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  • AI/ロボットによる”業務代替”に対する意識調査 ~AI時代に求められる人材 環境変化に備える「上位7.7%」~ 2017年7月20日|ニュースリリース | NTTデータ経営研究所

    調査概要 調査対象:NTTコム リサーチ 消費者クローズド調査(*1) 調査方法:非公開型インターネットアンケート 調査期間:2017年4月3日~2017年4月10日 有効回答者数:948人 対象条件: 20代~50代の男性及び女性 従業員規模100名以上の企業で勤務 東京23区、大阪市、名古屋市、福岡市、仙台市、広島市、札幌市いずれかの勤務地域 正社員・契約社員・派遣社員いずれかの雇用形態 オフィスワーカーとして業務に従事 日本国内に在住 回答者の属性(*2) : ※比率(%)は小数点以下を四捨五入し整数で表示する(以下同様)(*3) 【補足】 (*1) NTTコム リサーチ http://research.nttcoms.com/ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(http://www.nttcoms.com/)が提供する、高品質で付加価値の高いインターネ

    • ZENKIGEN、デジタル時代の新たな採用活動の創出に向け「人とAIの調和による採用DXプロジェクト」を開始

      ZENKIGEN、デジタル時代の新たな採用活動の創出に向け「人とAIの調和による採用DXプロジェクト」を開始〜SCSK、ソフトバンク、DeNA、USEN-NEXT HOLDINGSが賛同〜 HR Techスタートアップ 株式会社ZENKIGEN(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:野澤比日樹、以下ZENKIGEN)は、この度、デジタル時代の新たな採用活動の創出に向けた「人とAIの調和による採用DXプロジェクト」を開始します。 「人とAIの調和による採用DXプロジェクト」 ステートメント 人事の倫理観とAI技術により 社会の財産である人に資する採用DXを推進する 現代の新卒採用活動は、候補者と面接官は面接だけで年間約2500万時間*を費やしています。その結果、人事担当者や面接官は忙殺され、「人と向き合う」という本来の人事活動が制限されています。また、面接結果の大半は「不採用」であり、数多

        ZENKIGEN、デジタル時代の新たな採用活動の創出に向け「人とAIの調和による採用DXプロジェクト」を開始
      • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

        サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

          SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
        • 採用は全社員で取り組むものに。「スクラム採用」を後押しするHERPが4.6億円調達 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

          人材紹介サービスや求人広告(求人媒体)を介して採用候補者と出会う形から、社員からの紹介、SNS、イベントなどで出会う形へ、“採用のあり方”が変化している。 採用チャネルが多様化したことで、「人事部だけでなく全社員が採用活動に取り組むべき」と語り、社員主導型の採用活動「スクラム採用」を提唱しているのがHERPの庄田一郎だ。 同社は社員主導型のスクラム採用を推進したい経営者や人事責任者向けの採用プラットフォーム「HERP ATS」を展開している。同サービスはIT系企業が利用する10以上の求人媒体からの応募情報の自動連携、Slackとの連携による現場メンバーへのスピーディな情報共有ができ、社員ひとり一人が積極的に採用に参画できる状態の実現をサポートしてくれる。 8月19日、HERPはDCM VenturesおよびDNX Venturesのほか、小泉文明、赤坂優などエンジェル投資家から合計4.6億

            採用は全社員で取り組むものに。「スクラム採用」を後押しするHERPが4.6億円調達 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
          • 三菱商事の新卒採用 「経営人材」に求める2つの資質 | NIKKEIリスキリング

            経団連加盟企業の新卒一括採用がスタートしてはや1カ月を過ぎた。各企業の人事担当者は、どんな人材を求め、選考解禁までの6月1日に向け動いているのだろうか。出世ナビでは、この時期にあわせて企業の人事担当者に今年の予定や、採用のねらいを聞いた。第1回は三菱商事の人事部採用チームリーダーの下村大介氏だ。 留学生や部活動の学生に向けた日程も用意 ――2018年の採用予定数を教えてください。 「17年卒入社は総合職159人、一般職20人です。18年の採用予定数は未定です」 ――合格率はどのくらいなのでしょうか。 「プレエントリーは数万、本エントリーは数千の後半程度。エントリーは三菱商事の新卒採用サイトから受け付けています」 ――スケジュールを教えてください。 「5月1日にエントリーシートの提出とテストセンター、ウェブでの適性検査の受検を締め切り、5月下旬に書類選考の合否を出します。6月1日から1次面接

              三菱商事の新卒採用 「経営人材」に求める2つの資質 | NIKKEIリスキリング
            • 内定辞退率の提供、就活のジレンマを改善か

              就職ポータルサイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、学生の就職活動(以下、就活)のデータを基に予測した「内定を辞退する確率」を、本人の十分な同意を得ずに、企業に販売していたことが発覚し大きな問題となった。 同社は「販売先の企業は予測データを合否判定に利用しないことに同意している」と釈明したが、内定辞退率は合否の最終決定に影響を与えうる極めてセンシティブな情報である。個人情報保護の観点から、今回のリクルートキャリアの行為は強い非難を受けるべきであり、その点に関して議論の余地はない。 一方、プラットフォームが参加者の行動に関する予測データを提供すること自体には、大きな可能性がある。適切なルールに基づいていれば、内定辞退率の提供は新卒採用の市場を大きく効率化し、企業・学生ともに幸福にできるかもしれないのだ。 日本における就活、とりわけ新卒採用の現場は、極めて摩擦の大きいマッチング市場で

                内定辞退率の提供、就活のジレンマを改善か
              • 「AI・IT関連の職種を志望しない」大学生75.4% マイナビ調査

                株式会社マイナビは、2020年卒業予定の全国の大学生、大学院生7,342名を対象に、AI推進社会の中で、自身の働き方をどう考えているのか等を聞く「マイナビAI推進社会におけるキャリア観に関するアンケート」を実施。その調査結果の一部を公表した。 AI・IT関連の職種の中で志望度が高いのは、「システムエンジニア(12.9%)」「プログラマー(7.8%)」「ITコンサルタント(6.5%)」。最近注目を集めている、蓄積された膨大なデータを分析してビジネスに生かす「データサイエンティスト」を志望する学生も3.3%いた。 AI推進の社会でAIとどのように働いていきたいと考えているかについては、「AIを活用して仕事の効率化を図りたい」と考えている学生が43.6%と最も高かった。文系女子・理系女子は「AIに代替されない仕事に就きたい」「AIを使えなくても新しい環境に順応したい」と考える割合が文系男子・理系

                  「AI・IT関連の職種を志望しない」大学生75.4% マイナビ調査
                • 新卒のポテンシャルを可視化する、実践型入社試験サービス『Worksamples』β版の事前登録を開始

                  株式会社HRport(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森海渡)は、2021年4月6日、実践型入社試験サービス『Worksamples』( https://worksamples.net/ )のβ版の事前登録を開始したことをお知らせします。 ■Worksamplesについて Worksamplesは現場で生じるビジネスタスクをオンライン上で実践してもらうことで、候補者のスキルやポテンシャルを見極めることができる実践型入社試験サービスです。 各社の事業内容や採用要件に即した設問を出題し、自動でスコアリングまで行うことで、企業様の選考工数を大幅に削減しつつ、従来の書類選考では見えなかった候補者の主体性や問題解決能力などのポテンシャルを可視化します。 主に新卒採用での利用を想定しており、今回23卒のサマーインターンでの導入企業を募集します。 ■ワークサンプルテストについて Worksamplesは

                    新卒のポテンシャルを可視化する、実践型入社試験サービス『Worksamples』β版の事前登録を開始
                  • ソフトバンクが新卒採用にWatsonを活用する狙いとは?

                    ソフトバンクは5月29日、新卒採用選考のエントリーシート評価にIBM Watsonを活用すると発表した。この内容や狙いなどについて、7月20日に都内で開催された「SoftBank World 2017」中で同社 人事本部 本部長 長崎 健一氏が「ソフトバンクの人事領域におけるHR Techの取り組み ~採用活動におけるIBM Watsonの活用~」と題した講演を行ったので、レポートする。

                      ソフトバンクが新卒採用にWatsonを活用する狙いとは?
                    • まるで「就活版ネトフリ」? Z世代の価値観にマッチした「動画就活」が注目されるワケ

                      まるで「就活版ネトフリ」? Z世代の価値観にマッチした「動画就活」が注目されるワケ:新卒採用は時代で変化(1/3 ページ) コロナ禍によって、企業の採用活動は変化せざるを得なくなった。面接はオンラインへ移行し、人事担当と就活生がリアルに顔を合わせる機会は激減している。この状況は、オンラインを活用することで地方の学生を採用しやすくなるメリットがある一方で、新たな課題も生み出している。 従来は、エントリーシートや通常の面接だけでは測れない人柄などの部分を見るために、複数の学生を集めた対面でのグループディスカッションが選考プロセスに組み込まれることが多かったが、オンライン採用ではそういった場を設けられない。そのため、企業は限られた情報からその学生が自社のカルチャーにマッチする人材なのかどうかを判別しなくてはならない状況となっている。 優秀な人材をいかに獲得するかは企業にとって重要な課題だ。そして

                        まるで「就活版ネトフリ」? Z世代の価値観にマッチした「動画就活」が注目されるワケ
                      • Clubhouseの第一次ブーム終焉で見えてきた「実用化」で就活・採用が残る理由

                        爆発的な流行となった「Clubhouse」。しかし、早くも第一次ブームは終焉の気配だ。 Shutterstock/Viktollio 1月の下旬から約3週間にわたり話題となった音声SNS・Clubhouseも落ち着きを見せている。ここ数日はアプリ内を見渡しても、ニッチなテーマで数10人で話している部屋、業界ごとの関係者部屋、芸能人やインフルエンサーが雑談している部屋などがそれぞれストレスなく展開されている。 爆発的に流行した理由は、さまざまな記事が出ているのでここではあまり言及しないが、人とのつながりに飢えずにはいられないコロナ禍のこの一年で、とにかく一度さわってみたいという好奇心と、取り残されたくない恐怖心(FOMO=fear of missing out)という根本的な欲求にクリーンヒットしたのだろう。 TwitterやFacebookのタイムライン、Instagramのストーリーは「

                          Clubhouseの第一次ブーム終焉で見えてきた「実用化」で就活・採用が残る理由
                        • 企業の採用が変わる? 大手4社が解説(4) ヤフーは新卒一括採用を廃止し、働き方改革を進める | マイナビニュース

                          グローバル人事塾がさきごろ、人事担当者向けに採用をテーマにしたイベントを開催。国内大手企業の採用責任者4名が登壇し、自社の採用の取り組みと採用の未来について解説した。 全4回連載の最後となる今回は、ヤフーの人材戦略を紹介したい。 ヤフーの採用戦略 登壇したのはヤフー ピープル・デベロップメント統括本部 コーポレートPD本部長 斎藤由希子氏だ。 ヤフー ピープル・デベロップメント統括本部 コーポレートPD本部 本部長 斎藤由希子氏 創業から20年と少し、ヤフーは100以上のサービスを展開し、日本人の約2人に1人が利用しているという巨大企業。そのビジョンは「UPDATE JAPAN」である。 「データとテクノロジーでお客さまの期待値を超える」ためにテクノロジーをさらに強化し、インターネット企業からデータドリブン企業へと変貌を遂げている最中だという。 斎藤氏:現在エンジニアリング力の強化に力を入

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                          • 就活に異変? “社長メシ”に学生から直オファー「いきなりトップ面接」が増える理由【就活2019】

                            就活といえば新卒でも中途でも、1次面接から最終面接へ向かうにつれ、相手の役職が現場やマネジャークラスから経営陣へと、ステップアップしていくのが通例だ。しかし最近、いきなり経営陣が面接をする“社長就活”や“トップ就活”が増えているという。一般的な選考活動とは真逆に、一番最初から社長が出てくる理由とは ——。 「社長、ゴチになります」 ノリのいいキャッチフレーズとともに、“社長自ら学生を口説ける”採用の場として、2018年秋のスタートから急伸しているのが「社長メシ」アプリだ。 アプリの一覧から、学生が「気になる社長メシ」(会いたい社長)を選んで応募。承諾を受ければ、社長と就活生の食事会が開かれる。そこで「双方が合意」すれば、採用となる運びだ。 気になる会社のトップといきなり「飲んだり食べたりしながら、腹を割って話せる」というシチュエーションが学生に人気を呼び、すでに登録学生は1万人以上、参加企

                              就活に異変? “社長メシ”に学生から直オファー「いきなりトップ面接」が増える理由【就活2019】
                            • ウェブ面接が当たり前に・・・どうする?|NHK就活応援ニュースゼミ

                              【学生の2割がウェブ面接】 「御社を志望した理由は・・・」 「私の強みは・・・」 就活生の誰しもが経験する面接。 ただし、場所は自宅の部屋。 話す相手は、スマートフォン。 そんな光景が当たり前になってきた。 インターネットを使って企業が用意したサイトなどで面接官と話したり、事前に録画した動画を送ったりする、「ウェブ面接」を実施する企業が増えている。 就職情報会社の「マイナビ」が2020年卒の学生を対象に調査したところ、20.2%がウェブ面接を受けたことがあると回答。 19年卒の学生は11.5%で、倍近くに増加している。 【面接官はAI】 AI=人工知能が面接官を務めるサービスも。 国内で120社ほどが採用している、スマホを使って面接ができるサービス「シャイン」は、質問はAIが自動で行う。 「バイタリティ」「柔軟性」「計画力」など10の要素を評価するため、例えば「学生生活で困難な状況を乗り越

                                ウェブ面接が当たり前に・・・どうする?|NHK就活応援ニュースゼミ
                              • I’m Beside You

                                Supercharge your skills and communicate like never before! Cracking the Communication Code: How 70% of Managers at Astrazeneca Found Their Voice with Communication Skills Supercharge!AstraZeneca, the pharmaceutical giant, has transformed its sales force with I’mBesideYou’s AI. This specialized human behavior AI has helped AstraZeneca identify and improve the sales skills of its representatives, le

                                • 第5回 HRテクノロジー大賞 | HRプロ

                                  第5回 HRテクノロジー大賞 授賞企業決定!経済産業省 後援 〜日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社KAKEAIなど21社〜 経済環境の激しい変化、少子高齢化、グローバル化が急速なスピードで進むとともに、新型コロナウイルス感染拡大など常に様々な環境変化がある中、企業人事は、環境変化にキャッチアップするだけでなく、率先して変革を推進する主体である必要があります。また、ビジネスへの貢献の視点で、人事部門が事業部門のビジネス・パートナーとなることが求められるようになってきています。 このような戦略的な人事として、具体的なエビデンス・データに基づき、企業の業績や生産性向上に人事が効果的に貢献していくことが重要になってきています。そうした中で、近年、HRテクノロジーと人事ビッグデータの活用が大きな注目を集め始めています。 「HRテクノロジー大賞」(後援:経済産業省、産業技術総合研究所、情報処理推進

                                    第5回 HRテクノロジー大賞 | HRプロ
                                  • AIを使って採用の優先度を判断 - 三菱総研とマイナビが共同サービス - ライブドアニュース

                                    三菱総合研究所(MRI)は10月28日、の活用により企業の採用活動に関わる意思決定を支援する「エントリーシート優先度診断サービス」を、就職情報事業本部との共同サービスとして提供開始すると発表した。 「エントリーシート優先度診断サービス」は、企業一社一社の過去の選考実績を用い、その企業の選考・評価基準をAIが学習し、優先度診断モデルを構築。このモデルに対して新しいエントリーシート情報を入力することで、その企業にとっての「優先度」をエントリーシートごとに出力するサービス。 国内企業は新卒採用において、エントリーシートを用いた採用活動を行っているが、企業によっては毎年数万件のエントリーシートを受け付けており、採用活動期間が短期化するなか、エントリーシートを読み切れず、優秀な人財を逃しているのでは、といった声が多く挙がっているという。また、エントリーシートに基づく選考・評価基準が担当者に委ねられて

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                                    • 信用なくした「リクナビ」が放つ覚悟の一手。学生起点に振り切る ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                      「あぁ、『リクナビ』は本当に社会的な信用を失ったんだな」-。2019年秋、都内の私立大学に通う女子学生は目の前の光景にそんな思いを抱いた。大学主催の就活イベントに「マイナビ」の関係者しか登壇しなかったからだ。例年通りならもう一社の業界大手であるリクナビの関係者もいるはずだった。 学生の了承を十分に取らずに内定辞退率を予測したデータを企業に販売していた「内定辞退率販売問題」によって、リクナビは大学の信用を失った。それから体制の見直しを図り、信頼回復に努めるが、今なお不信感を拭い去ったとは言えない。採用手法の多様化を背景にした企業や学生の「ナビ離れ」もこの苦境に追い打ちをかける。 その中で、リクナビは「学生起点」のサービス設計に振り切る。近くその象徴となる一手を打つ。内定辞退率販売問題の発覚からまもなく1年。その一手の先に光明はあるか-。(取材・葭本隆太) 学生が企業を評価する 業界の理解は4

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                                      • インターンだけではない、学生と企業の出会い方

                                        企業と学生の出会い方は今や、「エントリーシートとインターンシップ」だけではない。企業と学生をつなぐ様々な新サービスが生まれ、企業の採用活動の多様化も進む。学生も企業も、新たな選考ルートを活用せずして理想の就活は実現しない時代になりつつある。 (日経ビジネス2018年7月16日号より転載) 「先日は機械学習のフローを勉強しましたが、今回はPythonを使って実際に実装してもらいます」 6月、都内某所。40人ほどの大学生が講師の指示に従い一斉にプログラミングを始める。どの学生も必死だ。 これは、就職情報サイト「シンアド」を運営するホールハート(東京・渋谷)が主催する就活生向けプログラム。参加費用は1万円で、8月までの3カ月間でAI(人工知能)エンジニアになる上で必要なスキルを一通り学べる。募集枠40人に対し100人を超える申し込みがあった。受講するのは、主に大学3年生や大学院1年生のいわゆる「

                                          インターンだけではない、学生と企業の出会い方
                                        • コロナ禍の採用活動!「オンライン面接だけで内定を出した会社」に取材してみた

                                          DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 コロナ禍で企業の採用活動や学生の就職活動もさまざまな影響を受けている。オンライン面接を導入する企業も多く、中には、最終面接までオンラインで対応して内定を出している会社もある。そこで、実際に、オンライン面接だけで内定まで出した複数の企業に、その理由や背景、実際の状況、トラブルの有無などを聞き、ポストコロナでもオンライン面接は定着するのか、考察してみた。(ダイヤモンド編集部 山本猛嗣) コロナ禍で大きな影響を受けた 企業の人材採用と学生の就活 2月下旬以降の新型コロナウイルスの感染拡大は、あらゆるものに大きな影響を与えた。企業の新卒者の採用活動、学生の就職活動もその一つだ。合同説明会などのリアルイベントは軒並み中止となり、人材採用活動

                                            コロナ禍の採用活動!「オンライン面接だけで内定を出した会社」に取材してみた
                                          • 1年かけたデータ分析結果が「ゴミ」だった理由

                                            科学的人事を目指してHRテックを導入。ところがなかなか成果が生まれない。その一因はデータにあり。「ゴミ」のデータをいくら入れても結果はゴミに終わる。気鋭の経営者兼研究者である伊達洋駆さんと海老原さんが激論(写真:三宅弘晃、編集協力:荻野進介、会場は千代田区神田神保町の会員制フォークソング居酒屋「ハナリー島」) 中野宗彦氏(以下、中野):本日のゲストは伊達洋駆さん。神戸大学大学院経営学研究科在籍中の2011年に創業したビジネスリサーチラボの代表取締役です。2013年には神戸大学大学院服部泰宏研究室と共同で採用学研究所を設立、所長も務めておられます。海老原さん、今回、伊達さんをお招きした趣旨のご説明をお願いします。 90%の確率で活躍人材を見抜けるというツールの真贋 海老原嗣生氏(以下、海老原):今回の対談では、学問が基礎におく科学的プロセスや理論を理解しようとせず、すぐに結論に飛びついてしま

                                              1年かけたデータ分析結果が「ゴミ」だった理由
                                            • 人事を変えるAI 人事部に求められる役割は?

                                              ビジネスのあらゆる領域でAI(人工知能)の導入が進んでいるが、人事の世界も例外ではない。既存社員の管理から、新卒採用の効率化、離職防止に至るまで、さまざまな活用が生まれている。人が人を管理する時代から、機械が人を管理する時代へと変わりつつあるわけだ。 そう書くと、映画「ターミネーター」のような世界が訪れた、と感じられるかもしれないが、実際には人間側も歓迎しているようだ。米国Oracleが2019年に10カ国8370人の従業員、マネジャー、人事部門トップを対象に行ったアンケート調査によれば、64%が「人間のマネジャーよりもロボットを信頼する」と答えている。 その価値が認められる一方で、人事分野でのAI活用では、差別やプライバシーの侵害といった新たな問題も生まれている。同じアンケートの結果によれば、人事部門トップの81%が「職場での技術的変化に追い付くのが難しい」と答えている。AIは人事にどの

                                                人事を変えるAI 人事部に求められる役割は?
                                              • HRテックで新卒採用に学歴以外の採用軸を。新卒採用サービス「OfferBox」がリニューアル

                                                新卒採用サービス「OfferBox(http://offerbox.jp/)」を運営する株式会社i-plug(大阪市淀川区/代表取締役:中野 智哉)は、ミスマッチ解消に注力するため、OfferBoxをリニューアルすることを発表しました。 OfferBoxは2012年10月からサービス提供を開始した就活サービスです。学生は自らのプロフィールを作成し、企業に公開します。プロフィールを登録すれば効率的に就活ができること、知らなかった業界や企業を知るきっかけになることにメリットを感じる人が多く、主に口コミで学生の登録数が増加しました。19卒では10万名を超え、就活生の4人に1人が使用するサービスとなりました。 企業は登録学生に直接コンタクトをとることができます。従来のエントリー型の採用手法は会えない学生にアプローチできることから、4700社以上の企業に利用いただいております(※2019年2月地点)

                                                  HRテックで新卒採用に学歴以外の採用軸を。新卒採用サービス「OfferBox」がリニューアル
                                                • 個人情報保護法改正案が閣議決定、「リクナビ問題」の対策盛り込む

                                                  政府は2020年3月10日、個人情報保護法改正案を閣議決定した。リクルートキャリアの就職情報サイト「リクナビ」で個人情報の扱いが問題となった事案を踏まえ、改正案に本人確認の規定を追加で盛り込んだ。現在開催中の通常国会に改正案を提出し、成立後はガイドラインなどの整備を経て2年以内の施行を目指す。 改正案には、提供元と提供先がそれぞれ持つデータを突合すると、同法の対象となる個人データが生成できると想定される場合などに向けた規定を追加した。この場合、いずれか一方が提供するデータ単体では個人データに当たらないとしても、データの外部提供に際して本人の同意を義務付ける。 同時に改正案では、個人が企業などに対して個人データの利用停止や消去を求める権利を拡大した。これまでの「不正取得などの一部の法違反の場合」に加えて「個人の権利または正当な利益が害されるおそれがある場合」もデータの利用停止や消去を請求可能

                                                    個人情報保護法改正案が閣議決定、「リクナビ問題」の対策盛り込む
                                                  • 「学歴社会」は本当か 採用に用いられる学歴フィルターとは - 東大新聞オンライン

                                                    企業説明会の申し込み画面が、東大生は「空席あり」なのに他の大学生は「満席」と表示される、「東大生はエントリーシート(ES)が通りやすい」という否定できないうわさ……。その背景には、企業が採用活動時に用いる「学歴フィルター」が存在する。学生を出身大学によって機械的に評価しているかのような企業の採用活動に、複雑な思いを抱く人も多いだろう。なぜ学歴フィルターは必要なのか、最新の就活事情とともに就職コンサルタントの福島直樹さんに話を聞いた。合わせて、学歴に頼らない選考を実現する可能性を秘めた新技術についても紹介する。 (取材・武沙佑美) 競争率を抑えるため ━━企業の採用活動において、学歴フィルターは実際どの程度機能しているのでしょうか 「うちは学歴フィルターを使っている」と明言する企業はありませんが、HR総研が実施した「2018年新卒採用動向調査」では、特定の大学層の学生を重点的に採用したいと回

                                                      「学歴社会」は本当か 採用に用いられる学歴フィルターとは - 東大新聞オンライン
                                                    • 「データサイエンティストは“料理人”であれ」データ時代に求められる人材の必須条件とは (1/3):MarkeZine(マーケジン)

                                                      『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                        「データサイエンティストは“料理人”であれ」データ時代に求められる人材の必須条件とは (1/3):MarkeZine(マーケジン)
                                                      • アクセンチュアが唱える今後3年の技術トレンド5選 - 日本経済新聞

                                                        「テクノロジーが進化しすぎて、企業が活用しようとしても消費者が否定的に反応する『テッククラッシュ』の問題が顕在化しつつある」――世界のIT(情報技術)大手アクセンチュアで最高技術責任者(CTO)と最高イノベーション責任者(CIO)を兼務するポール・ドーアティ氏は、アクセンチュア日本法人が2月20日に開いたITの動向に関する年次調査リポート「テクノロジービジョン」2020年版の発表会において、企

                                                          アクセンチュアが唱える今後3年の技術トレンド5選 - 日本経済新聞
                                                        • AI導入でお払い箱になるメガバンク社員 口座開設や数字の処理はロボット化

                                                          日本の労働人口は今後、減少していく。人材確保に悩む企業が増えるなか、猫の手ならぬロボットの手を借りる会社も出てきた。ロボットの導入を積極的に進める金融の関係者からは「数年後には会社から今の形の総務部がなくなるのでは」との声も聞こえてくる――。 AIで効率化し、10年間で3万人分の業務を削減 2017年、メガバンクは大規模な構造改革に踏み込んだ。主力3行は人工知能(AI)などを活用して効率化をはかり、今後10年間で合わせて3万人分を超える業務を削減する計画を掲げている。超低金利政策の長期化が利ざやを圧迫しているほか、人口減少という問題も立ちはだかっているためだ。 人数で一番踏み込んだのはみずほフィナンシャルグループだ。バブル期の大量採用世代をターゲットに、26年度までに従業員数の4分の1を減らす方針を打ち出している。実数だと1万9000人に及ぶ。 三菱UFJフィナンシャル・グループは7年程度

                                                            AI導入でお払い箱になるメガバンク社員 口座開設や数字の処理はロボット化
                                                          • 就活生必読!WEB面接で失敗しないコツ、実は意外な落とし穴があった

                                                            学校、不動産、シニアライフなど、人生の節目に関わる媒体を随時、編集・発行。 親と子の「就活最前線」 経団連が就活ルールの廃止を表明したことにより、就活のスケジュールが大幅に前倒しになった。これからの学生は主体的に動いて就職に関する情報を集め、自分の会社選びの判断軸をしっかり持つことが重要だ。本連載では、就活生の親にも子にも役立つ就活情報を提供していく。就活で大事な3つの視点、「自分の視点」「企業の視点」「就活ルールの理解」を養う一助としてほしい。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてWEB面接で選考を行う企業が激増中だ。対面のコミュニケーションとは全く異なる条件の中で、残念な失敗を避け、本命企業から内定を獲得するにはどんなポイントを押さえるべきか。トップ企業などへの内定を目指す大学生にYouTubeで多くの情報を発信している『トップ就活チャンネル』の長内孝平氏に、絶対押

                                                              就活生必読!WEB面接で失敗しないコツ、実は意外な落とし穴があった
                                                            • コロナで現実味を増す「ウェブ面接」は広がるか

                                                              日に日に広がる、新型コロナウイルス問題。会社の次世代を担う人材採用、とくに新卒採用にも大きな影響を及ぼしそうな気配です。 例年なら2月以降、各企業で新卒採用のための選考活動が本格化します。ところがリクルートキャリアなどが開催予定の合同企業説明会を全国で取りやめ、就活関連のイベントも中止に。 もともと今年は、イレギュラーな日程での採用活動が予想されていた年。オリンピック前に選考を終わらせようと、6月から選考を開始するなど、例年より前倒しで活動を進めたいと考えていた企業が多数あったのです。 そんな状況下で起きた、コロナウイルス騒動。企業側の採用担当者、学生ともに、面会や選考待ちの会場で感染したらどうしよう……と双方が不安になっています。すでに一部の企業は在宅勤務への切り替えを実施しており、今後、来社などを伴うオフィスでの対面方式の面接が、物理的にも難しくなることも予想されます。 ウェブで面接す

                                                                コロナで現実味を増す「ウェブ面接」は広がるか
                                                              • お知らせ : 京都新聞

                                                                File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

                                                                • 「この人はウチじゃムリ」就活時の適性検査で人事はあなたの何を見てる?=東条雅彦 | マネーボイス

                                                                  採用活動をしていて驚くのは、多くの企業が導入する「適性検査」の精度の高さです。人事はこれをどう活用しているのでしょうか?また攻略は可能なのでしょうか?(『ウォーレン・バフェットに学ぶ!1分でわかる株式投資〜雪ダルマ式に資産が増える52の教え〜』東条雅彦) 能力も性格もバレバレ。就活・転職で本当に注意すべきこととは? 就職・転職は今が絶好のチャンス 勤務する会社ではシステム開発部に所属する私ですが、新卒採用の一部もお手伝いしています。今は基本的に売り手市場なので、仕事を探している学生さんたちの方が圧倒的に有利な環境です。 2018年3月卒業予定の大卒者の有効求人倍率は1.78倍(リクルートワークス研究所調べ)です。そして、2017年3月に卒業した大卒者の就職率は、2017年4月時点で97.6%でした(日経新聞調べ)。 今は、就職を希望している人がシビアに仕事を選ばなければ、ほぼ全員が定職に就

                                                                    「この人はウチじゃムリ」就活時の適性検査で人事はあなたの何を見てる?=東条雅彦 | マネーボイス
                                                                  • Welltok

                                                                    Welltok is a data-driven, enterprise SaaS company that delivers the healthcare industry’s leading consumer activation platform. Welltok’s solutions empower health plans, employers, providers, and public entities to connect consumers with personalized health improvement resources, making it easy and rewarding for consumers to complete actions that optimize their health and wellbeing.

                                                                    • 新卒採用サービス「OfferBox」システム利用料無料化のお知らせ

                                                                      株式会社i-plug(大阪市淀川区/代表取締役:中野 智哉)は、2020年3月より新卒採用サービス「OfferBox(オファーボックス)」のシステム利用料を無料化し、完全成功報酬型とすることを発表いたします 当社が運営する「OfferBox(https://offerbox.jp/company/)」は、新卒に特化したオファー型の採用サービスです。2012年に開始した本サービスにおいて、2020年に卒業する登録学生の数は12万7千人を超えました(2019年12月現在)。一方で、企業の登録数は約5,600社(2019年12月現在)となります。2017年時と比較し約1.6倍の成長を遂げておりますが、学生の登録数の増加ベースはそれを上回っている状態となります。 当社は「新卒採用におけるミスマッチをなくす」ことを理念に掲げており、より多くのユーザーへのマッチング機会の創出を支援すべく事業に取り組ん

                                                                        新卒採用サービス「OfferBox」システム利用料無料化のお知らせ
                                                                      • 新卒採用支援ツール「LINE採用コネクト」のサービス提供開始エントリーや説明会の日程調整・リマインドまで、LINEで完結

                                                                        新卒採用支援ツール「LINE採用コネクト」のサービス提供開始エントリーや説明会の日程調整・リマインドまで、LINEで完結人事・採用担当者が抱えている学生とのコミュニケーション課題を解決新卒学生の通年採用を支援、選考過程の離脱防止や採用業務の効率化を実現 LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」を活用し、学生と企業のコミュニケーション促進を図ることで新卒採用活動を円滑にする、クラウド型新卒採用支援ツール「LINE採用コネクト」を11月18日より提供開始いたしましたので、お知らせいたします。 近年、大卒求人倍率は高い数値を維持し、新卒就活生の売り手市場が続く中、新卒採用に苦しんでいる企業も多く、特に学生とのコミュニケーションでは、「返信・返電が遅い・ない」「人的工数負荷が高い」*1などの課題が挙がっています。 また、

                                                                          新卒採用支援ツール「LINE採用コネクト」のサービス提供開始エントリーや説明会の日程調整・リマインドまで、LINEで完結
                                                                        • 副業も転職もこれひとつ! 技術系人材に特化した第二新卒転職サービス 「LabBase plus」を正式リリース

                                                                          副業も転職もこれひとつ! 技術系人材に特化した第二新卒転職サービス 「LabBase plus」を正式リリース 理系学生に特化したスカウト型就活サービス『LabBase(ラボベース)』を運営している株式会社POL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加茂倫明)は、技術系人材に特化した副業・転職サービス『LabBase plus(ラボベース プラス)』を6月16日(火)に正式にリリース致しました。 国内約34万人※1の理系若手人材の雇用の流動性を高め、研究者・技術者の人材の最適配置を行うことで科学と社会の発展を加速していきます。 URL:https://plus.labbase.jp/ 厚生労働省の「新規学卒者の離職状況」によると、第二新卒※2は年々増加傾向にあり、平成28年度卒業者のうち3年以内に離職した人は143,360人(32.0%)に上りました。 企業側の第二新卒採用ニーズも高く

                                                                            副業も転職もこれひとつ! 技術系人材に特化した第二新卒転職サービス 「LabBase plus」を正式リリース