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CircleCIの検索結果1 - 40 件 / 292件

  • Docker創始者らが開発、ビルド/テスト/デプロイの自動化をポータブルにするツール「Dagger」登場。そのままローカルでもGitHubでもCircleCIでも実行可能に

    Docker創始者らが開発、ビルド/テスト/デプロイの自動化をポータブルにするツール「Dagger」登場。そのままローカルでもGitHubでもCircleCIでも実行可能に Dockerの創始者であるSolomon Hykes氏らが中心となって開発しているオープンソースのCI/CD環境構築ツール「Dagger」が公開されました。 Windows、Mac、Linuxで試すことができます。 And we are live! Introducing Dagger, a new way to build CI/CD pipelines. By the creators of Docker. https://t.co/DU8racmoUo — dagger (@dagger_io) March 30, 2022 Daggerが定義したCI/CDパイプラインはポータブルになる Daggerとは「A P

      Docker創始者らが開発、ビルド/テスト/デプロイの自動化をポータブルにするツール「Dagger」登場。そのままローカルでもGitHubでもCircleCIでも実行可能に
    • 最近 Fitbit つけて散歩してるので CircleCI + Pixela で見えるようにしてみた - Mitsuyuki.Shiiba

      歩数で草を生やしてみたのだー。これで散歩の楽しみが増えたなー やってること やってることはシンプルで、こう↓ Fitbit の API で歩数を取得 Pixela に記録 というスクリプトをつくって CircleCI で定期的に実行 Fitbit? 最近 Fitbit Sense というスマートウォッチをつけて散歩してる www.fitbit.com 会社の福利厚生で健康のための補助があるので、それを利用して手に入れたのだ。散歩やジョギングをしたら勝手に記録されてるので便利。睡眠のログも取られてるので面白い Pixela? Pixela は日々の活動を記録して見えるようにしてくれる API サービス。いちばん最初に貼った画像みたいに GitHub の草を生やすやつみたいにしてくれる。操作が全部 API 経由なのも楽しい pixe.la せっかく散歩してるから せっかく散歩してるから Fit

      • サーバレス時代の負荷テスト戦略 〜CircleCIで実現する継続的負荷テストとチューニングTips〜 - Qiita

        負荷テストとサーバレス 負荷テストに対する考え方は時代とともに変化してきました。従来はサーバスペックやシステムの限界性能を測るという考え方でしたが、クラウドネイティブなシステムではそれに加えて、システムの弾力性(スケールアウトのしやすさ)も考慮する必要があります。 本記事では、負荷テストによるシステムの弾力性の評価と、改善する方法についてツールの具体的な使用方法やアプリケーションのチューニング Tips を交えて説明します。システムの弾力性を評価するために、プロダクション環境でのユーザからのリクエストを想定したロードテストを検討します。 ロードテストでは以下の項目を検証します。 ドリップテスト ドリップテストは通常、数日間にわたって行われます。通常のバックグラウンド負荷レベルをシミュレートします。遅延またはエラー率の増加が見られる処理を特定します。 スラムテスト スラムテストは、トラフィッ

          サーバレス時代の負荷テスト戦略 〜CircleCIで実現する継続的負荷テストとチューニングTips〜 - Qiita
        • 7年在籍したCircleCIを退職しました

          このエントリーについて いやゆる退職ブログです。どのようにしてCircleCIに入り、どんな仕事をし、そしてなぜやめるのかについて書いています。あとちょっぴり求人要素も入っています。 アメリカのスタートアップで働くのってどう?英語はどれくらい必要?など、実体験に基づいた一般論も書きました。海外のスタートアップに挑戦しようとしている方の後押しになれば幸いです。 目次 コンパクトにするつもりが、書きたいことが沢山ありすぎて長文となってしまいました。前半は思い出の振り返りポエムなので、興味がない方は海外のスタートアップで働くことについてまでスキップしてもらって大丈夫です。 CircleCIについて CircleCIでやったこと ソフトウェア開発 日本法人の立ち上げ SRE 海外のスタートアップで働くことについて 時差について フルリモートについて ストックオプションについて CircleCIで働

          • CircleCIへの不正アクセスについてまとめてみた - piyolog

            2023年1月4日、CircleCIはセキュリティインシデントが発生したことを公表し、利用者へ注意を呼びかけました。また1月13日には侵入経路を含む調査結果などをまとめたインシデントレポートを公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 CircleCIより流出したデータから利用者のサードパーティシステムに影響 CircleCIが不正アクセスを受け、同社のプラットフォーム上に保存された利用者のサードパーティシステム(Githubなど)の環境変数、キー、トークンを含む情報の一部が流出した。不正アクセスにより情報が流出したのはクラウドで提供されるCircleCIで、オンプレミス型のCircleCI Serverは影響を受けない。 2023年1月13日公表時点で本件の影響を受け、利用者よりサードパーティシステムへの不正アクセスが生じたと報告を受けたケースは5件未満。但しCircleCIは不正

              CircleCIへの不正アクセスについてまとめてみた - piyolog
            • 僕も41歳だー。CircleCI に入社しました。 - Mitsuyuki.Shiiba

              そんむーさんのこの記事を読んで、すごいなぁかっこいいなぁって思って、そういえば僕も41歳だーって思ったので、書くことにした。軽い気持ちで書き始めたら思っていたよりもとても考え込んでしまった。 songmu.jp CircleCI に入社しました 11年勤めた楽天を離れて CircleCI に入社しました。先週の月曜日の10月18日から Senior Full Stack Engineer として仕事をしてます。大阪の自宅からフルリモートです。 寒くなってきたからちょうど良かったー! https://t.co/td9lks2qVS pic.twitter.com/9AW6X8CPgH— Mitsuyuki Shiiba (@bufferings) October 20, 2021 次の挑戦をするのに、ちょうどいい時期かなぁ ここ数年は、色んなチームのサポートをするエンジニアをやってました。テ

                僕も41歳だー。CircleCI に入社しました。 - Mitsuyuki.Shiiba
              • CircleCIが無料枠を大幅拡大。1カ月あたり6000分のビルド時間、ユーザー数無制限、最大30件までのジョブ同時実行など

                CircleCIが無料枠を大幅拡大。1カ月あたり6000分のビルド時間、ユーザー数無制限、最大30件までのジョブ同時実行など CI/CD機能をクラウドサービスとして提供するCircleCIが、無料枠を大幅に拡大したことを発表しました。 At CircleCI our mission is to help teams deliver software faster and better. We’re so confident that you’ll be successful with CircleCI that we’ve added more features and more resource classes than ever before to our Free plan. https://t.co/oEuEREcTkv — CircleCI (@CircleCI) January

                  CircleCIが無料枠を大幅拡大。1カ月あたり6000分のビルド時間、ユーザー数無制限、最大30件までのジョブ同時実行など
                • CircleCI incident report for January 4, 2023 security incident

                  CircleCI incident report for January 4, 2023 security incident On January 4, 2023, we alerted customers to a security incident. Today, we want to share with you what happened, what we’ve learned, and what our plans are to continuously improve our security posture for the future. We would like to thank our customers for your attention to rotating and revoking secrets, and apologize for any disrupti

                    CircleCI incident report for January 4, 2023 security incident
                  • CircleCI security alert: Rotate any secrets stored in CircleCI (Updated Jan 13)

                    CircleCI News Last Updated Mar 13, 2023 14 min read Security update 01/12/2023 - 00:30 UTC We have partnered with AWS to help notify all CircleCI customers whose AWS tokens may have been impacted as part of this security incident. Today, AWS began alerting customers via email with lists of potentially impacted tokens. The subject line for this email is [Action Required] CircleCI Security Alert to

                      CircleCI security alert: Rotate any secrets stored in CircleCI (Updated Jan 13)
                    • circleciのbuild/test/deployをgithub actions(beta)に移行した - 839の日記

                      まだ機能的に足りないところもあるが、頑張ったら使える感覚だった。 githubにもfeedbackが送れる所があれば送ろうと思う。 circleciでやっていたことはざっくり書くと以下。 test系 golangのbuild/lint/test helm chartのlint helm templateで吐き出されたyamlのlint build系(only master) base imageのbuild & push k8s上で動かすprod imageのbuild & push deploy系(only master) GKE上にhelm secrets upgrade これをgithub actionsに移行した際にcircleciとの差分を感じた機能は以下。 slack通知 自分のリポジトリでは未実装、デフォルトは失敗するとメール通知が来る 未確認だが多分いろいろな人がbeta向

                        circleciのbuild/test/deployをgithub actions(beta)に移行した - 839の日記
                      • CircleCI や GitHub Actions の cron を祝日だけ停止させたい

                        先日の ua-parse-js のハイジャックの件 を受けて、業務の中で毎日動かしている On-premise Renovate の cron を土日祝に停止させたいという話が上がった。 業務の合間に書く時間がちょっと捻出できそうになかったこと、加えて汎用的なコードということもあり、プライベートでも使えそうだったので一般化した範囲でコードを書いてしまって、業務で社内用に調整する形で決着させたので、せっかくなので共有しておく。 社内が基本的に CircleCI なので特化したものと、一般的に使えるものでバリエーションごとに2つのパターンを用意した。 祝日に停止させるアプローチ ひとまず今回は内製の Bot の運用のため、以下のような特徴があった。 土日の設定自体は cron で曜日指定ができるため祝日にフォーカスして良い 厳密性を重視しない ミッションクリティカルな領域の話ではない 以上を考

                          CircleCI や GitHub Actions の cron を祝日だけ停止させたい
                        • CircleCI API v2で自由自在に業務ワークフローのタスクを実行する - KAYAC engineers' blog

                          ごきげんよう、CI日和ですね。技術部の谷脇です。 先日Jenkinsでテストを実行したり、Slack Botからトリガーして実行していた業務ワークフローの必要なタスクをえいやっとCircleCIに持っていったのでその話をします。 長いので要約すると ヘビーにJenkins使ってたのを全部CircleCIに持っていきました。自動テストとSlack Botからトリガーされるジョブです CircleCI 2.1の機能をつかって設定を書きました。いい感じです テスト以外でBotからキックするようなジョブはそのままだと難しいので、プレビューリリースのCircleCI API v2を使いました。必見です 自前運用のJenkinsさんお疲れ様でした テストを継続的に動かす環境といえばJenkinsです。カヤックでも多くのプロジェクトでテストや、その他様々なタスクを実行する環境として利用されてきました。

                            CircleCI API v2で自由自在に業務ワークフローのタスクを実行する - KAYAC engineers' blog
                          • ゲーム内お知らせをHugo+Netlify CMS+CircleCIで作りました - KAYAC engineers' blog

                            鎌倉は寒いです。みなさんはいかがですか。ソーシャルゲーム事業部のゲーム技研チームの谷脇です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019 Migration Trackの10日目の記事です。9日目はデーモン管理をdaemontoolsからsystemdに移行させるでした。 ゲーム内お知らせとは みなさんは、スマートフォンのゲームをされますか。ええ、そこのあなたはよくされる。しかし、そちらの方はあんまりされない。なるほどなるほど。 では分かる人にはおさらいとして、あまりピンとこない方にはそんなことがあるのか〜となってもらうために説明させていただきます。 我々カヤックでゲームを運営している人々が「お知らせ」を指した場合、ゲーム内のある機能を示しています。他のゲームではニュースなどとも呼ばれています。 カヤックで作っているゲーム「ぼくらの甲子園!ポケット」(以下ぼく

                              ゲーム内お知らせをHugo+Netlify CMS+CircleCIで作りました - KAYAC engineers' blog
                            • CircleCIがAWSやGoogle Cloud、Kubernetesなどへ自動デプロイするための共有パッケージ「Orb」を公開。クラウドへの自動デプロイが容易に

                              CircleCIがAWSやGoogle Cloud、Kubernetesなどへ自動デプロイするための共有パッケージ「Orb」を公開。クラウドへの自動デプロイが容易に ビルドやテストのプロセスを自動化する、いわゆる継続的インテグレーション(Continuous Integration)の機能をサービスとして提供するCircle CIには、「Orb」と呼ばれる、設定ファイルなどを含むCircleCI向けパッケージの共有機能があります。 Orbは、CircleCIのWebサイト上の公開レジストリ的なサービスによってまざまな設定が公開されています。 例えば、CircleCIにAWSコマンドラインツールを統合する設定、ソースコードをビルドしてDockerイメージを生成、それをDockerレジストリに登録する操作を自動化する設定などがあります。 こうしたOrbを利用することで、CircleCIでさまざ

                                CircleCIがAWSやGoogle Cloud、Kubernetesなどへ自動デプロイするための共有パッケージ「Orb」を公開。クラウドへの自動デプロイが容易に
                              • CircleCI上のRSpecによるテスト実行時間を25min -> 12minに短縮する技術 - ANDPAD Tech Blog

                                株式会社アンドパッドのアカウント基盤チームでテックリードをしているid:shiba_yu36です。 最近自分のサイドプロジェクトとして、生産性を向上するために、CI実行時間の短縮化を行っていました。その結果、とくに時間のかかっていたCircleCI上のRSpecによるテスト実行時間を、25min -> 12minに改善できました。そこで今回はどのような流れでCIの実行時間を改善していったかについて、具体的に書いてみたいと思います。実行時間改善の勘所について参考になれば幸いです。 改善の流れ: CircleCIでボトルネック調査し、大きいボトルネックを解消する 実行速度改善の前に: Flakyなテストを一斉に直す 速度改善1: bundle installのキャッシュがうまく効いていなかった問題を修正 -> 4minの短縮 速度改善2: developブランチ以外ではカバレッジを取らないよう

                                  CircleCI上のRSpecによるテスト実行時間を25min -> 12minに短縮する技術 - ANDPAD Tech Blog
                                • CircleCI セキュリティアラート: CircleCI 内に保存されているシークレットのローテーションをお願いいたします[1月13日更新]

                                  CircleCI セキュリティアラート: CircleCI 内に保存されているシークレットのローテーションをお願いいたします[1月13日更新] セキュリティアップデート 2023年1月12日 00:30 UTC(日本時間1月12日午前9時30分) 当社はAWSと提携し、このセキュリティインシデントに関連してAWSトークンが影響を受けた可能性のある、すべてのお客様に通知をいたしました。本日AWSは、影響を受けた可能性のあるトークンのリストをメールにてお客様へ配信を開始いたしました。メールの件名は、[Action Required] CircleCI Security Alert to Rotate Access Keys( [要対応] CircleCIセキュリティアラート - アクセスキーをローテーションしてください)です。 AWSと連携したことにより、お客様はより簡単に影響を受けたキーを特

                                    CircleCI セキュリティアラート: CircleCI 内に保存されているシークレットのローテーションをお願いいたします[1月13日更新]
                                  • CircleCIからGitHub Actionsへの移行 (Node.js) - 余白

                                    自作のライブラリのCIをCircleCIからGitHub Actionsへ移行したメモ github.com github.com 特にメリットがあるから乗り換えたとかいうわけでもないけど、GitHubだけで完結するならそれに越したことはない ファイルの場所 .github/workflows/<ワークフローの名前>.yml だが、いまのところ複数作るユースケースが見えないので main.yml とした。 実行環境 ubuntu-latest を選択した。特に理由はないけど一応MacOSやWindowsも選べるっぽい? Software in virtual environments for GitHub Actions - GitHub Help を見るとわかるが、 めちゃくちゃ充実したプリインのソフトウェアがある。 yarn や Git、Docker、Chromeもなんの設定もなく最初

                                      CircleCIからGitHub Actionsへの移行 (Node.js) - 余白
                                    • CircleCI 2.0を支える2つの コンテナクラスターとSRE

                                      CNDT 2019の登壇資料

                                        CircleCI 2.0を支える2つの コンテナクラスターとSRE
                                      • GitHub+CircleCIによる業務要件の記述精度向上の取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                        こんにちは。MSP技術推進部の手塚(@tzone99)です。 この記事では、エンジニア向けのツールを周囲のエンジニア以外のチームにも導入し、チームを跨いだコミュニケーション上の課題を解決した事例をご紹介します。 普段エンジニアとしてプロダクトを開発する中でも、エンジニア同士のやり取りだけで業務が完結しないケースも多いかと思います。周囲のチームとやり取りする中でコミュニケーションのずれが発生した場合の対応として、今回の事例が参考になれば幸いです。 MSP技術推進部の活動について興味のある方はこちらの記事もぜひご覧ください。 techblog.zozo.com techblog.zozo.com techblog.zozo.com techblog.zozo.com 目次 目次 背景 コミュニケーション上の課題 業務要件のMarkdown/PlantUML化 運用の初期対応 自作のLinter

                                          GitHub+CircleCIによる業務要件の記述精度向上の取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                        • イマドキの cron は GitHub Actions / CircleCI でやりたい

                                          2020/09/13 追記 「GitHub Actions の規約違反では?」というコメントがありましたが、追記時点の規約では特別禁止されていません。 https://docs.github.com/ja/github/site-policy/github-additional-product-terms#a-actions-usage 唯一グレーラインに相当する可能性のある『サーバーレスコンピューティング』も日本語訳に残っているだけものであり、英語の原文からは既に削除されている項目のため、問題ない利用方法となります。 昔は cron といえば Heroku と Heroku Scheduler だったけれど、Heroku Scheduler が遅延するようになってから、自分用の定刻バッチを楽に動かせる手段がなくてしばらく困っていたり。 しっかりとしたプロジェクトを作成する場合なんかは F

                                            イマドキの cron は GitHub Actions / CircleCI でやりたい
                                          • CircleCI (Performance Plan) vs. Github Actions - Diary

                                            CircleCI (Performance Plan) vs. Github Actions 結論: CircleCI を買おう 現在ユビレジでは CI は CircleCI (Performance Plan)と TravisCI を使っていて、 CircleCI: サーバーサイド(いろんな言語がある) Web フロントエンド(Rails アプリのなかで webpack が動いていたり、 create-react-app で作られたペラっとしたものがあったりいろいろある) TravisCI: iOS アプリ というような感じで使い分けている。 Performance Plan なんだから iOS のも Travis から引っ越せばいいんじゃねえの?と思わんでもないのだが、 Travis の annual 課金がまだ残ってる iOS の CI と TravisCI と CircleCI に

                                            • CircleCIで勝手に強くなる静的解析の作り方 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                              こんにちは。Garoonチームの杉山(@oogFranz)です。 以前 #PHPerKaigi 2020 にて、「静的解析の育て方」というタイトルで発表いたしました。この発表ではレガシープロダクトにおいて静的解析が有効であることと、「育てる」という比喩表現で静的解析のルールを強くしていく戦略についてお話ししました。 発表後のAsk the Speakerでは様々な方から講演へのフィードバックをいただき、特に既存のプロダクトに静的解析の導入・運用する大変さやその改善方法に関して議論を深めることができました。議論に参加いただいた皆様大変ありがとうございました。 議論の中でルールを自動的に強くしていく方法のヒントをいただきました。そのヒントを元にCircleCIで勝手に強くなる静的解析が実現ができたので紹介したいと思います。 勝手に育つ静的解析の作り方 通常、レガシープロダクトにおいて静的解析を

                                                CircleCIで勝手に強くなる静的解析の作り方 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                              • CircleCI 2023年1月4日セキュリティインシデントに関するインシデントレポート

                                                2023年1月4日、当社はお客様へセキュリティインシデントアラートを発信しました。本文では、本インシデントについて何が起き、何がわかったのか、そして今後のセキュリティ体制を継続的に改善していくための計画について説明いたします。 初めに、このインシデントによりお客様の業務に支障をきたしたことを、心よりお詫び申し上げます。また、当社が調査を行っている間、シークレットのローテーションや無効化を含め、お客様やコミュニティの皆様が柔軟に対応してくださったことに、感謝申し上げます。 まだ対策をとられていないお客様は、お客様のサードパーティーシステムやデータストアへの不正アクセスを防止するため、早めの対策をお願いいたします。責任を持った情報公開を念頭に、スピードと調査結果との整合性のバランスを追及した結果として、本日本インシデント レポートをお届けします。 インシデントレポート目録 何が起きたのか 攻撃

                                                  CircleCI 2023年1月4日セキュリティインシデントに関するインシデントレポート
                                                • GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                  スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 前回のブログで、弊社プロダクトのインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤へ移行した話を紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 上記プロジェクトは大規模なインフラの刷新だったこともあり、CI/CDについても従来の仕組みからECS/Fargateの構成に合わせて変更しています。 CI/CDは、安定したプロダクト開発には必須且つ長期に渡って継続的に利用するものなので、いかにストレス少なく効率的に出来るかが重要だと考えています。 また、CI/CDは一度構築してしまうと放置されがちですが、日々の開発チーム全体の生産性にも大きな影響を与えるため、こういった数少ない再構築のタイミングではコストを掛ける価値があるのではないでしょうか。 今回は、弊社のインフラ移行時に実施したCI/CDの改善について紹介したいと思います。 従来のCI/CD

                                                    GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                  • CircleCI の設定ファイルを分割して CUE で合成してみたら割と簡単で便利そう - Mitsuyuki.Shiiba

                                                    ぼーっと CUE のドキュメントを読みながら CUE という設定用の言語・・・と呼んで良いのかな?のドキュメントを読みながら https://cuelang.org/ 「これ、いろんな機能があるけど、それは置いといて、YAML の合成が簡単にできるのでは?・・・とすると、CircleCI の設定を簡単に分割できて面白いかもなぁ」 と思ったので試してみた。わりとアリかもしれない 今回のサンプルコードはここ: github.com どういう感じ? こんな感じに適当に分割した設定を ❯ tree .circleci/configs .circleci/configs ├── header.yml ├── job1.yml ├── sample │ ├── job2.yml │ └── mixed\ sample.yml ├── workflow1.yml └── workflow2.yml 1

                                                      CircleCI の設定ファイルを分割して CUE で合成してみたら割と簡単で便利そう - Mitsuyuki.Shiiba
                                                    • スタートアップ企業のためのSaaS「Go_SaaS 三種の神器(Auth0 / Stripe / CircleCI)」を10分で試す! #Go_SaaS | DevelopersIO

                                                      三種の神器を短時間で試してみよう Go_SaaS 三種の神器は、AWS上にシステムを構築しているAuth0、CircleCI、Stripeの3社による ISV・スタートアップ企業のためのSaaS化支援プログラム です。 Go_SaaS 三種の神器 - ISV・スタートアップ企業のための SaaS化支援プログラムです。 それぞれ以下の機能を提供するSaaSとなっています。どのようなビジネスを始める上でも、必ず「土台」として必要になるものです。 Auth0 : ID管理のSaaS。ID/Passwordを使ったログイン、ソーシャルログイン、エンタープライズログインなどに柔軟に対応。 CircleCI : 継続的インテグレーション/継続的デプロイ(CI/CD)のSaaS。ブランチごとのワークフローも自由にカスタマイズできる。 Stripe : オンライン決済のSaaS。クレジットカード決済・定期

                                                        スタートアップ企業のためのSaaS「Go_SaaS 三種の神器(Auth0 / Stripe / CircleCI)」を10分で試す! #Go_SaaS | DevelopersIO
                                                      • ほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオを作ってみた【Rails / Nuxt.js / Docker / AWS / Terraform / CircleCI】 - Qiita

                                                        ほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオを作ってみた【Rails / Nuxt.js / Docker / AWS / Terraform / CircleCI】RailsAWSCircleCITerraformNuxt はじめに こんにちは! akiと申します! 当記事はほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオ(以下PF)を作ってみたので、ご紹介させて頂きたいと思います。 昨今、未経験者がモダンな技術を使用して作成した、PFの作成記事も多く存在するので、何番煎じかにはなってしまいますが、この記事も同じ初学者の方の参考になれば幸いです。 自己紹介 私は22歳・高卒で、現在(2021年3月時点)も工場で製造の仕事を続けております。 そんな私ですが「Webエンジニア」という職種に興味を持ち、2020年4月よりプログラミング学習を開始しました。 今回紹介するPFの作成期間は約3ヶ

                                                          ほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオを作ってみた【Rails / Nuxt.js / Docker / AWS / Terraform / CircleCI】 - Qiita
                                                        • CEO Jim Rose’s email to CircleCI employees

                                                          Read CircleCI CEO Jim Rose’s email to employees regarding workforce reductions.

                                                            CEO Jim Rose’s email to CircleCI employees
                                                          • CircleCI がエンジニアのキャリア パスを見直した理由とは

                                                            私たちは、CircleCI がエンジニア全員にとって学びと成長の場となることを願っており、入社時のレベルや目指すキャリア パスにかかわらず、当社で働くすべてのエンジニアのキャリア構築を後押ししたいと考えています。その一環として、エンジニアに期待されるスキルと成長パスを大まかにまとめた「エンジニアリング コンピテンシー マトリックス」を作成しています。このマトリックスを見れば、職務内容や採用プロセスの概要がひと目で確認できるので、とても便利です。また、学習およびスキル開発についての面談や、目標設定など、エンジニアと一緒に期待値を設定するときの基準としても役立っています。このマトリックスを作成しておくと、より客観的にパフォーマンスについて話し合うことができ、エンジニアを管理するマネージャーの先入観やスキルに影響されにくくなります。つまり、CircleCI のビジョンを明確にすると共に、人材雇用

                                                              CircleCI がエンジニアのキャリア パスを見直した理由とは
                                                            • CircleCIのYAMLを短く書けるRails Orbを作りました - メドピア開発者ブログ

                                                              11月に入社したCTO室SREの@sinsokuです。 主にやっていることはRailsアプリのレビューや開発環境の改善です。*1 社内のRailsアプリを横断して浅くレビューする(8つくらい) MedPeerの開発環境の改善 docker-compose up で30個のコンテナが起動するのを減らす SwitchPointからActiveRecord v6への移行 CircleCIの実行時間の短縮、稀に落ちるテストの修正 その他の細かい改善 このうち、CircleCIについて知見が溜まったので技術ブログで紹介します。 CircleCIで気をつける点 CircleCIの実行時間を短くするにはいくつかコツがあります。 gemとnpmをできるだけキャッシュする RSpecを並列で実行する前に assets:precompile を実行しておく 各ジョブで必要なgem(もしくはnpm)だけをキャッ

                                                                CircleCIのYAMLを短く書けるRails Orbを作りました - メドピア開発者ブログ
                                                              • Security Incident on 8/31/2019 - Details and FAQs – CircleCI Support Center

                                                                Last updated on Sept 4, 2019 On August 31st, we became aware of a security incident involving CircleCI and a third-party analytics vendor. An attacker was able to improperly access some user data in our vendor account, including usernames and email addresses associated with GitHub and Bitbucket, along with user IP addresses and user agent strings. The engineering and security teams at CircleCI imm

                                                                  Security Incident on 8/31/2019 - Details and FAQs – CircleCI Support Center
                                                                • CircleCI実践入門を執筆しました

                                                                  9月14日に技術評論社のWEB+DB PRESS Plusシリーズから『CircleCI実践入門──CI/CDがもたらす開発速度と品質の両立』が発売されます。 執筆終盤にコロナ禍の影響を多大に受け、ギリギリまで完成するかどうか瀬戸際の状況が続きましたが、なんとか無事に完成を迎え出版することができて、みなさまのお手元に届けられることができたことを本当に嬉しく思います。 なお、今回は3冊目にして初の共著、初のエディタ以外の本になりましたが、くくりで言えば、またもや開発環境ということで、どうやら僕は開発環境(そして最適化)が本当に好きなのだということを、今更ながらようやく自覚しました。 なぜ本書を執筆したのか # 本書を執筆することになったきっかけはWEB+DB PRESS Vol.107でCircleCI特集を寄稿したのがきっかけです。自身3度目の寄稿となりましたが、お陰様で読者から高評価を頂

                                                                    CircleCI実践入門を執筆しました
                                                                  • [Go]次世代イメージcimg/goとcircleci/go Orbsを使った2020年版CircleCIの環境構築 - My External Storage

                                                                    2020年になって、CircleCIのCI用の公式ベースイメージはcimg/base派生になった。 ただ、2020/06/07現在、Go向けの言語別公式ガイドの中身は古いままである。 cimg/goを使ったGo向けのCircleCIの設定をまとめる。 TL;DR CircleCIで利用するコンテナイメージに次世代版が登場した。 https://hub.docker.com/r/cimg/go 直接使わなくても、Orbsが便利 https://circleci.com/orbs/registry/orb/circleci/go go/mod-download-cachedでキャッシュとGo Modules周りがすぐ解決。 go-junit-reportをgo getしなくてもよい gotestsumコマンドがデフォルトインストールされている GOPATHは変更されているので注意する /hom

                                                                      [Go]次世代イメージcimg/goとcircleci/go Orbsを使った2020年版CircleCIの環境構築 - My External Storage
                                                                    • 【解説編】CircleCIからOIDCを用いて安全にGoogle Cloudにアクセスする - KAYAC engineers' blog

                                                                      SREチーム(新卒)の市川恭佑です。これはカヤックSRE連載の2月号です。 よく見ると投稿日が3月になっていますが、どちらかと言うと2月が28日までしかない方に問題があるので、大丈夫です。(何が?) ということで、2023年も滑り出し好調のカヤックSRE連載ですが、前回の記事ではCircleCIからGoogle CloudにOIDCでアクセスする方法について、 ちゃんと動く(はずの)ソースコードをサクッと紹介いたしました。 techblog.kayac.com さて、Google CloudとCircleCIをお使いの皆様、もうOIDC対応は完了しましたか? 安心してください。私のプロジェクトでも一部未完遂です。(おい) ということで今回は、前回紹介したソースコードを深掘りして解説します。 私と同じように、途中でなんか面倒になって一旦塩漬けにしたら正直忘れかけてる長い道のりの途中にいる皆様

                                                                        【解説編】CircleCIからOIDCを用いて安全にGoogle Cloudにアクセスする - KAYAC engineers' blog
                                                                      • CircleCI や TravisCI などの CI サービスの無料枠を食いつぶす暗号通貨採掘者

                                                                        CIサービス(Continuous Integration = 継続的インテグレーション)の LayerCI の CEO がブログで指摘したのが、LayerCI やその競合である GitLab, GitHub Actions, TravisCI, CircleCI, Wrecker などのサービスの無料枠を悪用した暗号通貨マイナー(miner = 採掘者)の実例です。 CIサービスの無料枠 CIサービスでは、GitHub や BitBucket などのソースコード管理サービスでコードの変更がある度に、自動的にテストセットを実施し、ソフトウェアが壊れていないかを確認してくれます。CIサービスはこれらのテストを実施するためのコンピューター資源を大量に確保・実行しています。 多数のプロジェクトを持つ企業は毎月の使用料を払ってこれらCIサービスを利用しますが、普及宣伝のために個人開発者やスタートア

                                                                          CircleCI や TravisCI などの CI サービスの無料枠を食いつぶす暗号通貨採掘者
                                                                        • CircleCI に入社してちょうど2ヶ月がたちました - Mitsuyuki.Shiiba

                                                                          こんばんは。しーばです。この記事は Calendar for CircleCI Advent Calendar 2021 | Advent Calendar 2021 - Qiita の17日目の記事です。ほんとは明日に書くつもりだったけど、空いてたから今日書くことにした。 16日目は、ふなっきーの 緑(Succeed)と赤(Failed)を区別する - よりinclusiveなCircleCIを目指して - Qiita でした。なんか Failed の色が変わったなぁって思ってたら、カラーユニバーサルデザインに対する取り組みで、僕は全然詳しくなかったんですけど、そういう取り組みをしてるのって良いなって思いました。 さて、今日は CircleCI の Year End Party で東京に来てました。 オフィスに来たらヒューガルデンが無限に出てくる pic.twitter.com/k7OO

                                                                            CircleCI に入社してちょうど2ヶ月がたちました - Mitsuyuki.Shiiba
                                                                          • CircleCI、テストコードをAIで自動生成してくれるPonicodeを買収、CircleCIに統合へ

                                                                            CircleCI、テストコードをAIで自動生成してくれるPonicodeを買収、CircleCIに統合へ CircleCIは、AIによるテストコードの自動生成や、コード分析による品質管理などのツールを提供するフランスのスタートアップ「Ponicode」の買収を発表しました。 CircleCIに統合することで、高い品質のコードを迅速かつ容易に生成できるようになるとしています。 Welcome to the CircleCI family, @PonicodeDev! How acquiring Ponicode furthers our mission to provide the best CI/CD tooling available and enable software teams to innovate faster with its powerful #AI engine: ht

                                                                              CircleCI、テストコードをAIで自動生成してくれるPonicodeを買収、CircleCIに統合へ
                                                                            • CircleCI、Windows対応を正式リリース。Windows Server 2019の仮想マシンでビルドやテストが実行可能に

                                                                              CircleCI、Windows対応を正式リリース。Windows Server 2019の仮想マシンでビルドやテストが実行可能に 継続的統合や継続的デリバリ(CI/CD)の自動化ツールを提供するCircleCIは、Windows対応を正式版としてリリースしたと発表しました。 This is BIG: Windows support is now generally available on CircleCI Read more here: https://t.co/qTcpCSKDG4 pic.twitter.com/MCvkJudaNh — CircleCI (@CircleCI) August 7, 2019 これによりCircleCIを用いてWindows Server向けのアプリケーションのビルドやテストなどを行うことができるようになります。CircleCIはこれでLinux、M

                                                                                CircleCI、Windows対応を正式リリース。Windows Server 2019の仮想マシンでビルドやテストが実行可能に
                                                                              • CircleCIからもAWS APIへアクセスキーなしでリクエストできる仕組みをTerraformで構築する - BOOK☆WALKER inside

                                                                                こんにちは。 メディアサービス開発部バックエンド開発グループのフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 CircleCIでもOpenID ConnectのIDプロバイダ機能がリリースされた 私が書いた一つ前の記事では、GitHub ActionsとAWS IAMをOpenID Connectを使って連携させ、TypeScriptで記述したアプリケーション(Next.js, Serverless Framework)のデプロイや、TerrafromのリポジトリにPRを出した際の自動planを永続的アクセスキー不要で行っているとお話ししました。 developers.bookwalker.jp 一方で、TypeScriptやTerraform以外のア

                                                                                  CircleCIからもAWS APIへアクセスキーなしでリクエストできる仕組みをTerraformで構築する - BOOK☆WALKER inside
                                                                                • たまに落ちるテストをいい感じにリトライするCircleCI Workflowsの設定 - hanachin temporary

                                                                                  TL;DR rspec-retryは同じプロセスの中で再実行(問題: まじで落ちてるテストも再実行される、プロセスで保持してる状態が壊れると何度実行してももとには戻らない) bundle exec rspec Rerunは別プロセスで再度実行(2連ガチャ) bundle exec rspec bundle exec rspec この記事で紹介してるのは落ちたものに限って別プロセスで再度実行 bundle exec rspec --failure-exit-code=0 bundle exec rspec --only-failures 本題 夏といえばそうめん。流しそうめんって掴みそびれると落ちますよね。 こんかい紹介する.circleci/config.ymlはこちら! たまに落ちるRSpecのexampleを受け止めて、落ちたexampleだけリトライするCircleCIの設定です。

                                                                                    たまに落ちるテストをいい感じにリトライするCircleCI Workflowsの設定 - hanachin temporary