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ES6の検索結果1 - 40 件 / 924件

  • 新人にドヤ顔で説明できるか、今風フロントエンド開発ハンズオン(git/node.js/ES6/webpack4/babel7) - Qiita

    新人にドヤ顔で説明できるか、今風フロントエンド開発ハンズオン(Git/Node.js/ES6/webpack4/Babel7)JavaScriptNode.jses6webpackbabel 概要 今風の手法でJavaScriptアプリを作ろうとすると色々ツールがあって便利な反面、複雑でわからないことがたくさんあります。 わからないことがあったら、それを放置せず、しっかり理解して大いに寄り道しつつブラウザで動作するJavaScriptアプリをゼロから作っていきます ブラウザ上で動作するフロントエンドアプリを作ったら、ライブラリ化してnpmモジュールとして公開します 対象読者=今風のJavaScript開発の入門者、初心者 11年前からタイムトラベルしてきたひと ブラウザ用アプリを作りたいが今風の手法の初心者(jQueryだけでなんとか生きてきた人とか) Node.jsの環境をつかってフロン

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    • ES6 チートシート | POSTD

      日々の仕事の中で役に立つES2015(ES6)のティップス、コツ、ベストプラクティス、プログラムの見本をご紹介します。コントリビューション歓迎です! 目次 var vs. let / const IIFEからブロックベースへ アロー関数 文字列 デストラクチャリング モジュール パラメータ クラス シンボル マップ WeakMaps Promises ジェネレータ Async/Await var vs. let / const var の他に、値を格納する let と const という識別子が新たに追加されました。 var とは異なって、 let と const はクロージャのスコープ内で最初に記述されることはありません。 var の使用例です。 var snack = 'Meow Mix'; function getFood(food) { if (food) { var snack

        ES6 チートシート | POSTD
      • Web制作者が備えておきたい最新版チートシートのまとめ、CSS3 Flexbox, CSSアニメーション, jQuery3, ES6, Bootstrap4など

        CSS3のFlexboxをはじめ、CSSアニメーション、CSSのセレクタ、jQuery3, ES6, Bootstrap4など、フロントエンドのマークアップやコーディングに役立つチートシートを紹介します。 ブックマークしておいて、PDFや画像をダウンロードして、すぐに確認できるようにしておくと便利ですね。

          Web制作者が備えておきたい最新版チートシートのまとめ、CSS3 Flexbox, CSSアニメーション, jQuery3, ES6, Bootstrap4など
        • ES6時代のJavaScript - クックパッド開発者ブログ

          こんにちは会員事業部の丸山@h13i32maruです。 最近のWebフロントエンドの変化は非常に激しく、ちょっと目を離した間にどんどん新しいものが出てきますよね。そんな激しい変化の一つとしてES6という次期JavaScriptの仕様があります。このES6は現在策定中で、執筆時点ではDraft Rev31が公開されています。 JavaScriptはECMAScript(ECMA262)という仕様をもとに実装されています。 現在のモダンなWebブラウザはECMAScript 5.1th EditionをもとにしたJavaScript実行エンジンを搭載しています。 そして次のバージョンであるECMAScript 6th Editionが現在策定中で、略称としてES6という名前がよく使われます。 今回は、他の言語にはあってJavaScriptにも欲しいなと思っていた機能や、JavaScriptでよ

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          • Web開発の未来 – React、FalcorおよびES6 | POSTD

            この記事でWeb開発の未来を垣間見ることができるでしょう。UIの構築やサーバ、データ・エンドポイントの新しい見解を得ることができると思います。ここで、ブラウザとサーバコードの両側を含めたフルスタックな話をしていきます。これを読めば、 完全に機能するGitHubリポジトリ で紹介されたすべてのコードの検証や実行ができるようになります。皆さまが開発者として次の資質を持っていることを前提に話を進めていきます。 JavaScript中級者 HTML中級者 クライアント/サーバ間通信の基礎知識 JSONの基礎知識 Node.jsの基礎知識 上の知識がなくても、 おそらく この記事の進行についていけるでしょう。しかし、知識がないと私の紹介するコードを現実的なシナリオあるいは重要なシナリオに応用するのは難しいでしょう。インターネットは情報の宝庫なので、理解に必要な概念などをたくさん提供してくれます。必要

              Web開発の未来 – React、FalcorおよびES6 | POSTD
            • 生のReactを知ろう – JSX、Flux、ES6、Webpackを使わず… | POSTD

              (編注:2016/07/29、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 免責事項: 私はJSX、Flux、 ES6 、そして webpack を非常に気に入っています。これらのツールについては他のシリーズで話します。 React.jsが騒ぎを起こしているのはご存知の通りです。確かに、 XMLHttpRequest 以来の良いツールです。しかし、調査に数時間を費やした挙句、あまりに多くの用語に 圧倒された だけで終わっていないでしょうか。JSX、flux、ES6、webpack、react-routerが使える今、 *他に必要なのは React の使い方を説明してくれる人だけです。* 喜んでください、それがまさに当シリーズでやろうとしていることです。信じられませんか?大丈夫、 2分後、 初めてのReactアプリを作った後には納得いただけるでしょう。何もダウンロードせずに、で

                生のReactを知ろう – JSX、Flux、ES6、Webpackを使わず… | POSTD
              • Effective ES6

                Talk about ECMAScript 6 at YAPC::Asia Tokyo 2015 http://yapcasia.org/2015/talk/show/44721562-10e4-11e5-88a0-d7f07d574c3a https://www.youtube.com/watch?v=oSPv5IPDSxE

                  Effective ES6
                • Coffee, jQueryで書いていたElectronアプリをES6, React, Reduxで書き直した - k0kubun's blog

                  ElectronベースのTwitterクライアント: Nocturn ElectronでYoruFukurou風のTwitterクライアントを作った - k0kubun's blog の時にCoffeeScriptとjQueryで作っていたNocturnというTwitterクライアントがあり、これをES6, React, Reduxを使って書き直した。この記事ではその時に得た知見、感じた事を書いておく。 移行したスタックと移行時に感じたこと あらかじめお断りしておくと、僕は普段はRubyでサーバサイドの実装や運用をやっている人であり、JavaScriptに関してはほぼ素人の意見なので、以下はReactとかRedux興味あるけどまだ触ったことないですみたいな人向けの内容になると思う。 CoffeeScript → ES6 移行 参考: 春からはじめるモダンJavaScript / ES201

                    Coffee, jQueryで書いていたElectronアプリをES6, React, Reduxで書き直した - k0kubun's blog
                  • Hello, ES6 ~これから迎えるJSのミライ~ - @yoshiko_pg

                    • ES6時代のNode.js

                      ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。情報システム本部の伊藤(@koh110)です。 社内システムの開発、運用を担当しています。 今回、担当しているシステムをNode.js LTS(v4.x)へバージョンアップしました。 それに伴い実施したES6対応の中から3つの事例を紹介したいと思います。 varを撲滅しよう arrow functionを使おう callbackを撲滅しよう varを撲滅しよう varをlet, constに置き換えます。基本はconstに置き換えます。 メリットは以下の点で、コードの品質向上につながると思います。 プログラム中で変更不可である事を明示的に示せる。 誤った使い方をした時にバグとして検出される。 varを利用するとブロック

                        ES6時代のNode.js
                      • ES6 in Practice

                        Firefox Developer Conference 2015の講演資料 http://www.mozilla.jp/events/devcon/2015/tokyo/ ES6 Modulesの現状確認がメインです。

                          ES6 in Practice
                        • おっさんES6/ES2015,React.jsを学ぶ

                          おっさんES6/ES2015,React.jsを学ぶ 2016JavaScript入門 2016/11/21 @BizReach D3イベント登壇資料 最近のJavaScript動向 ・試験に出るJavaScript21年の歴史 ES6/ES2015を学ぶ ・ES6/ES2015概要 ・ES5を振り返る ・altjsの意義 Reactを学ぶ ・DOCを読む ・Tutorialをやる まとめ ・今回の学習を通じて感じたこと

                            おっさんES6/ES2015,React.jsを学ぶ
                          • ライブラリをES2015(ES6)で書いて公開する所から始めよう

                            この記事はECMAScript 2015の事始めとして、ライブラリをECMAScript 2015で書いて公開するというところから始めるのがいいのではという内容です。 ECMAScript 2015(ES2015)はES6とも呼ばれていてどちらも同じものを指しますが、この記事ではES2015に統一します。 ECMAScriptのバージョンについては次のページを参照してください。 ECMAScript · JavaScriptの入門書 #jsprimer 2018-12-27: 追記 textlint/textlint-rule-helperのmasterはTypeScriptの実装へ変換されています。 Babelの実装はhttps://github.com/textlint/textlint-rule-helper/tree/2.0.1から参照できます Babel から TypeScrip

                              ライブラリをES2015(ES6)で書いて公開する所から始めよう
                            • webpack(v1)とbabelでES6コードをさくっと書く - getalog

                              最低限のコストで最近よく聞くいい感じのjsを書きたい時の構成をずらーっと書いてみる 準備するもの node/npm (最近はrbenvクローンのnodenvがいい感じ、操作は同じ) webpack babel .babelrc .babelrcを設置しとくとbabelのデフォルト設定がこいつの中身で書き換わる Reactを使わないなら、presetのreactはいらない export defaultされたパッケージをimportした時に.defaultで引くのを許せるなら、add-module-exportsはいらない(後述) Reactいる { "presets": [ "es2015", "stage-0", "react" ], "plugins": [ "add-module-exports" ] } いらない { "presets": [ "es2015", "stage-0"

                                webpack(v1)とbabelでES6コードをさくっと書く - getalog
                              • ES6時代におけるWeb開発者とセキュリティ業界の乖離

                                enchant.js meetup! ショートセッション「はじめてのenchant.js AtlasXでゲームをつくる」wise9

                                  ES6時代におけるWeb開発者とセキュリティ業界の乖離
                                • オブジェクトリテラルのプロパティ/メソッドのいろんな書き方(ES6版) - Qiita

                                  ECMAScript 6 がいよいよ標準仕様となり、ブラウザでの実装もより一層進んできています。 オブジェクトリテラルの書き方ひとつ取っても、大変多彩になりました。 var d = 42; var obj = { a: 42, "b": 42, 0: 42, ["c"] : 42, d, e(){}, get f(){}, set g(v){}, *h(){} }; これらを全て把握するだけでも一苦労です ここではそれぞれの書き方を、ひとつひとつざっくり見ていきたいと思います。 尚、ここで紹介するコードは、一部のブラウザでは動かないことがあります。 投稿時点で最新の GoogleChrome 44 であればすべて動作することを確認しましたので、よければそちらをお使いください。 var obj = { prop: value }; 一番慣れ親しんできた書き方だと思います。 しかしプロパティ名

                                    オブジェクトリテラルのプロパティ/メソッドのいろんな書き方(ES6版) - Qiita
                                  • 2017年版、5分でわかるJavaScript入門(ES6対応版) - paiza times

                                    こんにちは、吉岡([twitter:@yoshiokatsuneo])です。 今、一番身近なプログラミング言語といえば、間違いなくJavaScriptです。 JavaScriptは、インターネット利用に必須のウェブブラウザ上で動作する唯一のプログラミング言語です。 プログラミングを学ぶ時も、いつも使っているブラウザ上で動作させることができて結果が見えるため、興味を持って始めるやすい言語かと思います。 JavaScriptには、広く使われていること、活発な開発、インターネットとの相性の良さ、非同期プログラミング、仕様が標準化されていること、オープンソースでの実装があること…などなどの特徴があり、今や以下のような様々な用途でも使われるようになっています。 ウェブブラウザ(Chrome, Firefox, Internet Explorer...) サーバアプリケーション(Node.js, Ex

                                      2017年版、5分でわかるJavaScript入門(ES6対応版) - paiza times
                                    • (Babel 5における)ES6のモジュールを解説してみた - uehaj's blog

                                      警告 以下でのモジュールの説明はトランスパイラであるBabel 5,6で動作を確認した振舞いについての記述です。2015年11月現時点で、ECMAScriptのモジュール仕様策定範囲は、本来の全体範囲のまだ一部であるとのことです。その状況でのBabelの実装は、良く言えば先行的、悪く言えば将来そのままである保証はなく、現時点でも他のES2015をサポートする処理系との間での相互運用の保証はありません。また、現時点でBabelのモジュール機能を使うこと自体にリスクがあるという意見もあります。CommonJS側からBabelが生成したモジュールをCommon JSモジュールとして読み込もうとしたときの互換の問題として、Babel5で可能だったことがBabel6では利用不可になる、といったことも起きているようです。 そこらへんを含めて解説されているこちらの資料が参考になります。 (2015/11

                                        (Babel 5における)ES6のモジュールを解説してみた - uehaj's blog
                                      • ECMAScript 2015(ES6)の概要と次世代JavaScriptの新たな機能

                                        ECMAScript 2015(ES6)の概要と次世代JavaScriptの新たな機能 泉水翔吾 この記事は「ECMAScript2015/ES6特集」の第1回目です。この特集ではJavaScriptの次世代仕様であるECMAScript 2015(ECMAScript 6)を取り上げ、歴史や経緯から追加された機能や文法の詳細など複数回に渡って解説していきます。 ECMAScriptとJavaScript そもそもECMAScriptとはなんでしょうか?JavaScriptとは一体何が違うのでしょうか?ECMAScriptとJavaScriptの関係は、JavaScriptが生まれた1995年まで遡ります。 JavaScriptは1995年、当時Netscape CommunicationsにいたBrendan Eich氏がWebで実行できるスクリプト言語として開発しました。その後Inte

                                          ECMAScript 2015(ES6)の概要と次世代JavaScriptの新たな機能
                                        • ES2015(ES6)な時代だからこそ、ES5を改めて調べたJavaScript初級者のメモ - Qiita

                                          はじめに ECMAScript2015(第6版、通称ES6)が承認され、Babelも登場し、世はまさにES2015時代。なのだけど、JavaScript初級者としてはES5自体をちゃんと把握していなかったりするので、今さらながら調べてみることにした。 間違っている所があれば、ご指摘いただけると大変助かります。 ECMAScript5で追加されたもの ECMAScript5 compatibility tableにて、ES5で追加された機能がどのブラウザに対応しているかが分かる。また、es5-shimというライブラリが、古いブラウザでES5の一部の機能が実装可能になる。 基本的には、IE9以上/iOS7以上、それ以外はモダンなブラウザであれば大抵対応している。 use strict スクリプトの先頭、もしくは関数内の先頭に記載することでstrict modeで実行される。自分が書いているもの

                                            ES2015(ES6)な時代だからこそ、ES5を改めて調べたJavaScript初級者のメモ - Qiita
                                          • Node.js ES2015/ES6, ES2016 and ES2017 support

                                            "use strict"; function f(n){ if (n <= 0) { return "foo"; } return g(n - 1); } function g(n){ if (n <= 0) { return "bar"; } return f(n - 1); } return f(1e6) === "foo" && f(1e6+1) === "bar";

                                            • CoffeeScriptからES2015(ES6)へ移行しました - Pepabo Tech Portal

                                              ネットショップ運営サービス カラーミーショップで「新カゴプロジェクト」と呼んでいる最高のショッピングカートの開発をしている@tsuchikazuです。 2014年に開発を開始した新カゴプロジェクトではフロントエンドをCoffeeScript + Angularで開発してきました。ES5までの時代にAltJS文化を作り、Class構文やArrow Functionを先取りしていたCoffeeScript。それらはES2015(ES6)の仕様に採用され、一方でCoffeeScript自体の開発は止まり、CoffeeScriptは役割を終えたのではないでしょうか。先月、今後も変化し続けるフロントエンドに追従するためにも、新カゴプロジェクトで200ファイル以上のCoffeeScriptをES2015へ移行しましたので、今回その方法を紹介します。 トランスパイラ 移行方法としてCoffeeScrip

                                                CoffeeScriptからES2015(ES6)へ移行しました - Pepabo Tech Portal
                                              • もうはじめよう、ES6~ECMAScript6の基本構文まとめ(JavaScript)~ - Qiita

                                                JavaScriptにおける、ECMAScript6についてのまとめの前編です。またこの記事では、実践で使える情報のみまとめています。網羅的にすべてをまとめている情報ではありません。 基本構文の続き、アロー関数やPromiseはこちらの記事で。 ECMAScript6のアロー関数とPromiseまとめ - JavaScript 技術情報のみつぶやくアカウント作成しました。ECMAScript6などの最新情報も追っていきます。 Twitter: @takeharumikami RSSはこちら Feedly: Feedlyをフォロー RSS: http://qiita.com/takeharu/feed letによるブロックスコープ JavaScriptの他言語との違いで、悩めるポイントとしてスコープの範囲があります。ECMAscript6から、let命令により関数スコープではなく、ブロックス

                                                  もうはじめよう、ES6~ECMAScript6の基本構文まとめ(JavaScript)~ - Qiita
                                                • ES6 ModulesはHTTP/2によってconcat無しで使えるようになるのか - teppeis blog

                                                  HTTP2 時代のサーバサイドアーキテクチャフィードバック - Togetterまとめ のあたりで話していたことのまとめ。 補足 タイトルで「ES6 Modulesってconcatしないと動かないの?」と一部に誤解を与えてしまったようなので補足。ES6 Modulesがブラウザにネイティブ実装されたら、当然concatしなくても動きます。 ここで書きたかったテーマは「ES6 Modules + HTTP/2 + concat無し は ES6 Modules + HTTP/1 + concat と同等の速度で動作するのか」です。 追追記 (2016/01) kazuhoさんはh2oで Cache Aware Server Push という解決策を提案しています。 Jxckによる日本語解説記事: HTTP/2 Push を Service Worker + Cache Aware Server

                                                    ES6 ModulesはHTTP/2によってconcat無しで使えるようになるのか - teppeis blog
                                                  • オレの最弱のES6開発環境 - Qiita

                                                    ブラウザのES6サポートが急速に良くなってきています。社内ツールとかElectronとか、ブラウザの普及率を気にしなくていい環境ならそろそろ使えるのではないかと思って調べたり試してみたりしています。 更新 https://caniuse.com/#search=es6 http://kangax.github.io/compat-table/es2016plus/ これを見るともうほぼ実装は完了していますね。Node.jsも対応していますし使えるブラウザが限定できるならもはや変換なんかしなくても大丈夫。注意点としては以下の2つ。 IE11は渋い ES6 modulesはまだまだ ソースをES6で書いて、結果もそのままES6という手抜き開発に使えるツールのメモです。手抜きなので、おそらく経年変化の影響はほとんどないはずです。対象としてはブラウザだったり、ElectronでのSPA開発です。

                                                      オレの最弱のES6開発環境 - Qiita
                                                    • ES2015(ES6) 入門 - Qiita

                                                      はじめに 今更ですが、ES2015(ES6)で追加された機能や構文に関する備忘録です。 「JSは書けるけどES2015(ES6)はわからないっす...!」といった人達向けの記事です。 入門記事のためイテレータやジェネレータ等のわかりづらかったり、 説明が長くなりそうな機能や構文は割愛しております。 ES2015(ES6)とは ECMASCriptの6th Editionのこと。ECMAScript 6th editionの6を取ってES6と呼ばれていたが、 2015年に標準化されたため正式名称はES2015になった。 正式名称がES2015ならES6という名称を使うのは間違いなのか どちらの名称でも問題はない。 ES6の名称の方がエンジニアコミュニティに中では浸透しているらしく、ES6と記載されていることが多い。 詳細は以下を参考。 ES6 or ES2015 ? 〜WEB+DB PRES

                                                        ES2015(ES6) 入門 - Qiita
                                                      • ESDoc - ES6時代のドキュメンテーションツール - Node学園祭2015

                                                        AWSでのセキュリティ対策、多少はやってこうぜ! / Let's tackle AWS security measures somewhat

                                                          ESDoc - ES6時代のドキュメンテーションツール - Node学園祭2015
                                                        • ES2015 (ES6)についてのまとめ - Qiita

                                                          ECMAScriptとは ECMAScriptはJavaScriptの中核仕様を抜き出して標準化したもの 開発当初のJavascriptは、ブラウザによる独自の拡張が多く、互換性が低かったため、Ecma Internationalが中心となりECMAScriptが開発された ES2015 (ES6)とは 先日策定された、ECMASCriptの6th Editionのことであり、当初はES6と呼ばれているが、正式名称をECMASCript2015(ES2015と呼ばれる)とし、今後は年単位のリリースを予定しているとのこと [公式サイト]http://www.ecma-international.org/ecma-262/6.0/index.html ES2015で可能となる新たなシンタックス let・constキーワードによる変数宣言 class構文 関数の引数のデフォルトパラメータ(Def

                                                            ES2015 (ES6)についてのまとめ - Qiita
                                                          • BabelでES6で書いて、webpackでビルドして、mochaでテスト書いて、power-assertでassertの出力を見やすくして、karmaで複数ブラウザのテストを自動化して、カバレッジを出力するようにした - UUUMエンジニアブログ

                                                            おはこんばんちは!! 尾藤 a.k.a. BTOです。 UUUMでは業務の効率改善に kintone を導入しようとしているのですが、kintone の機能を拡張するには Javascript でプログラムを書く必要があります。 そこで、Javascript の開発環境を構築したので、何をやったのかをまとめてみました。 具体的には、 BabelでES6で書いて、webpackでビルドして、mochaでテスト書いて、power-assertでassertの出力を見やすくして、karmaで複数ブラウザのテストを自動化して、カバレッジを出力するようにしました。 お前は何を言っているんだと思うかもしれませんが、僕も何を言っているのかわかりません。 Babel 言わずと知れた ES6 用のトランスパイルツールです。 ご存知の方も多いと思うので、詳細は割愛しますね。 Babel の導入は npm でイ

                                                            • ES6版React.jsチュートリアル - Qiita

                                                              はじめに 初心者による初心者のための記事 React.js公式チュートリアルの和訳風 ES6 さらっと仮想DOM調べてみたよ、ぐらいの人向けです。 JavaScript初心者、ES6初心者、React初心者向けかつ僕がそうです。 なので間違いがあるかもしれません。見つけたら教えて下さい。 公式のチュートリアルはこちらです。 React Tutorial React チュートリアル (和訳) 公式Documentのソース (Markdown) 環境 Mac OSX Node.js v0.12.7 Gulp 3.9.0 React 0.13.3 作るもの 公式のTutorialに沿って、シンプルなコメントボックスをReactで作成します。 次の機能を提供するものです。 すべてのコメントの表示機能 コメント投稿フォーム バックエンドサーバーとの連携 また、次の特徴を持っています。 更新最適化:

                                                                ES6版React.jsチュートリアル - Qiita
                                                              • ES6 を学べる tower-of-babel を作りました。 (workshopper の作り方) - from scratch

                                                                さて、NodeSchool が開校された時に、ES6を学べるチュートリアル的なものがほしいと思い、tower-of-babelという名前のチュートリアルツールを作成しました。 github.com このツールはnpm/node.jsを使って作っています。実際に動かすときはnpmがあれば動きます。 npmのインストールは他の記事を参考にしてください。npmが入っていれば、以下のようにすれば実行可能です。 $ npm install tower-of-babel -g $ tower-of-babelそうすると下記のようなダイアログが起動するのでエクササイズを選択して各種問題を解いてください。 全ての問題を解き終わった頃にはなんとなく ES6 の構文が使いたくなってくるはずです。 なにか問題があれば気軽に tower-of-babel のリポジトリに連絡をください。 github.com 以下

                                                                  ES6 を学べる tower-of-babel を作りました。 (workshopper の作り方) - from scratch
                                                                • GitHub - lukehoban/es6features: Overview of ECMAScript 6 features

                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                    GitHub - lukehoban/es6features: Overview of ECMAScript 6 features
                                                                  • Rails + React + ES6 のためのアセット環境構築 - 破いて捨てたノート

                                                                    結論 Sprocketsの動作を維持しつつ、npmやgulpなどのモダンなパワーも取り入れた、いいとこどりな環境を構築してみた。 やりたいこと SEOのため、Reactでserver-side renderingをしたい JSコードをES6で記述したい 既存のCoffeeScriptのコードも共存させたい(後ほど書き換える予定) npmやgulpといったモダンな環境でアセット管理をしたい browserifyを使いたい Sprocketsが実現している機能は維持したい そもそもSprocketsは何をしているか 周知のことでしょうが念のためおさらい。 ファイル毎の依存関係の管理 application.jsなどのマニュフェストファイルがやってること altJSのコンパイル アセットのminify アセットの連結 アセットファイル名にMD5フィンガープリントを挿入 Sprocketsの問題点

                                                                      Rails + React + ES6 のためのアセット環境構築 - 破いて捨てたノート
                                                                    • 1年後に差がつくFont Awesome5 ~フロントエンド開発(ES6,Webpack4,Babel7)への導入~ - Qiita

                                                                      1年後に差がつくFont Awesome5 ~フロントエンド開発(ES6,Webpack4,Babel7)への導入~JavaScriptes6FontAwesomewebpackbabel 概要 Font Awesome(フォントオーサム)はFreeで使えるアイコン集で、このジャンルでほぼデファクトといって良い存在になっています。Free版とPro版がありますがFree版でも約1500種類のアイコンが使えます。 本稿では、node.js環境での開発を前提としたWebフロントエンド開発で Font Awesome5 を使う時のポイントを説明します。Font Awesomeはv5になってフロントエンド開発との連携機能が大幅強化され、お手軽にJavaScriptのバンドルにフォントを埋め込むことができます。 Font Awesomeのアイコンを使う(バンドルする)には以下の3ステップを踏みます。

                                                                        1年後に差がつくFont Awesome5 ~フロントエンド開発(ES6,Webpack4,Babel7)への導入~ - Qiita
                                                                      • ES6時代のコーディングスタイルを考える - Qiita

                                                                        ここではコーディングスタイルを考える上で、ES6(ECMAScript2015)の以下の特徴に注目して考察するものです。 変数宣言は、constを基本とする クラス宣言文や関数宣言文はブロックスコープ 文字列では、テンプレートリテラルを活用する ジェネレータのために、複数の構文が拡張された また、以下の基準を採用していることを特に触れておきます。 ES5コードの混在、ES5時代のスタイルとの互換性は取らない ES6 modulesが存在しない状況で適用可能なスタイルを取る 視認性を犠牲にコーディング時のミスの影響を隠蔽するスタイル(ヨーダ記法など)は取らない 局所視認性より、全体視認性での高さを重視する 微妙に違うものを区別しやすいスタイルにする 同じものは同じスタイルを取る 一覧しやすくコンパクトに書ける方を採用する 変数宣言は、constを基本とする ES6では再代入を認めないcons

                                                                          ES6時代のコーディングスタイルを考える - Qiita
                                                                        • Node.js 12正式版が登場、1年ぶりのLTS対象バージョン。起動高速化、TLS1.3対応、ES6モジュールの実験的サポートなど

                                                                          Node.jsは半年ごとにバージョンアップが行われ、偶数バージョンがLong Term Support(LTS:長期サポート)対象となるため、今回のNode.js 12はLTS対象バージョンとなります。 LTS対象バージョンのサイクル LTS対象バージョンは、リリース後最初の半年を「Current」(最新版)、次の1年半を「Active」(有効)、そのあとの1年を「Maintenance」(保守)という3つの状態を持ちます。今回のNode.js 12もActiveなLTSになるのは半年後の予定です。 Node.js 12のおもな新機能 Node.js 12のおもな新機能としてはJavaScriptエンジンのV8が「V8 7.4」にアップグレードされ、JavaScriptのパースが高速に、Asyncのスタックトレースが可能に、引数のミスマッチ時のコールが高速になるなどの改善が行われています。

                                                                            Node.js 12正式版が登場、1年ぶりのLTS対象バージョン。起動高速化、TLS1.3対応、ES6モジュールの実験的サポートなど
                                                                          • ES6 Generatorを使ってasync/awaitを実装するメモ - maru source

                                                                            こんにちは丸山@h13i32maruです。 ES6のGeneratorを勉強する題材としてasync/awaitを実装してみたので、そのメモです。 Genratorとは ES6のGeneratorとは「任意の時点で処理を中断/再開することができる関数」というもの。一般的にはコルーチン(coroutine)と呼ばれるもので、サブルーチン(通常の関数)を一般化したもの。ES6でGeneratorを理解するには3つのキーワードがある。 Generator Function 処理の中断/再開が行われる特殊な関数 function* generatorFunction(){}のようにfunction*を使って定義する Generator Object 中断された処理を再開したり、値を取得し対するオブジェクト var generatorObject = generatorFunction()のように取

                                                                              ES6 Generatorを使ってasync/awaitを実装するメモ - maru source
                                                                            • ES6時代のGoogle的Good Parts: V8のstrong modeを試す - ぼちぼち日記

                                                                              1. 新しいGoogleのV8実験プロジェクト 巷ではIEの asm.js サポートのアナウンスが話題を集めていますが、実は先月末のTC39の会合でGoogleが今年新しくV8に2つのJavaScript機能の試験実装を進めていることがプレゼンされていました(すっかり見落としてた)。 Experimental New Directions for JavaScript, Andreas Rossberg, V8/Google このV8実験プロジェクトは、資料によると SaneScript (strong mode) より安全なセマンティクスと性能向上が図れるよう一部機能を削減したJSサブセット。 SoundScript*1 TypeScriptをベースとしたより堅固で効率的な型システムの導入。 の2つです。ちょうど今朝知ったのでV8のソースを見てみると、今まさに strong mode の

                                                                                ES6時代のGoogle的Good Parts: V8のstrong modeを試す - ぼちぼち日記
                                                                              • ES2017 async/await + Promise で解決できる事、とES2015(ES6) generators (yield) + Promise + npm aa (async-await) で解決できる事 - Qiita

                                                                                ES2017 async/await と Promise を使うと非同期処理をすごく簡単に処理できる。 とても便利なのだが、それだけでは、どうも機能が足りない様に見える。 この記事は... TL;DR ES2017 async/await を使っても、まだいろいろと課題は残ってるよ。 ES2015 (ES6) generators と npm aa (async-await) だと、より良い解決策があるよ。って話。 以下の図の様な非同期処理フローを考えてみる。 横軸は時間だ。左から右へ時間が流れていくものと考えて欲しい。 縦線は複数の処理を同期させたい、という意味だ。 ES2017 async/await 版のコード例を見てみよう。 'use strict'; //require('babel-polyfill'); // おまじない //require('regenerator').ru

                                                                                  ES2017 async/await + Promise で解決できる事、とES2015(ES6) generators (yield) + Promise + npm aa (async-await) で解決できる事 - Qiita
                                                                                • Replace CoffeeScript with ES6

                                                                                  I’ve been looking into ES6, the next version of JavaScript, and finally got a chance to use it on a project. In the brief amount of time I was able to use it I’ve found that it solves a lot of the problems that CoffeeScript is trying to solve without drastic syntax changes. Using ES6 Today We can start using ES6 today through the 6to5 project which transpiles our ES6 code into ES5. 6to5 supports a

                                                                                    Replace CoffeeScript with ES6