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F#の検索結果1 - 40 件 / 44件

  • F# ではじめる関数型プログラミング入門 (中巻)

    .NET ファミリーの関数型プログラミング言語である F# を利用した、全 3 巻構成の関数型プログラミング入門書籍となります。 中巻では F# のより関数型プログラミングに有用な発展的な機能や型などの学習ができます。 なお、この書籍は本編をすべて無料で利用いただけますが、活動を応援いただける場合には最終チャプターをご購入いただけますと嬉しく思います。

      F# ではじめる関数型プログラミング入門 (中巻)
    • F# ではじめる関数型プログラミング入門 (上巻)

      .NET ファミリーの関数型プログラミング言語である F# を利用した、全 3 巻構成の関数型プログラミング入門書籍となります。 上巻では F# の基本的な文法などの学習ができます。 なお、この書籍は本編をすべて無料で利用いただけますが、活動を応援いただける場合には最終チャプターをご購入いただけますと嬉しく思います。

        F# ではじめる関数型プログラミング入門 (上巻)
      • F# 8 のリリースで F# が最強の言語になってしまった件 - Qiita

        おはようございます. 遅ればせながら,11/14/2023 の .NET 8 のリリースの内容を確認し,コードジェネレータの新しい最適化機構(PGO)のデフォルト有効化や AI/LLM のアプリケーションへの統合,各フレームワークのアップデートや,C# の方ではコレクション記法の統合など様々なトピックがある中で,付随してリリースされた F# 8 についても新機能をチェックしてみました. ヤバすぎました. 私は涙しました.これまであらゆる F#er が望んでも得られなかったものがそこにはありました.F# という言語がこれまでの不満点を一気に払拭し,至高の領域に到達しようというヤバみを感じるリリースだったので,今回は以下のブログポストに記載されている新機能から個人的に凄いと思ったものを抜粋して解説します. 11/24/2023 一部サンプルコードのミスを修正しました. F# および F# 8

          F# 8 のリリースで F# が最強の言語になってしまった件 - Qiita
        • Announcing F# 8 - .NET Blog

          F# 8 is released as part of .NET 8. It is included with new updates of Visual Studio 2022 and .NET 8 SDK. Download the latest version of .NET 8 Install Visual Studio 2022 F# 8 brings in many features to make F# programs simpler, more uniform and more performant. Read more about language changes, new diagnostics, quality of life improvements, performance boosts for project compilation and upgrades

            Announcing F# 8 - .NET Blog
          • Compile-time type-checked truth tables

            With simple and easy-to-understand examples in F# and Haskell. Eve Ragins recently published an article called Why you should use truth tables in your job. It's a good article. You should read it. In it, she outlines how creating a Truth Table can help you smoke out edge cases or unclear requirements. I agree, and it also beautifully explains why I find algebraic data types so useful. With languag

              Compile-time type-checked truth tables
            • F#とASP.NET CoreのMinimal APIを使ってAPIをつくる - Uzabase for Engineers

              こんにちは、Product Teamのあやぴーです。 今回はここ1年くらい私のいるチームで使っているF#とASP.NET Coreを使ったAPI開発について簡単にまとめていきます。 F#ってなんだ? なぜ、今F#を採用したのか Minimal APIを使って、APIをつくる アプリケーションの雛形をつくる 任意のHTTPステータスとJSONレスポンスを返却する ルートパラメータやJSONボディの受け取り方 最後にF#を採用してみた雑感 F#ってなんだ? F#はMicrosoft(MSFT)が開発した、いわゆる関数型言語の特徴(第一級関数,イミュータブルデータなど)を持つ言語です。.NET VM上で動き、OCaml(ML系)に近いシンタックスを持っているというのがユニークなところです。また.NET VM上で動作するため、C#などのライブラリを使うことができるのもメリットです。JVM上で動くS

                F#とASP.NET CoreのMinimal APIを使ってAPIをつくる - Uzabase for Engineers
              • Julia, Python, F#, C#, C++で単位付き数値を扱う - Qiita

                技術者なら「プログラミングで単位の扱いの間違いはコンパイルエラーにして欲しい」と思った事があるでしょう。 mm と inch でごっちゃになったとか、次元(ディメンジョン)が不合理な演算をしたとか、そういう頭の痛いバグに悩まされることありますよね。 言語によっては実行時またコンパイル時に単位チェックできるパッケージもあります。 今回は、Julia, Python, F#, C#, C++ について見てみましょう。 Julia Unitful Unitfulパッケージのインストール juliaでREPLに入り]でパッケージ管理に入る。

                  Julia, Python, F#, C#, C++で単位付き数値を扱う - Qiita
                • F# Programming

                  WHAT'S NEW 2022/07/23 F# Junk Scripts: 二分木と Lisp のリストを追加 2022/07/18 F# Junk Scripts: 哲学者の食事を追加 2022/07/17 F# 入門: 並行プログラミングに排他制御を追加 2022/07/03 F# 入門: 並行プログラミングにタスク式を追加 CONTENTS 2022/03/06 はじめに .NET SDK のインストール、hello, F#!!、dotnet fsi、簡単なベンチマーク 2022/03/19 F# Junk Scripts 2022/03/06 参考文献・URL 2022/03/06 権利・免責事項など 2022/03/06 F# の基礎知識 使ってみよう、整数と実数、算術演算子、文字と文字列、比較演算子、論理演算子、条件分岐、変数、タプル、関数、局所変数と大域変数、軽量構文、コメ

                  • マイクロソフト、「C#は進化させ続ける」「Visual Basicに新しい構文の導入はしない」。.NETのプログラミング言語に関する最新の戦略を明らかに

                    マイクロソフト、「C#は進化させ続ける」「Visual Basicに新しい構文の導入はしない」。.NETのプログラミング言語に関する最新の戦略を明らかに マイクロソフトは、.NETでサポートする3つのプログラミング言語「C#」「F#」「Visual Basic」の今後に関する戦略を、最新版にアップデートしたことを明らかにしました。 下記はマイクロソフトで.NETのプリンシパルプログラムマネージャを務めるKathleen Dollard氏のツイート。 We've updated our .NET Language Strategy. You can read more and get the links here: https://t.co/SsmZJBSEUA — Kathleen Dollard (@KathleenDollard) February 6, 2023 最新版の戦略はこれま

                      マイクロソフト、「C#は進化させ続ける」「Visual Basicに新しい構文の導入はしない」。.NETのプログラミング言語に関する最新の戦略を明らかに
                    • Microsoft、「.NET 7」をリリース ~「C# 11」「F# 7」に対応、パフォーマンスも大幅向上/18カ月サポートの「Standard Term Support」(STS)バージョン

                        Microsoft、「.NET 7」をリリース ~「C# 11」「F# 7」に対応、パフォーマンスも大幅向上/18カ月サポートの「Standard Term Support」(STS)バージョン
                      • I'm as shocked as you, but the Darklang backend rewrite is actually complete

                        For the first few years of the life of Darklang, each time we didn't have a library available for our OCaml-based backend, or decided to build a feature in our DB instead of on a proper cloud server, we said "ugh, let's hack this and we can fix it when we rewrite it in Rust". Realizing that Dark was going to be running with a small team for a long time, it was clear that we couldn't keep piling on

                          I'm as shocked as you, but the Darklang backend rewrite is actually complete
                        • Rustacean のための F# 入門

                          これは、 F# Advent Calendar 2021 の15日目の記事です なぜ F# なのか 皆さん Rust 書いてますか?良い言語ですね。私も好きです。私は C や C++ をちゃんと扱ったことがなかったので、Rust を学ぶことで、ムーブセマンティクスや左辺値と右辺値、スタックとヒープの使い分け、static dispatch と dynamic dispatch やスレッド安全性を徹底する方法など多くのことを学びました。 ゼロコスト抽象化を目標に掲げているだけあり、広い領域に適用できる言語である一方で、業務上は Rust が適さない場面も多くあります。一言でいうと、「借用チェッカがオーバーキルになる場合」です。 例えば 探索的なプログラミング データサイエンス GUI などです。私の場合、コーディングを通してドメイン知識を理解することが業務の殆どを占めるので、借用チェッカに煩

                            Rustacean のための F# 入門
                          • GitHub - mrthefakeperson/Excel-Virtual-Machine: C Compiler which targets Excel (MS Office)

                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

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                            • Walk around functional web frontend programming

                              https://opt.connpass.com/event/222709/

                                Walk around functional web frontend programming
                              • F# でのfsxベースの開発

                                自分はF# での開発は、基本的にfsx上でM-Enterしながら開発している。 ちょっと動作を確認、とかじゃなくて、プロジェクトの最初から最後の直前までずっとfsx上からしか実行しない。 ビルドも動作確認目的でしかしない。めんどくさいので最後までProgram.fs書かない事もある。 普通emacsとかでスクリプト言語開発するとみんなこういうスタイルだろうからあまり言及する必要無いか?と思ったが、 jmukとkzysがF# 触ってみてるのを見て、一応簡単に自分がどう開発しているか、と、ちょっとしたワークアラウンド的な事も解説してみようかと思って書いてみる。 fsharp scriptとfsの関係とかもちょっと入門者にはわかりにくいし(自分も良く分かってない)。 前提条件: F# の開発環境 今のところMac Bookで書いてます。 .NET Core SDK VS Code VS Code

                                • Writing high performance F# code

                                  While this post is addressed to F# .NET developers, it introduces much wider concepts starting from hardware architecture to overall .NET runtime and JIT compiler optimizations. It shouldn't be a surprise - optimizing the application performance requires us to understand the relationships between our high level code and what actually happens on the hardware. There's a popular opinion that F# code

                                  • F#での module vs class

                                    F# はOOPも出来るぜ、ってみんな言うし、WPFとかFormsとかASP.NETとかやる人にとってはそこらへんが全部ちゃんと書けるのがすごい重要なのも良く分かるのだが、 F# for Fun and Profitでも最初はOOPするなと言っているし、 実際自分も一ヶ月くらいF# で結構なコードを書いたが、一回もclassは定義していない。 .NETのライブラリを呼ぶのでnewしたりメソッドを呼んだりはするのだけれど。 という事で言うほどOOPしなくね?と思うのだった。 特にコマンドラインでの雑用をメインとする自分みたいな人はほとんどクラスを定義する事は無いんじゃないか。プログラムの規模が小さいという意味では無くて、intrusiveなライブラリを使わない、という意味で。 で、代わりに使うのは何か?と言えばmoduleだと思う。 moduleとは何か? moduleは何かと言うと、C++と

                                    • F#のレコード型の話

                                      F#にはレコード型がある。レコード型はCの構造体みたいなものだが、 みたいなものという時にはいつも違いが重要になるもので、レコード型もその例に漏れない。 なお、F#に限らずMLにそもそもある概念だった気がするからML派生言語には全部ある気もするが、あんま詳しくないのでF#の話をする。 レコード型は基本はimmutableで変更は出来ない。代わりに部分更新したオブジェクトを新しく作れる。 この辺は最近のJSにも入っているので良くある概念と思う。 さらにハッシュ値とかequalityとか使いそうなものは勝手に生成される。そういうもの。 kotlinのdataクラスとかも似ているが、向こうはvarも指定出来るところはちょっと違う。 ただ基本的な考え方は同じものだ。実際dataクラスも全部valにする事が多くて、実質同じ使い方をする。 という事でここではkotlinのdataクラスも含めてレコード

                                      • 言語のはなし / karino2 - Message Passing

                                        F#とかML系言語の話 最近どこでもF#いいよしか言ってない気もするけれど、なかなかいいですよ、F#。 Microsoftエコシステムの外の人間の方が使いみちが多いというのが面白いところに思う。 Windows使ってる人じゃなくてMacとかLinux上でコマンドラインでなにかやりたい人にマッチしているのが盲点になりがち。 自分がまさにその盲点にはまってたんですが。 MacとかUnixでも動いて、ファイルのmoveとかcopyとかのシステム周りが一通り揃っていて、 新しい圧縮だとか通信だとかにもちゃんと大企業が対応してくれて(.NETがだけど)、 VSCodeのextentionも良く出来ていて、なおかつML系言語。 Unix系コンソールでのML系言語の時代来たな! とか思っていたら、和良さんに DarkもOcamlからF#の時代ですよ! とか教えてもらって、 リンク先を読んでたらReaso

                                          言語のはなし / karino2 - Message Passing
                                        • 関数型プログラミングの復活 - QCon Plusハイライト

                                          Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                            関数型プログラミングの復活 - QCon Plusハイライト
                                          • F#が雑用言語に良い。

                                            以前MacとWindowsの両方で使う雑用コマンドライン言語にF#はどうだろう?などと書いたように、F#を使ってみているが、なかなか良くて気に入った。 VS Codeでの開発環境が良い まずVS Code+Ionideが良く出来ている。 インテリセンスは早いし書いてる途中のエラーもガンガン見つけてくれる。 文法的な間違いもツールチップでだいたい解決していけて、 使いながら学習していける感じがある。 以前試したgolangのLSより断然良く出来ている(最近のgolangは良くなってるかもしれないが)。 .NET Coreのインストールも特に手間取らずあっさり出来るし、 環境設定もハマらない。良い。 MacでもWindowsでも特に問題なく使える。 こういうのはMSは良い仕事をするね。Javaよりずっとわかりやすい。 環境が割と成熟していてセットアップとかのストレスが無いのが良い。 言語周辺の

                                            • SRTP入門

                                              はじめに この記事は F# アドベントカレンダー 2020 の8日目の記事となります。 F# において SRTP (= Statically Resolved Type Parameters) は非常に強力な機能の一つです。また、この機能は C# に存在しないため F# と C# の差別化ポイントでもあります。 しかし、日本語記事や英語記事にはこれの入門となるような記事が存在していません。 そのため今回はSRTPの基本となる部分についてわかりやすく紹介していこうと思います。 基本構文 何はともあれまずは基本構文を紹介していこうと思います。 Microsoft Docs - Statically Resolved Type Parameters を参考テキストとして利用していきます。

                                                SRTP入門
                                              • Applicative Computation Expressions

                                                この記事は、F# Advent Calendar 2020の7日目の記事です。初日の記事であるF# 5.0の新機能でも触れられていますが、 コンピュテーション式でApplicativeな計算を扱えるようにして、より効率的にコンピュテーション式の処理をチューニングすることができる Applicative Computation Expressions について、少しだけ掘り下げてみようと思います。 Optionモナドのコンピュテーション式 まず、手ごろなサンプルとしてOptionモナドのコンピュテーション式の挙動をみてみましょう。 type OptionBuilder1 () = member __.Bind(x, f) = printfn "%s" $"{nameof(OptionBuilder1)}:Bind x:{x}" Option.bind f x member __.Return

                                                  Applicative Computation Expressions
                                                • Elmish · Elmish

                                                  -ish a suffix used to convey the sense of “having some characteristics of” Elmish implements core abstractions that can be used to build F# applications following the “model view update” style of architecture, as made famous by Elm. The goal of the architecture is to provide a solid UI-independent core to build the rest of the functionality around. Elm architecture operates using the following con

                                                  • 最強のスクリプト言語F#

                                                    F#5のバージョンアップでは主にF#のスクリプト言語としての機能が強化されました。 これはもう最強のスクリプト言語と言っても過言ではないのでは!?

                                                      最強のスクリプト言語F#
                                                    • Announcing F# 5 - .NET Blog

                                                      Today, we’re excited to announce the general availability of F# 5. It ships with .NET 5. We’ve been working on F# 5 for over the past year now, and we’re excited to share it with everyone. You can get F# 5 in the following ways: Install the latest .NET 5 SDK Install .NET for Jupyter/nteract Install .NET for VSCode Notebooks If you’re using Visual Studio on Windows, you’ll need to upgrade to the la

                                                        Announcing F# 5 - .NET Blog
                                                      • Announcing .NET 5.0 - .NET Blog

                                                        We’re excited to release .NET 5.0 today and for you to start using it. It’s a major release — including C# 9 and F# 5 — with a broad set of new features and compelling improvements. It’s already in active use by teams at Microsoft and other companies, in production and for performance testing. Those teams are showing us great results that demonstrate performance gains and/or opportunities to reduc

                                                          Announcing .NET 5.0 - .NET Blog
                                                        • Dark's new backend will be in F#

                                                          Welcome HN! Dark is a programming language, structured editor, and infrastructure—all in one—whose goal is to make it 100x easier to build backend services. Check out the website, our What is Dark post, and How Dark deploys in 50ms for more. Thanks for checking us out! Part of a set with Leaving OCaml and Why Dark didn't choose Rust. Nothing in my life so far would have prepared me for the fact th

                                                            Dark's new backend will be in F#
                                                          • Announcing F# 5 preview 1 - .NET Blog

                                                            We’re excited to announce that F# 5 preview 1 is now available! Here’s how to get it: Install .NET 5 preview SDK Install Jupyter Notebooks for .NET If you’re using Visual Studio on Windows, you’ll need both the .NET 5 preview SDK and Visual Studio Preview installed. Using F# 5 preview You can use F# 5 preview via the .NET 5 preview SDK, or through the .NET and Jupyter Notebooks support. If you’re

                                                              Announcing F# 5 preview 1 - .NET Blog
                                                            • Pythonを使って関数型プログラミング Part.2

                                                              2019年9月16、17日、日本最大のPythonの祭典である「PyCon JP 2019」が開催されました。「Python New Era」をキャッチコピーに、日本だけでなく世界各地からPythonエンジニアたちが一堂に会し、さまざまな知見を共有します。プレゼンテーション「Pythonで始めてみよう関数型プログラミング」に登壇したのは、株式会社SQUEEZEの寺嶋哲氏。講演資料はこちら 不変/永続データ構造を提供するパッケージ 寺嶋哲氏:続いて、不変/永続データ構造についてです。 listを操作する関数の問題点について、例題で見ていきましょう。add_mangoは果物名の文字列のlistをとって、mangoをそのlistに足して返します。change_from_apple_to_bananaは、同じようにlistをとってappleを探して、bananaに入れ替えて返します。 その

                                                                Pythonを使って関数型プログラミング Part.2
                                                              • 5分で眺める F# 入門(1) トランプカードと判別共用体 - Qiita

                                                                F# の良さを示す短いサンプルコードを書きました。トランプゲームを題材とする「判別共用体」機能の概略です。 (1/4) 網羅的なパターンマッチ カードのスート(柄)を表す Suit 型を「判別共用体」として定義します。ここでは C# などの enum と同様です。

                                                                  5分で眺める F# 入門(1) トランプカードと判別共用体 - Qiita
                                                                • Introduction · F# for Fun and Profit

                                                                  F# for Fun and Profit eBook This is an eBook version of my site fsharpforfunandprofit.com, created by popular request for people who want to read it offline on their kindle or phone. Special thanks to Roman Provaznik for the final nag. The site (and this book) aims to introduce you to F# and show you ways that F# can help in day-to-day development of mainstream commercial business software. On the

                                                                  • break可能なループを書こう - 関数型プログラミングのテクニック - Qiita

                                                                    手続き型言語を使う人に「F# のループ (for/while) は break できない」というと驚かれるかもしれません。筆者は驚きました。途中で終了する可能性のあるループを書けなくて困りそうですが、その心配は不要です。F# では 末尾再帰関数 を使って、break や continue のあるループと同じことができるからです。 例1: 無条件の無限ループ まずは最も簡単な例を挙げます。break も continue も使わないループを、末尾再帰関数を使って書いてみましょう。ひたすら yes を出力するだけの、通称 yes コマンドです。C# だとこうですね。

                                                                      break可能なループを書こう - 関数型プログラミングのテクニック - Qiita
                                                                    • 挿入ソートと選択ソートは双対 - Qiita

                                                                      先日 Gotanda.hs #1 @HERP というイベントがあって、そこでRecursion Schemesで考える並べ替えアルゴリズムというタイトルでA Duality of Sortsという論文の話をLTしたんですが、この記事ではそこで話せなかった論文の後半で解説されている挿入ソートと選択ソートの双対性について書いていきたいと思っています。 ソートアルゴリズムの復習 まずは主役の二人である挿入ソートと選択ソートについて見ていきましょう。 挿入ソートは与えられたリストの先頭から要素を取り出し、これまでに構築したソート済みのリストに挿入していくという処理を繰り返すことでソートを実現するアルゴリズムです。 出典: Insertion sort - Wikipedia これをHaskellで実装すると以下のようになります。 insertSort :: [Int] -> [Int] inser

                                                                        挿入ソートと選択ソートは双対 - Qiita
                                                                      • GitHub - mrLSD/riscv-fs: F# RISC-V Instruction Set formal specification

                                                                        RISC-V formal ISA Specification Copyright © Evgeny Ukhanov This is a formal (and executable) specification for the RISC-V ISA (Instruction Set Architecture), written in F# purely functional style. We deliberately choose an "extremely elementary" implementation of F# to make it readable and usable by wide audience who do not know F# and who do not plan to learn F#. This is a work-in-progress, one o

                                                                          GitHub - mrLSD/riscv-fs: F# RISC-V Instruction Set formal specification
                                                                        • Amazon.co.jp: Domain Modeling Made Functional: Tackle Software Complexity with Domain-Driven Design and F#: Wlaschin, Scott: 本

                                                                            Amazon.co.jp: Domain Modeling Made Functional: Tackle Software Complexity with Domain-Driven Design and F#: Wlaschin, Scott: 本
                                                                          • 関数型言語で DDD - Domain Modeling Made Functional: Tackle Software Complexity with Domain-Driven Design and F# - Shin x Blog

                                                                            オブジェクト指向言語でドメインモデルを実装することが当然のように行われていますが、Go で開発したり、Haskell で遊んだりしている中で、他のパラダイムの言語で実装するのはどうなんだろうかという想いがありました。 そんな時に出会ったのが、Domain Modeling Made Functional: Tackle Software Complexity with Domain-Driven Design and F# という本です。 概要 構成 ドメインを理解し、モデリングする 端的なフレーズ Database-Drive-Design や Class-Driven-Design との違い 型、型、型 関数型言語による実用例 恐怖のモナド さいごに 参考 概要 本書は、とある会社の受注とその関連業務をドメインとし、モデリングして、実装していくという内容です。紙ベースで行われている業務

                                                                              関数型言語で DDD - Domain Modeling Made Functional: Tackle Software Complexity with Domain-Driven Design and F# - Shin x Blog
                                                                            • Paket(.NETのパッケージマネージャー)とFAKE(F#のMake)について - anti scroll

                                                                              調べてみたのですが、日本語の文献がほとんどなかったので、ここに記しておきます。 間違いなどありましたら、指摘していただけますと幸いです。 予備知識 PaketとFAKEの説明の前に、dotnetの予備知識などを少々。 管理単位「ソリューション」と「プロジェクト」 プロジェクトは個々に別々のプログラムを指します。例えばアプリケーション本体とかテストプログラムとか。 ソリューションは、プロジェクトをまとめた単位です。 monoアプリケーションとその実行について dotnetでは色々な*.exeを必要とすることが多いのですけど、*.exeの形式になってるのは大抵monoのアプリケーションです。 そういうプログラムは(少なくともMacでは)単体での実行ができないので(Windowsではどうか知らない)、次のようにmonoコマンドを経由する必要があります。 mono some_app.exe Pak

                                                                                Paket(.NETのパッケージマネージャー)とFAKE(F#のMake)について - anti scroll
                                                                              • GitHub - tategakibunko/TypeNovel: A simple markup language to write novel with types.

                                                                                A tag already exists with the provided branch name. Many Git commands accept both tag and branch names, so creating this branch may cause unexpected behavior. Are you sure you want to create this branch?

                                                                                  GitHub - tategakibunko/TypeNovel: A simple markup language to write novel with types.
                                                                                • プロとアマの小説の特徴を数値化して比較してみたらやっぱり差があったので、それを埋めるための型付き小説記述用言語 TypeNovel を公開した件について - anti scroll

                                                                                  ラノベのタイトルみたいな記事を書く、という夢が叶いました。 github.com 開発に至った動機 以前から、アマチュアの小説はプロに比べると、描写不足な傾向があるのかもしれない、と思っていました。 特に不足がちだと感じるのは「時間」に関する描写です。 季節がわからなかったり、昼か夜か、平日か休日かみたいなことが不明瞭な作品が多い気がします。 しかし印象だけで語ってもアレなので、実際に差があるのかどうかを計測してみました。 計算式は、 時間描写の文の数 * 時間描写分布のエントロピー / 文の数 です。 「時間描写分布のエントロピー」というのは「全体を通じて、どれだけ満遍なく時間表現が書かれているか」という数字だと思ってください。 例えば時間描写が冒頭部にしかなかったりすると数値が小さくなり、全編を通じて満遍なく描写されていると、数値が大きくなります。 あと時間描写というのは、一応「季節、

                                                                                    プロとアマの小説の特徴を数値化して比較してみたらやっぱり差があったので、それを埋めるための型付き小説記述用言語 TypeNovel を公開した件について - anti scroll