「ウマ娘 プリティーダービー」世界累計収益が24億ドルを突破。若い世代の男性や競馬・Cygamesファンに支持を受ける 編集部:やわらぎ さまざまなデータや分析環境を提供するSensor Towerは本日(2024年5月1日),スマホ向けゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」(iOS / Android / PC)の世界累計収益が24億ドルを突破したと発表した。 同作は,Cygamesより2021年2月にリリースされたゲームで,今年3周年を迎えた。Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータによると,2021年2月から2024年3月までの日本におけるCygamesのモバイルゲーム別収益シェアで,同作が72%を占めてトップシェアとなっており,同社の収益の柱になっていることがわかる。 2024年2月24日から3周年イベント第2弾を開始し,日本のApp Storeにおけるトップ収益ラン
Balatro何が面白いのかわからん 何が面白いのかわからんので何周かプレイしてみた。 とにかくハラハラしない。配牌ストアに並ぶカードの種類でほぼ決まるので、運8割って感じ。 ポーカーというよりはスロットに近いと思う。 だからこそ何も考えずに長時間カードを引き続ける行為ができるんだろう。面白いかと言われると、いわゆるゲーム性、リスクとリターンみたいなのとか駆け引きはない。 でもゲームには資源管理の面白さもあって、balatroはそっちに全振りしてるのだろう。 クッキークリッカーにラウンド制とボスを追加したようなものだ。 オモシロが腹落ちしない状態で9時間くらいプレイしてた。 まだ何が面白いのかわからんから明日も引き続き調査しようと思います。
ホーム ニュース 開発者の多くが「運営型ゲームが長続きしないと懸念している」との調査報告。有料DLCが人気の収益モデルになりそうな気配 ゲーム開発者コミュニティであるGame Developer Collectiveは4月4日、600人のゲーム開発者に対する、ゲームのビジネスモデルとマネタイズについての調査結果を公開した。調査によれば、調査対象のうち70%が、ライブサービス型のゲームの持続性について懸念しているとの結果が出たようだ。Game Developerが報じている。 Game Developer Collectiveは、ゲーム開発者のコミュニティだ。同コミュニティは、海外ゲームメディアのGame Developerと調査/アドバイザリー企業のOmdiaが提携して、2023年11月に立ち上げた。本稿執筆時点ではすでに複数回の調査がおこなわれている。 今回公開された調査結果は、今年の2
343 Industries(アメリカ)Xboxの大黒柱といえば、『Halo』。コンソールにおけるFPSの礎を築いた作品のひとつで、20年以上続く老舗シリーズです。かつてはBungieが開発していましたが、2007年に独立を発表し、2010年の『Halo: Reach』を最後に本シリーズを卒業します。 そんなBungieに代わって『Halo』シリーズを開発する新たな社内スタジオとして2007年後半に設立されたのが、この343 Industriesです。社名は同シリーズに登場するAIロボット「343ギルティスパーク」から取られています。 343 Industriesとして最初に開発した作品は『Halo: Reach』のマップパックDLC。その後は初代リマスター『Halo: Combat Evolved Anniversary』や『Halo 4』といったメインシリーズはもちろん、見下ろしSTG
「任天堂」は、人気ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の後継機となる新型の家庭用ゲーム機について、来年3月末までに発表することを明らかにしました。 これは、任天堂の古川俊太郎社長が7日にオンラインで開いた決算会見で明らかにしました。 会見で、古川社長は「『ニンテンドースイッチ』の後継機種に関するアナウンスを今期中に行う。これまでのハード・ソフト一体型のゲーム専用機ビジネスを継続していくことが、最も任天堂らしいユニークな娯楽の提案に適していると考えていて、そうした考えのもとで準備を進めている」と述べました。 「ニンテンドースイッチ」は、2017年3月の発売以降、全世界での販売台数が1億4100万台余りとなる会社にとって主力の家庭用ゲーム機ですが、発売から7年が経過し、後継機の動向に注目が集まっていました。 一方、任天堂が7日に発表した2023年度1年間のグループ全体の決算は、ゲームソフトや人気キ
光景 (Koukei) ------------------------------ EN Credits. ▶Music Song by Hiro Shinosawa (VA. Reina Kawamura) Lyric written, Composed, Arranged by Hakushi Hasegawa ARRANGEMENTS, PROGRAM & KEY : Hakushi Hasegawa STRINGS AND HORN ARRANGEMENTS : Arthur Verocai VIOLINS : Ana de Oliveira / Angélica Alves / Caroline Santa Rosa / Clóvis Pereira Filho / Daniel Passuni / Gabriela Queiroz / Joyce Veiga / Luis
のっち 正直に言うと私、「FF」はそんなに詳しくないんです。「16」はやったんですけど、「10」は途中まで、「14」も序盤までしかできてなくて。だから私の中で吉田さんは「NieR Re[in]carnation」の公式生放送に「14」コラボの話をしにくる偉い人っていう認識で(笑)。基本的な質問ですけど、吉田さんは「14」のどこから携わっているんですか? 吉田 スクウェア・エニックスには「ドラクエ」の開発として入社したんです。もともと、今はなくなっちゃったハドソンという会社で「ボンバーマン」とかを作っていて、縁があって「オンラインの『ドラクエ』を作るから来ないか?」って声をかけていただいて。それでしばらく「ドラクエ」を作っていたんですが、「14」の最初のバージョンがリリースされたときに「遊べることが少ない」とか「ラグが大きくてちゃんと遊べない」みたいな問題が多くて、総指揮として入ってそれをな
ゲームプログラミングの初心者向け入門書を、10代の少年が完成させた。横浜市磯子区に住む杉山悠真さん(15)の「僕自身、ゲームが大好き。いろいろな人がゲームを作れるようにしたい」という情熱が、全約380ページにも及ぶ力作に結実した。販売に向けた準備や全国の中学校への寄贈に向け、5月末までクラウドファンディング(CF)で支援を募っている。 杉山さんがプログラミングを知ったのは、ゲームが大好きな小学3年生の頃だった。「ゲームを作る側もすごい楽しいんだな」。プログラミングの本を読みあさり、次々と新たな技術を習得。小学6年生までに手がけた作品は800近くにも上った。 「ゲームの作り方が知りたいのに、何で基礎の説明ばっかりなんだろう」。子ども向けの解説本を読むたびに疑問を抱いた。本当に知りたいゲーム作りのノウハウにはなかなかたどり着けない現状を変えようと、実用的な一冊を自らの手で生み出すことを決めた。
「1000回遊べる」をキーワードに、長きにわたってファンに愛されてきた『風来のシレン』。2024年1月25日には、ナンバリングタイトルとしてはじつに14年ぶりとなる最新作『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』(以下、『6』)を発売した。 ダンジョンで倒れてしまうと、持っていた道具をすべて失ってしまったり、レベルが1に戻ったりとシビアなゲームシステムながら、絶妙な難度でくり返し遊びたくなる魅力が詰まっており、シリーズ最速で出荷本数20万本を達成するなどヒットしている。 本稿では、ゲーム発売後に行った開発者3名へのインタビュー記事を掲載。発売後だから聞けるさまざまな開発秘話に加え、現在開発中となる追加コンテンツに関する情報などをお届けする。 記事中にはゲームの攻略情報も小ネタとして掲載しているので、現在プレイ中の人こそ必見!
世界に1枚しかない『マジック:ザ・ギャザリング』のカード「一つの指輪」が2023年になんと200万ドル(当時のレートで約2億9000万円)で売却されたが、今回、1993年発行の「ブラックロータス」が300万ドル(約4億6000万円)で売却され記録が更新された。 Kotakuの報道によれば、このブラックロータスのグレードは最高の「Pristine 10」で、『マジック:ザ・ギャザリング』セット第1版のリミテッド・エディション アルファ(通称アルファ)に収録されていたものだという。ブラックロータスは歴史的に『マジック:ザ・ギャザリング』のなかでもっとも人気が高く入手困難なカードだが、ほかのものはせいぜい数十万ドルで売却されていた。 しかし、これまでのブラックロータスは『マジック:ザ・ギャザリング』セット第1版第2刷であるベータのものだったのに対し、今回のブラックロータスは第1版第1刷のものだ。
Ubisoftは5月14日、『アサシン クリード シャドウズ(Assassin’s Creed Shadows)』を正式発表した。これまで『アサシン クリード コードネーム:(RED)』として発表されていた作品のタイトルが披露されたかたち。 『アサシン クリード シャドウズ』は、オープンワールドアクションRPG『アサシン クリード』シリーズの最新作だ。舞台となるのは封建時代の日本で、主人公は忍だという。開発を担当するのは『アサシン クリード オデッセイ』を手がけたUbisoft Quebec。同作や『イモータルズ フィニクス ライジング』の開発を率いたクリエイティブディレクターJonathan Dumont氏が携わる。 Assassin's Creed Codename Red becomes Assassin's Creed Shadows. Tune-in for the Offici
プレイステーション5(PS5)は2023年度に全世界で2080万台売れ、累計販売台数は、3月末時点で5920万台になった。ソニーグループは、これを「同じ期間で計100ドルの値下げを実施したPS4の6000万台に近い水準」として、発売から2年も品不足に苦しんだPS5の巻き返しをアピールした。 5月14日に発表されたソニーグループの2023年度連結決算では、ゲーム事業の好調ぶりが浮き彫りになった。ハードだけではない。ソフトウェアでは、2月にPCとPS5向けに発売した「HELLDIVERS 2」が5月初旬までの12週間で1200万本(PC、PS5合算)を突破。22年の「God of War Ragnarok」の記録を抜き、SIEが手がけたPC向けタイトルとしては過去最大のヒット作になった。業績にも大きく貢献したという。 PS5の普及やサードパーティータイトルのヒットを背景に、PS全体の月間アクテ
国内のゲーム制作者のなまり氏は4月28日、リズムゲーム『ポリリリリズム/Polylylyrhythm』(以下、ポリリリリズム)を無料公開した。なまり氏は「ありえん難しいリズムゲーム」として本作を制作したが、想定の100倍の数のプレイヤーが集まり、事実上の負けイベントすら攻略されてしまったとして、驚きを示している。 『ポリリリリズム』はポリリズムをモチーフとしたリズムゲームだ。ポリリズムとは、複数の異なるリズムが同時に演奏される、音楽の技法である。本作『ポリリリリズム』では、2拍子や3拍子など異なる拍子を、ひとりで同時に演奏することになる。正しく拍を叩くことができればゲージが上昇していくが、リズムを誤るとゲージが減少。ゲージがゼロになるとゲームオーバーとなる。リズムが徐々に複雑になっていくなかで、長く小節を演奏してスコアを残すことを目指す。 複雑なリズムを正確に奏で続けることが求められる本作
EVO JAPAN 2024のexA-Arcadiaブースにて「ヴァンガードプリンセスR」をプレイしてきました。 EVO JAPAN 2024 Day2の朝イチでの告知2024/4/28のEVO JAPANの開場時間と同時にX(Twitter)のexA-Arcadia公式アカウントにて「ヴァンガードプリンセスR」の開発が始まることが発表されました。EVO JAPAN Day2は、サイドイベントで「格闘ツクール大戦2nd」というイベントがあり格ツク作品の制作者及びプレイヤーが集まる日だったので配慮してDay2に公開してくれたのかな?exA-Arcadiaの国内販売を手掛けているShow Me Holdingsが昨年の10月にヴァンプリの権利者を探していることがあったので無事に原作者のスゲノトモアキさんと連絡が取れたのかなってこの時は思いました。 【お知らせ】 EVO JAPAN 2024で
「実際に遊んだことはないけど、曲は知っているゲーム」って、いくつかあったりしませんか? 私はこれが結構ある方で……むしろ、「この曲がどういうタイミングで流れるのか知りたくて、ゲーム本編を遊び始める」なんてパターンもあるくらいです。 そして最近気づいてきたのですが、「実際のゲーム内のシチュエーションを知ると、曲の印象が180度変わる」パターンも結構多いと思っています。もちろん戦闘BGMやフィールドBGMだって、「特定のシチュエーションに対して作られた曲」だから、それは当然のことです。 ただ……実際にゲームに合わせて聞くことにより、「特定のシチュエーションに流れる曲」以上の感動が生まれているとも思います。カッコよく言うと、「ゲームでしか味わえない感動」的なやつです。今回は、そんな「実際に遊んだら印象がガラっと変わった曲」の話をしようと思います。ピクセルリマスター版の『ファイナルファンタジーVI
IntelのCore i9およびCore i7プロセッサーを使用中のPCユーザーが「一部のゲームでクラッシュが発生する」と報告した件で、原因が「オーバークロックを無理に行うマザーボード」にあることがIntelの調査報告書から判明したと伝えられました。 Intel releases the “13th and 14th Generation K SKU Processor Instability Issue Update” | igor´sLAB https://www.igorslab.de/en/intel-releases-the-13th-and-14th-generation-k-sku-processor-instability-issue-update/ Motherboard makers apparently to blame for high-end Intel Core
ホーム ニュース 3分で魔王と戦うドタバタ冒険譚『寝坊勇者』フリーゲームとして公開。時間までに魔王城へ向かう、慌ただしい勇者ちゃんの昼 ゲーム制作者のがろちゃん氏は4月29日、『寝坊勇者』をフリーゲームとして公開した。フリーゲーム夢現にて、ブラウザから無料でプレイ可能となっている。 『寝坊勇者』は、寝坊した勇者ちゃんが3分で魔王と戦う、ドタバタアクションアドベンチャーゲームである。本作の世界では、時間に厳しい魔王タイムが激怒し、世界を滅ぼそうとしていた。魔王タイムにとって、約束の際には遅くとも30分前の現地到着が常識である。しかし、勇者は決闘の3分前になっても魔王城へやってこない。怒った魔王は、3分後に世界を滅ぼそうと決意するのだった。 一方、主人公の勇者ドクロリーヌが目を覚ますと、待ち合わせの3分前の13時57分になっていた。約束に遅れると、また魔王に怒られてしまう。寝坊した勇者ちゃんは
東京電力パワーグリッド(PG)など3社が電力業界初をうたい、前橋市で実証試験イベントをしている社会貢献ゲームアプリ「ピクトレ」を巡り、「TEKKON」という別のゲームアプリを手がける会社が「技術やアイデアを模倣された」と訴えていることが22日、分かった。TEKKON側は知的財産権の侵害に当たるとして東電PG側を提訴する方針だ。 【動画】関電、エヴァの多機能電柱 万博会場防犯ドローン基地 東電PGは共同通信の取材に「第三者の権利を侵害するものではない」との認識を示したが、前橋市の事業としてのイベント実施は開始前日の今月12日に取り下げた。 ピクトレは市民が街を歩いてスマートフォンで電柱を撮影するゲームアプリ。「ぼくとわたしの電柱合戦」と題してチームに分かれて撮影数を競う。送配電事業会社の東電PGは画像データを設備の点検に使う。 TEKKONを手がけるホール・アース・ファウンデーション・ジャパ
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 任天堂は、8535ものGitHubリポジトリーに対するDMCA削除通知を提出しました。 任天堂はこの通知で、開発者向けのプラットフォームであるGitHubに「Yuzuエミュレーターまたはそれに基づくコードへのアクセスを提示・提供する」リポジトリーを発見しており、そこで配布される「任天堂の技術的保護措置を違法に回避し、Switchゲームの違法コピーを行っている」と主張しています。 この通知はGitHubから各リポジトリーの所有者に「コンテンツに変更を加える時間」を提供するために連絡されました。 Switchエミュレーター「Yuzu」の開発者Tropic Hazeは今年3月、「大規模な著作権侵害を助長した」として
2024.05.18 MUSEUMをオープンしました。少しずつ更新していきますので、ときどき訪問していただけると嬉しいです。 (C)CLASSIC GAME WORLD MUSEUM ※本サイトに掲載されている文章や画像の無断転載・無断使用を禁止します。 Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.
Bethesda Game Studios(以下、Bethesda)にて『Fallout 3』などに携わった元開発者が、『Fallout 3』開発発表当時の様子を述懐。シリーズ開発をBethesdaが受け継いだことにより、殺害予告なども多く寄せられたと明かしている。 『Fallout』は、核戦争後のアメリカを舞台とするRPGシリーズだ。核シェルター「Vault」などが登場する特徴的なレトロフューチャーな世界観や、ブラックジョークが散りばめられた作風を持ち味としている。初期のシリーズ作品はInterplay EntertainmentやBlack Isle Studiosが担当。またBlack Isle Studios を前身とするObsidian Entertainmentが手がける『Fallout: New Vegas』が、2010年にリリースされた。そしてBethesdaは『Fallo
ニンテンドースイッチのゲームまた50本遊んで感想書いたのでまとめ(部門別ランキング) ●好きなボーカル曲ベスト3 ・Golden Mission 金色ラブリッチェのOP。 「明日宇宙飛行士になって大気圏外で愛を語ろうか」の歌詞が主人公が夢を持って職業を選ぶことがルート分岐の重要な点になるストーリーと密接に関係しているのが大好き。 ファンディスクのオーラスで流れるのも感動的で大好きな曲。 ・旅路の果て アカイイトのED。 「長い道のり超えてたどり着いた私たちの“先達”」 伝奇もののストーリーを踏まえたいい歌詞がすぎる。 どのルートでもしっくり来るが個人的にはサクヤルートを踏まえて聞くのが好き。 アカイイトは泡沫のボーカル版もいいんだけど、これはゲーム内には未収録なので選外。 ・星の瞬くこんな夜に 魔法使いの夜のED。 「星が瞬くこんな夜にひとりぼっちが二人」 魔法使いの夜を端的に表したいい歌
HOME インタビュー 【インタビュー】『スプラトゥーン3 エキスパンション・パス サイド・オーダー』の開発スケッチやウラ話満載! 3つの視点から紐解く秩序の世界 【インタビュー】『スプラトゥーン3 エキスパンション・パス サイド・オーダー』の開発スケッチやウラ話満載! 3つの視点から紐解く秩序の世界 2024.04.20インタビュー 『スプラトゥーン3』の有料追加コンテンツ『スプラトゥーン3 エキスパンション・パス サイド・オーダー』を追求する開発者インタビューを実施。「キャラクター」「世界観」「ゲームシステム」という3つの視点から、ゲームをプレイしているだけではわからないウラ話をたっぷりうかがいました。ヒメ&イイダなどのキャラクターたちや、『サイド・オーダー』を彩るサウンドやシステムの秘密まで! スミズミまでどうぞお楽しみください。 ※本インタビューは、ニンテンドードリーム2024年6
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