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  • 今話題のドメイン名オークションの仕組み|徳丸 浩

    NTTドコモのサービスだったドコモ口座のドメイン名docomokouza.jpがドメイン名オークションにかけられて402万円という高値で落札されて話題になっています。 「ドコモ口座」のドメイン、落札される 402万円で - ITmedia NEWS まだ金融機関などから当該ドメインへのリンクなどが残っているので、フィッシングや詐欺サイトなどに悪用される懸念が表明されているところではありますが、この記事では、ドメイン名オークションの仕組みについて説明します。 ドメイン名のライフサイクルたまたま同時期に、EPARKの関連会社アイフラッグが運営していたsweetsguide.jpがオークションにかけられ、Srgr0さんがブログで時系列の説明をされているので引用します。時系列的には今回のdocomokouza.jpも同じだと思われます。 今回の流れ ・2023年05月08日 サイト閉鎖のリリース

      今話題のドメイン名オークションの仕組み|徳丸 浩
    • 「ドコモ口座」のドメイン、ドコモが取り戻す 出品の経緯をGMO含め聞いた

      ドコモは現在、各サービスのドメインを「docomo.ne.jp」へ統合する作業を進めており、現在使用しているもの、すでに使用をやめたものを含め同社の専門部署で一括管理しているという。そのうえで「docomokouza.jp」については、社内管理の不手際により、一時的にドコモの保有ではなくなっていたとしている。 今回の「docomokouza.jp」はドコモが取り戻したため不正利用される心配はなくなったが、こうしたドコモ保有のドメインを失った場合はどういった対応を取るのだろうか。同社は「弊社の商号、商標を含むドメインが第三者に取得されて不正に利用された場合は、JP-DRP(JPドメイン名紛争処理方針)という公的な指針によって必要な措置をすみやかに取る」としている。 JP-DRPは、ドメインにまつわる商標権者とドメイン登録者の紛争処理に関する規約を定めたもの。ドメイン名の不正登録・使用を回避す

        「ドコモ口座」のドメイン、ドコモが取り戻す 出品の経緯をGMO含め聞いた
      • 厚労省のCOVID-19サイト、ドコモ口座…相次ぐ有力ドメイン名のオークション出品で物議【やじうまWatch】

          厚労省のCOVID-19サイト、ドコモ口座…相次ぐ有力ドメイン名のオークション出品で物議【やじうまWatch】
        • WEB+DB PRESS 22.9周年パーティ #wdpress_party の様子を写真で振り返る完全版レポート - 941::blog

          こんにちは!みんな大好きWEB+DB PRESSのイベントを開催しました!その名もWEB+DB PRESS創刊22.9周年パーティ(副題 うまい肉とIPA)でございます。当日の様子をドギャンと写真やらXやらを駆使して振り返っていきたいと思います。 なお、こちらのエントリで使っている画像はXの埋め込み、注記があるもの以外は公式カメラマンとして参加していただいた @koyhogeさん & @nakansukeさんのお二人によるものです。ありがとうございます! あくまで有志の集まりということで開催しましたが「著者の皆さんと是非お会いしたい」と、元編集長の稲尾さんの熱い要望にお答えする形で ・著者枠を100 ・読者枠を60 ・運営など諸々で40 と、200名でのパーティとなりました。(ちなみに194名参加と脅威の参加率となりました、すご) 会場はGMOインターネットグループさんに会場を提供いただき

            WEB+DB PRESS 22.9周年パーティ #wdpress_party の様子を写真で振り返る完全版レポート - 941::blog
          • 実録_マルチテナント環境でのGmailガイドライン対応

            Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure(ExaDB-D) UI スクリーン・キャプチャ集

              実録_マルチテナント環境でのGmailガイドライン対応
            • 厚労省、新型コロナ相談窓口のドメイン、FX勧誘サイトに転用されていた

              厚生労働省が新型コロナウイルス感染症に関する情報を在留外国人向けに提供するために開設したWebサイトのドメイン(covid19-info.jp)が、FX(外国為替証拠金)取引の勧誘とみられるWebサイトに転用されていることが分かった。 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の流行を受け、2020年9月1日に多言語に対応する「都道府県の外国人用相談窓口」を開設し、23年5月31日まで運用していた。委託業務終了とともに、ドメインの利用も終了したという。 しかし、23年9月にGMOインターネットグループが運営するドメイン登録サービス「お名前.com」が実施したオークションに「covid19-info.jp」が出品され、322万円以上で落札されたことが分かっている。厚生労働省はドメインがオークションに流れた経緯について、「事業を委託していた業者がドメインを更新せず、失効した」と説明する。 ドメイン

                厚労省、新型コロナ相談窓口のドメイン、FX勧誘サイトに転用されていた
              • 厚労省の中古ドメイン320万円 コロナ関連、公的サイト出品続出 | 毎日新聞

                “元”新型コロナウイルス情報サイトが、詐欺に誘導する可能性も――。 省庁や自治体などのホームページ(HP)で使われ、その後手放した新型コロナ関連のドメインが、ドメイン登録サービス社のサイトに多数出品され、オークションにかけられている。厚生労働省HPで使われたドメイン「covid19-info.jp」は25日、322万4400円で落札された。違法性はないが、インターネット専門家は「公的機関が不用意に手放してしまうと、フィッシングサイト(偽サイト)などに悪用される恐れがある」と警鐘を鳴らす。

                  厚労省の中古ドメイン320万円 コロナ関連、公的サイト出品続出 | 毎日新聞
                • AWSエンジニアから見たGCP(データ分析編)

                  こんにちは、GMOアドマーケティング インフラ開発部のhakumaiです。前回の記事「AWS SAPを取得したら視野が広がった話」を読んでいただいた方々、ありがとうございます。今回のテーマは「AWSエンジニアから見たGCP」第2弾として、代表的なGCPのコンピューティング系サービスについてAWSと比較し感じた点についてお話いたします。 (第1弾の記事はこちら↓)IaaSCompute EngineAWSではEC2に相当するサービス。各種インスタンスタイプや提供OSイメージ、インスタンス向けのストレージ機能、オートスケール機能など、インスタンスのアーキテ... DWH BigQuery BigQueryはフルマネージドなサーバレスDWHサービスで、Googleが開発した大規模データ向けの分散システムであるDremelを基にしておりSQLクエリを使用して大規模データの分析を行うことができる。さ

                    AWSエンジニアから見たGCP(データ分析編)
                  • OpenAIのEmbeddings APIを使って文の意味上の類似度を計算

                    はじめに おはようございます。こんにちは。こんばんは。 GMOアドマーケティングのY-Kです。 前にBERTを使って文をベクトルに変換してからなんやかんやする記事を書いてから約半年が経過したのですが、その間にChatGPTが大きく流行り、言語生成系AIに大きな風が吹きました。 というわけで今回は、OpenAIのEmbeddings APIを利用し、記事タイトルの類似度を見てみようと思います。 準備 今回も例のごとくGoogle Colab上で行います。 https://colab.research.google.com/?hl=ja OpenAIのEmbeddings APIを利用できる様にAPIキーは事前に取得しておいてください。 まずは必要なライブラリを使えるようにします。

                      OpenAIのEmbeddings APIを使って文の意味上の類似度を計算
                    • 経産省、さくらインターネットに最大500億円の助成金 計算資源整備で GMOは最大19億円、KDDIは102億円

                      経産省、さくらインターネットに最大500億円の助成金 計算資源整備で GMOは最大19億円、KDDIは102億円 経済産業省は4月19日、AIの開発に必要な計算資源の整備に向け、国内IT5社に最大725億円を助成を行うと発表した。クラウド事業の基盤を持つさくらインターネット、GMOインターネットグループ、KDDIなどを支援する。 計算資源の安定供給に向けた「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」の一環。助成額はさくらインターネットに最大501億円、KDDIに同102億4000億円、GPUクラウド事業を手掛けるハイレゾなど2社(共同申請)に同77億円、AI事業を手掛けるRUTILEA(京都市)など2社(共同申請)に25億6000万円、GMOインターネットグループに最大19億3000万円。 このうちKDDIは、助成を踏まえ計算資源の整備に最大1000億円投資する方針を発表した。今後4年

                        経産省、さくらインターネットに最大500億円の助成金 計算資源整備で GMOは最大19億円、KDDIは102億円
                      • 仕様の複雑化、過渡期特有の難解なコード、技術スタックの老朽化… システムの健全な成長を妨げる要因に対する基本戦略

                        仕様の複雑化、過渡期特有の難解なコード、技術スタックの老朽化… システムの健全な成長を妨げる要因に対する基本戦略 アーキテクチャ刷新の現場:未知の技術を採用するために #1/2 アーキテクチャ刷新の現場における取り組みと成果を発表 成瀬允宣氏:みなさん、こんにちは。GMOインターネットグループでデベロッパーエキスパートとして活動しています、成瀬允宣と申します。本日はよろしくお願いします。 私、所属はGMOインターネットグループ株式会社で、システム統括本部に所属している一般のプログラマーではありますが、私からお送りするお話は、「アーキテクチャ刷新の現場」で、ここ数年……2年ほどですかね、アーキテクチャを刷新する現場で一番前を走っていたので、その現場のお話をしようかなと思っています。 非常に苦労して、やっと花開いてきたところなので、今日は、何を予測して、何を準備して、そして何を失敗したのか。そ

                          仕様の複雑化、過渡期特有の難解なコード、技術スタックの老朽化… システムの健全な成長を妨げる要因に対する基本戦略
                        • AWS Security Hubの導入からうまく運用を回すまでのTips / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                          こんにちは、GMOインターネットグループ株式会社 システム統括本部 ホスティング・クラウド開発部 アプリケーション共通チーム(技術推進チーム/AWS運用チーム)の井本です。 弊社では、AWS環境におけるセキュリティ強化の取り組みを随時実施しております。今回は、直近で実施したセキュリティ統制の取り組みである「AWS Security Hubの導入」について、ご紹介させていただきます。 はじめに みなさんは、Security HubやGuardDuty, Trusted Advisorなどを導入したものの、「各チームにご対応いただけない」、「通知が来すぎてしまう」など、うまく運用を回すことができないという状況に直面したことはないでしょうか? 今回は、Security Hubの横断導入に際して、得られた知見をご共有させていただき、ぜひみなさんが導入・運用改善される際の参考にしていただければと思い

                          • IPAのセキュリティマネジメント試験を受けてきました!

                            こんにちは、GMOアドマーケティングのryoutakoです。 普段はRuby on Railsを使った開発やプロダクトの脆弱性診断などセキュリティ関連の業務をしています。 タイトルにある通り情報セキュリティマネジメント試験を受けたのでその話です。 (無事合格できました🎉) 情報セキュリティマネジメント試験とは 情報セキュリティマネジメント試験は情報処理推進機構(通称: IPA)が主催している国家資格です。 以下IPAのホームページより引用 情報セキュリティマネジメント試験は、情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善を通して組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための基本的なスキルを認定する試験です。 参考:IPA独立行法人 情報処理推進機構 情報セキュリティマネジメント試験情報 簡単に内容を説明すると 情報セキュリティの基礎とマネジメントに関わる知識

                              IPAのセキュリティマネジメント試験を受けてきました!
                            • Azure AD参加端末におけるPRT (Primary Refresh Token)悪用のリスクと対策について | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

                              TOP > セキュリティブログ > ペネトレーションテスト > Azure AD参加端末におけるPRT (Primary Refresh Token)悪用のリスクと対策について はじめに オフェンシブセキュリティ部ペネトレーションテスト課の安里 悠矢です。 普段は組織内の社内ITインフラやクラウド環境上に構築されたインフラに対するペネトレーションテストをしています。 テレワーク環境の整備が進んだ昨今、エンドポイント端末の管理とセキュリティ対策はゼロトラストネットワークを実現するにあたって重要なポイントとなります。 ゼロトラストネットワークのよくある構成の一例としては、エンドポイント端末を Azure ADに参加させてIntuneでデバイス管理を実装している環境が挙げられます。 Azure ADに参加するエンドポイント端末は、PRT(Primary Refresh Token)と呼ばれる認証

                                Azure AD参加端末におけるPRT (Primary Refresh Token)悪用のリスクと対策について | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ
                              • 大規模言語モデル(LLM)の強力な応用特許の権利化が始まっています(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                権利範囲の広い強力な特許を取るための最大のポイントはテクノロジの潮の変わり目でまだ世の中にアイデアが出尽くしていない時期に出願することに尽きます。たとえば、アップルはスマホのタッチUIというテクノロジ分野において強力な特許(たとえば、バウンスバック特許)を多数取得していますが、それはマウスからタッチUIというテクノロジの潮の変わり目において特許出願を積極的に行ったからに他なりません。逆に、今これからタッチUIという分野で強力な特許を取ろうと思っても、既に世の中にアイデアはあふれかえっていますので、それは不可能でないにせよ著しく困難です。 今、潮の変わり目にあるテクノロジといえば、ChatGPTなどの大規模言語モデル(LLM)をはじめとする生成AIがあるでしょう。生成AIそのものに関する特許としてはGoogleがかなり強力な特許を有していますが(別の機会に解説しようと思います)、生成AIの応

                                  大規模言語モデル(LLM)の強力な応用特許の権利化が始まっています(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • WEBページ上での表示に最適な画像形式で、素材をつくる

                                  こんにちは。GMOアドマーケティングのR.Mです。 はじめに 弊社が運営するコーポレートサイト・自社サービスサイトは、ユーザビリティ・SEO評価向上のためGoogleが提供するPageSpeed Insightsで定期的にサイトの評価をチェックしています。 分析レポートの「改善できる項目」のうち「次世代フォーマットでの画像の配信」の項目について、デザイナーとして改善に取り組める部分かと思いましたので、その実施プロセスを紹介します。 「次世代フォーマットでの画像の配信」をすることで何を実現するか WebPやAVIFなどの画像形式は、一般的にPNGやJPEGより圧縮率が高く、ダウンロード時間やデータ消費量を抑えられます。この画像形式での配信により、パフォーマンスの改善を実現します。 WEBページ表示速度のユーザビリティへの影響 2017年の少し古いデータにはなりますが、Googleの調査では、

                                    WEBページ上での表示に最適な画像形式で、素材をつくる
                                  • “新アーキテクチャ導入”における失敗と成果 GMOは何を予測し、何を準備し、何に失敗してきたか?

                                    スキルの習得支援に特化した「イネイブリングチーム」を結成 成瀬允宣氏:ということで、まず1つのサービスを打ち出すために、メンバーと一緒に作り始めました。まずはコンセプトの説明からですね。道は遠いです。 かつ、フレームワーク以外にさらに必要なものが何か、みなさん、思い浮かびますかね? ここに書いたとおりですが、メンバーはRDBを使って作るシステムではなく、今まで見たことがないアーキテクチャを習得しなきゃいけません。でも、我々、組織は生きているので現業は続ける必要があります。食糧がなければ死んでしまいます。なので現業をおろそかにはできません。 結果、新しい技術をキャッチアップするために、なにかしらの施策が必要だと私は考えました。 そこで、この本ですね。チームトポロジー、イネイブリングチームという、スキルの習得支援に特化したようなチームが必要だと考えました。なので、イネイブリングチームを結成しま

                                      “新アーキテクチャ導入”における失敗と成果 GMOは何を予測し、何を準備し、何に失敗してきたか?
                                    • GMOあおぞらネット銀行、24年夏にデジタル通貨 100社連合第1弾 - 日本経済新聞

                                      GMOあおぞらネット銀行は2024年7月にも、ブロックチェーン(分散型台帳)技術を使ったデジタル通貨「DCJPY」を発行する。大手銀行など100社超が参加する企業連合が手がける事業の第1弾。まず太陽光など再生可能エネルギーで発電したことを示す証書の取引・決済で導入し、電力料金の支払いなど企業間決済への応用を見込む。デジタル通貨は預金を裏付けに民間銀行が電子情報(デジタル)で発行・決済する通貨。

                                        GMOあおぞらネット銀行、24年夏にデジタル通貨 100社連合第1弾 - 日本経済新聞
                                      • GMOインターネットグループ、NTTドコモのドメイン流出・出品でのダイヤルQ2業者仕草に402万円より大切な何かを失う : 市況かぶ全力2階建

                                        自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日本株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける

                                          GMOインターネットグループ、NTTドコモのドメイン流出・出品でのダイヤルQ2業者仕草に402万円より大切な何かを失う : 市況かぶ全力2階建
                                        • 生成AI活用により9万6,000時間/月、 国内パートナー数の10%にあたる600人月相当の業務時間を創出

                                          生成AI活用により9万6,000時間/月、 国内パートナー数の10%にあたる600人月相当の業務時間を創出 ~「AI活用No.1企業グループ」に向けて調査を実施~ ”すべての人にインターネット”を合言葉に、インフラ、広告、金融、暗号資産事業を展開するGMOインターネットグループ(グループ代表:熊谷 正寿)は、「AI活用No.1企業グループ」を目指し、グループを挙げて生成AIの活用を進めた結果、約9万6,000時間、国内パートナー(従業員)数の約10%にあたる600人月に相当する業務時間を創出しました。(※1)(※2) GMOインターネットグループでは、2023年4月に「AI(愛)しあおうぜ!プロジェクト」を立ち上げ、様々な施策を通じてグループ全パートナーのAI活用による生産性向上や、既存サービスへのAI機能実装、AI産業への新サービス提供を進めています。今回、プロジェクトの一環として、国内

                                            生成AI活用により9万6,000時間/月、 国内パートナー数の10%にあたる600人月相当の業務時間を創出
                                          • AutoMLからVertexAIに移行した話

                                            この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 はじめに こんにちは、GMOアドマーケティング GMOSSP開発担当の@KazuakiMです。 GMOSSPではAutoML Visionで広告画像の解析を行い、解析結果を広告審査に利用しています。 そしてAutoML Visionを利用している方はGoogleから下記メールが度々送られているため、ご存知だと思いますが 2024/01/23 にAutoML Visionの役目を終えます。 Your AutoML Vision Services will remain available through January 23, 2024, unless you discontinue your usage of AutoML Vision, or migrate to Vertex AI b

                                              AutoMLからVertexAIに移行した話
                                            • 教えてAI byGMO - あなたの欲しいが見つかる生成AIのプロンプトポータルサイト ChatGPTやGeminiに役立つ

                                              専属の戦略コンサルタントがアイディアを出す!?SCAMPERのチェックリスト : おっしゃる通りだと思います。また個人的な感想ですが専門的な知識を持っていても、意外と言語化までやっていない人が多いので、私のように門外の生成AI学習者でも多少の優勢性が残されているところは、ある意味ラッキーだと思ってプロンプトを作成しています。

                                                教えてAI byGMO - あなたの欲しいが見つかる生成AIのプロンプトポータルサイト ChatGPTやGeminiに役立つ
                                              • WordPressのフォームに入力された情報をもとに、backlogの課題を作成したい

                                                こんにちは、GMOアドマーケティングのkayです。 フロントエンドエンジニアをしています。 表題にある開発について、ChatGPTと喧嘩しながらもなんとか実装したので備忘録として残しておきたいと思います。 やりたいこと WordPressで作ったサイトのフォームに入力された情報をもとに、backlogの課題を自動的に作成する。 ことによって業務効率化を図る。 用意するもの WordPress(編集するのはfunction.php) フォーム用のプラグイン:MW WP Form backlogアカウント つまずいた箇所 詳細を解説する前に、特にここで引っかかった!という場所書いておきます。 ここでつまずいていたせいで体感2年ぐらいかけて実装したので、皆さんはつまずかないようにお気をつけください… ★ functionの名前は固有のものにしよう ほかにもフォームがいくつかあり、同様の指定をして

                                                  WordPressのフォームに入力された情報をもとに、backlogの課題を作成したい
                                                • Kubernetesでお手軽ストレージ構築!Rook Ceph導入の5ステップ / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                  こんにちは、GMOインターネットグループ株式会社の長谷川です。 今回は Kubernetes 環境での Rook Ceph ストレージ に関して語っていこうと思います。 Rook Ceph とは Rook Cephは、Kubernetes上(k8s上)に分散ストレージのCephをデプロイし、ストレージの運用を自動化するストレージオペレーターで、Cephは分散オブジェクトストレージ機能を提供する、オープンソースのストレージソフトウェアです。 https://rook.io/ Kubernetes 環境でデプロイし、ストレージクラスを用意することで、PersistentVolume(PV)を Dynamic Provisioning することが出来ます。 【STEP1】Kubernetes クラスタを用意する。 まず Rook Ceph をデプロイする Kubernetes クラスタを用意しま

                                                    Kubernetesでお手軽ストレージ構築!Rook Ceph導入の5ステップ / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                                  • モノリシックアプリケーションからマイクロサービスへのリファクタリング

                                                    GMOアドマーケティングのT.Oです。今回は以下の書籍、および同じ著者によるサイトの内容をもとに「モノリシックアプリケーションからマイクロサービスへのリファクタリング」についてご紹介します。 書籍 『実践的システムデザインのためのコード解説 マイクロサービスパターン』 Chris Richardson(著) 長尾 高弘(訳) 樽澤 広亨(監修) サイト microservices.io, 「What are microservices?」, https://microservices.io/index.html, (参照 2023-07-12) 1.モノリシックアプリケーションとは モノリシックアプリケーションとは分割されていない1つのモジュール(ファイル)から構成されたアプリケーションのことです。 アプリケーションの規模が小さいうちは、モノリシックアプリケーションには以下のような利点があ

                                                      モノリシックアプリケーションからマイクロサービスへのリファクタリング
                                                    • 第1期生 新卒エンジニアが語る!「新卒年収710万プログラム」採用への挑戦と、現在の働きについて / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                      GMOインターネットグループは、2023年度入社の新卒採用から、グループ企業106社において「No.1&STEAM人財採用〜新卒年収710万プログラム」を開始しました。このプログラムは、GMOインターネットグループをリードする「次世代リーダー」として、年収710万円(2年間)をお約束するものです。 今回は、「新卒年収710万プログラム」第1期生である二人の新卒エンジニアに、採用までの経緯や、現在の働き方、そして将来のビジョンまで、本音も交えて話しを聞きました。「応募に対してハードルを感じても、ぜひ挑戦してほしい」と話す二人の真意に迫ります。 「No.1&STEAM人財採用~新卒年収710万プログラム」とは? ▼「No.1&STEAM人財採用~新卒年収710万プログラム」公式サイト https://www.gmo.jp/710program/ GMOインターネットグループが、2023年度入社

                                                        第1期生 新卒エンジニアが語る!「新卒年収710万プログラム」採用への挑戦と、現在の働きについて / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                                      • 第32回 人工知能学会 金融情報学研究会(SIG-FIN)参加レポート / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                        GMOインターネットグループ デベロッパーエキスパートの市川(@Yoshihiko_ICKW)です。 2024年03月02日(土) 第32回 人工知能学会 金融情報学研究会(SIG-FIN)@東京大学に参加してきました。 目的は、ファイナンス分野への人工知能技術の応用研究の調査のためです。ChatGPTのファイナンスへの応用の話も多かったです。よろしければご覧ください。 (文章の作成に当たっては、一部Chat-GPTを利用しました) イベントの概要 人工知能学会 金融情報学研究会(SIG-FIN)は人工知能学会の第二種研究会です。 詳細は上記リンクに譲るのですが、近年より広い方々の金融市場への関心が高まっています。このような背景で、ファイナンス分野への人工知能技術の応用を促進するための研究会になります。人工知能分野の研究者や金融市場の現場の技術者が参加する、大変ユニークな研究会になっていま

                                                        • Googleの新スパムメール対策への対応状況の調査と今後の対応方針について / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                          本記事はGMOインターネットグループで複数ある開発者ブログのなかから人気の記事をピックアップして再掲載しています。機械学習や深層学習のビジネス応用を研究、社会実装をしているグループ研究開発本部 AI研究開発室のデータサイエンティストが寄稿した人気記事です。 結論 DMARC認証を設定する必要があるメールヘッダーでワンクリックでメルマガ配信解除できるように対応する必要がある はじめに こんにちは。次世代システム研究室のT.Tです。 今年の2月1日からメール送信者のガイドラインに記載されているGoogleの新スパムメール対策が実施され、この対策で提示されている要件を満たさない場合、2月1日以降段階的にGmail宛のメールが宛先に届かなくなる措置が取られるようです。この要件の内容についてはGmailの新スパム規制対応全部書くの記事で詳しく解説されています。 本記事では現在開発運用に携わっているサ

                                                            Googleの新スパムメール対策への対応状況の調査と今後の対応方針について / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                                          • VM管理をもっと手軽に!WebVirtCloud利用ガイド / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                            お久ぶりです。中村です。 皆さんは使用している物理マシン上のVMの管理がもっと楽にできたらなあと思うことはありませんか? 本日はそんな悩みを解決するVM管理ツールであるWebVirtCloudを紹介させていただきます WebVirtCloudの概要 WebVirtCloudはKVMハイパーバイザーを管理するための オープンソースのWebベースインターフェースです。 仮想マシン(VM)の作成、管理、および監視を簡単に行うことができます。 WebVirtCloud公式ページ 元々、下記のようなWebVirtMgrというVM管理ツールが合ったのですが、 こちらの後継として、機能追加する形で開発が行われています。 KVMをWebから操作できるようにする(WebVirtMgr) PythonとDjangoフレームワークをベースに構築されており、 使いやすいUIを提供しながらも、強力な機能を備えていま

                                                              VM管理をもっと手軽に!WebVirtCloud利用ガイド / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                                            • 作業環境のデスクトップを一瞬で整理する

                                                              こんにちは。GMOアドマーケティングのK.Mです。 複数のプロジェクトに対応していたりいろんなことをやってると、今の作業に必要なアプリケーションやリソースを切り替えるのが案外コストになってきます。 今の作業に必要なもの以外は邪魔だし気が散るのでなるべく見えないようにしておきたいですが、かといって頻繁に落として立ち上げて…というのは面倒です。 というわけでショートカットを作成することで、一瞬で作業のコンテキストを切り替えるようなことができて便利そうです。 色々なメニューが用意されていますが、とりあえず「すべてのAppを終了」と「シェルスクリプトを実行」あたりを使えば何でもできそうなので試してみます。 やってみる 例えば下記のようなショートカットを、必要と思うコンテキストの分だけ用意しておいたりします。 ・すべてのAppを終了する ・シェルスクリプトを実行などを使って必要なAppのみをopen

                                                                作業環境のデスクトップを一瞬で整理する
                                                              • 退屈なことは生成AIにやらせよう | 「SECCON2023 電脳会議」登壇レポート / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                                2023年12月23(土)~24日(日)の2日間、浅草橋ヒューリックホール&カンファレンスで開催されたセキュリティコンテスト参加を目指す人/セキュリティ技術者を目指す人向けのイベント「SECCON2023 電脳会議」にGMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社の阿部慎司が登壇。 SOCにおける生成AIの活用事例について紹介しました。 イベント告知:https://developers.gmo.jp/41615/ 登壇者 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 サイバーセキュリティ事業本部 SOCイノベーション事業部 阿部慎司 ”人”ではなく”生成AI”をうまく働かせ使うことで、セキュリティ運用を効率化する 阿部はセッション冒頭の自己紹介で「イエラエは攻めに強いイメージがあるかもしれないが、私はどちらかというと守り側の立場。業界的にもSOC界隈の人間で、セキュリティに関する営

                                                                  退屈なことは生成AIにやらせよう | 「SECCON2023 電脳会議」登壇レポート / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                                                • 言語処理学会第30回年次大会 (NLP2024) 参加レポート / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                                  イベントの概要 言語処理学会は1994年4月1日に設立された学術研究団体です。 https://www.anlp.jp/ 詳細は上記リンクに譲るのですが、近年注目が集まってきた状況下で、昨年LLMが爆発的に利用が拡大し、急速に注目が集まっているようです。参加者も過去最高だったそうです。 言語処理学会第30回年次大会@神戸、に来ています。 参加者が2045人(事前申込)、発表数は599件で歴代1位だそうです。 直近、急速に注目が集まっている分野で、熱気を感じますね。#NLP2024 pic.twitter.com/3MAlemeD9c — 市川佳彦 (@Yoshihiko_ICKW) March 11, 2024 ChatGPTなどの流行により、多くの分野から研究者が流れ込んでいます。 発表量が多く、聴いているだけでも忙しい研究会です。 余談ですが、様々な会社がスポンサーとなっており、学生さ

                                                                    言語処理学会第30回年次大会 (NLP2024) 参加レポート / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                                                  • レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライムでAIの可能性を探る! レゴ×深層学習で画像認識自動走行を学ぼう / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                                    レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライムでAIの可能性を探る! レゴ×深層学習で画像認識自動走行を学ぼう 近年、AIの普及が急速に進み、ビジネスでもその活用がますます求められています。GMOインターネットグループでは、全パートナー(社員)がAIを活用して「AIで未来を創るNo.1企業グループ」を目指しています。その一環として、2023年より全パートナー(社員)が対象のAI専門家による「AIセミナー」を定期開催してきました。 2024年1月31日(水)には、GMOインターネットグループ デベロッパーエキスパート 成瀬 允宣がAIセミナーに登壇。STEAM教材として注目される「レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライム」で作られた車型ロボットで深層学習による画像認識自動走行を目指すセミナーを開催しました。今回は、その模様をお届けします。 「AIで未来を創るNo.1企業グループ」実

                                                                      レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライムでAIの可能性を探る! レゴ×深層学習で画像認識自動走行を学ぼう / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                                                    • Object-Oriented Conference2024にトップスポンサーとして協賛決定! / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                                      GMOインターネットグループは、Object-Oriented Conference2024にゴールドスポンサーとして協賛いたします。 ブースや、スポンサーセッション情報についてご紹介いたします。 Object-Oriented Conferenceとは? Object-Oriented Conference はオブジェクト指向をテーマに、アイデアを共有し、議論を深めることで、みなさんの知見を深めるためのイベントです。 オブジェクト指向といっても、分析設計から、現場で活かすためのプラクティスなどさまざまなテーマがあります。ソフトウェアの設計やプログラミングパラダイムの歴史について語るもよし、既存の設計手法に問題定義するのも、ネタに全振りするのもなんでもOK!です。参加者の皆様がそれぞれの新たな発見に出会えるようなイベントを目指しています。 オブジェクト指向についてまったく知らない方やオブジ

                                                                        Object-Oriented Conference2024にトップスポンサーとして協賛決定! / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                                                      • 『ConoHa』起業・スタートアップにおすすめのレンタルサーバー

                                                                        といった特長があり、初めてレンタルサーバーを利用する方や価格を抑えたい方におすすめです。 というわけではレンタルサーバー『ConoHa』について解説していきます。

                                                                          『ConoHa』起業・スタートアップにおすすめのレンタルサーバー
                                                                        1