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Firebaseの検索結果1 - 40 件 / 696件

  • 数百サイトがFirebaseのセキュリティルール設定を誤って合計1億2500万件の機密情報が公開されてしまっていた

    Firebaseのセキュリティルールの設定を誤っていることが原因で数百のサイトが平文パスワードや機密情報を含む合計1億2500万件のレコードを公開してしまっているとセキュリティエンジニアの「Logykk」「mrbruh」「xyzeva」という3人がブログに投稿しました。 900 Sites, 125 million accounts, 1 vulnerability - env.fail https://env.fail/posts/firewreck-1/ セキュリティエンジニアの3人はChattr.aiというサービスでFirebaseの設定が間違っていることを発見しました。Chatter.aiではウェブサイト上の正規ルートで登録するとアカウントの権利が適切に制限されるものの、FirebaseのAPIを直接使用してアカウントを作成するとFirebase上のデータベース全てに対する権限が取

      数百サイトがFirebaseのセキュリティルール設定を誤って合計1億2500万件の機密情報が公開されてしまっていた
    • オープンソースによるFirebase代替を名乗るBaaS「Supabase」が正式サービスとして提供開始

      オープンソースによるFirebase代替を名乗るBaaS(Backend as a Service)「Supabase」が正式サービス化を発表しました。 Supabaseはこれまで約4年間ベータ版としてサービスを提供してきました。現在は100万以上のデータベースをホストし、新規データベースも1日あたり2500以上増加しており、モバイルアプリケーションからエンタープライズ用途まで十分な機能と安定性、スケーラビリティが実証されたとしています。 Supabaseの主な機能はデータベースや認証、ファイルストレージなど SupabaseはBaaSとして主に以下のマネージドサービス群から構成されています。 PostgreSQLによるデータベースサービス 認証サービス ファイルストレージ エッジロケーションにおけるNode.jsDenoベースのサーバレス基盤 マルチプレイヤーゲームなどに対応するリアルタ

        オープンソースによるFirebase代替を名乗るBaaS「Supabase」が正式サービスとして提供開始
      • Firebase Authのリダイレクトログインを使っている人は今年の6月までに対応しないと大変ですよという注意喚起

        公式ドキュメントに書いてあり、Firebaseからもメールなどで通知されていることではあるのですが、意外と見落としたままになっているかもしれない情報なので、啓蒙の意味も込めて記事にします。 結論 Firebase AuthのJavaScript SDKを使っている場合、今年6月までに以下のドキュメントに従った対応をしないとChrome/Edgeでリダイレクトログインが動かなくなります。 サードパーティのストレージ アクセスをブロックするブラウザで signInWithRedirect を使用する場合のベスト プラクティス 必要な対応 公式ドキュメントにある対応選択肢を、補足や注意点も含めた形で以下に焼き直してみます。 ポップアップ形式のログインでもいい場合 同一タブ内でリダイレクトしてログインする形式から、ポップアップウインドウを開いてログインする形式に切り替えましょう。 (公式ドキュメン

          Firebase Authのリダイレクトログインを使っている人は今年の6月までに対応しないと大変ですよという注意喚起
        • Flutterアプリから送信したFirebase AnalyticsのデータをBigQueryにエクスポートして解析する

          はじめに こんにちは!Altive株式会社のFlutterアプリ開発者の小林遼太(@naipaka)です🦙 みなさんはアプリの利用状況を把握するためにどのような方法を使っていますか? これまでFlutterでアプリを開発していて、Firebase Analyticsを使ってアプリの利用状況を確認することはあったのですが、 それだけだとアプリの利用状況の詳細を把握するのに不十分で、クライアントの要望に応えることができないことがありました。 Firebase Analyticsへ送信したデータをBigQueryにエクスポートして解析できるようにしたことでアプリの利用状況をより詳細に把握することができるようになったので、 今回はFlutterアプリから送信したFirebase AnalyticsのデータをBigQueryにエクスポートして解析するまでの手順をまとめました。 イベント送信 送信す

            Flutterアプリから送信したFirebase AnalyticsのデータをBigQueryにエクスポートして解析する
          • 脱 Firebase. 我々はどう生きるか | AWS Dev Day 2022 Japan #AWSDevDay

            2022年夏、 我々はアプリケーションのバックエンドとして利用していたFirebaseをやめる決断をした。それは事業とソフトウェアの成長に伴いユースケースが合わなくなってきたことが主な理由だ。 これはFirebase、特にNoSQLドキュメントデータベースであるFirestoreから自分たちでRDBを使ったREST APIを開発し移行する物語。 何を考え、何を行うか、RDBとは異なるデータ構造のFirestoreのデータをどのように再設計/開発/移行するかについて愚直に語ります。 同じような悩み、課題もつ皆さんになんらかのきっかけを与える45分に。 スピーカー: 西谷 圭介 氏 (CTO, Singular Perturbations Inc) セッションに関する情報: ・想定聴講者の役割/開発対象:Web バックエンド / サーバーサイド開発 ・セッションのトピック:Web バックエ

              脱 Firebase. 我々はどう生きるか | AWS Dev Day 2022 Japan #AWSDevDay
            • FirebaseとSupabase FlutterFlowでどっちを使うか問題 2023年版|ノーコードで事業開発 / SUNUP合同会社

              FlutterFlowを最近使い始めた人によく聞かれる質問なので、ここで改めてプロコンを比較して個人的な推しをお伝えできればと思います。 結論:いろいろ考えたらSupabaseいいよね SUNUP合同会社はい、結論から言ってしまいました。 ご存知の通り FlutterflowではSupabaseがFirebaseと共に公式サポートされており、プラットフォーム上で統合されています。 どちらも同じBaaS(Backend as a Service)であり、Fireabaseは特にモバイルに特化しているのでmBaaS(mはmobileのM)と言われたりもしています。 なので、この記事では同じBaaSである両者をFlutterFlowを活用する前提で基本的に知っておくべき共通点と違いを比較していきたいと思います。 基本情報Firebase:2011年創業 Supabase:2020年創業 そもそも

                FirebaseとSupabase FlutterFlowでどっちを使うか問題 2023年版|ノーコードで事業開発 / SUNUP合同会社
              • FirebaseのSPFレコードを登録してる場合はGoogleのSPFは不要という話 - Qiita

                概要 Firebase AuthenticationとGoogle Workspaceからのメール送信が必要なシステムで、SPFレコードを以下のように登録していた。 v=spf1 include:_spf.firebasemail.com include:_spf.google.com ~all mxtoolbox でSPFの構成をチェックしたところ、以下のような警告を発見。 Too many included lookups (11) Too many DNS Lookups? Solve this problem with SPF Flattening SPFにおけるDNSルックアップの最大回数は10回までという制限がある。 疑問 FirebaseはGoogleのサービスだからSPFのアドレスも重複しているのでは? 調査 redditにも同じような投稿があった。 It looks li

                  FirebaseのSPFレコードを登録してる場合はGoogleのSPFは不要という話 - Qiita
                • Webフロントエンド入門

                  まずはじめに HTML、CSS、JSを学んだ後にモダンなweb制作を行う上でこれから何を学べばいいだろうと手探り状態だった過去があるので、今同じ悩みを抱えている方に向けてこの記事を書こうと思いました。また、自分自身が2023年に多くのことを学んだのでそれの整理になればという思いもあります。 あと、いいね、コメントいただけると記事作成の励みになります😇 この記事の対象者 HTML, CSS, JSはある程度理解した モダンなWeb制作を行いたい これから学ぶべき技術 React, Next.js 一度は聞いたことある人も多いと思います。これは、Webサイトを効率的に開発することを目的に作られたJSのフレームワーク(正確にいうとReactはライブラリ)です。 ReactはFacebook社が開発したもので、それをVercel社がより使いやすくしたものがNext.jsです。 作成するものによっ

                    Webフロントエンド入門
                  • Firebase Authから内製認証基盤に無停止移行して年間1000万円以上削減した

                    症状検索エンジン「ユビー」 では、ローンチ当初から Firebase Auth (GCP Identity Platform) を使っていましたが、OIDCに準拠した内製の認証認可基盤に移行しました。 認証認可基盤そのものは m_mizutani と nerocrux と toshi0607(退職済) が作ってくれたため、僕は移行のみを担当しました。 結果として、強制ログアウトなし・無停止でビジネス影響を出さずに、年間1000万円以上のコスト削減に成功しました[1]。その移行プロセスについて紹介します。認証認可基盤そのものの紹介はあまりしません。 移行した理由 大量の匿名アカウント ユビーでは、アクセスした全ユーザーに対して自動的に匿名アカウントを発行しています。これにより、ユーザーがアカウント登録しているかどうかに関わらず、同じID体系で透過的に履歴情報等を扱うことができます。アカウント

                      Firebase Authから内製認証基盤に無停止移行して年間1000万円以上削減した
                    • しずかなインターネットの技術構成

                      こんなWebサービスをリリースしたので、技術的な話をまとめておこうと思います。 元々このサービスは、趣味の延長線のような感じで開発を始めました。競合にあたるnoteやはてなブログなどのサービスが確固たる地位を築いているということもあり、「お金にはならないだろうけど、自分の趣味を詰め込んだものにしよう」というゆるい気持ちで開発を続けています(楽しい)。 選定の方針 趣味と言っても文章投稿サービスなので、ユーザーが少数であったとしても長期間運営しなければなりません。そのため、ユーザー数が少なければランニングコストが数千円/月以下、ユーザー数が増えたときは段階的にコストが上がるように選定を行いました。 アプリケーション フルスタックNext.jsアプリケーションをCloud Runにデプロイしています。各APIエンドポイントはNext.jsのAPI Routesで生やしています。 Next.js

                        しずかなインターネットの技術構成
                      • 「しずかなインターネット」の技術スタックを調べる - laiso

                        ポエム特化のZenn2との噂の「しずかなインターネット」を使いはじめたので、ユーザーとしてどんな技術が使われているのかを確認していく。 sizu.me おもむろにbuiltwith.comにかけてみる。 builtwith.com ここで分かる情報はブラウザのDevTools眺めてても得られるのであまり収穫はない。 前段にCloudflareのCDNサーバーがいて Next.jsで生成されたレスポンスを返している ことがわかる。 この時点ではキャッシュのみCloudflareなのか、Pages/WorkersでNext.jsのSSRごと動かしているのかは判断できない。 認証 Set-Cookie: __Secure-next-auth.session-token=が含まれているのでNextAuth.jsを使っているのが分かる。 next-auth.js.org Emailでサインアップする

                          「しずかなインターネット」の技術スタックを調べる - laiso
                        • Next.jsをFirebaseにデプロイしたら高額請求がきて貯金がなくなりかけた話 - Qiita

                          はじめに こんにちは!!@Sicut_studyです! クラウド破産しかけました!ギリギリ払えるくらいやばかったです!! 普段サービスを Firbese でデプロイしているのですが、この度自分でサービスをリリースした時に破産しそうになった話を共有していきます。 自分が使うためのサービスとみんなに利用してもらうためのサービスではこの点が大きく違うんだなとしみじみ感じたので、自分以外が使うサービスをリリースする方には参考になるかと思います 0. アラートは突然に とあるメールが自分のもとに届きました !?!??!??!??!?!!!?? やばいまだ11月始まって6日なのに予算の半分を使ってしまっただと!?! とくにリリースなどは行っていなかったのでなぜか今月になって請求額があがるようになっていました 仕事中にメールが来たのですが、気になりすぎてまったく集中できませんでした😅😅😅😅 1.

                            Next.jsをFirebaseにデプロイしたら高額請求がきて貯金がなくなりかけた話 - Qiita
                          • Firebase Authenticationを用いた「やってはいけない」システム設計の話 - Xtone Design & Tech Talk

                            エクストーンの豊田です。先日、エクストーン社内で技術勉強会があり、そちらでFirebase Authenticationを利用してWebサービスを設計・運用した際に困った話をさせていただいたので、こちらでも紹介させていただきたいと思います。 Firebase Authentication FirebaseはGoogleが提供しているモバイル・Webアプリケーション向けのプラットフォームで、認証やストレージ、関数実行等の機能を提供します。今回はFirebaseが提供する認証サービスであるAuthenticationについてお話しします。 Firebase Authenticationはユーザーの管理や認証を行うサービスで、メールアドレス・パスワードによる認証の他に、同じユーザーに対してGoogleアカウントやApple IDを利用した認証を紐づける等が可能です。ユーザーの管理自体をFireb

                              Firebase Authenticationを用いた「やってはいけない」システム設計の話 - Xtone Design & Tech Talk
                            • 個人開発で参考になるNext.jsリポジトリ10選

                              OpenStatus - ステータスページ App Router Turborepo Drizzle Clerk tRPC Tailwind shadcn/ui LLM Report - OpenAI モニタリング App Router Prisma NextAuth shadcn/ui Stripe Dub - URL 短縮 App Router Turborepo Prisma NextAuth Tailwind Stripe slug - URL 短縮 Prisma NextAuth tRPC Tailwind Cal.com - 日程調整 Turborepo Prisma NextAuth tRPC Tailwind Taxonomy - ブログ App Router Prisma NextAuth Tailwind Rowy - ローコード GUI Firebase Dorf -

                                個人開発で参考になるNext.jsリポジトリ10選
                              • 【初学者歓迎🔰】 Reactでつくるポケモン図鑑📖 - Qiita

                                この記事でできるもの デモ https://react-pokemon-app-c3d8a.firebaseapp.com/ ※画像は非表示にしています ソースコード https://github.com/hato-taka/pokemon-app はじめに この記事の目的は React開発の楽しさを伝えることです! 詳しい内部のロジックには触れていません。 楽しく学んでもらうために、PokeAPIというポケモンデータを集めたAPIを使用します。 https://pokeapi.co/ この記事を作成するにあたり下記2つの動画を参照しました。 【Reactアプリ開発】3種類のReactアプリケーションを構築して、Reactの理解をさらに深めるステップアップ講座 Build Pokemon App Using React Js |Pokemon Api |2022 記事の対象者 Reactの

                                  【初学者歓迎🔰】 Reactでつくるポケモン図鑑📖 - Qiita
                                • 【Flutter】App Check を導入して Firebase を守ろう!【2023年9月】

                                  はじめに 下の画像を見てください。これはとあるアプリの Firebase Console の App Check の Cloud Firestore のモニタリング画面です。この画面で 不正リクエストがどのくらいあるかが確認できます。 え?小さくてよくわかりませんか?もう少し拡大してみましょう。 ↓拡大してみました。不正リクエストは 2% ありました。30日間で不正リクエストは57万回あったということです! さらに Authentication は 18% も不正リクエストがありました! これは、どうにかしないといけない。。。ということで、最近 Firebase App Check を個人開発した Flutter アプリに導入したので、導入手順について紹介します! コードの修正は簡単ですが、Firebase 側の設定がなかなか難解ですし、公式サイト は手順がひとつにまとまっていなくてわかり

                                    【Flutter】App Check を導入して Firebase を守ろう!【2023年9月】
                                  • モバイルアプリの起動時間の監視・改善するためにやったこと

                                    これはなに? こんにちは、エンジニアの冨永です! モバイルアプリを開発していると、コード量や処理が増えることで徐々に起動時間が遅くなることがありますよね。SNKRDUNK でも一時期起動時間が遅くなっていて改善をしたことがあります。 この記事では、その改善をするために取り組んだことをまとめました。 Firebase Performance Monitoring の導入 Firebase Performance Monitoring とは Firebase Performance Monitoring サービスを使用すると、Apple アプリ、Android アプリ、ウェブアプリのパフォーマンス特性を把握できます。 Performance Monitoring SDK を使用してアプリからパフォーマンス データを収集し、Firebase コンソールでデータのレビューと分析を行います。これによ

                                      モバイルアプリの起動時間の監視・改善するためにやったこと
                                    • オウンドメディア担当者が知っておきたい GA4 × BigQuery 後編(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

                                      株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 今回は、全2回で Google アナリティクス4(以下「GA4」) × BigQuery に関して紹介をしていきます。 後編となる第2回は、BigQueryとGA4の連携方法や、GA4のデータをより活用するための方法についてご紹介していきます。GA4 × BigQuery を活用することで、オウンドメディアの分析や効果の可視化に大きく役立つと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。 なお、BigQuery内でGA4データがどのように保存されているかなど、データ構造に関しては本記事で詳しく触れませんのでご理解いただければ幸いです。 BigQueryとGA4の連携方法 BigQueryのセットアップ Google Cloudのアカウントを作成 BigQueryのプロジェクトを作成する GA4からBigQueryにデ

                                        オウンドメディア担当者が知っておきたい GA4 × BigQuery 後編(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
                                      • FirebaseでPush通知を実現しよう! Firebase Cloud Messagingを用いた通知システム

                                        Firebase Cloud Messagingとは Firebase Cloud Messaging(以下FCM)は、Push通知の実装やコンバージョン取得等、運用をサポートする便利なツールです。簡易的なモック開発を行う際はもちろん、通常リリースするAndroid/iOSのアプリに共通の通知機能があるものを開発する際に非常に有効活用でき、モバイルアプリ開発では「なくてはならないもの」となっています。 今回はそんな便利なFCMのPush通知の機能について記述させていただきます。 (2023年8月時点でのFirebase管理画面上では、”Messaging”として今回の主題となる「通知(Push通知)」以外に「In-App Messaging」の2つの機能がまとめられています) FCMが対応するプラットフォーム FCMはiOS、Android、さらにはブラウザへのWeb Pushなど、主要な

                                          FirebaseでPush通知を実現しよう! Firebase Cloud Messagingを用いた通知システム
                                        • Next.jsとFirestoreを用いたmicroCMS記事の「いいね」機能の設計と実装

                                          この記事では紹介してないものも載せてます。 既に実装済みなとこは省略 簡単に説明すると、Vercel上のNext.js製のWebアプリを作り、CMSはmicroCMSを利用してAPI経由でデータ(記事)を取得・表示させたWebアプリです。今回は「いいね機能」だけにフォーカスしているのでそれ以外の実装済みの部分は割愛しています。 記事に関する処理や表示に関して 簡単に説明します microCMSを使ってAPI経由でデータを取得 主に記事の一覧ページと詳細ページがある構成 getStaticPathsとgetStaticPropsをつかってSGしてます ルーティングはDynamic Routingを用いています 参考 ディレクトリ 「いいね」機能を実装するにあたって、関連するディレクトリとファイルを以下に示します。 ディレクトリ構成の図解 . ├── src │   ├── component

                                            Next.jsとFirestoreを用いたmicroCMS記事の「いいね」機能の設計と実装
                                          • トップページ | Skeet - TypeScript サーバーレスフレームワーク

                                            Just Build It. Skeet はオープンソースのTypeScript製サーバーレスフレームワークです。フルスタックから小規模タスクまで、あらゆるアプリ開発に対応しています。

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                                            • Firebase利用時に発生しやすい脆弱性とその対策10選 - Flatt Security Blog

                                              はじめに こんにちは。株式会社Flatt Securityセキュリティエンジニアの梅内(@Sz4rny)です。 本稿では、弊社がこれまでに実施してきたFirebase診断の事例や筆者独自の調査をもとに、Firebaseを活用して開発されたサービスにおいて発生しやすい脆弱性の概要やそれにより引き起こされるリスクおよびその対策を深刻度や発生頻度の評価を踏まえつつお伝えします。本稿を通じて、Firebaseを活用したサービスにおいて発生しやすい脆弱性にはどのようなものがあるのか、また、そのような脆弱性を埋め込むことなくセキュアなサービス実装を実現するためにはどのような観点に気をつければよいのかについて理解を深めていただけますと幸いです。 なお、本稿では「Firebase活用時に限って発生しうる脆弱性(例:Firestoreのセキュリティルールにおけるバリデーション不備)」と「Firebaseを活

                                                Firebase利用時に発生しやすい脆弱性とその対策10選 - Flatt Security Blog
                                              • GA4はなぜこんなに「使いづらい」のか - ブログ - 株式会社JADE

                                                JADEファウンダーの長山です。 いよいよ Universal Analytics (以下UA) の死が近づく中、Google Analytics 4 (以下GA4) が使いづらい、という声を聞くことが増えてきました。特に広告運用者にとってはまだまだ使いづらいことが多い、という点は、すでに弊社ブログでも小西が書いた通りです。しかし、どうしてこうなっているのか、について考察した記事は今まであまり無かったように思います。 少し歴史を振り返ってみましょう。現在のUAは Google が一から開発したものではありません。Urchin Software という会社が開発したアナリティクスサービスを Google が 2005 年に買収したものです。Urchin は買収時点ですでに10年近い歴史を持つソフトウェアで、Web におけるユーザー訪問の分析に特化する形でプロダクト開発が続けられていました。現

                                                  GA4はなぜこんなに「使いづらい」のか - ブログ - 株式会社JADE
                                                • Firebase Auth のトークン解説

                                                  こんにちは、Cloud Support の Rnrn です。今日は Firebase Authentication (以下 Firebase Auth) で登場する「トークン」について掘り下げてみたいと思います。一口にトークンといっても Firebase Auth にはいくつか種類の異なるトークンがあるため、整理しておくと Auth フローがよりわかりやすくなりますよ! ※ 本記事は公式ドキュメントを読み込むための足がかりのような立ち位置を想定し、厳密な正確さよりもわかりやすさに重点を置いています。 Firebase Auth でサポートされている認証方法は大きく分けて 3 種類あります。1 つがメールアドレス/パスワードや電話番号などを使う Firebase サービスによる認証、もう 1 つが Google や Facebook などのフェデレーション ID プロバイダによる認証、そして

                                                    Firebase Auth のトークン解説
                                                  • 個人開発のWebサービス構成(2021年)

                                                    / kyokomi note / blog個人開発のWebサービス構成(2021年)January 10, 2021 [Go | Web | 個人開発]※2021/1/5時点の構成次回変更時に振り返ることができるようにしておきたいと思ったので、変更点をまとめておくことにした。 Next.jsを使うようになった流行りの?Client側とSSRでハイブリットな感じにした。SPA特有の面倒くささがなくなったの一番の感動。 もともとは React + Redux-Toolkit でSPAして、FirebaseFunction でogp対応的な感じだった。 モチベーションAPIサーバー(Go)も自分で書くため、swaggerを元に生成したtypeをReduxのStoreとして再定義して管理みたいな感じになっており、面倒だな〜と思いつつやってたが、静的なページは getStaticProps や ge

                                                      個人開発のWebサービス構成(2021年)
                                                    • Dynamic Links の非推奨に関するよくある質問  |  Firebase

                                                      フィードバックを送信 Dynamic Links の非推奨に関するよくある質問 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 Google は 7 年以上前に、URL の機能を改良する Firebase Dynamic Links をリリースしました。これにより、実行時の条件に基づいてリンク先を動的に変更するなどの操作が可能になります。 ウェブとモバイルのエコシステムは長年にわたり、アプリリンク、Google Play Instant、ユニバーサル リンク、アプリクリップなどのテクノロジーとともに進化を遂げ、アプリとウェブにおけるユーザー ジャーニーのシームレス化とアプリユーザーの予測可能化を実現してきました。Google は、これらのテクノロジーを直接導入してエコシステムを継続的に進化させることで、デベロッパーとユーザーが受けるメリットも増大すると考え

                                                      • [検証]SvelteKitで作成したサイトをCloud RunにデプロイしてFirebase Hostingで配信してみた

                                                        はじめに 先日プレビュー版としてリリースされた Firebase Hostingを使ったCloud Runの動的コンテンツの配信 をSvelteKitを使って実践した記録です。 ※ Cloud SDKの設定は完了して gcloud コマンドが使える前提です ※ SvelteKitの作成部分は割愛しています -> こちらを利用しています https://kit.svelte.jp/docs/creating-a-project やってみてどうだったか? Cloud SQLなど使ったCloud Runで構築したサイトを気軽にカスタムドメインとCDNを使って配信できるようになる 今までなら、Cloud Load Balancerを経由してやらないとできなかった点ができるようになった Cloud Run自体のドメインマッピングもあるが、これはGAになるのだろうか。 コスト的な面でも、Firebas

                                                          [検証]SvelteKitで作成したサイトをCloud RunにデプロイしてFirebase Hostingで配信してみた
                                                        • Google I/O 2023で発表されたFirebaseの新機能まとめ - Qiita

                                                          こんにちは。virapture株式会社でCEOしながらラグナロク株式会社でもCKOとして働いている@mogmetです。 最近Subwayのフォトコンテストに参加するためにたくさんSubway食ってます。痩せそうです。 本日はGoogle I/O 2023で発表されたFirebaseの新機能について紹介致します! Cloud Functions for Firebase 第2世代のCloud Functions for Firebaseを昨年リリースしました。 第2世代を使うと、単一のインスタンスが最大1000のリクエストを処理できるようになったことで、コールドスタートが減ってレスポンスを早くすることができます。 先月、第2世代のCloud FunctionsでFirestoreトリガーのプレビュー版が導入されました。 また、本日より第2世代Cloud FunctionsがGAになりました。

                                                            Google I/O 2023で発表されたFirebaseの新機能まとめ - Qiita
                                                          • What's new at Google I/O 2023

                                                            Introducing the Extensions publishing experience If you’re a developer with an idea for a new extension - or if you want to help people get started with your business’ API - you can now use the Extensions publishing experience to build, publish, and share your own extensions with millions of Firebase and Google Cloud developers across the world. This is the first step towards building a thriving e

                                                              What's new at Google I/O 2023
                                                            • WebAssembly が新しいウェブ機能を加速する仕組み

                                                              .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                                WebAssembly が新しいウェブ機能を加速する仕組み
                                                              • 未ログインでも叩けるAPIエンドポイントにレートリミットを導入する

                                                                先日だれでもAIメーカーというWebサービスをリリースしました。このサービスは例によってOpenAI APIを使っており、トークンの使用量がランニングコストに大きく影響します。 また、気軽に使ってもらえるよう未ログインでも使用できる仕様にしているため、気をつけないと悪意のある人に大量にトークンを使用されてしまう可能性があります。 ノーガードだとどうなるか 例えば、POST /api/askという「リクエストbodyのpromptの値を取り出し、OpenAI APIのChat Completionsに投げる」という単純なエンドポイントを作ったとします。 「未ログインでも使ってもらいたいから」と認証を一切しなかった場合どうなるでしょうか? 悪意のある攻撃者に見つかれば、promptを上限ギリギリの長さの文章に設定したうえで、/api/askに対してDoS攻撃するかもしれません。 トークンを大量

                                                                  未ログインでも叩けるAPIエンドポイントにレートリミットを導入する
                                                                • firebase storageやfirestoreのルールの書き方・設定

                                                                  firebaseのプロジェクト作成 firebaseの登録 googleのアカウントでログインするだけです。 フロー配下のとおり。 使っているgmailでログイン > プロジェクトを作成 「プロジェクト名」を入力して続行 プロジェクトIDも変更(TwitterのIDのように、すでに人と重複したものはダメ!) 「このプロジェクトで Google アナリティクスを有効にする推奨」をチェックオンにして続行 Google アナリティクスの構成 > 「新しいアカウントを作成」 名前を入力して保存 > アナリティクスの地域 日本 他にチェックをいれてチェックをいれて「プロジェクトを作成」 ブログなどで利用している場合、既存のものがあれば割り当てできますが、新しく作成した方がよさそうです。 コンソールに移動 > プロジェクト名 > database > データベースの作成 本番環境モードで開始する(慣れ

                                                                    firebase storageやfirestoreのルールの書き方・設定
                                                                  • Firebaseを活用したクライアントサイドにおける機械学習モデルの管理 | メルカリエンジニアリング

                                                                    こんにちは!メルカリのセラーエンゲージメントチームのRakeshです。最近、インターン生のメンターを担当していました。インターン生の名前はPriyanshです。彼がメルカリで担当した仕事の一部である、Firebaseを使用したクライアントサイドでの機械学習モデル構築に関してまとめたテックブログとなります。 はじめに 現代では、大規模データの利用が可能となったほか、処理能力やストレージ機能の進歩、自動化・データドリブンな意思決定の需要の高まりを受け、機械学習の人気が高まっています。 多くの企業が機械学習を取り入れたいと考えていますが、機械学習のコストは非常に高額になり得ます。開発、トレーニング、デプロイにかかるコストや、GPU、クラウドコンピューティングリソース、ストレージ、ネットワークなどの特化型のハードウェアを使用する際のコストがかさむ可能性があるためです。 これまで機械学習モデルは、サ

                                                                      Firebaseを活用したクライアントサイドにおける機械学習モデルの管理 | メルカリエンジニアリング
                                                                    • iOS(16.4+)を含むブラウザでWeb Push機能を実装したメモ

                                                                      はじめに 2023年3月末にiOS 16.4がリリースされたことで、ついにすべてのモダンブラウザユーザーに対してWeb Pushを送れるようになりました。 本記事は、筆者が個人開発しているWebサービスでWeb Push機能を実装したときに調べたことや行ったことをメモとして残すものです。Web Push機能の実装を検討されている方の参考になりましたら幸いです。 なお、筆者は外部サービスへの依存をなるべく減らしたかったため、FCMなどのプッシュ通知機能を提供してくれるものはなるべく使わずに実装したのですが、大変だったので基本的には素直にSaaS等を使った方がよいと思います。 注意事項として、筆者はバックエンドに専門性がありません。そのため、何か間違った記述があるかもしれません。特に暗号化周りは理解が甘い点があると思います。もし誤りを発見された場合は優しめに教えていただけると助かります。よろし

                                                                        iOS(16.4+)を含むブラウザでWeb Push機能を実装したメモ
                                                                      • iOS でも Web Push が送れる!microCMS と Firebase Cloud Messaging を使った実装方法

                                                                        iOS でも Web Push が送れる!microCMS と Firebase Cloud Messaging を使った実装方法 お初にお目にかかります(?) chot Inc. で Web エンジニアをしているすてぃんです。 もう 1 ヶ月前ですが iOS Safari でプッシュ通知に対応したバージョンのベータ版が発表されましたね。 Web のプッシュ通知は、シェアの大きい iOS が対応してくれなかったのであまり実用的ではありませんでしたが、これからは Web でも多くのユーザーに能動的に新着情報を伝えることができるようになります。 本記事では Firebase Cloud Messaging(以降 FCM と表記) を用いた Web Push 通知の実装方法を、架空のメディアサイトを実装しながら紹介します。 FCM 以外には microCMS と Next.js を使用します。m

                                                                          iOS でも Web Push が送れる!microCMS と Firebase Cloud Messaging を使った実装方法
                                                                        • Firebase 使用上の注意(Functions 編) - LegalOn Technologies Engineering Blog

                                                                          初めに こんにちは、株式会社 LegalOn Technologies の LegalForceキャビネ開発部でテックリードを務めている横道と申します。 私たちのプロダクト、「LegalForceキャビネ(以下キャビネ)」では Google Firebase を使用しています。 この Google Firebase を、実際のプロダクト開発と運用で使用した際に生じた課題と対応ついて、「Firebase 使用上の注意 Functions 編」「同 Firestore 編」の 2 つに分けてお送りします。 今回は Functions 編として、Firebase Functions を使ったプロダクトが、規模の増大と機能が増加していった際に、どのような課題が生じ、そしてどのような対応を行ったかを共有します。 スタートした段階では、キャビネの開発チームも小さく、サービス自体もどれくらい普及するのか

                                                                            Firebase 使用上の注意(Functions 編) - LegalOn Technologies Engineering Blog
                                                                          • 「有能なバカ」ChatGPTを使って1週間でiOSアプリを公開する方法

                                                                            初めまして、にわとろです。 さて今回は、ChatGPTを使ってiOSアプリをイチから作ってみました。ChatGPTの記事なんてもうオーバーフローするほどあるのですが、今のところiOSアプリを最後まで作り通した記事はありません。 理由は簡単で、ChatGPTは「バカ」なのでiOSアプリなんて複雑なモノを完成させられないからです。 しかしバカも使いようです。上手く使いこなしてやれば、アプリだって作ることができます。ChatGPTはバカですが、有能なバカです。でもあなたがヤツをわかっていなければ、やっぱり無能のままです。だから、この記事を読んで理解してあげないといけません。 それじゃあ、ChatGPTと仲良くなりにいきましょう。 ChatGPTを使う極意 早速ChatGPTを使う極意を教えます。全部読み通せなくても、これだけは覚えてください。 いい上司になれ。 何を言っているかというと、Chat

                                                                              「有能なバカ」ChatGPTを使って1週間でiOSアプリを公開する方法
                                                                            • ゲームにおけるA/Bテストについて - KAYAC engineers' blog

                                                                              こんにちは。技術部平山です。 今回は、ゲームにおけるA/Bテスト について論じます。 「論じます」で始めたことで察しがつくかとも思いますが、今回はブログではありません。 媒体はブログですが、ブログの容量ではない代物になっております。3.5万字(115KB)超えです。 ゲームにおけるA/Bテストについて、実施の方法や問題点、 倫理的側面に至るまで幅広く書き連ねてみました。 読んで欲しいのはどちらかと言えば同僚なのですが、 そういう時にはまず社外に出してしまった方が良いものですので、 ブログにしてしまいます。 比較的同業の方が読むことを想定しているため、 図表を用いてわかりやすくすることはしておりません。 これを書いた人間は何者か 技術的な問題の前に ゲームにおいても構図は全く同じ A/Bテストが可能である条件 A/Bテストの手続きを概観する 振り分け アプリ内振り分けの場合 Firebase

                                                                                ゲームにおけるA/Bテストについて - KAYAC engineers' blog
                                                                              • 超モダンな技術で開発をしている話

                                                                                はじめに 修正や追加等はコメントまたはGitHubで編集リクエストをお待ちしております。 本題 現在、私は社内唯一のエンジニアです。(会社の規模は10人程度で、資金がない) そんな訳で、全ての工程と裁量を持って開発をしています。 今回はその中で使っている技術について紹介します。 TypeScript Next.js Supabase TailwindCSS Material-UI Rome Zod Recoil Jest GitHub Actions Notion TypeScript これはもう言うまでもないですね。 型があることで、コードの品質が上がります。 使ってないプロジェクトは、今すぐにでもTypeScriptに移行してください。 Next.js Next.jsはReactのフレームワークです。 Reactの開発を楽にするために作られたフレームワークです。 コンポーネント単位での

                                                                                  超モダンな技術で開発をしている話
                                                                                • フロントエンド開発スタイルの変遷と、私がFlutterにハマったわけ

                                                                                  BPStudy#185での資料です。108枚を50分で話すという暴挙です。 https://bpstudy.connpass.com/event/271251/

                                                                                    フロントエンド開発スタイルの変遷と、私がFlutterにハマったわけ