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カンファレンスの検索結果1 - 40 件 / 87件

カンファレンスに関するエントリは87件あります。 イベントevent技術 などが関連タグです。 人気エントリには 『調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由|tayorini by LIFULL介護』などがあります。
  • 調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由|tayorini by LIFULL介護

    調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由 #老後も楽しむ 公開日 | 2022/12/12 更新日 | 2023/01/26 インターネットが世の中に急速に普及した、1990年代後半から2000年代前半ごろ。当時はまだ、ブログやSNSといった手軽な情報発信ツールが一般的ではありませんでした。 そんな時代に情報発信をするにはWebサイトが必要で、Webサイトを制作するためには専用のHTML言語を習得する必要がありました。 書籍だけでなくインターネットにもHTMLを学べるコンテンツはさまざまありましたが、中でももっとも多くの人が参照したであろうサイトが「とほほのWWW入門」。Webサイト制作に関する膨大な情報がきれいに整理されており、素人でも分かりやすくHTMLについて学習できる「先生」のような存在です。 とほほのWWW入門は1996年に開

      調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由|tayorini by LIFULL介護
    • Azusa 3 - 大体いい感じになる無料Keynote・Googleスライドテンプレート

      • 30代後半になって初めて発信活動を始めたら人生が変わった話 - Qiita

        はじめに 2年半前の私は、IT系の会社に勤めている30代後半の平凡なサラリーマンでした。 その時点では、社外での発表経験なし、社外での勉強会の参加経験なし、技術記事の投稿経験なしでした。 そんな私が発信活動を始めたことで人生が変わりました。 今は凄く楽しいエンジニアライフになり、以下のような事が起きました。 複数のITエンジニア向けコミュニティに所属して楽しく交流 「Serverless LT初心者向け」というコミュニティを立ち上げて運営 Developers Summit 2020 KANSAI でベストスピーカー賞1位を受賞 ITエンジニア向けの月刊誌「Software Design」で連載記事を執筆 すべては発信活動を始めた事がきっかけでした。 発信活動を始めると素敵な事がいっぱいあると知ってもらう事で、発信活動を始めるきっかけになれば幸いです。 (長いので要点を知りたい人は太字のみ

          30代後半になって初めて発信活動を始めたら人生が変わった話 - Qiita
        • 日本語で初対面の人と仲良くなるのむずい問題

          ちょうど1年前、初めて国内の大きなテック・カンファレンスに行ったときの話。業界歴が浅いために知り合いがおらず、完全ぼっちで参加した。 セッションをやってる間はライブツイートしたりしながら自然に時間が過ぎる。しかしこれだけ大勢の参加者がいるのに、途中の休憩や隙間時間でびっくりするほど誰からも話しかけられることがなく、自分から軽く話しかけるのも非常に難しく感じる。話しかけるどころかお互いに必死で視線を避け合っている。 そんな孤立感が地味に積み重なるうちに懇親会の時間になった。ギリギリの気力で参加を試みたが、やはりまったく入り込める感じではなく、ものの数分で内心半泣きになりながら退散した。 心が折れて、カンファレンス2日目はもういいや、行くのをやめようと思った。が、私のちょっとした弱音ツイートを偶然見た優しいフォロワーのひとりがDMをくれて、その人に挨拶するためだけでも行ってみようと、2日目の夕

            日本語で初対面の人と仲良くなるのむずい問題
          • 機械学習で「地動説」は生まれない。天才少年が「AIは存在しない」と主張する理由 | Ledge.ai

            「機械学習を誰でもアクセスできるようにしたい。そのために世界中をこうして講演して回っています」 その少年は、若干15歳とは思えない口ぶりで聴衆に語り始めた。 インド生まれの天才少年タンメイ・バクシ。5歳からコードを書くようになり、9歳でiOSの時刻表アプリを開発。プログラミングに取り憑かれた。 そのときの経験をもとにプログラミング言語「Swift」についての本も出版。YouTubeチャンネル「Tanmay Teaches」を立ち上げ、アプリ開発、数学から科学に至るまでの情報を発信し、現在はIBMチャンピオン(IBMのソリューションやソフトウェアに対し、年間を通してそのテクニカル・コミュニティーに優れた貢献をしてきた支持者)として世界中を飛び回る生活を送る。 「将来は10万人がプログラミングを学べるように助けたい」と語る少年が、2019年3月14日、15日にかけて開催されたビジネスカンファレ

              機械学習で「地動説」は生まれない。天才少年が「AIは存在しない」と主張する理由 | Ledge.ai
            • Vue Fes Japan 2019 開催中止をふりかえる - おいちゃんと呼ばれています

              台風19号の接近に伴い、昨日、Vue Fes Japan 2019 の開催中止を発表した。人生のなかでこれほど台風の情報を見たことはないだろう。まだまだやることはたくさん残っているけれど、中止の決断について記憶が新しいうちにメモしておきたい。いつかまた重要な局面に立ったときに役に立つかもしれないので。 ※ただし、ここに書き留めるのはあくまで個人の見解であり、Vue.js 日本ユーザーグループとしての公式の見解ではない。 経緯 10/8(火) 台風19号の報を受けて、興行中止保険の保険会社に、保険が下りる下りないのケースを確認し、開催対応について発表したのが 10/8(火)のこと。 台風に伴う Vue Fes Japan 2019 開催対応について ざっくりいうと「開催当日」に (1) 台風が半径 100km 圏内にある or (2) 交通機関が機能しない という条件を満たさないと保険が下り

                Vue Fes Japan 2019 開催中止をふりかえる - おいちゃんと呼ばれています
              • あるイベントの終焉、そして運営として考えること

                Financial troubles have forced Maker Media, the company behind crafting publication MAKE: magazine as well as the… 個別の事由はあるのであくまで一般論なのだが、このニュースから得られるひとつの見解は基本的にイベント開催というものが利益どころか、継続的に開催するための売上をイベント単体で得ることが相当難しい、ということだと思う。 自分のような人間のやっているイベントの売上は基本的に協賛費+チケット料金でまかなっている。このうち、チケット料金は、イベントというプロダクトにへの対価としてエンドユーザが支払ってくれるものであり、イベントそのもののクォリティや方向性によってある程度のコントロールができる。 やっかいなのが、このチケット料金というのはよっぽどの場合を除いてイベント開催の原価

                • RDBアンチパターンと戦う - 削除フラグ 完全攻略ガイド / delete flag

                  PHPカンファレンス関西の登壇資料です。 WEB+DB PRESS Vol.134に詳細があります https://gihyo.jp/magazine/wdpress/archive/2023/vol134

                    RDBアンチパターンと戦う - 削除フラグ 完全攻略ガイド / delete flag
                  • 【SRE Next 2020】発表資料まとめ - Qiita

                    Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationWhat you can do with signing up

                      【SRE Next 2020】発表資料まとめ - Qiita
                    • IT系勉強会のいまと、集うということについて | Marginalia

                      今年に入ってから、オフラインのIT系勉強会や開発者カンファレンスがじわじわと復活してきているが、興味深いと思っているのは、開催にあたってより大きなコストのかかるカンファレンス規模のイベントのほうが、復活のスピードが早いように思われることだ。 逆に小規模の、駅名+技術のような勉強会のほうが復活していないものが多いように感じる。これには会場確保の難しさやオーガナイザーの状況の変化などいろいろな要因が簡単に思いつくが、特に考えてみたいのは「集う」ということそのものの困難さに気付かされているのではないかということだ。 人が集まって何かをイベントを開催するためには、そこに人を「集わせる力」が必要である。大規模なカンファレンスと小規模の勉強会の大きな違いは、その「集わせる力」に対する投下コストにあると思う。より商業的な色合いを持つイベントであるほど、そのコストの多くは「集わせる力」の増強に使われる。集

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                      • なぜ学習することへ投資するのか - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                        技術責任者の@sunaotです。エス・エム・エスのプロダクト組織では、カンファレンス参加や専門書籍による学習などを強く推奨して、金銭的・時間的な支援も広く行なっています。 取組み自体はとくに最近の Web の会社では珍しいものではありません。ただ、位置付けや考え方を表明しているのはやや珍しいらしく、入社してきた人やカジュアル面談の場などで説明すると面白がってもらえることがあります。そこで、今回はその背景や考え方を説明してみます。便宜上ソフトウェアエンジニアを例に説明をしますが、基本的にはプロダクトマネージャーやデザイナーなど他の職種においても同じことが言えると考えています。 学習への投資は責任を果たしてもらうための必要経費 エス・エム・エスのプロダクト組織では、カンファレンス参加や書籍の購入といったものに会社のお金や業務時間が使えることを福利厚生として位置付けていません。では、報酬ではない

                          なぜ学習することへ投資するのか - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                        • 俺的!遠方カンファレンスの参加体験向上テク 2023最新版 - uzullaがブログ

                          この間YAPC::Kyotoで久々に遠方のカンファレンスにいきまして、今回は「楽したい!(なぜなら体力が落ちているから)」ということで様々な装備を一新しました。 それについてメモを書いておこうと思います。なんと今週からはPHPerKaigiなので、それの素振りも兼ねています。 準備のこころがけ まず最初に言っておきますが、TシャツがもらえるカンファレンスはTシャツの分をひいて考えてください。大前提です。予備として一枚もっていくくらいなら、ユニクロやコンビニにいって買いましょう。 あと、服は軽さと薄さを優先しましょう。まずはコートという概念をすてて、シェルと圧縮できるポケッタブルマイクロダウンのコンビで代替しましょう。 ホテルとかで着るスウェットも限界まで薄いものがお勧めです。(私はあのよくわからん浴衣が好きではない) [ベンケ] トレーニングパンツ スウェットパンツ フィットネス スリム

                            俺的!遠方カンファレンスの参加体験向上テク 2023最新版 - uzullaがブログ
                          • カンファレンス登壇者・スタッフにこそ知ってほしいマイクの使い方 - Diary of a Perpetual Student

                            オフラインの技術カンファレンス・イベントも徐々に復活し賑わいを見せつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 多くの聴衆に等しく声を届けるための道具「マイク」はカンファレンスに欠かせないものとなっています。 普段はアプリケーションエンジニアとして働きつつ、休日にPAエンジニアやステージマネージャーをやっている身から、来場者が発表やコンテンツに集中できるようなマイクの扱い方を簡単にご紹介します。 叩かない 声の出る方向とマイクの位置・向きを合わせる グリル部分を掴まない ある程度の声量で喋る 叩かない マイクを叩くと低い「ブォンブォン」という不愉快な音が発生するのはもちろん、スピーカーなどの機材が壊れる原因につながります。もちろん意図的に叩いている人はいないと思うのですが、以下のようなケースでつい叩いてしまう人を見かけます: 拍手をする、拍手を煽る際にマイクを持ちながら手を叩く マイクが

                              カンファレンス登壇者・スタッフにこそ知ってほしいマイクの使い方 - Diary of a Perpetual Student
                            • 脱初級ITエンジニアまでの学習方法 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                              こんにちは。 株式会社ラクスで先行技術検証をしたり、ビジネス部門向けに技術情報を提供する取り組みを行っている「技術推進課」という部署に所属している鈴木(@moomooya)です。 今回は毎年春先の社内ビアバッシュで新人向けに「一歩目の学習方法」として発表している話をしようと思います。 学習とは この記事の対象 学習に対する向き合い方 まず最初は 学習作戦その1「ちょい足し学習」 例)HTTPメソッドを扱ったとき 学習作戦その2「外から情報を仕入れる」 よくある情報源 技術書 技術同人誌 ウェブサイト 勉強会 SNS 飲み会 GitHub 脱初級者 手を動かす(検証と実践) 自由にできるサーバーを用意する 情報発信 無理に全部やらなくていい エンジニアにとっての勉強 学習とは [名](スル) 1 学問・技術などをまなびならうこと。「学習の手引」「学習会」 2 学校で系統的・計画的にまなぶこと

                                脱初級ITエンジニアまでの学習方法 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                              • 1日目:独学プログラマが語る「なぜPythonが世界を席巻しているのか?」 | gihyo.jp

                                PyCon JPとは PyCon JPは日本国内外のPythonユーザーが一堂に会し、互いに交流を深め、知識を分け合い、新たな可能性を見つけられる場所として毎年9月中旬に開催される国際カンファレンスです。 PyCon JP 2019は2019年9月14日のスプリント(HENNGE株式会社⁠)⁠、9月15日のチュートリアル、9月16日〜17日のカンファレンス(大田区産業プラザPiO)と4日間の会期で開催されました。来場者は4日間で約1160人と昨年を上回る大盛況で、Pythonへの注目が年々増していることがわかります。 今回は16日に行われたカンファレンスの中から、注目セッションやイベントの様子と感想について運営スタッフがレポートします。 基調講演「Why Python is Eating the World」― Cory Althoff (牛窪翔) 1日目の基調講演は、Cory Altho

                                  1日目:独学プログラマが語る「なぜPythonが世界を席巻しているのか?」 | gihyo.jp
                                • DroidKaigi 2020 活動報告

                                  DroidKaigi 代表理事 mhidaka です。 この活動報告は新型コロナウイルス感染症の影響によって2020年2月のDroidKaigi 2020が中止した影響をまとめています。 DroidKaigi 2020の中止を受けて2020年7月の今もなお新型コロナウイルス感染症は社会へ大きな影響を与えています。技術カンファレンスも変化せざるをえません。本記事は今一度、開発者・企業・IT業界の関係各位がカンファレンスの有り様について考えるきっかけとなればという気持ちで公開します。我々の至らないところも目立ちますが、広く共有することで業界に役立ってほしいと考えています。 この中止でご迷惑をおかけした講演者、一般参加者、アプリ開発にコントリビュートした開発者、協賛企業、取引企業、カンファレンスに関わった皆さんにとって残念な結果となったことを改めて、お詫び申し上げます。 DroidKaigi実行

                                    DroidKaigi 2020 活動報告
                                  • Scala関西の運営から抜けました - nocono

                                    この度、自身が立ち上げて主宰していた、Scala関西の運営から抜けました。 つい先日も勉強会でScalaの話をしたり、Scala関西Summit 2019も開催すると決めて、例年通り主宰として準備を進めていたので、この急な話はいろんな人を戸惑わせることは承知しています。 ですので、理由を公開しなければと思い、ブログを書いています。 最初に前置きしておくと、抜けると決めたのは本当に急な話です。 あと、病気だとか実はスタッフと仲が悪かったとか、ネガティブな理由ではないです。 先日までScala関西やる気満々だったのも嘘ではないです。 抜けようと決断した前後にはいろいろな葛藤もありましたが、前向きな理由によるものです。その辺りはご安心(?)ください。 抜けようと決断した理由 運営から抜けようと考えることになったきっかけは、下記資料です 2019/05 Scala導入を検討したい人に向けた情報をま

                                      Scala関西の運営から抜けました - nocono
                                    • テックカンファレンスに参加する理由は「なんとなく」や「ただ楽しいから」で良い - Cloud Penguins

                                      こういう記事があった。 zenn.dev 自分は2019年から2023年までCloudNative Daysという国内最大のクラウドネイティブ技術カンファレンスのCo-chairを務めていたり、今年はPlatform Engineering Kaigi 2024というカンファレンスの代表をしている。最近ではカンファレンスやミートアップをやっていくための一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会を立ち上げたり、タダ飯おじさんと対決したりと、コミュニティ作りに対しては思い入れが強いほうだと自負している。 そんななかで目にしたのが冒頭の記事だ。 記事の大意としては「カンファレンスに参加するのであれば、目的意識を持った方が得られるものが多い」という話であり、それ自体は特に否定するものではない。ただし、その説明に使われている理由や、タイトルに使われている「なんとなく」や「ただ楽しいから」という

                                        テックカンファレンスに参加する理由は「なんとなく」や「ただ楽しいから」で良い - Cloud Penguins
                                      • builderscon tokyo 2019 前夜祭における一部内容について - builderscon::blog

                                        今回builderscon tokyo 2019 前夜祭におきまして、不適切と判断できるトークがございました buildersconは多様なトークを発表する場であり、Code of Conduct (行動規範)等を掲げ、適切な運営をすることを目標としておりました。しかしながら、今回ご指摘をいただく事態になったことは、慚愧に耐えません。 今回の件は、あくまでも登壇者ではなく、運営に責任があると考えております。当イベントに期待を頂いていた皆様には失望いただく事になったと考えております、深くお詫びを申し上げます。 このような事がまた発生しないよう、まず認識を是正し、今後の対策を検討し、今回を含めてより良いイベントを運営していきたいと考えております。 今回、登壇者、参加者、協賛企業、協賛企業の皆様のbuilderscon参加者全員に早くお伝えしたいと考え、短いメッセージとなってしまいましたが、何卒

                                          builderscon tokyo 2019 前夜祭における一部内容について - builderscon::blog
                                        • PHP Conference Japan 2020 スライドまとめ - Qiita

                                          PHP Conference Japan 2020 Re:born 公式サイト: https://phpcon.php.gr.jp/2020 公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/user/PHPConferenceJP 公式ツイッター: https://twitter.com/phpcon 公式Discord: https://twitter.com/phpcon/status/1337547720806989824?s=20 ハッシュタグ: #phpcon #phpcon2020 日時: 2020.12.12 SAT YouTube Live PHP Conference Japan 2020 - Track 1 PHP Conference Japan 2020 - Track 2 PHP Conference Japan 2020 - Tr

                                            PHP Conference Japan 2020 スライドまとめ - Qiita
                                          • 俺はハラスメントをしていないか - Konifar's ZATSU

                                            ビルド待ちだ。駄文を書こう。 昨日の夜から、カンファレンスで身体的特徴に言及するのはナシだよね、アンチハラスメントポリシーを載せるべきだよねという話がTLにいっぱい流れてきた。実際に不快な気持ちになった人がいて、楽しみにしていたカンファレンスを途中で抜けてしまったということだったらしい。経緯に関わらず、誰かが嫌な気持ちになるのは悲しいことだ。 イベントではアンチハラスメントポリシーを明記しようぜというのはその通りだと思うし何も意見はない。気になっていくつかのポリシーを見てみたが、個人的にはメル社の規定しているポリシーは簡潔でよくまとまっていて素晴らしいなと思った。 about.mercari.com 何かをダメと伝えるときに難しいのは、「なぜダメなのか」「どこからダメなのか」を理解してもらうところである。ポリシーを読むとわかると思うが、矛盾がないようにかなり抽象化されつつ長くならない程度に

                                              俺はハラスメントをしていないか - Konifar's ZATSU
                                            • ラクスのPHPエンジニア12人によるPHPカンファレンス2020参加レポート - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                              はじめに 株式会社ラクス 配配メール開発課のPHPエンジニア Jazumaです。 2020年12月12日(土)にPHPカンファレンスが開催されました。 phpcon.php.gr.jp 例年では「大田区産業プラザ PiO」で開催予定でしたが、今年は新型コロナウイルスの影響でオンライン開催となりました。個人的にはオンライン開催である分、地方のエンジニアでも気軽に参加することができたのは良かったのではないかと思います。 ラクスはPHPカンファレンスにスポンサーとして参加させていただいている他、社内からLT枠で2名が登壇しました。 今回はPHPカンファレンスに参加した社内のPHPエンジニアがイベントをレポートしましたので、ご紹介したいと思います。 各セッションのスライドについては以下にまとめましたので、ご活用いただければ幸いです。 No タイトル 1 SPAのAPI開発の「やりづらさ」をDDDと

                                                ラクスのPHPエンジニア12人によるPHPカンファレンス2020参加レポート - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                              • PHPカンファレンス2021のMySQL関係のセッション2つがめちゃくちゃよかった - 遠い叫び

                                                2021-10-09追記。「MySQLとインデックスとPHPer」のスライドのリンク間違っていました。修正済みです。 今回はいろいろ忙しいし書くつもりなかったけど、めちゃくちゃいいセッションが2つあったので、その感想だけ手短に書く。 PHPer が知るべき MySQL クエリチューニング PHPer が知るべき MySQL クエリチューニング by まみー | トーク | PHP Conference Japan 2021 #phpcon #phpcon2021 #php - fortee.jp アーカイブ スライド チューニング自体の話もあるんだけど、それだけじゃなくて、どう監視していくか、そもそもどう事前に防ぐか、みたいな話で、なんというか取り組み方がとにかくすごい。それだけでもよいセッションだったけど、最終的にクエリチューニングの話から、ユーザにつなげて行ったのがさらによかった。よく

                                                  PHPカンファレンス2021のMySQL関係のセッション2つがめちゃくちゃよかった - 遠い叫び
                                                • エンジニアが直接会う場の価値について

                                                  Hackers Champloo 2023 LT https://hackers-champloo.org/2023/

                                                    エンジニアが直接会う場の価値について
                                                  • コロナウイルスに関する国内テックカンファレンスの開催状況 2020 年版 - Google ドライブ

                                                    >(2020/2/17 19:15 追記)本イベントにつきまして、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の状況を考慮し、 オンラインでの開催に決定 いたしました。

                                                    • プロダクトマネージャーカンファレンス 2022 登壇資料まとめ(非公式) #pmconf2022 | DevelopersIO

                                                      日本時間2022年11月2日(水)、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨するイベント『プロダクトマネージャーカンファレンス 2022』が開催されました。 プロダクトマネージャーカンファレンス 2022 ~回帰と進化~ #pmconf2022 - プロダクトマネージャーカンファレンス / pmconf | Doorkeeper 私も当日は業務の傍ら気になるセッションを視聴していました。後程イベントレポートも適宜投稿していこうかなと思っているのですがそれに先立って、各セッションの登壇資料を「非公式」ではありますがブログとしてまとめておこうと思い立ち当エントリを公開しました。 投稿の時点でそれなりに登壇資料の情報がTwitterで公開・共有されていたので学習したい立場としては非常にありがたい限りです!ブログ公開に合わせてイベントのTwitterまとめも下記の形で作成しました。

                                                        プロダクトマネージャーカンファレンス 2022 登壇資料まとめ(非公式) #pmconf2022 | DevelopersIO
                                                      • PHPerKaigi 2021 スライドまとめ - Qiita

                                                        PHPerKaigi 2021 とは 公式サイト https://phperkaigi.jp/2021 公式Twitter https://twitter.com/phperkaigi ハッシュタグ #phperkaigi PHPerによるPHPerのためのお祭り! 日時 3/26(金) 16:00 - 前夜祭 3/27(土) 10:00 - 本編1日目 3/28(日) 10:00 - 本編2日目 PHPerKaigi 2021 YouTube再生リスト PHPerKaigi 2021 ブログリンク一覧 PHPerKaigi 2021 ブログリンク一覧 PHPerKaigi 2021 スピーカー一覧 PHPerKaigi 2021 スピーカー一覧 タイムテーブル ニコ生の番組URLは以下です。 ■3月26日(金) day0 前夜祭 Track A: http://live.nicovide

                                                          PHPerKaigi 2021 スライドまとめ - Qiita
                                                        • 300人超が参加する社内Techカンファレンスを爆盛り上げさせるためにやったこと ~ 実行委員会メンバーが振り返る ~ - MonotaRO Tech Blog

                                                          イントロダクション こんにちは。サービスインフラ-Bグループの高野です。 今回は毎年春秋に開催している社内テックカンファレンス「ManabiCon(マナビコン)」とその実行委員会について紹介します。 今回の記事は実行委員会5名全員での執筆です。 イントロダクション 前回との違い 運営において、力を割いたポイント 当日までの事前準備 当日の運営 運営時の苦労 当日の盛り上がりの様子 今後について 前回との違い 今回のManabiCon(社内テックカンファレンス)は本開催となってから3回目、プレ開催を含めると4回目の開催となりました。 これまではエンジニアリングマネージャーがほぼ一人で運営していましたが、今回からは実行委員会を組織することで開催時の負担を軽減しつつ、これまでより多くの方の学びを共有できる場を目指しました。 組織のリーダーレベルからのトップダウンから、エンジニア組織からのボトムア

                                                            300人超が参加する社内Techカンファレンスを爆盛り上げさせるためにやったこと ~ 実行委員会メンバーが振り返る ~ - MonotaRO Tech Blog
                                                          • まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp

                                                            2023年5月11日から13日まで、長野県松本市でRubyKaigi 2023が開催されました。今回のRubyKaigiは「松本に始まり松本に終わる」かたちで、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんの基調講演からスタートしました。タイトルは「30 Years of Ruby」です。 今年はRubyの開発を始めてから30年の節目ということで、今回の講演では、これまでの開発で得た様々な教訓を、いくつかの時代ごとに区分して紹介くださいました。 1993年2月24日⁠:Rubyの誕生 Rubyの名前が決まったのがこの日です。この時点ではRubyのコードは1行もなかったそうですが、公開された日ではなく、名前が決まった日が誕生日とされています。ソフトウェアは物理的実体を持たない概念であり、名前によってその存在が決まるのだから、名前が決まった日を持ってRubyという概念が誕生したとみなしているそうです

                                                              まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp
                                                            • 初テックカンファレンスの裏側をあえて共有してみる - freee Developers Hub

                                                              こんにちは!DevBrandingのellyです。 4月16日に開催されたfreee初テックカンファレンス freee 技術の日にご参加・ご視聴いただいたみなさま、誠にありがとうございました! この記事では、開催までのDevBrandingチームの活動や改善点などをまとめたいと思います。これからカンファレンスや自社での技術イベントをやってみたいという方にとって参考になるように、粒度はかなり細かめに書いていきます。 freee 技術の日 オフライン会場の受付ブース。溢れ出る設営途中感。 freeeのDevBrandingチーム 2022年5月 予算確保 2022年9月 運営コアメンバーキックオフ 開催場所の決定 2022年11月 協力会社への依頼 目標設計 コンセプト設計 制作物やコンテンツのブレスト 2022年12月 イベントタイトルの決定 2023年1月 開催日程の決定 ゲスト登壇の打診

                                                                初テックカンファレンスの裏側をあえて共有してみる - freee Developers Hub
                                                              • 【お知らせ】AIトレンド・トップカンファレンス報告(NeurIPS2019)の無料オンライン公開について – 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

                                                                AIトレンド・トップカンファレンス報告(NeurIPS2019)の無料オンライン公開について人工知能学会 企画委員会 全体概要 人工知能に関する最新の研究開発動向をお届けすべく、AIトップカンファレンス報告会を継続的に開催してきました。今回、NeurIPS 2019 (Thirty-third Conference on Neural Information Processing Systems、2019年12月8日 – 14日、バンクーバー) にレポータを派遣し、3月に報告会を開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症に関わる事情から、報告会を中止しました。一方、報告内容に関する関心は高く、多数の問い合わせを頂いておりました。この度、3件の講演に関して、オンライン公開の準備が整いましたので、スライド資料と、報告者による音声付きスライド映像を、無料で公開いたします。 公開終了日:6月23日

                                                                • AWS DevDay Tokyo 2019を開催します。 | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ AWS DevDay Tokyo 2019を開催します。 ソリューションアーキテクトの西谷(@Keisuke69)です、こんにちは。 AWS Summit Tokyo 2019での基調講演内でも発表がありましたが、昨年に引き続き今年もAmazon Web Services Japan (AWSJ) 主催の『AWS DevDay Tokyo 2019』というイベントを開催します。時期は2019年10月3日(木)〜10月4日(金)です。無償です。 昨年は目黒の駅前にあるAWSJのオフィスが入っているビルで1週間に渡って開催したのですが、今年は場所を神田明神ホールに移して開催です。日数は減ったのですがその分セッションに使うホールが大きくなっている感じですね。もちろん今年もストリーミングによる中継(一部)もあります。 ちなみに神田明神ホールという名前

                                                                  • フロントエンドカンファレンス福岡 2019 に行ってきました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                    こんにちは、フロントエンドエキスパートチームです。 先日、11/16(土)に福岡の九州産業大学で行われたフロントエンドカンファレンス福岡 2019 にシルバースポンサーとして協賛しました。チームから@toshi-tomaと@__sakito__が登壇し、当日はチームで参加したので、その時の様子をお伝えしたいと思います。 https://frontend-conf.fukuoka.jp/ 登壇について まず、登壇した@toshi-tomaと@__sakito__の登壇内容について、紹介します。 @sakito セッション概要 speakerdeck.com なぜテストを書くのかという説明。テストの開発コストと速度のバランスを考えて、testing trophy で提唱されている Static,Unit,Integration,End to End,の 4 層の解説。 React,React

                                                                      フロントエンドカンファレンス福岡 2019 に行ってきました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                    • YAPC::Hiroshima 2024のゲストとして杜甫々さん、曽根 壮大さんに登壇いただくことが決定しました! #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                                      こんにちは, YAPC::Hiroshima 2024 広報担当の id:papix です. yapcjapan.org いよいよ公式サイトが公開され, 開催に向けて進み始めたYAPC::Hiroshima 2024ですが, 過去に開催されたYAPC::Japanに負けず劣らずのゲストにご参加いただけることが決定しました! まずは、X(旧Twitter)では既報ですが, キーノートスピーカーとして「とほほのperl入門」などでもおなじみ, 杜甫々さんにご登壇いただくことが決定いたしました! 杜甫々 (Tohoho) 「とほほのWWW入門」サイト管理者 1988年大学卒業後IT関連会社に入社。1996年から個人活動としてWebに関わる技術情報の発信サイト「とほほのWWW入門」を運営してきました。HTML/JavaScript/CSS、各種プログラミング言語、フレームワークなどの入門情報を発信

                                                                        YAPC::Hiroshima 2024のゲストとして杜甫々さん、曽根 壮大さんに登壇いただくことが決定しました! #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                                      • なぜ、YAPCはこれほど愛されるカンファレンスになったのか。運営の裏側をHiroshima 2024スタッフたちに聞いた - Findy Engineer Lab

                                                                        YAPCは「Yet Another Perl Conference」の略称であり、Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンスです。このカンファレンスは、Perlのみならず参加者たちが好きな技術の話をして交流することを目的としており、毎年数多くの方々が参加する一大イベントとなっています。 2024年2月9日・10日に広島県で開催されたYAPC::Hiroshima 2024は「what you like」がテーマ。職種やロール、プログラミング言語、技術要素など、各々のさまざまな「お好み」を語る場となりました。YAPC::Hiroshima 2024の運営に携わったメンバーたちは、どのような思いで活動をしたのでしょうか。 運営チームのリーダーを務めたkobakenさんと、長きにわたり運営に参加し今回は主に広報業務を担当したpapixさん、そして開催地である広島県在住でコアスタ

                                                                          なぜ、YAPCはこれほど愛されるカンファレンスになったのか。運営の裏側をHiroshima 2024スタッフたちに聞いた - Findy Engineer Lab
                                                                        • PHPカンファレンス関西2024、参加者の「話しやすい」にこだわった最高のカンファレンスだった #phpkansai - #あすみかんの上にあすみかん

                                                                          2024.kphpug.jp おはようございます!あすみです! 6年ぶりの開催となったPHPカンファレンス関西2024に一般参加したのでふりかえるぞ〜〜〜🐸 すごい数だーーーー! #phpkansai pic.twitter.com/IJ9ZZK0Wgz— あすみ (@asumikam) 2024年2月11日 めちゃ大人数!!!🎉🎉🎉 参加者の「話しやすい」を作る note.com 関西でコミュニティを起こすためには、まず参加してくれるメンバーを増やす必要があります。 そのため、最も重視する取り組みとして「関西で新しくコミュニティへ参加してくれる人を増やす」ことを目標にします。 具体的には、「関西のPHPエンジニアが登壇したくなる施策」や「関西のPHPエンジニアが参加したくなる施策」、「初心者と上級者の溝を埋めるためのトーク募集施策」、「今まで技術イベントに行ったことがない人がコミ

                                                                            PHPカンファレンス関西2024、参加者の「話しやすい」にこだわった最高のカンファレンスだった #phpkansai - #あすみかんの上にあすみかん
                                                                          • [Object-Oriented Conference] 資料まとめ | Qrunch(クランチ)

                                                                            技術ブログをはじめよう Qrunch(クランチ)は、プログラマの技術アプトプットに特化したブログサービスです 駆け出しエンジニアからエキスパートまで全ての方々のアウトプットを歓迎しております!

                                                                              [Object-Oriented Conference] 資料まとめ | Qrunch(クランチ)
                                                                            • PHP カンファレンス 2019 登壇資料まとめ - Qiita

                                                                              敬称略 Track 1 PHPの今とこれから2019 廣川 類 https://www.slideshare.net/hirokawa/php2019-202563364 コミュニティアップデート powered by GMOインターネット GMOインターネット株式会社 思想と理想の果てに -- クリーンアーキテクチャのWEBフレームワークを作ろう 成瀬 允宣 https://nrslib.com/phpcon-2019-proposal/ PHPUnit: Past, Present and Future Sebastian Bergmann オニギリペイのセキュリティ事故に学ぶ安全なサービスの構築法 徳丸浩 https://www.slideshare.net/ockeghem/phpconf2019 Track 1 - LT Laravel + Nuxt.js + Firebaseで

                                                                                PHP カンファレンス 2019 登壇資料まとめ - Qiita
                                                                              • コロナ禍を経て失われつつある技術カンファレンスの運営ノウハウを私たちは残せるか、という課題にチャレンジした話 : 941::blog

                                                                                コロナの5類移行の影響が大きかったのか、特別な制限を設けずにオフラインイベントが再び開催できるようになり半年ほどが経ちましたね。コロナはこの丸3年で「これまで常識だった人と人が集まる場所」を徹底的に少なくしてしまったという体感があります。運営の中心人物が高齢化している地方の市町村などでは地元の集まりやお祭りのノウハウが途切れてしまい、イベント自体がなくなったという事例も目にします。 私は普段、インターネットの技術に関連したイベントを仕事でもプライベートでも企画・運営しているんですが、この半年で強く感じていることがあります。それは「オフラインのイベント経験者が少ない」ことと「オフラインのイベントに関わるノウハウが継承されていない」ということ。どうにかしていきたいとモヤモヤ〜と考えていた矢先。 同じ会社の同じチームで一緒に働いているShoco Satoさんから「今度、技術カンファレンスの運営に

                                                                                  コロナ禍を経て失われつつある技術カンファレンスの運営ノウハウを私たちは残せるか、という課題にチャレンジした話 : 941::blog
                                                                                • マイクロソフトが本気(マジ)になったAI活用技術に注目! 「Microsoft Ignite 2022」発表まとめ/「Loop」のプライベートプレビュー、「DALL-E 2」を組み込んだ「Microsoft Designer」 ほか【特集・集中企画】

                                                                                    マイクロソフトが本気(マジ)になったAI活用技術に注目! 「Microsoft Ignite 2022」発表まとめ/「Loop」のプライベートプレビュー、「DALL-E 2」を組み込んだ「Microsoft Designer」 ほか【特集・集中企画】

                                                                                  新着記事