並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 280 件 / 1429件

新着順 人気順

COCOAの検索結果241 - 280 件 / 1429件

  • 機能停止の「COCOA」、アンインストールはもう少し待って――中の人が異例の呼び掛け【やじうまWatch】

      機能停止の「COCOA」、アンインストールはもう少し待って――中の人が異例の呼び掛け【やじうまWatch】
    • COVID-19に向き合う

      令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) 「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」改定を受けて図書館の再開を検討するために 来館記録の収集は推奨しません。 では、どうすればよいのだろう 新型コロナウイルス感染症と図書館の対応-「図書館の自由」の観点から- 日本図書館協会の対応(お知らせより) 「新型コロナウイルス感染症対策の基

      • DateTime.MinValue や new DateTime() は危険 - Cube Lilac

        昨日、コロナ接触確認アプリ COCOA が、バージョンアップで起動不能になる と言う現象が確認されたらしく、この問題の検証が GitHub 上で行われていました(COCOA v1.4.0 が起動しない - Issue #517 - cocoa-mhlw/cocoa)。この Issue によると、原因は .NET の DateTime 構造体の扱いにあったようです。 私自身も過去に似たような経験をした事がありますが、DateTime.MinValue や new DateTime()(引数無しで初期化)を使用するのは危険です。これら自体に直接的な問題があると言う訳ではないのですが、タイムゾーン間での時刻変換を実施すると例外が発生する時があります。 この問題はシリアライズの際に顕在化する事が多いようです。これは、シリアライズの際に DateTime オブジェクトの内容を UTC 時刻に変換する

          DateTime.MinValue や new DateTime() は危険 - Cube Lilac
        • それでも接触確認アプリを入れるべき3つの理由

          この記事の結論はシンプルだ。新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐためのスマートフォンアプリ「接触確認アプリCOCOA」が2020年6月18日に公開されたので、ぜひ読者の皆さんのスマホに入れてほしい。もちろん、筆者も導入して使っている。以上が結論である。 なぜアプリを入れてほしいのか。それは(1)大勢が使うことでアプリの有用性が増し、(2) 個人のプライバシー侵害などのリスクは考えられる限りで最小限であり、(3)このやり方がうまくいかない場合、個人のプライバシーを侵害する政策が打ち出される懸念があるからだ。なお、読者の皆さんが気にするであろう問題点や懸念については、記事の後半部分で説明する。 iPhoneを使っている人は、こちらのリンクからダウンロードできる。iOS13.5以降が必要だが、iPhone 6s以降の機種であればOSアップデートが可能なはずだ。 Androidスマートフォンを

            それでも接触確認アプリを入れるべき3つの理由
          • iPhone用でも不具合 平井デジタル相:時事ドットコム

            iPhone用でも不具合 平井デジタル相 2021年02月17日18時19分 平井卓也デジタル改革担当相 平井卓也デジタル改革担当相は17日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルス対策のスマートフォン向けアプリ「COCOA(ココア)」のiPhone(アイフォーン)用で「初期化されてしまう不具合」が出ていることを明らかにした。「次回のバージョンアップで解消される」とし、近く厚生労働省から検証結果が発表されるとも説明した。立憲民主党の岡本充功氏の質問に答えた。 政治 社会 菅内閣 緊急事態宣言 閣僚名簿

              iPhone用でも不具合 平井デジタル相:時事ドットコム
            • 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)と大阪コロナ追跡システム

              新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)。 皆さんダウンロードされましたか? わたしもリリース当日、ダウンロードしようとしたら… なんとアンドロイドには対応していなくって、心がぽっきりと折れました…。 22日現在、アンドロイドにも対応できるようになったそうですが、 時間があったため、厚労省ホームページをよく読んでみると… 画像をクリックすると大きく表示されますが、 わかりづらい、という方は 厚生労働省ホームページからご確認くださいね。

                新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)と大阪コロナ追跡システム
              • 厚生労働省の「デジタル化」はなぜ駄目なのか? その言葉を失う失態体質(野口 悠紀雄) @gendai_biz

                コロナの感染情報収集に、まだファックスが使われているようだ。接触確認アプリCOCOAは、委託を見直した結果、委託先企業数が増えてしまった。マイナンバーカード利用拡大の重要な1つである健康保険証への活用は、開始直前の土壇場になって延期になってしまった。 菅政策の最重要課題である「デジタル化」について、なぜもこうも不具合が続くのか? まだファクス!! 「データドリブン」ということが言われる。新型コロナ対策でも、データこそ重要だ。適切な対策のためには、迅速なデータ収集が必要。そのためには、情報のデジタル化は不可欠だ。 ところが、日本では、2020年 5月末までは、コロナ感染情報の収集にファクスが使われていた。 感染者を確認した医療機関が、手書きの「発生届」作成する。それをファクスで管轄の保健所に送信する。保健所が記入漏れなどを確認し、個人情報を黒塗りにするなどして都道府県にファクスで転送する。

                  厚生労働省の「デジタル化」はなぜ駄目なのか? その言葉を失う失態体質(野口 悠紀雄) @gendai_biz
                • コロナに勝った「中国デジタル監視技術」の意外に地味な正体

                  「国家が全てを見張っている」は本当か(上海のAI関連イベント) QILAI SHEN-BLOOMBERG/GETTY IMAGES <新型コロナウイルスを抑え込んだ中国。勝因は「監視国家だから」とよく言われるが、それは本当なのか。データ共産主義の知られざる実態から、中国コロナ対策の肝である「健康コード」と日本のCOCOAとの違いまで(前編)> 「想像できますか? 日本のコロナ感染統計は全部手作業って」 これは中国紙・新京報の今年2月19日付記事のタイトルだ。 日本では委託を受けた事業者が各都道府県のウェブサイトを目で見て、新型コロナウイルスの新規感染者数、死亡者数を集計していると政府が認めた。あまりのアナログっぷりは海を越えて、遠く中国でも話題となった。 統計問題だけではない。コロナ対策全般で日中の実績は好対照を描く。3月31日時点での累計感染者数は日本が約47万人に対し中国は約9万人。し

                    コロナに勝った「中国デジタル監視技術」の意外に地味な正体
                  • 厚労省、史上初めて「Webマーケター」募集 公式サイトのデザイン改善、アクセス解析に注力

                    厚生労働省は現在、初の取り組みとして「Webマーケター」を募集している。公式サイトのPR効果を高める目的で、採用後はサイトデザインの改善、アクセス数や離脱率の解析などを任せるという。Webマーケティングやメディア運営の経験が5年以上あり、HTMLやアクセス解析ツールの使用経験がある人材のみ応募できるとしている。 Webマーケターは9月11日まで募集し、追って選考を実施。合格者を1人に絞り、2020年11月から2022年10月まで、2年間の任期付き職員として雇用する。同省広報室に配属し、「広報分析専門官」の役職を任せる予定だ。月給は28万円から41万円程度という。 同省によると、従来の広報活動は、資料を作成して記者クラブに配布し、メディアに報じてもらう形に依存していたという。その一方で、SNSを駆使した分かりやすい情報発信などに課題が残っていたため、外部人材を採用して改善を目指すとしている。

                      厚労省、史上初めて「Webマーケター」募集 公式サイトのデザイン改善、アクセス解析に注力
                    • これだけ経済が苦しいのに、2108億円もの「税金ムダ遣い」を許していていいのか(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

                      <アベノマスクの保管費用やCOCOAの修理費などに加え、各種の補助金や支援金も意味のない使われ方をしているため、無駄遣いの額は膨大となっている> 政府支出に対する厳しい指摘が相次いでいる。各種の補助金や支援金は政権にとって政治力の源泉であり、各省の省益でもあった。だが日本経済の貧困化に伴い、社会保障など国民生活の基盤となる支出にも事欠く状況となっている。補助金を大量にバラまく余裕はないという現実について、もっと共有していく必要があるだろう。 【動画】「家賃はセックスで」、住宅難の英国で増える「スケベ大家」 会計検査院が11月5日に内閣に送付した2020年度決算検査報告によると、同年度において「税金の無駄遣い」などの指摘があった件数は210件で、金額は2108億円に上った。指摘された事案の中には、新型コロナウイルス対策として政府が全世帯に配ったいわゆる「アベノマスク」が約8200万枚余ってお

                        これだけ経済が苦しいのに、2108億円もの「税金ムダ遣い」を許していていいのか(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
                      • コロナ接触アプリ「COCOA」停止へ 全数把握簡素化で 河野太郎デジタル相が発表 - 日本経済新聞

                        河野太郎デジタル相は13日の記者会見で、政府の新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA(ココア)」のサービスを近く停止すると発表した。感染者の詳細な情報を集める全数把握を26日から全国一律で簡素な方法に変えるのに伴う措置だと説明した。河野氏は「活用する前提が変わるので機能停止になる。サーバーの維持を含めて全体を止める」と述べた。アプリ利用者にアンケートなどをとった上でアンインストールを要

                          コロナ接触アプリ「COCOA」停止へ 全数把握簡素化で 河野太郎デジタル相が発表 - 日本経済新聞
                        • 接触確認アプリ「COCOA」の陽性登録件数が1万人を突破

                            接触確認アプリ「COCOA」の陽性登録件数が1万人を突破
                          • AIブームは完全終了? コロナ対策でDXは躍進 2020年のAI業界を振り返る

                            2020年は新日本プロレスの獣神サンダー・ライガー選手の引退という時代の終焉に始まり、世界が大きな危機に見舞われた1年でした。本記事ではAI・データサイエンスを取り巻く環境変化を、社会情勢とともに振り返ります。 自称“AI(人工知能)ベンチャーでの経験を基に、情報発信するマスクマン”こと、マスクド・アナライズさんが、AIをめぐる現状について、たっぷりの愛情とちょっぴり刺激的な毒を織り交ぜてお伝えします。今後は、AI情報だけでなくIT業界全般に役立つ情報もお届けしていきます。 お問い合わせのメールは info@maskedanl.com まで。Twitter:@maskedanl (編集:井上輝一) 年明けは平穏 AIテーマの作品や無人決済店舗などが注目 年明けは平穏な世の中であり、2019年9月から放送されていた、AIやアンドロイドをテーマにした「仮面ライダーゼロワン」や、AIの暴走をテー

                              AIブームは完全終了? コロナ対策でDXは躍進 2020年のAI業界を振り返る
                            • 厚労省、新型コロナ情報サイトを新設 全国のデータを網羅、感染者数の推移を表示

                              厚生労働省は12月21日、新型コロナウイルスの新規感染者数などのデータをまとめた情報サイトを開設した。全国の自治体から報告されたデータを集約し、感染者数の推移などをグラフで表示する。 厚労省が開設した情報サイト「データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報-」では、全国の日別の新規陽性者や重症者数、累積の陽性者数や死者数の推移をグラフで表示。都道府県別の表示にも対応する。各項目で色分けしており、厚労省の担当者は「デザインや数値など視覚的に分かりやすい仕様を心掛けた」と説明する。 これまでも厚労省は感染者情報を発信していたが、全国のデータをグラフなどで網羅的に紹介するサイトは存在しなかった。7月ごろに事業者の選定を行い、4~5カ月程度かけてサイトを構築した。 今後は英語表記への対応や性別・年齢別のデータ、提供データをダウンロードする機能などの追加を検討しているという。 関連記事 接触確認ア

                                厚労省、新型コロナ情報サイトを新設 全国のデータを網羅、感染者数の推移を表示
                              • 「予言の書」としての『1984』 - 内田樹の研究室

                                『月刊日本』(2021年5月号)に『1984』をめぐるロングインタビューが掲載されたので、転載しておく。 ― 内田さんは新訳されたジョージ・オーウェル著『1984』(田内志文訳、角川文庫)の解説を書いています。今や古典的な文学作品ですが、コロナ以後に再注目されています。 内田 『1984』は1948年に発表されたディストピア小説です。ご存じのようにスターリンのソ連をモデルにしています。「ビッグ・ブラザー」という独裁者が君臨する管理国家・監視社会の中で、体制に疑問を抱いた主人公の経験する危機と転落が描かれています。 最初は半世紀くらい前、高校生の時に読みました。その時は、正直言って、あまりリアリティを感じなかった。もうスターリン批判の後でしたし、世界中で若者たちが叛乱していた時代ですから、いまさら先進国が独裁になることなんてあるはずないと思っていたから です。でも、いま読み返してみたら、小説

                                • 千葉“宣言解除後”最多49人の感染確認(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

                                  千葉県で29日、新型コロナウイルスの感染者が緊急事態宣言解除後最多となる49人確認されました。 千葉県などによりますと、29日の県内の感染者は49人で、緊急事態宣言が解除されて以降、1日に発表された感染者数としては最多となりました。 また、船橋市によりますと、28日に感染が確認された市内在住の20代の女性は、今月24日から発熱などの症状が続いていたほか、「接触確認アプリ=COCOA」で「今月22日に陽性者と接触」と表示されたことから保健所に相談をして、PCR検査をしたところ感染が確認されたということです。 他にも、すでに感染が確認されている木更津市に住む40代の男性が客として立ち寄った飲食店の関連で店の従業員や客あわせて3人が感染していたことがわかりました。 これで、千葉県の感染者は1562人となりました。

                                    千葉“宣言解除後”最多49人の感染確認(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
                                  • エンジニアとしての業務経験を「お金で買える」サービスに賛否 公式サイトはメンテナンス状態に

                                    「お金を払えば、誰もが企業の開発現場でエンジニアとして業務経験を積める」──そんなサービスがネット上で物議を醸している。Twitterでは4月26日午後、「お金を払って働くのか」「そもそも業務経験と呼べるのか」など疑問の声が相次いだ。 話題になっているのは、コンサルティング事業を手掛けるVertech Consulting(名古屋市)が提供するサービス「ギミジョブ」だ。このサービスでは、まず同社が外部から、ギミジョブで使用するという同意を得た上で開発案件などを受注。ユーザーに、この案件をテーマにした機能開発などを行ってもらうことで、エンジニアとしての経験を提供するという。 公式サイトによれば、サービスの価格は月額1万9800円(税別)。ユーザーは、ソースコード共有サービス「GitHub」内に運営側が設定したタスクの中から、自分のレベルに合ったものを選択。Vertech Consulting

                                      エンジニアとしての業務経験を「お金で買える」サービスに賛否 公式サイトはメンテナンス状態に
                                    • COCOAの機能停止は「アプリ削除」だけでOKだが……「最終アップデート版」なぜ配信?

                                      厚生労働省とデジタル庁は、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の最終アップデート版(3.3.0)の配信を11月17日に始めた。COCOAの機能を確実に停止させるためのアップデートだ。 デジタル庁によると、COCOAの機能は、アプリを削除するだけでも停止するという。では、最終アップデート版は何のために配信したのだろうか。ユーザーは、わざわざアップデートする必要はあるのだろうか? 同庁に確認した。 通信を止め、データを削除する「最終アップデート」 デジタル庁によると、COCOAには2つの通信機能がある。(1)端末固有の「キー」を、近くのスマートフォンとBluetoothで自動交換する機能、(2)過去に近くにいた人の「キー」が、陽性登録された人と一致するかを確認するため、サーバと定期的に通信する機能――だ。 最終アップデート版は、インストールするだけで(2)の通信を止める。さらに、アプ

                                        COCOAの機能停止は「アプリ削除」だけでOKだが……「最終アップデート版」なぜ配信?
                                      • リモートワーク中のエンジニアだがコロナになった

                                        人との接触はかなり減らせている部類だと思うけれど、残念ながらコロナにかかってしまった。 職業はエンジニアで、会社全体でリモートワークに移行してからかなり経つ。 生活パターンは家で一日中仕事、スーパーの買い出しや一人飯、コーヒーを飲むなどで徒歩圏内を移動する程度。 月に一回程度、都心に行くという感じ。 まさか自分が感染するとは夢にも思っておらず、保健所に報告するような濃厚接触者はまるで居なかった。 発症10日前に一度、都内に電車で移動したが、特に気になることはなかった。 症状は急に現れた。少し喉が痛く熱があったので、普段よく引く風邪かなと思い内科を受診。 医師が念の為ということでPCR検査を勧めてくれたので迷った末に検査。 その後検査結果を待っている間に劇的に症状が悪化し、38度台の高熱、嘔吐、下痢などが4日間ほど続いた。 体感として過去に引いたどんな風邪よりも辛かった。 これでも軽症という

                                          リモートワーク中のエンジニアだがコロナになった
                                        • iPhone 最新OS コロナ接触機能追加 日本では利用できず | NHKニュース

                                          アメリカのアップルは、「iPhone」を最新のOSに更新すると、接触感染アプリをダウンロードしなくても新型コロナウイルスの感染者と接触したかどうかを確認できるようになる機能を追加したと発表しました。現在は、日本では利用できないということで厚生労働省は同様の機能を持つ接触確認アプリ「COCOA」の利用を呼びかけています。 日本時間の2日未明、アメリカのアップルとグーグルは、新型コロナウイルスの感染拡大防止でこれまで世界各国の公衆衛生当局などに提供していた感染者の追跡などに使うアプリを開発するための支援技術に、新たな機能を追加したと発表しました。 このうちアップルのスマートフォン「iPhone」では最新のOSである「iOS13.7」に更新すると設定の画面に「接触通知」の項目が追加されるようになりました。 この画面では、日本で接触通知を使用するアプリとして「COCOA」の名前が表示されますが、ア

                                            iPhone 最新OS コロナ接触機能追加 日本では利用できず | NHKニュース
                                          • 接触確認アプリ「COCOA」、陽性登録件数が累計で8千件超え

                                              接触確認アプリ「COCOA」、陽性登録件数が累計で8千件超え
                                            • COCOA、Android版アップデート。1日1回再起動が不要に

                                                COCOA、Android版アップデート。1日1回再起動が不要に
                                              • 「あ、、マジか。」新型コロナウイルス接触確認アプリで【陽性者との接触確認】の通知が来た→その後の流れが分かりやすい

                                                masachaco@楽曲公開中(固定ツイ) @masachaco 昨日通知を受けた話をブログにまとめました。 RT: 新型コロナウイルス接触確認アプリから接触通知が来た話と、接触タイミングが意外だった話 - 掃出し口 masa-charcoal.hatenadiary.org/entry/2020/08/… 2020-08-14 09:05:56 リンク 掃出し口 新型コロナウイルス接触確認アプリから接触通知が来た話と、接触タイミングが意外だった話 - 掃出し口 2020年 08月 13日 午後16時ごろ、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」にて、新型コロナウイルス陽性者との接触があったとの通知を確認しました。あ、、、。マジか。 pic.twitter.com/NWkDlSdGvC— まさちゃこ@固定ツイで楽曲公開中 (@masachaco) 2020年8月13日 この記事は、そ

                                                  「あ、、マジか。」新型コロナウイルス接触確認アプリで【陽性者との接触確認】の通知が来た→その後の流れが分かりやすい
                                                • 厚労省の接触確認アプリ、陽性報告の「処理番号」発行開始 DLは499万件に

                                                  厚生労働省が6月19日に公開した、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者と接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「COCOA」で7月3日、陽性と診断された人(以下「陽性者」)がそれを登録するために必要な「処理番号」の発行が始まった。 処理番号は、陽性ではない人がいたずらなどで虚偽の報告をするのを防ぐために、陽性であることをアプリに登録する際に入力する8桁の数字。新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)が陽性者に送信する。 アプリ配布後、ランダムに8桁の数字を入力すると「完了しました」と表示されてしまう問題が報告されたため、発行を停止していた。 アプリの最新版(Ver.1.1.1)では、ランダムに8桁の数字を入力すると「アプリで入力された処理番号が違います」と表示されるようになった。 処理番号の発行が始まったので、アプリユーザーには同日から陽性者

                                                    厚労省の接触確認アプリ、陽性報告の「処理番号」発行開始 DLは499万件に
                                                  • 厚労省、COCOA不具合の検証結果を公表 業者任せ、多重下請けなどの課題が浮き彫りに

                                                    接触確認アプリ「COCOA」で新型コロナの陽性者との接触がユーザーに通知されない不具合が見つかった問題で、厚生労働省は4月16日、検証結果を公表した。アプリの保守管理を巡り「適切にテストが行われなかった」「業者任せにしていた」などの課題が浮き彫りになった。 厚労省は検証に当たり、職員や開発事業者など関係者にヒアリング。不具合が見逃された原因は「テスト環境が早期に整備されず、適切なテストが実施できなかった」と結論付けた。背景には厚労省側にアプリ開発に関する知識や経験を持った専門人材が不足していた点や、新型コロナ対応で人員体制が十分ではなかった点があるという。報告書は「発注者としてプロジェクト全体を適切に管理できていなかった」とした。 不具合は2月3日にAndroid版アプリで発覚。その後、iOS版アプリでも初期化されてしまう不具合が見つかった。これらを受け、厚労省は修正版を配布した上で、内閣

                                                      厚労省、COCOA不具合の検証結果を公表 業者任せ、多重下請けなどの課題が浮き彫りに
                                                    • 【PublicNotes特集】COCOAはなぜ機能しないのか(前編)~パーソルとの契約を「変更」した経緯~|一般社団法人PublicMeetsInnovation(PMI)

                                                      【Public Notes】とはミレニアル世代のシンクタンクPublicMeetsInnovationがイノベーターに知ってもらいたいイノベーションとルールメイキングに纏わる情報をお届けする記事です。 PublicMeetsInnovationでは、2020年7月13日オンラインイベント「NEW PUBLIC 〜ルールはつくれる、変えられる。イノベーションを社会実装するために 」を開催し、コロナの感染を抑える一つの手段として、COCOAをはじめとするテクノロジーの利活用の可能性を議論しました。 それから半年が経ち、感染抑制におけるCOCOAの効果について様々な議論がされている中、本稿では、改めてその政策決定プロセスと効果を検証するとともに、感染拡大抑制のためのテクノロジーの可能性と課題を考え今後のアップデートの方向性について考えていきたいと思います。 新型コロナウイルス接触確認アプリ(CO

                                                        【PublicNotes特集】COCOAはなぜ機能しないのか(前編)~パーソルとの契約を「変更」した経緯~|一般社団法人PublicMeetsInnovation(PMI)
                                                      • 接触確認アプリ「COCOA」の修正版(iOS版「1.1.3」)の配布を開始しました

                                                        このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

                                                        • AppleとGoogle、曝露通知APIをアップデート 国家間の相互運用性追加他多数の改善

                                                          米Googleは7月31日(現地時間)、5月に提供を開始した新型コロナウイルス感染症の曝露通知システム(Exposure Notification System、以下「ENS」)のAPIをアップデートしたと発表した。 このAPIは現在、日本の「COCOA」など、世界16カ国の公衆衛生当局が公開した接触確認アプリで採用されている。 このアップデートでは、各国政府からのフィードバックに基づき、国家あるいは州の間の相互運用性をサポートする。感染者の登録は国ごとのサーバに保存されるため、これまでは例えば海外で感染した人が帰国して発症した場合、感染地の濃厚接触者には通知が送られない仕組みになっていたが、これが改善される。 また、曝露が検出された場合のリスクレベルを公衆衛生当局が柔軟に決定できるようになる。 Bluetoothのキャリブレーション値が更新され、デバイスの検出が改善される。 アプリの操作

                                                            AppleとGoogle、曝露通知APIをアップデート 国家間の相互運用性追加他多数の改善
                                                          • macOS 14 Sonomaではメニューが完全にCocoaで書き直されメモリとCPUの使用量が削減され、新機能も追加。

                                                            macOS 14 Sonomaではメニューが完全にCocoaで書き直され、メモリとCPUの使用量が削減されているそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年06月05日より、毎年恒例の世界開発者会議(WWDC23)を開催していますが、そのWWDC23のセッション10054“What’s new in AppKit”によると、Appleは次期macOS 14 Sonomaでメニューを全てCocoaを利用して書き直したそうです。 Menus have been re-written to fully use Cocoa. This reduces AppKit’s carbon footprint by significantly reducing memory and CPU usage. It also enables new features. What’s new in

                                                              macOS 14 Sonomaではメニューが完全にCocoaで書き直されメモリとCPUの使用量が削減され、新機能も追加。
                                                            • 接触確認アプリ「COCOA」の修正版(iOS版「1.1.4」)の配布を開始しました

                                                              厚生労働省は、本日、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」(以下「本アプリ」という。)の修正版(iOS版)の配布を開始しました。スマートフォン端末のアプリの自動アップデート機能がOnになっている場合には、ダウンロードが可能な通信環境から自動的に更新されます。アップデートしていただきますようお願いいたします。 Android版の修正版の配布は、近日中に予定しています。 iOS版の本アプリをご利用の端末に、陽性者との接触が確認された旨のプッシュ通知が表示されるが、本アプリを開いて陽性者との接触を確認すると、「陽性者との接触は確認されませんでした」と表示される事象のご報告が利用者よりありました。 本事象について調査を進めた結果、本事象の原因として、陽性者との接触があった旨のプッシュ通知を表示する際の接触の判定が想定しているよりも広範なものとなっており、本アプリに陽性者との接触があった旨の

                                                              • 接触確認アプリCOCOA「削除したい」の声 福井県内で陽性判明ほぼゼロ…推奨していた県もトーンダウン(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

                                                                新型コロナウイルス対策のスマートフォン向け接触確認アプリ「COCOA(ココア)」の運用が始まって1年余り。福井新聞の調査報道「ふくい特報班(通称・ふく特)」に「意味がないならアプリを削除したい」との投稿が寄せられた。福井県によると、県内でアプリ通知によって検査に至ったケースはわずかで、陽性が判明した事例は「ほぼゼロ」。県も当初は積極的に導入を推奨していたが、最近は「ココアはもういいのかどうか、国から正式な連絡がないので分からない」(県幹部)などとトーンダウンしている。 【ランキング】1位はCOCOA…2020年アプリダウンロード数 厚労省のホームページによると、7月16日時点のダウンロード数は2890万件で、人口の2割程度。陽性情報の登録は1万9642件にとどまっている。 ココアを巡っては昨年8月下旬、同県敦賀市職員の多数の個人スマホが通知を受けたものの全員陰性で、厚労省が修正版アプリを配

                                                                  接触確認アプリCOCOA「削除したい」の声 福井県内で陽性判明ほぼゼロ…推奨していた県もトーンダウン(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース
                                                                • コロナ感染のモデルemma「フジロック参加」直後の陽性反応だった

                                                                  モデルのemma(27才)の新型コロナウイルス感染が、所属事務所から発表されたのは8月24日。23日に発症したとのことだが、彼女の感染が音楽関係者の間で大きな騒動になっているという。 ある彼女の友人は「実はemmaさんは、今年4月に交際が報じられたKing Gnu常田大希さん(29才)のステージを見るために、フジロック・フェスティバル(8月20~22日)に参加していたんです。このことを知っている音楽関係者もいますが、発表しにくい状況なんです」と明かした。 彼女をフェスで目撃したという音楽関係者が語る。 「彼女の姿は数年前からフジロックで見かけています。今回は一般客ではなく、関係者枠で来場していました。コロナの潜伏期間は平均4~5日と言われていますが、emmaさんがフジロックで感染した可能性がゼロだと断言できないでしょう。今後、運営側のスタンスが問題視されるかもしれませんね」 バツが悪かった

                                                                    コロナ感染のモデルemma「フジロック参加」直後の陽性反応だった
                                                                  • iOS画像非同期取得 - クックパッド開発者ブログ

                                                                    こんにちは、モバイル基盤のヴァンサン(@vincentisambart)です。 半年くらい前に、iOSクックパッドアプリで画像非同期取得を自作することになりました。導入してから何ヶ月も問題なく動いているので、どう動いているのか紹介しようと思います。でもその前に自作することになった経緯を説明しましょう。 自作経緯 長年画像非同期取得に既存のライブラリを使っていましたが、昨年ライブラリの不具合で画像の取得が稀に失敗していたバグがいくつかありました。バグが修正されて、その数ヶ月後にまた似た問題。 この状態が好ましくなかったので、以下の選択肢のどれかにしようと議論しました。 使っているライブラリのメンテナンスにもっと直接参加する コードが古くメンテナンスしやすくなさそうでした。 使っているライブラリのバージョンを固定する 自動的に更新をやめても、バグ修正や最新のOSの対応のために定期的に更新した方

                                                                      iOS画像非同期取得 - クックパッド開発者ブログ
                                                                    • 「これから日本に帰国される方へ」アイスホッケー日本代表選手が経験した大変な入国方法とホテル暮らしの様子

                                                                      Yuki Miura/三浦優希 @yukimiura36 \これから日本に帰国される方へ/ 本日5月1日に無事日本に帰国しました!実は今コロナの影響で日本への入国がとんでもなく大変なことになってます。 僕が経験した全てをここに残しておきます!これから日本に帰国される予定のある方の参考になれば幸いです!(リプ欄へ続く) #日本帰国 #隔離 #コロナ 2021-05-01 20:06:13 Yuki Miura/三浦優希 @yukimiura36 まず、日本に入国するために用意するものが4つあります。(僕は羽田着でした) ・出国前72時間以内の陰性証明書(証明書原本&日本政府が指定するフォーマット”健康カード”の両方が必要) ・誓約書 ・スマホアプリ3つ(OEL, COCOA, Skype or what’s app) ・ウェブでの質問表提出&QRコードのスクショ です。 2021-05-01

                                                                        「これから日本に帰国される方へ」アイスホッケー日本代表選手が経験した大変な入国方法とホテル暮らしの様子
                                                                      • 【実録】コロナ接触確認アプリ「COCOA」から接触通知が!見えてきた課題とは

                                                                        DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 社会的接触による新型コロナウイルス(COVID-19)の感染疑いを早期に検出するため、世界各国でスマートフォンを用いた接触通知システムが導入されている。日本では厚生労働省がCOCOAと名付けたアプリケーションをスマートフォン(iPhone, Android)向けにリリースして広く導入を呼びかけている。COCOAを導入したスマートフォン同士で発信される微弱な電波を活用し、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について通知を受けることができる。筆者はこの通知を受けてしまった。これにより実際に通知を受けてからの対応を知ることができたので、評価を含めて記事にまとめたい。(連続起業家、エンジニア、インターネットプラス研究所所長 澤

                                                                          【実録】コロナ接触確認アプリ「COCOA」から接触通知が!見えてきた課題とは
                                                                        • 「COCOA」だけじゃない。厚労省コロナ対策関連システムの惨状 « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                                                          厚労省の行うコロナ対策関連システム開発が、ことごとく迷走を続けている。 まず、濃厚接触者検知アプリ「COCOA」の惨状から見ていこう。 「COCOA」(COVID-19 Contact Confirming Applicationの略称)が鳴り物入りで導入されたのは、昨年6月中旬のこと。スマホのBluetoothを利用し、「新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について通知を受けることができる」(厚労省『接触確認アプリの概要』)と謳うこのアプリは、朝野を挙げての宣伝活動も功を奏し、リリース後わずか半月で1000万ダウンロードを記録した。 (参考:「COCOA」1000万DL目前を寿ぐ、元Yahoo社長・宮坂氏の当時のツイート) しかしその直後から、「強制アンインストールされる」「同居の家族が保健所の検査で陽性判定されたのに、通知がない」などの不具合が報告され始める。極め付けは、先

                                                                            「COCOA」だけじゃない。厚労省コロナ対策関連システムの惨状 « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                                                          • COCOAが検知不能バグから「再起動」、因縁のGitHubをフル活用

                                                                            不具合が相次ぎ問題となった、新型コロナウイルス対策の接触確認アプリ「COCOA(ココア)」の新たな保守・運用体制が整いつつある。政府側の体制を刷新してから1カ月がたち、政府CIO補佐官の東宏一氏は「(ソースコード共有サイトの)GitHubの活用がようやく軌道に乗ってきた」と話す。 Android版のCOCOAで、陽性登録したアプリ利用者と接触しても検知しないという致命的なバグが明らかになったのは2021年2月3日のことだ。政府はこの問題を受けて、これまでの厚労省に内閣官房IT総合戦略室(IT室)も加えた「連携チーム」を2月18日に立ち上げ、COCOAの保守・運用体制を刷新した。政府CIO補佐官らが連携チームを技術面でサポートするほか、情報収集体制も構築。ここでフル活用しているのが、致命的なバグの存在について早くから指摘されるといった因縁のあるGitHubだ。 「Covid-19 Radar

                                                                              COCOAが検知不能バグから「再起動」、因縁のGitHubをフル活用
                                                                            • 加藤大臣会見概要

                                                                              大臣: おはようございます。冒頭3件申し上げさせていただきたいと思います。まず、接触確認アプリCOCOAでありますが、厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に資するよう、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策テックチーム事務局と連携して、これまで開発してまいりました新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOA、COVID-19 Contact Confirming ApplicationということでCOCOAとしておりますが、本日15 時頃リリースをすることにしております。本アプリの開発にあたっては、受託をされている事業者に加えて、民間の技術者が参加するオープンソースコミュニティーであるCOVID-19 Radar Japanの皆さん、また、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策テックチームの協力団体・企業など、民間の有志の方々から、ボランティアで多大なご協力をいただきました。この場を

                                                                              • Twitterで波紋の「PCR検査を受けると住宅ローンが組めなくなる」説 保険会社に真偽を聞いた

                                                                                Twitterを中心に拡散された「PCR検査を受けると、団体信用生命保険(団信)の加入が難しくなり、住宅ローンが組めなくなる」という言説。 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の罹患(りかん)にかかわらず、検査を受けただけで影響が出るというこの投稿は、住宅の購入という大きな出来事に関わることもあり「怖すぎる」「未感染でも住宅ローンとか組めなくなるって聞いたら、ココアとか入れたくない」と波紋を呼びながら広がっていきました。この言説の真偽を保険会社に聞きました。 住宅ローンのしくみ。融資を受けるには、団体信用生命保険の加入が必須となる 今回、ねとらぼでは、団信を販売する第一生命、日本生命の2社に話を聞きました。まず、「PCR検査を受けると団信に加入できなくなることはあるのか」と聞いたところ、2社ともにそのような事実や規定はないという回答でした。 第一生命では、コロナウイルスに罹患してい

                                                                                  Twitterで波紋の「PCR検査を受けると住宅ローンが組めなくなる」説 保険会社に真偽を聞いた
                                                                                • COCOAバグ放置 繰り返された「丸投げ」の実態 - 日本経済新聞

                                                                                  新型コロナウイルス感染症対策の切り札と期待されていた厚生労働省の接触確認アプリ「COCOA(ココア)」。そのAndroid(アンドロイド)スマートフォン版で「接触を検知・通知できない」という根幹機能に関わる不具合(バグ)が4カ月以上放置されていた問題は、開発体制の見直しや原因調査に波及しようとしている。「アプリそのものの出来があまりよくなかった」――。平井卓也デジタル改革相は2月9日、現状のC

                                                                                    COCOAバグ放置 繰り返された「丸投げ」の実態 - 日本経済新聞