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Appleの検索結果81 - 120 件 / 16743件

  • Apple Watchの心房細動履歴が米国の「医療機器開発ツール」承認!何が変わる? - iPhone Mania

    Apple Watchの心房細動履歴が、米食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)において「医療機器開発ツール(MDDT:Medical Device Development Tools)」の承認を取得しました。 Apple Watchの心房細動検出データへの信頼性高まる これまでに認可されていたApple Watchの心房細動履歴は、同じ仕組みの光学式センサーを用いたパルスオキシメーターにおいて同機能が有用であることが確認されていたことによる「同等品」としてのもので、認可取得のハードルは低いものでした。 今回、Apple Watchの心房細動履歴が新たにMDTTとしての承認をFDAから取得したことで、例えば医療機関での臨床評価(各種スタディ)にApple Watchの心房細動履歴を用いた場合の信頼性にFDAがお墨付きを与えたことになります。 FDA

      Apple Watchの心房細動履歴が米国の「医療機器開発ツール」承認!何が変わる? - iPhone Mania
    • M4 MacBook Airに予想される仕様や特徴 - こぼねみ

      AppleはAI性能を向上させた次世代M4チップをMacラインナップに搭載すべく動いていますが、M4搭載のMacBook Airについてこれまでに判明していることをMacRumorsがまとめています。 MacBook Air M4チップ 13インチと15インチMacBook Airは2024年3月にM3チップにアップデートされたばかりなので、M4チップを搭載するのはしばらく先のことになりそうです。おそらくは約1年後になるでしょう。 これまでの噂では、M4チップは、次のソフトウェアアップデートで登場するAI機能をサポートするため、AIにフォーカスされます。AIの話題の大半はiOS 18に関してですが、Appleは自社のプラットフォーム全体でAI統合を展開すると見られており、iPad、MacでもAI機能を大きく向上させるでしょう。M4チップは、より多くのコアを持つNeural Engineを搭

        M4 MacBook Airに予想される仕様や特徴 - こぼねみ
      • Apple業績、売上高減も市場予想上回る。日本は1割強減、iPhone売上も減少 - iPhone Mania

        Appleは現地時間5月2日、2024年度第2四半期(2024年1月〜3月)の業績を発表しました。総売上高は前年同期比4%の減少でしたが、市場予想を大きく上回る結果となりました。製品別では、iPhoneの売上高は前年同期比10.5%の減少となりました。地域別では、円安ドル高の影響を受けた日本で前年同期比12.7%減となっています。 総売上高は前年同期比4%減も市場予想を大きく上回る Appleの第2四半期(1月〜3月)は、新型iPhone発表直後でホリデーシーズンを含む第1四半期(10月〜12月)と比べて売上高の落ちる時期です。 2024年第2四半期の総売上高は907億5,300億ドルで、前年同期の948億3,600万ドルから約4%減少しています。 しかし、ウォールストリートのアナリストらが予測していた、売上高823億2,000万ドル〜861億5,000万ドルを大きく上回る結果となりました

          Apple業績、売上高減も市場予想上回る。日本は1割強減、iPhone売上も減少 - iPhone Mania
        • Apple Vision Pro、日本上陸秒読み!? - iPhone Mania

          Appleの複合現実(MR)ヘッドセットVision Proは米国で2月に発売されましたが、日本でも発売次期が迫っていると以前伝えられていました。今回Vision Proの日本発売を裏付ける新たな証拠が見つかったと話題になっています。 LINEショッピングに「Vision Pro」の記載 Mac OTAKARAによると、LINEショッピングのApple公式サイトでApple Vision Proに関する記載が見つかりました。詳しくは、「Mac商品の購入でLINEポイント6%還元」キャンペーン中にApple Vision Proの記載があったため、日本でのこのヘッドセットの発売が間近であると期待が高まっています。 Apple Vision Proは中国での発売間近 Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、Apple Vision Proの中国での発売は決まっていると3月に発言し

            Apple Vision Pro、日本上陸秒読み!? - iPhone Mania
          • トロンボーン奏者の中川英二郎氏が語る音楽/起源/進化、そしてテクノロジー

            トロンボーン奏者の中川英二郎氏が語る音楽/起源/進化、そしてテクノロジー:「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024」と「Apple Music Classical」の関係(1/4 ページ) 5月3日~5日、東京都にある東京国際フォーラムでクラシックの祭典「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024」(LA FOLLE JOURNEE TOKYO)が開幕する。1公演45分、約1500円~と低価格で朝から晩まで楽しむことができるスタイルで人気となり、東京でのイベントは2005年から2023年で延べ884万人が来場し、世界最大級の音楽イベントとなっている。 Appleは同イベントとコラボレーションをしており、「Apple Music」アプリでプレイリストを提供している他、4月25日には同イベントで2公演を行う日本のトップトロンボーン奏者で、作曲も行う中川英二郎氏と音楽ジャーナリストの田中泰氏

              トロンボーン奏者の中川英二郎氏が語る音楽/起源/進化、そしてテクノロジー
            • 「iOS 18」、カレンダーとリマインダーが統合へ - こぼねみ

              「iOS 18」では、カレンダーアプリとリマインダーアプリが統合するという情報が出ています。 AppleInsiderによると、ユーザーは、リマインダーアプリを開くことなく、カレンダーアプリ内で直接リマインダーのスケジュールや整理ができるようになります。リマインダーは、日・週・月のカレンダービューに表示される見込みです。 同様の変更は、「macOS 15」でも実装されるそうです。 iOS 18: カレンダーとリマインダーアプリが統合へAppleInsiderは先日、iOS 18では計算機とメモアプリが統合されることや、「Intelligent Search」や「Web Eraser」といったSafariの新機能がアップデートに含まれると報じていました。 Appleは現地時間6月10日に開催されるWWDCの基調講演でiOS 18やiPadOS 18など主要なOSのアップデートを発表する見込み

                「iOS 18」、カレンダーとリマインダーが統合へ - こぼねみ
              • アップル、AI特化のM4チップで全Mac刷新か

                アップルはMacシリーズを2024年後半からM4チップにアップデートしていく予定だという。米メディアBloombergのMark Gurman記者が4月11日に報じた。 M4チップは生成AIなどの人工知能機能のパフォーマンス向上に重点を置いて開発が進められているという。 同氏によると、Macシリーズ全体が2024年後半から2025年前半にかけてM4チップに移行していく予定だという。 まずはiMac、14インチMacBook Proのローエンドモデルとハイエンドモデル、16インチMacBook Pro、Mac miniがM4チップにアップデートされ、2025年春に13インチと15インチのMacBook Airが、2025年半ばにMac Studioが、2025年後半にMac Proがアップデートされると予想されている。 なお、M4バージョンのMacのデスクトップ機種に搭載されるユニファイドメ

                  アップル、AI特化のM4チップで全Mac刷新か
                • Apple Watch Ultra 3のアップデートはわずか〜デザイン刷新期待できず - iPhone Mania

                  Apple Watch Ultra 3の、ハードウェア面でのアップデートはほとんどないと、アナリストのミンチー・クオ氏が述べています。 クオ氏の予想通りであれば、Apple Watch Ultra 3のデザインはApple Watch Ultra 2と変わらないと思われます。 ブラックチタニウムの追加はあり得る? クオ氏はApple Watch Ultra 3について、Apple Watch Ultra 2からのアップデートは”ほとんどない”と述べていますので、わずかな変更点はあるのでしょう。 その場合、容易に想像できるのはシステム・イン・パッケージ(SiP)であるS9がS10になること、新しいヘルスケア関連機能として血圧測定と睡眠時無呼吸症候群の検知への対応です。 また、プロトタイプが流出した、ブラックチタニウムの追加はあり得ます。 デザイン刷新、薄型化、バッテリー容量増加は期待できない

                    Apple Watch Ultra 3のアップデートはわずか〜デザイン刷新期待できず - iPhone Mania
                  • AppleもPFAS使用制限へ DICが見いだす欧州発化学物質規制の商機

                    環境への影響が指摘されている有機フッ素化合物(PFAS)について、欧州で規制に向けた動きが強まっている。PFASをめぐっては、米3Mが2025年までに生産を全廃、米アップルも使用を制限すると発表している。一部では代替開発が進むが、使用は産業界全域に広がるため、置き換えは非現実的との声が根強い。 日本フルオロケミカルプロダクト協議会(FCJ)は、PFASを「唯一無二の化学物質」とする。種類は数千から1万2000程度ある。耐熱性や難燃性、電気絶縁性に非粘着性、撥水撥油性など多くの優れた特性を持ち、その万能ぶりから、半導体、電気自動車(EV)、燃料電池に至るまでありとあらゆる製品に使用されている。

                      AppleもPFAS使用制限へ DICが見いだす欧州発化学物質規制の商機
                    • AppleはGoogleから約40人のAI専門家を引き抜いてスイス・チューリッヒに極秘研究所「Vision Lab」を開設している

                      近年のAppleでは、オープンソースの言語モデル「OpenELM」やマルチモーダル大規模言語モデル「Ferret-UI」などのAI関連製品の開発が精力的に行われています。そんなAppleではGoogleから少なくとも36人ものAI専門家を引き抜き、スイス・チューリッヒにAIモデルや製品を開発する研究所を設立していることが報告されています。 Apple targets Google staff to build artificial intelligence team https://www.ft.com/content/87054a60-dc4d-4238-a4b9-93ab48f22f56 Apple Hired Dozens of AI Experts From Google for a Secretive Zurich Research Lab - MacRumors https:/

                        AppleはGoogleから約40人のAI専門家を引き抜いてスイス・チューリッヒに極秘研究所「Vision Lab」を開設している
                      • 全米1位を獲得したApple公認エミュレーターアプリ「Delta」のiPad版リリースへ

                        iPhone向けにリリースされている任天堂ゲーム機のエミュレーターアプリ「Delta」のiPad版をリリースすると、開発者のRiley Testut氏が発表しました。 @rileytestut • Updates on Delta for iPad: • Yes, it’s coming! • We’ve been working on it for a while an... • Threads https://www.threads.net/@rileytestut/post/C6RxU_rOLeP Appleは2024年4月上旬にApp Storeの審査ガイドラインを更新し、著作権を侵害しない限りでレトロゲーム機のエミュレーターアプリをリリースすることを認めました。 Appleがレトロゲーム機のエミュレーターアプリをApp Storeでリリースすることを認める - GIGAZINE

                          全米1位を獲得したApple公認エミュレーターアプリ「Delta」のiPad版リリースへ
                        • Apple、Apple Pencil(USB-C)向けに新ファームウェア公開 - こぼねみ

                          Appleは日本時間5月1日、「Apple Pencil(USB-C)」の新しいファームウェアを公開しました。 新しいファームウェアのバージョン番号は「10M6060」。これまでは「10M5164」でした。デバイス上では「37377.37377.16.0」となります。 Apple Pencil (USB-C)AppleはApple Pencilソフトウェアリリースのリリースノートを提供しておらず、新しいファームウェアにどのような機能、修正、アップデートが含まれるかは不明でです。 AppleはApple Pencilハードウェアのアップデート手順を特に公開していませんが、USB-C Apple Pencilの場合、USB-CケーブルでiPadに接続し、iPadの電源をいれることでアップデートのダウンロードが開始されるはずです。 Source: MacRumors ※本サイトは事業者からのアフ

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                          • iOS 17.5/iPadOS 17.5/macOS 14.5/tvOS 17.5/visionOS 1.2/watchOS 10.5 Beta 4がリリース【更新】 - こぼねみ

                            Appleは日本時間5月1日、「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」「macOS 14.5」「tvOS 17.5」「visionOS 1.2」「watchOS 10.5」の4番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版も同時に利用可能です。 デベロッパベータとパブリックベータが同時に配信されるのは本バージョンでは今回が初めてです。 正式版の一般公開が近づいているサインです。 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点【NEW】 これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 17.5 新たにリリースされたバージョン iOS 17.5 beta 4 iPadOS 17.5 beta 4 macOS 14.5 beta 4 tvOS 17.5 / HomePod 17.5 beta 4

                              iOS 17.5/iPadOS 17.5/macOS 14.5/tvOS 17.5/visionOS 1.2/watchOS 10.5 Beta 4がリリース【更新】 - こぼねみ
                            • AppleのAI戦略:Googleからの引き抜きで急加速 - iPhone Mania

                              人工知能(AI)の開発を加速させるべく、このところAppleがGoogleから社員を大量に引き抜いているそうです。自動運転車プロジェクトが頓挫しただけでなく、仮想現実(VR)事業の見通しも明るくない中で、AppleがAIに賭ける思いは相当なものがあります。 判明しているだけでも36人を引き抜き テック企業の関心はこの数年で、すっかり拡張現実/仮想現実(AR/VR)からAIへと移行しました。MicrosoftやGoogleに遅れまいと、AppleもAI開発競争に邁進(まいしん)しているとされています。 そうした観測を裏付けるかのように、最近に入ってAppleがAIの専門家の雇用スピードを加速させており、Googleからも技術者を大量に引き抜いていることが分かりました。 例えば、Appleがスイスに設けたAI特化の技術開発センター「Zurich Vision Lab」では、少なくとも36人がG

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                              • Macを使いこなす!知ってるだけで差がつく小技・裏技40選

                                macOS Sonomaをベースに、Macの知られざる小技・裏技を一気に40個紹介してます。知らないテクニックも必ずあるはず! ◆おすすめの初期設定動画 https://youtu.be/yOCJaY-IeIc Apple製品や周辺機器 / Macのあるデスクづくりを中心にガジェットの情報お届けしております。 チャンネル登録はこちら!→https://www.youtube.com/channel/UCRlsT-5KoV_J-JoG9WQFzGw?sub_confirmation=1 ------------------------------------------------------- ▼今回のチャプター(目次) 00:00 - Macを使いこなすために知っていたい小技・裏技40TIPS <Finder系 (8項目)> 00:55 - クイックルック ファイルを選択して

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                                • AppleがiOS 18のAI機能を強化するためOpenAIと交渉を進めているとの報道、Geminiの使用についてGoogleとも協議中か

                                  2023年後半頃からAppleが独自のチャットAIを開発していることや、生成AIの開発に取り組んでいることが明らかになっています。さらに、iOSの次期メジャー版となる「iOS 18」のAI機能を強化すべく、AppleがOpenAIとの交渉を進めているとBloombergが報じました。 Apple’s (AAPL) OpenAI Talks Intensify as It Seeks to Add AI Features - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-04-26/apple-intensifies-talks-with-openai-for-iphone-generative-ai-features Apple reportedly negotiating with OpenAI to power iOS 1

                                    AppleがiOS 18のAI機能を強化するためOpenAIと交渉を進めているとの報道、Geminiの使用についてGoogleとも協議中か
                                  • ハイエンドスマホのプロセッサはどこまで進化した? 最新モデルで読み解く

                                    ハイエンドスマホのプロセッサはどこまで進化した? 最新モデルで読み解く:この10年で起こったこと、次の10年で起こること(82)(1/4 ページ) 半導体投資やAI(人工知能)の話題で盛り上がる半導体業界だが、最終製品に目を向ければスマートフォンも着実に進化し、魅力的な製品が次々に発売されている。今回は、2023年後半から現在までに発売されたハイエンドスマホに焦点を当て、搭載されているプロセッサを解説する。 2023年以降半導体業界の話題は半導体工場建設ラッシュとAI(人工知能)プロセッサがけん引しているが、依然として最も出荷数量が大きいスマートフォンも大きな進化を続けており、魅力的なモデルが続々とリリースされている。今回は、2023年後半から2024年前半に発売されたスマートフォンについて、プロセッサを中心に報告する。なお今回報告するのはハイエンド向けプロセッサだが、最も販売台数が多いミ

                                      ハイエンドスマホのプロセッサはどこまで進化した? 最新モデルで読み解く
                                    • 多数のAppleユーザーがApple IDから強制ログアウトされパスワードリセットを強制される事態が発生

                                      日本時間の2024年4月29日9時頃から、多数のApple製品ユーザーがApple IDから強制ログアウトされる自体が発生しました。強制ログアウトを経験したユーザーの報告によると、再ログイン時にはパスワードのリセットを求められたそうです。 Apple users are being locked out of their Apple IDs with no explanation - 9to5Mac https://9to5mac.com/2024/04/26/signed-out-of-apple-id-account-problem-password/ Apple ID Accounts Logging Out Users and Requiring Password Reset - MacRumors https://www.macrumors.com/2024/04/27/appl

                                        多数のAppleユーザーがApple IDから強制ログアウトされパスワードリセットを強制される事態が発生
                                      • アプリストア「選べる幸せ」 巨大IT新法案を読み解く - 日本経済新聞

                                        米アップルと米グーグルのアプリ市場での支配を、政策で切り崩す試みが日本でも始まった。国会審議が始まる巨大IT(情報技術)新法案はスマートフォンのサービスで選択肢を増やし競争を促す。4月26日に公正取引委員会は「スマホソフトウェア競争促進法案」を国会提出した。法律が動き出せば巨大IT企業の独壇場だったスマホのソフトウエア市場に、日本企業が参入しやすくなる。仮に法律が施行され、狙い通りの効果が出

                                          アプリストア「選べる幸せ」 巨大IT新法案を読み解く - 日本経済新聞
                                        • 「iPhone 16」シリーズの最新ダミーモデル公開 iPhone 16 Pro MaxとiPhone 16 Proのサイズアップや標準モデルのリアカメラデザイン変更などを確認 - こぼねみ

                                          Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」シリーズについて。 そのシリーズ全4モデルのダミーモデルを並べた写真をSonny Dickson氏が公開しています。 ダミーの完成度は高く、ディティールも表現されており、これまででベストといえそうです。 新しいiPhoneのダミーモデル写真は左から、iPhone 16 Pro Max、iPhone 16 Pro、iPhone 16、iPhone 16 Plusの4つのダミーモデルを確認できます。こうしたダミーモデルあるいはモックアップモデルは、ディスプレイやテスト目的で実機の代わりとなるように設計されています。 各デバイスの上にある数値は、ディスプレイサイズです。iPhone 16 Proは6.3インチ、iPhone 16 Pro Maxは6.9インチとなっており、現行のiPhone 15 ProとiPhone 1

                                            「iPhone 16」シリーズの最新ダミーモデル公開 iPhone 16 Pro MaxとiPhone 16 Proのサイズアップや標準モデルのリアカメラデザイン変更などを確認 - こぼねみ
                                          • Vision Proの人気低迷も理由か〜後継モデル発表時期に遅れ、キラーアプリ期待薄 - iPhone Mania

                                            来年にも発売されると噂されていたVision Pro(第2世代)ですが、どうやら2026年下半期(7月〜12月)まで登場する可能性はなさそうです。 また、Vision Proの人気を盛り上げるためのキラーアプリの登場が期待されていますが、visionOS2.0でそれが実現される可能性もかぎりなく低いとの情報です。 話題にならず、販売台数が低迷するVision Pro そもそも、ヘッドマウントディスプレイ市場自体が、一般ユーザーに向けに今年こそ立ち上がると言われながら何年もそうなっていません。 Vision Proもその例に違わず、年内の出荷予定台数が半減した模様です。 そのため、Appleは廉価モデルを投入しようとしていますが部品単価を下げるのも容易ではなく、販売台数が稼げない状況ではサプライヤーとの間で価格交渉を有利に進めることもできません。 人気低迷が続けば、放置気味のApple TV

                                              Vision Proの人気低迷も理由か〜後継モデル発表時期に遅れ、キラーアプリ期待薄 - iPhone Mania
                                            • iPhone16/16 Proのスペックやカラーの噂まとめ動画〜予想スペック表を更新 - iPhone Mania

                                              iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズに関する最新の噂をもとにした動画を、YouTubeチャンネル「Apple Explained」が制作・公開しています。 iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズの本体カラーがどうなるのかをイメージしやすい、美しい動画に仕上がっています。 また、最新の噂に基づき、予想スペック表を更新しました。 iPhone16/16 Proシリーズの噂まとめ iPhone16シリーズはリアカメラ周りを中心にデザインを大幅に変更、A18を搭載し、本体カラーは7種類になるとの噂があります。 iPhone16 ProシリーズはA18 Proを搭載、デザインは基本的にiPhone15 Proシリーズから継続されますが、チタニウム合金製筐体の表面仕上げが異なり、光沢を帯びると予想されています。 iPhone16シリーズに関する噂を確認

                                                iPhone16/16 Proのスペックやカラーの噂まとめ動画〜予想スペック表を更新 - iPhone Mania
                                              • 新型iPad ProはM4チップ搭載の可能性大、新型Apple Pencilに触覚フィードバック搭載: Gurman氏 - こぼねみ

                                                Appleが日本時間5月7日に発表する新型iPad ProにはM3ではなくM4チップが搭載される可能性が高いことをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iPad ProGurman氏は、M4チップの主な新機能は、AIタスクのパフォーマンスを高めるアップグレードされたニューラルエンジンになると述べ、Appleが次期iPad ProをAI搭載デバイスとして販売するとの見方を示しました。 また、同時に発表される見込みのApple Pencilには小型のTaptic Engineが内蔵され、描画ツールを切り替えるときや、以前報じられていた新しい「squeeze(スクイーズ)」ジェスチャー(詳細記事)を使う際などに振動させる触覚フィードバックが搭載されると見られています。 M4チップのほかにも新型iPad Proには有機EL

                                                  新型iPad ProはM4チップ搭載の可能性大、新型Apple Pencilに触覚フィードバック搭載: Gurman氏 - こぼねみ
                                                • Apple、iPad発表会後にロンドンで体験会!Vision Pro日本発売も発表か - iPhone Mania

                                                  新型iPad Proなどの発表が見込まれる5月7日のイベント「Let Loose.」に合わせて、イギリスのロンドンでメディア関係者向けイベントが開催され、Apple Vision Proのアメリカ以外での発売が発表される、と英メディアThe Independentが報じています。イギリスと同時に日本でもApple Vision Proが発売される可能性を示唆する情報も発見されています。 ロンドンでイベント、Apple Vision Pro発売も発表か Appleが日本時間5月7日午後11時から開催するオンラインイベント「Let Loose.」では、新型iPad ProやiPad Air、新たな操作を採用したApple Pencil(第3世代)や新型Magic Keyboardが発表されると噂されています。 このイベントにあわせて、イギリスのロンドンでメディア関係者らを対象とした新製品のハン

                                                    Apple、iPad発表会後にロンドンで体験会!Vision Pro日本発売も発表か - iPhone Mania
                                                  • Apple IDが突然ログアウト、パスワードリセットを求められる現象の報告相次ぐ | テクノエッジ TechnoEdge

                                                    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 多数のアップル製品ユーザーが、突然Apple IDからログアウトされ、ログインしようとするとパスワードをリセットするよう求められる事例の報告がSNSなどに相次いでいます。 この現象に関する報告は、米国時間で4月26日の夜が最も多かったようですが、アップルのウェブサイトにあるステータスページでは異常として検知されていませんでした。 問題はApple IDのログアウトと、それに伴うパスワード変更を求められる点が共通しているようですが、Apple IDのパスワードのリセットは提案されただけで必須ではなかったとの報告もあります。 またそれ以外でも、ユーザーのデバイスの個別の設定によって様々な問題が発生しているようです

                                                      Apple IDが突然ログアウト、パスワードリセットを求められる現象の報告相次ぐ | テクノエッジ TechnoEdge
                                                    • 【OpenELM】iPhone・iPadでも動作できるApple最新小型オープンLLM | WEEL

                                                      WEELメディア事業部LLMライターのゆうやです。 2024年4月24日、ついにあのAppleからオープンソースLLMである「OpenELM」が登場しました! Appleが「OpenELM」なるAIモデルファミリーをオープンソースでリリース! ネットに接続なしで、完全にデバイス上で動く前提でを重視して作ったとのこと。 これはスマホ上で動く大本命LLMになる可能性大! pic.twitter.com/N25jNwQzq5 — とーます|AIX人材育成|AIコーチ開発|可能性開花をAIX (@Xroid_Lab) April 24, 2024 このモデルは、4つの異なるサイズ(270M、450M、1.1B、3B)で公開され、軽量で実行コストが低いためAppleデバイスでも動作します。また、「layer-wise scaling戦略」を使用し、効率的にパラメータを活用することで他の同規模モデルよ

                                                        【OpenELM】iPhone・iPadでも動作できるApple最新小型オープンLLM | WEEL
                                                      • Vision Pro興味低迷、Appleがアンケートで原因究明! - iPhone Mania

                                                        Appleが複合現実(MR)ヘッドセットVision Proを米国で2月に発売してからおおよそ3カ月が経過しようとしていますが、すでにユーザーの興味が失われつつあるといわれています。AppleはVision Proユーザー向けに、アンケートを送付していることが明らかになりました。 Vision Proユーザーに送られた質問とは? Apple Storeでのデモの予約も減っており、販売台数も店舗あたり1週間に数えるほどにまで落ち込んでいると伝えられているVision Proですが、Appleはより詳細な状況把握を行うためアンケート調査を行っているようです。 Vision Proユーザーに送付されたというアンケートには、次のような質問があったそうです。 Vision Proに対する全体的な満足度を教えてください。 これまでにApple Vision Proで気に入っている機能や点は何ですか?

                                                          Vision Pro興味低迷、Appleがアンケートで原因究明! - iPhone Mania
                                                        • Apple、OpenAIとの交渉再開!iOS18のAI強化にGoogleとも交渉中 - iPhone Mania

                                                          Appleが、iOS18での人工知能(AI)機能強化に向けて、OpenAIとの交渉を再開した、とBloombergが報じています。AppleとOpenAIの交渉は3月にも報じられていましたが、提携に向けた具体的な動きは伝えられていませんでした。AppleはOpenAIとGoogleの両方と提携する可能性もあります。 OpenAIとの交渉を再開 Appleが、iOS18での生成AI機能採用に向けて、ChatGPTを提供するOpenAIとの交渉を再開した、とBloombergのマーク・ガーマン記者が報じています。 iOS18へのAI機能追加に向けたOpenAIとの交渉については、今年3月に報じられたものの、その後に交渉の進展について情報がありませんでした。iOS18の発表を約1カ月後に控え、両社間の交渉が再開されたようです。 ガーマン氏は先日、AppleはiOS18で採用するAI機能について、

                                                            Apple、OpenAIとの交渉再開!iOS18のAI強化にGoogleとも交渉中 - iPhone Mania
                                                          • Belkin、iPhoneを自動追尾カメラにするスタンド Appleの自動追尾技術「DockKit」を初搭載

                                                              Belkin、iPhoneを自動追尾カメラにするスタンド Appleの自動追尾技術「DockKit」を初搭載
                                                            • 『マックがやっと売れました!』発売! 日本語無理・ソフトは2本だけのMacをどう販売?/Apple製品の代理店でマーケティングを任された平社員の奮闘記【Book Watch/ニュース】

                                                                『マックがやっと売れました!』発売! 日本語無理・ソフトは2本だけのMacをどう販売?/Apple製品の代理店でマーケティングを任された平社員の奮闘記【Book Watch/ニュース】
                                                              • Apple「Vision Proが売れん」Meta「Questが売れん」SONY「PSVR2が売れん」

                                                                Vision Proの売上低迷〜MetaもPS VRも売れず、そこに市場は存在する? 複合現実(MR)関連ヘッドセット機器について、Meta Questシリーズの販売台数も期待ほどではなく、ソニー PS VR2は販売低迷で在庫が積み上がったことにより製造停止が囁かれる状況です。 そうした中で、他社よりも強く幅広い顧客層を持つApple製品であれば、そうした状況を打破できるかと注目されていましたが、現実は出荷台数削減になりそうです。

                                                                  Apple「Vision Proが売れん」Meta「Questが売れん」SONY「PSVR2が売れん」
                                                                • アップルは巨大IT企業で唯一、自社AI訓練の著作権問題がない? | Gadget Gate

                                                                  テクノロジー アップルはこれまでもプライバシーを重視してきました アップルは巨大IT企業で唯一、自社AI訓練の著作権問題がない? Image:Framesira/Shutterstock.com 2月に行われたアップルの今年最初の決算報告で、ティム・クックCEOは「iOS 18」に触れなかった。その一方で、AIについては2度も言及。同氏は発言の中でアップルがAIに「膨大な時間と労力」を費やしているとし、その詳細は「今年のどこかで」発表されると述べた。その機会はアップルが毎年開催している世界開発者会議、WWDCになるはずだ。 そしてアップルは、生成AIを合法的に訓練する唯一の巨大テクノロジー企業かもしれない。 大規模言語モデル(LLM)を使用した生成AIチャットボットは、OpenAIの「ChatGPT」、マイクロソフトの「Copilot」、Googleの「Gemini」などが次々と話題になっ

                                                                    アップルは巨大IT企業で唯一、自社AI訓練の著作権問題がない? | Gadget Gate
                                                                  • 誰も見向きもしない?Apple Vision Proの現状 - iPhone Mania

                                                                    今年2月に米国で発売に至ってからというもの、何かとメディアに取り上げられることが多かったAppleの複合現実(MR)ヘッドセットVision Proですが、すでに人気に陰りが出始めていると報じられています。 ヘッドセット全般に当てはまる難しさとは? Appleの動向に詳しいマーク・ガーマン氏が伝えたところによれば、Apple Vision Proのデモの需要が激減しており、予約をしても来ない人が多くいると一部の店舗から報告されているとのことです。また、販売台数も1週間あたり数えるほどであるとのことです。 米メディアMacRumorsは、Apple Vision Proが直面している問題は同機に特有のものではなく、仮想現実(VR)/拡張現実(AR)ヘッドセット全般に言えると状況を分析しています。すなわち、発売当初は目新しさから人が飛びつくものの、その後ユーザーの関心を惹き続けるのが難しいとい

                                                                      誰も見向きもしない?Apple Vision Proの現状 - iPhone Mania
                                                                    • 「アップルが違法鉱物を使用」 コンゴが非難:時事ドットコム

                                                                      「アップルが違法鉱物を使用」 コンゴが非難 時事通信 外信部2024年04月25日20時12分配信 アップルストアに並べられた米アップル社のiPhone(アイフォーン)(AFP時事) 【パリAFP時事】アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)は、米アップル社の製品に同国内で違法に採掘された鉱物が使われているとして、同社に使用をやめるよう書簡を出した。同国の代理人弁護士が25日、明らかにした。使用を続ける場合、法的措置に出る可能性があるという。 アフリカ3カ国の鉄道計画支援 資源輸送で、中国に対抗も―米欧 同国は、スマートフォンなどの部品として欠かせないスズやタングステンといった鉱物を豊富に産出。だが、主要産地である東部は2021年後半から反政府勢力が一部地域を支配し、暴力が横行している。弁護士は「アップルは重大な人権侵害のある地域で産出された鉱物を使っており、アップル製品は血塗られている」と指摘し

                                                                        「アップルが違法鉱物を使用」 コンゴが非難:時事ドットコム
                                                                      • ローカルLLM on iOS の現状まとめ

                                                                        2024年3月5日に開催されたイベントで発表した内容です。 スライドはこちら: またLTで全然時間が足りなかったので、イベント終了後にひとりで撮ったプレゼン動画がこちら: 以下、発表資料を記事として再構成したものになります。登壇後に調査した内容も追記しています。 「ローカルLLM on iOS」のデモ オンデバイスで [1]処理してます APIは叩いていません 倍速再生していません 8.6 tokens/sec iOSローカルでLLMを動かすメリット オフラインでも動く プライバシーが守られる(データがどこにもアップされない) どれだけ使っても無料 モバイル端末スタンドアローンで最先端の機能が動作することには常にロマンがある iOSでローカルLLMを動かす方法 大きく分けて2つ llama.cpp Core ML llama.cpp LLMが高速に動くランタイム C/C++製 Georgi

                                                                          ローカルLLM on iOS の現状まとめ
                                                                        • 【ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO】キャリア決済で最大5000ポイント還元キャンペーン!参加方法と注意点を徹底解説 - ポイント投資の攻略ブログ

                                                                          不定期に実施されるソフトバンク系のスマホでの「キャリア決済(まとめて支払い)」を利用したキャンペーンですね。一定の条件を満たすユーザーがソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOにおいて「キャリア決済(電話料金と合算して支払いをする方法)」を利用すると、最大で5000PayPayポイントが還元されるキャンペーンです。 出口を上手に考えておくと相当お得なキャンペーンとなります。上手に活用しましょう。 春がおトク!キャリア決済でPayPayポイントプレゼントキャンペーン キャンペーン参加資格 キャリア決済での還元対象となるサービス 還元ポイント キャリア決済(まとめて支払い)なのでポイントの二重取りも キャリア決済キャンペーンでAppleギフトカードの残高チャージをする 1)キャンペーンにエントリー 2)AppStoreの支払い設定をキャリア決済に変更する 3)Appleギフトカードをチャージす

                                                                            【ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO】キャリア決済で最大5000ポイント還元キャンペーン!参加方法と注意点を徹底解説 - ポイント投資の攻略ブログ
                                                                          • 新潟市がiPadを使った「教育DX」成功できた理由

                                                                            皆さんの身の回りには、DXの成功事例がいくつあるだろうか? あらゆる業種で進行しているデジタルトランスフォーメーション(DX)。これまでの業務を効率化することで労働生産性を高め、AIをはじめとする新たなテクノロジーによって新しい価値を生み出す、これがDXの大前提となっている。 しかしながら、デジタルツールを導入することに終始してしまい、業務をそこにあわせる過程でかえって手間が増えてしまったり、面倒くさくて浸透が進まない「DXのワナ」に陥る事例も聞く。 そうした中で、非常に難しいといわれる教育機関におけるDXの成功事例を取材することができた。新潟市教育委員会と、新潟市立大野小学校では、理想的な教育のDXの姿を見つけることができた。 デジタル活用でムダな時間を排除し、議論する授業 大野小学校の算数の授業。円周に関する図形の単元だ。そこで生徒たちは、どのようにすれば、円周の求め方をわかりやすく説

                                                                              新潟市がiPadを使った「教育DX」成功できた理由
                                                                            • AppleがiPhoneやiPadでローカルに動作するオープンソースの言語モデル「OpenELM」をリリース

                                                                              Appleの研究チームが、オープンソースの言語モデル「OpenELM(Open-source Efficient Language Models)」を公開しました。公開されたモデルにはAppleデバイスで動作できるように変換するコードも用意されており、「言語モデルをAppleデバイス上でローカルに実行させる」ことが可能になっています。 [2404.14619] OpenELM: An Efficient Language Model Family with Open-source Training and Inference Framework https://arxiv.org/abs/2404.14619 OpenELM: An Efficient Language Model Family with Open-source Training and Inference Framewo

                                                                                AppleがiPhoneやiPadでローカルに動作するオープンソースの言語モデル「OpenELM」をリリース
                                                                              • Apple、iPhoneでも稼働するオープンな言語モデル「OpenELM」を公開

                                                                                米Appleの研究者らは4月24日(現地時間)、オープンソースの言語モデル「OpenELM」(ELMはEfficient Language Model、効率的な言語モデルの略)をHugging Faceで公開した。 パラメータ数の異なる4つのモデルがある。小さいものから、2億7000万、4億5000万、11億、30億(パラメータとは、意思決定でモデルがトレーニングデータセットから理解する変数の数を示す)。 AppleがAIのモデルを公開することはこれまでほとんどなかったが、OpenELMの「広範なリリースは、オープンな研究コミュニティを支援し、発展させることが目的」という。 Appleは、OpenELMとともに、開発者がモデルをソフトウェアに組み込めるように設計された複数のツールもオープンソース化した。その中にはiPhoneやMac上でモデルを実行できるようにするライブラリも含まれる。 「

                                                                                  Apple、iPhoneでも稼働するオープンな言語モデル「OpenELM」を公開
                                                                                • 新型12.9インチiPad AirはミニLEDではなく液晶ディスプレイ搭載へ 今年第4四半期には謎の新型iPadも発売か:アナリスト - こぼねみ

                                                                                  Appleが来月発売する見込みの新型iPad Airについて。 新しい12.9インチiPad Airは10.9インチモデルと同様に液晶ディスプレイを搭載するとDisplay Supply Chain ConsultantsのCEO兼アナリストRoss Young氏が報告し、さらに今年第4四半期にミニLEDを搭載した新しいiPadモデルが登場する可能性も示唆しています。 新しいiPadのイメージYoung氏は先週、iPad Airの大型モデルは現行iPad ProのようにミニLEDディスプレイを搭載すると述べていました。現行の10.9インチiPad Airは液晶ディスプレイですが、新しい12.9インチモデルはミニLEDに移行することで、輝度向上や黒色表現の向上、低消費電力などの実現が期待されていました。 しかしながらYoung氏は今週、パネルのコストからiPad Airは両サイズともに液晶デ

                                                                                    新型12.9インチiPad AirはミニLEDではなく液晶ディスプレイ搭載へ 今年第4四半期には謎の新型iPadも発売か:アナリスト - こぼねみ