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  • Amazon EFS、クライアント当たりの最大スループットが1.5GB/sに これまでより3倍高速なファイルアクセスを実現

    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Amazon EFSのクライアント当たりの最大スループットが1.5GB/sに。これまでより3倍高速なファイルアクセスを実現」(2024年5月13日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米AWS(Amazon Web Services)は、スケーラブルなNFSサーバをマネージドサービスで提供する「Amazon EFS」(Amazon Elastic File System)のクライアント当たりの最大スループットを、これまでの3倍となる1.5GB/sに拡大したことを発表しました。 Amazon EFSは、Amazon EC2インスタンスやAmazon EKSポッドなどからNFSプロトコルでマウントして利用するストレージサービスです。あらかじめ容量を決めてプロビジョニングする必要がなく、保存するフ

      Amazon EFS、クライアント当たりの最大スループットが1.5GB/sに これまでより3倍高速なファイルアクセスを実現
    • Amazon EFSのクライアント当たりの最大スループットが1.5GB/sに。これまでより3倍高速なファイルアクセスを実現

      Amazon EFSのクライアント当たりの最大スループットが1.5GB/sに。これまでより3倍高速なファイルアクセスを実現 AWS(Amazon Web Services)は、スケーラブルなNFSサーバをマネージドサービスで提供する「Amazon EFS」(Amazon Elastic File System)のクライアント当たりの最大スループットを、これまでの3倍となる1.5GB/sに拡大したことを発表しました。 Amazon EFSは、Amazon EC2インスタンスやAmazon EKSポッドなどからNFSプロトコルでマウントして利用するストレージサービスです。あらかじめ容量を決めてプロビジョニングする必要がなく、保存するファイルの大きさに対して自動的にキャパシティが増減していくのが特長です。 同時に数千もの同時接続にも対応するスケーラビリティを備えています。 今回発表された、クライ

        Amazon EFSのクライアント当たりの最大スループットが1.5GB/sに。これまでより3倍高速なファイルアクセスを実現
      • Python アプリのモニタリングを Amazon CloudWatch Application Signals (プレビュー) で実施 | Amazon Web Services

        Amazon Web Services ブログ Python アプリのモニタリングを Amazon CloudWatch Application Signals (プレビュー) で実施 AWS は re:Invent 2023 で Amazon CloudWatch Application Signals を発表しました。これは Java アプリケーションの健全性をモニタリングして理解するための新機能です。本日、Application Signals が Python アプリケーション のサポートを開始したことをお知らせします。 Application Signals を有効化することで、コード変更なしで Python アプリケーションに AWS Distro for OpenTelemetry (ADOT) を導入できるようになります。これにより、Python を使って開発されたライブラ

          Python アプリのモニタリングを Amazon CloudWatch Application Signals (プレビュー) で実施 | Amazon Web Services
        • クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2024年5月号 | DevelopersIO

          Amazon RedshiftはZero-ETL統合のMulti-AZデプロイメント、Amazon Athenaのフェデレーテッドクエリパススルー機能、Amazon QuickSightのAWS PrivateLinkのサポートとIAMアイデンティティセンターのアカウントインスタンスを新たに統合など。 はじめに クラスメソッドの石川です。日々AWSのアナリティクス関連サービスのアップデートとそのブログをご紹介します。 今月は、Amazon RedshiftはZero-ETL統合のMulti-AZデプロイメントで高可用性を実現し、ダウンタイムなしの分析を可能に。Amazon Athenaのフェデレーテッドのクエリパススルー機能で、BigQueryやSnowflakeなどの外部データソースへの直接アクセスが可能になり、データ処理の効率が飛躍的に向上。さらに、Amazon QuickSightは

            クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2024年5月号 | DevelopersIO
          • 2024年4月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

            こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 4月は68本ピックアップしました。引き続きAmazon QやBedRockのアップデートがたくさんありますので注目です。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊AWSがおすすめですが、Developer

              2024年4月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
            • Enhancing Network Resilience with Istio on Amazon EKS | Amazon Web Services

              AWS Open Source Blog Enhancing Network Resilience with Istio on Amazon EKS This is the third blog post of our “Istio on EKS” series, where we will continue to explore Istio’s network resilience capabilities and demonstrate how to set up and configure these features on Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS). Istio equips microservices with a robust set of features designed to maintain respo

                Enhancing Network Resilience with Istio on Amazon EKS | Amazon Web Services
              • Amazon EFS increases maximum per-client throughput to 1.5 GiB/s

                Amazon EFS file systems now support up to 1.5 GiB/s of throughput per client, a 3x increase over the previous limit of 500 MiB/s. With this launch, you now have a simpler way to run throughput-intensive file workloads on AWS. Amazon EFS provides serverless, fully elastic file storage that simplifies setting up and running file workloads in the AWS cloud. Starting today, Amazon EFS file systems can

                  Amazon EFS increases maximum per-client throughput to 1.5 GiB/s
                • 【Kubernetes】未経験から1か月経ったので振り返る - APC 技術ブログ

                  こんにちは、クラウド事業部の中根です。 未経験からKubernetesに入門して約1か月が経ったので、振り返りたいと思います! 実務に入る前の予習なので、実務を通した実践的な学習はしていない点はご了承ください。 学習の動機 入門前のレベル感 学習プロセス 入門0~7時間 入門7~32時間 入門32~60時間目 入門60~71時間目 入門71~132時間目 +α できるようになったこと 次のステップ これから入門する方へ おわりに お知らせ 学習の動機 私は中途入社で、案件は決まったのですが、参画まで1か月半ほど待機期間となりました。 クラウドネイティブな案件ということで、この期間を活かしてKubernetesのキャッチアップをすることになりました。 入門前のレベル感 IT業界経験が3年と1か月です。 以下、関係する領域の詳細です。 Kubernetes ほぼ未経験。 OpenShiftをち

                    【Kubernetes】未経験から1か月経ったので振り返る - APC 技術ブログ
                  • Dive deep into security management: The Data on EKS Platform | Amazon Web Services

                    AWS Big Data Blog Dive deep into security management: The Data on EKS Platform The construction of big data applications based on open source software has become increasingly uncomplicated since the advent of projects like Data on EKS, an open source project from AWS to provide blueprints for building data and machine learning (ML) applications on Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS). In

                      Dive deep into security management: The Data on EKS Platform | Amazon Web Services
                    • 今週のはてなブログランキング〔2024年4月第3週〕 - 週刊はてなブログ

                      はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。4月14日(日)から4月20日(土)〔2024年4月第3週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり by id:honeshabri 2 なぜ我々は GitHub Copilot Enterprise の導入を見送ったのか - 一休.com Developers Blog by id:ikyu_com 3 パナソニックのジェットウォッシャーが壊れたのでAmazonで格安品を買ってみたけど概ね満足してる - I AM A DOG by id:OKP 4 新作『バッタを倒すぜ アフリカで』出版しました! - 砂漠のリアルムシキング by id:otokomaeno 5 ボケた親を見捨ててはいけないの? - Everything you've ever Dreamed by

                        今週のはてなブログランキング〔2024年4月第3週〕 - 週刊はてなブログ
                      • AWS入門ブログリレー2024 〜Amazon EKS編〜 | DevelopersIO

                        当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の25日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマは『Amazon EKS』です。 はじめに Kubernetesとは EKSは「マネージド型の Kubernetesクラスター」を提供するものである

                          AWS入門ブログリレー2024 〜Amazon EKS編〜 | DevelopersIO
                        • [EKS] Amazon Linux 2023 への移行

                          2024/2/29 に Amazon Linux 2023 が EKS で正式サポートされました。全てのリージョンの Karpenter Node、マネージドノードグループ、セルフマネージドノードグループで利用可能です。現在 EKS でサポート対象の 1.25 以降に加えて、延長サポートに入っている EKS 1.23 / 1.24 でも利用できます。Amazon Linux 2023 のサポートに関しては Amazon EKS-Optimized Amazon Linux 2023 AMIs Now Available のブログに詳細がまとまっています。 セキュリティ機能の強化 Amazon Linux 2023 では、Security Enhanced Linux (SELinux) や OpenSSL v3、Instance Metadata Service Version 2 (IM

                            [EKS] Amazon Linux 2023 への移行
                          • N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                            N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 はじめまして。ドワンゴの教育事業で SRE エンジニアをしている西永です。 N予備校 では Kubernetes を採用しています。 これまでは Control Planes 含めすべての構成要素を自前で構築し運用していましたが、様々な問題が発生してきたことから Amazon EKS に移行をおこないました。 この記事では、Amazon EKS への移行に取り組んだ事例にについて紹介します。 なぜ移行したのか Kubernetes のバージョンが古い これまでの構成では Kubernetes のバージョンアップが考慮されておらず、Kubernetes を利用した N予備校の提供開始以降バージョンアップができていない状態でした。 そのためバージョン 1.7 を利用し続けていました。 バージョン 1.7 は 2017 年にリリースされ、

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                            • [アップデート]TerraformのProviderが関数を定義できるようになりました | DevelopersIO

                              2024/4/10にGAになったTerraformのVersion1.8にて、Providerが関数を定義できるようになりました。各Providerの開発者はそのProvider固有の問題解決に特化した関数を作成できるようになりました。 本エントリでは新関数たちを触ってみてレポートします。 Providerって? Terraformをあまりご存じない方向けに説明すると、ProviderはTerraformのプラグインです。実はTerraform単体ではAWSのリソースなどをプロビジョニングすることはできません。AWSリソースをプロビジョニングしたい場合はAWS provider、Google Cloudのリソースをプロビジョニングしたい場合はGoogle Cloud providerなどといったように、対応するproviderと組み合わせてTerraformを使うことではじめてリソースをプ

                                [アップデート]TerraformのProviderが関数を定義できるようになりました | DevelopersIO
                              • 5年後には標準になっている可観測性のこと - Learning Opentelemetry の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる

                                はじめに 本稿は、オープンソースの可観測性(Observability)プロジェクトである OpenTelemetry を取り上げた書籍「Learning Opentelemetry」の読書感想文です。従来の可観測性の課題であったデータの分断を解消し、トレース、メトリクス、ログなどの様々なテレメトリデータを統合的に扱うことができる OpenTelemetry は、可観測性の分野における革命的な存在と言えます。 過去10年間で、可観測性はニッチな分野から、クラウドネイティブの世界のあらゆる部分に影響を与える数十億ドル規模の産業へと発展しました。しかし、効果的な可観測性の鍵は、高品質のテレメトリデータにあります。OpenTelemetryは、このデータを提供し、次世代の可観測性ツールと実践を開始することを目的としたプロジェクトです。 learning.oreilly.com 本書の想定読者は、

                                  5年後には標準になっている可観測性のこと - Learning Opentelemetry の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる
                                • ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック

                                  AWSが長い間、最高のオープンソースプロジェクトを取り込み、常にそれらのコミュニティに還元することなく再利用し、再ブランド化することで非難されてきたことも周知の事実だ。 AWS gives open source the middle fingerOSSというのは、不思議なソフトウェアだ。世界中で何百万人もの人が一円にもならないのに開発に協力し、コミッタと呼ばれるエンジニアキャリアをOSSに賭ける人々が現れ、多くのユーザがユーザ会を組織し、時には大規模なイベントを開く。MicrosoftやGoogleといった大企業もOSS支援を表明している。GoogleにいたってはandroidとKubernetesという重要なOSSを世に送り出した企業でもあり、その貢献は計り知れない。 そんな中、OSSに対して敵対的、とまでは言わないにしても非常に冷淡な態度を取る企業がある。それがAWSである。本稿では

                                    ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック
                                  • AWS入門ブログリレー2024〜AWS App Runner編〜 | DevelopersIO

                                    当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の19日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマは『AWS App Runner』です。 はじめに 私は2022年にAWS App Runner(以後 App Runner)の入門記事を書いており

                                      AWS入門ブログリレー2024〜AWS App Runner編〜 | DevelopersIO
                                    • データカタログ特集 データ利活用に向けたアーキテクチャ6選 - Findy Tools

                                      整備したデータ基盤を、事業部や会社全体で活用に持っていく中で「データカタログ」の必要性が増々注目を集めています。 今回は、データカタログを導入し、データ利活用に挑んでいる6社に、アーキテクチャの工夫ポイントからデータカタログ導入によって得られた効果などを伺いました。 ◆目次 株式会社10X 株式会社ビットキー 株式会社エブリー 株式会社Luup Sansan株式会社 株式会社ZOZO 株式会社10X 事業内容 10Xでは「10xを創る」をミッションとし、小売向けECプラットフォーム「Stailer」の提供を通じて、スーパーやドラッグストア等のオンライン事業立ち上げ・運営支援を行っています。Stailerでは業務構築におけるコンサルティングから、必要な商品マスタやお客様アプリ・スタッフ向けのオペレーションシステム等の提供、配達システムの提供、販売促進の支援など、データを分析しながら一気通貫で

                                        データカタログ特集 データ利活用に向けたアーキテクチャ6選 - Findy Tools
                                      • [アップデート]Amazon GuardDutyのEC2ランタイム保護がGAしたので詳細な動作確認してみた | DevelopersIO

                                        GuardDutyでEC2のRuntime MonitoringがGAしました。GAに伴い自動でエージェントをインストールできたり、料金が安くなったりしました。ガンガン使いましょう! こんにちは、臼田です。 みなさん、EC2の脅威検出してますか?(挨拶 今回はついに、待望の、待ちに待ったAmazon GuardDutyのEC2 Runtime Monitoring機能がGAしたのでこれを紹介します! Amazon GuardDuty EC2 Runtime Monitoring is now generally available | AWS News Blog ちなみにこの元記事にある以下の画像、最新のGuardDutyイケてる感を感じるいい画像じゃないですか? 概要 Amazon GuardDutyは脅威検出のサービスで、AWS環境上の様々な脅威を検出できます。例えばEC2でコインマイ

                                          [アップデート]Amazon GuardDutyのEC2ランタイム保護がGAしたので詳細な動作確認してみた | DevelopersIO
                                        • How to generate security findings to help your security team with incident response simulations | Amazon Web Services

                                          AWS Security Blog How to generate security findings to help your security team with incident response simulations April 8, 2024: We have updated the post to revise the CloudFormation launch stack link to provision the CloudFormation template. Continually reviewing your organization’s incident response capabilities can be challenging without a mechanism to create security findings with actual Amazo

                                            How to generate security findings to help your security team with incident response simulations | Amazon Web Services
                                          • ベストプラクティス: AWS によるオブザーバビリティの実装 | Amazon Web Services

                                            Amazon Web Services ブログ ベストプラクティス: AWS によるオブザーバビリティの実装 お客様は、クラウドベースのソリューションを導入する際に、システムが円滑に稼働していることを確認し、問題が発生したときに迅速に修正できるようにする必要があります。しかし、オブザーバビリティを特に企業間をまたがって数十から数百のサービスが関わるような大規模に展開することは、簡単にはいかない場合があります。そのため、お客様はベストプラクティスの推奨事項、ツールの選択に関するガイダンス、そして最も重要な、オブザーバビリティを開始するための段階的なプロセスを求めています。AWS での堅牢なオブザーバビリティ戦略を実装するプロセスを簡素化するために、ベストプラクティスガイドをまとめました。この記事では、ガイドで取り上げられているトピック、ガイドの活用方法、およびガイドへ貢献する方法について説明

                                              ベストプラクティス: AWS によるオブザーバビリティの実装 | Amazon Web Services
                                            • マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG

                                              こんにちは、カート決済SREブロックの飯島と、ECプラットフォーム基盤SREブロックの織田です。 本記事では複数チームで運用する共通のAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化についてご紹介します。 背景 コスト可視化に対する課題 課題解決へのアプローチ AWSリソースのコスト可視化 AWSコスト配分タグ タグの定義と運用ルール タグの付け方 AWS Cost Explorer AWSコスト配分タグの活用例 Kubernetesクラスタのコスト可視化 Kubecost 比較検討 カスタムバンドル採用の決め手 アーキテクチャ 可視化の仕組み ダッシュボード 効果 コスト可視化の活用事例 最後に 背景 現在、ZOZOTOWNはモノリスなサービスを機能ごとに分け、マイクロサービスに移行しながらモダンアーキテクチャへのリプレイスを実施しています。マイクロサービスの移行先としてクラ

                                                マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG
                                              • サービスの一般公開前からSLI/SLOと向き合う - Hatena Developer Blog

                                                Mackerel チームで SRE を担当している id:taxintt と申します。 はてなの SRE が毎月交代でブログ記事を書く Hatena Developer Blog の SRE 連載、3月分は私が担当します。2月の記事は id:masayosu さんの はてなにおけるEKSの運用と自動化 (2024年版) でした。 私が所属する Mackerel 開発チームでは、SaaS 型サーバー監視サービスである Mackerel を開発しています。 Mackerel は、テレメトリデータの計装・収集の標準化を目的としたプロジェクトである OpenTelemetry 対応のための開発を進めています。この記事では、OpenTelemetry のメトリックを扱うサブシステムの開発における SLI/SLO の決定・運用についてお話しします。 mackerel.io OpenTelemetry

                                                  サービスの一般公開前からSLI/SLOと向き合う - Hatena Developer Blog
                                                • Platform Engineering on Kubernetes を読んでCloud Native の現在地を理解する - じゃあ、おうちで学べる

                                                  はじめに 近年、Kubernetesの採用が進む中、複数のチームが関わり、複数のクラウドプロバイダーへのデプロイを行い、異なるスタックを扱う組織では、その導入の複雑さが新たな問題となっています。本書 『Platform Engineering on Kubernetes』は、Kubernetes に登場しつつあるベストプラクティスとオープンソースツールを活用し、これらのクラウドネイティブの問題を技術的に組織的にどのように解決するかを示してくれます。 learning.oreilly.com 本書では、Kubernetes上に優れたプラットフォームを構築するための要素を明確に定義し、組織の要件に合わせて必要なツールを体系的に紹介しており、実際の例とコードを交えながら各ステップをわかりやすく説明することで、最終的にはクラウドネイティブなソフトウェアを効率的に提供するための完全なプラットフォーム

                                                    Platform Engineering on Kubernetes を読んでCloud Native の現在地を理解する - じゃあ、おうちで学べる
                                                  • 木曜日:ウクレレ練習に迷いが出てきたのでこの本を読む - 走って、走って、ときどき海遊び

                                                    最近、ウクレレ練習をさぼる日が出てきました。 主要なコードを覚えたり、半音ずつスムーズに弦を押さえたり。右手はストロークで綺麗な音を出したり、三連符ストロークもできないながら練習したりしていたのですが。 ちょっと飽きが出てきたのかもしれません。こんな練習を続けていて1年後にWaiting for you が弾けるようになるのだろうか。初心者向きの優しいソロ曲などの練習さえまだやっていません。 この本から練習のヒントをもらう こんな漠然とした悩みを解決する手助けになるんじゃないかと、この本を買ってみました。ウクレレ奏者として一番好きな山口岩男さんの著書「絶対!うまくなる ウクレレ100のコツ」です。 ウクレレの教則本ではありません。心構えとか方向性を示してくれるように思えたので、読んでみることにしました。 絶対! うまくなる ウクレレ100のコツ 作者:山口 岩男 ヤマハミュージックエンタテ

                                                      木曜日:ウクレレ練習に迷いが出てきたのでこの本を読む - 走って、走って、ときどき海遊び
                                                    • クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊

                                                      はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日本のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答

                                                        クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊
                                                      • Dockerで始めるAWS Lambda開発

                                                        PHPerKaigi 2024〜10年以上動いているレガシーなバッチシステムを Kubernetes(Amazon EKS) に移行する取り組み〜

                                                          Dockerで始めるAWS Lambda開発
                                                        • Amazon EKS の Ingress を考える ~ AWS Load Balancer Controller + Istio ~ - 東京ガス内製開発チーム Tech Blog

                                                          みなさんこんにちは、杉山です。花粉症に必死に抗う毎日ですが、気づいたら3月も残りわずかですね。同士のみなさん、がんばって乗り越えましょう! さて今回は、私の前回記事:Amazon EKS 導入に続いて、少しだけ深堀りして Ingress の部分について書いてみたいと思います。 Amazon EKS の Ingress を考える ALBC + Istio 全体構成 構築してみる - ALBの作成 - Istio コアコンポーネントのインストール Gateway リソースの作成 Virtual Service の作成 実際にやってみて さいごに Amazon EKS の Ingress を考える ━ クラウドベンダーが提供するマネージド Kubernetes をやるということは、 Ingress を考えるということだ ━ このような言葉を、偉大なる先人の方に聞いたことがあります。(ないです)

                                                            Amazon EKS の Ingress を考える ~ AWS Load Balancer Controller + Istio ~ - 東京ガス内製開発チーム Tech Blog
                                                          • AWS上での DevOps の基本的な哲学、プラクティス、ツールの理解を学べる【DevOps Engineering on AWS】を受講してみた | DevelopersIO

                                                            AWS上での DevOps の基本的な哲学、プラクティス、ツールの理解を学べる【DevOps Engineering on AWS】を受講してみた 皆さんこんにちは、AWS事業本部オペレーション部の清水です。 AWS Certified DevOps Engineer - Professional 認定を取得するべく、「DevOps Engineering on AWS」を受講してきました。以下に、学習した内容や参考ブログをご紹介したいと思います。 本コースの受講をお考え中の方へ、お役に立てば幸いです。 AWS認定トレーニングとは? 以下のブログに、弊社AWS認定トレーニング講師の平野のほうで執筆した各トレーニングの詳細が記載されています。 私が今回受講したのは、以下の図の赤枠に入るコースになります。 このトレーニングは、先にAWSの開発の基本を学習できるDeveloping on AWS

                                                              AWS上での DevOps の基本的な哲学、プラクティス、ツールの理解を学べる【DevOps Engineering on AWS】を受講してみた | DevelopersIO
                                                            • ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG

                                                              はじめに こんにちは、技術本部SRE部カート決済SREブロックの遠藤・金田です。 普段はSREとしてZOZOTOWNのカート決済機能のリプレイスや運用を担当しています。本記事では自作のコマンドラインツールをSlack + AWS Chatbot + AWS Lambdaを使用してChatOps化した事例をご紹介します。「日々の運用業務をコマンドラインツールを実装して効率化したものの今ひとつ広まらない」「非エンジニアにも使えるようにしたい」と考えている方の参考になれば幸いです。 目次 はじめに 目次 背景・課題 ChatOpsとは AWS ChatBotとは 構成 AWS ChatBot チャットツール側の設定 Slack Workflow Lambda 実装のポイント ChatBotのアクセス制御 User Roleの運用方法 ガードレールポリシー コマンドラインツールのLambda関数化

                                                                ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG
                                                              • 従来型のオンプレミスのみをサポートするベンダーは市場から消滅しつつある──ガートナーが指摘 「日本企業にとって事態は相当に深刻」

                                                                この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「従来型のオンプレミスのみをサポートするベンダーは市場から消滅しつつあり、ほとんどの日本企業にとって事態は相当に深刻。ガートナーが指摘」(2024年3月8日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 オンプレミス・テクノロジが衰退していく 発表の中で同社は「企業は現在のオンプレミス・テクノロジが衰退していくことを前提に、プラットフォームとしての『インフラのグランド・デザイン』を再考する必要があります」とオンプレミスの衰退は企業にとって前提であることを強調しました。 その上で「2027年までに、オンプレミスを継続しているユーザー企業の70%は、Oldオンプレミスのベンダーが市場からいなくなっていることにようやく気が付き、途方に暮れる」と説明しています。 Oldオンプレミスとは、同社が「Newオンプレミ

                                                                  従来型のオンプレミスのみをサポートするベンダーは市場から消滅しつつある──ガートナーが指摘 「日本企業にとって事態は相当に深刻」
                                                                • Amazon EKS スケーラビリティテストへの Deep Dive | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ Amazon EKS スケーラビリティテストへの Deep Dive はじめに Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) の「Elastic」とは、「必要なときにリソースを確保し、不要になったときにリソースを解放する」機能を指します。Amazon EKS はほとんどすべてのワークロードを処理できるように拡張できますが、Amazon EKS のお客様から「1 つの Amazon EKS クラスターでサポートされる Pod やノードの最大数はいくつですか」というような質問をよく耳にします。 Kubernetes は複雑なシステムであり、Kubernetes クラスターのパフォーマンス特性はワークロードの特性によって異なる場合があるため、これらの質問に対する答えはさまざまです。Kubernetes

                                                                    Amazon EKS スケーラビリティテストへの Deep Dive | Amazon Web Services
                                                                  • AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してみた | DevelopersIO

                                                                    お疲れ様です。AWS 事業本部のヒラネです。 AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してきたので内容のご紹介や感想をお伝えしたいと思います。 お疲れ様です。AWS 事業本部の平根です。 AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してきたので内容のご紹介や感想をお伝えしたいと思います。 AWS トレーニングとは AWS トレーニングとは、AWS の利用方法の知識とスキルを身に付けるための公式教育プログラムです。 クラスメソッドのメンバーズプレミアムサービスにご加入いただいているお客様の場合は、 特別割引価格で受講いただけます! 提供トレーニングの詳細やお申込みは以下 URL をご参照ください。 今回は、トレーニングの中でも「Advanced Architecting on AWS」を受講しまし

                                                                      AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してみた | DevelopersIO
                                                                    • 2024 年 1 月の AWS Black Belt オンラインセミナー資料及び動画公開のご案内 | Amazon Web Services

                                                                      Amazon Web Services ブログ 2024 年 1 月の AWS Black Belt オンラインセミナー資料及び動画公開のご案内 2024 年 1 月に公開された AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画についてご案内させて頂きます。 動画はオンデマンドでご視聴いただけます。 また、過去の AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画は「AWS サービス別資料集」に一覧がございます。 YouTube の再生リストは「AWS Black Belt Online Seminar の Playlist」をご覧ください。 AWS SAW – セルフサービスなトラブルシューティングと運用の自動化 Amazon Elastic Kubernetes Service(Amazon EKS) 編 AWS SAW(AWS Support Automat

                                                                        2024 年 1 月の AWS Black Belt オンラインセミナー資料及び動画公開のご案内 | Amazon Web Services
                                                                      • 世界一早いPHPerKaigi 2024 トーク感想記事 - muno_92の日記

                                                                        皆さん、こんにちは。 PHPerKaigi 2024 コアスタッフのmuno92です。 PHPerKaigi 2024の開催がいよいよ今週末に迫っていますね。 この記事では、事前収録されたトーク動画を元に一足早くトークの感想をお届けします。 トークの事前収録とは day0 (3/7) マイクロサービスがほしいと思ったときに本当に必要だったもの〜なぜ人は共通基盤の夢を見るのか〜 PHP で読む楽しいコアダンプ day1 (3/8) 古くなってしまったPHPフレームワークとPHPのバージョンアップ戦略 Laravel OpenAPIによる "辛くない" スキーマ駆動開発 履歴データテーブルとの向き合い方 10年以上動いているレガシーなバッチシステムを Kubernetes(Amazon EKS) に移行する取り組み パフォーマンスを改善するには仕様変更が1番はやい CSRF対策のやり方、そろそ

                                                                          世界一早いPHPerKaigi 2024 トーク感想記事 - muno_92の日記
                                                                        • AWSが教えてくれないコスト削減の小話いろいろ | 外道父の匠

                                                                          米ドル/円 が150円と計算しやすくなり、コスト削減の圧力が日々強まる中、皆様お宝探しと垂れ流し回収の真っ最中でございましょうか。 最近はコスト削減や予算について見ることが多いので、その中で出てきた面白げな話に雑談を加えてとりとめなく書いてみようと思います。 削減余地はある 昨年にご好評いただいた AWSコスト削減とリソース管理 | 外道父の匠 を含め色々な削減施策を試みてきましたが、サクッと成果になる箇所から泥沼に動かない所まで様々あったりします。 ただ、どんなアカウントでもトラフィックや処理負荷には波があり、それに対する余剰リソースを確保して構成しているので、その辺をキュッと絞ることまで含めればやれることは必ず一定以上存在することになります。 そういう大きなお宝ではない小さなお宝だと様々あり、古びたとか退職者が作ったとかで、ほぼ使っていない垂れ流しリソースやデータをかき集めれば、チリツ

                                                                            AWSが教えてくれないコスト削減の小話いろいろ | 外道父の匠
                                                                          • AWS環境を可視化できるソリューション【Lucidscale】を使って構成図を自動生成してみた | DevelopersIO

                                                                            こんにちは。 繁松です。 はじめに AWS,Azure,GCPなどのクラウド環境を可視化できるサービス「Lucidscale」を使ってAWSの構成図を自動生成してみたのでブログにしました。 Lucidscaleを使うことで以下のような構成図を自動で生成することができます。 やってみた アカウント作成 Lucidscaleのアカウントを作成します。 https://lucidscale.com/ja 料金 2週間は無料で利用できます。 無料期間以降も継続利用する場合の料金は以下です。 インディビジュアルプラン(個人利用プラン) 1ユーザー(作成者):¥269,000/年 チームプラン(チーム利用プラン) 1ユーザー(作成者);¥269,000/年 1ユーザー(エクスプローラー):¥54,900/年 https://lucid.app/ja/pricing/lucidscale#/pricin

                                                                              AWS環境を可視化できるソリューション【Lucidscale】を使って構成図を自動生成してみた | DevelopersIO
                                                                            • EKSのaws-auth ConfigMapに変更が入って辛い | DevelopersIO

                                                                              困っていること EKSクラスターを、TerraformのEKS公開モジュールを使ってプロビジョニングしています。現在使っているversionは19.17.1です。クラスターのversionは1.27です。 2月初旬頃から、EKSクラスターのkube-system namespaceのConfigMap aws-auth の内容が何者かによってTerraform外で更新されるようになっており、それによってterraform planや terraform applyで以下のようなdiffが検出されることがあります。 mapRoles.groups配列内の要素順が異なる mapRoles.groups配列内の文字列が全般「"」で囲まれていない→囲まれている # module.eks.kubernetes_config_map_v1_data.aws_auth[0] will be update

                                                                                EKSのaws-auth ConfigMapに変更が入って辛い | DevelopersIO
                                                                              • はてなにおけるEKSの運用と自動化 (2024年版) - Hatena Developer Blog

                                                                                サービスプラットフォームチームで SRE を担当している id:masayosu です。 先月からですが Hatena Developer Blog にて SRE 連載を始めました。先月の記事は はてなブログの DB を RDS for MySQL 8.0 にアップグレードした話 - Hatena Developer Blog です。 毎月はてなの SRE が交代でブログ記事を書きますのでお楽しみに。 この記事は2024年2月の SRE 連載の記事です。 はてなの EKS 利用について 私が所属するサービスプラットフォームチームでは EKS の運用を続けており、先日 Kubernetes 1.23 から 1.28 へのアップグレードを完了しました。 私のチームは少人数で形成されているのですが、担当しているサービスは大小様々あり EKS クラスター上では数十個のサービスが稼働しています。 少

                                                                                  はてなにおけるEKSの運用と自動化 (2024年版) - Hatena Developer Blog
                                                                                • モノタロウがGoとprotobufで進める爆速マイクロサービス開発とそれを支えるプロセス - MonotaRO Tech Blog

                                                                                  こんにちは。モノタロウのTechBlog編集チームです。 モノタロウではECサイトでのお客様体験の向上を目指して、日々改善に取り組んでいます。 商品の出荷目安などの出荷関連情報は重要な要素の1つになります。 今回は、出荷関連情報の正確性を改善するとともにシステムの変更容易性を向上させるためにマイクロサービス化に取り組んだ活動をインタビューしました。 自己紹介 納期表示を高度化する サプライヤ在庫連携機能開発のつらみ AVLのマイクロサービス開発のすすめ方 リリース・監視・その後の展開 おわりに 今回インタビューしたみなさん 自己紹介 山崎 章裕 ECシステムエンジニアリング部門 開発生産性グループ、プラットフォームエンジニアリング部門 CTO-Officeグループ AVLチーム兼務 2019年8月に入社し、主にECサイトの注文・配送周りのプロジェクトにテックリードとして関わる。またECサイ

                                                                                    モノタロウがGoとprotobufで進める爆速マイクロサービス開発とそれを支えるプロセス - MonotaRO Tech Blog