメリカヤマシギの食性が関係しており、アメリカヤマシギの主な食べ物は地面の下にいるワームであるため、食べ物を探しながら真上や背後を警戒することができます。 ただでさえ可愛らしいこの

        アメリカヤマシギの可愛らしいノリノリダンス、なぜ踊るのか?
      • 「幻の鳥」ハシジロキツツキ、米国が絶滅と認定

        1869年から1914年の間に収集された60以上のハシジロキツツキの標本。米ハーバード大学が所蔵する世界最大のアーカイブだ。ハシジロキツツキは、主に無秩序な伐採によって絶滅した。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) かつて米国やキューバの森に生息していたハシジロキツツキ。「神のみぞ知る鳥」と呼ばれ、十数年前には米国で大論争を引き起こした幻の鳥だが、このほどついに絶滅との判断が下された。 この鳥が米国内で確実に目撃されたのは、1944年のルイジアナ州の事例が最後。以降、確実な目撃情報がないまま数十年が経過し、ほとんどの鳥類学者はこの鳥が絶滅したと考えてきた。9月29日、米国魚類野生生物局は、ハシジロキツツキを含む22種の動物と1種の植物を絶滅したとみなし、絶滅危惧種法の対象リストから削除する意向を発表した。(参

          「幻の鳥」ハシジロキツツキ、米国が絶滅と認定
        • 少女と一緒にアフガン脱出 鳥のジュジから「ボンジュール」

          アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで、アフガニスタンの少女から預かった「ジュジ」を見せるグザビエ・シャテル仏大使(2021年10月7日撮影)。(c)Giuseppe CACACE / AFP 【10月8日 AFP】アフガニスタンから少女と一緒に脱出し、アラブ首長国連邦(UAE)に駐在するフランス大使に保護されたムクドリ科の鳥ジュジ(Juji)が「ボンジュール」とあいさつできるようになった。 グザビエ・シャテル(Xavier Chatel)大使は、混乱するアフガニスタンの首都カブールからUAEのアルダフラ(Al-Dhafra)空軍基地に脱出してきた少女が、ペットのジュジを抱え疲れ果てている姿に心を動かされたと語る。 大使のツイッター(Twitter)投稿によると、少女は「衛生上の理由」からジュジをフランスには連れて行けないと言われ、静かに泣いていた。少女は「小さな宝物」を連れ出すため、カブ

            少女と一緒にアフガン脱出 鳥のジュジから「ボンジュール」
          • 大型の鳥 エミュー 5羽は捕獲できず捜索打ち切り あす朝再開へ | NHKニュース

            7日午前、熊本県菊池市の観光牧場から逃げ出した大型の鳥、エミューおよそ20羽のうち5羽を捕獲できていませんが、牧場は午後5時に捜索をいったん打ち切りました。 菊池市によりますと、7日午前7時20分ごろ、市内にある「熊本県菊池エミュー観光牧場」の近くの住民から「エミューが脱走している」という情報が市に寄せられました。 市の職員が確認したところ、飼育中のエミュー54羽のうちおよそ20羽が逃げ出していたことがわかりました。 逃げたエミューは地元の消防団員などによって徐々に捕獲されましたが、午後5時の時点でまだ5羽を捕獲できていないということです。 また、牧場によりますと、捕獲中に1羽が死に、興奮してショック死したとみられるということです。 牧場は、エミューの捜索を午後5時で打ち切り、8日午前7時ごろから再開する予定です。 逃げた原因について牧場は、エミューが柵の扉に衝突した衝撃で留め具が外れて扉

              大型の鳥 エミュー 5羽は捕獲できず捜索打ち切り あす朝再開へ | NHKニュース
            • 伊豆シャボテン動物公園を知っていただきたい

              1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:チャッカマンができるまでを、作った会社に聞いてきた > 個人サイト 右脳TV 駐車場でクジャクに出迎えられる 伊豆シャボテン動物公園。どこにあるかというと伊豆半島のこの辺である。東京から車で2時間から3時間くらいといったところ。 ちなみに公式HPの「アクセス」によると、最寄り駅はJR伊東駅か、伊豆急行線の伊豆高原駅。どっちの駅からも車でちょっとかかる。 ちゃんとJRと伊豆急行線で線の種別を変えていますね……と、こういう案内図を「インディーズ路線図」として愛でていますが、それはまた別の話→インディーズ路線図とはなんなのか 以前、伊豆に家族で訪れたとき、宿の近くに「伊豆シャボテン動物公園」があると知った

                伊豆シャボテン動物公園を知っていただきたい
              • 脳波から「鳥が考えている歌声」を予測することに成功 - ナゾロジー

                鳴鳥(なきどり)と呼ばれる歌うタイプの鳥たちは、歌を通じて仲間とコミュニケーションを取っています。 そして鳴鳥たちの歌には、音節数で分類されるいくつかの決まったパターンの歌があります。 カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の研究チームは、鳥の脳内の電気信号を読み取ることで、その鳥がいつどのような音節で歌おうとしているか予測することに成功したと発表しています。 この研究は、しゃべらなくても人間の発話を脳波から読み取れるブレイン・コンピュータ・インターフェース(BCI)の開発へ一歩近づく成果です。 研究の詳細は、科学雑誌『PLoS Computational Biology』に9月23日付けで掲載されています。

                  脳波から「鳥が考えている歌声」を予測することに成功 - ナゾロジー
                • 希少ペンギン、蜂刺され大量死 南アの絶滅危惧種:時事ドットコム

                  希少ペンギン、蜂刺され大量死 南アの絶滅危惧種 2021年09月23日07時11分 南アフリカのケープペンギン=2020年1月、ケープタウン近郊のボルダーズビーチ(EPA時事) 【ロンドン時事】南アフリカで絶滅が危惧されている希少なペンギンが蜜蜂に刺され、大量死した。当局が専門家らと詳しい調査に乗り出したが、死因としては珍しく、保護活動をしてきた団体も衝撃を受けている。 世界最大のペンギン、絶滅の危機 気候変動で繁殖地氷解―南極 南アフリカ国立公園の発表によると、同国南西部ケープタウン近郊のボルダーズビーチで17日朝、63羽のケープペンギンが死んでいるのが見つかった。検視の結果、すべてのペンギンが蜂に複数箇所を刺されていたことが判明。16~17日に蜜蜂の大群に襲われた可能性が高いという。 このペンギンはアフリカ南部の沿岸部だけに生息し、1970年代以降に個体数が半減したとされる。国際自然保

                    希少ペンギン、蜂刺され大量死 南アの絶滅危惧種:時事ドットコム
                  • 中島公園の池にウミウが来ていたよ - 六時のおやつ

                    camera: SONY DSC-RX100M7 lens: ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ 24-200mm F2.8-4.5 昨日は久しぶりにコンデジのRX100M7を散歩の相棒にした。 何かいいことでもないかなと期待しながら中島公園に行ったらウミウがいました! カワウとウミウはよく似ていて目の下の黄色いところの形で判断したりする。これ本当にウミウ? カワウじゃないの? と言われそうなので判別しやすいように横顔の写真をどうぞ! camera: SONY DSC-RX100M7 lens: ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ 24-200mm F2.8-4.5 お次は前からどうぞ! けっこう子憎たらしい顔してます笑 撮る角度で池に空の青が反射したり木々の緑が写りこんだりと… camera: SONY DSC-RX100M7 lens: ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ 24-200

                      中島公園の池にウミウが来ていたよ - 六時のおやつ
                    • 小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル

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                        小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル
                      • 完コピですやん!赤ちゃんの泣き声からチェーンソーまで究極の再現度で音真似する鳥、コトドリ : カラパイア

                        オーストラリアに生息する「コトドリ(Menura novaehollandiae)」はとても美しく、かつ複雑な歌声で知られている。 イギリスの動物学者デイビッド・アッテンボロー卿は、その歌声をあらゆる鳥の中で「もっとも精巧で、もっとも複雑で、もっとも美しい」と評している。 確かにコトドリは最高の歌い手かもしれない。だがそれ以上に、モノマネの才能は、それ上回るほど天才的なものだ。じつはその歌声は、自分のオリジナルではなく周囲から聞こえてくる音を真似したもので脅威の再現力なのである。

                          完コピですやん!赤ちゃんの泣き声からチェーンソーまで究極の再現度で音真似する鳥、コトドリ : カラパイア
                        • ダイサギ!?現る - トザワブログ

                          皆さん、こんばんは。 最近、よく川で見かけるようになった白い鳥。 グーグルレンズで調べてみると、ダイサギでした。 アオサギよりも少し小さく見える鳥です。 今でもアオサギをよく見かけますが、真っ白いダイサギを見るのは、つい最近です。 t0zawa.hatenablog.com 鮎がよく飛び跳ねてるので川をチラチラみていると石の上に白い鳥がいました。 路駐して素早く撮影したので距離があり小さくて、わかりにくいですね。特徴の黄色いクチバシで白い体、そして黒い足。鮎を狙っているのでしょうか。それにしても真っ白で綺麗です。 最近よく見かけるダイサギでした。 今日も読んで頂き、ありがとうございました。 感謝です。 にほんブログ村

                            ダイサギ!?現る - トザワブログ
                          • カモが人間の悪口を学習したとの報告、「お前は大バカだ」という暴言やドアが閉まる音を鳴き声で再現

                            by Ed Dunens 動物の中には人間の言葉を模倣した鳴き声を発する種類が存在し、人間の言葉をしゃべるオウムなどがしばしば話題になります。新たに、オーストラリアで飼育されていたニオイガモが「お前は大バカだ」という暴言を人間から学習して鳴くようになったという事例が、学術誌のフィロソフィカル・トランザクションズBで報告されました。 Vocal imitations and production learning by Australian musk ducks (Biziura lobata) | Philosophical Transactions of the Royal Society B: Biological Sciences https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rstb.2020.0243 These Australia

                              カモが人間の悪口を学習したとの報告、「お前は大バカだ」という暴言やドアが閉まる音を鳴き声で再現
                            • 鳥の赤ちゃんは「卵の中」にいる時から歌を学んでいる可能性が示される

                              鳥の中には歌うように鳴く種類が存在しており、その歌は何百年も伝承されているという研究結果や、鳥に「偽の歌の記憶」を植え付ける研究など、多くの研究が行われています。新たにオーストラリアとアメリカの合同研究チームによって、鳥が卵の中で歌を学んでいる可能性が示されました。 Prenatal auditory learning in avian vocal learners and non-learners | Philosophical Transactions of the Royal Society B: Biological Sciences https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rstb.2020.0247 Baby birds tune in from egg | EurekAlert! https://www.eurekaler

                                鳥の赤ちゃんは「卵の中」にいる時から歌を学んでいる可能性が示される
                              • 山寺宏一 on Twitter: "鳩に鳩のモノマネで話しかけてみた https://t.co/XHZCaGuyxE"

                                鳩に鳩のモノマネで話しかけてみた https://t.co/XHZCaGuyxE

                                  山寺宏一 on Twitter: "鳩に鳩のモノマネで話しかけてみた https://t.co/XHZCaGuyxE"
                                • ออยอ้อยศรีเอง on Twitter: "คู่แข่งกับสลอธ รอน้องเต้นข้ามถนนนานสูสีกับรอสลอธคลานข้ามถนนเลยนะ555555555555555555555555555555555555555555555555555 https://t.co/msYRh9ucKT"

                                  คู่แข่งกับสลอธ รอน้องเต้นข้ามถนนนานสูสีกับรอสลอธคลานข้ามถนนเลยนะ555555555555555555555555555555555555555555555555555 https://t.co/msYRh9ucKT

                                    ออยอ้อยศรีเอง on Twitter: "คู่แข่งกับสลอธ รอน้องเต้นข้ามถนนนานสูสีกับรอสลอธคลานข้ามถนนเลยนะ555555555555555555555555555555555555555555555555555 https://t.co/msYRh9ucKT"
                                  • 姉が深刻そうに『シマエナガの次にくる野鳥は“フジイロムシクイ”だと思うの…』って言ってくる「カラフルな綿菓子感」「ゲーミングシマエナガ」

                                    シロ太 @shirotashiro 姉が深刻そうに「シマエナガの次にくる野鳥はね…フジイロムシクイだとおもうの…」って言ってくる。 pic.twitter.com/rjbBqGzKpP 2021-08-28 13:31:35

                                      姉が深刻そうに『シマエナガの次にくる野鳥は“フジイロムシクイ”だと思うの…』って言ってくる「カラフルな綿菓子感」「ゲーミングシマエナガ」
                                    • 1933年の作品 #ベティの山男退治 のクオリティが凄い 「鳥の作画が頭おかしすぎて卒倒する」「実はもっとすごいのは音楽」

                                      かねひさ和哉 @kane_hisa 資料用に分析した、『ベティの山男退治(The Old Man of the Mountain)』('33)のタイミング。ほぼ全ての動作サイクルが拍子に基づいていることがよくわかる。エクスポージャー・シートとバー・シートを活用してタイミングの計算を突き詰めたからこそ達成された、恐るべき音楽とアニメーションの同期。 pic.twitter.com/zxiqk7Y0x2 2021-08-22 20:45:02

                                        1933年の作品 #ベティの山男退治 のクオリティが凄い 「鳥の作画が頭おかしすぎて卒倒する」「実はもっとすごいのは音楽」
                                      • はてなブックマーク鳩シリーズ

                                        ポッポッポ

                                          はてなブックマーク鳩シリーズ
                                        • 片付けのためペットのエミューを縁側に移動させたら家がホラーになった「ジュラシックパーク感」「エミューって飼えるの?」

                                          砂漠(エミューちゃんの人) @eli_elilema 山でエミューちゃんと暮らすOL🐣花を育てごはんを作り、そしてエミューちゃんに全てをめちゃくちゃにされる日々を記録しています。「エミューちゃんと二人暮らし」っていうYouTubeもやっているよ note.mu/elielilema/

                                            片付けのためペットのエミューを縁側に移動させたら家がホラーになった「ジュラシックパーク感」「エミューって飼えるの?」
                                          • サギの一種「ダイサギ」、ただ首を伸ばしてるだけなのに違和感がすごい「長っ」「怖っ」「寄生獣みたい」

                                            リンク Wikipedia ダイサギ ダイサギ(大鷺、学名:Ardea alba)は、ペリカン目サギ科に分類される鳥。 体長は 90cm ほどで、日本ではアオサギと並ぶ最大級のサギ。全身の羽毛が白色。白鷺の一種。 雌雄同色。全体が白色で、脚と首が非常に長く、くちばしも長い。足は全体が黒い。夏羽ではくちばしが黒くなり、足の基部がわずかに黄色がかる。また胸や背中に長い飾り羽が現れる。眼先が緑がかる婚姻色が現れることもある。冬羽では飾り羽がなく、くちばしが黄色くなる。 チュウサギと似るが、チュウサギは体長が小さい。またダイサギはクチバシが長く、また 3 users 68

                                              サギの一種「ダイサギ」、ただ首を伸ばしてるだけなのに違和感がすごい「長っ」「怖っ」「寄生獣みたい」
                                            • 鳥は「恐竜の子孫」ではありません、恐竜なんです

                                              鳥は「恐竜の子孫」ではありません、恐竜なんです2021.08.07 20:00270,718 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 私たちの世界は恐竜まみれ。 暴れん坊のティラノサウルスや、ビルのごとくそびえ立つ巨大なブラキオサウルスは、とっくの昔に地球上から姿を消してしまいました。でも私たちのまわりには今だって恐竜たちが自由に飛びまわっているって、知ってました? そう、鳥たちです。 鳥の祖先が恐竜だったと聞いたことはあっても、鳥こそが正真正銘の恐竜だって聞いたことはあまりないですよね。ですが、根拠はちゃんとあるそうなんです。以下、米GizmodoのDvorsky記者の熱のこもったコラムをどうぞ。 すべての鳥は恐竜だ間違っちゃいけません。鳥は恐竜そのものです。恐竜の末裔なんかじゃありません。6600万年前、巨大な隕石が落ちてきて生物の大量絶滅

                                                鳥は「恐竜の子孫」ではありません、恐竜なんです
                                              • 首を180度回転させて背面飛行する野鳥が激写される、奇妙な飛行姿勢をとった理由とは?

                                                By Vincent TC 写真家のフィンセント・コーネリッセン氏が、カモ科の一種「ヒシクイ」が首を180度回転させた状態で背面飛行する様子を撮影することに成功しました。この写真に対して多くの反応が集まり、野生生物の専門家が見解を述べています。 Goose flying upside down is simply showing off, say experts | WGME https://wgme.com/news/offbeat/goose-flying-upside-down-is-simply-showing-off-say-experts コーネリッセン氏は、背面飛行するヒシクイの写真を2021年3月13日にFacebookへ投稿しました。投稿に含まれた画像を確認すると、ヒシクイが首を180度回転させて、背中を下側、お腹を上側に向けて背面飛行していることが分かります。 この投稿

                                                  首を180度回転させて背面飛行する野鳥が激写される、奇妙な飛行姿勢をとった理由とは?
                                                • 「日本で最も孤立した島」に日本人20人が移住したワケ “インドア派の鳥類学者”が上陸調査――真相に迫る | デイリー新潮

                                                  「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                    「日本で最も孤立した島」に日本人20人が移住したワケ “インドア派の鳥類学者”が上陸調査――真相に迫る | デイリー新潮
                                                  • 鳥の動きをリアルに再現。スマホで操縦できる小型ラジコンが登場 | ライフハッカー・ジャパン

                                                    三井住友カード ゴールド(NL)のデメリットは?メリットない・いらないは勘違い【年会費無料になる100万円修行のコツ】

                                                      鳥の動きをリアルに再現。スマホで操縦できる小型ラジコンが登場 | ライフハッカー・ジャパン
                                                    • オウムはなぜ人間のマネをしてしゃべるのか? - ナゾロジー

                                                      海賊の船長が肩に乗せたい鳥ナンバー1に輝くオウムは、なぜ人の言葉でしゃべるのでしょうか? 人間の言葉をしゃべる動物というのは、よく考えるとかなり衝撃的な存在です。 オウムの声マネには一体なんの意味があるのか? 今回はそんな声を擬態する鳥「オウム」について解説していきます。

                                                        オウムはなぜ人間のマネをしてしゃべるのか? - ナゾロジー
                                                      • 予想以上に多かった - えと的日常〜猫がブログ始めました〜

                                                        おはようございます。 今日もぴかぴか良いお天気です。 熱中症に要注意ですね。 そうそう、ご紹介が遅れましたが、 僕が掲載された「ニャンコンマガジン」が お家に届いたんですよ(^ ^) 掲載されたのは、もちろん表紙ではありません(笑) 「ねこにすと」さんとのコラボ企画で応募した写真が 載っているんです。 ペラペラペラ。 これがコラボ企画で応募して掲載された猫さんの ページですね。 コラボ企画で掲載されたみんにゃは大きさは同じです。 えへへ。僕ですよ。 掲載されている猫さん、みんにゃとっても可愛いです♬ 一緒に載せてもらえて嬉しいですねぇ。 パパさんは、 もっとババーンと大きく載ることを期待していたらしく 「どうしよう。会社の人にウチの猫が雑誌に載るって 自慢しちゃったよ、、、。」と オドオドしていましたよ(笑) 僕は、知りませんからね(笑) 大きくっても小さくっても良いんです(^ ^) 世界

                                                          予想以上に多かった - えと的日常〜猫がブログ始めました〜
                                                        • オウムが「ゴミ箱のフタを開ける」という行為を急速に学んでいるという報告

                                                          オーストラリアのシドニー南部で野生のキバタン(Cacatua galerita)が「ゴミ箱の蓋を開ける」という行為をするようになったと報告されています。一見簡単なようにも思えるこの行為について、学術誌大手のScienceに新たに掲載された論文は、「オウムが文化的に進化しつつある例証だ」と説明しています。 Innovation and geographic spread of a complex foraging culture in an urban parrot | Science https://science.sciencemag.org/content/373/6553/456 Clever cockatoos in southern Sydney have learned to open kerb-side bins — and it has global significanc

                                                            オウムが「ゴミ箱のフタを開ける」という行為を急速に学んでいるという報告
                                                          • 鳥が謎の大量死、まれに見る規模、米東海岸で進行中

                                                            6月13日、米国ワシントンD.C.の野生動物リハビリ施設シティー・ワイルドライフで診察を受けるアオカケスの幼鳥。謎の病気で目が見えなくなっており、後に安楽死させられた。米国東海岸では数千羽の鳥が同様の病気にかかっている。(PHOTOGRAPH BY BELINDA BURWELL D.V.M.) 米国のスミソニアン渡り鳥センターの渡り鳥生態学者ブライアン・エバンズ氏が、ワシントンD.C.の各地で鳥が死んでいるという情報を初めて耳にしたのは5月中旬だった。このときはほとんど気にしていなかったという。春に鳥が死ぬのはよくあることだ。小鳥の幼鳥のうち夏まで生き残るのは30%程度と言われている。 5月28日、エバンズ氏が庭仕事をしていると、近所の人が、道端で病気の鳥を見たと話しかけてきた。鳥は目が見えないようで、震えており、近寄っても動かなかったという。「これは異常だと感じました」とエバンズ氏は言

                                                              鳥が謎の大量死、まれに見る規模、米東海岸で進行中
                                                            • オナガがいた。

                                                              朝、電線にオナガがとまっているのを見た。今年二度目の目撃。ここいらで見るしっぽの長い鳥といえば、もっぱらシジュウカラだったのだが、久しぶりにオナガが戻ってきた。 30年くらい前から、全国的にオナガの棲息域が山の方へ撤退しているらしく、今は市街地でオナガを見るのは珍しいとかなんとか。そういえば確かに、私が小学生の頃は電線にオナガがとまっている風景はごく当たり前だったけど、いつの間にか見られないものになっていた。というのは、単に私があまり外の風景を見なくなってしまったせいかなと思っていたけど、違ったのか。 市街地から姿を消し、山へ移住したオナガがその後どうなったのかというと、初夏の一時だけ棲息域のかぶる渡り鳥、カッコウの托卵のターゲットとなり、ずいぶんひどい目に遭わされた模様。 鳥というのは知能よりも本能優先で生きてるので、カッコウにタゲられるなどイレギュラーな事態になかなか対応できず、しばら

                                                                オナガがいた。
                                                              • ニワトリ侵入事件 - えと的日常〜猫がブログ始めました〜

                                                                おはようございます。 昨日は1日雨降りでしたが今日は朝からお日様ぴかぴか。 暑いくらいですねぇ。 ちょっと日陰の涼しい場所が気持ち良くなってきましたよ。 昨日はちょっとした事件がありましたよ。 僕のお家のお隣さんは ニワトリを飼っているんですが 昨日の朝パパさんママさんが 「今朝のコケコッコーはやけに声が大きい。」と 不思議そうな顔をしていました。 なんだろう、張り切っているんだろうかと言いながら ふと窓から外を見ると、 ニワトリが僕のお家を訪ねて来ていました(笑) 「ああ!声が大きいと思ったら来てるよ! えとくん、立派なニワトリだよ。」 ママさんが僕を呼びました。 ニワトリが写った写真はないんですが 黒い毛の大きなニワトリが侵入しています。 もっとこっちに来ないかな。 ニワトリは僕のお家の玄関付近を悠々と歩いています。 羽根のところが僕のおもちゃに似ています。 獲れるかな。いや、ちょっと

                                                                  ニワトリ侵入事件 - えと的日常〜猫がブログ始めました〜
                                                                • 愛にできることはここにも。負傷したカナダガンが運ばれた病院を追跡し、手術中ずっと見守っていたつがいのカナダガン : カラパイア

                                                                  心温まるニュースが届いた。カナダガンのつがいは、健やかなるときも、病める時も、共に一緒にいることを望むようだ。 アメリカ、マサチューセッツ州のニューイングランド野生生物センター近くの池に住むカナダガン、「アーノルド」がうまく歩けないのを知ったスタッフが調べたところ、2か所骨折していることがわかった。 アーノルドをクリニックに運び手術行おうとしたところ、ドアを叩く音が! アーノルドのパートナーであるメスのカナダガンは、なんとかアーノルドの居場所を突き止めこのクリニックにたどり着き、中に入れてほしくて病院のドアをくちばしで叩いたのだ。

                                                                    愛にできることはここにも。負傷したカナダガンが運ばれた病院を追跡し、手術中ずっと見守っていたつがいのカナダガン : カラパイア
                                                                  • ふしぎな鳥のヤッキ - へじていと/百々瀬新 | 少年ジャンプ+

                                                                    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

                                                                      ふしぎな鳥のヤッキ - へじていと/百々瀬新 | 少年ジャンプ+
                                                                    • 絶滅危惧種の巨大鳥に命名ファミリア 手賀沼近くで捕獲:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        絶滅危惧種の巨大鳥に命名ファミリア 手賀沼近くで捕獲:朝日新聞デジタル
                                                                      • ワクチン接種直前にトンビにマスクを取られ「何を言ってるのか意味がわからないかもしれませんが、トンビにマスクを取られてマスクがありません…」という羽目になった

                                                                        雪野 瞭治 @yukino_ama ありのままに起こった事を言うと、ワクチン接種直前、病院の前でトンビにマスクを取られました… 事情を説明してマスクをいただきました… 「何を言ってるのか意味がわからないかもしれませんが、トンビにマスクを取られてマスクがありません…」 こんなセリフ初めてです… 2021-07-09 15:02:20

                                                                          ワクチン接種直前にトンビにマスクを取られ「何を言ってるのか意味がわからないかもしれませんが、トンビにマスクを取られてマスクがありません…」という羽目になった
                                                                        • ムクドリがいっぱい!

                                                                          最近、農道のど真ん中のトンビポイント(なぜかよくトンビがトコトコ歩いているポイント)にトンビがいない。最近の田んぼ周り、なんならスズメもいない。 私の車が通ると、慌てて飛び立つのはムクドリばかり。ムクドリがいっぱい。あっちもこっちもムクドリ。そして、最近めっきり見ないスズメとシジュウカラ。 先日、ちょう久しぶりにオナガを見た。なぜか知らんけど、今、全国的にオナガの生息域が山の方へ撤退していて、市街地にはオナガってあまりいないんだって。そう言われてみれば、私の子供時代はオナガが電線に停まってる姿は、日常の風景だったなあ。ここいらでオナガを見ないのは、私の出身地とは違う県だからかなと思っていたけど違うみたいだ。 6月末に麦刈りが終わってすぐ、田植えが行われた。この地方は二毛作が普通なせいか、春の田んぼの空き日数がものっすごく短い。 どちらかといえば河川の上流に近い地域(私の故郷に比べれば)なせ

                                                                            ムクドリがいっぱい!
                                                                          • いまさらだけど鳥ってすごいよな

                                                                            なんか小さくて弱そう(アオサギとかペリカンは強そう)ですぐ死にそうなイメージがあるので あまり鳥に関心がないのだけど、鳥って越冬する時、海を渡るじゃん? たとえば日本でも本島から沖縄へ飛ぶ鳥も900km近く飛ばないとダメじゃん?よく連続で飛べるよなぁ あれ海を渡ってる途中でどっかで休んでるんじゃなくて基本的にはぶっ通しで無着陸飛行なんだってな… オオソリハシシギなんかアラスカからニュージーランドまでの12,000kmを無着陸飛行だぜ? そんでこれだけの長距離どうやって飛ぶの?休まないのは分かったが寝ないの?って思うじゃん? イルカみたいに半球睡眠(脳は完全に寝てない)で飛んでると思うじゃん? まさかの完全熟睡して時々レム睡眠にも入ったりもするそうな(グンカンドリの調査) https://www.nature.com/articles/ncomms12468 完全に眠っていて脳のすべてをシャ

                                                                              いまさらだけど鳥ってすごいよな
                                                                            • 二ホンライチョウ 中央アルプスで自然繁殖に成功 約50年ぶり | NHKニュース

                                                                              絶滅のおそれがあるニホンライチョウについて、環境省はおよそ50年ぶりに中央アルプスで自然繁殖に成功し、ひな20羽のふ化を確認したと発表しました。 国の特別天然記念物のニホンライチョウは、中央アルプスでは絶滅したとされていましたが、3年前にメス1羽の生息が確認され、環境省は復活に向けた取り組みを進めています。 環境省が去年、北アルプスに生息していたライチョウ19羽を中央アルプスに放したところ、これまでの調査で木曽駒ヶ岳周辺で3組のペアが卵を温めていることや5つの巣が確認されていましたが、今月はじめになってこのうち3つの巣でひな20羽がふ化したことが確認されました。 中央アルプスでの自然繁殖の成功はおよそ50年ぶりだということです。 ふ化したばかりのひなはサルやテンなどに襲われ、死んでしまうケースが多いことから、親鳥と一緒にケージで保護しているということです。 環境省信越自然環境事務所は「およ

                                                                                二ホンライチョウ 中央アルプスで自然繁殖に成功 約50年ぶり | NHKニュース
                                                                              • 「雪ちゃんが、とうとう帰りました」迷いインコ、探し続けた349日

                                                                                「この子は死んじゃいけない」 「母だから」 鳥も犬猫もペットは例外なく 日本でたった1人の「家族」だった、オカメインコを探し続ける外国人の姿が、昨年、ツイッターで話題になりました。「迷子になった雪ちゃんが、とうとう帰りました」。いなくなって349日、オカメインコの雪は新しい「絆」を運んで帰ってきました。 突然届いたメッセージ 「迷子になった雪ちゃんが、とうとう帰りました」 フランス出身のサブリエ・レミさん(@Sikllindil)が、見つかったオカメインコルチノーの「雪(ゆき)」との写真を、ツイッターで報告しました。 #迷子インコ #保護インコ #迷子のオカメインコ#幸せ #お帰り #wattpad 皆さん, 嬉しいことに一年後とうとう間雪ちゃんが帰りました。 ストーリを作成したのでご覧ください。(動画と画像付いてます)。 この長いねん, 皆のご協力ありがとうございました! ストーリ: h

                                                                                  「雪ちゃんが、とうとう帰りました」迷いインコ、探し続けた349日
                                                                                • 「本当に生まれてしまった……」山のエミューちゃん日記/砂漠

                                                                                  山奥でエミューと暮らす砂漠さん。卵からすくすくと成長していくエミューちゃんとの一喜一憂の日々をつづります。今回は、エミューを飼うという運命に至るまでのお話をお届けします。 はじめに「本当に生まれてしまった……」 会社の入社式があった春の日、新入社員への挨拶を終えて帰宅した私はスーツ姿で呆然としていた。目の前には、小刻みに震えながら産声をあげる小さな命が映っている。 それは、エミューの雛だった。 羽毛は濡れ、春の日差しを浴びて発光していた。目はまだ開かず、首もすわっていない。それでも、親を探してピイピイと鳴く声は必死で、か細く、小さな体の全てから、生命が放射されているようだった。 どれほどの時間、その場にへたりこんでいただろう。 私は、震える手で孵卵器を開き、体に張り付いた殻をひとつひとつ取り除いた。抱き上げるとしっとりして、骨は柔らかく、お腹にはまだ卵黄が残りぷっくりと膨らんでいた。 雛の

                                                                                    「本当に生まれてしまった……」山のエミューちゃん日記/砂漠