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2021/2/16 情報を更新いたしました。 WordPressで制作したサイトは、プラグインを使って簡単に機能を拡張することができますよね。当記事では、プラグインのインストール方法について解説してきます。 おすすめプラグインを見る プラグインのインストール方法は2つ プラグインのインス... プラグインでできること 指定したメールアドレスの受信拒否 ドメイン、単語、フレーズ等を設定してブロック なぜ拒否されるのかを示すエラーメッセージを表示 様々な条件を設定して受信を拒否できるプラグインで、フォームにエラーメッセージまで表示可能です。ケースバイケースで、「〜だからフォームを送信できません。」等とユーザーにお伝えできるのが便利です。 活用事例 スパムメールが届くとき フィッシングメールが届くとき いたずらや誹謗中傷メールが届くとき 管理者からの返信先を指定したいとき スパムやフィッシングメ
日本時間2023年8月9日、最新バージョンのWordPress 6.3がリリースされました。 >>WordPress公式のリリース情報(日本語) 各種ブロックや、サイトエディターにアップデートが加えられています。サイトエディターはブロックテーマ専用の編集機能で、サイト全体をフロント画面を見ながら編集できる機能です。WordPress 5.9で実装された際は、FSE(Full Site Editor)という表現が使われていましたが、最新版では単にサイトエディター(The Site Editor)という表現に変わっているようです。 当記事では、各種ブロック、サイトエディター、その他、という3つのセクションに分けて、WordPress 6.3でアップデートされた新機能をご紹介いたします。 WordPress 6.3の概要 WordPress 6.3では、各種ブロックとサイトエディターのアップデー
Adobe Photoshopは画像編集の世界で広く使われているソフトウェアで、その強力なAI機能によって、写真の修正や画像の作成がさらに容易になりました。その中でも注目すべき新機能の一つが「生成塗りつぶし(Generative fill)」。ジェネレーティブ塗りつぶしとも言われます。 生成塗りつぶしを使うと、写真の一部を塗りつぶして、元の画像と見分けがつかないほどに仕上げることができます。以下に生成塗りつぶしの基本的な使い方を説明します。 生成塗りつぶしとは 生成塗りつぶし(Generative fill)とは、選択した領域を自然に塗りつぶすことができる機能です。具体的には、画像のある部分を選択して、指示(プロンプト)を入れると、周囲に適した画に自然に塗りつぶしてくれます。 例えば、風景写真に写り込んだ不要な人物や物体を削除したい場合、その人物や物体を選択して「生成塗りつぶし」を実行する
アプリやソフトウェアでよく目にするバージョン。「働き方2.0」や「Web3.0」などの表現にも使われていますよね。 バージョンはエンジニアだけのものではなく、書き方を覚えれば、一般的なファイルや資料の管理等にも役立ちます。というわけで今回は、誰もが使えるバージョンの書き方ついてご紹介いたします... しかし、WordPressはv1.0.2(アートブレイキー)の例外を除き、2段階のバージョン表記になっています。 メジャーアップデート マイナーアップデート >> WordPressバージョンの一覧 >> WordPress Versions « WordPress Codex 知る必要もない豆知識です。豆知識ついでに書いておくと、WordPressがメジャーアップデートされる際は、ジャズアーティストの名前がつけられます(v2.0.5だけ特別でWordPress開発メンバーのお子さんの名前だそ
ChatGPT 日本語での始め方と使い方 PC・スマホ・アプリでできることとは? 2023.04.20 2024.02.11 様々な質問に対し、回答してくれるAIツール「ChatGPT(チャットジーピーティー」。2022年11月に公開後、たった2ヶ月で月間ユーザー数1億人を突破しました。 ChatGPTは日本語にも対応しており、無料で利用できるため、幅広い分野での活用が期待されています。情報収集をはじめ、文章作成やプログラミングにも活用されています。 ChatGPTとは何なのか?日本語での始め方や使い方は?PC・スマホ・アプリでできることは何なのか? そこで本稿では、ChatGPTの日本語での始め方・使い方について解説します。 ChatGPTとは? ChatGPTとは、自然言語処理技術を利用した対話や文章生成ができるAIツールです。大量のデータを学習し、幅広い知識を持っていますので、様々な
モバイルサイズ時のWordPressサイトでテーブルを横スクロール表示する方法 2023.03.04 2023.09.06 WordPressサイトをスマホで見た時、テーブル(表)の右端がこのように切れてしまうことがあります。 PCでは綺麗に見えていても、スマホでこのようにはみ出しているともったいないですよね。 この記事では、テーブルがはみ出るのを防ぎ、横スクロールできるようにする方法をソースコード付きでご紹介いたします。WordPressテーマの対応の可否によって方法が異なりますので、下記よりご確認ください。 未対応テーマ 対応テーマ 未対応テーマの場合 TCDテーマの場合、FALCON(TCD089)を含むそれより品番が若いテーマが未対応です。対象のテーマをお使いの場合は、以下の記述をそれぞれ追加いただくことで横スクロール可能です。 CSSを追加 divタグでテーブルを囲む CSSを
2022年頃から人工知能「AI」の進化が盛んになっており、私たちが実際に使えるAIサービスも増えてきました。 素晴らしい進化なのは間違いないものの、巷では以下のような声も聞こえます。 AIに仕事が奪われる AIアートなんて価値がない AIが作った画像なんて偽物だ まるで、かつてスマホにGPSが搭載されていると知り「プライバシーの侵害」と騒いだあの頃と同じ、ワクワク感と不安感が新しい時代の到来を感じさせます。 本記事は、PCブラウザで動作し、なおかつ無料から使える画像生成AIを厳選して3つ紹介します。 画像生成AIの仕組みや精度の高い画像を作るコツも解説しているので、ぜひ実際に使いながら新時代の技術を満喫してみてください。 >> 社内マニュアルを作成するならWordPressテーマ「QUADRA」 画像生成AIとは? 画像生成AIとは入力したテキスト情報を元に、AIが画像を作成する仕組みです
在庫リスクがなく、手軽に始められるアフィリエイト。 副業がデフォルトになりつつある今、アフィリエイトに興味がある人が増えています。しかし、ネットでアフィリエイトについて調べると「稼げないからやめとけ」という意見の多さが目立ちます。 これは本当でしょうか? 本記事では、著者の失敗談も... ブログ運営を通して得られるメリット 収益化が難しいと言われるブログですが、真剣に取り組む価値もあります。 ブログ運営に関するスキルと知識が身につく 本業の収入を超えられる可能性 自由な働き方ができる ブログ運営に関するスキルと知識が身につく ブログ運営を1年ほど継続すれば、様々なスキルと知識が身につきます。 WordPress レンタルサーバー SEOの基礎 ライティング セールスライティング アナリティクス サーチコンソール マーケティング 商品選定 最低でも上記の基本的なスキルが身につくでしょう。 身
WordPressのブロックエディタは、テーブル(表)の各セルを個別にカスタマイズできない問題があります。 直感的に操作できるブロックエディタにも関わらず、テーブルだけはクラシックエディタを使う必要がありました。この問題を解決してくれるのが、今回紹介するFlexible Table Blockです。 セルを個別に編集できるだけでなく、枠のデザインや画像の挿入など、自由度の高いカスタマイズが可能。テーブルを多様する人にとっては、大きなアドバンテージになるでしょう。 本記事では、Flexible Table Blockの使い方について解説します。 Flexible Table Blockでできること Flexible Table Blockは、日本人の「Aki Hamano」さんが作った無料で使えるWordPressのプラグインです。 ブロックエディタでのみ動作するプラグインで、日本語にも完全
BLOG ワードプレス WordPress - 運用 WordPressサイトの不具合の原因究明に役立つプラグイン「Health Check & Troubleshootin...
ブログで稼ごうと決意して、まずはじめにぶち当たる壁と言えば、Amazonアソシエイトの審査通過ではないでしょうか? 2020年3月から審査条件が厳しくなったこともあり、人によっては「何度も審査に落ちている」と頭を悩ませているようです。審査に落ちる原因は複合的な理由のため、人によって違います。 一方で、Amazonアソシエイトの審査に一発で通る人もたくさんいます。 本記事では、Amazonアソシエイトの審査に通らない理由を探りつつ、審査通過に役立つ方法を紹介します。 Amazonアソシエイトの審査内容 まず、Amazonアソシエイトの審査内容を確認しておきましょう。 180日以内に3つ商品を売る Amazonアソシエイトの審査に合格する 180日以内に3つ商品を売る アソシエイトの参加申請を行ったら、まず180日以内(6ヶ月以内)に3回の「適格販売」を発生させる必要があります。 適格販売とは
気に入ったWebページやを見つけたとき、そのコンテンツをどのように保存すればいいでしょう。 一番手軽な方法は、WebブラウザにページのURLをブックマークすることかもしれません。けれども、ブックマークだけだと、あとでそのWebページを開いたとき、コンテンツが改変されていたり、閉鎖されていたりすることが少なくありません。また、ブックマークが増えすぎると、その整理は結構大変です。 そんなとき、Webクリップアプリやブラウザの拡張機能を使えば、Webページを丸ごとローカルのPCやクラウドに保存することができます。これだと、わざわざオンラインでアクセスしなくても済むので便利ですね。 このようなサービスは「Webクリッパー」と呼ばれ、ブックマークと並んで人気のあるWeb情報収集ツールとなっています。代表的なWebクリッパーを提供するアプリとしては、Evernote、Onenote、Pocket、Be
参照元:tol(トル)公式のプランページ 「tol(トル)」のインストール 「tol(トル)」は、スマホアプリですので下記ボタンから公式ページにアクセスいただくか、Appストアまたは、Google Playストアから「tol(トル)」と検索いただいても入手可能です。 tol(トル) 「tol(トル)」の設定方法 tol(トル)の設定方法を解説していきます。tolの仕組みとしては、専用の予約ページをアプリ上で作って、そのURLをSNSやWebサイトからリンクしてご活用いただくという形です。 スマホにアプリをダウンロードしたら大きく分けて次の6ステップで設定が完結します。細かく分けていますが、実質10分ほどで設定可能です。 tolのアカウントの設定 (ショップの)プロフィールの設定 サービス内容の詳細を設定 受付時間の設定 予約ページの公開 URLをSNSやWebサイトに設置 実際の画面を参照
「Catchy」というAIライティングソフトの自然な日本語に感動したのでレビューしてみた。 2022.10.09 2022.12.06 「ワンクリックで記事の文章を生成できたらなぁ・・・」 「記事の見出し(目次)を自動で作ってくれるツールないかなぁ・・・」 「面倒なライティング作業を自動化したい・・・」 ライターや編集者、マーケターであれば、上記のように切望したことが一度はあるかもしれません。基本的に、ライティングを完全自動化してくれる魔法の装置はありませんが、文章の作成をアシストしてくれる便利なツールは世の中にいくつか存在します。 今回ご紹介するのは、「Catchy(キャッチー)」と呼ばれるツール。 >> Catchy公式サイトはこちら AI技術搭載のライティングアシスタントツールであり、記事作成やキャッチコピー制作、広告文作成など、幅広いライティングの用途に活用できます。使ってみて非常
サイトデザインは、何かが欠けていたり有りすぎるだけで、全体のバランスを崩してしまうもの。特にトップページやヘッダー周りはユーザーの目にも止まりやすいため、印象に関わる影響は大きいものです。 今回は、WordPressテーマなどサイトテンプレートを使って構築しているサイト向けに、ロゴとグローバルメニューなどを表示するエリア「ヘッダーバー」で、やってはいけないこととその改善案を紹介しています。 ヘッダーバーとは? ヘッダーバーとは、ページ最上部に表示されているバー(帯)を指します。メニューバー、ナビゲーションメニューと呼ばれることもあります。多くのホームページで設置されています。 ヘッダーバーはお家で言うところの「表札」のようなものです。表札がお家の顔であるように、ヘッダーバーはサイトの顔です。 本記事では、訪問者が安心して閲覧できるような、スッキリしてバランスのいい表札(ヘッダバー)となる対
アフィリエイトをはじめたいけど、どのジャンルや分野が稼げるのかはあらかじめ知っておきたいところでしょう。当記事では、アフィリエイト歴15年の著者が、分野別に稼ぎやすさやおすすめ度を紹介しています。 アフィリエイトサイト作成時のテーマ選びの参考にしてください。
無料で使える万能メモツールでもあり、チームでタスク管理もできる「Google Keep(グーグルキープ)」。 シンプルなUIで、Googleアカウントを持っているだけで使えるため、フリーランスのチームや主婦や友達同士のサークルなどで情報共有する際にも便利なツールです。プライベートだけでなく、仕事でも使えるのが便利です。 本稿では「Google Keep」の基本的な機能と使い方の事例を紹介します。 Google Keepとは? Google Keep(グーグルキープ)とは、Googleアカウントで使えるメモアプリです。リマインダー機能や手書き編集、複数ユーザーとの共同編集ができるので、チームやサークルのタスク管理にも手軽で利用できます。 主に次の機能があります。 メモ(手書き入力、画像、音声入力) 画像内のテキスト抽出 メモ単位で複数ユーザーと共同編集できる 写真の撮影(外部カメラアプリの起
サイトヘルスに表示される「永続オブジェクトキャッシュを使用してください。」の解決方法 2024.04.17
インターネットを閲覧するブラウザにChromeを使っている方は多いですよね。拡張機能も豊富で人気ですが、使い込んでいると動作が重たくなることもあります。そこで今回は、Chromeの動作が重くなった時の対処方法をいくつかご紹介いたします。 Chromeの動作が重い原因と対策 Chromeの動作が重たい場合の原因について、よくあるパターンをいくつかピックアップしました。原因別の対策を後述しますので、関連してそうなものをチェックしてみてください。ひとつずつお試しいただければ、Chromeの動作はほぼ確実に改善されると思います。 メモリ不足 Chromeのバージョンが古い ネット環境が良くない 閲覧しているサイトが重たい 閲覧履歴の肥大 キャッシュの蓄積 クッキーの蓄積 ブックマークが多すぎる 拡張機能の入れすぎ タブの開きすぎ 重たいタスクがメモリを消費している ページのプリフェッチが無効になっ
Google広告の「拡張コンバージョン」とは、より実数に近いコンバージョン値を取得するために既存のコンバージョンタグを補完する機能です。 昨今のiPhone/Androidなどのモバイル端末では、個人情報保護目的でユーザーデータの追跡が制限されています。そのため、Googleやfacebookなどのオンライン広告では、正確なコンバージョン計測が難しくなっている現状があります。「拡張コンバージョン」はそれによって漏れたコンバージョンを補う機能なのです。 >> 拡張コンバージョンについて – Google 広告 ヘルプ 本稿では拡張コンバージョンの使い方を解説します。 拡張コンバージョン導入のメリット・デメリット メリット サードパーティクッキーが使えなくなることで、リマーケティングやサードパーティでのCV計測が不可となります。拡張コンバージョンはそのための機能であり、導入によって次のメリット
アプリに音声を入力して、そのまま文字に自動変換されたら便利ですよね。タイピングよりスピーディに入力できるため、メモ代わりやブログ投稿にも便利です。 これまで著者が様々な音声入力を使ってきた結果、おすすめのアプリ「Speechy」をご紹介します。 Speechyの機能 音声入力アプリは他にもいくつかあるものの、UIが使いにくいものが多いです。アプリを開いてスムーズに音声入力できなければ意味がないですからね。 Speechyは、音声入力に特化したシンプルなUIなため、非常に使いやすいのが特徴です。音声入力のボタンを押してしゃべるだけで、テキストへの自動変換ができます。 シンプルで使いやすいUI 音声をテキストに自動変換 テキスト編集機能 保存後の追加編集(Pro版) 時間無制限(Pro版) 34ヶ国語に翻訳可能 音声ファイルによる文字起こし 複数人の会話も録音可能 Pro版(有料版)は980円
「自分たちの商品を広く知ってもらいたい」 「今後ブランドを大きく育てていきたい」 こう思いながらも、SNSのように簡単にはじめられるネットショップを活用していませんか? そういったサービスが悪いわけではありませんが、商品自体に高いブランド力があるか有名人が運営していない限り、すぐに商品を売るのは難しいです。 また、ショップ運営コストや売上の一部を回収するので、長く続けて知名度が上がるほどにプラットフォームの養分となります。つまり、自分たちの商品の知名度やブランド力を上げることには向いていないわけです。 そこで今回は、低コストでネットショップを運営でき、知名度やブランド力も時間をかけて育てられるWordPressテーマ「Ankle」の機能概要をご紹介いたします。 WordPressテーマ「Ankle」の機能概要 「Ankle」は、WooCommerce対応のネットショップを開設できるWord
インターネットでレビューや口コミをチェックしたことってありますよね。 「このお店おいしいのかな」 「ここの美容室の評判はどうだろう」 「この商品の使い心地はどうなんだろう」 今やあらゆる商品やサービスの口コミはインターネットでチェックできます。また、実際にお店に訪れたお客さんや商品やサービスのユーザーの感想であれば信憑性も高く、その影響力はあなどれません。 そこで今回は、あなたのサイト上にも簡単にレビューを表示できる高機能なWordPressプラグインをご紹介いたします。星で評価することも可能です。 「Site Reviews」の機能概要 WordPressサイトに簡単に口コミ(レビュー)を表示できるプラグインです。主な機能は下記の通りです。 星で評価できるレビューを表示可 平均レビューを表示可 最近のレビューを表示可 ウィジェットエリアにセット可 ショートコードでページ単位でのセットも可
検索エンジンの順位が上がりやすくなる ドメインパワーが上がると、コンテンツの検索順位が上がりやすくなる傾向にあります。サイト自体が評価されることで、コンテンツ自体の印象も良くなるケースがあるのです。 人間も同様ですが、信頼のあるブランドの商品は自然と「良い商品のはずだ」と思うもの。言ってみると、「サイトの実績」のようなもので、各コンテンツの株も上がりやすくなります。 コンテンツがインデックスされやすくなる ドメインパワーが強いサイトは、コンテンツが検索エンジンにインデックスされるまでの期間も早くなります。 検索エンジンのクローラーは、常に新着コンテンツを探して世界中のサイトを巡回しているものです。ドメインパワーが強いサイトでは、クローラーの巡回率も上がると言われています。 「ドメインパワーが強い=ユーザーにとって有益なサイト」のため、新しいコンテンツをいち早く届けようとしているのかもしれま
JavaScriptで非同期処理を行うには、コールバック関数やPromiseを使う方法があります。 それらに加え、ES7からはAsync/Awaitと呼ばれる非同期処理を同期処理的に書く手法が導入されました。 Promiseの知識が必要ですが、Async/Awaitを知っておくとより快適に記述することができます。それでは、Async/Awaitについて解説していきます。 Async/Await Async/Awaitとは、Promiseによる非同期処理をより効率良く記述することができる構文です。 Async asyncを関数の前に置くことで、asyncファンクションを生成することができます。 asyncファンクションは、常にresolveされたPromiseオブジェクトを返します。 通常のPromise構文と同様に、thenを利用して繋げていくことが可能です。
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