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Elmの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 宣言的UIはReact Hooksで完成に至り、現代的設計論が必須の時代になる - Qiita

    この記事は、ある程度以上の規模のGUI開発において、React Hooks以後の宣言的UIにより、大規模開発に用いられる設計論に完全に対応できるようになり「ビジネスロジックの変更や追加」に対応するコストを低く保つこと(技術的負債の抑制)ができるようになったことを解説するものです。 技術的負債の抑制には、技術的負債の原因となりがちな「広範囲の密結合」と「適切な疎結合を保つ仕組みの欠如」が欠かせません。それをカバーするのが、大規模開発をクリーンに行える設計論(ここでは「現代的な設計論」とよぶもの)です。クリーンアーキテクチャなんかでGUIによく適用されるHumble Object Patternのようにプレゼンテーションとビューを分離する必然性が無くなるでしょう。 ポイントは ある程度以上の規模で開発するなら設計論をうまく使い設計しないと、技術的負債を抱え込む(ビジネスロジックの変更や追加に対

      宣言的UIはReact Hooksで完成に至り、現代的設計論が必須の時代になる - Qiita
    • 将棋が指せる WEB サービスを個人で開発しました - SHOGIX

      みなさんこんにちは、はじめまして、菊池です。 先日、関数型言語と Google のクラウドサービスを使って作った【SHOGIX 無料で将棋の対局ができる WEB サービス 】を公開しました。完全に個人の趣味プロジェクトです。 WEB ブラウザがあれば将棋の対局ができるので、よかったら友達と将棋を指す時とかに使ってみてください! 今回は SHOGIX を構成する技術について、その概要を紹介してみようと思います。 今後の SHOGIX には、棋力が同じぐらいのユーザー同士でマッチング対局できる機能や、将棋が強くなれる機能を少しづつ追加していく予定です。お楽しみに! shogix.jp SHOGIX の構成 SHOGIX は Google の各種クラウドサービスを使って、サーバーレスで構成しています。インフラの運用は全てクラウドサービス側にお任せでスケールアウトもしてくれるので、ロジックの開発に

        将棋が指せる WEB サービスを個人で開発しました - SHOGIX
      • フロントエンドアプリケーションにおいて状態をどこに置くべきか論 - Runner in the High

        後学のために自分の考えていることをまとめてみる。 考えられるパターン これまでの経験から以下4つのパターンがある。 ローカルStateでprop-drillingする ローカルStateかつイベント経由でデータ交換をする グローバルStoreとローカルStateを併用する グローバルStoreのみを使用する 1. ローカルStateでprop-drillingする propとしてコンポーネント間のデータをやりとりする手法。 ほぼすべてのUIコンポーネントを親からデータを受け取りDOMを出力するだけの純粋な関数として表現できるため、全体の設計自体はシンプルになる。手間は多いが魔法は少ない。 コンポーネントの粒度が小さいアプリケーションの場合にはいわゆるバケツリレーと揶揄されるデータの受け渡しが頻発し、これに嫌悪感を持つエンジニアもいる。 2. ローカルStateかつイベント経由でデータ交換を

          フロントエンドアプリケーションにおいて状態をどこに置くべきか論 - Runner in the High
        • 宣言的UI

          宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIとGraphQLによる実践 https://speakerdeck.com/sonatard/swiftui-graphql

            宣言的UI
          • Elm入門と実践 - 買い物カートを作ってアーキテクチャ「TEA」を学ぶ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

            このTEAは、関数型FluxライブラリであるReduxの思想に影響を与えたことで知られています。 TEAは現代のフロントエンド・アプリケーションを開発するにあたってのベストプラクティスを踏襲しており、「Elmまかせ」でアプリケーションを作ることでが、スケールするアプリケーションを開発するための最短ルートととなるように作られているのです。 ECサイトの商品カート機能をElmで作ってみよう さて、ここからは手を動かしながら、Elmのエッセンスをお伝えしていきたいと思います。ElmによるTODOアプリやカウンタアプリのサンプルは、Elmの公式ページやさまざまなブログ、書籍などで比較的よく見られますが、もう少し大きな規模でのElmのアプリケーションのコードを見る機会は多くはありません。 最も実践的なアプリケーションのサンプルとしては、NoRedInk社のリチャード・フェルドマンによるmediumの

              Elm入門と実践 - 買い物カートを作ってアーキテクチャ「TEA」を学ぶ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
            • なぜReactでもVueでもなくElmを使っているのか - Qiita

              Functional-Static-Strong-Managed −0.25 (0.04) ∗∗∗ Functional-Dynamic-Strong-Managed −0.17 (0.04) ∗∗∗ Proc-Static-Strong-Managed − 0.06 (0.03) ∗ Script-Dynamic-Strong-Managed 0.001 (0.03) Script-Dynamic-Weak-Managed 0.04 (0.02) ∗ Proc-Static-Weak-Unmanaged 0.14 (0.02) ∗∗∗ 各カテゴリに属する言語は以下のとおりです。 Functional-Static-Strong-Managed: Haskell、Scala Functional-Dynamic-Strong-Managed: Clojure、Erlang Proc-Sta

                なぜReactでもVueでもなくElmを使っているのか - Qiita
              • 【forが嫌い!可読性を上げたい!】楽するために学ぶ配列の高階関数(map, filter, reduce等) - Qiita

                【forが嫌い!可読性を上げたい!】楽するために学ぶ配列の高階関数(map, filter, reduce等)JavaScriptリーダブルコード高階関数 複雑すぎるforの処理に悩まされたことはありませんか? プログラミング習いたての頃、forに悩まされた記憶はありませんか? また、業務で複雑すぎるfor文を見て、これくらい理解できないとやっていけないのか…と悩んだ記憶はありませんか? 実はそのfor…もっと読みやすい書き方が出来て、簡単に読めるとしたら楽じゃないですか? いやいや、単にもっと楽したくありませんか? 今回は個人的に「苦手なfor文」の書き換え(map, filter, reduce等)について、短くなるだけじゃないところを紹介したいと思います。 コードを読む事に神経をとがらせて疲弊したくない人には、オススメしています。(頭を使う労力が減ってると信じたい...) 本記事につ

                  【forが嫌い!可読性を上げたい!】楽するために学ぶ配列の高階関数(map, filter, reduce等) - Qiita
                • 【超朗報】サイゼ、青森県初上陸に県民歓喜!!!!!→五所川原だった「なんで?」「これ三大都市間抗争の政治的配慮だろ」

                  マキタニさん🇮🇹サイゼリヤはちゃんとおいしい @saizeriyaphile フォローするとサイゼリヤの新しいメニューや気になる情報や写真が飛び交うことがあります/ ツイートとRTにサイゼリヤ成分多め/ サイゼリヤ ウォッチャー/ サイゼリヤ アドボケーツ/ 好きなメニューは青豆とプリン/ ソロ活/ 本職はデジタルマーケティング支援 https://t.co/yAFjgJF8AH マキタニさん🇮🇹サイゼリヤはちゃんとおいしい @saizeriyaphile サイゼリヤ、ついに青森県に進出! おめでとうございます 青森県五所川原市にあるショッピングセンター「ELM (エルム)」に出店とのこと 遅かれ早かれ青森県には出店するんだろうなーと思っていたけれど、青森市でも八戸でも弘前でもなく、まさかの五所川原市! saizeriya.co.jp/PDF/irpdf00136… pic.twi

                    【超朗報】サイゼ、青森県初上陸に県民歓喜!!!!!→五所川原だった「なんで?」「これ三大都市間抗争の政治的配慮だろ」
                  • なぜElmは0.19のままか、変化すること/しないこと - Runner in the High

                    discourse.elm-lang.org つい先日、数か月ぶりにElmのupdate話がでてきた。 Elmは0.19からほとんどメジャーバージョンアップしていない。最後のリリースは約9か月前にもなる。 この事実だけを知ると「Elmはもう終わったのか」「Evan*1は開発のモチベーションを失ったのか」と思われることがある。実際そういう話はネットでチラホラ見かける。確かに、フロントエンド開発言語のAltJSとして近しいTypeScriptやFlutterと比較すると、あまりにも機能追加され無さすぎるようにも見える。究極的には「何と比較するか?」という話だとは思うが、たしかにフロントエンド界隈的な観点ではElmは亀の歩みなのは間違いない。 変化するのはいいことだ... なんとなく肌で感じる人も多い事実として、世の中には"最先端を目指して変化するのはいいことだ"という暗黙的な統一見解が存在して

                      なぜElmは0.19のままか、変化すること/しないこと - Runner in the High
                    • 2023 年、改めて React と Elm Architecture を比較する - ジンジャー研究室

                      最近 React のドキュメントが新しくなったということで読んでみた。第一印象としては、とにかく懇切丁寧で React というか JavaScript すら初心者という読者でも基礎的な考え方が身に付くようになっている。ただ、深い内容まで読み進めると「同じ Virtual DOM のフレームワークでも Elm とだいぶ違うな」と改めて思った。 これはどちらが良いとか悪いということではなく、一長一短あると思う。筆者は長いこと Elm を使ってきたが React も嫌いではなく、趣味を含め色々な場面で重宝している。ただ、 Elm Architecture の提供するシンプルな仕組みには依然として価値があると思っており、それがあまり世の中に知られていないのが勿体無い。というのが、この記事を書こうと思った動機である。 昔は「部分的に取り入れても Elm メリットは享受できないから Elm やってよ」

                        2023 年、改めて React と Elm Architecture を比較する - ジンジャー研究室
                      • Bubble Tea でリッチなターミナルアプリケーションを作る #Go - 詩と創作・思索のひろば

                        近年、普段の作業をマウスでやりたくない気持ちが高まっている(デスク周りが散らかってきたせいだという説が有力です)。メールは結局ターミナルでメールを読むことにしたため問題なく過ごせているが、その他のタスクをキーボードだけでやるには、ターミナル動くアプリケーションを作れる必要がある。それもリッチなやつだ。見た目は派手な方がいい。 この記事は Kyoto.go remote #32 LT会 で発表した 入門 Bubble Tea の増補版です。 Bubble Tea とは GitHub - charmbracelet/bubbletea: A powerful little TUI framework 🏗 Bubble Tea とは、Go でリッチなターミナルアプリケーション(TUI)を作るためのフレームワーク。Charm というプロジェクトの一部のようで、ホームページを見てもらったら分かると

                          Bubble Tea でリッチなターミナルアプリケーションを作る #Go - 詩と創作・思索のひろば
                        • 型付けは難しい

                          ベン・フィードラーのブログより。 型検査と型推論 型検査とは、あるプログラミング言語で与えられたプログラムを実行し、すべての変数や式が正しい型を持っているかどうかを調べるプロセスです。例えば、文字列は文字列に代入され、算術式は数値のみを使用するなどです。一部の言語では型推論を提供しており、コンパイラに自分で正しい型を見つけるタスクも提供します。言語の特徴に応じて、型検査と型推論の問題は、些細なものから決定不能なものまで様々です。 一般的な用語 完全性 正しく入力されたプログラムを全てチェックできれば、タイプチェッカーは完了です。 健全性 正しく型付けされたプログラムのみを受け付けるものであれば、型検査は健全です。 決定可能性 任意の入力に対して、その入力が問題を満足するかどうかを有限時間で計算できる場合、決定問題は決定可能です。決定可能な問題の例としては、素数判定や充足可能性などがあります

                          • なぜ MVVM + FRP は Elm Architecture に勝てないのか - dely Tech Blog

                            こんにちは、delyでクラシルiOSアプリ開発を担当している稲見 (@inamiy)です。 この記事は「dely #2 Advent Calendar 2020」の25日目の記事です。 dely #1 Advent Calendar 2020 dely #2 Advent Calendar 2020 昨日は、delyのSREチームのjoooee0000(高山)さんによる delyのSREチームがオンコールトレーニングを導入する3つの理由 の記事でした。 オンコール対応できるエンジニア、強くてカッコいい・・・ 私の方からは、メリークリスマス🎄🎅🔔 にふさわしい Elm Architecture による unidirectional なプレゼントをお届けします🎁 (2020/12/26 EDIT: タイトルを「なぜ MVVM は Elm Architecture に勝てないのか」から「

                              なぜ MVVM + FRP は Elm Architecture に勝てないのか - dely Tech Blog
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