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Appleの検索結果81 - 120 件 / 218件

  • 日本のAppleユーザーは円安が憎いはず! 昔のApple製品の価格を思い出すと新商品に手が出せません - みんなたのしくすごせたら

    さぴこはAppleユーザーです。 もともと昔働いていた会社のメインPCがMacだったことと、ガラケーからスマホに替えたときにiPhoneだったため、使用しているタブレットもずっとiPadシリーズでノートパソコンもMacBook Proを使用しています。 大昔はApple製品は高額でなかなか手が出ませんでしたがその後ファミリーユース向けのものは価格が下がっていったのと、なんといっても円高効果でお得に購入ができました。 以前使用していた11インチのMacBook Airなんて7万円台で購入していましたから。 今だと高スペックでないiPhoneでも7万円台で新品を買うのは難しくなっているのを考えると、当時の円高パワーは凄まじいものがあったなと思っています。 海外旅行も安く行けたのが懐かしい…。 Apple製品の話に戻りますが、iPhoneが最近どんどん値上がりしているというのは日本のiPhone

      日本のAppleユーザーは円安が憎いはず! 昔のApple製品の価格を思い出すと新商品に手が出せません - みんなたのしくすごせたら
    • 「Appleの入社試験」なる投稿を、アップルの元中の人が即否定「面接やってたけどこんな問題出したことも聞いたこともなくて草」

      Hiroshi Matsui(松井博)@Brighture CEO @Matsuhiro Brighture English Academy 代表|アメリカ在住|日本企業→アップルジャパン→アップル米国本社→保育園経営|出版|@brighturejp 経営|Note メルマガ発行 Note, Instagram, Facebook などはこちらから。linktr.ee/matsuhiro brighture.jp/japan

        「Appleの入社試験」なる投稿を、アップルの元中の人が即否定「面接やってたけどこんな問題出したことも聞いたこともなくて草」
      • Apple、AirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡を通知するトラッキング通知がプラットフォームを越えて可能になった「iOS 17.5」と「iPadOS 17.5」を正式にリリース。

        AppleがAirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡を通知するトラッキング通知がプラットフォームを越えて可能になった「iOS 17.5」と「iPadOS 17.5」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月13日、iPhone XS以降のiPhoneやiPad (第6世代)以降のiPadなどに対し、新しいプライドラディアンスの壁紙を追加し、AirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡をプラットフォームを越えて検出&通知する機能を追加した「iOS 17.5 (21F79)」と「iPadOS 17.5 (21F79)」を正式にリリースしています。 このアップデートでは、新しいプライドラディアンスの壁紙がロック画面に追加され、iPhoneでのその他の機能、バグ修正、セキュリティアップデートも含まれます。 リリースノー

          Apple、AirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡を通知するトラッキング通知がプラットフォームを越えて可能になった「iOS 17.5」と「iPadOS 17.5」を正式にリリース。
        • iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ

          iPad Air:史上初の2サイズ構成に 新型「iPad Air」は、従来の10.9インチモデルに加えて、13インチモデルも用意される。メインターゲットである若年層がより大きな画面を求めるニーズに応えたものだという。SoCプロセッサは「M2チップ」を備える。米国における販売価格は、11インチモデルが599ドル(約9万2400円)から、13インチモデルが799ドル(約12万3300円)からとなる。日本における販売価格(税込み)は、11インチモデルが9万8800円から、13インチモデルが12万8800円からとなる。 →「iPad Air(第6世代)」5月15日発売 11型と13型の2モデル展開、「M2」チップ搭載 iPad Pro:薄くて軽くてパワフル 「M4チップ」搭載 新型「iPad Pro」は、従来通り11インチモデルと13インチの2サイズ……なのだが、今までよりも薄型/軽量かつパワフル

            iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ
          • iPhoneやiPadを「目で操作」可能に Apple、24年後半にアクセシビリティー機能を複数追加

            米Appleは5月15日(現地時間)、2024年後半に登場する新しいアクセシビリティー機能を発表した。身体障害のあるユーザーがiPhone/iPadを目で操作できる「Eye Tracking」や、聴覚障害のあるユーザーに向けた新しい音楽体験「Music Haptics」、音声認識機能の強化や、乗り物酔いを軽減する「Vehicle Motion Cues」などを含む。 iPhone/iPadを目で操作できるEye Trackingは、iPhoneとiPadのフロントカメラを使用し、目の動きをトラッキング。アイコンやボタンなどの上にポインターを一定時間置くとアクションを実行する「Dwell Control」により、物理ボタン、スワイプ、その他のジェスチャーなどの操作が可能。iOS/iPadOSのアプリで利用でき、追加のハードウェアやアクセサリーは必要ないという。 Music Hapticsは耳

              iPhoneやiPadを「目で操作」可能に Apple、24年後半にアクセシビリティー機能を複数追加
            • Macから秘密鍵が盗まれる「Appleシリコン」の脆弱性とは

              関連キーワード Apple | 脆弱性対策 | サイバー攻撃 | セキュリティ Appleのクライアントデバイス「Mac」用のSoC(統合型プロセッサ)「M」シリーズに対するサイドチャネル攻撃の手法を、米国の学術研究グループが発表した。サイドチャネル攻撃とは、攻撃者が標的となるデバイスの利用時間や消費電力を観測し、それらを手掛かりに機密データを読み取る手法だ。研究グループが発表した手法によって、攻撃者はデバイスから秘密鍵を取得できる可能性がある。 研究グループは発表した論文の中で、発見した攻撃を「GoFetch」と名付け、Mシリーズのある脆弱(ぜいじゃく)性に起因するものだと説明した。どのような脆弱性なのか。 発見された「Appleシリコン」の脆弱性 併せて読みたいお薦め記事 Appleデバイスを標的にする攻撃 MacやiPhoneを標的にする「Spectre」「Meltdown」の亡霊

                Macから秘密鍵が盗まれる「Appleシリコン」の脆弱性とは
              • Apple、「Apple Watch」向けの新しいバンド「プライドエディションブレイデッドソロループ」を発表 ー 5月22日に注文受付開始 | 気になる、記になる…

                ホームAppleApple、「Apple Watch」向けの新しいバンド「プライドエディションブレイデッドソロループ」を発表 ー 5月22日に注文受付開始 Apple、「Apple Watch」向けの新しいバンド「プライドエディションブレイデッドソロループ」を発表 ー 5月22日に注文受付開始 2024 5/06 本日、Appleが、「Apple Watch」向けの新しいバンド「プライドエディションブレイデッドソロループ」を発表しました。 プライドエディションのバンドは毎年6月のプライド月間に合わせて投入されるのが恒例となっており、今年は新しい「プライドエディションブレイデッドソロループ」の注文受付が5月22日より開始され、米国とカナダでは5月22日、ほかの地域では5月23日より、Apple Store直営店で販売が開始されます。価格は14,800円(税込)。 新しい「プライドエディション

                  Apple、「Apple Watch」向けの新しいバンド「プライドエディションブレイデッドソロループ」を発表 ー 5月22日に注文受付開始 | 気になる、記になる…
                • 有機EL&M4チップ搭載の新型「iPad Pro」発表 フルモデルチェンジで大幅刷新 Apple Pencil Proも登場

                  ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。 米Appleは5月7日(日本時間)、有機ELディスプレイや新しいM4チップを搭載した新型「iPad Pro」を発表した。既に受注を始めており、5月15日に発売する。価格は16万8800円(税込み、以下同)から。新しい「Apple Pencil Pro」や「Magic Keyboard」も登場する。 ラインアップは11インチと13インチで、ストレージ容量ごとの価格一覧は以下の通り(標準ガラス、Wi-Fiモデルの場合)。 11インチ、256GBモデル/16万8800円 11インチ、512GBモデル/20万4800円 11インチ、1TBモデル/27万2800円 11インチ、2TBモデル/34万800円 13インチ、256GBモデル/21万8800円 13インチ、512GBモデル/25万4800円 13インチ、1TBモデル/32万280

                    有機EL&M4チップ搭載の新型「iPad Pro」発表 フルモデルチェンジで大幅刷新 Apple Pencil Proも登場
                  • Samsungが「Appleの炎上PV」をからかう動画を公開「創造性は壊せない」

                    Appleは2024年5月7日の配信イベントの中で、M4チップを搭載したiPad Proの紹介の際に「Crush!」という宣伝動画を公開していました。この動画には多数のユーザーからの批判が集まり、最終的にAppleが正式に謝罪する事態に至っています。そんな中、2024年5月16日にAppleのライバル企業のSamsungが、Appleの宣伝動画をからかう動画を公開しました。 We would never crush creativity. #UnCrush pic.twitter.com/qvlUqbRlnE— Samsung Mobile US (@SamsungMobileUS) May 15, 2024 iPad Proの発表と同時にAppleが公開した問題の宣伝動画が以下。ゲーム機や楽器、塗料、カメラ機器など、さまざまなものがプレス機で潰された末に1枚のiPad Proになるという

                      Samsungが「Appleの炎上PV」をからかう動画を公開「創造性は壊せない」
                    • 自分の声のまま多言語な声に変換できる商用利用可能な音声クローンAI「OpenVoice V2」、AppleとMicrosoftがスマホ上でも動く生成AIを発表など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) | テクノエッジ TechnoEdge

                      2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間分の生成AI関連論文の中から重要なものをピックアップし、解説をする連載です。第44回目は、生成AI最新論文の概要5つを紹介します。 生成AI論文ピックアップ マイクロソフトがスマホ上でローカル実行可能な小規模言語モデル「Phi-3」を発表 アップル、iPhone上でも動作可能な大規模言語モデル「OpenELM」をオープンソースで発表 OpenAI、大規模言語モデルへの攻撃を防ぐ手法「The Instruction Hierarchy」を発表 あらゆる音声を複製し、多言語でさまざまな内容を話させるAIモデル「OpenVoice V2」。日本語対応、無料で商用利用可能なオープンソース Web上の大量画像とテキストを使って、高速かつ高精度に画像認識

                        自分の声のまま多言語な声に変換できる商用利用可能な音声クローンAI「OpenVoice V2」、AppleとMicrosoftがスマホ上でも動く生成AIを発表など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) | テクノエッジ TechnoEdge
                      • 日本のApple Watchで「心房細動履歴」を利用可能に 不整脈の改善につながる情報を提供

                        Appleが5月22日(日本時間)、日本のApple Watchで心房細動履歴を利用できるようになったことを発表した。 心房細動(AFib)とは、心房と心室の拍動が同期しなくなった場合に不規則な心拍リズムのになる不整脈の一種。CDC(疾病予防センター)によると、65歳未満の約2%、65歳以上の約9%が心房細動を発症しているという。日本では心房細動がある人が約100万人いると推定されている。 不整脈は加齢とともに起こりやすくなるが、心房細動が起こっていても自覚症状がない人もいる。心房細動を治療せずに放置した場合、心不全や脳卒中につながる恐れがあるが、定期的な運動や心臓にやさしい食生活、健康的な体重、疾患の治療などによって心房細動の持続時間を減らせる可能性がある。 心房細動と診断された日本のユーザーは22日以降、Apple Watchの心房細動履歴機能を有効にすると、心房細動の兆候を示した時間

                          日本のApple Watchで「心房細動履歴」を利用可能に 不整脈の改善につながる情報を提供
                        • 「Apple Vision ProはMeta Quest 3よりも光学系の性能が低い」という主張は本当なのか?

                          ヘッドセットのディスプレイには物理的な解像度がありますが、レンダリング方式や様々な表示処理の影響で、最終的に目に映る解像度はスペックとは異なってきます。ユーザーが実際に目にする解像度のことを「実効解像度」と呼びますが、Apple Vision ProとMeta Quest 3の実効解像度について、VRエンジニアのマックス・トーマス氏が解説しています [Segmentation Fault] Apple Vision Pro has the same effective resolution as Quest 3…Sometimes? And there’s not much app devs can do about it, yet. https://douevenknow.us/post/750217547284086784/apple-vision-pro-has-the-same-e

                            「Apple Vision ProはMeta Quest 3よりも光学系の性能が低い」という主張は本当なのか?
                          • Acer、Apple M2より最大2倍高速なSnapdragon X搭載ノート「Swift 14 AI」

                              Acer、Apple M2より最大2倍高速なSnapdragon X搭載ノート「Swift 14 AI」
                            • ティム・クックの跡を継いでAppleの次期CEOに就任するのは一体誰なのか?

                              by Fortune Global Forum Appleのティム・クックCEOは2011年の就任以降、Apple Watchなどの新しい製品カテゴリーや新しいビジネスを発表し、10年以上にわたってAppleを支えてきました。そんなクック氏の後継者としてAppleの次期CEOに就任するのは誰なのかについて、海外メディアのBloombergが考察しています。 Apple’s Next CEO: List of AAPL Insiders Who Could Succeed Tim Cook - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-05-08/apple-s-next-ceo-list-of-aapl-insiders-who-could-succeed-tim-cook クック氏は前任のスティーブ・ジョブズ氏の後を引き

                                ティム・クックの跡を継いでAppleの次期CEOに就任するのは一体誰なのか?
                              • 次世代Appleシリコン「M4」が登場、他社製NPUを上回るAI処理性能を実現

                                Appleが2024年5月7日に開催したイベントの中で、Appleシリコンの次世代モデルとなる「M4」が発表されました。M4は同時に発表されたiPad Proにも搭載されることとなります。 Apple、M4チップを発表 - Apple (日本) https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/05/apple-introduces-m4-chip/ Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ 新型iPad Proでは次世代Appleシリコンへの飛躍が必須だったそうです。 そのため、新型iPad Proと同時にM4も発表されています。 M4はAppleシリコンの大きな進化を意味するモデルとなるそうです。 M4の設計では第2世代の3ナノメートルテクノロジーを採用。 さらに新しいディスプ

                                  次世代Appleシリコン「M4」が登場、他社製NPUを上回るAI処理性能を実現
                                • 【やじうまPC Watch】 プレス機を使った新iPad ProのPR映像に対する批判を受けてAppleが謝罪

                                    【やじうまPC Watch】 プレス機を使った新iPad ProのPR映像に対する批判を受けてAppleが謝罪
                                  • AppleもPFAS使用制限へ DICが見いだす欧州発化学物質規制の商機

                                    環境への影響が指摘されている有機フッ素化合物(PFAS)について、欧州で規制に向けた動きが強まっている。PFASをめぐっては、米3Mが2025年までに生産を全廃、米アップルも使用を制限すると発表している。一部では代替開発が進むが、使用は産業界全域に広がるため、置き換えは非現実的との声が根強い。 日本フルオロケミカルプロダクト協議会(FCJ)は、PFASを「唯一無二の化学物質」とする。種類は数千から1万2000程度ある。耐熱性や難燃性、電気絶縁性に非粘着性、撥水撥油性など多くの優れた特性を持ち、その万能ぶりから、半導体、電気自動車(EV)、燃料電池に至るまでありとあらゆる製品に使用されている。

                                      AppleもPFAS使用制限へ DICが見いだす欧州発化学物質規制の商機
                                    • デジタル庁、GIGAスクール構想第2期「GIGAスクール 自治体ピッチ第2弾」から見えてきたAppleのGIGAスクール対策 | 教育 | Mac OTAKARA

                                      ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 デジタル庁教育DXサービスマップ実証事務局が、2024年4月18日,19日にGIGAスクール構想第2期を見据えた学習者用コンピュータ1人1台端末の整備・更新に当たり、OSベンダー、端末メーカー、通信事業者等が都道府県・市町村教育委員会に対してプレゼンテーションを行う「GIGAスクール 自治体ピッチ第2弾」を開催しました。 2024年05月2日の時点では、オンラインでプレゼンテーションを行った各事業者のみの紹介でしたが、その後、当日会場でプレゼンテーションを行った各事業者の情報が追加されました。 AppleのAuthorized Distributorであるダイワボウ情報システムのプレゼンテーションから、販売が終了したはずのiPad (第9世代) with W

                                        デジタル庁、GIGAスクール構想第2期「GIGAスクール 自治体ピッチ第2弾」から見えてきたAppleのGIGAスクール対策 | 教育 | Mac OTAKARA
                                      • 「Apple製品史上最薄」なM4搭載iPad Proの11インチモデル&13インチモデル開封の儀&外観レビュー

                                        iPadシリーズの最上位モデルであるiPad Pro(2024)が2024年5月15日に登場しました。同年5月7日に開催された新製品発表イベントでは「Apple製品史上最薄」と「M4チップ搭載」がアピールされたiPad Pro(2024)の実物をさっそくGIGAZINE編集部で入手できたので、まずはその見た目をじっくり見てみました。 iPad Pro - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-pro/ iPad Pro(2024)の11インチモデルと13インチモデルを購入しました。 ◆iPad Pro(2024) 11インチモデル まずは11インチモデルを開封します。今回購入したのはWi-Fiモデルで、ストレージサイズは1TB、本体カラーはシルバーを選択しました。 箱の裏にある封止めシールをペリペリとはがします。 フタを開けると、包装紙に包まれたi

                                          「Apple製品史上最薄」なM4搭載iPad Proの11インチモデル&13インチモデル開封の儀&外観レビュー
                                        • Apple、バグ修正と複数の脆弱性を修正した「macOS 14.5 Sonoma」を正式にリリース。

                                          Appleがバグ修正と複数の脆弱性を修正した「macOS 14.5 Sonoma」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月13日、最新のiPhone/iPadデバイスにバグ修正とセキュリティアップデートを含んだ「iOS/iPadOS 17.5 (12F79)」をリリースしましたが、同時にMacに対しても「macOS 14.5 Sonoma (23F79)」をリリースしたと発表しています。 現在のところ、macOS 14.5の日本語のリリースノートには何も記載されていませんが、英語のリリースノートによると、macOS 14.5ではアメリカとカナダで提供されているApple News+アプリでQuartilesという単語ゲームが可能になったほか、 複数のバグが修正され、CVEベースで22件の脆弱性を修正したそうなので、ユーザーの方はアップデートすること

                                            Apple、バグ修正と複数の脆弱性を修正した「macOS 14.5 Sonoma」を正式にリリース。
                                          • Apple整備済製品をさらにお得に買う - 少ないモノで暮らす日常

                                            先日AppleのMacbook AirをAppleの整備済製品で購入しましたが、整備済製品でもお得なのですが、楽天リーベイツ経由で購入するとさらにお得です。 www.rebates.jp 楽天リーベイツ経由購入する事で楽天ポイントの還元がある場合があります。 私の場合は今回1%の還元がありました。 尚、本日確認した所その還元率が6%になってます。。。 ただ、整備済製品の場合在庫がすぐ無くなっていたので、しょうがないですね。 新品の製品を買うなら、6%の還元なら量販店で買うのよりいいかもしれません。Appleの製品ってなかなか割引しないし、ポイント還元も5%ですよね。 注意点としては製品によってはポイント還元がされないようなので、購入する前に確認した方が良いです。 ランキング参加中ライフスタイル

                                              Apple整備済製品をさらにお得に買う - 少ないモノで暮らす日常
                                            • 売り上げ激減のApple Vision Pro。みんな存在すら忘れてる?

                                              売り上げ激減のApple Vision Pro。みんな存在すら忘れてる?2024.05.16 13:0022,767 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( 中川真知子 ) あんなに盛り上がったのに……。 発売時は長蛇の列ができて、日本からも熱心なガジェットラバーたちがアメリカに飛ぶなど、ちょっとしたお祭り騒ぎになったApple(アップル)のVision Pro。 最近、あんまり話題にならないなーと思っていたら、日本発売前なのに、もう「忘れられている」らしいのです。 売り上げが激減1月の予約販売で18万台を売ったApple Vision Proですが、発売開始してからの売り上げは「激減」。さらに体験の予約を入れても、来店しない人も増えているのだとか。 でも、AppleはVision Pro推し。公式サイトでもデカデカと取り上げられています。 棚でホコリを被っている

                                                売り上げ激減のApple Vision Pro。みんな存在すら忘れてる?
                                              • MicrosoftがAppleとGoogleが支配するモバイルゲーム市場に参入すべく独自のゲームアプリストアを開設予定、開設時期は2024年7月でまずはウェブベースで

                                                長らくウワサされてきたMicrosoft独自のモバイルゲームストアが、2024年7月に立ち上げ予定であることが明らかになりました。MicrosoftのゲームブランドであるXboxのサラ・ボンド社長が詳細を発表しており、モバイルゲームユーザーは間もなくAppleのApp Store、GoogleのGoogle Playに代わる新しい選択肢を得られることになります。 Microsoft (MSFT) to Launch Mobile Game Store in July, Vying With Apple, Google - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-05-09/microsoft-to-launch-mobile-game-store-vying-with-apple-google Microsoft is

                                                  MicrosoftがAppleとGoogleが支配するモバイルゲーム市場に参入すべく独自のゲームアプリストアを開設予定、開設時期は2024年7月でまずはウェブベースで
                                                • iPadの「フリーボード」をデジタルノートに、Apple Pencilとの併用が快適

                                                  「フリーボード」アプリは「iPad」のほか、「iPhone」と「Mac」にも同時に提供されている。アプリ内で作成した「ボード」にはサイズの概念がない。スライドやピンチインなどの操作で拡張し、余白に追記していける点が特徴だ(図1)。作成したボードは「iCloud」を介してほかのユーザーと共有し、簡単に共同編集ができる。いわゆる「オンラインホワイトボード」などと呼ばれる類いの使い方だが、他人とは共有せずにデジタルノート的に使っても便利だ。

                                                    iPadの「フリーボード」をデジタルノートに、Apple Pencilとの併用が快適
                                                  • 日本のApple Watchで「心房細動履歴」が利用可能に

                                                    心房と心室の拍動が同期しなくなった場合に起きる不規則な心拍リズムの一種「心房細動」を記録する機能「心房細動履歴」を、日本のApple Watchユーザー向けに提供を開始したと米Appleが発表した。 この機能により、Apple Watchユーザーに高心拍数と低心拍数の通知、心肺機能の通知、不規則な心拍の通知、心電図アプリなどの心臓の健康についてより詳しい情報を得るための機能を提供。心房細動に関連しそうな生活習慣要因の詳細な履歴をヘルスケアアプリで確認でき、かかりつけの医療機関との情報共有向けに、心房細動と生活習慣要因の履歴が記載されたPDFをダウンロードできる。 Apple Watch Series 4以降のモデルで利用可でき、ヘルスケアアプリ>心臓>心房細動履歴から設定可能。ただし、心房細動履歴は生年月日の入力と、過去に医師や病院から心房細動と診断された22歳以上のユーザーを対象としてお

                                                      日本のApple Watchで「心房細動履歴」が利用可能に
                                                    • 新型iPad ProはM4チップ搭載の可能性大、新型Apple Pencilに触覚フィードバック搭載: Gurman氏 - こぼねみ

                                                      Appleが日本時間5月7日に発表する新型iPad ProにはM3ではなくM4チップが搭載される可能性が高いことをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iPad ProGurman氏は、M4チップの主な新機能は、AIタスクのパフォーマンスを高めるアップグレードされたニューラルエンジンになると述べ、Appleが次期iPad ProをAI搭載デバイスとして販売するとの見方を示しました。 また、同時に発表される見込みのApple Pencilには小型のTaptic Engineが内蔵され、描画ツールを切り替えるときや、以前報じられていた新しい「squeeze(スクイーズ)」ジェスチャー(詳細記事)を使う際などに振動させる触覚フィードバックが搭載されると見られています。 M4チップのほかにも新型iPad Proには有機EL

                                                        新型iPad ProはM4チップ搭載の可能性大、新型Apple Pencilに触覚フィードバック搭載: Gurman氏 - こぼねみ
                                                      • Apple、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も | gihyo.jp

                                                        Apple⁠⁠、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も Appleは2024年5月15日、ハンディキャップのあるユーザがiPhoneやiPadなどを操作する際に助けとなる、2024年後半に登場予定の新しいアクセシビリティ機能を発表した。毎年5月の第3木曜日(今年は5月16日)に開催される、世界中でアクセシビリティについて話し合い、考え、学ぶことを目的とした一日「Global Accessibility Awareness Day(GAAD⁠)⁠」に合わせて発表されたもの。 Apple announces new accessibility features, including Eye Tracking -Apple アイ⁠・トラッキングがiPadとiPhoneで利用可能に 人工知能を活用したアイ・トラッキングにより、目だけでiPad

                                                          Apple、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も | gihyo.jp
                                                        • アップル、Apple Siliconの最新型「M4」を発表

                                                            アップル、Apple Siliconの最新型「M4」を発表
                                                          • OpenAI公式のChatGPT for MacアプリはElectronやCatalystなどを利用せず、macOSネイティブアプリとして開発されており、現在のところmacOS 14 Sonoma以降のApple Silicon Macにのみ対応。

                                                            OpenAI公式のChatGPT for MacアプリはElectronやCatalystなどを利用せず、macOSネイティブアプリとして開発されているそうです。詳細は以下から。 OpenAIは現地時間2024年05月13日、スマートフォンのカメラやマイクを通し状況を把握、反応速度を向上させ、より人間らしい対話が可能になった最新のAIモデル「GPT-4o」を発表しましたが、同時に現在iPhoneとAndroid向けにリリースされているモバイルアプリだけではなく、 今後、MacとWindowsに対応したデスクトップアプリのリリースされることが発表され、本日よりChatGPT Plusユーザーに対し、ChatGPT for Macアプリのロールアウトが開始されていますが、このChatGPT for MacアプリはmacOSネイティブアプリとなっているそうです。 ChatGPT for Mac

                                                              OpenAI公式のChatGPT for MacアプリはElectronやCatalystなどを利用せず、macOSネイティブアプリとして開発されており、現在のところmacOS 14 Sonoma以降のApple Silicon Macにのみ対応。
                                                            • 新 iPad Pro発表、最安16万8800円から。Apple史上最薄・M4初搭載で性能4倍・Ultra Retina XDRディスプレイ採用 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                              11インチモデル・13インチモデルとも、デザインは歴代最薄かつ、懐かしの iPod nanoよりも薄い「Appleデバイス史上最薄」。 11インチで5.3mm、13インチで5.1mmの薄さを誇ります。 プロセッサは同時に初公開された最新の M4で、前世代のM2 iPad Pro比でCPUは2倍、GPU4倍の性能。 さらにディスプレイは、二枚の有機ELパネルを重ねたタンデムOLED技術による「Ultra Retina XDRディスプレイ」を採用。全画面でも1000ニトと明るい「世界最高のディスプレイ」と豪語します。 M4プロセッサは3nmプロセス採用。CPUコアは高性能4コアと高効率6コア構成、M2 iPad Proから50%高速化。 GPUは10コア(1TB / 2TBモデル。512GB / 256GBは9コア)。M2 iPad比で最大4倍。 MacでデビューしたM3チップから、メッシュシ

                                                                新 iPad Pro発表、最安16万8800円から。Apple史上最薄・M4初搭載で性能4倍・Ultra Retina XDRディスプレイ採用 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                              • Appleの1~3月期は減収減益 「AIについて披露するのが楽しみ」とクックCEO

                                                                米Appleは5月2日(現地時間)、2024年第2四半期(1月~3月)の決算を発表した。売上高は前年同期比4.3%減の907億5300万ドル、純利益は2.2%減の236億3600万ドル(1株当たり1ドル53セント)と、減収減益となった。サービス部門の売上高は過去最高を更新したが、ハードウェアが軟調で、特にiPhoneの中国での需要が低かった。 売上高、1株当たり純利益ともにアナリスト予測(売上高は900億1000万ドル、純利益は1ドル50セント)を上回った。 ティム・クックCEOは声明文で「当四半期中、Apple Vision Proを発売し、空間コンピューティングが解き放つ可能性を世界に示すことができて大変うれしく思う。来週にはエキサイティングな製品発表があり、6月のWWDCも楽しみだ」と語った。 セグメント別売上高は、iPhoneは10%減、Macは3.9%増、iPadは1.7%減、A

                                                                  Appleの1~3月期は減収減益 「AIについて披露するのが楽しみ」とクックCEO
                                                                • Apple Eventレビュー:iPadシリーズの革新的進化 - smileブログ

                                                                  こんにちはantakaです。Appleの最新Eventが2024年5月5日、カリフォルニア州クパチーノのApple Parkで開催されました。 午前10時から始まったこのイベントでは、新しいiPad Pro、iPad Air、そして関連アクセサリの発表が行われ、技術の最前線を行くAppleの姿勢が改めて示されました。 iPad Pro紹介の導入シーン この1台に全ての機能を詰め込んだという事を伝えたいのだろうけど、巨大なプレス機で楽器やらゲーム機やらAV機器やらを潰していく演出にする必要あった? Appleらしくないなと思った…… #AppleEvent pic.twitter.com/TolPaaOloc — アーバンdev (@urbandevelopm17) 2024年5月7日 Apple Eventの主な発表内容 1. iPad Proの高価格化 最新のiPad Pro(最高スペッ

                                                                    Apple Eventレビュー:iPadシリーズの革新的進化 - smileブログ
                                                                  • Appleに次の一手がない…大前研一「マイクロソフトが時価総額首位に復活したワケ」 中国企業はに越えられない壁がある

                                                                    AIを制する企業が強くなっていく アップルが失速している。2021年11月以来守っていた時価総額首位の座が、今年1月にマイクロソフトに奪われた。屋台骨であるiPhoneは勢いがなく、重要な市場である中国では1月の販売台数が前年同月比で39%減となるなど、売り上げの落ち込みがひどい。 株価低迷の原因は販売不振だけではない。何より大きいのは、iPhoneの次の一手が見えないことにある。ビッグテックといえども、次の成長戦略を描けなければ投資家から見放されるのだ。 アップルが次の一手として期待していたのは、電気自動車(EV)だった。しかし今年2月、約10年前から取り組んでいたEV開発計画の白紙撤回が発覚。「アップルカー」は幻と消えた。 ITメーカーであるアップルがEV開発に乗り出したのは、EVを「移動する大きなパソコン」と位置づけていたからだ。たしかにEVは、OTA(Over The Air:イン

                                                                      Appleに次の一手がない…大前研一「マイクロソフトが時価総額首位に復活したワケ」 中国企業はに越えられない壁がある
                                                                    • Apple introduces M4 chip

                                                                      M4 enables the breakthrough design and stunning display of the new iPad Pro, while delivering a giant leap in performance M4 is a system on a chip (SoC) that advances the industry-leading power-efficient performance of Apple silicon. CUPERTINO, CALIFORNIA Apple today announced M4, the latest chip delivering phenomenal performance to the all-new iPad Pro. Built using second-generation 3-nanometer t

                                                                        Apple introduces M4 chip
                                                                      • Apple Watch「心房細動履歴」が日本上陸。心臓に関するアップルの独壇場が続く

                                                                        心房細動は心臓のリズムが乱れた状態で、致命的な脳梗塞を引き起こす不整脈の一つとされている。 Apple Watchは2021年1月の「心電図(ECG)アプリ」の日本での対応開始から、心房細動の通知に対応。以降、通知をきっかけに循環器内科などの医師に診断を仰ぎ、症状が判明しているケースも出てきている。 今回の「心房細動履歴」機能は、従来は通知に留めていたものを、振り返ることのできる機能だ。 対応するApple Watchユーザーは、「ヘルスケア」アプリで必要なガイダンスを経た後、心房細動履歴の機能を有効化すると、心房細動の兆候があった時間の推定値が表示される。 また、ヘルスケアアプリでは心房細動に影響を与える可能性があるとされる生活習慣の履歴、すなわち体重の変化や運動量、飲酒量、マインドフル時間(瞑想や心を落ち着かせた時間)、睡眠時間のデータも振り返ることができる。 こうした心房細動履歴や生

                                                                          Apple Watch「心房細動履歴」が日本上陸。心臓に関するアップルの独壇場が続く
                                                                        • Apple Vision Proは医者のトレーニングに有効、最大で200%の時間削減 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                          医療トレーニング向けのVRツールを提供するFundamental VR(ファンダメンタルVR)は、アップルのスマートグラス、Apple Vision Pro(以下、Vision Pro)が外科医のトレーニングに最も適したバーチャルツールだと主張する。 同社によると、Vision Proのジェスチャー操作システムの性能は驚異的だという。外科医のトレーニングにこのデバイスを使用することで、他のVRシステムと同様、外科手術のトレーニングに要する時間を40%~200%短縮することが可能だ。何よりも、医師が実際の患者を手術する前に技術を磨くことができる点が大きなメリットだ。 「我々の目標は、ユーザーをプリ・ヒューマン・コンピテンス(pre-human competence)に到達させることだ。これは、実際の患者で練習するのではなく、シミュレーションで技術を習得してから手術室に入ることを意味する」と、

                                                                            Apple Vision Proは医者のトレーニングに有効、最大で200%の時間削減 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                          • Appleのスペシャルイベントは約35分 新型iPad ProやiPad Airを発表へ - こぼねみ

                                                                            Appleは日本時間5月7日(火)23時に今年最初のスペシャルイベント「Let Loose」を開催します。 イベントの模様は公式サイトやYouTubeで視聴できます。 このイベントは約35分程度となることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Apple Event: Let LooseAppleはiPad ProとiPad Airの新モデル、Apple PencilとMagic Keyboardアクセサリーのアップデートを発表すると予想されています。 Gurman氏は次のように予想しています。 新型iPad Pro:2モデル(11 インチ&12.9 インチ)、M4チップ、OLEDディスプレイ、薄型化された本体、狭額縁、マットスクリーンオプション、横向きフロントカメラやその他のデザイン変更、MagSafeワイヤレス

                                                                              Appleのスペシャルイベントは約35分 新型iPad ProやiPad Airを発表へ - こぼねみ
                                                                            • Apple apologizes for iPad “Crush” ad that “missed the mark”

                                                                              Apple/Tech/iPadApple apologizes for iPad ‘Crush’ ad that ‘missed the mark’ Apple apologizes for iPad ‘Crush’ ad that ‘missed the mark’ / The company says ‘we’re sorry’ after its ad was seen as dismissive by the creatives Apple typically tries to court. By Emma Roth, a news writer who covers the streaming wars, consumer tech, crypto, social media, and much more. Previously, she was a writer and edi

                                                                                Apple apologizes for iPad “Crush” ad that “missed the mark”
                                                                              • Apple上級幹部2人が「ほとんどのMacユーザーはiPadも持っている」「AI PCとしてのiPad」などを語るインタビューが公開中

                                                                                IT系ニュースサイトのFast Companyが、Appleのワールドワイドマーケティング部門シニア・ヴァイスプレジデントであるグレッグ・ジョスウィアック氏と、ハードウェアエンジニアリング部門シニア・ヴァイスプレジデントであるジョン・ターナス氏へのインタビューを公開しました。両氏は2024年5月に登場したiPadシリーズに言及しています。 Apple still isn't done building its dream iPad - Fast Company https://www.fastcompany.com/91124983/ipad-greg-joswiak-john-ternus-interview This Joz quote is why macOS will likely never come to the iPad - 9to5Mac https://9to5mac.c

                                                                                  Apple上級幹部2人が「ほとんどのMacユーザーはiPadも持っている」「AI PCとしてのiPad」などを語るインタビューが公開中
                                                                                • iPhoneは将来的に「Apple Phone」に呼称が変更?“i”時代の終焉は近い - iPhone Mania

                                                                                  Apple製品といえば、iPhoneやiPadと冒頭につけられる“i”が特徴となっていますが、Appleは製品ラインからこの“i”を完全に取り払う方向に向かう可能性が示唆されています。Appleの元広告責任者ケン・セガール氏が、Wiredのインタビューでその理由を詳しく語っています。 iMacから始まった“i”製品 Appleの“i”製品の始まりは1998年のiMacです。当時、セガール氏がスティーブ・ジョブズ氏を説得する形で実現したとされていますが、“internet”につながっているデバイスがほとんどとなった今ではその意味合いはかなり薄くなってきているのが現状です。 現在も“i”を冠しているApple製品は、iPhone、iPad、iMac、iCloud、iMessageのみとなっており、ここ10年間ほどでiPodとiSightが製品ラインナップから離脱しています。 “iWatch”の

                                                                                    iPhoneは将来的に「Apple Phone」に呼称が変更?“i”時代の終焉は近い - iPhone Mania