cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
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9月11日にデジタル有料コンテンツが「cakes」(https://cakes.mu/)が正式にリリースした。週150円課金の定額課金制のメディアサイトで、執筆者が以下のように大変豪華(まだ執筆していない人も多数いるが……) 執筆・登場予定 青木理音、青山裕企、安全ちゃん、飯田和敏、家入一真、いしたにまさき、磯崎哲也、伊藤聡、宇都宮徹壱、海猫沢めろん、大崎善生、大槻ケンヂ、岡田育、岡田斗司夫、小田嶋隆、陰山英男、加藤レイズナ、金子平民、川上慎市郎、黒田勇樹、古賀史健、ココロ社、近藤正高、西條剛央、坂上秋成、坂口孝則、坂之上洋子、真実一郎、橘玲、田端信太郎、塚越健司、津田大介、ツレヅレハナコ、仲田晃司、西内啓、二村ヒトシ、能町みね子、馬田草織、ハマザキカク、速水健朗、美少女図鑑、finalvent、フェルディナント・ヤマグチ、深町秋生、藤沢数希、藤田大輔、藤野英人、本田透、枡野浩一、真魚八重
しばらくブログを放置してしまったので何か書かねばなりますまい。 さて、ここしばらく「新しく話題になるWebサービス」というものが控えめで、新サービスを解剖してはアクセスを集められているネット系ブロガーの皆様におかれましては若干のストレスを抱えられていることと存じます。 しかしこうね、「新しいサービスとはこんなんだ!」とか「新しいサービスはどのような成長をするか!未来はどんなんだ!」といったブログエントリは多かったり、サービスが終わって話題になってから「○○は何がいけなかったか」「○○の終わりの始まり」などと完全に救われない状態でエントリが濫発したりするのですが、ある程度落ち着いていてみんなの視界の外にいっちゃってる時に語られることって少ないじゃないですか。 ってなわけで、始まりからずっと様子を眺めているいくつかのウェブサービスなどの現状に対して思うところを書き散らしていきたいと思うわけです
今週の水曜日にこういう番組があるらしい。 cakes(ケイクス)VSブロマガ~どうなる? ネットとクリエイターの未来~加藤貞顕×川上量生×ハックル 雑誌形式の電子書籍ともいえるケイクスとブロマガの比較と、今後のネットとクリエイターの行方はどうなるか、みたいなのが番組のテーマらしいが、、そんなことはどうでもよくて問題は司会のハックルさんこと岩崎夏海氏である。 岩崎夏海氏といえば、はてなブックマークではファンとアンチを両方とも大量に獲得し、どっちかというとアンチあるいはややうさんくさい目で見ているひとのほうが多いかなという超有名ブロガーだ。 彼が数年前に、『もしドラ』こと『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』を出版し、大ベストセラーになったことはネットの一部、つまりはてな界隈では大きな驚きだった。 まさか彼がそんな世間的な大成功を収めるような人物だったとは、
(Photo by Matthew Smith/Creative Commons Zero) 『インターネットが普及したら、ぼくたちが原始人に戻っちゃったわけ』という本を読みました。企業のコンテンツマーケティングを手がけるインフォバーンCo‐CEOの小林弘人さんと日経ビジネス プロデューサーの柳瀬博一さんの共著です。 オープンでフラットなウェブ世界が広がったと思いきや、クローズドな空間や濃いコミュニティを求めるようなこともよく見られるようになったいま、スマートフォンの普及とSNSの発展によって「原始時代2.0」が来ているのではないか、と説く内容はさまざまなジャンルの話が飛び交っていて刺激的です。あとがきでも書かれていますが、 この本は古き良き時代と新しい時代が融合した編集入門本です。いくつか印象に残っているところを紹介します。 情報があふれる時代、「文脈」で勝負していくことが重要 まず印象
第1回:佐渡島庸平(株式会社コルク 代表取締役社長)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」(株式会社コルク 代表取締役社長) 「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第1回は、講談社から独立して、エージェント会社「コルク」を設立した佐渡島庸平さんです。 “ゼロイチ”が生まれる瞬間 ——気持ちが良い場所に会社を構えましたね。原宿にしたのは元々のお考えですか? 佐渡島:もともとクリエイター系のベンチャーが自然に集まれれば良いなと思っていました。六本木にIT企業が集まっているように、渋谷周辺でタクシーのワンメーター圏内に集まるような感じかな。僕の感覚では、六本木、青山、新宿、秋葉原、池袋は違う。でも、渋谷・原宿はしっくりくる。海外の人に事務所の住所を尋ねられても、渋谷、原宿と言えば分かってもらえることも利点です。 佐渡島庸平さん 出版社をやめて作家やフリ
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