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DeFiの検索結果321 - 360 件 / 853件

  • NFTゲーム「Axie Infinity」のサイドチェーン「Ronin」から6億ドル相当のイーサリアム盗難

    NFTでイーサリアムを稼げる人気ゲーム「Axie Infinity」のサイドチェーン「Ronin」がハッキングされ、6億2500万ドル(約770億円)相当のイーサリアムとドルが盗まれた。同ゲームを提供するSky Mavis(拠点はシンガポール)が3月29日(現地時間)に発表した。同社はRoninでの取引を凍結した。Axie Infinityで流通するトークンのAXS、RON、SLPは、現在すべて安全だとしている。 2018年に公開されたAxie Infinityは、Axieと呼ばれる仮想の生き物や土地のNFTを売買するブロックチェーンゲーム。ブロックチェーンはイーサリアムを採用しているが、人気急騰に対応するためサイドチェーンのRoninを開発した。ユーザーはイーサリアムあるいはドルをRoninに預け、それを元手にゲーム内のNFTの売買を行う。 Sky Mavisによると、23日に何者かがR

      NFTゲーム「Axie Infinity」のサイドチェーン「Ronin」から6億ドル相当のイーサリアム盗難
    • ガスレス(Gas-Less)でUX向上させるーEthereum Gas Station Network(GSN) - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

      2020.10.07 ガスレス(Gas-Less)でUX向上させるーEthereum Gas Station Network(GSN) はじめに こんにちは。次世代システム研究室のL.W.です。 最近は、DeFiが流行っていて、トランザクションはイーサリアムネットワークに殺到して、ネットワークがかなり混んでいる状態となっています。 スループットの高めるソリューションであるLayer2スケーラビリティに再び注目を浴びています。 実際にはスケーラビリティ以外に、イーサリアムへのアクセルを妨げる最大の要因の1つはユーザー体験(UX)の悪さと言われています。 イーサリアムの分散型アプリケーション(DAPP)にアクセスしようとしている日常のユーザーにとって、ガス代(取引手数料、ETHで支払う)を払う必要がある敷居は非常に高くなっています。ただし、イーサリアムネットワークを適切に保護するには、ネットワ

        ガスレス(Gas-Less)でUX向上させるーEthereum Gas Station Network(GSN) - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
      • ふたひい新聞『3月1日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ

        私が厳選した約100ヶ所の情報源から得た情報を毎日、新聞まとめ記事ような形で配信しています。 この記事は 『朝一で仕入れた最新情報(2022年3月1日号)』 です。 過去の情報、バックナンバーはこちらからどうぞ。 >>>ふたひい新聞カテゴリー この記事を読むだけで、100ヶ所近い情報源からの情報を一度に得ることができます。 この業界はとてもスピード感が早く、情報が数日遅いとチャンスを逃すことも多いので、是非ツイッターのフォローや、LINEメルマガに登録する等をして、便利に毎日読んでみて下さい。 Follow @futa_hii それでは、2022年3月1日のふたひい新聞を一緒に見て行きましょう! ①メタバースXANA、DAOメーカーに情報が掲載される 日本の行政も提携しているメタバースXANA。 ここが提携先であるDAOメーカーで行われるIDOとして掲載されました。 >>>DAOメーカー『

          ふたひい新聞『3月1日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ
        • DeFiとは何か? (a16z Futureより)|やす@暗号通貨

          0. あいさつ現在、スタートアップ村で働いている「やす」と申します。 新領域開拓は仕事柄好きなので、絶賛うごめいている最中のクリプトを9割趣味,1割仕事くらいで漁っている者です。 (よかったらフォローおねがいします! → Twitterアカウント ) この記事は、世界的なVC「a16z」のオウンドメディア「Future」にあった寄稿の日本語訳になります。分かりづらいかなと思った点は結構端折ったり意訳したりしてしまっているので、元の文章と多少違うのですがご了承くださいm(_ _)m この記事自体は、最も有名かつ規模の大きなDeFiの一つである「Uniswap」のCLO(Chief Legal Officer)のMarvin Ammori氏による寄稿で、DeFiの現状を上手く整理されていた寄稿だなと思ったので、まとめてみました。 (このオウンドメディア自体は6月に始まったばかりですが、ざっと見

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          • 〈対談〉CBDCを語る 日本銀行 副島豊 氏 × JBA 加納裕三 | JBA | 一般社団法人 日本ブロックチェーン協会 | Japan Blockchain Association

            2021年の幕が開けた。 思えば2020年はブロックチェーンや暗号資産などの分野にとって、まさに「潮目」が変わった年だった。暗号資産の価格急騰、ユースケースの創出、若手企業家の躍進、そして各国のCBDCへの取り組みが飛躍的に進んだ。 CBDCとは何か? 日銀のHPによれば以下と定義されている。一般に「中央銀行デジタル通貨(CBDC:Central Bank Digital Currency)」とは、次の3つを満たすものであると言われている。(1)デジタル化されていること、(2)円などの法定通貨建てであること、(3)中央銀行の債務として発行される、となっている。このCBDC、先行する中国ではデジタル人民元として実証実験も終え、一説では来年の北京冬季五輪においてお披露目されるとも噂されている。翻って我が国はどうなのだろうか。 CBDCを語る上で、この国の最高のインテリジェンスが対談をおこなった

              〈対談〉CBDCを語る 日本銀行 副島豊 氏 × JBA 加納裕三 | JBA | 一般社団法人 日本ブロックチェーン協会 | Japan Blockchain Association
            • 決済サービス大手のStripeが仮想通貨取引所・ウォレット・NFTマーケットプレイスなどのサポートを開始

              大手オンライン決済サービスのStripeが、仮想通貨取引所やウォレットプロバイダー、NFTマーケットプレイスなどの仮想通貨ビジネスに対応したことを2022年3月10日に発表しました。すでに大手仮想通貨取引所のFTXがStripeと提携したことを発表しており、Stripe経由でデビットカードや自動資金決済センター(ACH)による支払いが可能になったとのことです。 Web3 のためのグローバルな決済ソリューション https://stripe.com/jp/use-cases/crypto Stripe ニュースルーム: FTX & FTX US switch to Stripe for payments and identity verification https://stripe.com/newsroom/stories/ftx Stripe launches payments supp

                決済サービス大手のStripeが仮想通貨取引所・ウォレット・NFTマーケットプレイスなどのサポートを開始
              • 仮想通貨高騰はWeb3浸透を意味しない―「外の人」が調べまくって得た6つの視点(Part3) | Coral Capital

                月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 本記事はTemma Abe氏による寄稿です。Abe氏は東京大学経済学部を卒業後に新卒で三菱商事に入社。2016年からのアクセンチュア勤務を経て、2019年からは米国西海岸に在住し、UC BerkeleyのMBAプログラムを経て、シリコンバレーで勤務しています。現地テック業界で流行のニュースレターやポッドキャストを数多く購読しており、そこから得られる情報やインサイトを日本語で発信する活動をされています。 本記事は3本シリーズの中の3本目のPart3です。 Web3の「外の人」が調べまくって得た6つの視点(Part1) 定義が定

                  仮想通貨高騰はWeb3浸透を意味しない―「外の人」が調べまくって得た6つの視点(Part3) | Coral Capital
                • 企業という形態が消滅する?「Web3」が大きく変える社会の姿

                  出典:日経クロステック、2022年5月12日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) Web3の具体的なサービスには「DAO」「DeFi」「NFT」などがある。これらは、従来のインターネットには存在しなかったサービスであり、概念そのものの理解が難しく、実現する仕組みも複雑だ。そこで特集第2回では、こうしたWeb3のサービスを解説していく。具体的には「暗号資産とWeb3の関係は?」「今の企業の形はWeb3では無くなるの?」「Web3の金融サービスが市場規模10兆円って本当?」「NFTは結局、一過性のブームだったの?」の4つの疑問を取り上げる。 【疑問4】暗号資産とWeb3の関係は? 【答え4】暗号資産のために開発されたブロックチェーンが、汎用的なソフトウエアの実行基盤としてWeb3に生かされている。 ブロックチェーンはもともと、インターネットで流通するデジタル通貨

                    企業という形態が消滅する?「Web3」が大きく変える社会の姿
                  • 「ひとりのエンジニアが金融機関を作れる時代に」~ブロックチェーンの分散型金融「DeFi」は何を目指すのか~ ~Japan DeFi Alliance発起人の田上智裕氏に聞く

                      「ひとりのエンジニアが金融機関を作れる時代に」~ブロックチェーンの分散型金融「DeFi」は何を目指すのか~ ~Japan DeFi Alliance発起人の田上智裕氏に聞く
                    • bZx事件から見るDeFiの攻撃リスクとは? | サステナビリティ×ブロックチェーン情報メディア【HEDGE GUIDE Web3】

                      今回は、DeFiプラットフォームのシステムの問題をついて発生したbZxのイーサリアム流出事例から、DeFiの攻撃リスクについて考察した信玄氏(@shingen_crypto)のコラムを公開します。 目次 今回の事件に関するキーワード 1-1. フラッシュローン 1-2. Swap型DEXの価格変動(Slippage) 1-3. 価格参照を行う為のオラクル おおまかな事件の概要 2-1. 何が起きたか? 2-2. 何故これが可能だったのか? フラッシュローンとSlippageを利用したbZx事件の流れ 今回の事件に登場したプラットフォームの解説 まとめ 2020年2月15日、DeFiプラットフォームのbZxにおいて、システム上の穴を突いた動作によりおよそ1300ETH、当時で$360000相当のイーサリアムが奪われました。 これはハッキングや盗難ではなく、システムの仕様に沿った能動的アービト

                        bZx事件から見るDeFiの攻撃リスクとは? | サステナビリティ×ブロックチェーン情報メディア【HEDGE GUIDE Web3】
                      • ビットコイン750万円に迫る円建て最高値付近まで回復、イーサリアムもほぼ40万円に回復 - Be financial freedom. 経済的自由の探求

                        こんにちは、株もっちーです。 BTC/JPYのチャート ETH/JPYのチャート 暗号通貨の時価総額ランキング Avalanche(AVAX) Internet Computer(ICP) 雑感 毎日積立にはCoincheckを使っています 暗号通貨カテゴリの過去記事 ランキング・宣伝など 暗号通貨についても、定期的に記録しておこうと思います。 あんまり需要はなさそうですが、個人的なメモとして。 また大きく上がる動きが出ていますので時事ネタとして。 kabu-motty.hatenablog.com BTC/JPYのチャート このキャプチャ時点で748万円/1BTC 前回の記事の12/6で、647万円でしたから、+15%くらい。100万円ほど上がってますね。 ETH/JPYのチャート このキャプチャ時点で39.6万円/1ETH 前回の記事33.7万円から、+17%。Bitcoinと同じくら

                          ビットコイン750万円に迫る円建て最高値付近まで回復、イーサリアムもほぼ40万円に回復 - Be financial freedom. 経済的自由の探求
                        • DeFiとは?仮想通貨の稼ぎ方・始め方と今後の将来性をわかりやすく解説 | InvestNavi(インヴェストナビ)

                          InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社・銀行・省庁等の出身者や、FP・証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。 この著者の記事一覧へ 今回は、Defiの仕組みや投資・レンディングを利用して収益を得る方法について詳しく解説していきます。 これからDefiを活用して収益を得ていきたいと考えている方は、是非参考にしてみてください。 ※DeFiを利用した投資には当局の規制や取引所のリスクがありますので、十分に気をつけてください。また、日本の金融庁の認可を取っている金融商品ではありません。

                          • イールドファーミング/リクイディティマイニング/Compoundと日本法 - So & Sato So & Sato

                            現在、世界中でDecentralized Finance(DeFi、分散型金融)が勃興しつつあり、その一分野であるイールドファーミング/リクイディティマイニングも注目を集めている。 イールドファーミング/リクイディティマイニングの安全性はまだ確認されていないが、今後、より発展する可能性もあると考え、その一つであるCompoundの仕組みを紹介し、日本法上での取り扱いを検討する。 I 本稿のまとめ 1 用語

                              イールドファーミング/リクイディティマイニング/Compoundと日本法 - So & Sato So & Sato
                            • 「新世紀エヴァンゲリオン」、「ポケットモンスター」他有名アニメのプロデュースを手がけた元テレビ東京アニメ事業プロデューサー【岩田圭介】氏が「PolkaFantasy」のアニメアドバイザーに就任

                              Fantasy Tech Incが運営するNFTマーケットプレイス・ブロックチェーンゲーム「PolkaFantasy」のアニメアドバイザーに「新世紀エヴァンゲリオン」、「ポケットモンスター」等有名アニメのプロデュースを数百タイトル以上手掛けた、元テレビ東京アニメ事業プロデューサーの《岩田圭介》氏が就任したことを発表いたします。 ■就任の背景 PolkaFantasyは日本の二次元文化に特化した世界初のNFTマーケットプレイス・ブロックチェーンゲームです。先月開催した初のNFTネットオークションでは総額4億7226万円相当の記録的結果を達成し、9月10日にはネイティブトークン【$XP】が上場し、初日取引量は50億円相当を記録しました。 年内にはNFTマーケットプレイスとゲームを組み合わせたNFT GameFi (ゲーム×DeFi)、Play-to-Earn(プレイで稼ぐ)の仕組みを搭載したブ

                                「新世紀エヴァンゲリオン」、「ポケットモンスター」他有名アニメのプロデュースを手がけた元テレビ東京アニメ事業プロデューサー【岩田圭介】氏が「PolkaFantasy」のアニメアドバイザーに就任
                              • 経産省レポート、Web3.0の現状評価や将来像 NOT A HOTELの事例

                                Web3.0現状と日本の未来戦略 Web3.0(分散型ウェブまたはWeb3)は、お金、証明書、コンテンツをトークン化し、それらを個人のウォレットに集約することで、私たちの生活に革新をもたらし、従来のウェブの在り方やビジネスモデルに大きな変革を促そうとしています。 しかし、Web3.0が将来的に私たちの生活基盤にどのように統合されるのか、その具体的なイメージは多くの人にとって依然として不透明です。この新時代に向けた明確なビジョンが強く求められています。 この背景のもと、令和4年度の内外一体型経済成長戦略構築の一環として、経済産業省はPwCコンサルティング合同会社に「Web3.0促進のための政策手法等に係る調査」を委託しました。このレポートは、想定されるWeb3.0の将来像と、日本が直面している現状及び課題について詳細に分析しています。 公開から約1年が経過した24年3月現在、日本の政策や法制

                                  経産省レポート、Web3.0の現状評価や将来像 NOT A HOTELの事例
                                • 新型ヒゲキャッチ職人の朝は特に早くない|ヨーロピアン|note

                                  どうもこんにちは。最近はコロナウイルスのせいですっかり運動不足になったヨーロピアンです。 皆さんは仮想通貨楽しんでますか?「つまんなくなったなー」って感想の人もそれなりにいるんじゃないでしょうか。はい、とてもよく分かります。僕が思うにですね、最近は"ワクワク"が圧倒的に足りない。 人間を動かすにはワクワクさせる何かが必要です。その上でこのワクワクはトレードで儲かったとか儲かってないとかそういう話とはまた別なわけですね。 一例ですが、かつて"魔界"と呼ばれる「やべー取引所」が生息していました。といっても単にコンプライアンスが壊れた魑魅魍魎の草取引所にいつの間にか大層な呼び名がついただけなんですが、名は体を表すとはよく言ったものでその無法地帯っぷりはそれなりにエキサイティングだったわけです。 魔界では聞いたこともないようなゴミトークンをこれまた開発者とは関係ない第三者が上場手数料を払って上場し

                                    新型ヒゲキャッチ職人の朝は特に早くない|ヨーロピアン|note
                                  • 2022年最新情報|仮想通貨の投資案件!リスク・やり方・仕組みは?

                                    2016年:暗号通貨業界へ参入2016年:ビットコイン低価格・ハイプ案件乱立2017年:ICO案件登場2017年後半:取引所のTVCM効果により主要通貨の大高騰2018年:ICOブーム(上場後にセール割れが大半)2018年半ば:収益還元型の取引所登場2019年:配当型ウォレット案件ブーム2020年:レンディング・ステーキング・マイニング2021年:DeFi市場バブル2022年:NFT・メタバースバブル2023年:上記が引き続き?! ただし『投資のリターンが大きい=リスクも大きい』という大前提を念頭に、元本回収後は利益だけで運用・余剰資金で参加・生活に困窮しない金額などの工夫も必要です。※仮想通貨市場はまだまだ投機的・マネーゲーム的な側面が強いです。 もちろん筆者自身、すべての投資に成功している訳ではありません。上手くいっていない案件も包み隠さず掲載をしておりますので投資案件を精査する一つの

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                                    • IOSTチェーンのDefi横綱ファイナンスが相撲NFTのエアドロップを発表。参加方法を紹介します。 | 進読のススメ

                                      IOSTチェーン初となるDefi横綱ファイナンスが相撲NFTのエアドロップを発表しました。 >>>YokozunaFinance公式ブログ『相撲をテーマにしたNFTのエアドロップを行います』へのリンク IOSTはアジア圏、特に日本では人気銘柄ですので 「横綱ファイナンス、良いぞ~!」 「IOSTしか勝たん!!!」 のように盛り上がりを見せ始めています。 その一方で 「ところでこれって何か条件はあるんですか?」 「どうやれば貰えるんですか?」 等の声が初心者さん達から多く聞かれています。 そこで今回は 『横綱ファイナンスの相撲NFTエアドロップの貰い方』 をわかりやすく説明します。 この記事を読むことで ◎、相撲NFTのエアドロップに参加できるようになります ◎、今後横綱ファイナンスのNFTゲームで遊べるようになり得ます それではそんな相撲NFTのエアドロップについて一緒に見て行きましょう!

                                        IOSTチェーンのDefi横綱ファイナンスが相撲NFTのエアドロップを発表。参加方法を紹介します。 | 進読のススメ
                                      • 「ただただ、暗号資産が好き」なメルコインメンバー3名が魅力を語り始めたら…? | mercan (メルカン)

                                        大学在学中にインターン生としてサイバーエージェントでプログラミング教育サービスの立ち上げや、DeNAで動画サービスでの感情分析基盤導入などを行う。その後、メルカリの研究機関「R4D」にインターン生として参加。2018年に新卒入社後はブロックチェーンエンジニアとして、R4D内で進められていた「mercariX」プロジェクトに携わる。その後、グループ会社であるメルペイへ異動し、分散台帳開発チームとAML systemチームのPMを担当。現在はメルコインに所属する。 「世界を変える技術かも」暗号資産との衝撃的な出会い @keita:まずは暗号資産に興味を持ったきっかけが知りたいです。@niwatakoさん、どうですか? @niwatako:暗号資産のバブル期だった2017年あたりに、新卒時代の同期から「最近ビットコインですごく儲かった」という話を聞いたんですよ。そこで僕も試しにビットコインの本を

                                          「ただただ、暗号資産が好き」なメルコインメンバー3名が魅力を語り始めたら…? | mercan (メルカン)
                                        • NFT、DAO、DeFiなどを解説する「いちばんやさしいWeb3の教本」発売、第1~2章を無料公開

                                            NFT、DAO、DeFiなどを解説する「いちばんやさしいWeb3の教本」発売、第1~2章を無料公開 
                                          • 【仮想通貨】海外取引所でセルフGOXしてしまったかもしれない - 日々の生活をがんばるブログ

                                            こんにちは。okometsubuです。 海外取引所で250万円セルフGOXしてしまったかもしれません。 いや、正確にはセルフGOXというより取引所にログインできなくなったとかで終わった感じです。 ということで、備忘録として残しておきます。 何故終わったかと思っているかと言うと、KYCしてなかったから。一応サポートに問い合わせ中ですがもう頭真っ白で待っている時間記事書いてます。 ちなみに海外取引所は全然悪く無くて、ハッキングとかそういうものじゃない、単に私がアホでバカなことをやったってだけです。 Google Authenticatorってあるじゃないですか。2FA、2段階承認で使うアレです。むしろこれが無いと海外取引所とか国内取引所すら使えないよねって超有名なアプリです。 で、ですね。海外取引所で使っていたのですが、バックアップキーを取らないでスマホ2台で管理していたんですね。まぁ2台あれ

                                              【仮想通貨】海外取引所でセルフGOXしてしまったかもしれない - 日々の生活をがんばるブログ
                                            • 資産運用 7月の資産運用の振り返り - ムッチーの資産運用

                                              こんにちわ、ムッチーです( `ー´)ノ 早速、今日の体重を! 69.6kg  昨日からプラスマイナス0kg 焦らずに(´・ω・`) 今日の食事 朝:五穀米 昼:ササミ 夜:刺身 本日の歩数:計測しておりません(´・ω・`) 本日の運動:肩のトレーニング(ショルダープレス、アーノルドプレス、サイドレイズ) 久しぶりに肩のみのトレーニングなんてものをしました。 ちょっと軽めで高回数で行いましたが、暑さもあってバテました。 朝早くからジムに行ったのですが、10名ほどいました。みんなすごいな・・・。 昼から少しお勉強でもと思っていましたが、気が付いたら気絶しておりました。 なんだかんだで疲れてたんですねぇ~。 (個人的なIPOメモ) フューチャーリンクネットワークス 抽選申し込み期間 8月2日~8月6日 ・シイエヌエス 抽選申し込み期間 8月4日~8月11日 ・タンゴヤ 抽選申し込み期間 8月5日

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                                              • ブロックチェーンとWebに「100年構想」はあるか - べき論からの脱却に向けて -

                                                誠実さの不足からの帰結昨年(2021年)の年末の総括の記事で、ブロックチェーンとWebの未来に関する喧騒の中で、「看板と中身を一致させる誠実さ」の必要性について述べた。今年、ブロックチェーンとその応用を取り巻く環境は、熱狂から「冬」と称される状況に大きく変化した。個人的には、この状況を「冬」と呼んでしまうこと自体、やや誠実さに欠けるのではないかと思う。太陽系の動きによって自動的に季節が巡るのと同じように、時間がこの状況を解決してくれるような淡い期待が込められているように感じられるからだ。現在の状況は、昨年の記事で指摘した状況がそのまま発生し、下限のストッパーが見えないままだ。もちろん、その時の暗号資産とフィアット通貨の交換レート(これを価格と呼ぶ人もいるようだし、それを元に時価総額とかTotal Value Locked(TVL)などの誤解を生む用語も出てくるが)が、現実世界の金融引き締め

                                                • 仮想通貨1500万ドルが流出か、YFI関連最新プロジェクトの脆弱性で

                                                  テスト中のプロジェクトから流出 構築中のブロックチェーンプロジェクト「eminence.finance」のコードの脆弱性が利用され、計1500万ドルに相当するステーブルコインDAIが流出したことがわかった。(29日 10:00〜10:30に発生) Oh my… 8mm DAI sent back to the yearn deployer!? what's happening @AndreCronjeTech 🧐https://t.co/zLmpkmRFib — BlueKirby.eth // YFI 🔥 (@bluekirbyfi) September 29, 2020 eminence.financeは人気DeFi(分散型金融)アグリゲーターyearn.financeの創設者Andre Cronjeが新たに立ち上げたプロジェクトだ。プロジェクト自体は正式ローンチ前の段階だった。

                                                    仮想通貨1500万ドルが流出か、YFI関連最新プロジェクトの脆弱性で
                                                  • イーサリアムのL2ソリューションArbitrumの紹介 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

                                                    こんにちは。次世代システム研究室のL.W.です。 今回はイーサリアムのL2ソリューションArbitrumを調査し、触ってみましたので、ここで共有します。 1.The Merge後のL2ソリューションについて 日本時間9月15日15:43頃、イーサリアムの大型アップグレードThe Mergeが実施されましたが、ブロックチェーンのコンセンサスアルゴリズムがPoWからPoSへ無事に移行しました。 出典:https://members.delphidigital.io/reports/the-complete-guide-to-rollups マージにより、イーサリアムのエネルギー消費が最大99.95%削減されました。 一方、気になるgas fee(ガス代、手数料)、tps (トランザクションスループット)、transaction finality(トランザクションの最終性、一度承認されたトランザ

                                                      イーサリアムのL2ソリューションArbitrumの紹介 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
                                                    • 揺らぐ400年の信用 技術革新で誰もが「銀行」に 2030 Game Change(4)金融 - 日本経済新聞

                                                      米投資家のアダム・リーさんは2021年夏、スマートフォンで中古車の購入用に百数十万円を借り入れた。借入先はインターネット上にお金を預ける見知らぬ個人だ。数秒で借り入れつなぐのはDeFi(分散型金融)というプログラムだ。暗号資産(仮想通貨)を使う融資は数秒で済む。DeFiに流れたお金は昨年11月で11兆円と1年で5倍。そこに銀行の姿はない。400年におよぶ銀行主導の信用秩序が揺さぶられている

                                                        揺らぐ400年の信用 技術革新で誰もが「銀行」に 2030 Game Change(4)金融 - 日本経済新聞
                                                      • ビットコインで日本円が借りられる 仮想通貨金融が発展の兆し

                                                        米国では相次いで企業が購入するなど、新たな資産クラスとしての認知が広がってきたビットコイン。しかし、国内ではまだ投機の対象と見られることが多く、資産としての取り扱いはまだ少ない。 そんな中、ビットコインを担保として日本円を貸し出すサービスがスタートしている。大和証券グループとクレディセゾンが全額出資して設立したFintertech(東京都千代田区)が提供する、「デジタルアセット担保ローン」だ。 2020年4月にサービスをスタートし、秋からのビットコイン価格上昇で利用額も伸びた。サービスのプロダクトマネージャーを務める相原一也氏は、「11月、12月、1月と倍々で貸付額が伸びている」と活況ぶりを話す。このサービスはどんなもので、どのような可能性を持っているのだろうか。 海外で進展する仮想通貨金融 仮想通貨にかかわるビジネスといえば、国内では取引所がイメージされる。しかし海外では、取引所だけでな

                                                          ビットコインで日本円が借りられる 仮想通貨金融が発展の兆し
                                                        • 【損する前に知ろう】Defiのリスクと対策法を徹底解説する【完全初心者向けに解説】

                                                          DeFiを始めてみたいけど、リスクが高いと聞いたからすこし怖いな。どんなリスクがあって、どういう対策をすればいいの? このような悩みに答えます。 本記事では、専門用語を使わずにDeFiのリスクと対策方法について初心者にもわかりやすく解説していきます。 本記事の内容 DeFiのリスク5選DeFiリスクの対策方法 DeFiはハイリスクハイリターンというイメージを持っている方が多いと思いますが、その理由をしっかり解説してる人は少ないです。試しに「DeFi リスク」とググってみても、専門用語ばかりで難しくて分かりづらい…。 今回は完全初心者にもわかりやすく解説するので、ぜひ最後まで読んでください。 結論、これからDeFiを始める人が知っておくと良いリスクは下記の5つ。他にもリスクはありますが、とりあえず次の5つは抑えておきましょう。 DeFi特有の損失(インパーマネントロス)運営による資金の持ち逃

                                                            【損する前に知ろう】Defiのリスクと対策法を徹底解説する【完全初心者向けに解説】
                                                          • ふたひい新聞『4月9日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ

                                                            「将来に不安があるから、暗号資産に投資をして大きく稼ぎたい!」 この記事に辿り着いた貴方は、そう思って暗号資産に投資をしていると思います。 しかし暗号資産投資で稼ぐためには、ある程度暗号資産に詳しく、常に変化を繰り返している暗号資産の最新情報を入手し続ける必要があります。 たまに 「なんだかんだ言ってもガチホしか勝たん!」 と言われますが、あれは最低限の知識を持ち、情報のアップデートを繰り返した上でガチホをするなら強いという意味です。 そのように言われると 「どうしよう!?私は何も詳しくないし、情報収集しないでガチホしていました!確かに資産減ってます。」 「私は仕事の合間で投資しているので、毎日情報収集なんて無理です!」 「結局私には投資で稼ぐのは無理ってことですか?どうしたら良いと思いますか?」 と感じますよね。 そこで、忙しくて毎日情報収集をしている余裕のない貴方のために、私が毎日10

                                                              ふたひい新聞『4月9日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ
                                                            • JCBA NFTビジネスに関するガイドラインを改訂 著作権等に関する項目を追加、NFTゲームのサービス設計に関する記述を整理

                                                              消費者の保護に求められる留意点の整理により、事業者の円滑な参入と健全な市場育成を目指す NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会が、NFT部会を中心にNFT関連ビジネスに関するガイドラインを改訂し、第2版として公表したことをお知らせします。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。 そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(所在地:東京都千代田区、会長:廣末 紀之)は、NFT部会(部会長:天羽 健介)が中心となり、NFT関連ビジネスに関するガイドラインを改訂し、第2版として公表いたしました。 本改訂は、2021年4月に公表しましたガイドラインへ、著作権等に関する項目を追加したほか、賭博該当性についてNFTゲームのサービス設計に

                                                              • DeFi(分散型金融)とともに描く新しい金融サービス | NTTデータ

                                                                キーワードで探す カテゴリで探す トレンドを知る 事例を知る 展望を知る 技術ブログ サービスで探す コンサルティング CRM(Salesforce) ERP(SAP/Biz∫) 顧客接点・決済 カーボンニュートラル SCM・ロジスティクス 電子申請 データ&インテリジェンス アプリケーション開発・管理 ブロックチェーン 量子コンピュータ・イジングマシン デジタルツイン IoT ロボティクス・RPA クラウド ネットワーク データセンター サイバーセキュリティ アウトソーシング 生成AI 業種で探す 金融 官公庁・自治体 医療・ヘルスケア 防災・レジリエンス 食品 流通・小売 モビリティ 製薬・ライフサイエンス 食農・農業 製造 通信・放送 電力・ガス・水道 建設・不動産 個人のお客様向け 教育 トピックで探す Foresight Day サステナビリティ キーワードで探す カテゴリで探す

                                                                  DeFi(分散型金融)とともに描く新しい金融サービス | NTTデータ
                                                                • DAOとは何か? | TC3株式会社|GIG INNOVATED.

                                                                  2022年からホットになっているWEB3界隈ですが、TC3も注目しているDAO(Decentralized Autonomous Organization)についていくつかのソースを紹介しながら、DAOについての理解を深めていきたいと思います。 ちなみに、TC3では、Gig Economyとの共創のうえでDAOに近い動き方でソフトウェア開発を日々行っています。エンジニアが正当に評価され、中間的な仕事をなくすことにより、依頼側も支払った価値にみあった成果物を手に入れられる世界観を目指しています。 DAOとはなにか? DAOを解説するまえに、Web3についても簡単に触れる必要があるでしょう。 イーサリアム財団が運営するethereum.orgによると、Web3のコアエッセンスとして以下の4つが挙げられています。いわゆるプラットフォーム型で、特定の企業がデータ、ID管理、お金を流通させるのではな

                                                                    DAOとは何か? | TC3株式会社|GIG INNOVATED.
                                                                  • Proof of Stake and our next experiments in web3

                                                                    A little under four years ago we announced Cloudflare's first experiments in web3 with our gateway to the InterPlanetary File System (IPFS). Three years ago we announced our experimental Ethereum Gateway. At Cloudflare, we often take experimental bets on the future of the Internet to help new technologies gain maturity and stability and for us to gain deep understanding of them. Four years after o

                                                                    • Web3 Jobs: クリプト業界で仕事を得る方法(2022年版) | Crypton

                                                                      Web3 Jobs: クリプト業界で仕事を得る方法(2022年版) 今週インドに引っ越しました、cryptonです。これからゴリゴリとインドのクリプトコミュニティに入り込んでいこうと思います。 さて本日はmessari様の記事を翻訳しました。 そろそろweb3業界に入っていきたい人も増えてきていると思い、このタイミングで、web3で報酬を得るための方法が網羅されている良記事を翻訳しました。 是非ご一読お願いします🤲 https://messari.io/article/web3-jobs-how-to-get-a-job-in-crypto-updated-2022?referrer=list-view 本文 過去に私は、クリプトの分野でフルタイムの仕事に就こうとしている見知らぬ人や友人にアドバイスをしてきました。これぶついては、以前に書いたことがあります。しかし、数年経った今、新しいア

                                                                        Web3 Jobs: クリプト業界で仕事を得る方法(2022年版) | Crypton
                                                                      • ヤマダブランドの銀行「ヤマダNEOBANK」7月1日スタート

                                                                        ヤマダホールディングス(HD)は7月1日、子会社のヤマダファイナンスサービスを通じて、新たな金融サービスとして「ヤマダNEOBANK」の提供を開始する。 ヤマダNEOBANKは、住信SBI銀行のプラットフォームを使った金融サービス。ヤマダファイナンスサービスが銀行代理業者として、銀行の各種サービスを提供する。 スマホ専業銀行となり、iOS、Android向けのアプリから利用する。最短3分で口座が開設でき、円預金、外貨預金、振り込み、口座振替などの銀行基本機能を提供するほか、ヤマダHDグループのハウスメーカーで住宅を購入した人向けに住宅ローンも提供する。 また、口座開設し銀行サービスを利用したユーザーに、総額1億円分のヤマダポイントを付与するキャンペーンも実施する。期間は9月30日まで。 住信SBIネット銀行は、「NEOBANK」という名称で銀行サービスを提携企業に提供するサービスを強化して

                                                                          ヤマダブランドの銀行「ヤマダNEOBANK」7月1日スタート
                                                                        • イーサリアム、年初来高値更新の「背景」は

                                                                          イーサリアム年初来高値更新 CMC時価総額2位に位置する仮想通貨イーサリアム(ETH)マーケットの躍進が続いている。週明け27日も堅調な流れを引継ぎ、3万4千円台まで高騰した。 22日に2万5千円で取引されていたETHは、わずか5日間で約30%高の3万4千円まで市場価格が続伸、年初来高値を更新している(bitFlyer)。 金融マーケットが軒並み沈んだ3月のコロナショック以降、仮想通貨市場の話題は、半減期を控えてゴールドに匹敵する急回復を見せたビットコイン(BTC)に話題が集中していた。しかし現在、コロナショック時の最安値比較では、イーサリアムのパフォーマンスはビットコインを上回っている。 時価総額の差からビットコインと単純なパフォーマンス比較を行うことは難しいが、DeFi銘柄などの投機性も強い価格変動を中心としたイーサリアムエコシステムに、7月の仮想通貨市場は活気付いている。 週末にかけ

                                                                            イーサリアム、年初来高値更新の「背景」は
                                                                          • DApps(ダップス)とは?注目の分散型アプリケーションをわかりやすく解説

                                                                            NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 現在、暗号資産やNFTにも使われている、ブロックチェーンを元に作られたDApps(略称:decentralized applications)というアプリケーションが数多く登場しています。 NFTに関連する作品やゲームなどを調べていると、DApps(ダップス)という言葉をよく目にするのではないでしょうか。 近年、Finance+Technologyが融合した言葉として「Fin Tech(フィンテック)」が広く浸透しています。ブロックチェーン等のテクノロ

                                                                              DApps(ダップス)とは?注目の分散型アプリケーションをわかりやすく解説
                                                                            • Google Chromeに敗北したあのブラウザ企業がフィンテックでナイジェリアを席巻。評価額20億ドルでユニコーン仲間入りも|FINDERS

                                                                              EVENT | 2022/01/26 Google Chromeに敗北したあのブラウザ企業がフィンテックでナイジェリアを席巻。評価額20億ドルでユニコーン仲間入りも 文:赤井大祐(FINDERS編集部) 毎週だいたい1社ずつ、気になるスタートアップ企業や、そのサービスをザクッと紹介し... 文:赤井大祐(FINDERS編集部) 毎週だいたい1社ずつ、気になるスタートアップ企業や、そのサービスをザクッと紹介していく「スタートアップ・ディグ」。第13回は、人口2億人を有するアフリカ最大の国家・ナイジェリアで爆発的な成長を見せるモバイル決済サービス「OPay(オーペイ)」について紹介する。 Opay 創業 2018年1月 調達総額 約5億7千万ドル(約650億円) モバイルマネー広がるアフリカ Photo by Unsplash 近年フィンテック先進国として名を馳せるサブサハラ・アフリカ地域(サ

                                                                                Google Chromeに敗北したあのブラウザ企業がフィンテックでナイジェリアを席巻。評価額20億ドルでユニコーン仲間入りも|FINDERS
                                                                              • ハッキング備忘録と今後について|zakk

                                                                                この手記は2023年3月に食らった私のハッキング記録です。 最初に結論だけ言うと、旧知人からのDMをキッカケに、ウイルスファイルをダウンロードしてしまい、パソコン全体がハッキング⇨ウォレット全滅という流れです。 このことを呟いたところ、同様の手口でやられている方からDMをいただきましたので、今後自分のような被害が広がらないようになればと思い書くことにしました。長文・乱文につきご容赦ください。 -- とつぜんスマホに突然見知らぬ通知がありました Walletから見知らぬ1ETHの送金、その後次々とETHが送金されていく・・・ 何かがおかしいと思った時、数十分前の出来事が頭によぎりました。 Phase0- 旧知からのDM-2019年頃に少しばかり情報交換をしていた海外の知人から次のようなDMがTwitterを通じてきました この時は、相互フォローということなどもあり、全く疑う余地もなく了承し、

                                                                                  ハッキング備忘録と今後について|zakk
                                                                                • 米銀行団体初のステーブルコイン、USDF発行へ

                                                                                  銀行初のステーブルコイン 米国の銀行団体は12日、初めての銀行発行となる暗号資産ステーブルコイン「USDF」を発表したことがわかった。 USDFの発行を行うのは、USDFコンソーシアムという団体で、FirstBank、Sterling National Bank、New York Community Bank、Synovusといった米国の中小規模銀行から構成されている。 USDT(テザー)やUSDC(USDコイン)といった主に仮想通貨市場で利用されるステーブルコインはいわゆる「ノンバンク」企業が発行するもので、米財務省が金融システムにリスクをもたらし得ると懸念している中、USDFコンソーシアムは「伝統的金融機関として、ステーブルコインにおける消費者保護や規制課題を解決していく」と説明した。 関連:米財務長官、仮想通貨やステーブルコイン規制の方針を説明 USDFはUSDTやUSDCのように米

                                                                                    米銀行団体初のステーブルコイン、USDF発行へ