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AI画像の検索結果1 - 40 件 / 230件

  • やばすぎるAI画像生成サービス「Stable Diffusion」始まる。 【簡単解説 & 応用 & Prompt付生成事例集】|やまかず

    一応、StableDiffusionとははっきりまず言います…とにかくやばいです。 分かりやすく、他のDALL・E2、Midjourney、Disco Diffusion、他有象無象Text to image machine learning系サービスと比較しますと… クオリティがかなり高い。 制限がなくなり、かなり細かい調整ができるようになったDALL・E2のような感じです。 生成が早い。 設定なしで使えば正直体感DALLE2より早いです。6秒..くらい? 安い。 3円くらいだと思います。 DALL・E2は1生成17円。Midjourneyは月4000円。 オープンソース これからいろんなサービスにこのAIが搭載されます。 他AIではかけられている学習データのフィルターがない。 各国の代表者や、有名人、ポルノがデータに含まれています。 PC上で使用できる。( = その場合無料) いや、こ

      やばすぎるAI画像生成サービス「Stable Diffusion」始まる。 【簡単解説 & 応用 & Prompt付生成事例集】|やまかず
    • 2022年11月末、今からAI画像生成を触りたい未経験者向け記事|852話

      こんにちは、852話です。 世でAI画像生成サービスが騒がれ、一旦瞬間最大風速を超えたかなと思う最近ですが、改めて『全くAI画像生成に触れてきてないけど、今から触ってみたい』という人向けの記事を書きます。 記事は ・パソコンを持っていなくても気軽に初められる ・英語がわからなくてもなんとかなる ・無料で体験できる ・もっとカッコいいものを作りたい時 などを書きました。 今現在AIに触れている方向けの記事はまた次の機会にアップします。 ・そもそもAI画像生成って何?この項目は区別がつかなかったりしても大丈夫ですし読み飛ばしても構いません。 現在話題になっているAIでの画像生成サービスの機能は、 「文章から画像を出力する」 text to image→通称t2i 「画像を指定して画像を出力する」 image to image→通称i2i の二種類がメインです。 サービス自体はDALL-E、Mi

        2022年11月末、今からAI画像生成を触りたい未経験者向け記事|852話
      • 連休こそはじめたい好み丸出しAI画像生成の保存版手順書【いまからでも遅くない!ツールとして使うAI画像生成】

          連休こそはじめたい好み丸出しAI画像生成の保存版手順書【いまからでも遅くない!ツールとして使うAI画像生成】
        • 生成AI画像は類似性が認められれば「著作権侵害」。文化庁

            生成AI画像は類似性が認められれば「著作権侵害」。文化庁
          • AIイラスト呪文生成器(AIプロンプト生成器・AI画像・NovelAI・nijijourney・stable diffusion)

            呪文(プロンプト)の生成方法 このページはAI画像生成をサポートするため制作しました 呪文(キーワード)を生成するためにから好みの条件を選択してくだい 条件が決まったらをクリック! 自動的にAI画像生成用にチューニングされた呪文(キーワード)が発行されるよ 呪文(プロンプト)の強化・弱体化 を押すと【NovelAI ⇔ Diffusion】を切り替わるよ で出てきた条件ボタンをクリック! NovelAIの場合は {} が追加でき、Diffusionの場合は () が追加されるよ をクリックすれば【効力up ⇔ 効力down】に切り替わるよ 効力downモードは [] がNovelAI・Diffusion のどちらでも条件ボタンを押すと追加されます ☆()や{}は呪文を強調させる☆ ☆[]は呪文を弱体化させる☆ NovelAIは{}、Diffusionは()で呪文強化 重ね掛けで効果up リ

              AIイラスト呪文生成器(AIプロンプト生成器・AI画像・NovelAI・nijijourney・stable diffusion)
            • 9割が薄毛の男性を採用しない AI画像検証で衝撃結果 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

              採用において、候補者の見た目の良し悪しは評価基準になるのか?━━そう聞かれて、公に首を縦に振ることができない企業の採用担当者も少なくないだろう。しかし、男性の頭髪の有無は採用に大きな影響を与えているという事実が、海外での自毛植毛サポートなどを手がける企業、薄毛の窓口の調べで明らかになった。 20代~60代の成人男女341名の採用経験者に向けて4月11日〜21日に実施した調査では、まず企業の面接等で容姿や身だしなみが影響すると思うかを質問。その結果、「非常にそう思う」「ややそう思う」が合わせて9割超(93.3%)に。 応募者の身だしなみで最もチェックする部分については、最多が「髪」(56.5%)、続いて「シャツ」(10.6%) 、「目」(8.2%)だった。続けてこれまでの採用活動で、上記のような見た目が採用評価の決め手となった経験があるかを尋ねると、85.9%が「ある」と回答した。 さらに、

                9割が薄毛の男性を採用しない AI画像検証で衝撃結果 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
              • 亡き妻の歌声とAI画像でミュージックビデオを作りました(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                「亡き妻の写真」をAIで生成していることへのご意見について回答します、というコラムで、亡くなった人のイメージをAIを使って生成することの是非を問う方々への、筆者の立場からの解説を書きました。多くの方にはこの記事で理解していただいた一方で、どうしても納得がいかない、自分の疑問への回答になっていないという方も、忌避感を一層強めている方も一部にいらっしゃるようですが、それはそれぞれの心の中の問題であると思うので、あえて踏み込まずにおきたいと思います。 それはそうとして、筆者がこの技術でやりたかったことがある程度できたので、それをお見せしたいと思います。 妻があちらの世界に行って9年半が過ぎ、もうすぐ最後の誕生日が10回目のループを迎えます。彼女が遺した3曲の歌唱データから再構成した歌唱音源「妻音源とりちゃん」を使った楽曲を制作するのが自分のライフワークなのですが、このところ制作ペースが落ちてしま

                  亡き妻の歌声とAI画像でミュージックビデオを作りました(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                • 画像生成AIで作った画像が写真コンテストで優勝、制作者は「AI画像は写真ではない」と述べ賞を辞退

                  ソニーが支援する写真コンテスト「ソニーワールドフォトグラフィーアワード(SWPA)」にAIで生成された画像が出品され、クリエイティブ部門の総合優勝作品として選ばれる事態が起こりました。出品者は「AIで生成された画像のための別の部門を作るプロセスを加速させるために出品した」と語り、受賞を辞退しました。 Sony World Photography Awards 2023 | boris eldagsen https://www.eldagsen.com/sony-world-photography-awards-2023/ Artist Refuses Prize After His AI Image Wins at Top Photo Contest | PetaPixel https://petapixel.com/2023/04/14/artist-refuses-prize-afte

                    画像生成AIで作った画像が写真コンテストで優勝、制作者は「AI画像は写真ではない」と述べ賞を辞退
                  • midjourney、AI画像生成のプロンプトを考える。(AIアート初心者向け)|852話

                    この記事は初心者向けです。 こんにちは。852話(ハコニワ)です。 皆様AIアート楽しんでいるでしょうか? テキスト入力で画像を生成してもらえる夢のような時代ですね。 でも実際AI画像生成サービスを利用して、皆さん思ったんじゃないでしょうか。 「なんか変なのしか生成されない!」 プロンプトを探すのって結構面倒です。midjourneyは公式サイトのfeedやranking、検索からコマンドプロンプトを探したり出来ますし、stable diffusionもプロンプト検索サイトも色々あります。画像からプロンプトを抽出してくれるサイトなんかもあります。 「でも面倒くさい! もっと攻略本的なサイトないの!?」 って結構思ってる人がいるんじゃないでしょうか。 そういう面倒くさがり向けの、要点のみを押さえた汎用プロンプトをまとめました。コピーペースト切ったり貼ったりで"それっぽい"ものを作ってみましょ

                      midjourney、AI画像生成のプロンプトを考える。(AIアート初心者向け)|852話
                    • 最新Raspberry Pi OS(Bullseye)のAI画像認識環境構築方法

                      ラズパイでAI画像認識環境構築 ひさしぶりにラズパイでディープラーニングしようと思ったら、色々変わっていたのでメモ。 追記:ラズパイ5に関しては以下記事参照ください。 前提 ハードウェアやソフトウェアの前提は以下です。 Raspberry Pi 4 Raspberry Pi OS(64-bit) with Desktop 2023-02-21(Bullseye) USBカメラ OSは64bitを使用します。32bitだとライブラリのバージョンが変わってくるのでこの記事のままだとインストールできませんので注意してください。 SDカードの書き込みやハードウェアのセッティングに関しては、以下記事参照ください。 また、上記記事では、カメラとしてRaspberry Pi カメラモジュールを使っていますが、Raspberry Pi OSがBullseyeになってから、使用するライブラリが変わった(Pi

                        最新Raspberry Pi OS(Bullseye)のAI画像認識環境構築方法
                      • chichi-pui(ちちぷい)| AI画像専用の投稿&生成サイト

                        大好きなゲーム「SIREN」の様な世界観で超大好きです👏🏻✨️と、アダムスファミリーのウェンズデーの様で超好きですꉂ🤣𐤔 52分前 "?!" おお!武丸! 武丸と言えばリューヤとの男子便所でのタイマンが好きだなー。 道路標識を凶器(ドーグ)としてる時もありましたっけ? なんかつるはし引きずりながらバイク乗ってたのは覚えてます(笑) こうして見ると金髪パーマセーラー服ってやっぱ激マブなんだなと実感しますね。 武丸の髪型完全再現も見たいところですが(笑) 1時間前

                          chichi-pui(ちちぷい)| AI画像専用の投稿&生成サイト
                        • 852話 on Twitter: "#NovelAIDiffusion #novelAI がリリースされました。多分現状課金会員のみ遊べるAI画像生成サービス。 かなり綺麗な線画と塗りに特化したキャラクターを生成してくれる。あとすごくボディラインが良いですね。ハイク… https://t.co/GyPrl44cmS"

                          #NovelAIDiffusion #novelAI がリリースされました。多分現状課金会員のみ遊べるAI画像生成サービス。 かなり綺麗な線画と塗りに特化したキャラクターを生成してくれる。あとすごくボディラインが良いですね。ハイク… https://t.co/GyPrl44cmS

                            852話 on Twitter: "#NovelAIDiffusion #novelAI がリリースされました。多分現状課金会員のみ遊べるAI画像生成サービス。 かなり綺麗な線画と塗りに特化したキャラクターを生成してくれる。あとすごくボディラインが良いですね。ハイク… https://t.co/GyPrl44cmS"
                          • 突然注目を集めたAI画像生成Midjoureyを運営する社員10人の「零細企業」の裏側

                            各所で話題を呼んでいる「AI画像ジェネレーター」 のMidjourneyは、社員数わずか10人の会社によって運営されている。作者のデイヴィッド・ホルツは会社を「自己資金で運営される研究所」と形容しており、すでに利益が出ているという。資金力が物を言う分野で異色の存在だ。 Midjourneyは「テキストを入力するとAIが画像を出力してくれるサービス」で、現在、SNS上にはMidjourneyが生成した画像が溢れている。Midjourneyはチャットサービス「Discord」を通じて利用できる。新規ユーザーはDiscordのMidjourneyサーバーにログインし、様々な初心者チャンネルで他の多くのユーザーと一緒に画像を生成するためにテキストを送信できるのだ。 月額10ドルまたは30ドルの定額制にアップグレードすると、Discordアプリ内のMidjourneyボットにプライベートなダイレクト

                              突然注目を集めたAI画像生成Midjoureyを運営する社員10人の「零細企業」の裏側
                            • 騙されないよ! AI画像か否かを判断するWebサービス

                              騙されないよ! AI画像か否かを判断するWebサービス2023.06.26 07:0023,261 岡本玄介 AI画像の判断はAIに任せよう。 日々進化し続け、今や本物と見分けがつかないほどリアルな画像を生成するAI。その動きをネットで見ていれば、AI生成画像は独特のマットな質感や背景をボカしたがる傾向、手指の描写がヘタクソといった特徴を知っていますが…そうでない人は、一発でダマされたっておかしくないほどのクオリティーです。 時にはネタで作られたフェイク画像が拡散されるうち、いつの間にか尾ひれがついて本物と勘違させられることもあるでしょうし、この先そういう事態が増える可能性は大いにあると思います。 AI画像を瞬時に解析そんなときに一度立ち止まって使ってみたいのが、画像がAIに作られたものなのかどうかを判定するOpticの「AI or Not」というサービス。 JPEGやPNGなどをドラッグ

                                騙されないよ! AI画像か否かを判断するWebサービス
                              • やっぱり萌えイラストを錬成したい ~あなたが欲しい絵を生成できるサービスはこれだ!【いまからでも遅くない!ツールとして使うAI画像生成】

                                  やっぱり萌えイラストを錬成したい ~あなたが欲しい絵を生成できるサービスはこれだ!【いまからでも遅くない!ツールとして使うAI画像生成】
                                • 「サンデーモーニング」で生成AI画像として2014年から存在する画像を放送、出演した日本ファクトチェックセンターの古田大輔氏は編集の難しさに理解を示す

                                  𝙈𝙖𝙠𝙤 𝙉𝙖𝙠𝙖𝙢𝙪𝙧𝙖 @Mak0Nakamura TBS の #サンデーモーニング 今確認したけど生成AIの話でガチでデマ流しちゃったけど大丈夫なの?しかもそれを解説してたのって日本ファクトチェックセンター、元朝日新聞の古田大輔編集長だけど…… twitter.com/masayang/statu… pic.twitter.com/dswCY793WR 2023-11-05 18:39:56

                                    「サンデーモーニング」で生成AI画像として2014年から存在する画像を放送、出演した日本ファクトチェックセンターの古田大輔氏は編集の難しさに理解を示す
                                  • 852話 on Twitter: "MMD→AI これはyoutubeに上げた動画よりも1枚ごとのAI画像感を強めて1f毎にイラストのような質感をしているもの。出力に時間がかかる。 https://t.co/ifwqkHHmrX"

                                    MMD→AI これはyoutubeに上げた動画よりも1枚ごとのAI画像感を強めて1f毎にイラストのような質感をしているもの。出力に時間がかかる。 https://t.co/ifwqkHHmrX

                                      852話 on Twitter: "MMD→AI これはyoutubeに上げた動画よりも1枚ごとのAI画像感を強めて1f毎にイラストのような質感をしているもの。出力に時間がかかる。 https://t.co/ifwqkHHmrX"
                                    • VRoid(3D)とLora(追加学習)でオリキャラを学習させてAI画像を一次創作の肥やしにする|852話|note

                                      こんにちは、852話です。 今日は追加学習の話ではありますが理論的なものと使い方的な工程はすっ飛ばして手法と考え方のみの記事になります。 AIによる画像生成、色々楽しんでいる人が多い中「これで自分のオリジナルキャラクターが出力できたらな」と思う人もいると思います。絵が描ける人であれば自キャラを描いた絵をそのままLoraで追加学習させれば簡単にAIで出力できますが、では絵が描けない人は……という話です。 今回は以下のソフトを使います。 ・VRoidStudio(3D) ・場合によってはペイントソフト ・Lora(追加学習/colab可) ・WebUI等のLoraが使えるAI まずVRoidStudioで3Dモデルを作ります。着せ替えみたいな形で3Dモデルが作れます。 今回はこちらの「デモ子」を作成しました。 3D「デモ子」で、VRoid上でモーション、ポーズを付けられるので30枚程度スクショ

                                        VRoid(3D)とLora(追加学習)でオリキャラを学習させてAI画像を一次創作の肥やしにする|852話|note
                                      • 国際的写真コンテストでAI画像が優勝 「主催側にAIを受け入れる準備があるか試した」 作者は受賞拒否

                                        ソニーの名を冠する写真コンテスト「Sony World Photography Awards 2023」(SWPA)において、AI生成画像がクリエイティブ部門の最優秀賞を受賞した。作者のボリス・エルダグセンさん(ドイツ)は、応募理由として「私は生意気な猿として、主催側にAI画像を受け入れる準備があるか調べるために応募した」としている。エルダグセンさんは最終的に賞を辞退した。 受賞作「PSEUDOMNESIA | The Electrician」(ボリス・エルダグセンさんのブログ記事「Dear Sony World Photography Awards STOP SAYING NONSENSE and join the discussion that really matters!」より) SWPAは200以上の国と地域から作品が集まる国際的な写真コンテスト。受賞者には500ドルの賞金とソニ

                                          国際的写真コンテストでAI画像が優勝 「主催側にAIを受け入れる準備があるか試した」 作者は受賞拒否
                                        • ミニレポート:無料公開中の写真編集ソフト「Luminar 3」の実力を検証 自然な効きのAI画像解析 最新版"4"との違いは?

                                            ミニレポート:無料公開中の写真編集ソフト「Luminar 3」の実力を検証 自然な効きのAI画像解析 最新版"4"との違いは?
                                          • Skeb、AI画像検出AIを導入 取り締まり強化へ 「AIはクリエイターを置換する技術ではない」

                                            クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」を提供するスケブ(東京都港区)は3月1日、AIが生成した作品を検出するAIを導入したと発表した。SSkebでは一部または全部をAIで生成した作品を納品することを規約・ポリシー違反としている。検出AIはそれらの取り締まりを強化するために導入する。 今回導入したのは、米国のAI企業HiveのAI。クリエイター側での対応作業などは不要。 現状Skebでは月間10万枚以上のイラストが納品されているが、これまでは同社のスタッフが目視で確認していた。場合によってはクリエイターへ制作工程の調査や警告、取引のキャンセル、新規リクエストの募集の永久停止などを実施している。 同社の考えとして「AIはクリエイターを置換する技術ではなく、将来的にクリエイターの創作活動を加速させる技術になる」としており、Skebでは人間のクリエイターが直接描いたイラス

                                              Skeb、AI画像検出AIを導入 取り締まり強化へ 「AIはクリエイターを置換する技術ではない」
                                            • M5StickVで超お手軽エッジAI画像認識 - karaage. [からあげ]

                                              超お手軽エッジAIデバイス「M5StickV」 ファブコア・カフェでお話しした「AIエッジデバイス入門」(詳細は以下記事参照下さい)。 主に、Jetson Nanoについてお話ししたのですが、小ネタとして使えないかなと、最近私のTL周りで話題の「M5StickV」も買っていました。初めて触ったのがプレゼン当日ということもあり、プレゼン自体には直接活かすことは無かったのですが(プレゼン後の質疑応答で少し話題に出しました)、なかなか予想外に面白いデバイスでした。 M5Stack UnitV Kendryte K210デュアルコア64ビットRISC-V CPUのAIカメラ最先端のニューラルネットワークプロセッサ (Stick V) メディア: エレクトロニクス 外観 ケースに描いてあるこの可愛い図が回路図(!?)らしい。まあソフト開発にはたしかにこれで良いですね このサイズで、カメラの写真をリア

                                                M5StickVで超お手軽エッジAI画像認識 - karaage. [からあげ]
                                              • 話題のAI画像生成サービス「Midjourney」を使ってみた--「日なたの可愛い猫」を描いたら

                                                ある情景を英語の文章で表現すると、それに沿った画像を出力するAIサービス「Midjourney」が話題になっている。現在はベータ版だが、完成度の高い絵を次々生成する機能は驚くほどだ。使い方を説明しつつ、試した結果を見ていこう。 Midjourneyは、コミュニケーションサービス「Discord」内で提供されている機能。利用するには、まずDiscordのアカウントを作る必要がある。 Midjourneyのサイトにアクセスして「Join the beta」、続いて「招待を受ける」をクリックすると、Midjourneyのコーナーに入れる。ここで、画面左側のルーム一覧から「newbies-60」や「newbies-90」など、newbiesと名付けられたいずれかのルームを選んで次のステップへ進む。

                                                  話題のAI画像生成サービス「Midjourney」を使ってみた--「日なたの可愛い猫」を描いたら
                                                • AI画像生成の最新トピックを“濃密”にカバー DeNAが230ページ超の資料公開

                                                  DeNAは3月1日、AI生成に関する資料「DiffusionによるText2Imageの系譜と生成画像が動き出すまで」を公開した。238ページにわたる大規模なもので、テキストから画像を生成する「Text2Image」や動画生成「Text2Video」を中心に、最新トピックをカバーしている。 資料では、急速に技術発展しているDiffusionモデルの基礎解説から、Text2Image/Text2Videoに関するさまざまな最新手法、AI生成にまつわる権利関係などの問題点について網羅的にカバーしている。

                                                    AI画像生成の最新トピックを“濃密”にカバー DeNAが230ページ超の資料公開
                                                  • Googleが「消しゴムマジック」などのAI画像編集ツールをiPhoneも含めた全Googleフォトユーザーに無料開放

                                                    Googleフォトに搭載されている、写真内の不要なものを削除する「消しゴムマジック」や撮影時のボケや手ぶれを取り除く「ボケ補正」などのAIを利用した編集ツールが、Google Pixelユーザーおよびサブスクリプションサービス「Google One」の加入者だけでなく、Googleフォトユーザー全体に無料で開放されることがわかりました。 Google Photos expands AI editing features to all users https://blog.google/products/photos/google-photos-editing-features-availability/ Google to launch AI photo eraser for iPhone and other Android phones https://www.cnbc.com/2024

                                                      Googleが「消しゴムマジック」などのAI画像編集ツールをiPhoneも含めた全Googleフォトユーザーに無料開放
                                                    • AI画像生成とワールド制作|るら

                                                      自宅用に使えるワールドをBoothで販売してたりします。 ワールド制作の役に立つかなー、と思ってAI画像生成に手を出してみた、という次第です。 DALL·E 以前からAI画像生成自体、ワールド制作の何かに使えそうだなー、とうっすら考えていたところ、DALL·EというAI画像生成のサービスの噂を聞き、Waitlistに並んで3ヶ月ほどが経ちました。 そして先日、ついにアクセス権を手に入れた…!! とりあえず試してみると… え……すご…(言葉を失う)いや、なにこれ、すご… もうなんにでも使えるじゃん。 よっし、いろいろ試すぞー!!! …となっていたところだったのですが、ベータテストと方針が変わり、無料体験分を使い切ると15$で115回分のチケットを購入する、という方式になっているようでした。 まー、そりゃそうだよねー。サーバー負荷とかすごそうだし… 凄い画像を生成できるならそれでも安いかー で

                                                        AI画像生成とワールド制作|るら
                                                      • 生成AI、画像の特徴が似ていれば「著作権侵害」にあたる? 文化庁の最新見解を読み解く - 弁護士ドットコムニュース

                                                          生成AI、画像の特徴が似ていれば「著作権侵害」にあたる? 文化庁の最新見解を読み解く - 弁護士ドットコムニュース
                                                        • AI画像生成ツール「Stable Diffusion」「Midjourney」を使ったイラスト集が早くも発売/852話氏が生成・リファインしたイラスト100枚以上を収録、約半数には「呪文」も掲載【Book Watch/ニュース】

                                                            AI画像生成ツール「Stable Diffusion」「Midjourney」を使ったイラスト集が早くも発売/852話氏が生成・リファインしたイラスト100枚以上を収録、約半数には「呪文」も掲載【Book Watch/ニュース】
                                                          • AI画像生成を利用した着色高速化ワークフロー[NovelAI]|abubu nounanka

                                                            こんにちは。NovelAIDiffusionが公開されたことで良い方にも悪い方にも激震が起こっているイラスト界隈ですが、如何お過ごしでしょうか? 私は「強くて便利な武器があるなら使え」主義なのでAIをイラスト製作に取り入れる方法も模索しており、ちょっとした背景や模様生成や、フォトリアル創作方面でAIを活用しています。ですがイラスト創作でのメイン利用となると、やはり「使い辛い」というのが現在の結論です。理由は細部描写の甘さや解像度の低さやレイヤー概念が無いことなど多々ありますが、個人的に大きいと感じるのは「塗りや絵柄が変わってしまう」ことです。長期的な活動を考えると、フォロワーに「お、これはあの人の絵だな?」と絵柄で認知してもらえないとイラストレーターは食いっぱぐれるのです。 なので今回は線画は人間が描いたものを使いつつ、img2imgを利用して「着色作業を爆速化する方法」をご紹介します。「

                                                              AI画像生成を利用した着色高速化ワークフロー[NovelAI]|abubu nounanka
                                                            • 生成AI画像は「二次的著作物」と日本写真家協会 「出典の明記を」

                                                              日本写真家協会は8月23日、生成AIで作成した画像は「二次的著作物」にあたり、原著作者の権利を保護するルール作りが必要だと問題提起する文書を公開した。 同協会がWebサイトで公開した「生成AI画像についてその考え方の提言」によると、日本の著作権法は著作物を「思想又は感情を創作的に表現したもの」と定義していることから、生成AI画像は既存の著作物を元に新たな画像を作成する「翻案(二次的著作物の創作)」にあたるという。 二次的著作物とは「キャラクターの絵から着ぐるみを作ったり、小説を映画化したり、ある外国の小説を日本語に翻訳した場合のように、一つの著作物を原作とし、新たな創作性を加えて創られた著作物」(文化庁、著作権解説集より)を指す。 しかし生成AI画像の場合、見ただけでは原著作物が何であるのか判断できない。このため同協会は、生成AI画像に原著作物の著作者名や出典、利用者などを明示する義務を設

                                                                生成AI画像は「二次的著作物」と日本写真家協会 「出典の明記を」
                                                              • PhotoshopでAI画像生成ができるプラグイン。GPU不要

                                                                  PhotoshopでAI画像生成ができるプラグイン。GPU不要
                                                                • 流行りのテキストからのAI画像生成 (Midjourney, DALL-E 2, StableDiffusion, DiscoDiffusionなど) について、歴史、仕組みから試し方までまとめる

                                                                  はじめに 9/10から開催の 技術書典13 で記事としてまとめるための、調査、素材置き場です。まず、日本語で界隈を概観するには以下記事がおすすめ。 (8/22) もうすぐ来ると言われるStableDiffusionのモデル配布の衝撃について。 その根拠の一つである、Eman Mostaque氏 (Founder of Stability.ai) の、意味深なカウントダウンツイート。 (8/23) 公開されました。 Colaboratoryでの試し方をnpakaさんが公開しています。 さらにtuningが可能なColab notebookをpharmapsychoticさんが公開しています。 ローカルで動かす方法は、koyoarai_さんのZennより。 無償、英語・日本語で試せるWebアプリをshi3zさんほかが公開しています。 目次 各Text-to-Imageの試し方 Prompt E

                                                                    流行りのテキストからのAI画像生成 (Midjourney, DALL-E 2, StableDiffusion, DiscoDiffusionなど) について、歴史、仕組みから試し方までまとめる
                                                                  • プロンプトだけで一歩先へ:AI画像生成でセンスをみがこう【生成AIストリーム】

                                                                      プロンプトだけで一歩先へ:AI画像生成でセンスをみがこう【生成AIストリーム】
                                                                    • AI画像生成『Midjourney』利用者が悪用しすぎて無料版利用停止

                                                                      ライブドアニュース @livedoornews 【決定】画像生成AI「Midjourney」、「異常な需要と悪用」を理由に無料トライアル停止 news.livedoor.com/article/detail… トランプ氏が逮捕されて裁判にかけられたというフェイク画像や、フランシスコ教皇がおしゃれな法衣を着ている画像も出回っていた。こうした流れを経て、停止を決定したという。 pic.twitter.com/mRRcTMnUaL 2023-03-31 13:15:48

                                                                        AI画像生成『Midjourney』利用者が悪用しすぎて無料版利用停止
                                                                      • Stability AI、画像アップスケーリングAPIをリリース — Stability AI Japan

                                                                        Stability AIは、画像の鮮明さを損なわずにサイズを拡大するAI搭載ツール「イメージアップスケーリングAPI」のリリースを発表しました。 イメージアップスケーリングAPIは、Stability AIの既存の画像生成・編集API群(人気のあるテキストから画像、画像から画像、画像修復(インペインティング)APIなど)へ最新の機能として追加されたものです。アップスケーリングにより、小さな画像を大きな画像に拡大し、詳細レベルを維持(または向上)することができます。

                                                                          Stability AI、画像アップスケーリングAPIをリリース — Stability AI Japan
                                                                        • AI画像解析で「顔が映っていない画像」から人物特定、追跡が可能に 日立製作所

                                                                          日立製作所(以下、日立)と日立産業制御ソリューションズ(日立産業制御)は2019年10月4日、「高速人物発見・追跡ソリューション」の販売を同年10月7日に開始すると発表した。防犯カメラなどの映像に映る人物の中から、性別や年齢層、服装など100項目以上の全身特徴を使って特定の人物を高速に発見し追跡する。日立が開発したAI(人工知能)画像解析技術を活用して、日立産業制御が製品化した。 防犯カメラ映像の目視による監視や記録映像の確認といった負荷を軽減し、業務を効率化する。例えば、駅や空港、商業施設での不審者や迷子の早期発見、警察や自治体など公共機関での警備を支援する。さらに、工場や物流現場での作業者管理、商業施設や公共施設での来場者行動分析など、セキュリティ以外の分野でも利用できる。 「高速人物発見・追跡ソリューション」の特徴 高速人物発見・追跡ソリューションは、防犯カメラの映像から全身特徴抽出

                                                                            AI画像解析で「顔が映っていない画像」から人物特定、追跡が可能に 日立製作所
                                                                          • 今だから知りたいAI画像生成サービス4種|852話

                                                                            こんにちは、852話(ハコニワ)です。 AIアートに関するTwitterの呟きも見慣れてきたと言う感じじゃないでしょうか。 でも「正直AIアートって結局何?よくわかんないし今更聞けない、調べるのもどう調べていいか……」みたいな声も聞いたので、自分なりに簡単なまとめを作りました。 AI画像生成サービスは実は話題になる前からも沢山のものがあったのですが、今回は「文字ベースのもの4種」についてまとめます。 文字ベースのAIアートとは 文字を打ち込むと、学習した膨大なデータを元にAIが新しい画像を生成してくれるサービスです。 実際触ってみたほうが早いのですが、 "白いドレス" "アニメ調" "女の子" と入力すると "白いドレスを着たアニメ調の女の子" の絵が生成されます。 未来ですね。 大体のサービスが英語や中国語で文字を入力してねという状況ですが、自動翻訳を噛ませてあるサービスも続々出てきてい

                                                                              今だから知りたいAI画像生成サービス4種|852話
                                                                            • ChatGPT、AI画像生成が可能に。「DALL-E 3」使用で高品質

                                                                                ChatGPT、AI画像生成が可能に。「DALL-E 3」使用で高品質
                                                                              • Metaの無料AI画像生成ツール、試してみたら…こんな画像ができました | ライフハッカー・ジャパン

                                                                                4TBが9千円台だって。バッファローの静音HDDは在庫があるうちに回収しておこう【Amazonセール】

                                                                                  Metaの無料AI画像生成ツール、試してみたら…こんな画像ができました | ライフハッカー・ジャパン
                                                                                • AI画像のポーズを自在にコントロール!『OPENPOSE』が結構凄かった|abubu nounanka

                                                                                  こんにちは。Automatic1111のアップデートでControlNetが実装され、各種拡張機能が登場しております。その中でも被写体のポーズをコントロールできる『openpose』が注目されていますが、早速試したところ結構凄かったので取り急ぎ感想をnoteにまとめます。しばらく弄っていましたが、凄い部分と現時点ではまだダメな部分が分かった感じです。 今回のアプデでは他にも以前紹介したdepth2imgや、線画に自動着色を行うCannyなど複数の新機能が登場しています。これはimg2img登場時くらいの革新じゃないでしょーか。 ControlNetとopenposeの導入についてはこちらの記事を参考にさせていただきました↓ では生成物をご覧ください。 左、用意したベース画像。中、AIが検出した被写体のポーズ。右、生成された画像。photograph, video footage, film

                                                                                    AI画像のポーズを自在にコントロール!『OPENPOSE』が結構凄かった|abubu nounanka