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DTMの検索結果241 - 280 件 / 1831件

  • 作曲家・作詞家の仕事って何をしているの?お金はどうやって入ってくるの?現役のプロ作家にインタビューしてみた|DTMステーション

    プロの作曲家はどうやってプロになって、どうやって生活しているのか……、そんな興味を持つことはありますよね。中には、これからプロになって音楽で生活するという目標を掲げていて気になっている方もいると思います。そんな中、以前「どうすればプロの作曲家になれるのか?新人募集中の作家事務所にリアルな実情を聞いてみた」という記事で、多方面で話題になった作家事務所、グローブ・エンターブレインズ所属の作曲家・作詞家がまた赤裸々にいろいろと語ってくれました。 実際どのように仕事はやってくるのか、普段どのような仕事をし、どのように音楽に向き合っているか、お金はどうやって入ってくるのか、いろいろな悩みや解決方法……など、普段あまり表に出ない話を伺うことができました。もちろん事務所によって手法や方針はいろいろ違うので、ここでの話がすべてというわけではないと思います。でも、作曲家、作詞家の素性の一面はここから見えてき

      作曲家・作詞家の仕事って何をしているの?お金はどうやって入ってくるの?現役のプロ作家にインタビューしてみた|DTMステーション
    • 声優、井上喜久子さんがCVの『桜乃そら』がAIでほぼ人間に!VOICEPEAKとSynthesizer Vで8月24日発売開始|DTMステーション

      声優の井上喜久子さんがCVを務めるキャラクタ、桜乃そら(読み方:ハルノソラ)。これまで喋るソフトとしてはVOICEROID2、歌うソフトとしてはVOCALOID5で製品が販売されていました。その桜乃そら誕生5周年というタイミングに合わせ、この度新たなバージョンが誕生することが7月25日に発表されるとともに、その翌日、7月26日に、井上喜久子さんご本人も登場する「AHS公式生放送」という形での発表会が開催されました。 その新バージョン、入力文字読み上げソフトとしてはVOICEPEAKを、歌声合成ソフトとしてはSynthesizer Vを使う形で製品化され、「VOICEPEAK 桜乃そら」、「Synthesizer V AI 桜乃そら」という2製品が8月24日にパッケージ版、ダウンロード版で発売されます。いずれのソフトもWindows、Mac、Linuxの環境で動作するため、使えるユーザーが大

        声優、井上喜久子さんがCVの『桜乃そら』がAIでほぼ人間に!VOICEPEAKとSynthesizer Vで8月24日発売開始|DTMステーション
      • DX7も完全に再現。YamahaとSteinberg共同開発の8オペFM音源も搭載したHALion 7が発売開始。HALion Sonic 7は無料に|DTMステーション

        ソフトウェアサンプラーの代名詞的ソフトの一つであるSteinbergのHALionがバージョンアップし、HALion 7として発売されると同時に、そのエンジンを持ったプレイバックサンプラーであるHALion Sonic 7が無料化されて登場しました。以前のバージョンでも、すでにサンプラーの枠に収まらず、さまざまなシンセシスエンジンを搭載した超強力インストゥルメントであったHALionですが、今回はYamahaと共同開発したFM音源を搭載したのが大きなポイント。DX7を再現できるのはもちろんですが、最大8オペレーターまで利用可能で、数多くの機能も装備した最新鋭のFM音源に進化しているのです。 それに対し無料化されたHALion Sonic 7はあくまでもプレイヤーという位置づけとなり、各サウンドライブラリは別売となっています(一部無料のサウンドライブラリもあり)。もちろんHALion 7とH

          DX7も完全に再現。YamahaとSteinberg共同開発の8オペFM音源も搭載したHALion 7が発売開始。HALion Sonic 7は無料に|DTMステーション
        • 楽器通販サウンドハウス公認VTuber 、幻の社員「お姉さん」コスプレ姿で活動

          PA音響機材、楽器、DJ・DTM、照明機器、カラオケ機器を販売する国内最大級のオンラインショップ・サウンドハウス。 音楽に携わる人なら誰しも一度は利用したことがあるだろうこのサイトで、ペコリと頭を下げるオレンジの服を着た女性の姿を見たことはないでしょうか? 彼女の名前は「サウンドハウスお姉さん」。サウンドハウスで買い物をした人だけが会える、同社のマスコット兼“幻の社員”です。 そんな彼女がなんと…… バーチャルYouTuber(VTuber)になりました! 【4月18日18時追記】サウンドハウスから、「サウンドハウスお姉さん」がVTuberになるのではなく、天ノ譜ステラさんが公認のコスプレをして活動することが発表されました。お詫びして訂正いたします。 「サウンドハウスお姉さん」美少女イラスト風にリデザイン サウンドハウスで買い物をすると、完了画面でいつもペコリとお辞儀をしてくれる「サウンド

            楽器通販サウンドハウス公認VTuber 、幻の社員「お姉さん」コスプレ姿で活動
          • 2台のPCとのUSBオーディオ接続も実現!クリエイターの“欲しい機能”が詰まった高機能デジタルミキサー、RØDECaster PRO II|DTMステーション

            RØDEから、非常に高機能でユニークなデジタルミキサー、RØDECaster PRO IIが発売されています。これは、6本のフェーダー、8つのパッド、4つのコンボジャック、4つのヘッドホン端子、ステレオ出力などを装備した機材。音楽制作用にはもちろん、配信、収録など、現場で必要とされるさまざまな機能を搭載した、他にはない強力なデジタルミキサーです。アナログ入力にBluetooth入力はもちろんのこと、USB Type-Cの端子を2つ装備しており、ここに2台のPC(WindowsでもMacでも、iOSやAndroidも接続可能)を同時に接続でき、相互にやり取りすることも可能となっており、通常のデジタルミキサーでは実現できない便利さがあります。 多機能だけに、さまざまな使い方ができそうです。たとえば、配信で演者の1人がZOOMで参加する場合、その演者にはマイナスワンを作って信号を送る必要があるの

              2台のPCとのUSBオーディオ接続も実現!クリエイターの“欲しい機能”が詰まった高機能デジタルミキサー、RØDECaster PRO II|DTMステーション
            • AI自動作曲機能搭載のDAW最新版、Music Maker 2024 Premiumが登場。9月24日まで激安の4,980円|DTMステーション

              ドイツMAGIXの音楽制作用ソフトの定番、Music Maker。DTMステーションでもこれまで新バージョンが出るたびに、記事で紹介してきましたが、今年もまた新しいバージョンが登場しました。まだ2023年9月ながら、数あるソフトウェア製品の中でも年を先取りしたMusic Maker 2024 Premiumというネーミングです。ご存じの方も多いと思いますが、Music MakerはWindows専用のソフトでMacで使うことができないのが、初心者用DAWという面ではAppleのGarageBandのWindows版のような位置づけです。 ただ毎年機能強化をしているソフトだけに、GarageBandはもちろん、ほかのDAWにもないユニークな機能がいっぱい。中でもボタン数回クリックするだけでAIが自動作曲してくれるSong Maker AIは秀逸。これだけのためにMusic Makerを購入し

                AI自動作曲機能搭載のDAW最新版、Music Maker 2024 Premiumが登場。9月24日まで激安の4,980円|DTMステーション
              • 女子ゴルフ有料配信のリアルな収支 公表した主催企業の意図と願い:朝日新聞デジタル

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                  女子ゴルフ有料配信のリアルな収支 公表した主催企業の意図と願い:朝日新聞デジタル
                • 男性器を集めて愛でる世界 漫画家は「男らしさ」の呪いを降りたい:朝日新聞デジタル

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                    男性器を集めて愛でる世界 漫画家は「男らしさ」の呪いを降りたい:朝日新聞デジタル
                  • サブスク時代の作曲家生存戦略! Audiostock収益6か月分を大公開|isshy

                    こんにちは。isshyです。 初めましての方、よろしくね。まいどの方は、まいどどうも! ※こちらは、2020年4月18日時点の情報に基づく記事です。 さて、商用BGM販売サイトAudiostockで「定額制プラン」が昨年末に発表され、2月から本格稼働しました。 まずは状況説明。当音楽事務所のデータ半年分を公開します。 <販売曲数> <販売収益> この結果を前に、タマ事務所マネージャーはこんな気持ちでした。 ●単曲販売での曲数が半減、全体収益も40~50%減 ●定額プランでの楽曲単価は強烈な廉売。 1月218円、2月79円、3月86円/曲 ●3月の定額プランは112回ダウンロード。 もし単曲販売だったら168,000円位の報酬だったのに貰えた報酬は9,563円。 クリエイターの収入を増やすための施策です、との説明でしたが、当事務所は上記の状況です。開始から3か月様子を見た結果と4/1から始ま

                      サブスク時代の作曲家生存戦略! Audiostock収益6か月分を大公開|isshy
                    • Audacity Script - DTMプログラミング言語探訪 - Qiita

                      概要 波形編集ソフトを使う作業は定型的な操作が多いため、多くのソフトは手順を自動化するためのバッチ機能を搭載しています。また、そのうちいくつかのソフトはテキスト言語でバッチ処理を書くスクリプト機能を持っています。 Audacityもバッチ処理とスクリプトの両方を持っているので機能や使用方法を説明します。1 用途 定型的手順の自動化 複数ファイルの一括処理 バッチ処理 本題ではありませんが、スクリプトを使わないバッチ処理の手順も比較のために説明しておきます。 バッチジョブ作成 Audacityのバッチジョブはマクロと呼ばれています。 Toolsメニュー → Macros... を選択してManage Macrosウィンドウを表示します。 Newボタンを押してマクロ名を設定します。 Insertボタンを押してエフェクトを追加していきます。 Edit Parametersボタンを押すとエフェクト

                        Audacity Script - DTMプログラミング言語探訪 - Qiita
                      • AI歌声合成を実現するCeVIO AIが年内発売。IA、ONEに加え、結月ゆかり、flowerなどもCeVIO AIに対応|DTMステーション

                        AI歌声合成の世界が、一気に活気づいてきています。今年2月にNEUTRINOがフリーウェアとしてリリースされ、AIきりたんが話題になり、現在その第2弾となる東北イタコのクラウドファンディングが実施中なのは先日も記事にしたとおりです。さらに6月26日にはAI歌声合成と従来の歌声合成のハイブリッドというSynthesizer Vが発表され、7月30日に発売が開始されます。 そこに来て、CeVIOの新ラインナップであるCeVIO AIが登場し、年内に発売されることが本日発表されました。CeVIO AIでの歌声合成は、従来の歌声合成とは一線を画すもので、AI技術を利用することでまさに人間が歌っているかのようなリアルな歌い方を実現するもの。そしてそのCeVIO AIで利用可能なソングボイス(歌わせるためのデータベースライブラリ)・トークボイス(しゃべらせるためのデータベースライブラリ)として、これま

                          AI歌声合成を実現するCeVIO AIが年内発売。IA、ONEに加え、結月ゆかり、flowerなどもCeVIO AIに対応|DTMステーション
                        • DOZAN11(元 三木道三)とXamarin開発の第一人者が語る、アーティストと開発者の協創とコミュニケーションのヒント | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                          DOZAN11(元 三木道三)とXamarin開発の第一人者が語る、アーティストと開発者の協創とコミュニケーションのヒント スマートフォン向け音楽自動生成&動画作成アプリ「mupic」は、画像の色を解析して、その配色や明るさなどから出来たオリジナルの楽曲が付いた動画を保存できるプロダクト。このアプリケーションの開発を手がけたのは「Lifetime Respect」で爆発的なヒットをした三木道三ことDOZAN11氏とXamarin開発の国内第一人者でもある青柳臣一氏が代表取締役を務める「株式会社ディーバ」。 mupicの開発秘話から垣間見えた、アーティストと開発者、ユーザーとの「協創」の精神。それを実現するための「コミュニケーションのヒント」についてお話をお伺いした。 ■プロフィール(写真左から) DOZAN11:96年、「三木道三」名義でジャマイカ拠点のレーベルからデビュー。2001年に発

                            DOZAN11(元 三木道三)とXamarin開発の第一人者が語る、アーティストと開発者の協創とコミュニケーションのヒント | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                          • 小岩井ことり、声優×DAW女×DJで開拓する独自の道 「機械はむしろ、人間よりも身近にいたものでした」

                            小岩井ことり、声優×DAW女×DJで開拓する独自の道 「機械はむしろ、人間よりも身近にいたものでした」 DJをテーマにしたアニメやゲーム、キャストによるライブを展開しているブシロードのメディアミックスプロジェクト『D4DJ』のスマートフォン用リズムアプリゲーム「D4DJ Groovy Mix」(通称:グルミク)のメインストーリー新章「D4 FES. STORY」が配信が開始。小岩井ことりがキャストボイスを務める新キャラクターの海原ミチルが登場し、3月1日には小岩井がボーカルに加え、自身で編曲まで手がけた「POP TEAM EPIC」のカバーが実装された。 本業は声優ながらも、DAW女でもある彼女は、他アーティストへの楽曲提供も行い、2019年からはDJ活動をスタート。昨年はイヤフォンの商品企画に参画し、ASMR音声レーベルも設立した。音楽家×声優である特性が最大限に活かされるであろう「グル

                              小岩井ことり、声優×DAW女×DJで開拓する独自の道 「機械はむしろ、人間よりも身近にいたものでした」
                            • 規格がもたらした自由 アーティスト パソコン音楽クラブ | 日本規格協会 JSA GROUP Webdesk

                              工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ(2020年6月22日更新) 2020/06/22 2020年6月吉日 お 客 様 各 位 日本規格協会グループ 出版情報ユニット 工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より当協会の事業へ格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、平成30年第196回通常国会において「不正競争防止法等の一部を改正する法律」(法律第33号)が可決成立し、工業標準化法が一部改正されました(平成30年5月30日公布)。 これにより2019年7月1日より、“工業標準化法”は“産業標準化法”に変わり、“日本工業規格(JIS)”は“日本産業規格(JIS)”に変わりました。 2019年6月末日までに発行されたJISについては、まえがきを除き、JIS規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み

                                規格がもたらした自由 アーティスト パソコン音楽クラブ | 日本規格協会 JSA GROUP Webdesk
                              • 開発者に聞く、6オペレーターFM音源搭載のシンセサイザーopsix。常識を打ち破った新世代サウンドの到来|DTMステーション

                                KORGから6オペレーターFM音源搭載のシンセサイザーopsix(オプシックス)が発売されました。今年1月のNAMM Show 2020では、61鍵盤のモデルが展示されていましたが、今回発売されたのは37鍵のモデル。前面に配置された6つのオペレーターを直接動かせるオペレーターミキサーが特徴的であり、「6」という数字をテーマに配置されたボタンやノブの操作性は抜群。32音ポリフォニック、40のプリセットアルゴリズム、FM/Ring Modulation/Filter/Filter FM/Wave Folderの5つのオペレーターモード……など、従来のFMシンセの枠に収まらない作りをしています。 EGとLFOをそれぞれ3系統装備し、12系統のバーチャルパッチも用意。強力なフィルターを11種類も搭載しつつ、3系統まで同時に使用可能な内蔵エフェクトを30種類使うことができます。スペクトラムアナライザ

                                  開発者に聞く、6オペレーターFM音源搭載のシンセサイザーopsix。常識を打ち破った新世代サウンドの到来|DTMステーション
                                • 藝大楽理科&声楽科卒のコンビ、LioLanによる「次世代の日本語ポップス」の開封の儀。その成果を語る | CINRA

                                  TK from 凛として時雨、ずっと真夜中でいいのに。などの鍵盤奏者/アレンジャーとして活動する和久井沙良と、『トイストーリー3』や『毎日かあさん』といった作品で子役声優を務めた経歴を持つシンガー、キャサリンが組んだユニットLioLan。彼女たちはともに東京藝術大学音楽学部の出身で、大学では学内のヒップホップバンドでも活動し、幅広い音楽的素養を身につけていった。 これまで鍵盤で曲制作を進めてきた和久井沙良がDAW(※)を駆使した曲づくりに着手し、稀有な歌唱力を持つキャサリンと出会ったことで、これまでの和久井のキャリアでは見られなかったような予測不可能なおもしろさを放った1st EP『UNBOX』が完成した。 まるで玉手箱のような、どんな音楽が出てくるかわからないワクワク感。この歪な音楽は、一体どこから来たのだろう? 二人の大学生活について、音楽における「日本らしさ」に関する解釈について、そ

                                    藝大楽理科&声楽科卒のコンビ、LioLanによる「次世代の日本語ポップス」の開封の儀。その成果を語る | CINRA
                                  • Mastodonアカウントのフォローが国境問題で妨げられた話

                                    今日Mastodonで遊んでいてちょっと面白いことがあったので書いておこうと思う。 いま自分は日本語アカウントと英語アカウントを別々に運用していて、英語アカウントのほうは台湾にあるg0v.socialを使っている。g0vは蔡英文が総統になる以前から台湾のオープンデータ・オープンガバメントを政府の外部から推進してきた団体だ。「g0vのMastodonアカウントを持っています」なんて、めっちゃかっこよくね? といっても、このサーバは別にg0vの中の人用というわけではなくて、主にソフトウェア技術に関心のある現地の友人たちが雑にアカウントを作っているし、わたしも別にg0vの活動をしているわけではない。中国語のUIと中国語の台湾ローカルタイムラインに親近感が持てればユーザーの適性としては十分そうだ(自分は勉強も兼ねて中国語にしているけど、UI言語は自分で変えられる)。 英語用のアカウントでは現状ほぼ

                                      Mastodonアカウントのフォローが国境問題で妨げられた話
                                    • 石破氏、総裁選の立候補を見送りへ 河野氏を支援する考え:朝日新聞デジタル

                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                        石破氏、総裁選の立候補を見送りへ 河野氏を支援する考え:朝日新聞デジタル
                                      • 大阪音大特任教授退任と『音大崩壊』からも感じる危機感のズレ|山口哲一:エンターテック✕起業

                                        それは11月末のことでした。郵便受けに大阪音大から普通郵便が届いていたので、交通費の支払明細かなと思って開封したら、「契約終了のお知らせ」でした。 2022年4月開講した大阪音楽大学 ミュージックビジネス専攻は、僕が大学から依頼を受けて、1からコンセプトを立てて、デジタルとグローバルがテーマになるこれからの音楽業界・エンタメ業界を担う人材を育成するということで始まりました。1期生に46名のやる気溢れる学生が集まり、大学運営側からも「革命です!山口さんは恩人です」を言われていたので、突然の通知にさすがに驚きました。 事務的確認をしたところ間違いでは無いそうなので、2023年3月末を以って退任をします。教育というのは時間がかかる分野なので、卒業生が社会に出て活躍して、学校としてブランドができるまで10年くらいは取り組まなけいけばいけないないと覚悟していたのですが、要らないというのなら仕方有りま

                                          大阪音大特任教授退任と『音大崩壊』からも感じる危機感のズレ|山口哲一:エンターテック✕起業
                                        • 実はこっそり復活していた! YAMAHAのモニタースピーカーMSP3は現行品として健在|DTMステーション

                                          2年前、ヤマハから生産完了のアナウンスが出て、この業界に衝撃を与えたモニタースピーカー、MSP3。私も長年、同シリーズのMSP5 STUDIOを使っているので、MSPシリーズ全体がなくなってしまうのでは…と心配していたのですが、そのMSP3が去年の3月からこっそり復活していたのをご存知でしたか? 楽器店の店頭に展示されているのを見て、「まだ、在庫が残ってるんだ……」なんて思っていたら、そうではなく、しっかり生産を続けながら販売されていたんですね。 中には、NS-10M同様に、今後サポートを受けられなくなるのでは…と気になっていた人もいたと思います。でも、ヤマハが生産を再開したため、そうした心配はなくなったし、従来通りのサウンドのモニターとして購入でき、安心して使い続けることができるようです。そんなヤマハのモニタースピーカーにはこのMSPシリーズとともに、NS-10M風デザインでコーン部分が

                                            実はこっそり復活していた! YAMAHAのモニタースピーカーMSP3は現行品として健在|DTMステーション
                                          • X(旧Twitter)減速の中、DTM関連情報交換はどこで行うべきか。音楽系SNS『おとすきー』の可能性|DTMステーション

                                            普段、情報収集、情報交換の場としてX(旧Twitter)、Facebook、Instagram、LINE……とさまざまなSNSを活用している人は多いと思います。目的によっていろいろ使い分けているという人もいると思いますが、最近気がかりなのがXの動向です。イーロン・マスク氏がTwitterを買収して以降、Xと名称を変えるとともに、タイムライン表示の仕様を変更したり、月額定格制度プラン・Twitter Blueの本格導入をしたり、全ユーザー有料化を匂わすなど、激変続きで、今後Xから多くの人がいなくなったらどうしよう……と心配している人も少なくないでしょう。 そうした中、Xのゴタゴタを横目に見ながら、新SNSも台頭してきています。大手ではMetaがThreadsをスタートさせたり、元Twitterの経営陣がBluskyを立ち上げたりもしていますが、草の根でもさまざまな動きが出てきています。中でも

                                              X(旧Twitter)減速の中、DTM関連情報交換はどこで行うべきか。音楽系SNS『おとすきー』の可能性|DTMステーション
                                            • 世界初のDTM製品「ミュージくん」、未来技術遺産に

                                              ローランドは9月8日、同社のDTM製品「ミュージくん」が、国立科学博物館の2020年度「重要科学技術史資料」(愛称:未来技術遺産)に登録されたと発表した。 ミュージくんはローランドが1988年に発売したPC-9801用DTMパッケージで、ドラム、キーボード、ベースなど複数のMIDI音源を同時に鳴らせるMT-32と、PC-9801用MIDIインタフェース、そしてマウスで操作するMIDIシーケンサーソフトウェアをバンドルしたもの。デスクトップ・ミュージック(DTM)という名称を初めて使用し、今日までその用語が一貫して使われているという点でも意義深い製品だ。この後、ミュージくんは「ミュージ郎」と名を変えてDTMを普及させる息の長いシリーズとなった。 ミュージくんにはPC-9801の拡張スロットを使うMIDIインタフェース、LA音源MT-32、ダイナウェアが開発したMIDIシーケンサーが同梱されて

                                                世界初のDTM製品「ミュージくん」、未来技術遺産に
                                              • トピックモデルを使って問い合わせ内容を分析した話 - Classi開発者ブログ

                                                この記事はClassi developers Advent Calendar 2021の18日目の記事です。 昨日は基盤インフラチームのめるさんによる「バックエンドエンジニアが基盤インフラチームに異動して半年ほど経った話」でした。 こんにちは、データAI部でデータサイエンティストをしている高木です。 弊社では顧客である先生、生徒、保護者からClassiの機能や契約に関する問い合わせを日々頂いております。 これらの問い合わせの内容を分析し、Classiの現状の課題や今後解決していくための施策などを社内で検討しています。 今回は問い合わせ内容を言語処理技術の一つであるトピックモデルを使って分析した内容についてご紹介します。 なぜ分析する必要があったのか? Classiへの問い合わせやその対応の内容は、担当者によってテキスト化された状態で管理されています。 弊社のカスタマーサポート・カスタマーサ

                                                  トピックモデルを使って問い合わせ内容を分析した話 - Classi開発者ブログ
                                                • No Disco Cityから考える、高野政所の言葉とグルーヴの20年史|プロハンバーガー

                                                  高野政所です。 今日44歳になりました。気づいたら音楽活動もたぶん25年くらいになるかと思うのですが、自分の音楽は「いい意味でバカ」「頭おかしい」「狂ってる」「普通にかっこいい」などと評されることはあっても、こうした形でちゃんと考察してもらえるということは皆無でして、雑誌みたいに一過性のものがずっと続いてる感じだったのですが、長らく様々な活動を共にしている友人、アボカズヒロ君がこういった形で論をまとめてくれたので、こちらに公開させて頂きます。 自分の過去の映像など、恥ずかしくて自分では見たくない映像なども盛り込まれておりますが、こうやってひとつの形になったことは最高の誕生日プレゼントとなりました。 ここにアボくんにお礼を述べたいと思います。 DJ、ラジオのしゃべる人、旧アシパンの店長、FUNKOTの伝道師、前科おじさん、最近では大麻おじさんとしての僕の活動を断片的に知っている方もいらっしゃ

                                                    No Disco Cityから考える、高野政所の言葉とグルーヴの20年史|プロハンバーガー
                                                  • USB接続も32bit/384kHzの時代へ! SteinbergがUSB Type-C接続オーディオIFのフラグシップ、AXR4Uを発表|DTMステーション

                                                    1月16日~19日アメリカ・アナハイムで開催されているThe 2020NAMM。このタイミングで各社からさまざまな新製品が発表されていますが、SteinbergからもUSB 3.0(Type-C)接続のフラグシップとなるオーディオインターフェイス、AXR4Uが発表されました。これはSteinbergとヤマハが共同開発した製品で、1Uラックマウント・サイズに最高32bitINTEGER/384kHzでのレコーディング/プレイバック機能を詰め込んだものです。 このボディーのフロントには4基のハイブリッドマイクプリアンプを搭載するとともに、レイテンシーフリーのシステムを構築する28×24マトリックスミキサーを搭載。国内では2月5日の発売が予定でオープン価格となっていますが、税抜き実売価格は24万円程度とのこと。いまベストセラーモデルのUR-Cシリーズとどう違うのかなどを見ていきましょう。 2月5

                                                      USB接続も32bit/384kHzの時代へ! SteinbergがUSB Type-C接続オーディオIFのフラグシップ、AXR4Uを発表|DTMステーション
                                                    • キーボードやシンセ、音源モジュールとパソコン/スマホの接続をワイヤレスに!インテリジェントに何でも自動接続するWIDIが超便利!|DTMステーション

                                                      キーボードとパソコンの接続はもちろん、キーボードとスマホやタブレットの接続、またハードシンセサイザなどの電子楽器とキーボードの接続、EWIをはじめとするウィンドコントローラーとの接続……などなど電子楽器を使っていると、必ずUSBケーブルやMIDIケーブルを使った接続が必要となります。でもケーブルがあるとどうして邪魔になって煩わしいし、動きにくくなるのも事実です。そんなケーブルを無くすために登場したのがBluetooth-MIDI(MIDI over Bluetooth LE)なのですが、相性などで接続しづらいという問題があったのも事実です。 そうした中、とにかく簡単に自動でつながるようにしてくれるアイテムがあります。それがCMEが開発したWIDIというもの。シチュエーションに合わせて4種類のアイテムがあるのですが、一度使ったら便利すぎて手放せないもので、個人的にもWIDI Masterとい

                                                        キーボードやシンセ、音源モジュールとパソコン/スマホの接続をワイヤレスに!インテリジェントに何でも自動接続するWIDIが超便利!|DTMステーション
                                                      • 音を極める――メディア芸術の音を創造した人々<br/>第3回 作曲家・神前暁(前編) - メディア芸術カレントコンテンツ

                                                        メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 アニメ・特撮・ゲームなどのメディア芸術の世界における「音」の表現を切り拓いてきた先駆者にお話しをうかがうインタビュー連載。今回は、2020年にデビュー20周年を迎えられた神前暁さんが登場する。ゲームメーカーのサウンドクリエイターとしてキャリアをスタートし、後に作曲家に転身。以降、次々と大ヒット作の音楽を手掛け、2000年代、2010年代のアニメソング・アニメ劇伴界を代表する作曲家となった。大ヒットアニソンの知られざる誕生秘話から、DTM(デスクトップミュージック)世代ならではの

                                                          音を極める――メディア芸術の音を創造した人々<br/>第3回 作曲家・神前暁(前編) - メディア芸術カレントコンテンツ
                                                        • 中村哲さんは「特別な存在」 タリバン幹部、事件の再捜査を明かす:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            中村哲さんは「特別な存在」 タリバン幹部、事件の再捜査を明かす:朝日新聞デジタル
                                                          • YouTube、Spotify、Apple Music、ニコ動…あらゆる音楽配信サービスに最適化するツール、MasterCheck Proの実用性|DTMステーション

                                                            CDで音楽を聴く時代から音楽配信サービス中心の時代に移り変わっている今日、音楽を聴くデバイスが変われば、制作側にも変化が求められてきています。中でも、ラウドネスノーマライゼーションは重要なテーマの一つで、YouTubeやSpotify、Apple Music……など多くのストリーミングサービスで自動的に音量が調整されており、最近ではニコニコ動画でもラウドネスノーマライゼーション導入が発表されたところです。なんとくラウドネスノーマライゼーションという言葉は聴いたことがあっても、実際どういうものなのか分からないという人も多いのではないでしょうか?そもそも情報が少ないこともあり、対応できているクリエイターが少ないことも事実だと思います。CDと同じ音源をYouTubeにアップしたら、非常に小さい音になってしまった…なんて経験がある方も少なくないでしょう。 そうした問題を解決するために開発されたツー

                                                              YouTube、Spotify、Apple Music、ニコ動…あらゆる音楽配信サービスに最適化するツール、MasterCheck Proの実用性|DTMステーション
                                                            • クラウド型のソフト音源サービス、Roland Cloudが大きく進化し、国内でも本格スタート。現行ハードウェア製品と音色互換を持つソフトシンセZENOLOGYもリリース|DTMステーション

                                                              Rolandが2017年から展開していたクラウド型ソフト音源サービス、Roland Cloudをご存知でしょうか? サブスクリプションサービスの形で契約することで、Rolandのビンテージ音源のプラグインを中心とした数多くのソフト音源や音色データが利用できるというもので、すでに活用している人も少なくないと思います。ただRoland Cloudは海外が主体で展開していたサービスであったこともあり、国内ではあまり積極的なプロモーションはされていませんでした。 しかし、このたびそのRoland Cloudが大きく進化し、料金体系なども一新。そしてこのタイミングでZENOLOGY(ゼノロジー)というユニークなソフトシンセがその目玉音源としてリリースされました。ZENOLOGYはRolandの現行ハードウェア製品であるJUPITER-X/XmやFANTOM、RD-88などに搭載されているサウンド・エ

                                                                クラウド型のソフト音源サービス、Roland Cloudが大きく進化し、国内でも本格スタート。現行ハードウェア製品と音色互換を持つソフトシンセZENOLOGYもリリース|DTMステーション
                                                              • 完全自宅DAW制作!小岩井ことりさん、RYUさんによるメタルアルバム『ALTER EGO』誕生の全工程|藤本健の"DTMステーション"

                                                                MIDI検定1級を保持し、IQ130以上を持つMENSA会員でもある声優の小岩井ことり(@koiwai_kotori)さんが、今度はメタルバンド、DAW=Dual Alter Worldを結成し、メタルアルバム『ALTER EGO』を本日9月18日にリリースしました。組んだ相手は日本のヘヴィメタルバンドとして世界中で活躍するBLOOD STAIN CHILDのギタリスト、RYU(@RYU_BSC)さん。本気のメタルアルバムの制作です。 可愛いキャラクタを多く演じる小岩井ことりさんと、メタル。ちょっとかけ離れたイメージもありますが、以前からメタル好きを公言しており、今回念願叶ってバンド結成、アルバムリリースとなったようです。ただ、この初アルバムは、東京にいる小岩井さん、大阪にいるRYUさんが、それぞれ自宅でDAWを使って制作・レコーディングし、ネットでデータのやり取りをしながら完成させたもの

                                                                  完全自宅DAW制作!小岩井ことりさん、RYUさんによるメタルアルバム『ALTER EGO』誕生の全工程|藤本健の"DTMステーション"
                                                                • 既存のスタジオでは世界の潮流に対応できない…。ソノロジックデザインが世界標準に対応させた横浜・恵比寿のスタジオ|DTMステーション

                                                                  ここ10年、Netflixなどの普及によって、日本のコンテンツは国内だけに留まらず、制作されたものは常に世界中に公開される時代へと変化しました。映画、ドラマ、アニメ、ゲーム、日本語翻訳…など、あらゆる作品が日々制作され、世界へと発表されています。そんなコンテンツの音に関わる部分として、ナレーションやフォーリーなどを録音するスタジオはいろいろありますが、これらのスタジオが世界の標準に対応できているか、というとなかなかそうではないのが実情のようです。 大きくなりすぎてアップデートすることができなかったり、慣習が邪魔をしていたり…と、さまざまな問題が考えられますが、そもそも現状に慣れきってしまい、世界の潮流が見えていない、というケースも多そうです。そんな中、ソノロジックデザインという会社が横浜と恵比寿にスタジオを作り、実際にワールドワイドな仕事をしているというのです。世界の基準とは、どんな録音環

                                                                    既存のスタジオでは世界の潮流に対応できない…。ソノロジックデザインが世界標準に対応させた横浜・恵比寿のスタジオ|DTMステーション
                                                                  • タレントや声優の声そのもので喋る技術はどのように生まれたのか。A.I.VOICEを発売するエーアイに聞いてみた|DTMステーション

                                                                    ソフトバンクのロボット、Pepperやマツコロイドの声として音声合成エンジンが採用されたり、NTTドコモの音声対話アプリ「しゃべってキャラ」(現在のmy daiz)で採用されるとともに、AHSが発売してきた「VOICEROID」やソースネクストから販売している「かんたん!AITalk」などの音声読み上げソフトを開発してきたのが、2018年にマザーズへの上場を果たした日本の音声合成専門の技術開発会社、株式会社エーアイです。先日「音声合成メーカー自らが個人向けに発売したPCソフト、A.I.VOICEを試してみた」という記事を書いた際、同社にご挨拶で伺ったのですが、お会いした副社長である、廣飯伸一(ひろいしんいち)さんが、私がリクルートで会社員をしていたときの同期・同僚であったことが発覚! 世間は狭いというか、最近こうした偶然のようなことがよくあるのですが、廣飯さんとお会いしたのも20年ぶりくら

                                                                      タレントや声優の声そのもので喋る技術はどのように生まれたのか。A.I.VOICEを発売するエーアイに聞いてみた|DTMステーション
                                                                    • 【音声あり】奥深き食品サンプルの世界 府警キャップが取材したわけ:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                                        【音声あり】奥深き食品サンプルの世界 府警キャップが取材したわけ:朝日新聞デジタル
                                                                      • ユークリッドのリズム覚え書き - Fantasy Sound

                                                                        ユークリッドのリズムという音楽理論について論文を読んだのでここにその内容をメモしておきます。 はじめに ユークリッドのリズム(Euclidean Rhythm)はコンピュータサイエンティストのGodfried Toussaint氏が提唱したリズム理論です。この理論によると、民族音楽などで聞かれる複雑なリズムパターンのほぼすべてを簡潔な数学的方法で記述できるとのこと。なかなか面白そうですね。 DTMの分野ではこの理論に基づいたリズムジェネレーターなどもすでに作られており1)Reason用のEuclidean Rhythmsというシーケンサーや、HornetのHATEFISh RhyGeneratorなど。、ギークな界隈では比較的よく知られている話のようです。 理論の概要は論文(pdf)で公開されています。本項はそこからオイシイと思われる情報をまとめたものです。 なお上論文は前知識なしでも読め

                                                                          ユークリッドのリズム覚え書き - Fantasy Sound
                                                                        • サンプル素材では出せないドラムの存在感。歌うシンセサイザCT-S1000Vを使うJazztronik野崎良太さんにインタビュー|DTMステーション

                                                                          CASIOが昨年発売した、歌うシンセサイザキーボードであるCT-S1000V。鍵盤を弾くことで歌わせることができる非常にユニークな楽器である一方、膨大なプリセット音色を持つPCM音源のキーボードでもあるため、プロも注目している機材。そんなCT-S1000Vを、映画、ドラマなどの音楽も手掛けるJazztronikの野崎良太(@Jazztronik_)さんが使用しているというので、お話を伺ってきました。 これまでなかった「歌う」シンセサイザであるため、ライブで幅広い表現ができるという野崎さん。また、純粋に楽器としても気に入っているらしく、ほかにも搭載されているドラムのサウンドについて、Spliceなどのサンプル素材では出せない存在感があると語っていました。シンセマニアでもある野崎さんから見た、CT-S1000Vの魅力について紹介していきましょう。 Jazztronikの野崎良太さんにインタビュ

                                                                            サンプル素材では出せないドラムの存在感。歌うシンセサイザCT-S1000Vを使うJazztronik野崎良太さんにインタビュー|DTMステーション
                                                                          • 話題のAMD Ryzenを搭載した小さな小さなPCをDTM用に9万円で組み立ててみた|DTMステーション

                                                                            年に1台は新しいPCを入手するのが趣味なのですが、前回、ベアボーンを使ってPCを組み立てたのが2019年1月だったので、もう2年近く前。そのマシンについては、AV Watchの連載のほうで少し紹介してみましたが、そろそろ何か欲しいな……と思っていました。そうした中、声優の小岩井ことりさんが、Ryzen Threadripper 3970Xをベースにしたマシンを自作したという話を聞いて、最近Ryzenってよく話題に出るけどどうなんだろう……と思っていたのです。 ただ、小岩井さんの場合、PC組み立て予算に100万円も突っ込んで完成させたスーパー高速マシンということで、そんな真似はさすがにできません。一方で、ネットのニュースで手のひらに乗る小さなRyzenマシンをASUSが出していることを知り、価格的にもトータル9万円程度でできそうだったので、それにチャレンジしてみることにしました。個人的にはず

                                                                              話題のAMD Ryzenを搭載した小さな小さなPCをDTM用に9万円で組み立ててみた|DTMステーション
                                                                            • Bluetooth-MIDIも使える手軽で安価な電子リコーダー、ElefueはDTMユーザーにも超便利なアイテム!|藤本健の"DTMステーション"

                                                                              昨年のシンセフェスタの記事でも少し紹介したTAHORNGの電子リコーダー、Elefue(エレフエ)。実売14,000円前後と、とっても手頃な価格の機材ですが、機能・性能的にはかなり優れた電子楽器です。AKAIのEWIなどはなかなか手が出せない…という人でもこの値段なら即、購入できるし、キーボードは苦手な人も、小学校で習ったリコーダーなら、すぐに演奏できるのではないでしょうか? Elufeのユニークなポイントは、10音色切り替えの音源を内蔵しているとともに、2W出力のアンプ・スピーカーを内蔵しているから、電源を入れれば難しいことなしに、すぐに演奏できてしまうという点。もちろんヘッドホン端子もあるから夜でも気兼ねなく演奏が楽しめます。そしてBluetooth-MIDI(BLE-MIDI)機能を装備しているから、iPhoneやiPadなどに接続して演奏することもできるし、各種DAWと連携させてM

                                                                                Bluetooth-MIDIも使える手軽で安価な電子リコーダー、ElefueはDTMユーザーにも超便利なアイテム!|藤本健の"DTMステーション"
                                                                              • AI自動作曲もできる初心者向けDAW、Music Maker 2022 Premiumが発売。機能もテンコ盛で14,850円|DTMステーション

                                                                                初心者向けのDAWとしてこれまで何度となく取り上げてきた独MAGIX社のWindows専用DAWのMusic Makerが、またメジャーバージョンアップを果たし、Music Maker 2022 Premiumとして発売されました。今回、新たに人工知能を用いた自動作曲機能、Song Maker AIが搭載され、まったく音楽知識のない人でも、30秒で楽曲が制作できるようになったのが大きなポイント。もちろんDAWですからMIDIもオーディオも一通りの機能を備え、プラグインのソフトウェア音源、エフェクトも数多くのラインナップが備わっています。 初心者用DAWとはいえ、MAGIXはプロのマスタリングエンジニア御用達のツール、Sequoiaやディープなユーザーも多いSamplitudeを開発するメーカーであり、このMusic Makerもそれらの流れを汲むもので、今回強力なマスタリング機能も追加され

                                                                                  AI自動作曲もできる初心者向けDAW、Music Maker 2022 Premiumが発売。機能もテンコ盛で14,850円|DTMステーション
                                                                                • チップチューンからFMサウンドまで、日本のベンチャーSONICWAREが開発したガジェット型シンセ、LIVEN 8bit warps誕生|DTMステーション

                                                                                  日本のベンチャーメーカー、SONICWAREがLIVEN 8bit warps(ライヴン 8ビット・ワープス)という名前の非常にユニークなガジェット型シンセサイザを発表し、現在クラウドファンディングサイトのKICKSTARTERを使っての予約販売(クラウドファンディングなので正確には投資)を実施中です。正式販売は今年8月ごろの予定で税込み2万円前後となる見込みですが、3月2日まで実施されているKICKSTARTERで購入すると税込み18,000円で入手できるのとともに、正式販売より早い6月には手元に届く予定となっています。 そのLIVEN 8bit waprsは現在リリースに向けて、開発の最終段階に入っていますが、その開発をしている株式会社ソニックウェアの代表取締役、遠藤祐さんにお話しを伺うことができました。そこで、LIVEN 8bit warpsとはどんな機材で、どういうコンセプトで開発

                                                                                    チップチューンからFMサウンドまで、日本のベンチャーSONICWAREが開発したガジェット型シンセ、LIVEN 8bit warps誕生|DTMステーション