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BASIC認証の検索結果1 - 40 件 / 47件

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BASIC認証に関するエントリは47件あります。 aws認証セキュリティ などが関連タグです。 人気エントリには 『Basic認証、Digest認証、Bearer認証、OAuth認証方式について - プログラミング初心者がアーキテクトっぽく語る』などがあります。
  • Basic認証、Digest認証、Bearer認証、OAuth認証方式について - プログラミング初心者がアーキテクトっぽく語る

    Basic認証、Digest認証、Bearer認証、OAuth認証方式はRFCで標準化されている認証方式の中で最もよく目にする方式だろう。 Basic認証とDigest認証は多くのサーバ、クライントで実装されており導入障壁が低い認証方式だ。 機密性の高いデータを扱うサービスでは比較的安全なBearer認証、OAuth認証方式を目にすることが多い。 ここではBasic認証、Digest認証、Bearer認証、OAuth認証方式について簡単に触れる。 この4つの概要を理解しておけば大体のWebサービスは理解できるだろう。 もしサービスが固有の認証方式を実装していた場合でもこれらの方式との類似性に着目すればすぐに理解できるはずだ。SAMLやOpenIDと言ったより複雑な認証方式を理解する上でも助けになると考える。 1. Basic認証方式 最も理解しやすいのがBasic認証方式だ。RFC 261

      Basic認証、Digest認証、Bearer認証、OAuth認証方式について - プログラミング初心者がアーキテクトっぽく語る
    • CloudFront + S3 + CloudFront Functions で BASIC 認証をかける

      はじめに CloudFront + S3 で静的な Web サイトをホスティングしている。 ステージング環境として同様のサイトを作ったが、超簡単なアクセス制限をかけるために BASIC 認証をかけたい。 こういったケースでは Lambda@Edge を使うのが主流のようだが、最近リリースされた CloudFront Functions を使ってやってみた。 手順 CloudFront Functions のサイドバーに Functions メニューがあるので、そこから以下の内容で Functions を登録する。 function handler(event) { var request = event.request; var headers = request.headers; // echo -n user:pass | base64 var authString = "Basic

        CloudFront + S3 + CloudFront Functions で BASIC 認証をかける
      • 【AWS】S3+CloudFrontで静的サイトをホスティング + LambdaでBASIC認証つける - Qiita

        何番煎じかわかりませんが備忘録兼ねて… 前回の記事でAmazon ConnectのCCPをカスタマイズしてWebページを作成しました。 Amazon Connect Streamsの仕様により、httpsでホスティングしなければいけないので、 パブリックアクセスを制限したS3にWebページを配置、CloudFrontを経由することでHTTPSによるアクセスを必須とします。 また、ついでにLambdaでBASIC認証を設定します。 ※2020/5/13 追記 紹介している方法ではlambdaのバージョンを発行して、トリガーにcloudfrontを設定する、などやっていますが、 現在はlambdaの「アクション」から「lambda@edgeへのデプロイ」でcloudfrontのトリガー設定などをいっぺんにできます。 実装する順としてはs3→cloudfront→lambdaとすると、コンソール

          【AWS】S3+CloudFrontで静的サイトをホスティング + LambdaでBASIC認証つける - Qiita
        • AWS WAFだけで、Basic認証を設定してみた | DevelopersIO

          JSON { "Name": "BasicAuthRule", "Priority": 0, "Statement": { "NotStatement": { "Statement": { "ByteMatchStatement": { "SearchString": "Basic XXXXXXXXXX", "FieldToMatch": { "SingleHeader": { "Name": "authorization" } }, "TextTransformations": [ { "Priority": 0, "Type": "NONE" } ], "PositionalConstraint": "EXACTLY" } } } }, "Action": { "Block": { "CustomResponse": { "ResponseCode": 401, "ResponseHe

            AWS WAFだけで、Basic認証を設定してみた | DevelopersIO
          • VercelのMiddlewareを使って非Next.jsプロジェクトにBasic認証をかける

            プロトタイピングしたツールを、身内へ気軽に公開したくなることってありますよね。Cloudflare Accessみたいなちゃんとしたソリューションをイチから導入するほどのモチベーションはなくて、Basic 認証が付いてればまあいっか、くらいの気軽さのやつです。 近頃だと、筆者はフロントエンドプロジェクトを Vercel にデプロイすることが多いので、Vercel について調べてみました。 Vercel には、主に Next.js から使うことを前提とした、Edge Middleware という仕組みがあります。これはページの表示前に割り込む形で通信結果に介入できるので、Basic 認証を実装できそうです。 Next.js を使う場合はこれでいいのですが、目的次第ではCreate React AppやViteのような、小さめのツールチェインでプロトタイピングをしたいケースもありますよね。そう

              VercelのMiddlewareを使って非Next.jsプロジェクトにBasic認証をかける
            • マイクロソフト「警告を受けなかったと言わせない」Basic 認証無効化期限迫る | ScanNetSecurity

                マイクロソフト「警告を受けなかったと言わせない」Basic 認証無効化期限迫る | ScanNetSecurity
              • Amplify Consoleで楽々ホスティング - Basic認証からドメイン設定まで解説します

                こんにちはかみむらです。Webサイトを公開するホスティングサービスでお悩みではないですか? 最近ではNetlifyやFirebase Hostingなど、様々な種類のホスティングサービスが登場していて、選択肢が増えてきました。 そんな中、私が注目してるのがAWS Amplify Consoleです。特徴として、GitHubと連携したシンプルなデプロイ機能や、Basic認証、プレビュー機能など、Web制作の痒いところに手が届くサービスになっています。 前提事前にAWSのアカウントを作成してください。 https://aws.amazon.com/jp/ Nuxt.jsのプロジェクトをホスティングしていきます。あらかじめ、GitHubにプロジェクトをプッシュしておいてください。Nuxt.jsの記事はこちらでも書いています。よかったら一読してください。 Nuxt.jsとmicroCMSで採用ペー

                  Amplify Consoleで楽々ホスティング - Basic認証からドメイン設定まで解説します
                • Cloudflare PagesにBasic認証かけるやつ

                  Cloudflare PagesにBasic認証かけるやつ、Honoの次のマイナーアップデート「v3.1.0」で簡単にできる予定。 import { Hono } from 'hono' import { basicAuth } from 'hono/basic-auth' import { EventContext, handle } from 'hono/cloudflare-pages' type Bindings = { eventContext: EventContext } const app = new Hono<{ Bindings: Bindings }>() app.all( '*', basicAuth({ username: 'foo', password: 'bar', }), async (c) => { return c.env.eventContext.ne

                    Cloudflare PagesにBasic認証かけるやつ
                  • Basic認証のあるサイトをCloudFrontでキャッシュする | DevelopersIO

                    問題 ウェブサイトにアクセス制限を掛けるためにBasic認証やDigest認証が利用されることがあります。 このようにアクセス制限されたサイトの前段にデフォルト設定の Amazon CloudFront を設置すると、正しい認証情報を入力しても、認証ダイアログが無限ループで表示されます。 解決方法 Baisc/Digest認証のような HTTP 認証はチャレンジ・レスポンス方式で行われ、クライアントはサーバーからのレスポンス時に認証情報をリクエストヘッダーの Authorization に含めます。 ※図は "HTTP authentication - HTTP | MDN" から引用 したがって、同じURLに対して Authorization ヘッダーが空っぽ(新規アクセス) Authorization の認証情報が間違っている リクエストをもとに CloudFront がキャッシュする

                      Basic認証のあるサイトをCloudFrontでキャッシュする | DevelopersIO
                    • Basic認証(基本認証)はダサかったので、他の方法を考えてみた。 - Qiita

                      WEBデザイナーのあやおり子です。 WEBデザイナーは転職するときにポートフォリオを作りますが、仕事で作った作品はさすがに一般公開できません。 その時に鍵をかける必要がありますが、DBを使ってパスワードを管理する器用なプログラミングは無理です。 そんな時に使われる主なやり方がBasic認証(基本認証)です。 https://allabout.co.jp/gm/gc/23780/ しかし、私はWEBデザイナー。 アプリのログイン画面のようにHTMLでデザインしたい!! そう思い、今回はBasic認証(基本認証)を使わずに鍵をかけられる方法を探しました。 Javasctiptなのにバレずに鍵をかける方法 RSA公開鍵などの方法もありますが、ライブラリを使わずになるべくシンプルに鍵をかけたいです。 検索したなかで、私がいいなと思った方法がこちらのサイトに書いてありました。 https://all

                        Basic認証(基本認証)はダサかったので、他の方法を考えてみた。 - Qiita
                      • 簡単だった!CloudFront + S3 に BASIC認証を入れる方法

                        「AWSのS3にhtmlをアップしたけど、これにBASIC認証付けられないかな?」 こんにちは、タカフです。 CloudFront + S3、いいですよね。 ただのhtml + css + js だけなら、CloudFront + S3 + ACM(SSL) の組み合わせで、httpsのセキュアなサイトが最安で最強なサーバーを構築することが出来ます。 さて、そんなS3によるWebサイトでもBASIC認証をつけたいことがあります。 例えば、サイトのリリース前とか、社内確認用、とかのケースですね。 これ、AWSのLambda@Edgeを使えば、わりと簡単に実現できます。 lambda@edgeとは、簡単に言うとCloudFrontでリクエストを受けたりレスポンスを返したりする時に、独自処理を入れられるサービスの事です。ここにBASIC認証を入れるというわけです。 今日はその方法を記事にしていき

                          簡単だった!CloudFront + S3 に BASIC認証を入れる方法
                        • 【簡単に設定】Basic認証のかけ方 | AndHA Blog

                          【簡単に設定】Basic認証のかけ方 公開日 : 2021.07.20 最終更新日 : 2023.11.07 コーディング Basic認証をかけたいディレクトリのフルパスを調べる.htaccessファイルを作成する際に、Basic認証をかけたいディレクトリの『フルパス』を知る必要があります。 ちなみに、フルパスとは「絶対パス」のことです。一番上の階層もしくは一番外側を基準にして、2つ目3つ目などの該当のファイルまで道のりすべてを記述したものです。 参考:フルパスについて 以下、フルパスを調べるための3手順です。 1. PHPファイルの作成フルパスを調べる方法として「PHP」を使う方法があります。 まずは、テキストエディターで任意の名前のPHPファイルを作成しましょう(本記事では「sample.php」というファイル名で作成します)。 作成したPHPファイル内には下記の3行を記述してください

                            【簡単に設定】Basic認証のかけ方 | AndHA Blog
                          • CloudFront FunctionsでBasic認証のパスワードをかける | DevelopersIO

                            前提 すでに、CloudFrontの設定は済んでいる Origin側との接続も済んでいる 準備:パスワードの文字列作成 まず、パスワードの文字列を作ります。 以下のパスワードを作ることを想定しています。 ID:classmethod Password:0912cm CloudShellが使えるリージョンに行きます。ここでは Tokyo リージョンを使用します。 以下のように入力 echo -n "classmethod:0912cm" | base64 出てきた文字列を記録します。 Y2xhc3NtZXRob2Q6MDkxMmNt CloudFront Functions の作成 CloudFront から Functions に行きます。 Create Functionをクリックします。 Functionの名前を決めます。任意の名前で大丈夫ですが、ここでは「s3-cf-keisuke-f

                              CloudFront FunctionsでBasic認証のパスワードをかける | DevelopersIO
                            • Cloudflare Pagesに Basic認証をかける

                                Cloudflare Pagesに Basic認証をかける
                              • 検証用にDockerでBasic認証をかけたWebサーバーを作ってみた | DevelopersIO

                                検証用にさくっとBasic認証をかけたWebサーバーが欲しかったので、Dockerで作りました。 せっかく作ったので docker-compose.yml ファイルを共有します。 構成概要図 イメージとしてはこんな図のような環境を作ります。 dockerでBasic認証かけたプロキシサーバーのコンテナを作って、それをApacheを動かしているコンテナに転送します。 DockerでBasic認証をかけたWebサーバーを動かす 2つのコンテナ動かすので、Docker Composeを利用して動かします。 次の docker-compose.yml を作成します。 docker-compose.yml version: '3.9' services: nginx-proxy: image: quay.io/dtan4/nginx-basic-auth-proxy ports: - 8080:80

                                  検証用にDockerでBasic認証をかけたWebサーバーを作ってみた | DevelopersIO
                                • ベーシック認証(Basic認証)とは?設定方法と注意点・エラーになる原因を解説

                                  Webサイトにアクセス制限をかける方法はありますが、最も簡易的に制限をかけることができる方法として挙げられるのはベーシック認証(Basic認証)です。ベーシック認証(Basic認証)はWebサーバーに付随している機能の1つでファイルに数行の記述をするだけで簡単にアクセス制限をかけることが可能です。その簡易さゆえに、設定するときには、いくつか注意すべきポイントがあります。 今回はベーシック認証(Basic認証)の基本から設定方法、設定時の注意点をご紹介します。 WebMedia参考記事 IP制限とは?IP制限の基礎知識と設定方法 https://www.itra.co.jp/webmedia/ip_address_basic.html IPアドレスはネットワーク上の住所です。IPアドレスを使ってコンピュータ同士は通信相手を特定しているのですが、人間には数...

                                    ベーシック認証(Basic認証)とは?設定方法と注意点・エラーになる原因を解説
                                  • WordPressの特定のページにBasic認証を設定する方法

                                    2024年04月06日非レスポンシブのサイトをレスポンシブ化いたしました。2024年04月05日テーマファイルが編集できない不具合を解消いたしました。2024年04月04日WordPress、テーマ、プラグイン、のバージョンアップを担当いたしました。2024年04月03日不具合で表示されなくなったサイトを表示される状態まで復旧いたしました。2024年04月02日お問い合わせフォームを再構築いたしました。2024年04月01日不具合で表示されなくなったサイトを表示される状態まで復旧いたしました。2024年03月31日サーバー移管に共に表示されなくなったサイトを表示される状態まで復旧いたしました。2024年03月30日WordPressの操作方法をサポートいたしました。2024年03月29日サイドバーに人気記事を表示させる仕組みを導入いたしました。2024年03月28日テキスト等の簡易な修正を

                                      WordPressの特定のページにBasic認証を設定する方法
                                    • 少しでも安全にngrokを使用する(Basic認証) - Qiita

                                      概要 前回ngrokの記事を書いて,実機での動作確認に活用できます~みたいなこと書きましたが, よくよく考えてみればランダムにサブドメインが設定されているとは言え,アクセス制限などされていないので普通にセキュリティ上良くない....ので 今回はngrokを少しでも安全に利用できるようにBasic認証を使用する方法書いてきます。 ngrok環境構築 細かい環境構築はngrok 導入方法を参考にしてください。 Basic認証使用手順 ngrokアカウント登録 まずはhttps://ngrok.com/ でアカウント登録をしてください。 ※無料版で大丈夫です。 authtokenをローカル環境で登録 authtoken取得 ↓のngrokのダッシュボードで Auth をクリックする https://dashboard.ngrok.com/get-started 遷移先に Your Tunnel

                                        少しでも安全にngrokを使用する(Basic認証) - Qiita
                                      • Mackerel で Basic 認証、IP アドレス制限を利用している URL を外形監視する | DevelopersIO

                                        こんにちわオペレーション部 ttaka です。 今回は Mackerel の外形監視の設定について書いてみます。 想定する読者 Mackerel のアカウントを取得している人 Mackerel で Web サービスを外形監視したい人 記事を書こうと思ったきっかけ Web サービスの監視で一番大切な監視だと思ったから システムの監視をはじめると、まず「何を監視するか?」を考える必要があるかと思います。 システムの用途によって対象は異なると思いますが Web サービスであればサービス監視 = 外形監視は必須かと思います。 そのため、まずは Mackerel での外形監視について設定を行ってみました。 実際の設定 構成図 動作環境 OS: Amazon Linux release 2 (Karoo) Apache: 2.4.39-1 MySQL: 5.7.23 PHP: 7.2.21-1 Wor

                                          Mackerel で Basic 認証、IP アドレス制限を利用している URL を外形監視する | DevelopersIO
                                        • 【プラグイン不要】WordPressサイトに手動でBASIC認証をかける方法 – ワードプレステーマTCD

                                          PageSpeed Insightsで表示される「使用していない JavaScript の削減」の対策方法 2024.04.24

                                            【プラグイン不要】WordPressサイトに手動でBASIC認証をかける方法 – ワードプレステーマTCD
                                          • Basic認証の領域へプリフライトでリクエストしてハマった - Qiita

                                            概要 CORS(クロス オリジン リソース シェアリング)となるリクエストを出したのにうまくレスポンスが戻らない。こんな時、プリフライトという仕組みに悩まされたエンジニアも多いでしょう。私もそんなエンジニアの1人でしたが、もう克服したものだと思っていました。 先日、Basic認証下の領域にあるJSONファイルについて、CORSで取得する必要がありました。まぁいつものプリフライトかと思い、過去の経験から適切な設定をしたリクエストを投げたのですが、401エラーのみが戻りうまくいきません。 手元でサーバーサイドも再現させたところ、Basic認証とプリフライトの相性の悪さを知ることができたので、共有したいと思います。 前提 少々前置きが長くなりますが、今回の問題を理解するためには前提知識が必要となります。わかっている方は飛ばしてください。 Chromeでプリフライト リクエストの観察 標準では、I

                                              Basic認証の領域へプリフライトでリクエストしてハマった - Qiita
                                            • 【htaccess】404エラー、Basic認証、CGIの許可、index、スマホやSSLページにリダイレクト。 | ITキャピタル

                                              ホーム > Web制作 > 【htaccess】404エラー、Basic認証、CGIの許可、index、スマホやSSLページにリダイレクト。 今日はhtaccessのお話をします。ホームページを制作している上でかかせないのがhtaccessです。 今回はこのhtaccessを取り上げて便利なものをアップしておきたいと思います。 そもそもこのhtaccessってなんぞやということですがWeblioには以下のような記述になっています。 .htaccessとは、WebサーバーのApacheにおける、サーバーのディレクトリごとの設定情報を記しておくためのファイルのことである。分散設定ファイルと形容されることもある。 .htaccessに記述された設定情報は、.htaccess自体が設置されたディレクトリと、その下位階層に位置したサブディレクトリに対して有効となる。設定可能な内容としては、パスワード

                                                【htaccess】404エラー、Basic認証、CGIの許可、index、スマホやSSLページにリダイレクト。 | ITキャピタル
                                              • Nginxとnodejsで認証プロキシを実現する※basic認証じゃないよ!! - Qiita

                                                こんにちは現在サイバーエージェントのサイバーパルという会社でエンジニアをしている@hidexirです。 背景 管理画面の認証を実装するのが少々面倒だったのでロードバランサーで認証を実現しようと思いました。 一般的にベーシック認証やダイナミック認証がnginxを使う場合に思いつきますがさすがにこの認証だ少々怖かったのでアプリケーションで行う方向にしました。あとけっこうまとまっている知見がぱっとみなかったのでまとめました。 作成したのですが今回はそれのまとめです。 読んでほしい人 一通り認証自体は実装経験がある。 管理画面などの認証を一元にしたい。 nginxの auth_requestつかってみたい。 管理画面やイントラネットとして活用しているサイトをインターネットに公開する際に認証をアプリケーションに実装するひとが意外に多いです。例えば複数のサブドメインをきって aaa.admin.com

                                                  Nginxとnodejsで認証プロキシを実現する※basic認証じゃないよ!! - Qiita
                                                • curlでBasic認証する方法3つ - と、記号を含むとき注意点など - tweeeetyのぶろぐ的めも

                                                  はじめに コマンドライン(crul)でBasic認証を叩きたいときのメモ。 とくに、Authorization ヘッダで実行したいときに迷ったので自分用のメモです。 アジェンダ はじめに アジェンダ 前提情報 1. curlでBasic認証 - オプションで指定 注意点 2. curlでBasic認証 - URL埋め込み 注意点 3. curlでBasic認証 - Authorization ヘッダ指定 注意点 参考 おわりに 前提情報 このメモ環境はMac環境です。 OS Versionなどで差異はないはずなので今回は記載を省きます。 また、crulする情報は以下として扱います。 URL : https://www.example.com/login ID : hogehoge PASS: fuga@)fuga 1. curlでBasic認証 - オプションで指定 ひとつめはcrulのオ

                                                    curlでBasic認証する方法3つ - と、記号を含むとき注意点など - tweeeetyのぶろぐ的めも
                                                  • SquidでBasic認証つきオレオレHTTPSプロキシ立てる | キリウ君が読まないノート

                                                    --recent[2024-05-04]Mermaidの flowchart の練習[2024-04-27]自宅サーバーのグローバルIPが変わったらRoute 53のAレコードを自動更新する[2024-04-26]Strapi (v4) 用のDockerfile[2024-04-09]DockerでSQLiteのDBファイルをマウントすると書き込み時に「attempt to write a readonly database」エラー[2024-04-06]kiriukun.com用の証明書をワイルドカード証明書に切り替えた[2023-10-19]Route53 別のAWSアカウントにサブドメイン用のホストゾーンを作成する[2023-09-10]Linux用 kiriukunテーマ

                                                      SquidでBasic認証つきオレオレHTTPSプロキシ立てる | キリウ君が読まないノート
                                                    • 簡単導入!WP管理画面をBasic認証でセキュリティ強化する方法 – 情熱とこだわりと思いやり

                                                      WordPressはとても便利なツールだ。 そう、便利だから誰もが使う。 普及すれば更に便利になっていくわけだが、当然のように不正アクセスなどのリスクもそれなりに高まる。 実際、ログイン画面が総当たり攻撃などに晒されているケースも少なくない。 そこで今回は、そんな攻撃者から自身のサイトを守るため、ログイン画面にBasic認証をかけたいと思う。 またその際、ログイン画面だけではなく管理画面全体にもBasic認証をかけるようにし、よりセキュリティを高めたいと思う。 簡単に言うと、今回はそんなお話だ。 Basic認証の設定 まずはWordPressのログイン画面や管理画面にかけるBasic認証の設定から行っていく。 必要となる「.htpasswd」と「.htaccess」ファイルを作成する。 .htpasswdファイルの作成 .htpasswdファイルは、接続の際に必要なユーザー名とパスワードを

                                                        簡単導入!WP管理画面をBasic認証でセキュリティ強化する方法 – 情熱とこだわりと思いやり
                                                      • [Chrome] SeleniumでBasic認証を突破する - Qiita

                                                        はじめに SeleniumでBasic認証が行われているページにアクセスする場合は、以下のようにするとアクセスできます(Chromeの場合)。

                                                          [Chrome] SeleniumでBasic認証を突破する - Qiita
                                                        • Next.js 12.2でStableになったMiddleware(Basic認証)のbetaからの主な変更点

                                                          はじめに 表題通り、Next.js 12.2でStableになったMiddlewareのbetaからの変更点を書いていきます。 基本的には公式ドキュメントの通りなのですが、実際に移行してみて少し詰まった部分があったので併せて書いていきます。 以前「Next.js 12でbetaになったMiddleware(Basic認証)を触ってみた」という記事を書いており、そのコードを移行したものになります。 環境 Next.js@12.2 Vercel 実際のコード import type { NextRequest } from 'next/server' import { NextResponse } from 'next/server' export const middleware = (req: NextRequest) => { if (req.nextUrl.pathname.start

                                                            Next.js 12.2でStableになったMiddleware(Basic認証)のbetaからの主な変更点
                                                          • API GatewayにLambda(Node.js)でBASIC認証かける | DevelopersIO

                                                            API Gatewayに対して、Lambda オーソライザーという機能を使ってBASIC認証をかけてみました。個人的ハマりポイントもあったので、備忘録的に書いておきます。 前提 Lambda関数のランタイムはすべて「Node.js 12.x」を選択します API GatewayはREST APIタイプを利用します まずはLambdaでレスポンス作成 Lambda関数を「一から作成」でランタイム「Node.js 12.x」を選択して作成します。 すると下記のようなコードで関数が生成されます。 exports.handler = async (event) => { // TODO implement const response = { statusCode: 200, body: JSON.stringify('Hello from Lambda!'), }; return respons

                                                              API GatewayにLambda(Node.js)でBASIC認証かける | DevelopersIO
                                                            • Amplify Consoleで楽々ホスティング - Basic認証からドメイン設定まで解説します

                                                              こんにちはかみむらです。Webサイトを公開するホスティングサービスでお悩みではないですか? 最近ではNetlifyやFirebase Hostingなど、様々な種類のホスティングサービスが登場していて、選択肢が増えてきました。 そんな中、私が注目してるのがAWS Amplify Consoleです。特徴として、GitHubと連携したシンプルなデプロイ機能や、Basic認証、プレビュー機能など、Web制作の痒いところに手が届くサービスになっています。 前提事前にAWSのアカウントを作成してください。 https://aws.amazon.com/jp/ Nuxt.jsのプロジェクトをホスティングしていきます。あらかじめ、GitHubにプロジェクトをプッシュしておいてください。Nuxt.jsの記事はこちらでも書いています。よかったら一読してください。 Nuxt.jsとmicroCMSで採用ペー

                                                                Amplify Consoleで楽々ホスティング - Basic認証からドメイン設定まで解説します
                                                              • [AWS CDK] CloudFront FunctionでWebサイトにBasic認証をかける | DevelopersIO

                                                                こんにちは、CX事業本部の若槻です。 PoCやデモなどで使用するWebサイト(CloudFront + S3)で「Cognitoを使うほどでは無いけど何らかの認証は掛けておきたい」という場合はBasic認証という選択肢があります。 このBasic認証をCloudFront + S3という構成で掛けたい場合の実装は、今まではLambda@Edgeを使う場合が多かったですが、最近リリースされた、よりユーザーに近いロケーションでより高速な処理が可能なCloudFront Functionsでも実装が可能です。 エッジで爆速コード実行!CloudFront Functionsがリリースされました! | DevelopersIO 今回は、このCloudFront Functionを使用してWebサイトにBasic認証をかける設定をAWS CDKで実装してみました。 CloudFront Functi

                                                                  [AWS CDK] CloudFront FunctionでWebサイトにBasic認証をかける | DevelopersIO
                                                                • Safari等だけBasic認証が何度も聞かれる

                                                                  現象の詳細 昨今の事情に鑑み、内部専用サイトについて、外部からWAF経由でアクセスできるようにしました。ただ、そのまま無条件アクセスできるのはよろしくないので、関係者だけがアクセスできるようWAFでBasic認証をかけるようにしました。 アクセスは下記の流れで通信していきます。 WAF (Apache HTTP Server + ModSecurity2) ロードバランサー (nginx) Webサーバー (nginx) アプリケーションサーバー (puma + 自作Webアプリ) ※ 3.と4.は一つのサーバーに同居して、サーバー自体は冗長化している。1.と2.はそれぞれ別サーバーでホットスタンバイの二重化。全てオンプレ。 WAFの所でAuthType Basic等を設定して、普通のBasic認証を行っています。内部からは2.のロードバランサーに直接アクセスできるため、Basic認証はか

                                                                    Safari等だけBasic認証が何度も聞かれる
                                                                  • VercelにホスティングしたウェブサイトにBasic認証を設定する 🔐 - みかづきブログ・カスタム

                                                                    vercel.com VercelにBasic認証をかけることに成功したので手順をメモしておきます。 ❶ ホスティングしたいファイルをpublicディレクトリに入れる ❷ プロジェクトルートにapp.jsをつくる app.js const protect = require('static-auth'); const safeCompare = require('safe-compare'); const USER_NAME = 'user'; const PASSWORD = 'password'; const app = protect( '/', (username, password) => { return safeCompare(username, USER_NAME) && safeCompare(password, PASSWORD) }, { directory: `${

                                                                      VercelにホスティングしたウェブサイトにBasic認証を設定する 🔐 - みかづきブログ・カスタム
                                                                    • BASIC認証の越え方 - Qiita

                                                                      ダイアログで入力する 一番、普通のやつ。 URLにブラウザでアクセスすると次のようなダイアログが表示される。 ダイアログのデザインはブラウザが異なると多少変わるが、ユーザ名、パスワードが求められるのは共通。 正しいユーザ名、パスワードを入力するとURLにアクセスできる。 cURLの場合 次のように-u オプションにユーザ名、パスワードを:(コロン)でつないで設定してBASIC認証を越える。

                                                                        BASIC認証の越え方 - Qiita
                                                                      • Amazon CloudWatch SyntheticsでBasic認証が設定されたWebサイトを監視する | DevelopersIO

                                                                        こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 Amazon CloudWatch Syntheticsを使用すると、WebサイトやAPIのURLの監視(外形監視)を行うことができます。 模擬モニタリングの使用 - Amazon CloudWatch 今回は、Amazon CloudWatch SyntheticsでBasic認証が設定されたWebサイトを監視してみました。 監視対象のWebサイト URLは念のため伏せておきますが、監視対象としたのはこんな感じのテスト用に公開されているBasic認証付きのサイトです。 やってみた AWSマネジメントコンソールでCanary作成画面を開きます。 [設計図を使用する]-[ハートビートのモニタリング]を選択します。 Canaryの名前、監視対象のWebサイトのURLを指定します。 スクリプトエディタで、ヘッドレスブラウザでのページ取得にBas

                                                                          Amazon CloudWatch SyntheticsでBasic認証が設定されたWebサイトを監視する | DevelopersIO
                                                                        • 【Laravel】Basic認証を実装する方法|タカシズドットコム

                                                                          LaravelでBasic認証を実装する方法です。 本記事でご紹介するのは、middlewareでアクセス制限を行う方法です。 ■ 手順1 まず「Http/Middleware」のディレクトリ配下に「BasicAuthMiddleware.php」を作成して下さい。 「BasicAuthMiddleware.php」は手動で作成するか、以下のartisanコマンドで作成できます。 php artisan make:middleware BasicAuthMiddleware 作成したら、以下のソースを記述して下さい。 Http/Middleware/BasicAuthMiddleware.php <?php namespace App\Http\Middleware; use Closure; class BasicAuthMiddleware { /** * Handle an inco

                                                                            【Laravel】Basic認証を実装する方法|タカシズドットコム
                                                                          • BASIC認証をかいくぐってCORSしたい

                                                                            Ajaxとは、Webブラウザ内で搭載されているJavaScriptのHTTP通信機能を使って非同期通信を利用し、インターフェイスの構築などを行う技術の総称です。XMLドキュメントを指定したURLから読み込み、画面描画やユーザの操作などと並行してサーバと非同期に通信するWebアプリケーションを実現することができます。

                                                                              BASIC認証をかいくぐってCORSしたい
                                                                            • Basic認証のキャッシュを削除する(ログアウトする) | DevelopersIO

                                                                              こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今回は、Basic認証のキャッシュを削除(ログアウト)する方法を確認してみました。 環境 Google Chrome 94.0.4606.71(Official Build) (x86_64) まず結論 Basic認証でログイン済みのWebサイト(例:example.com)に、下記のようにホスト名の前に<任意の文字>@(例:me@)を付けてアクセスすれば、そのブラウザではログアウトできます。 https://me@example.com 再度ログインする場合は、ログアウトしたタブを閉じて新しいタブで開き直します。 Basic認証とは Basic 認証方式 | HTTP 認証 - HTTP | MDN "Basic" HTTP 認証方式は RFC 7617 で定義されており、Base64 を使用してエンコードされたユーザー ID とパスワ

                                                                                Basic認証のキャッシュを削除する(ログアウトする) | DevelopersIO
                                                                              • Puppeteer で Basic 認証が掛かったページにアクセスする方法をまとめてみた - Beeeat’s log

                                                                                先日 Jest + Puppeteer の導入が完了した.その過程で Basic 認証が掛かったページに対して E2E テストを実行する必要があった.そのため,Basic 認証が掛かったページにアクセスする方法を調べ,対応したのだが,想定よりも時間が掛かったためまとめておく. 設定方法 調べた所,2つの方法を見つけた. page.authenticate を利用する方法 公式ドキュメントにある page.authenticate を使って Basic 認証のユーザとパスワードをセットし, page.goto でページにアクセスする. await page.authenticate({username: 'Basic 認証のユーザ名', password: 'Basic 認証のパスワード'}); await page.goto('Basic 認証が掛かったページのURL', {waitUnt

                                                                                  Puppeteer で Basic 認証が掛かったページにアクセスする方法をまとめてみた - Beeeat’s log
                                                                                • Amazon API GatewayにBasic認証をかける方法 - Qiita

                                                                                  -event['headers']['authorization'] +event['headers']['Authorization'] はじめに ちょっとしたテスト用のAPIをAmazon API Gatewayで作ったのですが、あんまり外部公開はしたくない…でもガッチガチなセキュリティが必要なほど重要なものでもない… というわけでBasic認証をかける方法を調べたメモです。 いくつかハマリポイントがありました。 大まかな流れ API GatewayでBasic認証する大まかな流れ。 API Gatewayのオーソライザーに認証をするLambda関数を指定する。 オーソライザーのIDソースにauthorization (header)を設定する。 API Gatewayの「ゲートウェイのレスポンス」の401レスポンスにWWW-Authenticateヘッダーを追加する。 メソッドリクエ

                                                                                    Amazon API GatewayにBasic認証をかける方法 - Qiita

                                                                                  新着記事