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  • 「Bluesky」「Python」「Vim」「404」「ぬるぽ」などIT関連のかわいい高品質ロゴを作りまくる人物現る、BlueskyやReact公式が早速ロゴを実装するなど爆発的な盛り上がり

    IT関連の高品質な自作ロゴを大量に含むGitHubリポジトリが、プログラマーやゆっくり実況者として活動するさわらつき氏によって公開されました。当該リポジトリは公開直後から大きな注目を集めており、すでにBlueskyでは「Kawaiiモード」の実装が進んでいるほか、Reactの公式サイトにもさわらつき氏のロゴを表示する隠しモードが実装されています。 GitHub - SAWARATSUKI/ServiceLogos: ロゴを可愛く作ろう 節度を持って利用してくださいね🫠 https://github.com/SAWARATSUKI/ServiceLogos さわらつき氏が作成したロゴの例は以下の通り。これはPythonのロゴです。 C言語 Vim Visual Studio Code Discord GitHub 404エラー 「ぬるぽ」のロゴもあります。 これはBlueskyのロゴ。 2

      「Bluesky」「Python」「Vim」「404」「ぬるぽ」などIT関連のかわいい高品質ロゴを作りまくる人物現る、BlueskyやReact公式が早速ロゴを実装するなど爆発的な盛り上がり
    • 巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32

      (WIP まとまったら Qiita とかに上げるかも) TLDR; 「React と Next.js を比較」という記事で、 Next.js と比較できるのは「フレームワークなしで React を使うという選択肢」であって、「React そのもの」ではない。 ✅️ React を使うのに 「フレームワークあり」 vs 「フレームワークなし」 ❌️「React」 vs 「Next.js」 それはそうと、「create-react-app の機能・特徴」のことを、「React の機能・特徴」であるかのように書いてしまっている記事が多い create-react-app 自体が擬似的なフレームワーク(といえそう) そもそも、create-react-app は今は更新されてないので create-vite-app を使うべき フレームワークあり or フレームワークなし 【フレームワークあり】

        巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32
      • Tailwind CSSチーム、GitHubスター数2.4万超のUIコンポーネント集「Headless UI」をメジャーアップデート

        5月8日、Tailwind LabsはReact用の「Headless UI v2.0」をリリースした。 Headless UIとは、Tailwind CSSベースのUIコンポーネント集である。 Tailwind CSSチーム自身が開発を行っており、GitHubスター数も2.4万を超えるなど、高い人気を博している。 このアップデートは、開発者がより少ないコードでより良い開発体験を実現できるようにするための多数の改善を含んでいる。 主な更新点は以下の通りだ。 組み込みアンカーポジショニングのサポート 新しいチェックボックスコンポーネントの追加 HTMLフォームコンポーネントの拡充 状態検出の向上 コンボボックスリストの仮想化 新しいウェブサイトと改善されたドキュメント 組み込みアンカーポジショニングのサポート Floating UIがHeadless UIに直接統合され、Menu、Popov

          Tailwind CSSチーム、GitHubスター数2.4万超のUIコンポーネント集「Headless UI」をメジャーアップデート
        • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版) | Recruit Tech Blog

          こんにちは! 2023年度エンジニア新卒の、吉田です。 株式会社リクルート 新卒エンジニアコースでは、部署への配属前に、BootCampと呼ばれる新人研修を行っています。 本日は2023年度の研修の内容を、実際に受講した新卒の立場から紹介させていただきます。 研修の内容については毎年反響をいただいていますが、今年度も一段と進化し、より充実した研修でした。 ページ下部に研修資料を公開していますので、ぜひ研修の雰囲気を感じ取っていただけると嬉しいです。 研修の概要 エンジニアコースの新人研修は、配属後にスピード感を持って成長できるようになることを見据え、 「さまざまな技術領域の講座を受け、興味関心を広げて、知らなかった好奇心に出会う」 「現場で求められる『仕事への取り組みスタンス』をつかむ」 「気軽に相談できる仲間(同期)をつくる」 の3点が目的とされています。 今年度は、入社前に行われたスキ

            株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版) | Recruit Tech Blog
          • ほぼJSなしで完璧なReactフォームをつくる

            import { ChangeEvent, FormEvent } from "react"; export default function Form() { const showError = (message: string) => (e: FormEvent<HTMLInputElement>) => { if (e.currentTarget.validity.valueMissing) { e.currentTarget.setCustomValidity(message); } else if ( e.currentTarget.validity.patternMismatch && e.currentTarget.name === "postcode" ) { e.currentTarget.setCustomValidity("郵便番号正しく入力してね"); } else

              ほぼJSなしで完璧なReactフォームをつくる
            • Merging Remix and React Router

              We've been building a bridge. You can hear Ryan talk about this announcement at React Conf 🎥 For nearly 4 years we've been working on Remix, a fullstack framework built on web standards to help you build better websites and applications. React Router has always been Remix's largest dependency after React itself. The two projects are so closely aligned that we updated React Router to include Remix

                Merging Remix and React Router
              • Next.jsのApp Routerを学ぶ際、shadcn/uiが参考になったという話 - Qiita

                Next.jsのApp Routerを学ぶ際に、UIライブラリを探していたところ、shadcn/uiが参考になったので紹介します。 shadcn/uiは、フレームワークやライブラリではなく、コピペで利用できるReactコンポーネントのサンプル集という立ち位置になっています。Tailwind CSSでデザインされており、React Server Components(RSC)にも対応しています。 サンプルの実装方法が参考になる点も魅力の一つです。 簡単ですがつらつらと紹介していきたいと思います。 shadcn/uiとは デモを見てるとフレームワークやライブラリなのかなと思いきやそうではなく、コピペで利用できるサンプル集という立ち位置になっています。基本的にはTailwind CSSでデザインされてるようです。 サンプルとはいえ、実装方法で参考になった箇所が結構あったのでそこも気に入ってるポイ

                  Next.jsのApp Routerを学ぶ際、shadcn/uiが参考になったという話 - Qiita
                • レガシーなフロントエンドを リプレースするプラクティス。 エネチェンジが挑む 「React化」

                  ENECHANGEでは、電気とガスの料金シミュレーションサービス「エネチェンジ」を開発しています。リプレース前の「エネチェンジ」のフロントエンドは、jQueryがメインで、ところどころVue2が使われていました。今回は、長年の開発によって積み重なったフロントエンドの技術負債をどのように解消しているのかについてご紹介します。

                    レガシーなフロントエンドを リプレースするプラクティス。 エネチェンジが挑む 「React化」
                  • Findy転職フロントエンドの開発生産性を向上させるためにやったこと - Findy Tech Blog

                    こんにちは、ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしております 新福(@puku0x)です。 この記事では、転職サービス Findy の開発チームにおける開発生産性の向上に対する取り組みをご紹介します。 以前の状況 モノリスの解体 開発基盤の刷新 コンポーネント設計の刷新 テストの拡充 CI の高速化 改善の効果 まとめ 以前の状況 2020年頃の Findy は Ruby on Rails と React のモノリス構成で作られていました。 機能の増加に従いコードが複雑化し、しだいに開発スピードが伸び悩むようになりました。 ここで Findy Team+ で算出した当時のリードタイムを見てみましょう。 2020年のFindyのリードタイム 上記のグラフから次のことがわかります。 改修が本番に適用されるまで 約1週間 かかる プルリクエストがレビューされるまで 約5日 放置される

                      Findy転職フロントエンドの開発生産性を向上させるためにやったこと - Findy Tech Blog
                    • React 19 Beta – React

                      This beta release is for libraries to prepare for React 19. App developers should upgrade to 18.3.0 and wait for React 19 stable as we work with libraries and make changes based on feedback. In our React 19 Beta Upgrade Guide, we shared step-by-step instructions for upgrading your app to React 19 Beta. In this post, we’ll give an overview of the new features in React 19, and how you can adopt them

                        React 19 Beta – React
                      • 【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】 - Qiita

                        【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】TypeScriptハンズオンRemixtailwindcssSupabase はじめに Reactを使っていてステートがクライアントとサーバーで辻褄が合わなくなった そんな経験がReactをある程度使ったことがある人はおそらく経験したことがあるはずです。 Reactにおいて状態管理は誰でも使いやすく直感的である半面、クライアントとサーバーの状態を意識する必要が有ります。 どのタイミングでステートの変更をサーバーでも行うのか難しく思う場面もしばしばあります。 今回は最近巷でReactと並んで見かけるようになったRemixについてハンズオン形式で学べるような記事を書いていきます。 ハンズオンを通してRemixの特徴であったり、SupabaseやTail

                          【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】 - Qiita
                        • 拡張性に優れた React Aria のコンポーネント設計

                          React Aria Components は Adobe によって提供されている Headless UI コンポーネントライブラリです。振る舞いや国際化に, アクセシビリティに関する機能を備えており、Button や Input, TextField, Label などのシンプルな要素から、DatePicker や ComboBox などの様々なコンポーネントが提供されています。 今回は React Aria Components の設計について紹介します。 React Aria Components のコンポーネントの設計 React Aria Components の API はコンポジションを中心に設計されています。これにより、パターン間で共通のコンポーネントを共有することも、個別に使用することも可能です。なお、コンポジションについては React Component Compos

                            拡張性に優れた React Aria のコンポーネント設計
                          • 楽観的更新を行うための React の useOptimistic フック

                            楽観的更新を行うための React の useOptimistic フック 2024.05.12 React v19 では楽観的更新を行うための `useOptimistic` フックが導入される予定です。楽観的更新とは、ユーザーの操作に対して非同期処理の完了を待たずに UI を更新する手法のことです。楽観的更新によりユーザーの操作に対して即座にフィードバックを提供できるため、UX の向上につながります。 React v19 では楽観的更新を行うための useOptimistic フックが導入される予定です。楽観的更新とは、ユーザーの操作に対して非同期処理の完了を待たずに UI を更新する手法のことです。楽観的更新によりユーザーの操作に対して即座にフィードバックを提供できるため、UX の向上につながります。 楽観的更新を使用している例として、X(旧 Twitter)のいいねボタンがあります

                              楽観的更新を行うための React の useOptimistic フック
                            • React Compiler – React

                              React Compiler is a new experimental compiler that we’ve open sourced to get early feedback from the community. It still has rough edges and is not yet fully ready for production. React Compiler requires React 19 Beta. React Compiler is a new experimental compiler that we’ve open sourced to get early feedback from the community. It is a build-time only tool that automatically optimizes your React

                                React Compiler – React
                              • Creating a pointer-friendly submenu experience

                                We are excited to announce support of submenus in the latest release of React Spectrum and React Aria! In the process of adding this feature, we found ourselves solving some unique challenges while working to make submenus user-friendly and accessible across an array of devices and input types. In doing so, we wanted to share our thought process in solving one of the challenges we faced along the

                                  Creating a pointer-friendly submenu experience
                                • React Routerはルートをどうランク付けしているか

                                  React Router とは React Router のルートのマッチング React Router のドキュメントのRanking Routesのセクションを例として説明します。 以下の 5 つのパスパターンを取り得るアプリケーションがあるとして、/teams/newというパスが与えられたときに、どのパスパターンがマッチするでしょうか。 [ "/", "/teams", "/teams/:teamId", "/teams/:teamId/edit", "/teams/new", ]; React Router はここからさらにルートをランク付けし、最終的に/teams/newを最もマッチするルートとして採用します。 どのようにルートをランク付けするか ランク付けというのは、ルートがどれだけパスにマッチするかを評価することです。React Router は、ルートのパスパターンと与えら

                                    React Routerはルートをどうランク付けしているか
                                  • Deep Dive into React Stream/Serialize

                                    2024/04/30 Node学園 https://nodejs.connpass.com/event/315443/

                                      Deep Dive into React Stream/Serialize
                                    • TanStack Routerで型安全かつ効率的なルーティングを実現

                                      TSKaigiにて使用した資料です。 https://tskaigi.org/talks/ytaisei_ Reactを用いたSPA開発においてフレームワークの採用は時にtoo muchになります。 しかし、Next.jsやRemixのFiled-Basedなルーティングは開発体験が良いです。 私たちはSPA開発においても型安全でFile-Basedなルーティングを求めています。 今回はそのような状況においてTanStack Routerが有力な候補になることを、その特徴とメリットに触れながら解説します。 次の特徴を紹介します。 - 型安全でシンプルなルーティング - File-Basedなルート生成 - バンドルサイズを軽減するCode Splitting - Search Paramsによる状態管理

                                        TanStack Routerで型安全かつ効率的なルーティングを実現
                                      • @location-state/conformをリリースした

                                        この記事はlocation-stateをconformに対応させるために開発した、@location-state/conformの紹介記事です。 location-stateとは location-stateは履歴位置に同期する状態管理ライブラリです。主にNext.jsをサポートしています。 Next.jsなどを採用している場合、ページ内のuseStateは遷移時のunmountで状態が破棄され、ブラウザバック時には復元されません。そのため、アコーディオンやform要素の状態はブラウザバック時にはリセットされてしまいます。これはNext.jsに限らず、ReactやVueなどをベースにしたモダンなフロントエンドフレームワークを採用して、クライアントサイドルーティングが発生する場合に起きがちな挙動です。クライアントサイドルーティングが不在なMPAでは、bfcacheやブラウザ側の復元処理によっ

                                          @location-state/conformをリリースした
                                        • Server Component と Client Component で依存モジュールを切り替える

                                          ちょっとした React Server Component 小ネタ。 Next.js (webpack, Turbopack) で確認しているが、おそらく RSC に対応しているツールであったらどれも変わらないはず。 アプリケーションの package.json の imports セクションに以下のように記載しておく。util の部分は好きな文字列で構わないが # から始めておくこと。 { "imports": { "#util": { "react-server": "./src/util.react-server.ts", "default": "./src/util.default.ts" } } }React Server 環境とそれ以外の環境用、それぞれの実装を用意する。 とりあえず結果が異なることを確認したければ以下のような感じ。 /* ./src/util.default.

                                          • このReactライブラリは面白い! パート 2

                                            ¡Hola! こんにちは!テラーノベルのオスカルです。Webの開発をしてます。いつも言うんだけど、日本語はまだまだ勉強してますので、応援してください! ᕙ( •̀ ᗜ •́ )ᕗ 前に、あまり有名ではないけれども非常に興味深く、時間をかける価値のあるいくつかのライブラリについて記事を書きました。今回は、新しいライブラリをいくつか見つけて、そのシリーズを続けます。 さあ、確認してみましょう! 1- animejs 🔗 AnimeJSは、既存のHTML要素やReactコンポーネントにアニメーションを簡単に追加できる軽量なアニメーションライブラリです。プロジェクトに素敵なタッチを追加するための非常に良いソリューションです。React用のラッパーとして、react-animeというものもあります。 私が非常に便利だと感じたのは、連結されたアニメーションを追加する方法です。例えば、次のようにして要

                                              このReactライブラリは面白い! パート 2
                                            • 2024-05-03のJS: Bun v1.1.5(cross compile)、React 18.3.0、Svelte 5 RC

                                              JSer.info #691 - Bun v1.1.5がリリースされました。 Bun v1.1.5 | Bun Blog bun build --compileがクロスコンパイルに対応し、Windows/Linux/macOSに対応したSingle Executable Binaryを出力できるようになっています。 また、package.jsonの末尾カンマを許可するようになる変更やbun.reportが追加されています。 その他には、Import Attributesで任意ファイルをtext/json/toml/fileとしてインポートできるようになるといった変更があります。 React v18.3.0がリリースされました。 Release 18.3.0 (April 25, 2024) · facebook/react React 19 Betaもリリースされていますが、React 1

                                                2024-05-03のJS: Bun v1.1.5(cross compile)、React 18.3.0、Svelte 5 RC
                                              • 【ESLint】Reactで”&&”で分岐した際、うっかり「0」を表示しないためのルール3選

                                                のように実装することが多いと思います。 このような実装の罠として、変数がbool型ならよいのですが、たとえばnumber型かつ0が格納されている際、式の評価としては左辺の0が返されてしまい、ブラウザ上に「0」とだけ表示されたり、React Nativeでは最悪の場合クラッシュを引き起こします。 対策としてはシンプルで、かならず!!を先頭に付与すると良いです。

                                                  【ESLint】Reactで”&&”で分岐した際、うっかり「0」を表示しないためのルール3選
                                                • マイベストのデザインシステムで使用しているレイアウトコンポーネントを紹介

                                                  はじめに 株式会社マイベストでフロントエンドエンジニアをしているyamadaです。 近年、企業やプロダクトチームでデザインシステムを導入する動きが加速しています。 弊社でもデザインシステムの構築に力を入れており、Material UIやChakra UIのようなUIライブラリを参考にしながら独自のデザインシステムの開発を進めています。 今回はその独自のデザインシステムの重要な構成要素であるレイアウトコンポーネントを紹介したいと思います。 レイアウトコンポーネントとは 弊社ではアプリケーションの構造やレイアウトを構築するのに使われるコンポーネントのことをレイアウトコンポーネントと呼んでいます。 主なレイアウトコンポーネントには以下のようなものがあります。 フレックスボックスコンポーネント Flexboxのプロパティを使ってレイアウトを構築 代表例: Material UIのBox・Stack

                                                    マイベストのデザインシステムで使用しているレイアウトコンポーネントを紹介
                                                  • ast-grepでReact 19に移行する

                                                    はじめに こんにちは、ast-grepの作者ヘリントンです。 Reactバージョン19のリリースに伴い、新機能と改善が追加されました。 しかし、この新バージョンへのアップグレードには、ソースコードの一部を修正する必要があります。特に大規模なコードベースでは、このプロセスはかなり手間がかかり、繰り返し行う必要があります。 本記事では、ast-grepというツールの使用方法を説明します。このツールは、コードベース内でパターンを見つけて置き換えることを目的として設計されており、React 19への移行を容易にします。 以下の3つの主要なcodemodsに焦点を当てます。 <Context>をプロバイダとして使用する 暗黙のrefコールバックリターンを削除する refをpropsとして使用し、forwardRefを削除する 前提条件: ast-grepのセットアップ まず、ast-grepをセット

                                                      ast-grepでReact 19に移行する
                                                    • 2024-05-12のJS: Headless UI v2.0 for React、Astro v4.8、外部パッケージに依存せずにNode.jsで使えるようになった機能

                                                      JSer.info #692 - Headless UI v2.0 for Reactがリリースされました。 Headless UI v2.0 for React - Tailwind CSS Floating UIのanchor指定をサポート、Checkboxコンポーネント、Fieldsetコンポーネント、Comboboxがvirtual propsをサポートなどの変更が含まれています。 Astro 4.8がリリースされました。 Astro 4.8 | Astro 実験的な機能としてAstro Actions、Request Rewritingの追加が行われています。 また、パフォーマンスの改善やinjectRouteのバグ修正などの変更が含まれています。 Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたちという記事では、外部パッケージで提供されていた機能の一部がNode

                                                        2024-05-12のJS: Headless UI v2.0 for React、Astro v4.8、外部パッケージに依存せずにNode.jsで使えるようになった機能
                                                      • 個人的によく使う、省スペースで表示できて雑然としないUI with TailwindCSS

                                                        1.Tooltip こちらは定番ですね! 特に、何か注釈などの追加情報をユーザーに知らせる時はよく利用します。要素のホバー時だけ表示できるので、エリアの狭い箇所でも利用できるUIです。ただ、警告などの内容には非推奨な点やモバイルユーザーの考慮を必要とする点はデメリットですかね。 // page.tsx <div className="mt-10 mx-auto text-center"> <Tooltip label="ここに説明が入ります。ここに説明が入ります。ここに説明が入ります。ここに説明が入ります。"> <span className="p-2 bg-gray-100 rounded-full">🗑️</span> </Tooltip> </div> // Tooltip.tsx import { ReactNode } from "react" type TooltipProp

                                                          個人的によく使う、省スペースで表示できて雑然としないUI with TailwindCSS
                                                        • React Native IDE

                                                          We are currently testing the IDE with a limited number of users. Integrated experienceSee the preview of your application right where you need it the most – close to your codebase. React Native IDE runs IOS Simulator and Android emulator directly in your Visual Studio Code project. Click to inspectUsing the built-in inspector you can jump directly from preview to a file where your component is def

                                                            React Native IDE
                                                          • TWBlocks - Free SaaS website blocks

                                                            React SaaS website blocks to copy/pasteBeautifully designed website blocks for your SaaS website. Easily customizable with shadcn-ui themes and works in dark- and light mode.

                                                              TWBlocks - Free SaaS website blocks
                                                            • Why React Query?

                                                              Have you ever thought about why a specific piece of technology gets popular? Usually there's never a single reason, but I do have a theory that I think is one of the primary drivers. I call it The 5 O'Clock Rule. With The 5 O'Clock Rule, the level of abstraction for solving a problem will bubble up until it allows the average developer to stop thinking about the problem. Unfortunately, it doesn't

                                                                Why React Query?
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