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APFSの検索結果1 - 20 件 / 20件

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APFSに関するエントリは20件あります。 MacAppleセキュリティ などが関連タグです。 人気エントリには 『【Mac Info】 理解してる?Macのフォーマット「APFS」のメリット/デメリット』などがあります。
  • 【Mac Info】 理解してる?Macのフォーマット「APFS」のメリット/デメリット

      【Mac Info】 理解してる?Macのフォーマット「APFS」のメリット/デメリット
    • macOS 12 Montereyの「ディスクユーティリティ」ではTime Machineのローカルスナップショットとなる「APFSスナップショット」を表示/管理することが可能に。

        macOS 12 Montereyの「ディスクユーティリティ」ではTime Machineのローカルスナップショットとなる「APFSスナップショット」を表示/管理することが可能に。
      • macOS 11 Big Sur Beta 3ではAPFSフォーマットのTime Machineバックアップ・ボリュームがサポートされ、より高速でコンパクトな信頼性の高いバックアップが可能に。

        macOS 11 Big Sur Beta 3ではAPFSフォーマットのTime Machineバックアップ・ボリュームがサポートされ、よりコンパクトで高速、信頼性の高いバックアップが可能になったそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年07月22日、WWDC20で発表した次期macOSとなる「macOS Big Sur 11 beta 3 Build 20A5323l」などを開発者向けに公開しましたが、このBeta 3からはmacOSのバックアップにAPFSフォーマットのバックアップ・ボリュームが利用できるようになっているそうです。 Time Machine New Features in macOS Big Sur 11 Beta 3 APFS-formatted backup volumes are now supported for faster, more com

          macOS 11 Big Sur Beta 3ではAPFSフォーマットのTime Machineバックアップ・ボリュームがサポートされ、より高速でコンパクトな信頼性の高いバックアップが可能に。
        • macOS 11 Big Sur Betaを既存のmacOSと同じAPFSコンテナにインストールすると「互換性のないディスク」として認識され、ソフトウェア・アップデートがインストールできなくなるので注意を。

          macOS 11 Big Sur Betaを既存のmacOSと同じAPFSコンテナにインストールすると「互換性のないディスク」として認識され、ソフトウェア・アップデートがインストールできなくなるので注意してください。詳細は以下から。 Appleは2017年にリリースしたmacOS 10.13 High Sierra以降で新しいファイルシステム「APFS」を導入し、このAPFSの”Space Sharing”機能により複数のファイルシステムが物理ボリューム上で空きスペースを共有できるようになったため、開発者はAPFSコンテナを作成し簡単にBeta版をインストール&テストすることが可能になりましたが、 APFS のおかげで、ベータ (プレリリース) 版の macOS を含む、複数のバージョンの macOS を今までよりずっと簡単に切り替えられるようになりました。 起動ディスクにボリュームを追加

            macOS 11 Big Sur Betaを既存のmacOSと同じAPFSコンテナにインストールすると「互換性のないディスク」として認識され、ソフトウェア・アップデートがインストールできなくなるので注意を。
          • Apple、macOS 11 Big SurのTime Machin機能にAPFSフォーマットを採用。より高速でコンパクトなバックアップが可能に。

            AppleがmacOS 11 Big SurのTime Machin機能にAPFSフォーマットを採用しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年10月、新しいコントロールセンターやウィジェットを採用しデザインを刷新した「macOS 11 Big Sur」をリリースしましたが、このmacOS 11 Big SurではmacOSのバックアップ機能「Time Machine」のデフォルトフォーマットがHFS+からAPFS(Apple File System)フォーマットに変更されています。 AppleはWWDC2016でSSDなどのFlashストレージのI/Oに最適化され、より高速でセキュアなAPFSフォーマットを発表し、2017年にリリースした「macOS 10.13 High Sierra」では、起動ボリュームを既存のHFS+からAPFSへ変更しましたが、Big Surでは起

              Apple、macOS 11 Big SurのTime Machin機能にAPFSフォーマットを採用。より高速でコンパクトなバックアップが可能に。
            • MacBook Pro (2015)に1TB NVMe SSDを換装し、APFSコンテナにmacOS 10.13 High SierraからmacOS 10.15 Catalinaまでのテスト環境を構築する。

                MacBook Pro (2015)に1TB NVMe SSDを換装し、APFSコンテナにmacOS 10.13 High SierraからmacOS 10.15 Catalinaまでのテスト環境を構築する。
              • APFSコンテナ内に複数のAPFSボリュームを作成し、macOS 10.15 Catalina Betaテストを行う方法。

                  APFSコンテナ内に複数のAPFSボリュームを作成し、macOS 10.15 Catalina Betaテストを行う方法。
                • APFSの機能を利用し、Macのゴミ箱内のファイルのバックアップを作成することで誤って削除してしまったファイルの復元を可能にするユーティリティ「TrashRecover」がリリース。

                  APFSの機能を利用し、Macのゴミ箱内のファイルのバックアップを作成することで誤って削除してしまったファイルの復元を可能にするユーティリティ「TrashRecover」がリリースされています。詳細は以下から。 TrashRecoverはSSDのS.M.A.R.T.情報を表示する「SSDReporter」などを販売しているマルタのソフトウェア会社CoreCode Limitedが新たに開発したMac用バックアップ・ユーティリティで、macOSデフォルトのバックアップ・ユーティリティTime Machineの対象にならないゴミ箱内に移動されたファイルやフォルダのバックアップを作成することが可能です。 TrashRecover automatically makes backups of your ‘Trash’ so that you can restore deleted files. T

                    APFSの機能を利用し、Macのゴミ箱内のファイルのバックアップを作成することで誤って削除してしまったファイルの復元を可能にするユーティリティ「TrashRecover」がリリース。
                  • macOS 11 Big Surでは暗号化された署名済のシステムボリュームのAPFSスナップショットにアップデートが適用されるため、よりセキュアで高速なソフトウェア・アップデートが可能に。

                    macOS 11 Big Surでは暗号化された署名済のシステムボリュームのAPFSスナップショットにアップデートが適用されるため、よりセキュアで高速なソフトウェア・アップデートが可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleは2017年にリリースしたmacOS 10.13 High Sierraで、ファイルシステムをHFS+から「APFS (Apple File System)」へ移行し、クローンやスナップショット、スペース共有機能が利用できるようになったことで、macOS 10.15 CatalinaではシステムボリュームがUser DataとSystemコンテナへ別れ、SystemはRead-Onlyとなっていますが、 AppleがITスペシャリスト向けに公開しているWWDC20のセッション10138「Discover AppleSeed for IT and Managed So

                      macOS 11 Big Surでは暗号化された署名済のシステムボリュームのAPFSスナップショットにアップデートが適用されるため、よりセキュアで高速なソフトウェア・アップデートが可能に。
                    • APFSコンテナってなに? ボリュームやパーティションとの違い

                      MacなどのApple製品では、ファイルシステムにAPFSが多く使われています。 さて、このAPFSですが、他のフォーマット形式とは少し変わった特徴があります。なんと、パーティションを作成すると、コンテナというものが作られるのです。 コンテナっていったいなんなのでしょうか。パーティションのようなものなのでしょうか。 今回は、APFSの特徴に迫ってみました。 APFSとは APFSは、Apple File Systemの略で、Apple独自のファイルシステムです。 macOS High Sierra以降で利用が可能になりました。 コンテナによってボリュームの空き容量を共有できたり、高度な暗号化技術を使えたり、といった特徴があります。 また、Macのみならず、普段は意識しませんが、iOSやiPadOS、watchOSなどでも、APFSが使われていたりするようです。 パーティションとボリュームの

                        APFSコンテナってなに? ボリュームやパーティションとの違い
                      • Big SurでTime MachineがAPFS対応する

                        Time Machine用に大容量HDDを搭載できるのは自作hackintoshの大きなメリットです。そのTime MachineがBig SurになってAPFSに対応したようです。APFSになると色々メリットがあるので、現用のTime Machineも移行しました。 Time MachineとAPFS Time Machineによる自動バックアップ機能がOS標準なことは、macOSの大きなメリットだと思います。うっかり削除したり、書き換えてしまったファイルを、Time Machineに何度も救われてます。Macに安い大容量HDDを内蔵すれば、安価に高速にバックアップできます。お手軽なマシンでそれが可能なのが自作PCです。 そのTime Machineが、Big SurになってようやくAPFSに対応しました。今までのTime Machineは、古いHFS+ファイルシステムを使っていました。

                          Big SurでTime MachineがAPFS対応する
                        • Macのストレージ使用量を可視化してくれるユーティリティ「DaisyDisk」がAPFSのローカルスナップショットのスキャンと削除スクリプトの作成に対応。

                          Macのストレージ使用量を可視化してくれるユーティリティ「DaisyDisk」がAPFSのローカルスナップショットのスキャンと削除スクリプトの作成に対応しています。詳細は以下から。 Software Ambience Corp.は現地時間2020年03月08日、Mac App Store Best of 2013などを受賞したMacに搭載されているHDDやSSDなどのストレージの使用量を可視化してくれるユーティリティ「DaisyDisk」をバージョン4.10へアップデートし、新たにAPFSのローカルスナップショットの表示と、スナップショットの削除機能を追加したと発表しています。 DaisyDisk now scans the local APFS snapshots and displays them inside the “hidden space” area. Now it’s muc

                            Macのストレージ使用量を可視化してくれるユーティリティ「DaisyDisk」がAPFSのローカルスナップショットのスキャンと削除スクリプトの作成に対応。
                          • macOSのAPFSボリュームをクローニングする方法

                            個人的メモを兼ねて。ここで記述してあることが必ず再現できるとは保証しません。 動作確認したバージョンは Mojave 10.14.6 / Catalina 10.15.2です。 はじめにmacOS High SierraになってからAPFSボリュームが導入され、Mojave以降はAPFSが強制になりました。 (High SierraはHDD端末のみMacOS ジャーナル 形式でのフォーマットが有効でしたが、MojaveからはHDDもAPFSの対象です) APFS以前はNetinstallを利用して複数端末へ一斉に同一イメージをコピーする(モノリシックイメージング)ことが簡単にできましたが、Mojaveになってから「Mac OS Server」からNetinstallの項目が消えました。 まだBsdpyを利用した配信サーバーの構築は可能でしたが、さらに「システムイメージユーティリティ」まで削

                              macOSのAPFSボリュームをクローニングする方法
                            • Big Sur:Time Machine (APFS) の修復が出来ない現象 - りんごが好きなのでぃす

                              macOS Big Surのディスクユーティリティ.appで、Time Machineに使用してるHDD(APFSフォーマット)をFirst Aidにかけても検証(修復)出来ないと表示されます。 気がついたのは当方の環境ではmacOS 11.3か11.4の頃と割と最近から(それ以前にも発生していたかは未確認)。 ディスクユーティリティ.appのバグ? AppleやMacRumorsのフォーラムを覗いてみてもこれを『ディスクユーティリティ.appのバグ』とする見解で概ね一致しているっぽいです。 discussions.apple.com forums.macrumors.com ただ、これが単なる表示の不具合(検証はできているけど、失敗と表示されてしまっている)なのか、表示にある通り検証に失敗しているのかは不明。 Appleのフォーラムにもあり、当方からもAppleにはこの件は報告済みですが

                                Big Sur:Time Machine (APFS) の修復が出来ない現象 - りんごが好きなのでぃす
                              • NTFS,FAT32,exFAT,APFS,XFS等のファイルシステムの違いと特徴

                                WindowsやMac、Linuxなどを弄っていると、ファイルシステムの違いで色々と注意しなければならないことがある。 USBメモリや外付けストレージ、NASなどを新規で購入して利用する際には、どのファイルシステムでフォーマットするべきか?に悩むこともしばしば。 そんなときのために、それぞれのファイルシステム違いと特徴をまとめておきます。 ファイルシステムとフォーマット ファイルシステムとフォーマットを超簡単に説明します。 ファイルシステムとは? ファイルシステムとは、コンピューターがSSD、HDD、USBメモリ、SDカードなどの記憶媒体にデータ(ファイル)を格納および管理する際に利用される仕組みのことで、OSの機能のひとつです。 そして、今では誰でも日常的にごく当たり前のように使っている「フォーマット」という言葉には、厳密に言うと「論理フォーマット」と「物理フォーマット」という2つの種類

                                  NTFS,FAT32,exFAT,APFS,XFS等のファイルシステムの違いと特徴
                                • iOS 14/iPadOS 14ではAPFS暗号化ドライブのマウント&ロック解除が可能に。

                                  iOS 14/iPadOS 14ではAPFS暗号化ドライブのマウント&ロック解除が可能になっています。詳細は以下から。 Appleは2017年にリリースした「iOS 10.3/macOS 10.13 High Sierra」以降、Appleデバイスのデフォルトのファイルシステムを既存の「HFS+」からSSDなどのフラッシュストレージに最適化した「APFS」へ徐々に変更していっていますが、2020年09月にリリースされた「iOS 14/iPadOS 14」ではファイルアプリが、このAPFSの暗号化ドライブをサポートしています。 iOS 14/iPadOS 14のiPhoneやiPadに暗号化されたAPFSディスクを接続すると、以下のように、ファイルアプリ上にボリューム名が表示され、[ロックを解除]をタップすることで、APFS保護ボリュームの解除用パスワードを入力、ロックを解除することが可能に

                                    iOS 14/iPadOS 14ではAPFS暗号化ドライブのマウント&ロック解除が可能に。
                                  • OWC、前バージョンと比較してCPU使用率を最大75%削減し、Windowsでも全RAIDレベルでAPFSをサポートした「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリース。

                                    OWCが前バージョンと比較してCPU使用率を最大75%削減し、Windowsでも全RAIDレベルでAPFSをサポートした「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリースしています。詳細は以下から。 米OWCは現地時間2024年03月21日、OWCや買収したAKiTiO、その他サードパーティ製のストレージでストライピング(RAID 0)やミラーリング(RAID 1)を構成することができるRAIDユーティリティ「SoftRAID」の最新バージョンとなる「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリースしたと発表しています。 Other World Computing®, the leading provider of computer hardware, accessories, and software that bring artistic e

                                      OWC、前バージョンと比較してCPU使用率を最大75%削減し、Windowsでも全RAIDレベルでAPFSをサポートした「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリース。
                                    • Oracle、macOS 10.15 CatalinaでVMがクラッシュする不具合を修正し、APFSからのBootをサポートした「VirtualBox v6.1」をリリース。

                                        Oracle、macOS 10.15 CatalinaでVMがクラッシュする不具合を修正し、APFSからのBootをサポートした「VirtualBox v6.1」をリリース。
                                      • Working with APFS Volume Groups | Bombich Software

                                        When Apple introduced the APFS filesystem several years ago, it came with a new concept: the APFS container. All APFS volumes reside within a container, and the container resides within the disk's partitioning scheme. All volumes within a container share the space that is available to the container; separate APFS containers do not share space with each other. In macOS High Sierra, Apple added the

                                        • AppleのAPFSに対応、DMGイメージファイルの抽出に対応した「7-Zip 22.00」/オープンソースの解凍・圧縮ソフト

                                            AppleのAPFSに対応、DMGイメージファイルの抽出に対応した「7-Zip 22.00」/オープンソースの解凍・圧縮ソフト
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