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ATDDの検索結果1 - 40 件 / 45件

  • エンジニアとして今の自分を形成した本を5冊紹介する - パンダのプログラミングブログ

    エンジニアとして今の自分を形成した本5冊 エンジニアとして働くにあたって自分が大きく影響を受けた本を考えてみた。もちろん他にもあるが、今回は以下の5冊に絞って紹介する。 Clean Coder(クリーンコーダー) Team Geek Clean Architecture(クリーンアーキテクチャ) テスト駆動開発 LeanとDevOpsの科学 この記事の対象者としては、独学でプログラムを書き始めた人やエンジニアスクールを卒業したばかりの方というよりは、実務経験を1~3年くらい積んでいるけど次に何を学べば良いかわからず、自分でイマイチ伸び悩んでいると感じている人を主に想定している(かつての自分がそうだった)。 特にチーム開発、オブジェクト指向言語でのコーディング、テストコードを書いた経験がある人が読んで、本に書いてあることを実践すると自分の成長を実感するだろう。 「Clean Coder」、「

      エンジニアとして今の自分を形成した本を5冊紹介する - パンダのプログラミングブログ
    • ソフトウェアテスト入門 / 2022-08-30 software testing

      ■参考 ・JSTQB ソフトウェアテスト教科書 JSTQB Foundation 第4版 シラバス2018対応 ・業務でも活用できるソフトウェアテストの7原則 ・Agile Testingのエッセンス ・TDD Boot Camp 2020 Online #1 基調講演/ライブコーディング ・テスト駆動開発 ・BDDとATDD ・The BDD Books - Discovery (Japanese Edition) ・リーダブルテストコード ・テストコードにはテストの意図を込めよう ・組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術(2020秋版) ・質とスピード(2022春版、質疑応答用資料付き) ・【翻訳記事】テストに対する考え方「Testing Manifesto」 ・マネジメント向けアジャイル開発概要 ・The Software Testing Ice Cream Cone ・Goo

        ソフトウェアテスト入門 / 2022-08-30 software testing
      • 【翻訳記事】BDDの考案者が執筆した記事「テストについて話し合わなくてはならない」を翻訳しました! - ブロッコリーのブログ

        目次 目次 はじめに(本記事の見どころなど) テストについて話し合わなくてはならない テストの目的 「うまくいかないかもしれないものは何ですか?」 なぜテストをするのですか? この場合に限り…… テスト駆動開発 〜テストについて語る前に説明が必要です〜 テストについて話しましょう なぜすべてのテストを自動化しないの? テストカバレッジは有用な指標ですか? 「テストをシフトレフトする」とはどういう意味ですか? いつ、どこでテストすべきですか? 十分なテストとはどれくらいですか? おわりに はじめに(本記事の見どころなど) 今回は著者本人の許可をもらった上で、「テストについて話し合わなくてはならない」(原題は「We need to talk about testing」)を翻訳したので紹介します。 dannorth.net 本記事はDaniel Terhorst-North(Dan North

          【翻訳記事】BDDの考案者が執筆した記事「テストについて話し合わなくてはならない」を翻訳しました! - ブロッコリーのブログ
        • 実践ATDD 〜TDDから更に歩みを進めたソフトウェア開発へ〜 / ATDD by genba example

          ソフトウェア開発において、不確実性にどのように立ち向かっていくかは大きな課題です。 PHPerとしては、開発中にいかにコード品質を上げるかといったことは大きな関心で、その一つの規律のとり方としてTDDを実践されてきた方は多いのではないでしょうか。 トークの表題であるATDDは、Acceptance Test Driven Developmentの略です。TDD Cycleよりももう一つ大きなスコープでのフィードバックループをテストによって駆動します。特にアジャイル開発の文脈で「Agile Testing」という一つのテーマ内で紹介されることが多い手法です。 ユニットテスト・コンポーネントテストをカバーするテストによって開発を駆動するTDDに対して、ATDDはよりビジネスフォーカスの強いテストによって開発を駆動します。ATDDの開発プロセスの実践によって、技術レイヤ横断的な製品全体の回帰テス

            実践ATDD 〜TDDから更に歩みを進めたソフトウェア開発へ〜 / ATDD by genba example
          • Agile Testingを夢見たテスト自動化 〜ATDDへの挑戦から始まる 1年間の試行錯誤〜 / dreaming agile testing at basebank

            「CIのためのテスト自動化」というテーマで第17回QUESに招待いただいた際の資料です。 - Agileチームにおけるテスト自動化の試行錯誤から得られたしくじり - Agile Testingの概要とその一つの取組みとしてのATDDの実践をテスト自動化目線で - システムレベルの自動E2Eテストの作成・維持に焦点を当てる

              Agile Testingを夢見たテスト自動化 〜ATDDへの挑戦から始まる 1年間の試行錯誤〜 / dreaming agile testing at basebank
            • テスト文化はなぜ作れないのか? - Gaudiy Tech Blog

              こんにちは。エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyでフロントエンドエンジニアをしているkodai(@r34b26)です。 Gaudiyでは、以前のtech blogでお伝えしたように、ATDDやフロントエンドのテストに取り組んできました。 techblog.gaudiy.com ですが、正直にいうと、Cucumberを使ったフロントATDDは運用がうまく回っていません。 なぜ失敗したか? を振り返ってみると、「設計を変える(=テストを書く)こと」だけに注力してしまい、「コミュニケーションの構造を変えなかったこと」が原因だということに思い当たりました。 そこで今回は、テスト文化を醸成するためのコミュニケーション設計をテーマに、ブログを書いてみたいと思います。 テスト文化を組織に定着させたいけどうまくいっていないチームの方々に、ご参考になったら嬉しいです。 1

                テスト文化はなぜ作れないのか? - Gaudiy Tech Blog
              • なぜ我々はユニットテストが書けないのか?|SHIFT Group 技術ブログ

                はじめにこんにちは!Unit~E2Eのテスト自動化を生業にしている、いしいと申します。 ユニットテストに限らず、何かを始めようと思ったとき、人は様々な壁に直面しますよね。知識・経験の問題、コストの問題(金銭、時間)、メンタルの問題(納得感、不安感)、それらが複合的に結びつく社内政治的な問題などなど・・・。そして、それらの壁を乗り越えて第一歩を踏み出すことには大変な困難を伴います。 この記事では、ユニットテストを書いていくのにあたって、どのような壁・問題があるのかを確認し、それに対してどのようにアプローチをすれば乗り越えられるのかを考えていこうと思います。 ユニットテストの壁とその乗り越え方メンタルの問題根本的にモチベーションが上がらない それはユニットテストのメリットや魅力に理解、納得がいっていないからです。人間、無駄なことをやりたいとはなかなか思えません。仮に、無駄と思いながらやったとし

                  なぜ我々はユニットテストが書けないのか?|SHIFT Group 技術ブログ
                • DDDを試行錯誤しながら実践するチームの学びをまとめてみた - Gaudiy Tech Blog

                  こんにちは!エンタメ領域のDXを進めるブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyでバックエンドエンジニアをしている椿(@mikr29028944)です。 Gaudiyは、まだエンジニア10名、デザイナー2名ほどの開発チームですが、今年の6月からDDDと呼ばれるドメイン駆動設計を開発に取り入れました。 DDDとは、一言で言うとドメインエキスパートと呼ばれる担当業務やシステム設計に最も詳しい人と、エンジニアが共創してソフトウェアを開発する手法です。 今回は、DDDを実践する中での気づきや学び、躓きやすいポイントをどのように乗り越えてきたかについて、ご紹介してみたいと思います。 DDDを検討しているチームや、導入して間もないチームのご参考になれば幸いです! 1.なぜDDDを導入したのか 2.GaudiyではどのようにDDDを取り入れているか 3.DDDの実践で生じた課題と乗り越え方 3-1.チ

                    DDDを試行錯誤しながら実践するチームの学びをまとめてみた - Gaudiy Tech Blog
                  • “オブジェクト指向”と“テスト駆動開発”は非常に相性がいい 2010年前半におきたツールのムーブメント

                    受け入れテスト駆動開発(ATDD)が2013年からどのように変化してきたかについて、デロイトトーマツコンサルティング合同会社執行役員のkyon_mm氏とBASE BANK株式会社テックリード兼マネージャーの東口氏がトークをしました。全4回。1回目は、ATDDの歴史とkyon_mm氏の試みについて。 ATDDについて8年越しのリプライ kyon_mm氏(以下、キョン):今日のイベントについて説明します。みなさんconnpassでお集まりいただいたと思うんですが、1990年代に広まりはじめたTDD(テスト駆動開発)について、2013年くらいに私がちょっと話をしました。 先日、日本でも有数の優秀なエンジニアたちが集ってプレゼンテーションする「July Tech Festa」というカンファレンスの中で、東口さんがATDD(受け入れテスト駆動開発)のプレゼンテーションをしていたんですね。そのときに私

                      “オブジェクト指向”と“テスト駆動開発”は非常に相性がいい 2010年前半におきたツールのムーブメント
                    • PHPerKaigi 2021 スライドまとめ - Qiita

                      PHPerKaigi 2021 とは 公式サイト https://phperkaigi.jp/2021 公式Twitter https://twitter.com/phperkaigi ハッシュタグ #phperkaigi PHPerによるPHPerのためのお祭り! 日時 3/26(金) 16:00 - 前夜祭 3/27(土) 10:00 - 本編1日目 3/28(日) 10:00 - 本編2日目 PHPerKaigi 2021 YouTube再生リスト PHPerKaigi 2021 ブログリンク一覧 PHPerKaigi 2021 ブログリンク一覧 PHPerKaigi 2021 スピーカー一覧 PHPerKaigi 2021 スピーカー一覧 タイムテーブル ニコ生の番組URLは以下です。 ■3月26日(金) day0 前夜祭 Track A: http://live.nicovide

                        PHPerKaigi 2021 スライドまとめ - Qiita
                      • Autifyに入社します|hgsgtk

                        本日が最終出社日でした。4年3ヶ月、BASEならびにBASE BANKに在籍し、さまざまなチャレンジの機会をいただきました。 一片の悔いのない時間でした、本当にありがとうございました。 pic.twitter.com/4B6Ae2OC0b — Kazuki Higashiguchi (@hgsgtk) December 3, 2021 そして、2022年1月1日よりAutify社に入社いたします。執筆時点(2021年12月22日)では入社前ですが、ありがたいことに「次はどうされるんですか?」とお誘いを頂く機会が何度かあり、先行して公開情報にしておこうかなと思い、筆を執っています。 (The English edition is available on Medium.) これまでやってきたことBASEは正式な社会人になってから2社目です。BASEとは、ネットショップ作成サービス「BASE」

                          Autifyに入社します|hgsgtk
                        • 第17回Quesにて「Agile Testingを夢見たテスト自動化」というタイトルで登壇、テスト自動化のしくじりについて話しました - BASEプロダクトチームブログ

                          こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、Engineering Manager をしている東口(@hgsgtk)です。 TL;DR 第 17 回 Ques にて「CI のためのテスト自動化」というテーマでの登壇依頼をいただき「Agile Testing を夢見たテスト自動化 〜ATDD への挑戦から始まる 1 年間の試行錯誤〜」というタイトルで発表しました 実際にうまく行かなかったことも含めてテスト自動化のしくじりを話しました Agile Testing・ATDD/BDD/SBE に興味がある方に参考になる資料を公開しました 第17回Quesとは Ques とは Software 品質保証に関わる QA エンジニアの活性化を目的とした QA 専門イベントです。 ques.connpass.com Software品質保証に関わるQAエンジニアの活性化を目的

                            第17回Quesにて「Agile Testingを夢見たテスト自動化」というタイトルで登壇、テスト自動化のしくじりについて話しました - BASEプロダクトチームブログ
                          • GaudiyがAutifyを導入して手戻りコストを削減した話 - Gaudiy Tech Blog

                            こんにちは!エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyで社員代表(笑)をしている西岡(@TakeshiNishioka)です。 今回はスタートアップ企業の社員代表がどのような役割を担っているかを、この場を借りて紹介させていただきたいと思っています。 …というのは冗談で、今回は主に業務で携わっているプロダクト開発のプロセスや、QAまわりのお話をさせていただこうと思います。 前回に永井(@sho0910K)から紹介させていただいたATDDの話にも関係する内容になりますので、併せてご覧いただけると嬉しいです。 techblog.gaudiy.com プロセスやQAまわりお話といわれても「?」と思いますので、そもそもの前提からお話しします。 Gaudiyに求められる速度と品質 Gaudiyはいわゆるスタートアップといわれる企業ですが、事業ドメインがエンタメ領域というこ

                              GaudiyがAutifyを導入して手戻りコストを削減した話 - Gaudiy Tech Blog
                            • なぜQAエンジニアが仕様を書いたのか - トレタ開発者ブログ

                              この記事はトレタ Advent Calendar 2019 21日目の記事です。 こんにちは。QAエンジニアの坂田です。 トレタに入社して1年が経ち、既存サービスのエンハンス開発やいくつかのリニューアルプロジェクトに携わってきました。プロダクト品質向上やメンバーへの貢献を模索するなかでQAエンジニアが仕様を書くという試みをテーマの1つとして行ってきましたので、今回はその話をしたいと思います。 なお、本記事では「プロダクトの外部的な振る舞いを定義したもの(UI仕様)」のことを「仕様」と呼びます。テストの仕様ではありませんのでご注意ください! そもそもなぜ仕様を書くのか 仕様を書く目的を私なりにざっくり表現すると、以下のような感じになります。 リリース前:プロダクト設計の不明瞭さや矛盾を早期検知・解決するため リリース後:プロダクトの振る舞いが本来どうなっている(べき)か確認するため リリース

                                なぜQAエンジニアが仕様を書いたのか - トレタ開発者ブログ
                              • Visionalの新卒向けスクラム研修の内容を題材を含めて公開します!

                                Visionalグループでは、2019年より新卒研修のカリキュラムの1つとしてスクラム研修を実施しています。 この研修では、単にスクラムのイベントを一通り体験してもらうことが目的ではなく、実際に新卒入社者でチームを作り開発する中で、スクラムやAgileで重要にしている考え方を体験してもらっています。 本記事では、研修で用いたリポジトリも公開しつつ、どのような考えで研修を行っているのか紹介します。 Visionalにおける新卒研修の全体像とスクラム研修 2021年度の新卒研修は実践課題だけでなく、その前提となるチーム開発やプロダクト組織で働くうえで欠かせない研修を含む、以下8つの研修で構成されています。 Git/GitHub研修 技術者倫理研修 サービス運用/信頼性研修 セキュリティ研修 グローバル研修 テストの考え方研修 スクラム研修 実践課題 これらの新卒研修で大切にしている考え方や大枠

                                  Visionalの新卒向けスクラム研修の内容を題材を含めて公開します!
                                • 新規開発におけるシフトレフトアプローチ - スタディサプリ Product Team Blog

                                  こんにちは。QA Engineer の@testtattoです。 今自分は新規開発プロジェクトのスクラムチームの一員として参画しています。 今回はチーム内で行っているテスト活動をシフトレフトアプローチの事例として紹介いたします。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 アジャイルプロセスの中でのテスト活動を知りたい方 ウォーターフォールプロジェクトだが、上流からアサインされて困っている方 テスト、QA のことなら何でも知りたい方 まえがき 読んでもらう前にいくつかの前提を共有します。 シフトレフトとは この記事では シフトレフト(shift-left) を 「テスト活動を早期に行う」 という少し広い意味で使っています。 シフトレフト自体はWikipediaにおいて複数のタイプに系統分けされていたりしますが、国内におけるシフトレフトはテスト 7 原則の「早期テスト

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                                  • オンラインでも大盛況!PHPerKaigi2021参加レポート - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                    はじめに 株式会社ラクス チャットディーラー開発課のエンジニアRakusMoritaです。 2021年3月26日(金)~3月28日(日)開催のPHPerKaigi2021に、ラクスエンジニア7名が参加してきました。 phperkaigi.jp PHPer(ペチパー)によるPHPerのためのこの大規模イベントは、今年はオンラインでの開催でした。 オンラインでありながらも、豪華な登壇者、絶えず流れるコメント、主催者の勉強になるコントなどなど・・・ お祭り騒ぎのような雰囲気伝わってきて、ワイワイと非常に楽しい勉強会でした。 ラクスは当イベントのスポンサーとして参加させていただいている他、社内から2名が登壇しました。 この記事では、PHPerKaigi2021に参加した社内のエンジニアが、参加したセッションの内容をまとめましたので、ご紹介したいと思います。 各セッションのスライドも用意しております

                                      オンラインでも大盛況!PHPerKaigi2021参加レポート - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                    • PHP カンファレンス沖縄 2022に3名のメンバーが登壇・ゴールドスポンサーとして協賛しました - BASEプロダクトチームブログ

                                      PHPカンファレンス沖縄2022のOGP画像 この度は、8/27(土)に開催された PHP カンファレンス沖縄 2022 にゴールドスポンサーとして協賛し、また 3 名のメンバーが登壇しました。 登壇者 3 名からオンラインで参加した感想や発表内容の補足など、PHP カンファレンス沖縄 の参加レポートをお届けします! 発表内容と補足 プログラミングをするパンダ(@Panda_Program) セッション内容について @Panda_Program です。「実践!ユニットテスト入門」というタイトルで、テストを書いたことがない方向けの発表をしました。 テストを書いたことがない方が、テストを書いてみようと思うことを狙いとしています。経験ゼロから入門者・初級者になれるような内容となっています。 これは @hgsgtk さんのスライド「『質』の良いユニットテストを書くためのプラクティス」がテストの初級

                                        PHP カンファレンス沖縄 2022に3名のメンバーが登壇・ゴールドスポンサーとして協賛しました - BASEプロダクトチームブログ
                                      • 【翻訳】ホリスティック・テスト:プロセス全体からテストを捉えなおす(Testing From A Holistic Point Of View)|グロービス・デジタル・プラットフォーム

                                        アジャイルテストの提唱・実践者であるJanet Gregory氏が「テスト」をプロセスの全体から捉え直す試みをしています。同氏に許可を得て、ブログ記事を@mkwrdが翻訳しました。図は意味のズレや誤解を防ぐために、オリジナルの記事と同じものを掲載しています。 オリジナルのブログ記事は以下のリンクからどうぞ。 本編ホリスティック・テスト(holistic testing)という言葉を以前から検討しています。品質向上のためには、さまざまな種類のテストをサポートする必要があるのです。 2021年1月に『テスト&コーディングであり、コーディングしてからテストするのではない(“Testing And Coding, Not Coding ‘Then’ Testing”)』という記事を書き、テストとコーディングが同じプロセスの一部だと強調しました。そのブログ記事でご紹介したのが、継続的テスト(cont

                                          【翻訳】ホリスティック・テスト:プロセス全体からテストを捉えなおす(Testing From A Holistic Point Of View)|グロービス・デジタル・プラットフォーム
                                        • 【翻訳記事】TDD: 目的と実践 - ブロッコリーのブログ

                                          目次 目次 はじめに TDD: 目的と実践 TDDとは何ですか? TDDの意図 TDDはTestingですか? TDDはユニットテストを書くことですか? TDDだけで良いのでしょうか? TDDは良い設計を強要しません 悪いテストはリファクタリングを妨げます なぜ悪評が多いのですか? はじめに 今回は著者本人の許可をもらった上で、TDD: 目的と実践(原題は「TDD: Purposes and Practices」)を翻訳したので紹介します。 www.industriallogic.com この記事はIndustrial Logic社のTim Ottingerが書いた記事です。Tim OttingerはClean Codeの執筆にも関わっています。 Clean Code アジャイルソフトウェア達人の技 (アスキードワンゴ) 作者:Robert C.Martin,花井 志生発売日: 2017/

                                            【翻訳記事】TDD: 目的と実践 - ブロッコリーのブログ
                                          • テスト駆動開発の題材を目的別で紹介する - ブロッコリーのブログ

                                            はじめに 本記事はテスト駆動開発 Advent Calendar 2021の3日目の記事です。8月に書いた記事であり、新作ではありませんが、アドベントカレンダーがスカスカなので穴埋めします。 アドベントカレンダーへのご参加をお待ちしております! qiita.com この記事を書いた目的、読んでもらいたい対象 書籍『テスト駆動開発』には下記のように書かれています。 テスト駆動開発の良さ、強みは手を動かせば分かります。 結果ではなく過程に本質があります。 テスト駆動開発とは練習によって獲得できる技術です。 ですが、その練習の題材として何があるのか、知らない人も多いかもしれません。 そこで本記事では、テスト駆動開発(以下、TDD)の練習題材になりそうなものを紹介していきます。また、私なりの題材のポイントも合わせて紹介します。 「FizzBuzzの次に何をしよう…?」と悩んでいる人に参考にしてもら

                                              テスト駆動開発の題材を目的別で紹介する - ブロッコリーのブログ
                                            • Cypress をお供にE2E受け入れテスト駆動開発 〜そしてAutifyへ〜|seya

                                              E2Eテストの自動化、それは人類の夢。 こんにちは、こちらはLinc'wellアドベントカレンダーの9日目です。 さて、E2Eテストの自動化、皆様は実施されておりますでしょうか? していないですね、分かります。 E2Eテストは実際のユーザの体験に最も近いテストであり、重要性は高いにも関わらず中々開発プロセスに組みこむ難易度が高いです。 私はE2Eテストとは「メンテナンスコストの高さ」と、そこから来る「このテストメンテする意味ある…?時間かかるばかりでめっちゃ壊れるじゃん…」という気持ちとの戦いだと思っています。 と言う訳で取り組んでみたのがATDDインスパイアの受け入れテスト駆動開発なのですが、その取り組んでみた結果と今後についてこの記事では語ろうと思います。 受け入れテストとは 始めに受入テスト駆動開発ってなんやねんというWhatの定義をしてから、なぜそれをE2Eで回したいのかというWh

                                                Cypress をお供にE2E受け入れテスト駆動開発 〜そしてAutifyへ〜|seya
                                              • ビジョナリー・QA:グロービスQAチームの理想と3つのゴール|グロービス・デジタル・プラットフォーム

                                                「究極的には、QAチームは無いのが理想」と言い切るグロービスQAチームが少数精鋭で挑むチャレンジをご紹介します。アジャイル開発の品質のあり方、そして理想に至る短期・中期・長期のゴールとは? 結論ファーストはじめに、本エントリーの要約を載せておきます。 スピードの速いアジャイル開発において、もはや品質はQAエンジニアやQAチームだけが保証するものではありません。企画からリリースまで関わるチーム全体で創り上げていくものなのです。ビジネス価値向上への貢献を使命とするグロービスQAチームは、開発チームから独立した立場でスピードと品質を両立すべく工夫したテストはもちろん、データドリブンの品質改善活動や、SM・POやステークホルダーへのアプローチを通じた上流からの品質向上および組織の品質文化醸成に取り組んでいます。QAチームがいなくても高品質のプロダクトが素早く提供される組織こそが、グロービスQAチー

                                                  ビジョナリー・QA:グロービスQAチームの理想と3つのゴール|グロービス・デジタル・プラットフォーム
                                                • TDDからATDDへ歩みをすすめる / Step to Acceptance test–driven development from TDD

                                                  TDDは開発者にとって一般的な手法となってきました。そこからさらにAgile開発のようなイテレーション駆動開発となると、イテレーションごとの品質についてワークさせる手法が求められます。 そのひとつにあげられるのがAcceptance Test Driven Development、ATDDです。TDD Cycleよりももう一つ大きなスコープでのフィードバックループをテストによって駆動します。 本トークではTDD自体についても話しますが、そこからさらにアジャイルテストの4象限におけるcheckingに加えtestingについてスコープに入れた大きな単位のフィードバックループの回し方について実例を持って解説いたします。

                                                    TDDからATDDへ歩みをすすめる / Step to Acceptance test–driven development from TDD
                                                  • 【SmartHRのQA連載:第2弾】アジャイル開発初心者QAの入社してからの歩み - SmartHR Tech Blog

                                                    こんにちは、はじめまして。SmartHRのQAグループ所属の平澤(以下、higesawa)と申します。 本記事は、「SmartHRのQA(品質保証)」連載企画の第2弾です。 SmartHRのQAグループはソフトウェアテストを中心に、メンバーのスキルセットやプロダクトの状況によって、柔軟かつ多岐にわたるアプローチで品質保証活動を行っている組織です。今回は私higesawaが入社後、配属されたチームでどんなことをしてきたのかをチームの歩みとともに紹介していきます。 自己紹介 2020年12月入社。これまでSNS・ブラウザゲーム・スマホアプリ・IoT製品などの業界でQAとして従事。SmartHRにて初めてのアジャイル開発を経験し、かつて経験したメテオフォール型開発との違いに驚愕。現在はプロダクト開発の1チームに入り、品質保証活動を行っている。 チームの立ち上げ期 まず私の担当するチームについて簡

                                                      【SmartHRのQA連載:第2弾】アジャイル開発初心者QAの入社してからの歩み - SmartHR Tech Blog
                                                    • 対話するプロセスがバグを“予防”する チームの共通認識を作るためのテスト観点図

                                                      ソフトウェア開発、ITインフラ運用、そしてその境界線上にあるトピックをカバーし、特にDevOpsを実現するための自動化、テスト、セキュリティ、組織文化にフォーカスした「DevOpsDays」。ここでAgile Sapporoの根本氏が「テスト観点図でチームの知を集める方法」をテーマに登壇。チームでバグを予防するための、テスト観点図の活用方法を紹介します。 『ソフトウェアテスト技法練習帳』の著者の1人であるQAエンジニア 根本紀之氏(以下、根本):よろしくお願いします。今日は「テスト観点図でチームの知を集める方法」ということで、アジャイル札幌とJaSST東北の両方のコミュニティに所属している根本が発表します。よろしくお願いします。 簡単に自己紹介をします。名前は根本と言います。札幌の某半導体のメーカーに勤めていて、今はQAをやっているエンジニアです。コミュニティは、アジャイル札幌の代表をやっ

                                                        対話するプロセスがバグを“予防”する チームの共通認識を作るためのテスト観点図
                                                      • PHPerKaigi2021 参加レポート - 1 名のメンバーが登壇・ゴールドスポンサーとして協賛しました - BASEプロダクトチームブログ

                                                        この度は、3/26 (金) 〜 3/28 (日) にオンラインで開催された PHPerKaigi2021 にゴールドポンサーとして協賛し、また 1 名のメンバーが登壇しました。 今回は上記メンバーの他に一般聴講者として参加した 2 名のメンバーからの参加レポートをお届けします! 発表内容と補足(東口) BASE BANK 株式会社の東口 (@hgsgtk)です。PHPerKaigi 2021 では次の 2 つのトークをしておりました。 実践ATDD 〜TDDから更に歩みを進めたソフトウェア開発へ〜(40 分) PHPUnit 9 時代のTest Doubleの作り方(5 分) 1. 実践ATDD 〜TDDから更に歩みを進めたソフトウェア開発へ〜 発表に用いた資料はこちらです。 発表の際には、ニコニコ生放送・Discord・Twitter での実況が行われていました。Twitter でのリア

                                                          PHPerKaigi2021 参加レポート - 1 名のメンバーが登壇・ゴールドスポンサーとして協賛しました - BASEプロダクトチームブログ
                                                        • Janet Gregory さんの Agile Testing for the Whole Team 研修 に参加した - こまぶろ

                                                          ※以下の記事は研修の内容を伝えることを意図したものではなく個人的な感想と学んだことを記載したものです。 Agile Testing for the Whole Team 研修 3/1~3/3の3日間で、アギレルゴコンサルティング主催のオンライン研修「Agile Testing for the Whole Team」に参加してきた。 www.jp.agilergo.com 講師は Janet Gregory(@janetgregoryca) さん。『実践アジャイルテスト』の著者の一人で、最近では『Agile Testing Condensed』という書籍も執筆している(こちらについても既にブロッコリーさん(id:nihonbuson) による邦訳がある)。 実践アジャイルテスト: テスターとアジャイルチームのための実践ガイド 作者:リサ クリスピン,ジャネット グレゴリー翔泳社Amazon

                                                            Janet Gregory さんの Agile Testing for the Whole Team 研修 に参加した - こまぶろ
                                                          • The BDD Books - Discovery (Japanese Edition)

                                                            本書籍は、振る舞い駆動開発(Behavior Driven Development, BDD)や受け入れテスト駆動開発(Acceptance Test-Driven Development, ATDD)の発見フェーズを最大限に活用する方法を提供します。 書籍内では、優れたコラボレーション手法を具体例で示しており、実用的なガイドとなっています。 本書籍は、SpecFlowの作成者と書籍『The Cucumber for Java Book』の著者によって書かれました。 本書籍は、プロダクトオーナー、ビジネスアナリスト、開発者、テスターなど、ソフトウェアの仕様とデリバリーに携わるすべての人を対象としています。 本書籍では、なぜBDDが誕生した理由の説明から始まり、ビジネスチームとデリバリーチームのメンバー間のコラボレーションを最大限に活用するためのテクニックを説明します。 これは、協調して作成

                                                              The BDD Books - Discovery (Japanese Edition)
                                                            • 行き着く先は“美しさ”。汚いコードにプルリクエストは送りたくない プログラマーがシステムに関わりやすくするための仕掛け

                                                              受け入れテスト駆動開発(ATDD)が2013年からどのように変化してきたかについて、デロイトトーマツコンサルティング合同会社 執行役員のkyon_mm氏とBASE BANK株式会社テックリード兼マネージャーの東口氏がトークをしました。全4回。4回目は、振る舞いが生まれる意味について。前回はこちら。 エンジニア界隈で最近聞かない語彙 東口和暉氏(以下、東口):「生きている語彙」という表現があって、使われなくなった語彙という点ではストーリーアクセプタンステストやアジャイルアクセプタンステストが確かあった気がするんですけど、この辺はこの界隈では最近聞かない感じなんですか。 kyon_mm氏(以下、キョン):そうですね。ストーリーアクセプタンステストは聞きますけど、ストーリーアクセプタンステスト駆動開発みたいな言われ方はしなくなりましたね。 スクラムの界隈では、バックログアイテムに対してアクセプタ

                                                                行き着く先は“美しさ”。汚いコードにプルリクエストは送りたくない プログラマーがシステムに関わりやすくするための仕掛け
                                                              • 「私の彼女は笑顔ができます」とは言わない “振る舞い”のテストができている本当の意味

                                                                受け入れテスト駆動開発(ATDD)が2013年からどのように変化してきたかについて、デロイトトーマツコンサルティング合同会社 執行役員のkyon_mm氏とBASE BANK株式会社テックリード兼マネージャーの東口氏がトークをしました。全4回。3回目は、ATDDとBDDの違いについて。前回はこちら。 「何をすることでTDDをした」と言えるのか 東口和暉氏(以下、東口):2021年に読んでいるからこうなっているのかなって思っていました。TDDのなんらかのカンファレンスでキョンさんがTDDの事前設計っていう話をされていて、そのときにTDDの事前設計って何なんだろうとGoogleで検索して結果がでなかったんですけど。TDDの事前設計って何ですか? kyon_mm氏(以下、キョン):ちょっと待って。検索をしましょう。見つけたのは最近ですか? 東口:見つけたのは1年前か2年前です。 キョン:TDDBC

                                                                  「私の彼女は笑顔ができます」とは言わない “振る舞い”のテストができている本当の意味
                                                                • 『The BDD Books Discovery』はQAにも開発者にもPOにもPMにもとにかくみんなに薦めたい - テストウフ

                                                                  BDD/ATDDを学ぶ上で最適な書籍『The BDD Books - Discovery』を翻訳して出版しました! #bddbooks - ブロッコリーのブログ ありがたいことに推薦文を書く機会を頂いたので、出版より一足先に読ませていただきました。 私の推薦文は以下のように書いてます。 BDDについてなんとなく知っている、という方は必読です。 一段階深い理解と納得が得られるはずです。私がそうでした。 ビジネスと開発の協調について本書を読み、考え、そして実践することで、日々のソフトウェア開発をより良くできると思います。 推薦文には文字数の目安があったのでかなりさらっと書いてますが、もっと感想を言いたいのでこの記事を書いている次第です。 本はこちらから買えます。 BDD Books - Discovery… Gáspár Nagy 著 et al. [PDF/iPad/Kindle] (関係な

                                                                    『The BDD Books Discovery』はQAにも開発者にもPOにもPMにもとにかくみんなに薦めたい - テストウフ
                                                                  • それって本当にテスト戦略でやりたいことだっけ? なんちゃってアジャイルでATDDしていた時代

                                                                    受け入れテスト駆動開発(ATDD)が2013年からどのように変化してきたかについて、デロイトトーマツコンサルティング合同会社 執行役員のkyon_mm氏とBASE BANK株式会社テックリード兼マネージャーの東口氏がトークをしました。全4回。2回目は、『ATDD by Example』について。前回はこちら。 なんちゃってアジャイルでATDDをしていた 東口和暉氏(以下、東口):先ほど、2015年はなんちゃってアジャイルをやっていたという話を自己紹介でしていたと思うんですけど、そのときはATDDされていたんですか? kyon_mm氏(以下、キョン):そうですね。けっこうその頃はしていました。この当時、開発真っ最中だったのがフレームワークだったんですけど、IDEにプラグインも提供していたやつなんですよ。IDEってけっこうバージョンアップが激しいじゃないですか(笑)。 OSとの組み合わせもあり

                                                                      それって本当にテスト戦略でやりたいことだっけ? なんちゃってアジャイルでATDDしていた時代
                                                                    • 受け入れテストを日本語で書ける Jest 拡張 "Jest-gauge" を公開しました

                                                                      先日 Daniel North の記事を訳していて、この記事がドラフトのままになっているのを思い出したので、加筆して公開することにしました。 概要 Gauge のように受け入れテストを日本語で書いて、 Jest を採用しているプロジェクトで受け入れテスト駆動開発 (ATDD) を実現できる Jest 拡張 "jest-gauge" を公開しました。 受け入れテスト駆動開発 (ATDD) とは 受け入れテスト駆動開発 (ATDD) とは、テスト駆動開発 (TDD) の延長線上にあるソフトウェア開発技法のひとつで、TDDが比較的にミクロにクラスやモジュールの動作への期待を書くことに注目するのに対して、ATDDはよりマクロな視点で、システムやサブシステム全体の受け入れ基準を記述することに注目しています。 かなり大雑把にいえば、TDDは単体テストに近いレイヤで、ATDDはE2Eテストに近いレイヤで

                                                                        受け入れテストを日本語で書ける Jest 拡張 "Jest-gauge" を公開しました
                                                                      • “生きたドキュメント”で取り払われたチームの壁 QAプロモーターはスクラムマスターに似ている

                                                                        ソフトウェア開発、ITインフラ運用、そしてその境界線上にあるトピックをカバーし、特にDevOpsを実現するための自動化、テスト、セキュリティ、組織文化にフォーカスした「DevOpsDays」。ここでウイングアーク1st株式会社の伊藤氏が登壇。ここからは、“生きたドキュメント”を作成したことで起きたチームの変化と、これからについて紹介します。 情報量が多すぎて管理ができていなかった 伊藤潤平氏(以下、伊藤):Living Document。“生きたドキュメント”という意味ですが、このアイデアはすごくジャネット先生も提唱していて。ゴイコさんとダンノースさんという人が提唱したものらしいんですが、すごくいいアイデアだと言っていました。 これはアプリ開発のチームの話ですが、アプリ開発のチームはプロダクトマネージャーからパワーポイントで要求仕様書がきます。1スライド1機能くらいに絵でまとめられています

                                                                          “生きたドキュメント”で取り払われたチームの壁 QAプロモーターはスクラムマスターに似ている
                                                                        • The BDD Books - Discoveryがすごく良かったので、本の概要といいなと思ったところを紹介するよ - クリエーションライン株式会社

                                                                          The BDD Books - Discorveryの概要 最初に、本の概要を簡単に紹介します。なお、翻訳者、推薦者の方の紹介ブログもあるので、こちらも読んでみるとより一層内容を掴みやすくなるでしょう。 BDD/ATDDを学ぶ上で最適な書籍『The BDD Books - Discovery』を翻訳して出版しました! - ブロッコリーのブログ 『The BDD Books Discovery』はQAにも開発者にもPOにもPMにもとにかくみんなに薦めたい - テストウフ 目次は以下のようになっています。 第1章 BDDとは何ですか? 第2章 構造化された会話 第3章 具体例とは何ですか? 第4章 誰がいつ何をするか 第5章 ビジネスチームのメンバーを参加させる方法 第1章では、BDDが出てきた背景や歴史を踏まえて、BDDは何であるか?何とは違うか、などが紹介されています。その上で、今回はBD

                                                                            The BDD Books - Discoveryがすごく良かったので、本の概要といいなと思ったところを紹介するよ - クリエーションライン株式会社
                                                                          • 【リスト】アジャイル開発で使えるプラクティスを集めてみた - Qiita

                                                                            アジャイルプラクティス一覧 アジャイル開発で使えそうなプラクティスを一覧化してみました。(カッコ内)は別名です。ググる際など参考にして下さい。なお、ここで言う「プラクティス」は広い意味で使っています。詳細は末尾の「注意点」を参照願います。このリストが誰かのお役に立てば幸いです。 開発方針/コンセプトの定義 インセプションデッキ エレベーターピッチ (エレベータースピーチ、Lift speeche、Elevator Statement) プロダクトビジョン プロダクトゴール プロジェクト憲章 ゴールデンサークル (Start With Why) チームビルディング ナイスなチーム名 (Team Branding、Team Naming、Group Identity) 星取表 (スキルマップ、スキルマトリックス) トラックナンバー (トラック係数、バス係数、ハネムーンナンバー) ドラッカー風エ

                                                                              【リスト】アジャイル開発で使えるプラクティスを集めてみた - Qiita
                                                                            • BDD/ATDDを学ぶ上で最適な書籍『The BDD Books - Discovery』を翻訳して出版しました! #bddbooks - ブロッコリーのブログ

                                                                              2018年2月に出版された『The BDD Books - Discovery』日本語に翻訳してLeanpubにて出版しました! 表紙はこんな感じ。 書籍紹介および購入はこちらから。 leanpub.com 原著はLeanpubおよびAmazonにあります。 本書籍(翻訳版)は、今までと同様Leanpubを利用しています。 今までLeanpubを利用して出版した書籍はこちら。 nihonbuson.hatenadiary.jp 本記事では、この本がどんな内容なのかを書きます。 目次 目次 どんな想いで翻訳・出版に至ったか 訳者まえがき 訳者まえがきの補足 BDDはビジネスを意識して考える必要がある 本書籍は「The BDD books」シリーズの1冊目であり、自動テストを書く前に行うべきことについて書いている Agile, DevOps=自動化? 日本語書籍の少なさ 謝辞 さいごに どんな

                                                                                BDD/ATDDを学ぶ上で最適な書籍『The BDD Books - Discovery』を翻訳して出版しました! #bddbooks - ブロッコリーのブログ
                                                                              • Gaugeを使ってMarkdownで書いたテスト仕様を動かしてみる - ContractS開発者ブログ

                                                                                こんにちは。Holmesでエンジニアをしている山本です。 社内でATDDの話題が出たことがありました。受け入れテストと言えばCucumber、というイメージがあったのですが、他にないか調べたところ、Gaugeという、Markdownを仕様としてテスト実行できるツールがあったので、試してみました。 実行環境 Gaugeの概要 なぜGaugeを試そうと思ったのか 環境構築 Gaugeのインストール Intellij IDEAにGaugeプラグインを追加 Intellij IDEAからGaugeプロジェクトの作成 Visual Studio CodeにGaugeプラグインを追加 Visual Studio CodeからGaugeプロジェクトの作成 Gaugeの実行確認 Intellij IDEAでのプロジェクトインポート 実装 テスト仕様の記述 テスト実装の記述 実行と結果の確認 感想 最後に

                                                                                  Gaugeを使ってMarkdownで書いたテスト仕様を動かしてみる - ContractS開発者ブログ
                                                                                • JSTQB-SyllabusFoundation_Version2018.J03

                                                                                  テスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス Version 2018.J03 International Software Testing Qualifications Board テスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス International Software Testing Qualifications Board Version 2018 ページ2/86 2019 年 8 月 26 日 © International Software Testing Qualifications Board ©日本語翻訳版Japan Software Testing Qualifications Board Version 2018.J03 Copyright Notice This document may be copied in its en